24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
産地オーストリア > ウィーン生産者ヴィーニンガー品種ゲミシュターサッツ 英字Wiener Gemischter Satz Wieninger飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード9005629587223輸入元ヘレンベルガー ホーフ《このワインについて》 年間45000本もつくられ、そして消費されていっている、ヴィーニンガーがつくるスタンダードなゲミシュター・サッツ。ウィーンを2つに割るようにして流れるドナウ川。その両側の畑5区画からブドウを持ち寄っています。ブレンドされているブドウの種類はなんと11種!区画もブドウもブレンドしているため、ウィーンの個性をしっかり表すワインと言えるでしょう。ゲミシュター・サッツの入り口としてこれより適したワインはありません。 使用ブドウ:グリューナー・フェルトリーナー25%、ヴェルシュリースリング20%、ヴァイスブルグンダー15%、リースリング10%、シャルドネ10%、ソーヴィニヨン・ブラン7%、残り13%はジルヴァーナー、ツィアファンドラー、ロートギプフラー、トラミナー、ノイブルガー。 《ゲミシュター・サッツとは》 ゲミシュター・サッツとは混植混醸のこと。普通はブドウ品種ごとに畑に植え、それぞれの適熟を見極めて品種ごとに収穫し、その品種に応じた発酵をして最後にブレンドします。それに対して混植混醸は、畑の段階で複数の品種が混ざっており、それをまとめて発酵させます。だからブドウ品種の特徴が平均化されて、その土地の味わいがより明確に表現されると生産者は考えています。 《生産者について》 2013年に認められた「ゲミシュター・サッツDAC」の原産地呼称。その制定に尽力したのが、当主フリッツ・ヴィーニンガー氏です。 カリフォルニアなどで修行をつんで、「ミスター・シャルドネ」と呼ばれるほどシャルドネ&ピノ・ノワールにおいて実績を残して帰郷。先代から譲り受けた畑も当初は植え替えるつもりだったそうですが、「せっかくブドウがもうすぐ穫れるなら」と仕込んだゲミシュター・サッツ(混植混醸でつくるワイン)に感動。伝統あるこのウィーンならではのワインを、多くの人に知ってもらおうと、精力的な活動をしています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2≪関連カテゴリ≫
産地ルーマニア生産者ブドゥレアスカ品種シャルドネ 100%英字Vine in Flames Chardonnay Budureasca醸造ステンレスタンクとルーマニア産オーク樽で発酵・オーク樽熟成4か月飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価サクラアワード金賞(2022VT)、ジャパンワインチャレンジ金賞(2020VT)内容量750mlJANコード4997678140410輸入元モトックス《テイスティングノート》樽香は全面に感じられるのに、カリフォルニア産に比べると甘いニュアンスは控えめ。樽熟成したシャルドネ、通称「樽ドネ」の中でも少しキャラクターが違うのがこのワインです。しっかり熟したトロピカルフルーツの香りに、ヴァニラや杉の木のような豊かな樽香。ボディ感豊かな味わいなので、酸味は相対的に低めに感じます。「ルーマニアのワインってどんな味なんだろう?」と警戒する必要は全くありません。樽ドネとしての期待に非常に近い味と言えるでしょう。《生産者について》ルーマニア共和国は東欧に位置する国で、ブドウ栽培面積は20万haを超えるほど広大です。しかし、出来上がるワインの9割は国内消費されてしまうため、日本ではまだなじみがないかもしれません。ところがワインづくりの歴史は約6000年前からと歴史があります。ブドゥレアスカは2003年設立。会社としての歴史は浅いですが、同地でのブドウ栽培は紀元前からの長い歴史があります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑1 酉13 惰M 惰M≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > モーゼル・ザール・ルーヴァー生産者カール・ローウェン品種リースリング 100%英字Maximin Herrenberg 1896 Erste Lage Alte Reben Carl Loewen飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4260079674519輸入元フィラディス《生産者について》 モーゼルの中流域、ピースポート村の近くに、カール・ローウェンのワイナリーは居を構えます。ワイナリーの歴史は1803年までさかのぼることができ、所有している畑の中には世界で最も古いリースリングの畑があります。 《120年以上前のブドウの樹》 2008年に友人から購入した、マキシミリアン・ヘレンベルクの畑。わずか0.8haの畑のほとんどは、1896年に植樹された自根のリースリングです。 この畑の所有者はカール・ローウェンのみ。 他の畑も含めて13ha所有しています。 《このワインについて》 「アルテ・レーベン」とは樹齢の高いブドウの樹のこと。フランス語のヴィエイユ・ヴィーニュと同義です。 ライヴェン村にあるクロスターガルデンの区画、特に樹齢40年以上のブドウのみを使用しており、中には第1次世界大戦直後に植えられた樹もあります。 このキュヴェは1896年から植わるブドウのみを使用。伸びのあるきれいな酸はライムやオレンジといった柑橘果汁を思わせ、涼しげな塩味を伴うピリッとした味わいがエレガントさを際立たせます。世界最古の畑が生み出す、複雑でスケール感あふれる最上のリースリングです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙11丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 酉24 惰S≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ロワール生産者ソフィー・ベルタン品種ソーヴィニヨン・ブラン 100%英字Pouilly Fume Silex Sophie Bertin飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3760032566666輸入元アンフィニー《生産者について》 ロワールの東部、サンセールに本拠地を置くソフィー・ベルタン。同じくロワールの生産者であるエリック・ルイの共同経営者として輸出担当を担いながら、自身のブランドも手掛けています。 エリック・ルイのワインは割とモダンでハッキリとした味わいなのに対し、ソフィー・ベルタンのものはもう少し控えめ。悪く言えば「地味」ですが、様々なワインを飲みなれてきた人にとってはほっと一息つけるようなワインであるはずです。 除草剤を使わないオーガニック栽培であり、鋤を使って畑を耕します。収量制限を厳しく行ってできるワインは、スマートな味わいの奥に滋味深さを持っています。 《このワインについて》 フランスを代表するソーヴィニヨン・ブランの産地である「プイィ・フュメ」。同格と考えられる「サンセール」と比べたとき、火打石やハチミツの香りを強く感じる傾向にあります。