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産地イタリア > シチリア生産者サンタ・テレザ品種グリッロ 100%英字Il Grillo Supmante Organic Santa Tresa おすすめ料理鯛のカルパッチョ、アサリのワイン蒸し、生牡蠣飲み頃温度6?8℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード8034041270674輸入元スマイル「イタリアンでグラス・スパークリングとして700円くらいで出てきたら、おかわりしちゃう!」 カジュアルでありながらちょっとだけおしゃれな雰囲気のあるスプマンテです。 《生産者について》 サンタ・テレザはイタリア、シチリア島で50年以上続く家族経営のワイナリー。地ブドウを尊重しながら近代醸造技術を取り入れて、高品質なワインを安定してつくっています。 《このワインについて》 オーガニック栽培のグリッロをステンレスタンクで2次発酵。マロラクティック発酵なし。 フレッシュなレモンや柑橘類の香り。晴れ空のもとを乾いた心地よい風が吹き抜けるイメージ。辛口でスッキリとした口当たり。 明確な自己主張がないので食卓の主役にはなれないが、前菜を食べているうちに気づけばおかわりしているような、名わき役をつとめるでしょう。■■■■■■■■ 分類記号: 丙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン スパークリング寅2 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者モエ・エ・シャンドン品種ピノ・ノワール 、 シャルドネ 英字Dom Perignon Moet & Chandon飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディスシャンパーニュのグレートヴィンテージは、直近でいえば2012年。2008年、2002年と遡って、その前は1996年、1990年。・・・ 1999年はあまり注目されることのないヴィンテージですが、ものによっては熟成で化ける面白い年だと話すソムリエもいます。 《公式テイスティングノート》 口に含むと、土の香りのような、スモーキーで艶やかな、複雑で豊潤な味わいが広がり、 ピリッとスパイシーな温かみを感じさせます。凝縮感は、深みのある、まろやかな味わいへと滑らかに展開し、フルーティでエキゾチックな熟成感に、わずかなアニスのアクセントが加わります。心を乱すような素晴らしい味わいは、最後まで失われることなく、スパイシーなノートを控え目に残しながら、トーストとヨードを感じさせる味わいが続きます。■■■■■■■■ 分類記号: 丙21丁N戊N己N フルボディ 辛口 酉18寅1≪関連カテゴリ≫北1
産地フランス > 南西部生産者ドメーヌ・ドー品種モーザック 90%、シャルドネ 5%、シュナンブラン 5%英字Domaine d'O Blanquette de Limoux Tete de Cuvee飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード3760143731922輸入元ヌーヴェル セレクション《ブルゴーニュ流につくるリムーのワイン》ドメーヌ・ドーは2018年にワイナリーを買い取ったオリヴィエ・レムストラク=ベイクが設立したワイナリー。彼の父は同じく南仏のミネルヴォワで別のワイナリーを営んでおり、オリヴィエ氏も醸造家を志していました。しかし生まれ故郷がブルゴーニュだったこともあり、南仏でワインをつくりながらも心はブルゴーニュにありました。彼がこのリムーの地で目指すのは、クラシック・ブルゴーニュの南仏における新解釈。大小の小石が埋まる粘土石灰質土壌の点でブルゴーニュと似ている畑だといいます。基本的にはブルゴーニュの伝統に則った醸造を行いますが、リムーの地の方が温暖です。マロラクティック発酵を部分的にブロックするなどして、やり方ではなくワインのイメージでブルゴーニュワインに迫ります。昔のブルゴーニュに倣ったヘビーボトルを使っているのですが、重たい瓶の運搬による二酸化炭素の排出に対して、植林をすることでカーボンフットプリント・ゼロを達成するなど、環境意識の非常に高いワイナリーです。その味わいは決してブルゴーニュワインではありません。しかし南仏のニューワールド的な果実味の強いヴァラエタルワインとは違ったエレガンスがあります。心地よく飲める上品さと、親しみやすい雰囲気+価格。ブルゴーニュワイン好きの方がなんでもない平日の晩酌に飲むワインとしてご検討ください。《このワインについて》「ブランケット・ド・リムー」はシャンパンよりも150年も前に誕生したといわれる、フランス最古のスパークリングワイン。リムーの土着品種であるモーザックを主体に作られます。白い花やリンゴなどの繊細な果実香。口当たりはやわらかくクリーンで、スムースな泡感。クレマン・ド・ブルゴーニュが好きな方にとって、決して飲みごたえや高級感のあるものではありませんが、何も不満を覚えることなく飲めるスパークリングワインでしょう。 分類記号 :丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :寅2 惰K≪関連カテゴリ≫
産地スペイン生産者マス・デ・モニストロル品種モナストレル 70%、ピノ・ノワール 30%英字Cava Seleccion Especial Rose Brut Mas de Monistrol醸造瓶内熟成15か月飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4935919070959輸入元稲葉《生産者について》 「マス・デ・モニストロル」は「マルケス・デ・モニストロル」という生産者のプレミアムブランド。「マス・デ・〜」の品質基準に満たないブドウは「マルケス・デ・〜」に回すことで、クオリティーを高めています。結果、生産本数は70万本と4000万本という圧倒的な差。量にして2%以下の高級カバなのです。 独占的にブドウを得ることができるため、安定した量と質を確保でき、高品質ながら手頃な価格・ヴィンテージ入り・他のカバにない使用品種のカバを造れるという大きな強みを持っています。 《このワインについて》 日本に輸入されている「マス・デ・モニストロル」ブランドのワインとしてはスタンダードクラス。標準的な品種構成で大量につくられ、常に大量に消費されています。だからこそ1000円台半ばのリーズナブルな価格ながら、味わいに粗さのない整った印象なのです。 カヴァとして王道の味わいなので、いろいろなスパークリングワインを飲み比べるシーンでは良さに気づきにくいです。しかし自宅でゆっくりこの1本を楽しむと、価格に対して驚くほどの満足が得られるでしょう。 イチゴやチェリーなどの赤いフルーツを想わせるアロマ。辛口ではあるものの、余韻にはフルーツの甘い印象が残ります。 分類記号 :丙22丁N戊R己N ミディアムボディ 辛口 酉25 惰H≪関連カテゴリ≫
