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RED WING(レッドウィング)BECKMAN FLATBOX(ベックマン フラットボックス)#9060 Dワイズ ブーツ 革靴 グッドイヤー 茶芯 レザー メンズブーツ界の永久定番 このブーツを持っているだけで、ある意味ヒーロー的な存在になれる。 90年代、多くの学生にとって憧れのブーツだったRED WHING(レッドウィング)。 僕も学生時代にアルバイトで一生懸命貯めたお金を握りしめて買いに行った思い出があります。 そんな憧れのブーツ。 当時は「履く」というよりは「見せびらかす」ためのツール。 レッドウイング本来の良さを知らないまま、友達や雑誌の影響で買っていたのが懐かしい。 時を超えて30代になってから、懐かしさのもと再度手にしたレッドウィングのブーツ。 アパレルの業界で色々な製品を目にしてから見るレッドウィングは以前とは異なったものでした。 それは、流行とかトレンドとは別の"モノ"としてのカッコよさ。 まず、今でもアメリカ製にこだわっているところ。 正直、アメリカでモノを作るとどうしても原価が高くなってしまう。 でもやっぱりアメリカ製じゃないと作れないものもある。 繊細さや丁寧さを得意とする日本製と違い、アメリカ製は頑強さや機能性を重視する。 だから1点1点どれも同じじゃないし、味の出方も面白い。 だからレッドウィングはアメリカ製にこだわり続けているんだと思います。 そして製法。 一生履ける靴としてソールの張替えができるグッドイヤーウェルト製法を採用。 パーツも多くなるし、作業工程も複雑だから時間も手間もかかる。 でも、それだけ丈夫な靴ができる。 アメリカ製との組み合わせは最高です。 革のブーツは少し手間もかかるかもしれません。 軽く汚れを落としたり、革にオイルを含ませたり。 もちろん気にせずラフに履くのもカッコいいけど、少しケアをすると自分だけ味、自分だけのブーツが完成する。 これが何とも楽しくて、今もどっぷりとはまり続けています。 「ベックマン」といえば「アイリッシュセッター」と並んでレッドウィングを代表するマスターピース。 創業者チャールズ・ベックマンにちなんで名づけられ、創業時から存在する同社の6インチラウンドトゥブーツをベースに製作されている。 20世紀初頭はほとんど道路が舗装されておらず、土埃や泥から足を守るために6インチ丈のブーツが日常的に履かれていたのだが、 そのほとんどが“先芯”を入れない「フラットボックス」仕様であったのだ。 先芯とは、つま先に形を維持するために入れる硬い部材のこと。 この先芯を入れないことによりつま先まで柔らかく足に馴染みやすく、普通のブーツと違いソールもしっかりと反るため非常に歩きやすい。 このベックマンは、そんな当時の「フラットボックス」仕様を現代の素材で再現したものだ。 ラストは8番ラスト(木型)。 ワークブーツらしいゆったりとした設計で、日本人の足にも合いやすい。 ソールはミッドソールを使わないシングルソール仕様のグロコード・メダリオンソール。 このソールにすることにより柔らかなソールの反りが実現し、フラットボックスによる履き心地の良さをさらに高めている。 この#9060のレザーは、ブラウンに染めたレザーにブラックの塗膜をのせた「ブラック・クロンダイク」。 いわゆる“茶芯”レザーだ。 レザー愛好家たちにもかなりの支持率がある茶芯レザー。 キズや摩擦の多い部分からブラウンの芯地が見えてくる独特な経年変化が楽しめる。 フラットボックス仕様によるつま先の「形状変化」と、茶芯による「経年変化」。 これを同時に楽しめるなんてかなりの贅沢だ。 どんなアイテムにもよく合い、存在感も十分。 往年のファンも、アメリカンブーツが初めての方も。 きっと、手にしたときにはワクワクが止まらなくなる1足だ。 ■商品番号/ 9060 ブランドRED WING(レッドウィング) カテゴリメンズブーツ ■素材/レザー:ブラック「クロンダイク」 ソール:グロコード・メダリオン 製法:グッドイヤーウエルト 木型:8番 ヒール高さ:約2.5cm ■原産国/MADE IN USA