「シレックス」と呼ばれる二酸化ケイ素を多く含む土壌が分布するエリア北部に優良畑が集中し、このワインはその土壌由来の味わいをよく表現しています。 控えめなグレープフルーツやレモンの香りに、上品なアカシアのハチミツを思わせるアロマ。奥に火打石のようなスモーキーなニュアンスもあります。繊細で上品な口当たりで、酸味の刺激は決して荒々しくありません。下級のソーヴィニヨン・ブランと比べた時、特に余韻の伸びが違います。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙12丁N戊N己N ミディアムボディ 味種類 :丑2 酉17 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > アルザス生産者レオン・ハイツマン(クレマン・クリュール)品種ピノ・ブラン 50%、ピノ・グリ 25%、ゲヴェルツトラミネール 25%英字Gentil de Katz Leon Heitzmann飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元ヌーヴェル セレクション《このワインについて》 ネコのラベルがトレードマークであるレオン・ハイツマンがつくるワイン。2本の「カッツ」は「クレマン・クリュール」時代からのコンセプトを受け継いだ、象徴的なワインです。 〇ジャンティ・ド・カッツ = やさしい黒ねこ ⇒香り豊かなやや辛口白ワイン 〇ヴォワイユー・ド・カッツ = 不良の白ねこ ⇒すっきり辛口白ワイン ぜひ飲み比べてもらいたい2本です。 こちらのジャンティ・ド・カッツは、アルザス伝統の半辛口ブレンドワイン「ジャンディ」にかけたもの。ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールの3品種からつくります。 桃やライチなどの甘く熟した華やかなフルーツの香りが豊かに飛び出します。豊かなコクを備えたほのかに甘い味わいで、酸味は穏やか。飲めばきっとやさしい気持ちになれるでしょう。 《生産者について》 レオン・ハイツマンはアルザスで1804年から続くドメーヌ。合計17haの畑は2008年からビオディナミで管理しています。 2017年には跡継ぎがいなかったクレマン・クリュールのドメーヌを吸収合併し、彼がつくってきたワインもコンセプトごと継承しました。クレマン・クリュールのワイナリーがある地はカッツェンタル(猫峡谷)という名前の村であり、地元を盛り上げようとねこをラベルにしたといいます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙34丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > アルザス生産者ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス品種リースリング 100%英字Riesling Au desus de la Loi Marc Kreydenweiss飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4582652572457輸入元テラヴェール《生産者について》 マルク・クライデンヴァイスは300年以上の歴史を持つアルザスの生産者。13代目のマルクがドメーヌを引き継いだ時からワイナリーは大きく変わりました。 1984年から有機栽培を導入。そして1989年にはアルザスで初めてビオディナミによる栽培を導入しました。それにより、畑ごとの個性がより表現されるようになったといいます。 特急畑であるカステルベルク、ヴィヴェルスベルク、メンヒルベルクなどを所有しており、知名度はそれほど高くないものの、好きな人は熱狂的に好きという生産者です。 《このワインについて》 2019年ヴィンテージまではリースリングのスタンダードクラスだった「リースリング アンドロウ」。法改正によって村名が表記できなくなってしまったため、2020年ヴィンテージから新たに名付けたワイン名が「オウ・デシュシ・ド・ラ・ロワ =法を超えて」です。 畑の土壌はピンク色の左岸土壌の下に粘土があります。とても明快でフレッシュなリースリング。マルク・クライデンヴァイスのワインの中には、アルザスの典型から外れたタイプもありますが、このワインに関しては素直に品種特性を表しています。ボリューム感は強すぎず、酸味を大事にミネラル感をしっかりと感じるスタイル。かといってドイツと比べれば酸味は丸い印象です。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 白ワイン丑2酉24≪関連カテゴリ≫
産地ジョージア生産者ヴァジアニ・ワイナリー品種ヒフヴィ 100%英字Khikhvi Makashivili Wine Cellar土壌炭化した腐植土を含む沖積土壌醸造天然酵母で果皮ごとクヴェヴリ醗酵(マロラクティック醗酵)おすすめ料理鶏肉のから揚げ、みそ鍋飲み頃温度13℃おすすめグラス白ワイングラス評価サクラ・アワード 2022 ダブルゴールド&グランプリ(これから飲みたい品種賞)(2019VT)内容量750mlJANコード4997678203139輸入元モトックス《生産者について》 1982年に設立し、ジョージア固有の伝統的なワイン造りを守り続けるワイナリーです。代表ブランドは、ジョージアで採掘される土で焼かれた大きな容器「クヴェヴリ」を地中に埋め、自然の力だけを利用して仕込まれる「マカシヴィリ・ワイン・セラー」シリーズで、地中から掘り起こされた120年以上前から使われてきたクヴェヴリを再利用し、ジョージアの固有品種や国際ブドウも使用し醸造を行っています。 《このワインについて》 生産者の代表ブランド「マカシヴィリ・ワイン・セラー」シリーズの1つで、ジョージアの固有品種"ヒフヴィ"を100%使用しクヴェヴリで醸造したワインです。"ヒフヴィ"は白い花や熟した黄桃フルーツの風味でやわらかい酸が特徴的で、辛口はもちろん半甘口や甘口、酒精強化ワインでも使用されます。ヒフヴィで最高得点を獲得するワイナリーの自信作です。 《テイスティングノート》 濃縮したドライフルーツの甘やかでボリュームのある質感とスパイスの香りが特徴的です。また、完熟したアプリコットや蜂蜜、奥行きのある濃厚なドライフルーツの味わいと心地良い和やかな長い余韻も楽しめます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 庚24 ミディアムボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > セントラル・コースト > サンタ・マリア・ヴァレー生産者アルタ・マリア・ヴィンヤード品種シャルドネ 100%英字Alta Maria Chardonnay飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元アイコニックワイン・ジャパン《アルタ・マリアについて》 2020年8月。この「アルタ・マリア・ピノ・ノワール」がウェブメディアで大いにバズりました。当店だけでその月に数百万円規模の売り上げ。もちろんメインに売れたのはピノ・ノワールですが、シャルドネもなかなかの人気でした。 売れ残り扱いされていたバックヴィンテージが、本来の価格の半額で入荷したことが興味を引いた理由でしょう。 しばらく完売状態だったこのワインが、この度最新ヴィンテージとして再入荷しました! 