産地スペイン > ペネデス生産者マス・デ・モニストロル品種マカベオ 40%、チャレロ 30%、パレリャーダ 30%英字Cava Seleccion Especial Brut Mas de Monistrol醸造瓶内熟成15か月飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4935919070942輸入元稲葉《生産者について》 「マス・デ・モニストロル」は「マルケス・デ・モニストロル」という生産者のプレミアムブランド。「マス・デ・〜」の品質基準に満たないブドウは「マルケス・デ・〜」に回すことで、クオリティーを高めています。結果、生産本数は70万本と4000万本という圧倒的な差。量にして2%以下の高級カバなのです。 独占的にブドウを得ることができるため、安定した量と質を確保でき、高品質ながら手頃な価格・ヴィンテージ入り・他のカバにない使用品種のカバを造れるという大きな強みを持っています。 《このワインについて》 日本に輸入されている「マス・デ・モニストロル」ブランドのワインとしてはスタンダードクラス。標準的な品種構成で大量につくられ、常に大量に消費されています。だからこそ1000円台半ばのリーズナブルな価格ながら、味わいに粗さのない整った印象なのです。 カヴァとして王道の味わいなので、いろいろなスパークリングワインを飲み比べるシーンでは良さに気づきにくいです。しかし自宅でゆっくりこの1本を楽しむと、価格に対して驚くほどの満足が得られるでしょう。 繊細で華やかな花とフルーツのアロマ。15か月の瓶内熟成による細かく滑らかな泡感です。 分類記号 :丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 惰H≪関連カテゴリ≫
産地イタリア > ヴェネト生産者ポルタ・レオーネ品種グレーラ 100%英字Porta Leone Prosecco Millesimato Brut飲み頃温度7〜10℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード4532118014748輸入元飯田《生産者について》 「ポルタ・レオーネ」のブランドを営むレ・コンテッセ社は、プロセッコの主要産地であるコネリアーノの近くに1976年に設立されました。ボノット家が3代に渡って最新技術を積極的に取り入れ、伝統を尊重しながらも欠陥のない整った味わいのワインづくりを続けています。 《プロセッコについて》 プロセッコはいまや量の上では世界一のスパークリングワイン。シャンパンが年産3億本程度なのにたいし、プロセッコは5億本以上がつくられ、消費されています。 基本はグレーラ種100%。近年、ピノ・ネロをブレンドしたロゼのプロセッコも生産できるようになりました。 シャンパンと大きくことなるのが、基本はシャルマ方式である点。シャンパンをはじめとした高級スパークリングワインは、1本1本瓶の中で2次発酵を行い、白ワインをスパークリングワインにしています。期間は9か月から長いものだと10年以上にも。 それに対してシャルマ方式は大きなタンクの中で2次発酵を行い、炭酸の入ったワインを瓶詰します。期間も短く数週間程度です。この短さゆえに、フレッシュな果実感がよりはっきりとワインに感じられます。 高い値段をとれる味わいは、確かにシャンパンの方式なのでしょう。しかし、シャルマ方式には、プロセッコにはシャンパンとは別の魅力があるのは事実です。 《テイスティングノート》 白い花やリンゴ、花梨などの控えめなボリュームながら華やかさを感じるアロマ。口に広がる味わいは非常に透明感があり、春の陽気を思わせるかのよう。スッキリとした後味で、すぐにもう一口が飲みたくなります。 そんなに泡が長持ちするスパークリングではありません。なので晩酌に楽しむなら1日で空けてしまいましょう。料理の邪魔をしにくいタイプのワインです。2人で飲みながら夕食を用意し、出来上がった料理と一緒に楽しめば、あっという間に飲み干していることでしょう。 ■■■■■■■■ 分類記号: 丙23丁N戊N己N ライトボディ 辛口 寅2≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ラインヘッセン生産者ヴァイングート・デーブス品種モリオ・ムスカート 100%英字Debus Morio Muskat Sekt Harbtrocken醸造瓶内2次発酵飲み頃温度7℃以下おすすめグラスフルートグラス内容量750ml輸入元ドイツ商事 ローテ・ローゼ《アスティの上位互換》ワインを飲みなれていない方にとって、甘口ワインは「飲みやすい」と感じる人が多いでしょう。なかでもイタリアの甘口スパークリングワイン「アスティ」「モスカート・ダスティ」は、マスカットの甘い香りとやさしい炭酸で人気。価格も1000円台が中心でスーパーでも手に入るのが魅力です。アスティや甘口ワインが好きな初心者をお誘いしたパーティーのため、あなたがワインを選んでいるとしましょう。でもワイン通も集まるので、1本当たり3000~5000円くらいのワインを中心にそろえているとします。そこに1000円台のアスティ。ちょっと違和感ありませんか?せっかくだからもう少し高いワインを飲んでほしい。でも「高級アスティ」って実はないんですよね。もう少し予算を出して、6000~10000円くらいならやや甘口のシャンパンがあります。でも2500~5000円くらいの甘口スパークリングって、本当に選択肢がない。試しに楽天などで検索してみてください。その数少ないパーティー用甘口スパークリングで、アスティの上位互換のような味わいなのがこちらです。《テイスティングノート》モリオ・ムスカートという品種は、ジルヴァーナーというドイツの土着品種にゲルバー・ムスカテラーというマスカット系のブドウを交配してつくられました。マスカット系ブドウが共通して持つ甘い香りやじゃ香が豊かに広がります。残糖は34.3g/L(2020VT)なので、アスティの中で考えるなら甘さ控えめな部類でしょう。炭酸の刺激によってスッキリと感じます。ワイン初心者のみならず、いつもは辛口ワインばかりのワイン上級者もおもわずうっとりしてしまう味わいです。《生産者について》 ヴァイングート・デーブスはラインヘッセン地方にて300年続く家族経営のワイナリー。所有畑が40haとそこそこ大きいためか、ワインに値ごろ感があります。ドイツならではの土着品種・交配品種をいろいろと栽培しており、その特徴を素直に表現したワインをつくります。特に力を入れている品種が、このドルンフェルダーだといいます。 分類記号 :丙32丁N戊N己N ミディアムボディ やや甘口 惰K≪関連カテゴリ≫