RED WING(レッドウィング)6"CLASSIC MOC ORO RUSSET(6インチクラシックモック オロラセットポーテージ)#8875 Eワイズ ブーツ ワークブーツ 犬タグ アイリッシュセッター モックトゥ メンズRED WINGと言えばこの色 1905年、アメリカはミネソタ州で創業したRED WING(レッドウィング)。 すでに靴づくりのスペシャリストであったチャールズ・ベックマンと14人の仲間によって設立されたレッドウィング。 と、普通ならブランドの創業から特徴までを紹介するのがいつもの流れ。 だけど、レッドウィングに限ってはそれ不要。 90年代にとんでもないムーブメントを巻き起こし、男性を中心に制服状態だったレッドウィング。 わざわざ説明する必要がないくらい定番中の定番だ。 この#8875という品番が誕生した経緯がとても面白い。 1954年に誕生し現在でもRED WINGのマスターピースとして長く愛され続ける定番モデル"875"。 しかし、90年代に入りオレンジがかったブラウンの色味は、同じ染色工程だったはずが気づけば徐々に赤みを増していってしまう。 そこでアメリカ市場では一度立ち返り、色味を当初の物へ戻そうという動きになるが、既にその色味は日本市場での人気を得ていた事から、1996年にその赤みを増したレザーを"オロラセット・ポーテージ"と名付け、"8875"という新たな品番を得て日本市場に残こされた。 この#8875はそんな"アメリカ製らしさ"から生まれた品番でもあるのかもしれません。 そんな背景を知ると益々このブーツへの愛着が湧いてきます。 日本では「レッドウィングと言えばこの色」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。 個人的なお話をすると、学生時代にどうしても欲しくて買った僕のファーストレッドウィングがこのオロラセットのレザーでした。 なので実は僕にとってもこのオロラセットはすごく馴染み深く青春時代を思い出させてくれながらも現在進行形で魅力的なレザー。 ブランド誕生時からユーザーの心を掴んで離さないRED WING。 この#8875もそんなRED WINGの長く続く歴史の中で様々な経緯を経て誕生し、世代を超えてユーザーを魅了し続ける定番の一つです。 ■商品番号/ 8875 ブランドRED WING(レッドウィング) カテゴリメンズブーツ ■靴幅/Eワイズ■素材/レザー:オロラセット「ポーテージ」 ソール:トラクショントレッド ■原産国/MADE IN USA
RED WING(レッドウィング)6 CLASSIC MOC(6インチ クラシック モック)#8847 Eワイズ 本革 レザー ブーツ ワークブーツ深みのあるブラックチェリー 1905年、アメリカはミネソタ州で創業したRED WING(レッドウィング)。 すでに靴づくりのスペシャリストであったチャールズ・ベックマンと14人の仲間によって設立されたレッドウィング。 と、普通ならブランドの創業から特徴までを紹介するのがいつもの流れ。 だけど、レッドウィングに限ってはそれ不要。 90年代にとんでもないムーブメントを巻き起こし、男性を中心に制服状態だったレッドウィング。 わざわざ説明する必要がないくらい定番中の定番だ。 この#8847はRED WINGのマスターピース#875と同じく こだわりのアメリカ製、一生履ける靴としてソールの張替えができるグッドイヤーウェルト製法。 どんな場所でも歩きやすく、長時間履いても疲れにくいトラクショントレッドソール。 木型(ラスト)は23番。 皆から愛され続けているキング・オブ・ワークブーツのディテールをそのまま、レザーを変えたものである。 #8847で使用しているレザーはブラックチェリー「エクスカリバー」。 深みのあるバーガンディー色が渋さもありながら、カジュアルにも合わせやすい雰囲気に。 そしてオイルをたっぷり含んでいるが故に独特の色ムラがある。 これが履き込むほどに味わいが増し、エイジングも楽しめる。 長い歴史の中で数々の名品を産み出してきたRED WING。 このクラシックモックもその歴史に名を残す新たなクラシックとなるに違いない。 ■商品番号/ 8847 ブランドRED WING(レッドウィング) カテゴリメンズブーツ ■素材/レザー ブラックチェリー「エクスカリバー」 ソール トラクショントレッド 製法 オールアラウンド・グッドイヤーウエルト ラスト(木型) 23番 ■原産国/MADE IN USA
