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アルザス シルヴァネール [2017] ローリー ガスマン Alsace Sylvaner Domaine Rolly GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン ギフト プレゼントDomaine ROLLY GASSMANN ドメーヌ・ローリー=ガスマン リボーヴィレの近く、アルザスのロルシュヴィールのオ・ラン村に位置する家族経営のドメーヌ、ローリー=ガスマンのルーツは1661年に遡ります。 51ヘクタールの畑(約40haはロルシュヴィール、約10haはベルクハイム)は、マリー=テレーズ、ルイ、その息子のピエール・ガスマン、そして17人のスタッフによって管理されています。ビオディナミによるブドウ栽培の原則を取り入れながらも、除草剤を使用するという独特のやり方で、年間平均300,000本を生産。 常に4年分を超えるストック(100万本)を所有していますが、それは主にフランスの顧客用で、年間生産量の20%のみが輸出されています。ロルシュヴィールの250haのコミューンは、21の異なる土壌、特に石灰石、砂岩、花崗岩および沈泥の複雑なモザイクのようなアルザスの断層のうちの1つの上にあります。 実際のところ非常に複雑なため、専門家が新しいグランクリュ制度(1970年代、80年代)の一部として大きな区画を形成するブドウ畑をまとめようとしましたが、村民の主張により棚上げとなったため、今日、ロルシュヴィールにはグランクリュは存在しません。もし格付けが審議されたとしたら、確実に一級に匹敵する優れたクリュや区画が幾つか存在すると言われています。ローリー=ガスマンは、それぞれの土壌の特性に合わせて幾つかのブドウ品種を栽培しています。醸造には大きなオーク樽とステンレスタンクが使用され、素晴らしいエレガンスを備えた、穏やかで飲み易いワインとなっています。 Alsace Sylvaner アルザス シルヴァネール ドイツワインでシルヴァーナーと呼ばれる品種は、アルザスにおいてはシルヴァネールと呼ばれます。 ドイツでは甘口に仕上げられることが多いシルヴァーナーですが、アルザスのシルヴァネールは辛口に仕立てられることが多いです。 アルザスで高貴な品種とされるのは、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカの4品種で、基本的にはこの4品種が51あるアルザス・グラン・クリュ(特級)に使用できる品種とされています。この例外は、ゾッツンベルグZotzenbergで、2005年に、このゾッツンベルグに限り、シルヴァネールがグランクリュの指定品種になりました。この一方で、2007年にグランクリュに昇格したケフェルコプフKaefferkopfでは、ミュスカがグランクリュの認定を外れるなど、アルザスにおいても品種の再評価が進められています。 かつては、日常消費用のケのワインとしての立ち位置に甘んじていたシルヴァネールですが、適切な土壌で、適切な収量制限をして丁寧に造ると、しっかりとした品質のものができる、というのは、近年の生産者の側の努力と、飲み手の側の見識の向上により、ゾッツンベルグのグランクリュでハレの日のワインとしても公式に認められるようになりました。 こちらのローリー=ガスマンのシルヴァネールは、グラン・クリュでこそありませんが、果実がしっかりと完熟してから収穫し、丁寧なワイン造りの結果、華やかな果実味と優しい甘みのあるしっかりとしたワインに仕上がっています。 色調はやや淡目のレモンイエローで、レモンや砂糖漬けにした黄系果実の表情豊かな香りや、ハチミツを思わせるニュアンスがあり、さっぱりとしたバランスの良い酸味に優しい甘味があるのが特長です。アルザスのシルヴァネールとしてはやや珍しく甘口とまではいかないまでも、残糖分がしっかりと感じられるやや甘口の仕立てですので、ワイン初心者の方でもお楽しみいただけるワインです。香りが表情豊かではありながらも、ゲヴュルツトラミネールのように強い個性が前面に出てくるわけではないので、日本の食卓にも合わせやすいと思います。(2021年10月22日試飲。テイスター、カワサキ) ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