産地イタリア > ヴェネト生産者コンタリーニ品種グレーラ 100%英字Contarini Valdobbiadene Prosecco Superiore D.O.C.G. Millesimato Extra Dry飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4986504131562輸入元ワイン トゥ スタイル《生産者について》コンタリーニ社は1957年にイタリアのヴェネト州トレヴィーゾ県コネリアーノに設立され、優れたテロワールで知られる町に位置しています。この地はアルプス山脈とアドリア海の風が交わる場所で、古くからブドウ栽培に適しています。コネリアーノはプロセッコの中心地であり、「ヴェネトの真珠」と呼ばれるほどの歴史を持ちます。コンタリーニは地元の文化と歴史を大切にし、最高品質のワインを生産しています。厳しい品質管理と技術投資により、食品安全規格の認証を取得しています。そのこだわりから、「飲む宝石」と称されるほどの評価を受けています。《テイスティングノート》緑がかった淡い麦わら色。持続力のあるきめ細かな気泡が立ち上がります。アカシアの花を思わせる華やかな香り。口に含むとクリーミーな泡が心地よく、アカシアのハチミツを思わせる甘みをほのかに感じます。フレッシュで繊細なスタイルです。(輸入元資料より抜粋) 分類記号 :丙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 エキストラブリュット エクストラブリュット ≪関連カテゴリ≫
産地オーストラリア > 南オーストラリア州 > マクラーレン・ヴェイル生産者モリードゥーカー品種シラーズ 100%英字Miss Molly Mollydooker醸造全てアメリカンオーク(新樽45%、1年使用樽25%、2年使用樽30%)発酵、熟成飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード9336975000129輸入元アイコニックワイン・ジャパン《生産者について》 モリードゥーカーは、南オーストラリア州、マクラーレンヴェールに居を構えるワイナリーで、サラとスパーキー・マーキス夫妻が運営しています。その勢いはまさに飛ぶ鳥を落とすかのごとく。評価誌の高いポイントとその特徴的なエチケットで、着々とファンを獲得しています。ロバート・パーカーJrは「存在する赤ワインの中で最も価値のあるワイン。のんびり歩いてちゃだめだ、走ってでも集められる限りのボトルを確保しなくては! 」と絶賛しました。 《このワインについて》 売れ筋ワインである「ザ・ボクサー」の相方といえるような存在であるのが、「ミス・モーリー」。 オーストラリアならではといえる、シラーズからつくる赤のスパークリングワインです。特徴的なのがもともとの赤ワインを樽熟成することでしょう。このワインはベースとなるシラーズをアメリカンオークで熟成。しかも新樽を45%も用いているので、ワインからヴァニラの風味をしっかり感じ、飲みごたえもあります。 再栓可能なプラスチック栓である「ZORK ゾルク」を使っています。 《テイスティングノート》 シロップ漬けにしたチェリーやプラムなどの濃密な香りが「モリードゥーカーらしい」と言えます。チョコレートやシナモンなどの奥行きのある風味は、同じ赤のスパークリングである「ランブルスコ」とは対照的な複雑さ。残糖は10g/Lもないのですが、酸味があまり高くないので、少し甘さを感じます。 「スッキリ爽やか」というより、「物珍しく飲みごたえがある」というタイプのスパークリングです。宴の席でスタートよりは半ばに登場すると盛り上がるでしょう。 分類記号: 丙33丁N戊N己R 黒いワンピースに赤いリボンの女の子 マクラーレン ヴェールフルボディ やや辛口 酉12≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ジョセフ・ペリエ品種シャルドネ 35%、ピノ・ノワール 35%、ムニエ 30%英字Joseph Perrier Cuvee Royale Brut醸造瓶内熟成36か月飲み頃温度8 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3269160011210輸入元JALUX ( ジャルックス )《生産者について》ジョセフ・ペリエは1825年設立。歴史の長い家族経営の生産者で、これまで5世代にわたって伝統を守り続けています。イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され王室御用達となったことから、主力となるスタンダードクラスのシャンパンに、「キュヴェ・ロワイヤル」を冠しています。原料は購入するブドウが中心ではありますが、21haの自社畑を所有し、そこから生産量の25〜30%をまかなっています。私見にはなりますが、味わいの特徴は爽やかさと嫌われにくさ。ことさらに香りが派手なわけでもなく、凝縮感や酸味が突出してもいません。ふんわりと軽快な果実味が優しく広がるマイルドな味わいが特徴。「とびきり美味しい!」ということはありませんが、その分「これ嫌い」と言われることも少なそうな味わいなので、プレゼントにするのも安心です。《このシャンパンについて》創業以来の看板ワインと位置付けられているのが、この「キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット」。シャンパーニュ主要3品種をほとんど同比率でブレンドした、極めて基本に忠実なシャンパンと言えます。大切な会食。相手は初対面の人でワイン好きとは聞いているが好みはわからない。そんなシチュエーションの最初の1本に「最適」とは言わないまでも「無難」でしょう。嫌われることはないはず。このシャンパンでの乾杯でアイスブレイクして、とっておきのワインで攻めるのはそのあとに。《テイスティングノート》青りんごや桃などの繊細で複雑なアロマ。生き生きした酸味を持ちながらも、口当たりはクリーミーでしなやか。ワイン単体でも飲み続けやすい適度なボリューム感で、心地よい余韻が続きます。 分類記号 :丙12丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :寅1 北6 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ジョセフ・ペリエ品種シャルドネ 62%、ムニエ 24%、ピノ・ノワール 14%英字Joseph Perrier Cuvee Royale Brut Nature醸造瓶内熟成72か月飲み頃温度8 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3269160010336輸入元JALUX ( ジャルックス )《生産者について》ジョセフ・ペリエは1825年設立。歴史の長い家族経営の生産者で、これまで5世代にわたって伝統を守り続けています。イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され王室御用達となったことから、主力となるスタンダードクラスのシャンパンに、「キュヴェ・ロワイヤル」を冠しています。原料は購入するブドウが中心ではありますが、21haの自社畑を所有し、そこから生産量の25〜30%をまかなっています。私見にはなりますが、味わいの特徴は爽やかさと嫌われにくさ。ことさらに香りが派手なわけでもなく、凝縮感や酸味が突出してもいません。ふんわりと軽快な果実味が優しく広がるマイルドな味わいが特徴。