《生産者について》 アルタ・マリア・ヴィンヤードのオーナー栽培家はジェームス・オンティヴェロス。もともとは大手ワイナリーで働き、栽培や買い付けを経験。その傍らで家族から引き継いだ酪農のための土地にピノ・ノワールを植え、2004年にこのワイナリーを立ち上げました。 醸造家をつとめるのはポール・ウィルキンズ氏。アルバン・ヴィンヤードのワインメーカーとして働いていたとき、何度もパーカーポイント100点ワインを生み出しました。 この2人のタッグでサンタ・マリア・ヴァレーのテロワールを表現したワインを生み出します。 《テイスティングノート》 風味は以前販売されていた2013年とは全く別物と思った方がいいです。若いヴィンテージらしく非常にフレッシュな香り。レモンや紅茶、リンゴのような上品な香り。オーク樽熟成のアロマはそれほど前に出てきません。口当たりにもフレッシュさを強く感じ、べったりしないほどよいボリューム感。シーンを選らばず活躍しそうです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N 釘のイラスト TABILABOミディアムボディ 辛口 白ワイン丑1酉13 惰S≪関連カテゴリ≫
「トランキル」とは「肩ひじ張らずに、リラックスして気楽にいこうよ」というような意味で、気楽に楽しめるカジュアルな白ワインです♪いつも楽しそうに過ごしているお父さんと一緒に「Tranquille!」で乾杯してみませんか? 悩まないワインギフト ハズレなしの人気ワインをギフトパッケージにし、送料込みであれもこれも悩まなくて決められるワインギフトをつくりました! ・父の日オリジナルギフトパッケージ ・父の日メッセージカード付き メッセージカードの裏面にはご希望でオリジナルメッセージをお入れすることもできますので、ご希望される方は備考欄にメッセージをお書き添えください。(記入がない場合は裏面の文字入れ無しでのご用意となります) ※セットに含まれるワインの年数(ヴィンテージ)は変更となる場合があります。 《ギフト内容》 トランキル ブラン ドメーヌ バサック 産地フランス > ラングドック・ルーション生産者ドメーヌ・バサック品種ソーヴィニョン・ブラン 50% 、 グルナッシュ・ブラン 45% 、 ミュスカ 5%英字Tranquille Blanc Domaine Bassac内容量750mlJANコード3537670000070輸入元アズマコーポレーション 《このワインについて》 「トランキル」とは「肩ひじ張らずに、リラックスして気楽にいこうよ」というような意味。そのワインを作るのは、親日家のルイ・バサック氏。エチケットに描かれているのは彼の似顔絵です。 南仏の豊かな自然を思わせる、ストレスのないピュアなワインづくりが特徴で、シャキッと心地よい酸味が魅力の白ワイン。メインはソーヴィニョン・ブランですが、グレープフルーツのようなドライな香りは控えめで、いい意味でぼんやりとしたカジュアルに楽しめるワインです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン 父の日 父の日ギフト ワインギフト ギフトセット プレゼント ギフト ワインセット ワインプレゼント 父 お父さん お義父さん 義理の父 誕生日 ギフトラッピング メッセージカード 父の日プレゼント ラッピング 誕生日プレゼント メッセージカード無料 白ワイン 白ワインセット フランス ラングドック 南仏 南フランス 自然派 オーガニック▼ ほかのラインナップはこちら
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ > ムルソー生産者ドゥセル・エ・フィス品種シャルドネ 100%英字Meursault Vireuils Decelle & Fils飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 ドゥセル・エ・フィスはオリヴィエ・ドゥセル氏が2008年に設立したドメーヌ。家業の冷凍食品メーカーをフランス全土に展開するチェーンに発展させたのちに、1990年代に売却。その情熱をワインに傾けます。 1999年にルーション地方のドメーヌ「Mas Amiel」を買収してワイン業界に。単にビジネスオーナーというだけでなく、ワインづくりの勉強会に熱心に通い、10年間は営業マンとして働いたといいます。 その後ローヌの生産者であったPierre Jean Villaとともにブルゴーニュにドメーヌを設立。ジャン・ピエールとは2017年に別の道を行くこととなり、現在の「ドゥセル・エ・フィス」となりました。 2021年まで醸造を担ったのは、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエにヘッドハンティングされたジャン・ルパテリ氏。この2020年ヴィンテージからは、トマ・エマン氏が後継者としてワインメーカーを務めます。醸造家が変わってどう味わいが変化していくのか、注目です。 生産量が非常に限られており、日本でも限られたレストラン・少数の酒販店にしか卸されません。 《ドメーヌ記載の典型的な味わい》 澄み切った輝きを放つゴールドグリーン色。トーストしたヘーゼルナッツ、シダ、菩提樹の花を想起させる力強い香りが特徴です。口に含むと、コクと酸味のバランスがミネラルを際立たせます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 白ワイン酉13≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > モーゼル・ザール・ルーヴァー生産者カール・ローウェン品種リースリング 100%英字Maximin Herrenberg Black Label 1896 Carl Loewen土壌赤色粘板岩醸造ステンレスタンク&大樽でシュール・リー8か月熟成飲み頃温度7〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4260079674410輸入元フィラディス《生産者について》 モーゼルの中流域、ピースポート村の近くに、カール・ローウェンのワイナリーは居を構えます。ワイナリーの歴史は1803年までさかのぼることができ、所有している畑の中には世界で最も古いリースリングの畑があります。 《120年以上前のブドウの樹》 2008年に友人から購入した、マキシミリアン・ヘレンベルクの畑。わずか0.8haの畑のほとんどは、1896年に植樹された自根のリースリングです。 この畑の所有者はカール・ローウェンのみ。 他の畑も含めて13ha所有しています。 《このワインについて》 特に入荷数量が限られるこのブラックラベルは、通常の白ラベルと同じ畑の区画違いです。違うのは栽培法と醸造法。1986年当時の栽培・醸造方法でつくっているそうです。リースリングの力強さが表現されており、他に類のない古樹のパワーを感じます。 ちょっと高価なワインですが、カール・ローウェンのワインは毎年入荷すると高い方から売れていきます。それだけ替えの効かないワインなのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙21丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉24 惰S≪関連カテゴリ≫