クロー・ド・ネル IGP デュ・ヴァル・ドゥ・ロワール グロロー [2019] アンヌ=クロード・ルフレーヴ Clau de Nell Anne Claude LEFLAIVE 750ml 土着品種 ダンジュ アンジュ ロワール 希少 辛口 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼントCLAU de NELL クロ―・ド・ネル ルフレーヴのアンヌ=クロードが認めたロワールの偉大なテロワール クロー・ド・ネルはもともと、2000年代の初めにブルゴーニュ出身のカップル、ネリーとクロードのピシャール夫妻がアンジューに起こしたドメーヌである。土地のテロワールは申し分なく、ふたりの情熱も熱かったが、残念ながら経済的に恵まれなかった。2006年はワインが廃棄となり、2007年はウドン粉病にかかって収穫はゼロ。この窮状に手を差し伸べたのがピュリニー=モンラッシェの大御所、ドメーヌ・ルフレーヴのアンヌ=クロード・ルフレーヴである。 志しを同じくしながら知名度が低いため、販売面で苦戦する造り手を救済しようと「CLAC」というネゴスを立ち上げたアンヌ=クロード。クロー・ド・ネルもその仲間の一員であったがついに経営破綻し、2008年5月、彼女がこのドメーヌを買い取ることになったのだ。 アンヌ=クロードによる取得後もクロード・ピシャールはドメーヌに雇われていたが、新しい道を見つけて旅立つことが決まり、2009年、クロー・ド・ネルの支配人としてシルヴァン・ポタンが着任した。チリのクロ・ウヴェールというワイナリーでアシスタント・ワインメーカーをしていた人物である。 ドメーヌは当初、7haの1枚畑でスタートし、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、グロローをビオディナミ農法で栽培。 さらに買収後、2.5haほどシュナン・ブランの畑が増やされている(1haは賃貸耕作で1haは2013年に植え付けたばかり)。 現在、リリースされているワインは次の4種類。カベルネ・フラン100%のACアンジュー、カベルネ・フラン70%とカベルネ・ソーヴィニヨン30%をアッサンブラージュした「キュヴェ・ヴィオレット」(ACアンジュー)、それに樹齢60〜90年という超古木のグロローから造られるIGPヴァル・ド・ロワールに、新たにリリースされた同じくIGPヴァル・ド・ロワールのシュナン・ブランである。 いずれも収量が少なく、2011年ヴィンテージで25〜30hl/ha。2010年は10hl/haという超低収量だった。醸造は完全除梗のうえ、ステンレスタンク、または木桶を用いてアルコール発酵。もちろん自生酵母による自然発酵である。ピジャージュもルモンタージュも控えめに行い、むしろ果帽を果汁の中に優しく漬け込むことで抽出を得る。その後、10〜14ヶ月の樽熟成。新樽は使わず、ドメーヌ・ルフレーヴで4〜5年使われた古樽を用いている。 ワインをグラスに注いだ瞬間、その深い色調に目を剥くかもしれない。ピジャージュもルモンタージュもほとんどしていないというのが訝られるほどの濃厚さ。いかに凝縮度の高いブドウが収穫されているかがわかろうというものだ。 ロワールの自然派というと不自然に軽く、薄く、そして不快臭を伴うものが少なくないが、それらとは一線を画するワインである。 テイスティングメモ 色調は深みのあるルビーで、北の産地ということを考えればかなりしっかりとした色が出ているといえましょう。しっかりと熟した黒系果実や赤系果実の香りが豊かにひろがり、ミント様のアクセントや、スミレを思わせるフローラルなニュアンスがアフターに感じられます。タンニンは量が多く、若干の収斂性や引き締まった感もあるものの、タンニンの量からくるものと考えられ、舌触りとしては比較的しなやかといってもいいでしょう。(2022年4月4日試飲。テイスター、カワサキ) ロワールの赤ワインと言えば、ピノ・ノワールのサントル地区と北ロワールのピノー・ドニスを除けばほとんどはカベルネ・フランが使われているわけですが、どうしても完熟させていない限りは青臭さと常に隣り合わせとなり、なかなか人を選ぶものが多いのも実情です。雑につくると、渋みや酸味ばかりが目立ってしまうグロローも、丁寧に作れば、そうした欠点を出さず、深い色調としっかりとしたタンニンを活かしてワイン造りをすることもできる、というのは、クロー・ド・ネルだけでなく、近年、AOCがつかないとしてもIGPヴァル・ド・ロワールやヴァン・ド・フランスとしてグロローのモノセパージュとしてリリースすることが増えていることからも想像に難くありません。それだけ、消費者の側としてもこうした希少な土着品種を楽しむ愛好家が増えたのであり、造り手の側としても、そうした品種の可能性を探ってみようという探求心が強まっているのでしょう。 ぜひ、そんな魅惑の品種、グロローを試してみませんか?