「とびきり美味しい!」ということはありませんが、その分「これ嫌い」と言われることも少なそうな味わいなので、プレゼントにするのも安心です。《このシャンパンについて》6代目CEOのベンジャミン・フルモン氏が「前から糖分を加えないブリュット・ナチュールをつくりたかった」と実現したシャンパン。ブリュット・ナチュールが難しいのは、素材となるブドウが高品質で味わいのバランスが良くないと、薄っぺらくて酸っぱいシャンパンになってしまうからです。「ブリュット」と比べた時に販売量は圧倒的に少なく、全生産量の3%程度。しかしこれはジョセフ・ペリエに限った話ではなく、どの生産者にも言えることです。食前酒として単体で飲むなら「ブリュット」がおすすめ。それが料理と共に楽しむシャンパンとしてなら、ブリュット・ナチュールが優れることもあります。特に繊細で薄味の料理ならなおさら。ドサージュのほのかな甘みにより豪華な味わいの「ブリュット」は、料理に対して強すぎることもあります。そんなとき、「ブリュット・ナチュール」の出番です。《テイスティングノート》繊細なバラやシャクナクのアロマ。温度が上がってくるとほのかなスパイスの香りが漂います。リンゴや洋ナシ、桃の風味を持ち、しっかりと続く余韻で終わります。 分類記号 :丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :寅1 北6 惰H≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ > ヨントヴィル生産者リチャードGピーターソン(アミューズ ブーシュ)品種ピノ・ノワール 100%英字Richard G. Peterson Brut Rose Sparkling Napa Valley飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元中川ワイン《リチャード・ピーターソンについて》 このワインをつくるリチャード・ピーターソン氏は、ナパ・ヴァレーのワイン産業発展に大きく貢献した人物。ボーリュー・ヴィンヤーズやアトラス・ピーク・ヴィンヤードなどのワイナリーを成功に導きました。新しいことに挑戦することを恐れない人で、例えば「スティール・バレル・バレット」と呼ばれるオーク樽を高く積み重ねるスチールラックを開発しました。 現在ナパ・ヴァレーを代表するワインメーカーの一人であるハイジ・バレット氏の父。彼女の「アミューズ・ブーシュ」の共同オーナーです。 《このワインについて》 「ナパ・ヴァレーで最も価値あるスパークリングワインを世に送り出したい」そう考えたリチャードは、2004年ヴィンテージからこのワインをつくっています。 ヨントヴィルの自社畑のピノ・ノワール100%。瓶内2次発酵の期間は6年とっています。 トーストしたブリオッシュや東南アジアのスパイスのようなアロマ。イチゴのような鮮やかな赤い果実の風味をもち、クリーミーな泡感とフレッシュな酸味を持つ、ハイレベルなスパークリングワインです。 分類記号: 丙22丁N戊R己N ナパヴァレー ナパバレー ナパ・ヴァレー ナパ・バレーミディアムボディ 辛口 酉18≪関連カテゴリ≫
産地スペイン > ペネデス生産者アルティーガ・フステル品種チャレッロ 60% 、 マカベオ 20% 、 パレリャーダ 20%英字Damia Cava Brut Artiga Fustel土壌砂質、粘土質醸造瓶内熟成18-24ヶ月おすすめ料理タケノコの山椒チーズフライ、天ぷら、しらすと生ハムのスクランブルエッグ飲み頃温度8℃おすすめグラススパークリンググラス評価サクラ・アワード 2021 金賞/チャイナ・ワイン&スピリッツ・アワード 2019 金賞/サクラ・アワード 2017 金賞 内容量750mlJANコード4997678454982輸入元モトックス《生産者について》 マルティー・ケール氏はニューヨークの高級レストランでチーフ・ソムリエを努めるなかで飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造りを目指しすようになりました。 その夢を叶えるべく若いながらもワイン業界での経験豊富な少数のメンバーで立ち上げたアルティーガ・フステルでは、伝統を活かしながらニューワールドのアプローチを取り入れたモダンなワイン造りを行っています。 《ワインについて》 ダミアは小さなブドウ畑から収穫を手摘みで行い、選果台で選別します。最高品質のブドウを選び抜くため、選別で残るのは収穫のたった25%のみです。選ばれたブドウは優しく圧搾され“モストフロール”と呼ばれる第一搾汁のみが発酵へと進みます。そんな贅沢なカヴァは、クリーミーな泡と爽やかな口当たりで食事にとても良く合います。 《テイスティングノート》 繊細でクリーミーな泡と、リンゴや桃などの果実感が溢れた贅沢なカヴァです。そんな果実感を楽しんでいただくために、キンキンに冷えた状態よりもほんの少し高い温度で飲んでいただくことをオススメします。■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N カバ ブルット シャレロミディアムボディ 辛口 寅2 惰P ≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者モエ・エ・シャンドン品種非公開英字Dom Perignon Vintage飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス付属グラス内容量750mlJANコード3185370737248《限定のグラスセット》 ドン・ペリニヨンの風味を最大限味わえるよう考えられたワイングラス2脚が入った、限定のギフトセットです。 スパークリングワインのグラスよりはむしろ白ワイン用に近い形状。これはドン・ペリニヨンの芳醇な風味をしっかりグラスの中で広げるためです。そのうえで美しい泡が立ち昇るよう、ボウルの底にかけては尖った形状です。 《このワインについて》 ドン ペリニヨンは、単一年に収穫された、最高品質のブドウのみから造られるというヴィンテージに対するこだわりを持っています。ドン ぺリニヨンは、それぞれの収穫年の特徴を読み解き、ヴィンテージごとに新たなる価値を見出します。収穫されたブドウの品質がドン ぺリニヨンの基準に満たない場合は、その年のヴィンテージが発表されることはありません。 地下セラーで最低8年間熟成させた後、ドン ペリニヨンは完璧なバランスを手に入れます。これこそがドン ペリニヨンであり、それは完成されたハーモニーです。 《2012年について》 2012年はワイン醸造家にとって天候の矛盾に悩まされる一年でしたが、数々の課題を克服し素晴らしいヴィンテージが誕生しました。気候の力強さと寛大さによって、驚くほど多様性に満ちた素晴らしい香りの風景を形作りました。 ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2012のアッサンブラージュは強烈さ、秘められた緊張、極度のコントラストを内包したユニークな構造で、コントロールされたエネルギーのリズムに共鳴しつつ酸味と苦味が見事に表現されています。 