産地イスラエル生産者ゴラン・ハイツ・ワイナリー品種ソーヴィニョン・ブラン 100%英字Yarden Sauvignon Blanc Golan Heights Winery飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス評価2017 年、2018 年、2019 年開催のムンドゥス・ヴィニで 3 年連続金賞受賞ワイン!(受賞ヴィンテージ:2015/2017/2018VT) 内容量750mlJANコード4543190502030輸入元ミレジム《生産者について》 1983年に設立されたゴラン・ハイツ・ワイナリー。イスラエルのゴラン高原にある小さな街「カツリン」という場所にあります。 イスラエルというとフランスやイタリアなどよりはずっと緯度としては低く温暖になりがちです。しかしゴラン高原はその名の通り標高が高く、ブドウ畑は標高400〜1200mに広がります。冷涼地に向いた品種は標高の高い畑に植えることで、ブドウはしっかり熟しつつ酸味を蓄えます。 シャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとして多くの国際品種を栽培しており、その全てがしっかり高品質なのが特徴です。 《テイスティングノート》 フルーツの香りを引き出すため、大部分はステンレスタンクで低温発酵されています。グァバや洋ナシ、ライムのような、よく熟したソーヴィニヨン・ブランとして典型的な香り。しかしボディは強すぎることなく、凝縮感はありますが重たさは感じません。 つまり"普通に"よくできたソーヴィニヨン・ブラン。「イスラエルのワインって美味しいの?」なんて恐れず試してみましょう。 割高感は決してありませんが、この価格帯のソーヴィニヨン・ブランとして突飛な味わいではありません。このワインを選ぶ理由は「国は珍しいけど、味わいは普通に美味しい。」この特性をどう活かすのか?それはあなた次第。 銘柄を隠して誰かに飲ませて国を予想させる?持ち寄りのワイン会に持参する?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙14丁N戊N己N 魔法のランプミディアムボディ 辛口 丑2酉17≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ > ピュリニー・モンラッシェ生産者ルイ・ラトゥール品種シャルドネ 100%英字Le Montrachet Grand Cru Louis Latour飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 ルイ・ラトゥール社は200年以上続く家族経営の生産者で、コート・ド・ボーヌを中心に広く多くの畑を所有しています。 グラン・クリュのコルトンなどが有名な生産者ですが、その特徴は赤も白も繊細でエレガントなこと。そして割と手ごろな飲み頃のバックヴィンテージが手に入ることです。 《モンラッシェの高騰》 ブルゴーニュの白ワインの頂点に君臨する特級畑である「モンラッシェ」。そのワインを手掛ける生産者は、老舗の名門であったり評価の高い人気生産者だったりで、近年価格の高騰が著しく、ちょっと目を疑うレベルです。 その中でルイ・ラトゥールが作るものは、日本で流通するものの中ではおそらく最もお手頃に「モンラッシェ」が楽しめます。(ドメーヌ・フルーロ・ラローズかルイ・ジャドが同価格帯) 憧れの畑のワインを一度体験するという意味においては、まだ現実的な価格と言えるでしょう。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑4酉13
産地ジョージア生産者ヴァジアニ・ワイナリー品種ムツヴァネ 50% 、 ヒフヴィ 50%英字Mtsvane Khikhvi Vaziani Winery土壌炭化した腐植土を含む沖積土壌醸造ステンレス発酵・熟成おすすめ料理イカの生姜蒸し焼き飲み頃温度12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4997678187231輸入元モトックス《生産者について》 1982年に設立し、ジョージア固有の伝統的なワイン造りを守り続けるワイナリーです。代表ブランドは、ジョージアで採掘される土で焼かれた大きな容器「クヴェヴリ」を地中に埋め、自然の力だけを利用して仕込まれる「マカシヴィリ・ワイン・セラー」シリーズで、地中から掘り起こされた120年以上前から使われてきたクヴェヴリを再利用し、醸造を行います。 《このワインについて》 「クヴェヴリ」を使った伝統的製法でのワイン造りを守り続けるワイナリーが作る、ステンレス仕立ての白ワインです。このワイナリーはステンレス仕立ての白ワインを以前から作っていましたが、このムツヴァネ・ヒフヴィ2品種をブレンドしたステンレスワインは初めてです。白桃やトロピカルフルーツのアロマを持つムツヴァネと、白い花やエキゾチックなアロマを持つヒフヴィをステンレスで醗酵・熟成することにより、それぞれの良さを1つのワインに表現しています。 《テイスティングノート》 白い花や完熟かりんの香りや、柑橘類の果皮の香りが広がります。熟した柑橘や白桃の味わいで、中程度のボリュームを持ちつつフレッシュな酸が広がり、軽やかな白ワインとなっています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ライトボディ 辛口 丑2≪関連カテゴリ≫
産地オーストリア > ヴァッハウ生産者ピヒラー・クルツラー品種リースリング 100%英字Riesling Ried Loibenberg Pichler Krutzler土壌ロスとグナイス(片麻岩)主体醸造ステンレスタンクとオークの大樽(15hl)で 発酵後、澱と共に8ヶ月熟成。飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス評価ファルスタッフ94-96点内容量750mlJANコード9120060173108輸入元フィラディス《生産者について》 オーストリアきっての高級ワイン産地といえばヴァッハウです。その東部に本拠地を構えるのがピヒラー・クルツラー。現オーナーであるエルザベス・ピヒラーは、F.X.ピヒラーの娘にあたり、ともにヴァッハウ地区のトップ生産者として数えられます。 地区のなかでも東部にあるので、パンノニア平原からの暖気の影響を受け畑は比較的温暖。パワフルな味わいながら絶妙なバランスのワインをつくります。ワインアドヴォケイト詩は「読者は絶対に見逃してはならない」「息をのむほどの品質で、今や即完売してしまう」と大絶賛します。 【パーカーポイント95点】 [ワインアドヴォケイト 2022年12月の試飲] 10月16日から18日の間に収穫された2021年のロイブナー・リースリング・リード・ロイベンベルクは、目を見張るほど純粋で新鮮、正確で火打石を思わせるだけでなく、レモンのニュアンスと混ざり合った濃密で完璧に熟したストーンフルーツのアロマで始まる。エレガントで力強く、持続性のある塩味を伴った余韻は、緊張感、塩味、グリップ感がある。 [Stephan Reinhardtによる試飲 飲み頃予想2022-2050年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N フルボディ 辛口 白ワイン丑2酉24≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > ソノマ生産者クロスバーン・バイ・ポール・ホブス品種シャルドネ 100%英字Crossbarn by Paul Hobbs Chardonnay Sonoma Coast飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード897941000110輸入元ワイン トゥ スタイル《クロスバーンのブランドについて》 1978年にロバート・モンダヴィ・ワイナリーでキャリアをスタートさせたポール・ホブス。翌年にはオーパス・ワンのファーストヴィンテージに携わります。そのころから既に天才なのは周囲が認めていたのでしょう。1981年にはチームリーダーとなります。 その後別のワイナリーで醸造責任者の経験をつみ、醸造コンサルタントとして独立。フライングワインメーカーとしてアルゼンチンやアルメニアなどでもワインを手掛けています。 彼自身の名前を冠したこのワイナリーは、1991年に設立しました。 ポール・ホブスは今や注目を集める『天才』醸造家であり、自身のブランドイメージはそうそう変えられないものです。だからこそ新しいアイデアや最新技術を用いたワインで若い世代の消費者に問いかけるブランドとして、「クロスバーン・バイ・ポール・ホブス」をスタートしました。「ポール・ホブス」ブランドのセカンドワイン的な位置づけですが、彼の中でより現在つくりたい味わいを表現していると言えます。 「クロスバーン」というのは、ニューヨーク州にあるホブス家の農場に合った納屋の呼び名。幼少期にそこで遊び育ったので、土地への愛情を表してワイン名としました。 《テイスティングノート》 青りんごやレモンの皮、スイカズラのようなアロマがピュアに漂います。この価格としては珍しく、オーク樽熟成していないシャルドネで、近年のトレンドを取り入れたつくりなのでしょう。典型的な樽熟成シャルドネである「ポール・ホブス」ブランドとは対照的です。 口当たりはフレッシュ感がありつつスムースで、中盤から余韻にかけて塩味を思わせるミネラル感が続き、生き生きとした酸味をより魅力的なものにしています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁N戊N己N フルボディ 辛口 酉13 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > アルザス生産者マルク・クライデンヴァイス品種ゲヴェルツトラミネール 100%英字Kritt Gewurztraminer Marc Kreydenweiss内容量750mlJANコード4582652582012輸入元テラヴェール マコなり社長のYoutube 【人生最高】自宅で出来る究極の贅沢 TOP5で紹介された白ワイン アルザスを代表する作り手の一人、『マルク・クライデンヴァイス』。 その歴史は300年以上になる老舗で、現在の当主は13代目に当たります。 《ビオディナミの導入》 1971年にマルクが若干23歳でドメーヌを引き継いでから、ワイナリーの変革は始まりました。 1984年には、より畑ごとの個性を際立たせるべく有機栽培を開始。収穫量は半分ほどに落ちてしまったものの、改革を断行します。 1989年にはアルザスで初めてビオディナミを導入。特に森に接するグラン・クリュの畑において、他の動植物の影響も念頭においた、自然の中でのブドウ栽培を行っています。 《ワインについて》 アンドローの町南側の緩斜面にある畑で、日照量が多いため年間を通して温暖。 ゲヴェルツトラミネールの特徴である甘いライチのような香りに、バラのような優雅なアロマが広がります。それでいてフレッシュさもあり、素晴らしいバランスです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワインゲヴェルツトラミネール ゲヴェルツ ゲヴュルツトラミネール ゲヴュルツ酉23馬のイラスト 細長いボトル まこなり社長 マコナリ マコなり YouTube ユーチューブ 惰M 惰M≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ブルゴーニュ生産者ドゥセル・エ・フィス品種シャルドネ 100%英字Hautes Cotes de Beaune Blanc Champlains Decelle & Fils飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 ドゥセル・エ・フィスはオリヴィエ・ドゥセル氏が2008年に設立したドメーヌ。家業の冷凍食品メーカーをフランス全土に展開するチェーンに発展させたのちに、1990年代に売却。その情熱をワインに傾けます。 1999年にルーション地方のドメーヌ「Mas Amiel」を買収してワイン業界に。単にビジネスオーナーというだけでなく、ワインづくりの勉強会に熱心に通い、10年間は営業マンとして働いたといいます。 その後ローヌの生産者であったPierre Jean Villaとともにブルゴーニュにドメーヌを設立。ジャン・ピエールとは2017年に別の道を行くこととなり、現在の「ドゥセル・エ・フィス」となりました。 2021年まで醸造を担ったのは、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエにヘッドハンティングされたジャン・ルパテリ氏。この2020年ヴィンテージからは、トマ・エマン氏が後継者としてワインメーカーを務めます。醸造家が変わってどう味わいが変化していくのか、注目です。 生産量が非常に限られており、日本でも限られたレストラン・少数の酒販店にしか卸されません。 《この畑について》 この区画「レ・シャンプラン」の日当たりは非常に良好です。標高を補い、張りのある白ワインを得ることができるのです。 《ドメーヌ記載の典型的な味わい》 麦わら色のこのワインは、サンザシやアカシアなどの白い花や蜂蜜の香りがします。アカシアと蜂蜜の香り。口に含むと、生き生きとした新鮮さと、豊かなミネラル感のバランスがとれています。これは、バランスの取れた素晴らしいワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 白ワイン酉13≪関連カテゴリ≫
産地スペイン > ルエダ生産者ヒル・ファミリー・エステーツ品種ベルデホ 100%英字Honoro Vera Rueda土壌痩せた砂利質飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4935919072076輸入元稲葉女性の顔写真が印象的な美しいエチケットと、見掛け倒しではない濃厚な味わい、そしてリーズナブルな価格で大ヒットした「オノロ・ベラ」。 そのシリーズとして加わった白ワイン。一口目から「オノロ・ベラ」であることを感じさせてくれる爆発するようなフルーツ感があります。見かけだけじゃない味わいのインパクト。それこそ「オノロ・ベラ」だと語るかのようです。 《生産者について》 ボデガス・アテカはヒル・ファミリー・エステーツ・グループの一員。他のメンバーは「ファン・ヒル」「オロワインズ」「ボデガス・アタラヤ」「ボデガス・トリデンテ」・・・どれも「安くて美味しいスペインワインは?」となったとき名前がよく挙がる作り手です。 共通するのは、樹齢の高いブドウの樹が植わった畑を大事にしていること。それでいてワインが手ごろでエチケットデザインもおしゃれ。もちろんワインがおいしいことです。 《テイスティングノート》 一般にワインは低温で長時間発酵させることでフルーツ感が際立ちます。このワインもまさにその手法で、12〜14℃と低い温度で管理された発酵。白い花やトロピカルフルーツの香りがボリューム豊かに広がり、リンゴや洋ナシの風味がはじけます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙14丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口