ロワール シュナンブラン 白ワイン 白 ワイン ナチュラルワイン ミディアムボディ プレゼント ギフト持続可能な開発目標(SDGs)の最前線がニコラ・ジョリー ニコラ・ジョリーは、現オーナーであるニコラ・ジョリー氏が一代で名声を築き上げた、ロワールを代表するワイナリーのひとつです。 ニコラ・ジョリー氏は、かつてコロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得、その後ウォールストリートで働働いていたビジネスマンでした。 モントリオールの金融省に1年半、更にモルガンスタンレーに5年間勤務しビジネスの世界で順調に出世していたにもかかわらず、1976年に仕事を辞めフランスへ帰国。 母が運営していたワイナリーを継ぎ、ワイン造りを始めました。 当初は他の生産者同様、ワインコンサルタントのアドバイスを受けて除草剤や化学肥料を使用していましたが、畑に昆虫がいなくなり、土壌も明らかに変質しているのに気づいた彼は、1980年代初頭にルドルフ・シュタイナー Rudolf Steiner(1861年2月27日 - 1925年3月30日)が提唱するバイオダイナミック農法(ビオディナミ)を取り入れたブドウ栽培を行いました。 ルドルフ・シュタイナー Rudolf Steinerとは? ナチスの総統アドルフ・ヒトラーがまた無名だった時代、いち早く、その危険性を予言、警告した人物がいました。 それが、人智学の創始者ルドルフ・シュタイナー(1861年2月27日 - 1925年3月30日)です。 オーストリア帝国生まれの彼の肩書きは、思想家、教育家、哲学者、そして神秘思想家とされていますが、日本では教育者としての名声が高く、彼が提唱した「シュタイナー教育」は、現在も全世界に500校近くもあり、実践者も多数存在し、高い評価を受けています。 40歳までの彼は、リベラルな文芸評論家として活躍しており、文芸雑誌を編集、ゲーテの自然科学を研究したり、哲学書などの発表していました。そして1900年からは神秘的な結社「神智学協会」のドイツ支部を任されることになります。 その後、神智学協会との方向性の違いにより、同会を脱退、1913年に自ら「人智学協会」を創設し、「人智学」と呼ばれる彼独自の思想運動を展開していきます。 翌年から始まった人類史上初の世界大戦の最中、シュタイナーは、その戦争を引き起こす社会問題を解決する運動の提唱や、学校教育、幼児教育、治療教育、生涯教育、芸術、建築、医学、農業、宗教刷新など様々な活動を展開していきます。 バイオダイナミック農法(ビオディナミ)もルドルフ・シュタイナーによって提唱された自然農法です。 今でこそブルゴーニュ、ボルドーの一流生産者にも導入されるビオディナミですが、フランスで初めてビオディナミをワイン造りに取り入れ成功させたのはニコラ・ジョリー氏なのです。 ビオディナミとは、別名生体力学農法とも言われ、化学的に合成された肥料・農薬・除草剤を一切使わない栽培に加え、天体の運行に合わせて自然物質を使った特別な調剤を用いて自然の潜在能力を引き出す農法のこと。 1980年に部分的に、さらに1984年からは全ての畑に導入を開始しました。 この農法を取り入れた当初は、近隣の栽培家から冷やかしや非難を受けることもしばしばでしたが、畑が本来の力を取り戻し、豊かでエレガントなワインが出来るようになると、関心を示す生産者が続々と現れ、ブドウ栽培におけるビオディナミの先駆者的な存在になりました。 かの有名なブルゴーニュの偉大な女神ラルー・ビーズ・ルロワ女史でさえ、彼に影響を受けていると言われるほど。今でこそブルゴーニュ、ボルドーの一流生産者にも導入されるビオディナミですが、フランスで初めてビオディナミをワイン造りに取り入れ成功させたのはニコラ・ジョリー氏その人なのです。 彼は、「おいしいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない。」というAOC法(原産地呼称統制法)の原点への回帰を提唱。 2001年にはビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立し、現在は12カ国、約150生産者がこの団体に所属。世界中で栽培者への啓蒙や講演活動を行ない、「ビオディナミの伝道師」と呼ばれています。 ニコラ・ジョリーはロワールに複数の畑を所有していますが、中でも有名なのが単独所有するクレ・ド・セランです。 この畑は12世紀にロワール河の北岸サヴニエール地区に、シトー派修道僧によって植えられた由緒ある畑。その後800年以上もの長きに渡り、ブドウ栽培が行われ、その歴史の中でルイ11世、14世、女帝フィーヌがこの地を訪れたという記録が残っています。 1962年、この畑を歴史好きであったニコラ・ジョリー氏の父が購入。 当初は母が運営していましたが、1976年からはニコラ氏が当主として引き継いでいます。 所有する僅か7haの畑には平均樹齢は40年以上のシュナン・ブランが植えられており、一番古い樹で80年という高樹齢のブドウ樹から複雑で濃縮感あふれる究極の白ワインが産み出されています。 ロワールのサヴニエール地区で栽培されるシュナン・ブランは、ミネラルを感じさせる香り、力強い骨格が特徴。同時に、密度の高い果実味が味わいに丸みを持たせています。 特にロワール最上の畑と言われるクレ・ド・セランは夕方になっても燦々と太陽を浴びる抜群の日当たりに恵まれた急斜面の畑であるため、しっかりと果実味の乗ったブドウが収穫されます。 その優れたブドウから造られるワインは、食通の王として有名なキュルノンスキー氏が、『イケムに並ぶ、フランスの5大白ワインの1つ』と評価。 