RED WING(レッドウィング)SUPERSOLE 6" MOC(スーパーソール 6インチ モック)#8133 ブーツ ワークブーツ レザー 革靴 メンズファン待望!約3年ぶりのリストック。 1905年、アメリカはミネソタ州で創業したRED WING(レッドウィング)。 すでに靴づくりのスペシャリストであったチャールズ・ベックマンと14人の仲間によって設立されたレッドウィング。 と、普通ならブランドの創業から特徴までを紹介するのがいつもの流れ。 だけど、レッドウィングに限ってはそれ不要。 90年代にとんでもないムーブメントを巻き起こし、男性を中心に制服状態だったレッドウィング。 わざわざ説明する必要がないくらい定番中の定番だ。 今回紹介するスーパーソール 6インチ モック。 数あるRED WINGのモデルの中でも特に異彩を放つモデルの一つだ。 使用しているレザー、シューレース、ソール、すべてブラックで統一されており、かなりスマートな印象だ。 そんな中、モカ縫いのU字ステッチだけ白のステッチが走っている。 この白ステッチも独特な雰囲気を醸し出す要素になっているに違いない。 そして最大のポイントであるのが製法。 RED WING社が1970年代に開発し特許を取得した“スーパーソールウエルト製法”で成型されている。 当時アメリカのワークブーツ業界では、ソールを靴本体に接着してつけるセメント製法が主流となっていた。 セメント製法により、低コスト化に成功したものの、丈夫さやオイルドレザーが使えないなどの課題は残ってしまっていた。 そんな中、RED WING社が低コストかつ、従来の製法に劣らない丈夫さを追求し開発されたのがこの“スーパーソールウエルト製法”。 ソールとウエルトを縫い付ける代わりに、発砲ウレタンをソールの型に流し込みウエルトの周りまでしっかりと成型。 これにより低コストかつ従来の製法に勝るとも劣らない頑強な作りが実現した。 さらにセメント製法では使えなかった高品質のオイルドレザーも、スーパーソール製法なら問題なく使える。 しかも水の侵入しやすいウエルト部分が露出していないため、雨の日でも履けちゃうのだ。 このようにRED WING社ならではの発想と技術により生まれたのがこのスーパーソールウエルト製法なのだ。 #8133の凄さはそれだけじゃない。 発泡ウレタンのソールはグリップ力、耐摩耗性、クッション性にも優れており、なにより軽い! インソールはレザーではなく、クッション性に優れた低反発ウレタン素材ポロンを使用しており、スーパーソール製法との相乗効果によりスニーカー並の履き心地の良さ。 そしてパーツの中で一番存在感のあるアンクルパッド。 ブーツの履き始めはどうしても履き口が足首に当たって気になっちゃうが、アンクルパッドのおかげで最初から快適に履くことが出来る! 使用しているレザーは耐久性のある「ブラック・クローム・レザー」。 ブラック・クローム・レザーは厚い塗膜を持っているため、レザー内のオイルが抜けにくく、他のオイルドレザーに比べてオイル塗布の必要性が低い。 さらにレザー芯まで黒く染められているため、傷がついてしまってもあまり目立たず、補色する必要もないのだ。 とは言え、しっかりケアすることにより永く愛用することが出来るのがRED WINGでもある。 使用している木型は細身のラスト326。 ワークブーツのディテールをしっかり盛り込んでいるが、細身の木型や黒で統一することによりスマートな印象を与えてくれる。 これだけのポテンシャルを持っていながら、このコストパフォーマンスは正直驚きを隠しきれない。 そして今回の入荷は約3年ぶりのリストックとなる。 是非この機会に自分の足で体感してみてほしい一足だ。 ■商品番号/ 8133 ブランドRED WING(レッドウィング) カテゴリメンズブーツ ■素材/レザー:ブラック「クローム」 ソール:スーパーソール 製法:スーパーソールウエルト 木型:326番 ■原産国/MADE IN USA
パラブーツ Paraboot YOSEMITE HOMME ヨセミテ メンズ トレッキング ブーツ トレッキングシューズ マウンテンブーツ 革靴 本革 レザーシティ・トレッキング Parabootが商標登録されたのは1927年。 フランス・ヴォアロン地方の靴職人レミーが滞在先のアメリカで入手した1足のラバーで覆われたブーツを手にします。 そのブーツとともにフランスへ帰国したレミーが、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた天然ラテックスを底材に使用した靴を思いついたのです。 そして生まれたのが「Paraboot(パラブーツ)」。 そんなParabootは、ただのファッションアイテムではありません。 ワークシューズとして消防士や軍人に支持されてきたフランスシューズ。 なんと、北極探検家のポール・エミール・ヴィクトール氏ら冒険家たちにも愛されるほどなのです。 パラブーツは、もともと僕も履いていたのですが何と言っても丈夫で履きやすい。 それでいて、デザインはフランスらしくどこか上品。 ドレスシューズまでは必要ない。 ただ、スニーカーよりは少しフォーマルな雰囲気で合わせたい。 そんな時に大活躍するのがこのParabootなんです。 このYOSEMITE(ヨセミテ)は、トレッキングシューズの代名詞的存在であるGALIBIER(ガリビエール)をベースに再構築した1足。 