産地フランス > アルザス生産者ポール・ブルケール品種リースリング 100%英字Riesling Reserve Particuliere Paul Bruckert飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3322722100422輸入元オーバーシーズ《生産者について》 ポール・ブルケールはアルザス地方で8代にわたって続いてきた名門農家。環境に配慮したリュット・レゾネという栽培法を採用していながら、非常にコストパフォーマンスが高いことが自慢。それゆえフランス国内でも大人気で、輸出に回されるのは生産量の3割程度だといいます。 《このワインについて》 アルザスのワインは基本的に品種名表記があるので、ワイン初心者にとっても選びやすいのですが、いかんせん価格が少し高めなのが手の出しづらいところ。その点、ポール・ブルケールのスタンダードクラスは、1000円台半ばとアルザストップクラスのコストパフォーマンスです。 《テイスティングノート》 リースリングの高貴な味わいが存分に表れた1本。 柑橘系の果実や白い花、生き生きとした果実味にあふれます。味わいは完全に辛口で、アルザスらしい丸みのある酸味。 幅広い料理に対して「相性が悪い」ということのない、使い勝手のいい晩酌用ワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉24リザーブ リザーヴ レゼルブ レゼルヴ レゼルバ レゼルヴァ レセルバ≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > バーデン生産者マルティン・ヴァスマー品種ヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン) 100%英字Martin Wassmer Weisser Burgunder飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4260111760156輸入元ヘレンベルガー ホーフ《生産者について》 マルティン・ヴァスマーはドイツ南部のバーデン地方の生産者。その中でも最南端のマルクフレーグラーラントに居を構えます。フランス国境、スイス国境まで車で数十分という位置で、東に黒い森シュヴァルツバルト、西にアルザスのヴォージュ山脈が見渡せます。 そこでアスパラやイチゴの農家を経営していたマルティン・ヴァスマーさん。自分のつくる野菜とともに飲むワインをつくりたいとブルゴーニュのアミオ・セルヴェルで研修。37歳の時にマルティン・ヴァスマー醸造所を設立しました。 娘のサブリナ・ヴァスマーさんはラインガウの名門シュロス・フォルラーツやアルザスのトリンバック、そしてブルゴーニュのメオ・カミュゼで研修したのちヴァスマーに戻ってきた才媛。次世代も楽しみです。 《ヴァイサーブルグンダーについて》 ピノ・ブランはドイツではヴァイサーブルグンダーと呼ばれます。ブルゴーニュから入ってきた品種ですが、何百年も前から栽培されておりドイツでスタイルが確立しているため、ドイツの土着品種の一つだと考えられています。 バーデン地方やファルツ地方など南部地域を中心に栽培。その味わいはやや控えめな果実感とリースリングなどより低い酸味、やわらかい口当たり。ピノ・ノワールやシャルドネを栽培している生産者が、手頃な価格帯としてヴァイサーブルグンダーをリリースしているケースが多いです。その味わいと手ごろな価格から、シャルドネ好きのドイツワイン入門としてピッタリでしょう。 《このワインについて》 ヴァスマーがつくるヴァイサーブルグンダーにおいて村をまたいでブレンドしたスタンダードクラス。ステンレスタンクで発酵・熟成。 フレッシュなリンゴやほのかな柑橘のアロマ。柔らかい果実味とあまり強くない心地良い酸味を持ったワインで、余韻にほのかな苦味が残ります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N Weissburgunder ヴァイスブルグンダーミディアムボディ 辛口 丑2 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ロワール生産者ソフィー・ベルタン品種ソーヴィニヨン・ブラン 100%英字Vin de France Sauvignon Sophie Bertin飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3760032566567輸入元アンフィニー《このワインについて》ロワールのブドウと、少し離れたシャブリ地方近くのブドウを半々でブレンドしてつくります。地方をまたいでブドウを使うので「ヴァン・ド・フランス」カテゴリーですが、決して品質は低くありません。ニュージーランドのマールボロ産ソーヴィニヨン・ブランと比べ、はっきりとしたフルーツの香りは感じません。かといって青いニュアンスが強いわけではなく、繊細で控えめな柑橘とハーブの香りが優しく漂います。「レースのような」と表現すべき美しい酸味が心地よく刺激します。派手さはなくて控えめな味わいは、グラスワインとして使用したとき料理に対して主張しすぎなくていい。ワインバーよりもレストランさんに愛用されているといいます。《生産者について》ロワールの東部、サンセールに本拠地を置くソフィー・ベルタン。同じくロワールの生産者であるエリック・ルイの共同経営者として輸出担当を担いながら、自身のブランドも手掛けています。エリック・ルイのワインは割とモダンでハッキリとした味わいなのに対し、ソフィー・ベルタンのものはもう少し控えめ。悪く言えば「地味」ですが、様々なワインを飲みなれてきた人にとってはほっと一息つけるようなワインであるはずです。除草剤を使わないオーガニック栽培であり、鋤を使って畑を耕します。収量制限を厳しく行ってできるワインは、スマートな味わいの奥に滋味深さを持っています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙12丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑2 酉17 惰K≪関連カテゴリ≫