ロマネ・コンティや、シャトー・グリエなどと共に原産地呼称名をそのままワイン名として名乗ることができる単独所有畑の中で最高峰のワインとして称えられています。 Savennieres Roche Aux Moines Clos de la Bergerie 1980年に部分的に、1984年からは全ての畑にビオディナミ導入。 2002年から娘のヴィルジニーも加わりワイン造りを行っています。 クレ ド セラン畑の南西に位置する、南東向きの斜面にCLOS DE LA BERGERIE畑があります。 栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢42年。 収量は既定の50hlより少なく、ドメーヌドラロマネ・コンティ並の25-30hl/haと少ない。 収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。 ニコラ・ジョリーのワイナリーでは、農薬や化学肥料を一切排除していることはもちろん、牛や羊などを飼い、イラクサを始め多くのハーブを育てています。 ハーブなどからビオディナミに必要なプレパラシオン(調合剤)を造り、家畜たちが畑の草を食べ、馬で耕作するなど、あらゆる自然環境とブドウ栽培を共生させていることが特徴。 醸造は自然酵母にて発酵。発酵時の温度コントロールや、デブルバージュ、コラージュなどは行わず、主に古樽で数ヶ月間熟成後、瓶詰め前にフィルター処理を極軽く行います。 柑橘系のタッチや白桃など甘美な果実の香りが感じられ、ニコラ ジョリーのワインに共通する重厚感と伸びのある酸味が卓越した調和のとれたワイン。余韻に続く旨味がブドウのポテンシャルの高さを証明しています。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ムルソー プルミエ クリュ グート ドール [2020] ファビアン コシュ Meursault 1er Cru Goutte d'Or Fabien Coche 750ml グット ドール シャルドネ ブルゴーニュ コート ド ボーヌ コートドボーヌ 一級 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント1940年創設のムルソーでは老舗のドメーヌ。 現当主の祖父、ジュリアン・コシュ・デュボー氏がドメーヌを興し、父親のアラン・コシュ・ビズアールがドメーヌを躍進させました。そして、現在の当主、1973年生まれのファビアン・コシュは、自らドメーヌを引継ぎ、手掛ける傍らで、永年にわたりムルソーでのワイン生産者の組合で要職を務め、今やこの地になくてはならない存在として、ムルソーでの確固たる地位を築き上げました。 また、コシュ・デュリー、ジャン・マルク・ルーロは、ファビアンの従兄弟にあたるという、まさにムルソーの名門です。 現在、約12ha弱、28のアペラシオンを生産するコート・ド・ボーヌを知り尽くすファビアンは、コート・ド・ボーヌだけで約40のリューディーを所有し、全ての区画をオーガニックで栽培しています。全てのリューディーの個性を知り尽くしている彼は、ヴォルネー寄りのムルソーの畑には、土地の個性を理解したうえで、敢えてピノ・ノワールを植えるなど、ビジネスよりも出来上がるワインの品質を大切にしています。 酸化防止のために極少量のSO2を入れる以外には添加物は一切なく、ワインのアロマをキープするために瓶詰時にはコラージュもフィルターも使用しません。 コート・ド・ボーヌのクリマを深く理解するファビアン・コシュは、この地のワインの品質・個性を最も忠実に表現することのできるヴィニュロンのひとりです。 Meursault 1er Cru Goutte d'Or ファビアン・コシュのフラッグシップ的なワインです。 ペリエール、シャルム、ジュヌヴリエールの御三家に次いで、人気のある畑の一つ。 石灰を多く含んだ土壌で 粘土と石灰の混ざった表土に覆われ、すぐ下は岩盤となっています。 クリュの南西、標高の高い区画。 樹齢90年。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ポール ホブス シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー ソノマ 2019 Paul Hobbs Chardonnay Russian River Valley 750ml 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント カリフォルニアPaul Hobbs Winery ポール・ホブスは 1978 年にナパ・ヴァレーのロバート・モンダヴィ・ワイナリーでワイン・メーカーとしてのキャリアをスタートしました。 その後の 25 年間、彼はモンダヴィ、オーパス・ワン、ソノマ・カウンティにあるシミ・ワイナリーや、また醸造コンサルタントとしてチリやアルゼンチンでその技術と専門知識に磨きをかけました。 この間、ポールはヨーロッパの主要ワイン産地を頻繁に訪れ、さらなる技術やアイデアを蓄積しました。 ポールは 1991 年にカリフォルニアにポール・ホブス・ワイナリーを、1999 年にはアルゼンチンにヴィーニャ・コボスを、2000 年にはカリフォルニアにクロスバーン・ワイナリーを設立しました。 ポール・ホブス自身は、なんと今では珍しい子沢山家族で、 11人兄弟の中で育ったのです。 自身ののブドウ畑に対する強い興味は、1969年ニューヨーク北部地方の彼の家族が経営する農場に初めてブドウが植えられた時に芽生えました。 