木型はParabootらしくスッキリとシャープ。 トレッキングシューズなのに野暮ったさはなく、ジャケットにもよく合う面構え。 アッパーは柔らかなシボレザー。 馴染みやすく傷も目立ちにくいから、気兼ねなくラフに使いやすい。 ソールは軽くグリップ力に優れたジャンヌソールを採用。 マッケイ製法で仕立てているから、返りもよく包み込むような履き心地。 トゥガードとヒールガードは厚みがあり、耐久性も十分。 タンパッドもインソールもクッション性が高いから、足にも優しく歩きやすい。 トレッキングシューズでありながら、スマートなYOSEMITE。 山やアウトドアはもちろん、街履きにもオススメな1足です。 ■商品番号/ 200532 ブランドParaboot(パラブーツ) カテゴリメンズブーツ ■素材/アッパー 牛革 ソール ゴム ■原産国/MAIDE IN SPAIN メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
Paraboot(パラブーツ)/CLUSAZ(クリュサ)/シューズ 革靴 本革 レザー メンズ マウンテンシューズ フランス製オリンピックモデルを街履きにアップデート Paraboot(パラブーツ)が商標登録されたのは1927年。 フランス・ヴォアロン地方の靴職人レミーが滞在先のアメリカで入手した1足のラバーで覆われたブーツを手にします。 そのブーツとともにフランスへ帰国したレミーが、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた天然ラテックスを底材に使用した靴を思いついたのです。 そして生まれたのがパラブーツ。 もちろんただのファッションアイテムではありません。 ワークシューズとして消防士や軍人に支持されてきた機能的フランスシューズ。 なんと、北極探検家のポール・エミール・ヴィクトール氏ら冒険家たちにも愛されるほどです。 パラブーツは、何と言っても丈夫で履きやすい。 ヨーロッパのブランドとしては珍しく幅も広めで日本人が履いても足が痛くなりにくい。 それでいて、デザインは上品。 ドレスシューズまでは必要ない。 ただ、スニーカーよりは少しフォーマルな雰囲気で合わせたい。 できれば、スニーカー並みに歩きやすい方が良い。 そんな時に大活躍するのがこのパラブーツなんです。 そんなパラブーツの中で1998年の長野オリンピックでフランス選手団に公式採用されたマウンテンブーツがAVORIAZ(アヴォリアーズ)。 そして、そのアヴォリアーズを街履きへと昇華させたのがこのCLUSAZ(クリュサ)という訳。 マウンテンブーツの様なカジュアルで無骨なデザインが、もうめちゃくちゃイイ。 もちろん、良いのはデザインだけではない。 アッパーに使用しているリスレザーはオイルをたっぷりと含み、多少の雨なら弾いてくれる。 だから、水に濡れたとしても、中まで浸水しにくい。 さらに、磨きあげれば艶が増してくる。 ビカビカになるわけではないけれど、このマットな質感がなんとも上品で美しい。 劣化も少ないから、長く楽しむことができる。 ソールは厚みあり、高いクッション性を持つジャンヌソール。 深い溝はゴツゴツした場所も歩くマウンテンブーツならではだけど、ソール自体は軽い。 アウトドアコレクションの中では最も柔らかいソールだ。 コバの部分に注目するとステッチが見える。 これが見た目のデザイン性も高い、このノルウィージャンウェルト製法。 ノルウェー発祥の高度な手法を必要とするもの。 デザイン重視なのかと思いきや、雪原地帯を歩いても水が浸透しないように開発された製法だ。 名前が似ているノルヴェジェーゼ製法と異なり、非常に手が込んでいるのが特徴で、高級シューズの代名詞でもある。 しかも、歩きやすくて丈夫。 ソールの貼り替えもできるから、一生ものにもできる。 パラブーツと言えば、真っ先に思い出すのはシャンボードやミカエルだろう。 このクリュサはどちらかと言えば日本ではマイナーかもしれない。 でも、機能やデザインを見ればこれほどバランスが整った靴はそう多くはない。 パラブーツ初心者にも上級者にも胸を張ってオススメできるのが、このクリュサなのだ。 ■商品番号/ 175212 ブランドParaboot(パラブーツ) カテゴリメンズブーツ ■素材/アッパー 牛革 底材 ゴム 製法 グッドイヤー製法 ソール JANNU SOLE ※革製品の場合ご試着程度でも、シワや凹凸が残ってしまう可能性がございます。 その場合、交換・返品を承る事が出来かねますので予めご了承くださいませ。 ■原産国/MADE IN FRANCE