産地オーストリア > ブルゲンラント生産者モリッツ品種グリューナーフェルトリナー 、 シャルドネ 、 リースリング 英字Moric Hausmarke Super Natural醸造自然酵母で発酵、熟成は大樽の古樽のみ、無清澄飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4946661770325輸入元ヘレンベルガー ホーフ《生産者について》 当主のローラント・フェリッヒ氏は、フェリッヒ醸造所の跡取りとして生まれました。 フェリッヒでは樽熟成したシャルドネや貴腐ワインなどが主力。しかしローラント氏はブルゴーニュやローヌを渡り歩くうちに、もっと食事に寄り添うこの土地ならではのワインがつくりたいと2001年に独立します。 《モリッツの特徴》 殺虫剤や除草剤、化学肥料を使わない昔ながらのブドウ栽培。醸造にも少量の亜硫酸以外なにも使いません。白ワインは軽くろ過をしますが清澄はなし。 このように書くと、近年そのポジションを確立しつつある『自然派ワイン』の生産者、その「不介入主義」と一緒に思えます。 しかしローラント氏は自分のワインはそれとは違うといいます。そういった「介入を少なくする・何も加えない」という手法ありきじゃない。この土地の文化・歴史に倣ってワインをつくっているだけだ。その意思が「スーパーナチュラル」というワイン名に現れています。 《このワインについて》 グリューナーフェルトリナー主体ではありますが、ヴァッハウの味わいとは全く別。何とも表現しがたい香りで、口に含めば力いっぱいの旨みが広がります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地オーストラリア生産者アンドリュー・ピース品種シャルドネ 100%英字Winemakers Notes Batch 86 Reserve Chardonnay Andrew Peace醸造ステンレスタンク発酵・オーク樽熟成飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス評価Double Gold - Sakura Awards 2018(2015VT) Double Gold - 日本で飲もう最高のワイン2016(2015VT)内容量750mlJANコード9326817003135輸入元GRN《サウス・イースタン・オーストラリアについて》 オーストラリアという国は、生産地域に対する考え方が少し特殊です。ヴィクトリア州、南オーストラリア州といった行政区分上の産地をまたがってワインをつくる生産者がいくつもあり、産地区分が意味をなさないことがあるからです。特に内陸部のリヴェリナやマレー・ダーリングといった地域は、超巨大な平野でマレー川を水源に大量生産が行われているエリア。そういった地域のブドウからつくられるワインについて、「サウス・イースタン・オーストラリア」という生産地域名が使われます。 《生産者について》 アンドリューピースは1995年にワイン醸造を開始。灌漑設備を整えた1600haと広大な自社畑から、年間3万トン以上のブドウを収穫してワインをつくります。中にはテンプラニーリョやサグランティーノといったオーストラリアでは珍しい品種も栽培しており、挑戦的な生産者です。GPSによる区画管理を取り入れており、大量生産だからといって決して質が低いわけではありません。 環境保護への取り組みもしっかりしており、水資源は100%再利用、ソーラーパネルによって電力を賄っています。 この効率的な大量生産が、安くて旨いワインを安定して提供することを可能にしています。 《このワインについて》 スタンダードクラスである「バッチ106」と最大の違いはオーク樽熟成を行っていること。もちろん、ブドウ自体もより上質です。 アプリコットや桃などのフルーツの香りに加えて、バニラやはちみつなどのオーク樽のニュアンス。口に含んだ時のボリューム感もずっと上で、400円程度の差でも上級クラスの味わいをしっかり感じさせてくれます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁W戊N己N リザーブ リザーヴ レゼルブ レゼルヴ レゼルバ レゼルヴァ レセルバミディアムボディ 辛口 丑1酉13 惰P≪関連カテゴリ≫
産地オーストラリア > アデレード・ヒルズ生産者ダーレンベルグ品種ヴィオニエ 70% 、 セミヨン 18% 、 リースリング 12%英字d'Arenberg Noble Mud Pie飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量375mlJANコード9311832073003輸入元ヴィレッジセラーズ《生産者について》 オーストラリアのマクラーレン・ヴェイルに100年以上の歴史を持つダーレンベルク。当初は赤ワインと酒精強化ワインの生産・輸出によって拡大し、今では本拠地マクラーレン・ヴェイルだけで72ha、さらにアデレード・ヒルズにも自社畑を所有する規模に成長しました。 オーストラリアワインの知名度向上に貢献したとして「ファースト・ファミリーズ・ワイン」に2009年認定されました。 ワイナリーの建物が美術館かと見まがうような前衛的な建物であることも特徴のひとつ。ぜひ一度Googleマップなどからご覧ください。 《このワインについて》 アデレード・ヒルズの畑からとれる貴腐ブドウをつかってつくられる極甘口のデザートワイン。 ヨーロッパの代表的な貴腐ワインの産地に比べ温暖で乾燥しているのか、甘味の凝縮感がともかく高いです。 2021年VTの残糖度は224g/L。例えるならヤクルトよりも甘いです。 「マッドパイ」とは、泥の塊をパイに仕立てる子供の遊び。このワインをつくるのは、子供のころマッドパイをつくったときのようにワクワクするからとこの名前がつけられました。 《テイスティングノート》 黄桃やきんかん、マンダリンオレンジをコンポートにしたような濃厚なアロマ。ただ、このお手頃な価格ですので、複雑さはありません。 シロップのように濃厚な甘味で、余韻に残る舌触りはまさに金柑の苦味を思わせます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙54丁N戊N己N ミディアムボディ 甘口 丑7酉22 惰P ≪関連カテゴリ≫
産地日本 > 大阪生産者飛鳥ワイン品種デラウェア英字Asuka Wine Kawachi San飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量720mlJANコード4939093300994輸入元飛鳥ワイン《生産者について》飛鳥ワインは奈良県との県境に位置する大阪府・羽曳野市にあります。古事記の記述にこの地が「近つ飛鳥」と呼ばれていたことから、ワイナリーの名前としました。この名前としての会社設立は昭和60年ながら、創業者の仲村義雄氏がブドウ栽培を始めた歴史は昭和9年まで遡ります。季節になると「大人の遠足」と題してワイナリー・畑の見学とテイスティングのツアーを受け入れており、ワインツーリズムにも力を入れています。《このワインについて》デイリーワインとしていつでも気軽に飲める価格と、飲みたくなる味を。そのコンセプトで購入したブドウからつくるバリューワインです。白ワインの方はデラウェア種を用い、フレッシュな風味を持ちほのかに甘さの残る味わいに仕上げました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙34丁N戊N己N ライトボディ やや辛口 味種類 :丑5 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ジュラ > アルボワ生産者レ・サンク・ヴィ品種サヴァニャン 100%英字Prelude Savagnin Ouille Les 5wy土壌粘土質・泥土質・泥灰土質土壌醸造グラスファイバー製タンクで一次・二次発酵後、228リットルと300リットルの樽で8ヶ月間ウイエ熟成飲み頃温度10?12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元ヌーベル セレクション《このワインについて》 オーク樽で8か月間ウイエ熟成。