1975年、彼はUCデイヴィス醸造学科の食物学の修士コースに入学しました。 ヴェルノン・シングルトン教授の指導の下、オーク樽の熟成について書かれた彼の修士論文はカリフォルニアのプレミアム・ワイン・コミュニティーの人々の相当な注目を浴びました。 ロバート・モンダヴィは直ぐに彼を研究技術者として雇いました。 しかし彼のゴールはワインを造ることでしたので直ぐに技術者用の白衣をセラー係の作業着と交換したのです。価値のある実地経験は見習い期間となり、1979年には醸造家へ昇進しました。 その後、オーパス・ワン・チームに配属され1981年には醸造担当のヘッドになり、4年間その地位に留まりました。 その後1985年にはソノマの歴史あるシミ・ワイナリーにアシスタント・ワインメーカーとして入り、1989年には副社長兼ワインメーカーとなり、カリフォルニアのプレミアム・ワイナリーの醸造プログラムを指揮する最初の機会となりました。 1991 年、何人かのパートナーと一緒に、ソノマにポール・ホブス・ワイナリーを設立しました。 ここは手工芸的ワイン、ナパとソノマのシングル・ヴィンヤード・ワインを専門とするワイナリーです。 一流建築家がデザインを手がけたワイナリーも 2003 年に完了し、そのワイナリーを囲む「リンゼイ」と名付けられた 14 エーカーの自社畑にはピノ・ノワールが植えられています。 1999 年、ポールはアルゼンチンのメンドーサにヴィーニャ・コボス・ワイナリーを設立しました。 ここでは古樹で高く評価されているマルキオリ・ヴィンヤードのウルトラ・プレミアム・ワインを始め、バリューレンジで気軽に飲めるフェリーノとブラマーレのワインを生産します。 2000 年にはクロスバーン・ブランドを立ち上げ、現在ではソノマに醸造設備を建設しクロスバーン・ワイナリーとして、若きワインメーカー達に醸造のノウハウを伝授しています。 ポールは 2000 年 12 月、「Connoisseurs? Guide to California Wine」において「Winemaker of the year」に選ばれ、2004 年には「The Quarterly Review of Wines」に於いて「Most important winemaker in California」に選ばれました。 2013 年にはアメリカの経済誌「Forbes」において、「The Steve Jobs of Wine」と名付けられました。 最近ではポールの故郷であるニューヨークのフィンガー・レイクス地方でのリースリングの栽培も行っています。 ※商品画像はあくまでイメージです。入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 また、他店舗と並行して販売いたしております。在庫の管理には注意をはらっておりますが、他店舗との売り違いにより売り切れの場合は何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。
ソンジュ ド バッカス ブルゴーニュ シャルドネ [2018]ルイ ジャド Louis JADOT Songes de Bacchus Bourgogne Chardonnay 750ml フランス ブルゴーニュ 白ワイン ワイン プレゼント ギフト 辛口ルイ・ジャド社 Louis Jadot1859年 銘醸畑に彩られたルイ・ジャドの歴史 ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。 1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 テロワールを反映した個性豊かなワイン造り ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。 そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなどオーガニックな取り組みを強化しており、2019年にはHVE(High Environmental Value 環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しました。 HVE認証取得 Haute Valeur Environnementale最高峰レベル3取得とは? 日本の数倍厳しいと言われる、フランス農水省による、環境価値重視認定制度のことです。 持続可能な栽培に関する基本的な知識と実践。 厳しい16の環境基準に準拠している畑、醸造所、カーヴを所有。 生物多様性の尊重、害虫対策、肥料および灌漑の管理にいたるまで、厳しい環境基準をクリアしております。 「身体にやさしく、社会や環境のことも考えられたワイン」として、ルイ・ジャドは地球に、人に、生物に優しい最高の作り手です。 醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。 最先端の設備を備えたボーヌのラ・サブリエール醸造所を主軸に、コート・シャロネーズのジヴリにあるブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設、またシャブリ、ボージョレなど、ブルゴーニュ各所に醸造所を配置し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。 所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。 さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー「シャトー・デ・ジャック」、2008年にプイィ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。 ラベルのモチーフは酒神バッカスです。アフロでもヘビでも有りません。 頭に乗っているのは、ブドウなのです。 ルイ・ジャドのラベルで販売されるワインは、すべてブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けのワインで、ローマ神話に登場する酒神バッカスのデザインが施されています。 これは、ルイ・ジャド社が創設当初から、グラン・クリュからシンプルなA.O.C.ブルゴーニュに至るまで、すべてのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワイン造りを行っていることを示しています。 縁取りが施されたバッカスの顔と淡いイエローのラベルは、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。 思えば、90年代の札幌のソムリエ対策講座の模擬試験でルイ・ジャドのラベルについても問題が出ました。 頭に乗っているものは? 誰も答えられませんでした。一番多い回答が「ヘビ」だったのです。アフロと答える生徒もいました。 Songes de Bacchus Bourgogne Chardonnay ソンジュ・ド・バッカス ブルゴーニュ・シャルドネ ソンジュ・ド・バッカスとは「バッカスの夢」を意味するフランス語です。 スタンダード・ブルゴーニュ50%にサントネー、オーセイ・デュレス、ペルナン・ヴェルジュレス、ショレイ・レ・ボーヌ、のワインとシャサーニュ・モンラッシェ、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌのプルミエ・クリュのワインを加え、より深みのあるリッチな味わいとコストパフォーマンスを実現した、ワンランク上のスーパーブルゴーニュAC。 フレッシュで豊かなミネラル、花や白いフルーツを想わせる香りが感じられます。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
アルザス テュルクハイム ピノブラン [2018] ズィント ユンブレシュト Alsace Turkheim Pinot Blanc Zind Humbrecht ツィント ウンブレシュト ウンブレヒト フンブレヒト 辛口 白 ワイン 白ワイン ギフト プレゼント高貴なテロワールとビオディナミへの情熱が醸す芳醇で複雑な味わい 世界のワイン専門誌から90点以上を1,000回以上獲得した銘醸ワイナリー Domaine Zind-Humbrecht ドメーヌ・ズィント=ユンブレシュト 【 所在地 】フランス アルザス地方 【 創立 】1959年 1620年から12世代にわたる高品質アルザスワインの家系 アルザス地方ゲベールシュヴィールのユンブレシュト家は、1620年からワイン造りを手掛けてきた由緒ある家柄で、1959年にレオナール・ユンブレシュトは同じアルザス地方ヴィンツェンハイムの造り手ジュヌヴィエーヴ・ズィントと合同で、テュルクハイムにドメーヌ・ズィント=ユンブレシュトを設立しました。現在所有する41ヘクタールの自社畑の中には、長い歴史と伝統を持つ、ランゲン・ド・タン クロ・サンテュルバンをはじめとする、高名な5つのグラン・クリュの畑が含まれています。ドメーヌ・ズィント=ユンブレシュトは、偉大なアルザスワインの造り手として知られるだけでなく、ワイン・スペクテイター誌とロバート・パーカーが100点満点を与えた他、各誌が90点以上のスコアを計1,000回以上も与えている、世界で最も偉大なワイン生産者の一つです。 12代目当主オリヴィエ・ユンブレシュト―フランス初のマスター・オブ・ワイン ドメーヌ・ズィント=ユンブレシュトの経営者であり醸造家でもある12代目当主、オリヴィエ・ユンブレシュトは、世界で最難関と言われるワイン資格“マスター・オブ・ワイン”(MW)を1989年に26歳の若さで取得しました。これは、フランス人としては初めて、ワインメーカーとしても二人目という快挙です。 ワインの品質へのこだわりから、自社畑全てを、有機栽培よりもさらに厳しい規定に沿ったビオディナミ農法に転換し、醸造においては、柔らかな圧力で一晩かけてブドウを圧搾することで、品質の高い果汁を搾り、自生酵母だけを使って大樽での長期発酵(12?18カ月)を行うなど、極限まで品質を追求したワイン造りの手法により、アルザスが誇る至高のテロワールとブドウ品種の個性が最大限に表現された、純粋で凝縮した味わいのワインを生み出しています。彼の、アルザスワインとビオディナミ農法に対する情熱は、他のワイン生産者からも敬意を持って評価されており、2002年からは国際ビオディナミ生産者組合会長となり、2011年からはアルザス・グラン・クリュ協会会長としても、ワイン産業全体の発展に寄与しています。 アルザスのテロワールとブドウの個性が生きる多彩なワイン ドメーヌ・ズィント=ユンブレシュトの個性に富んだワインのポートフォリオの中でも、高貴なアルザスのテロワールが最大限に表現されているのが、グラン・クリュ・レンジです。所有する5つのグラン・クリュの畑のテロワールに合わせて、最もふさわしいブドウ品種を選択し、栽培しています。 ランゲン・ド・タン クロ・サンテュルバン(タン村):デボン紀・石炭紀の火山性岩と堆積性砂岩を含む貧しい土壌。真南向きで急勾配の斜面。ブドウがゆっくりと成熟するため、凝縮度が高く偉大な熟成能力を持ったワインが生まれます。 