これこそはじけるハーモニーなのです。 ※この商品はギフトラッピングには対応しておりません。ご了承ください。 分類記号 :丙21丁N戊N己N フルボディ 辛口 味種類 :寅1 北1 ≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ビュルロ・ナエ品種ピノ・ノワール 80% 、 シャルドネ 20%英字Burlut Nahe Cuvee Louis Armand飲み頃温度10?12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4560474982470輸入元アグリ《ヴーヴ・クリコにブドウを提供》 ビュルロ・ナエのシャンパンに知名度はありません。それもそのはず。ワイナリーの持つ畑のブドウは、大半はヴーヴ・クリコに売却されるからです。 ヴーヴ・クリコといえばあの黄色いエチケットが特徴的な、超有名シャンパン。しかしどこにでも売っている5000円程度の『イエローラベル』には、おそらくビュルロ・ナエのブドウはほぼ使われていないでしょう。グラン・クリュの畑のブドウはもっと高価なシャンパン、1万円台後半の『ラ・グランダム』などに使われているはずです。 《生産者について》 ビュルロ・ナエはグラン・クリュのヴェルジィ村に5haの畑を所有しています。そのうち4ha分のブドウは売却。一番いいところだけを少量自身のワインとしてリリースしています。 《ワインについて》 ワインの名前『ルイ・アルマン』は、現当主のシィルヴァン氏の祖父の名前。彼は従軍してドイツ軍に捕虜として囚われていた時期がありました。その間にデザインしたエチケットのひとつを採用し、この限定キュベをつくりました。 瓶内2次発酵は36か月。ドサージュ11.60g/Lというのは、最近の流行には従わずやや多めです。 日本への割り当てはわずか96本のみです。■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン スパークリング寅1酉18 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ゴッセ品種ピノ・ノワール 59%、シャルドネ 41%英字Gosset Grand Millesime飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス評価ワインスペクテーター94点(2015VT)内容量750mlJANコード4560450099918輸入元テラヴェール《生産者について》 ゴッセはシャンパーニュ地方でも特に歴史あるメゾンの一つ。その特徴の一つは、徹底してマロラクティック発酵を行わないことです。 マロラクティック発酵はワインのアルコール発酵のあとに起こる、もしくは意図して起こす反応で、ワイン中のリンゴ酸を乳酸に変えます。酸度が下がって酸味がまろやかになり、風味に複雑さが加わります。冷涼な気候と糖度が低い状態で収穫することにより、シャンパンのベースとなるワインは鋭い酸味を持つことが多いです。なのでマロラクティック発酵は行う生産者の方が全体的には多いです。 ゴッセではそのシャープで生き生きとした酸味を大切にするため、マロラクティック発酵をブロックします。その代わりに風味豊かな質の高いブドウをつかい、長期間瓶内熟成させることで、その酸味とのバランスをとっています。その期間は平均して60か月以上だとか。 《このシャンパンについて》 特にピノ・ノワールの出来がよかったという2015年のヴィンテージ・シャンパン。2016年5月に瓶詰、2022年冬のデゴルジュマンですので、瓶内熟成はおよそ6年半。そこからさらに6か月瓶熟成して出荷されました。 ドサージュは4g/Lなのでかなり辛口寄りなのですが、特にピノ・ノワールのふくよかな風味がよくあらわれており、十分なボリューム感があります。 《公式テイスティングノート》 輝きのある麦わら色で良い熟成状態が解ります。きめ細かい泡は柔らかくワインにリスムを与えています。質の高い黒ブドウ的果実、フレッシュさは活き活きとしています。上品ですが官能的な味わい。ヌガーのようなパティストリーの風味があり、フレッシュなオレンジやミラベル、プラムのニュアンス。そして、デリケートな洋ナシも感じるでしょう。長い熟成を経たノン・マロラクティック・シャンパーニュのみが出せる味わい。今飲んで美味しい状態のシャンパーニュ。 分類記号 :丙12丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :寅1 北5 ≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ミッテルライン生産者ラッツェンベルガー品種ピノ・ノワール 100%英字Ratzenberger Spatburgunder Sekt Brut内容量750mlJANコード4946661758125輸入元ヘレンベルガー・ホーフ 《生産地について》 ユネスコ世界遺産に認定されているライン川中流域。ラインガウより下流側に、非常に小さな産地であるミッテルラインがあります。 リースリングの栽培に適した黒色粘板岩土壌のが広がる、知る人ぞ知る銘醸地です。 《生産者について》 このミッテルラインのバハラッハ村に、「リースリングの魔術師」と呼ばれるラッツェンベルガー醸造所があります。 19世紀後半から家族経営。地下4層にもなる天然のセラーを有しており、最高の条件でワインを熟成させリリースしています。 《このワインについて》 ひそかに人気が高いのが、シュペートブルグンダー、つまりドイツのピノ・ノワール100%を用いたゼクト、つまりスパークリングワイン。 シャンパーニュのブラン・ド・ノワールにありがちな、骨格のしっかりとしたタイプではありません。 どちらかというと、レコルタン・マニピュランの2番手として挙げられる『エグリ・ウーリエ』のよう。ピノ・ノワールの旨味の引き出し方が秀逸なのです。 3000円台で楽しめるスパークリングワインとして、頭一つ抜けて満足感が高い1本です。 ※RM(レコルタン・マニピュラン):自社の畑のブドウを用いてシャンパンをつくる生産者。シャンパーニュ地方では栽培と醸造は分業するのが普通。■■■■■■■■ 分類記号 : 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン スパークリング味種類 : 寅2酉18 惰K≪関連カテゴリ≫