ウイエ熟成というのはヴァン・ジョーヌの熟成と普通の樽熟成の中間。樽を通しての蒸発でワインが目減りして、そこに産膜酵母(フロール)が張るのまでは一緒ですが、そこにワインを継ぎ足しながら熟成します。ヴァン・ジョーヌよりもサヴァニャンの品種特性が表れたフレッシュなワインになるといいます。 クセの強さも価格も抑えめなヴァン・ジョーヌ的なポジションのワイン。単体ではそこまで印象強くはありません。 それでもこのワインを仕入れた理由。フードペアリングは圧倒的に強いからです。レストランのオードヴルに酢でマリネした魚介が乗っている場合。リースリングやソーヴィニヨン・ブランなどのスッキリ系のワインでは酢酸との相性で酸味がとげとげしく感じることがあります。そういう合わせにくい料理も含めて、幅広い味付けに対応するのが酸化熟成のサヴァニャンです。苦味を持つ野菜料理にもいいでしょう。 バスケットボールで試合の流れを変えるために投入される6人目の選手のごとく、あわせるワインに困ったときの救世主になるかもしれないワインです。 以前の「プレミス」というワイン名から、中身そのままに「プレリュード」に変わりました。 《生産者について》 オーナーはヨアン・ヴィドメール氏。医学生のころにワインに出会い、「私が本当になりたいのは、医者ではなくヴィニュロンである!!」と人生の方向転換。故郷ジュラのワイナリーで働き経験を積みながら、自らの畑を取得して栽培を開始。2018年に念願の醸造所が完成しました。 「私のラッキーナンバーは5! 愛する家族も5人、栽培しているブドウも5品種、そしてワインは5感で味わうもの」その「5」にイニシャルを加えたのが、「レ・サンク・ヴィ」というワイナリー名です。 《テイスティングノート》 きんかんやオレンジの皮のようなほのかなフルーツの香りに、シェリーやアーモンドのような軽い酸化の香りが混ざります。酸味は高くないのですが刺激的で、通常の白ワインとは少し違った風味が広がります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ > ステレンボッシュ生産者ファン・ロッゲレンベルグ・ワインズ品種シャルドネ 100%英字Van Loggerenberg Wines Break a leg Chardonnay土壌風化した花崗岩醸造ステンレスタンクにて自然発酵、9か月熟成飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード0737186056049輸入元ラフィネ《生産者について》 「インポーター向けの試飲会を開けば、彼のブースは必ず人だかりができる」 日本にはこの度初入荷ながら、世界中のプロは既に注目している生産者が、ルーカス・ファン・ロッゲレンベルグ氏です。南アフリカの大学で農学を学んだあと、アメリカに渡りあえてニューヨーク州で修行。2016年にステレンボッシュで独立。2018年には「ヤングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選出。ティム・アトキンMWの生産者格付けの2022年版で1級に昇格しました。 ブドウは契約農家から購入するものですが、「自分はワインメーカーというよりファーマーだ」という信念で足しげく畑に通い、栽培から携わっているといいます。 《このワインについて》 ルーカスは独立して初めての収穫を前にして事故で骨折。それがきっかけで「Break a leg 骨折」と名付けられました。英語圏でこの言葉は「頑張って!」「成功を祈っているよ!」という意味でつかわれているといいます。 野生酵母にて低温でゆっくり発酵させたであろう、フレッシュなトロピカルフルーツの香りがしっかり表れています。樽熟成は行っていませんが、風味に複雑さがあり、シンプルな印象は受けません。一般的な「ステレンボッシュのシャルドネ」というイメージには当てはまらないことが、最初の一口からハッキリと実感します。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁N戊N己N ロッゲレンベルクミディアムボディ 辛口 酉13≪関連カテゴリ≫
産地フランス > アルザス生産者マルク・クライデンヴァイス品種ピノ・グリ 100%英字Pinot Gris Moenchberg Grand Cru Marc Kreydenweiss内容量750mlJANコード4560450094579輸入元テラヴェールアルザスを代表する作り手の一人、『マルク・クライデンヴァイス』。 その歴史は300年以上になる老舗で、現在の当主は13代目に当たります。 《ビオディナミの導入》 1971年にマルクが若干23歳でドメーヌを引き継いでから、ワイナリーの変革は始まりました。 1984年には、より畑ごとの個性を際立たせるべく有機栽培を開始。収穫量は半分ほどに落ちてしまったものの、改革を断行します。 1989年にはアルザスで初めてビオディナミを導入。特に森に接するグラン・クリュの畑において、他の動植物の影響も念頭においた、自然の中でのブドウ栽培を行っています。 《ワインについて》 特級畑メンヒルベルクは氷河期に由来する泥灰土と砂岩の混合土壌。それがピノ・グリに力強さとストラクチャーを与えています。 リースリングに勝るボリューム感とスケール感は、さすがピノ・グリと言えるでしょう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン酉28≪関連カテゴリ≫
産地フランス > アルザス生産者ファミーユ・ヒューゲル品種ゲヴェルツトラミネール 100%英字Hugel Gewurtztraminer Classicおすすめ料理スパイスカレーなどのエスニック料理飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3300370180034輸入元ジェロボーム《生産者について》 ファミーユ・ヒューゲルは1639年にアルザス地方リクヴィールの街で創業。13代380年以上にわたり続いてきた家族経営ワイナリーです。 「ワインの品質は、100%ブドウそのものによる」という黄金律を守り続け、ブドウ栽培とワイン造りの歴史を刻んできました。現在では世界約120カ国に輸出され、一流ホテルやレストランでも広く使用されているアルザスを代表する生産者です。高品質のアルザスワインを安定して提供してくれる、プロにとっても頼りがいのあるブランドそれがヒューゲルです。 《このワインについて》 ヒューゲルのワインを知るにピッタリなエントリークラス。自社畑のブドウと契約栽培者から購入したブドウを半々に使います。それが畑の個性を抑えることにつながり、より品種特性が分かりやすく味わえます。 《テイスティングノート》 アロマティックで華やかな印象。ライチや白桃など香りの強いフルーツにバラのようなお花の香り。「ゲヴェルツ」とはドイツ語で「スパイス」の意味をもち、ジンジャーや甘草などエキゾチックな印象も。やや残糖があるためほんのりと甘味を感じます。 残糖13.8g/L(2017年VT)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙33丁N戊N己N ミディアムボディ やや辛口 ワイン 白ワイン ゲヴュルツトラミネール丑3丑5ゲヴェルツトラミネール ゲヴェルツ ゲヴュルツトラミネール ゲヴュルツ酉23