ブドウ品種:ピノ・グリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネール。 ヘングスト(ヴィンツェンハイム村):花崗岩質の砂岩、泥岩等を含む漸新世の混合土壌。標高270?370m。東南向き緩斜面。力強くアルコール度数も高い長期熟成向きワインが生まれます。ブドウ品種:ゲヴュルツトラミネール。 ブランド(テュルクハイム村):花崗岩、黒色雲母等を含む土壌。東南向き急斜面。フィネスとエレガンスを持った長期熟成能力のあるワインが生まれます。ブドウ品種:リースリング。 ゴルデール(ゲベールシュヴィール村):海洋性の石灰岩質。標高250?350m、東から南東向き斜面。偉大なフィネスとボディを持ったワインが生まれます。ブドウ品種:ミュスカ、ゲヴュルツトラミネール。 ソンメルベルグ(ニーダーモルシュヴィール村):花崗岩質土壌。真南向きの急斜面。標高400m。ブドウ品種:リースリング。 グラン・クリュ・レンジの他に、個性豊かな単一畑の特徴を楽しめるリュー・ディ・レンジ、石灰質土壌の特徴を余すところなく表現するカルケール・レンジなどがあり、どんなシチュエーションにも楽しめるアルザスワインの魅力を堪能できます。 味わいを示すエクスプレッション・インダイス ワインの味わいを、辛口から甘口までの5段階の数字で示す「エクスプレッション・インダイス」(EXPRESSION INDICE)をラベルに記載することで、お好みの味わいのワインが一目で分かるようになっているのも、ドメーヌ・ズィント=ユンブレシュトならではの嬉しい工夫です。 1. 醸造的にも味わい的にも辛口。 2. 多少の残糖があっても、味わいは甘口でなく、人によっては余韻にまろやかさを感じる。 3. 中程度の甘口。ワインが若い間は甘味を感じるが、熟成とともに甘さがなくなっていく。 4. 甘口ワイン。 5. 非常に甘口で、濃厚な質感があるワイン。 自社畑41ヘクタール全てがビオディナミ認証を取得 ドメーヌ・ズィント=ユンブレシュトのワインは100%自社畑のブドウから造られています。グラン・クリュを含む合計41ヘクタールの自社畑全てが1998年にオーガニック認証(ECOCERT)を受け、2002年にはビオディナミ認証(BIODYVIN)を取得しました。農薬も化学肥料も使わず、天体の影響などの精緻な自然の力を取り入れた農法により、大地の持つ力とテロワールの個性が最大限に発揮され、ワインの芳醇さと複雑性を高めています。 Alsace Turkheim Pinot Blanc 2つの畑から造られ、「ローテンベルグ」は、ワインに骨格と酸を与え、、「ヘレンヴェッグ」は、円熟感と豊かさをワインにもたらします。繊細な果実のアロマで、さっぱりとした梨、カリン、ハチミツも感じられます。味わいには素晴らしいテクスチャーがあり、エレガントで、シルキー、柔らかな口当たり。酸は穏やかです。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
アントワーヌ 1級 シャルドネ 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント 辛口 コート ド ニュイミネラルが一筋背骨のように支え、緊張感を伴うエレガント系ムルソー。 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。 息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化しています。 父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わりました。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植えられています。 以前はブルゴーニュ・ルージュとブラニー1級ラ・ピエス・スー・ル・ボワを造っていたのですが、前者は2003年、後者は2007年に植え替えられました。 ラインナップは村名ムルソーが2クリマ(アン・ラ・バール、ティエ)、ムルソー1級が4クリマ(ブラニー、ポリュゾ、シャルム、ジュヌヴリエール)、それに村名ピュリニー・モンラッシェ・トレザン。 認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していません。 収穫したブドウは圧搾後、3〜4時間のデブルバージュ。これによって不純な雑味を取り除きつつ、上質の澱を混ぜたワイン醸造が可能となります。父フランソワの時代には、デブルバージュを一切していなかったといいます。 そして小樽発酵。新樽率はフランソワの10%からわずかに増え15%。 控えめにバトナージュを行い、樽熟期間は18ヶ月。 年によっては2年近く寝かせる場合もあります。 開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴います。 白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手です。 Saint Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou ピュリニーやシャサーニュに隣接した好立地ながらも、知名度が低いため極端な値上がりもなく、コストパフォーマンスに優れた良質なワインが生産されている産地です。 プルミエ・クリュ「ル・サンティエ・デュ・クルー」はサン・トーバンの中でも、高い標高に位置しており、ミネラル感と力強い酸で、やせた味わいが特徴。ピュリニーを彷彿させる、ジョバールらしさがよく出た味わいです。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