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地南アフリカ生産者クローヌ(トウェー・ヤンガ・ゲゼレン)品種シャルドネ 72% 、 ピノ・ノワール 28%英字Krone Borealis Brut飲み頃温度7〜10℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード6005176000018輸入元マスダ《生産者について》 クローヌはトウェー・ヤンガ・ゲゼレンというワイナリーのスパークリングワインブランド。このワイナリーは家族経営としてはトゥルバッハ地区で最も古く、南アフリカ全体でも2番目に古い1710年に設立されました。南アフリカの中でも革新的手法を取り入れることに昔から積極的だった生産者。1991年に「クローヌ・ボレアリス・ブリュット1987」をリリースして以来、時代を1歩リードするスパークリングワインをつくっています。 そのこだわりの一つが、つくるスパークリングワインは全てヴィンテージ表記であること。複数のヴィンテージをブレンドしてつくるのがスパークリングワインの基本。しかし彼らは、どんな年にもブドウの特徴があり、ミレジメのスパークリングワインをつくることでその年の物語を伝えることができると信じているのです。 《テイスティングノート》 白い花や白桃、爽やかな青りんごのアロマの奥に、牡蠣の殻のような石灰のニュアンスを感じます。ティラージュを少なくしたうえで瓶内2次発酵の期間を18か月と長くとることで、やさしい泡感が長く続くように仕上げています。 《酸化防止剤無添加について》 このワインは醸造にも瓶詰にも亜硫酸は添加しておりません。ただし、ワインは発酵の過程で自然と亜硫酸を生成します。なのでどんなワインにも上限基準の1/10程度の亜硫酸は含まれています。そのため、商品表示法の求めにより「酸化防止剤:亜硫酸塩含有」と表記されています。■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 寅2酉13王冠 紺色のラベル ブルー 群青 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ロワール生産者シャトー・ド・ロレ品種シュナンブラン 100%英字Cremant de Loire Brut Chateau de l'Aulee醸造ステンレスタンクで発酵、瓶内熟成24ヶ月、ドサージュ10g/L飲み頃温度7〜10℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード4571376374775輸入元フィラディス《生産者について》 シャトー・ド・ロレのかつてのオーナーは、有名なシャンパンの生産者である『ドゥーツ』。ロワールの地に根差したブドウ、シュナン・ブランを用いて、シャンパンと同じ製法でスパークリングワインをつくっています。 瓶内2次発酵の期間は24か月と、クレマンの規定の倍以上。このあたりにシャンパンのスピリットを感じます。 近代的な設備のセラーを用いてなるべく酸素との接触を避ける醸造を行っているのは、亜硫酸(SO2)の添加量を抑えるため。フレッシュさとドライなキレが持ち味です。 《このワインについて》 シャトー・ド・ロレがつくるシュナン・ブランをつかったクレマンは3種類ラインナップされています。 ブリュット:通常の辛口 親しみやすくリッチな味わい ブリュット ゼロ:ドサージュなしで非常にドライな味わい ブリュット L:カベルネ・フランがブレンドされており、口当たりに厚みを感じる 飲む季節や誰と飲むかなどでぜひ使い分けるとともに、飲み比べもお試しください。 《テイスティングノート》 リンゴや洋ナシの柔らかいアロマ。口に含むとリンゴのような果実感がしっかりと広がり、シュナン・ブランらしい酸味が全体を引き締めます。24か月瓶内熟成された泡はきめ細かくクリーミーで、万人受けしやすい味わいと言えるでしょう。 ドカンとまとめ買いは少なくとも、何年もコンスタントに売れているワインです。この繊細ながらまとまりのいい味わいが飽きないのでしょう。■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 寅2酉20 惰H≪関連カテゴリ≫
産地イタリア > ヴェネト生産者テッレ・デイ・ブース品種グレラ 100%英字Frizzante Bianco Terre Dei Buth醸造20〜25日間のシャルマ。残糖13g/L飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4940015553725輸入元徳岡《生産者について》 『プロセッコ』は北イタリアのヴェネト州で造られるスパークリングワインで、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。テッレ・デイ・ブースは極辛口プロセッコを生産する数少ない生産者の一つで、プロセッコDOCGの産地として有名なコネリアーノの丘陵地の南に位置します。トレヴィーゾ県マレーノ・ディ・ピアーヴェとラメラに約20ヘクタールの畑を持ち、2003年に設立されました。年間約25万本のプロセッコをリリースしています。現当主パオさんと兄のマッシモさんはマリオン家の3代目で、1999年に父ブルーノさんから畑を譲り受けました。「ブース」はこの地方の方言で「新芽」を意味し、畑は新緑の若い葉で彩られます。1999年にビオロジコ認証を取得し、果実味を活かしながら食事に合う辛口で、クリーミーで繊細な泡立ちのプロセッコを目指しています。 《このワインについて》 もともとプロセッコ用の原酒をフリッツァンテに仕上げたもので、グレラ100%。20〜25日間のシャルマで仕上げた微発泡スタイル (輸入元資料より抜粋) 分類記号 :丙23丁N戊N己N ミディアムボディ やや辛口 惰P≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ブルゴーニュ生産者ルーデュモン 品種ピノ・ノワール 61% 、 シャルドネ 15% 、 アリゴテ 14% 、 ガメイ 10%英字Cremant de Bourgogne Brut 飲み頃温度7〜10℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード3760100508673輸入元ヌーヴェルセレクション【ルー・デュモン】 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた仲田晃司さんは、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 発酵は自然酵母のみで行い、酸化防止剤SO2の添加も最小限。ヴィンテージの特徴をよく反映した、自然なワインづくりを心がけています。 コート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ボーヌ産のピノノワール61%、シャルドネ15%、アリゴテ14%、ガメイ10%のブレンドによる、「ザ・クレマン・ド・ブルゴーニュ」です。平均樹齢20年。収穫量65hl/ha。シャンパーニュ方式。9ヶ月間以上瓶熟成。ドザージュは9g/l。■■■■■■■■ 分類記号 : 丙22丁N戊N己N 味種類 : 寅2 ≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ドゥラモット品種シャルドネ 60% 、 ピノ・ノワール 35% 、 ピノ・ムニエ 5%英字Delamotte Brut飲み頃温度7〜10℃おすすめグラススパークリンググラス内容量750mlJANコード4560109531820輸入元ラックコーポレーション《サロンの姉妹メゾン》 ドゥラモットはまず「サロン」の姉妹メゾンとして知られます。サロンといえばブラン・ド・ブランの頂点に立つと言っても過言ではないシャンパン。ブドウの出来が完璧な年にしかつくられないシャルドネ100%のミレジメ・シャンパーニュで、ここ100年でつくられたのは30数ヴィンテージ。つくられない年の方が多いほどなのです。 ではサロンに使われなかったブドウはどこへ行くのか。このドゥラモットに使われていると言われています。サロンが10年前の5倍以上の価格で取引される今、せいぜい数割しか値上がりしていないドゥラモットのお買い得感はますます上がっています。 《このワインについて》 ドゥラモットにおいても基本となる、ブレンドでつくられるスタンダードキュヴェ。 コート・デ・ブランのシャルドネを中心に基本の3品種からつくられます。この価格にも関わらず、36か月の瓶内2次発酵を行っているため、泡はきめ細かくクリーミー。 まさに「シャンパン」という飲み物のイメージを体現しているようなワインで、これを嫌いという人は想像できません。パーティーでの乾杯にも、何かにつけた贈り物にも、驚きはなくとも外さないチョイスといえるでしょう。■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 寅1酉13 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ボランジェ品種ピノ・ノワール 60% 、 シャルドネ 40%英字Bollinger La Grande Annee Millesime飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価ワインアドヴォケイト94点内容量750mlJANコード3052853079389輸入元フィラディス【パーカーポイント94点】 [ワインアドヴォケイト誌 2011年10月のレビュー] 2002年は素晴らしい。まるで楽で重みのない果実の層で口蓋を愛撫するようだ。ムースは非常に繊細で、これが完全なエレガンスの印象をさらに高めている。このワインは比較的明るく、花のような香りの広がりで、アロマのリフト、内なる香りがあり、重苦しさはまったく感じられない。リッチでクリーミーな余韻は、複雑さと血統のラストノートが美しく奏でられる。 [Antonio Galloniによる試飲 飲み頃予想2012 - 2022年] 分類記号: 丙21丁N戊N己N シャンパン シャンパーニュミディアムボディ 辛口 寅1酉18≪関連カテゴリ≫北1
産地イタリア > シチリア生産者コルパッソ品種グリッロ 100%英字Colpasso Grillo Spumante Brut土壌砂質石灰質土壌飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス評価サクラアワード2023 - ダブルゴールド受賞内容量750mlJANコード4986504125578輸入元ワイン トゥ スタイル《生産者について》 イタリア最南端の島であるシチリア島。その西部にコルパッソのワイナリーがあります。 シチリア島は様々な土着品種がありながらも国際品種も積極的に取り入れている地域。コルパッソは最新の醸造技術や知識は取り入れるものの、栽培するのはあくまでシチリア、そしてイタリアの土着品種というこだわりを持ちます。 ワイナリー名は「丘の上の一歩」という意味を持ち、世界中のワインラヴァー=丘の上の人々 に土着品種の素晴らしさを伝えることをモットーとしています。 《テイスティングノート》 フレッシュでミネラル感のある味わいが特徴です。土着品種のグリッロ100%で造られ、フルーティーな果実の香りと爽やかな口当たりが楽しめます。活き活きとした酸が全体を引き締め、フレッシュでフルーティな青リンゴのような果実味が広がります。 (輸入元資料より抜粋) 分類記号 :丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 惰M≪関連カテゴリ≫
産地イタリア > ヴェネト生産者テッレ・デイ・ブース品種グレラ英字Prosecco Brut Terre Dei Buth醸造残糖6g/L飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4940015553718輸入元徳岡《生産者について》『プロセッコ』は北イタリアのヴェネト州で造られるスパークリングワインで、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。テッレ・デイ・ブースは極辛口プロセッコを生産する数少ない生産者の一つで、プロセッコDOCGの産地として有名なコネリアーノの丘陵地の南に位置します。トレヴィーゾ県マレーノ・ディ・ピアーヴェとラメラに約20ヘクタールの畑を持ち、2003年に設立されました。年間約25万本のプロセッコをリリースしています。現当主パオさんと兄のマッシモさんはマリオン家の3代目で、1999年に父ブルーノさんから畑を譲り受けました。「ブース」はこの地方の方言で「新芽」を意味し、畑は新緑の若い葉で彩られます。1999年にビオロジコ認証を取得し、果実味を活かしながら食事に合う辛口で、クリーミーで繊細な泡立ちのプロセッコを目指しています。《このワインについて》残糖6g/Lと、プロセッコDOCの中では貴重な辛口タイプ。《テイスティングノート》グレラ種特有の青リンゴや白い花の風味の他、グレープフルーツ、レモンピールの他、レモンバー ムやレモングラスなど清涼感伴ったハーブのニュアンスも感じられます。(輸入元資料より抜粋) 分類記号 :丙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 黄色ラベル イエロー 惰P≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > モーゼル・ザール・ルーヴァー生産者ショロス・アラス品種リースリング 100%英字Rabbit Brut Riesling Sekt Schloss Arras内容量750mlJANコード4006921508928輸入元ヘレンベルガーホーフリースリングの銘醸地、モーゼル地方でつくられるリーズナブルなスパークリングワイン。 とってもフレッシュな味わいは、エチケットのうさぎのように軽やか♪リースリング100%ならではのチャーミングな果実味が楽しめます。 暑い日の終わりには、ラビット・ブリュットをグビっと!■■■■■■■■ 分類記号: 丙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン スパークリング味種類 : 寅2酉24 惰P ≪関連カテゴリ≫
産地フランス生産者ビコーズ品種シャルドネ 100%英字Because Blanc de Blancs Franceおすすめ料理白身魚のカルパッチョ、パテ・ド・カンパーニュ飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4580611750212輸入元フィラディス《ビコーズとは》「ワインをもっと知るためのワイン」。これがビコーズのコンセプトです。ワインについて「近寄りがたい・難しい」というイメージを抱きがちな理由。その一つは名前の複雑さでしょう。生産者の名前だけでなく、品種・等級・製法などが書かれており、その法則も産地によりさまざま。それを「Because」のブランド名のもとに「ブドウ品種 from 産地」というシンプルな法則で名づけました。さらにそのワインの風味を表すイラストがエチケットに描かれています。あえて生産者を表記しないことで、ラベルのわかりやすさとこの手頃な価格を実現しています。ワインに興味をもってこれから学んでいきたい方にとって手に取りやすいパッケージなのです。《このワインについて》ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs)というのは、直訳すれば「白の白」白ブドウのみからつくられるワイン、一般的にはスパークリングワインのことです。このワインはシャルドネ100%からつくられる辛口のスパークリングワインです。きめ細かい泡が白い花の香りと広がり、口に含めば織り重なるハチミツやアーモンドのような風味が広がります。フレッシュでドライな味わいで、レモンやアプリコットなどの風味とともにスッキリ消えていきます。 分類記号 :丙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :寅2 酉13 惰S≪関連カテゴリ≫
産地イタリア > ヴェネト生産者テッレ・デイ・ブース品種グレラ 90%、ラボーゾ 10%英字Frizzante Rose Terre Dei Buth醸造残糖13g/L飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスフルートグラス内容量750mlJANコード4940015553862輸入元徳岡《生産者について》 『プロセッコ』は北イタリアのヴェネト州で造られるスパークリングワインで、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。テッレ・デイ・ブースは極辛口プロセッコを生産する数少ない生産者の一つで、プロセッコDOCGの産地として有名なコネリアーノの丘陵地の南に位置します。トレヴィーゾ県マレーノ・ディ・ピアーヴェとラメラに約20ヘクタールの畑を持ち、2003年に設立されました。年間約25万本のプロセッコをリリースしています。現当主パオさんと兄のマッシモさんはマリオン家の3代目で、1999年に父ブルーノさんから畑を譲り受けました。「ブース」はこの地方の方言で「新芽」を意味し、畑は新緑の若い葉で彩られます。1999年にビオロジコ認証を取得し、果実味を活かしながら食事に合う辛口で、クリーミーで繊細な泡立ちのプロセッコを目指しています。 《テイスティングノート》 ストロベリーやラズベリーの風味が華を添えてくれます。 (輸入元資料より抜粋) 分類記号 :丙23丁N戊R己N ミディアムボディ やや辛口 惰P≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ジャン・プレネール品種ピノ・ノワール 64% 、 シャルドネ 36%英字Brut Cuvee Reservee Grand Cru Jean Plener内容量750mlJANコード4528161027439輸入元アンフィニーこの価格にして5?6年熟成というコストパフォーマンスの良いシャンパンです。 《生産者について》 シャンパーニュ地方、グラン・クリュのブジーに5haの畑を持つジャン・プレネール。 2013年に後を継いだモード・プレネール氏で7代目。この畑をこの先も受け継いでいくべく、持続可能な栽培を心がけており、環境価値重視(HVE)の認証も受けています。 《ワインについて》 ピノ・ノワール64%、シャルドネ36%。瓶内2次発酵がシャンパーニュの規定の4倍にあたる、5?6年間。自宅地下にある石灰層を掘ってつくったカーヴで熟成させます。 《テイスティングノート》 はじけるような藁色の光沢をたたえた美しい砂色。 非常にきめ細かな気泡や泡が上り、 力強く発泡しています。雄弁で魅力的な香り。 スイートスパイス、 ドライフルーツ、 ブリオッシュを思わせる独特のブーケ。混じりけがなく、滑らかでねっとりとした味わいが、 アーモンドやナッツ の香味を際立たせます。 ワインの力強さが感じられ、 フィナーレは包み込むような余韻。爽やかさが印象的です。 ■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン スパークリング味種類 : 寅1酉18 惰K≪関連カテゴリ≫北3
産地ドイツ > プファルツ生産者ヨーゼフ・ビファー品種ヴァイスブルグンダー 、リースリング、その他英字Sekthaus Biffar Cuvee Sekt Brut Weingut Josef Biffar醸造瓶内二次醗酵 8年間の瓶内熟成を経てリリース飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4940015503140輸入元徳岡《生産者について》 ビファー家はフランス・リヨン近郊から1723年にドイツのダイデスハイムに移住し、1879年に醸造所を設立しました。以来、上質なワインを生産し続けています。2013年、後継者を探していたヨーゼフ・ビファー醸造所は、日本人女性醸造家の徳岡史子と出会いました。徳岡は、ダイデスハイムの伝統あるブール男爵家醸造所の再建を支え、ビファー家のワイン造りの伝統を受け継ぐこととなりました。彼女と共に、ミヒャエル・ライプレヒトがビファー家の新たな歴史的転機を築きました。 ヨーゼフ・ビファー醸造所の畑はダイデスハイム村、フォルスト村、ヴァッヘンハイム村、ルッパーツベルク村、ザンクト・マーティン村に広がり、主な生産品種はリースリングとシュペート・ブルグンダーです。また、契約農家と共にヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダー、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブランも栽培しています。自社畑ではビオディナミに取り組み、自然に逆らわず植物の自然の力を引き出し、それぞれの畑やブドウの個性を最大限に生かしています。ヨーゼフ・ビファー醸造所のワインは、ヴィンテージごとの違いを楽しみつつ、綺麗な酸とピュアな果実味が特徴です。 《テイスティングノート》 瓶内二次醗酵。長熟させ た深みのある複雑な味わいに、シュペート・ブルグンダーならではの酸味と厚みが感じられる上質ゼクト。和料理との相性が非常に良い繊細さを兼ね備えています。 8年間の瓶内熟成を経てリリース。 (輸入元資料より抜粋) 分類記号 :丙21丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 惰P≪関連カテゴリ≫