アルザス ピノ・ブラン [2020] ローリー ガスマン Alsace Pinot Blanc Domaine ROLLY GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン ギフト プレゼントDomaine ROLLY GASSMANN ドメーヌ・ローリー=ガスマン リボーヴィレの近く、アルザスのロルシュヴィールのオ・ラン村に位置する家族経営のドメーヌ、ローリー=ガスマンのルーツは1661年に遡ります。 51ヘクタールの畑(約40haはロルシュヴィール、約10haはベルクハイム)は、マリー=テレーズ、ルイ、その息子のピエール・ガスマン、そして17人のスタッフによって管理されています。ビオディナミによるブドウ栽培の原則を取り入れながらも、除草剤を使用するという独特のやり方で、年間平均300,000本を生産。 常に4年分を超えるストック(100万本)を所有していますが、それは主にフランスの顧客用で、年間生産量の20%のみが輸出されています。ロルシュヴィールの250haのコミューンは、21の異なる土壌、特に石灰石、砂岩、花崗岩および沈泥の複雑なモザイクのようなアルザスの断層のうちの1つの上にあります。 実際のところ非常に複雑なため、専門家が新しいグランクリュ制度(1970年代、80年代)の一部として大きな区画を形成するブドウ畑をまとめようとしましたが、村民の主張により棚上げとなったため、今日、ロルシュヴィールにはグランクリュは存在しません。もし格付けが審議されたとしたら、確実に一級に匹敵する優れたクリュや区画が幾つか存在すると言われています。ローリー=ガスマンは、それぞれの土壌の特性に合わせて幾つかのブドウ品種を栽培しています。醸造には大きなオーク樽とステンレスタンクが使用され、素晴らしいエレガンスを備えた、穏やかで飲み易いワインとなっています。 Alsace Pinot Blanc アルザス ピノ・ブラン アルザスにおいて、長らくピノ・ブランという品種は、オクセロワという品種と同一視されてきた歴史があります。 事実、アルザスにおけるピノ・ブランのシノニム、クレヴネルKlevnerというと、ピノ・ブランとオクセロワを両者を指すものとされています。フランスの国家認定ソムリエの試験でも出題される内容でもあります。(余談ですが、同じクレヴネルといってもKlevenerとつづると、特定地理名称でもあるハイリゲンシュタインで作られるサヴァニャン・ローズを指し、こちらも併せて出題されます。) さて、そんなクレヴネル、ピノ・ブランではありますが、同一視されていたオクセロワとピノ・ブランではやはり個性の違いがあります。柔らかい酸味とキレイな果実味が特徴となるピノ・ブランに対して、アルコール度数や酒質をもたらすのがオクセロワです。 そんなピノ・ブラン100%で作られたのがローリー・ガスマンのピノ・ブランです。 2014年にドメーヌを訪問した際にガスマン氏からうかがった話では、オクセロワを混ぜず、厳密にピノ・ブラン100%でつくっている生産者は、ほんの数軒しかいないとのことで、このピノ・ブランというアルザスではありふれたように思える品種が、実は特別なものなのだということを教わりました。試飲時には、ただでさえ品種の多いアルザスの上、区画違いやミレジム違いを含め、20-30本のワインを次々と開けてくださったのを、今でも覚えています。 ガスマン氏の言う通り、華やかな果実味がグラスの中から、そして口に含んでもキレイに出ており、しっかり熟した、あるいは砂糖漬けにした洋ナシのようなニュアンスがあり、おだやかな酸味も印象的でした。この価格帯でこれだけの華やかな香味で個性が表現されているワインはなかなかありません。 残糖分は一程度感じられ、甘口ワインには分類されないものの、やや甘口の味わいです。 甘みのあるワインが気にならない方に、ぜひおススメしたいワインです。(2021年8月7日試飲、17年試飲。テイスター、カワサキ)
メリーヴェール・ヴィンヤーズ ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー[2020] Merryvale Sauvignon Blanc Napa Valley 750ml 白ワインナパヴァレーのワイナリーの中でも「メリーヴェール」は特に価格以上の品質、パフォーマンス、味わいのワインを提供しています。 ナパ・ヴァレーの最高の葡萄畑と言われる、ベックストーファー・ヴィンヤードはじめ一流の畑から生まれた最高の葡萄のすばらしさをそのまま反映させたエレガントで複雑味に富んだそのワイン造りは代々のワインメーカーに受け継がれています。 ワイナリーの立地は、ナパヴァレー銀座29号線沿いです。 ナパトレインの線路があり、国道挟んで向かいには行列の出来るバーガー店、カリフォルニアでNo.1の呼び声が高い、Gott's Roadside(ジョエル・ゴットが経営)が有ります。 メリーヴェル・ヴィンヤードは1983年ロビンレイル(レイル、オーナー)、ビル・ハーラン (ハーラン・エステート)、ピーター・ストッカー、ジョン・モンゴメリーの共同経営という形で設立されました。 ワイナリーとしては禁酒法解禁以降ナパに初めて造られた歴史ある建物です。 当初はリック・フォアマンがワインメイキング、後にロバート・レヴィ(ハーランのワインメイカー)、現在はストーンストリート出身のスティーヴ・テストへと引き継がれています。 NAPA VALLEY WINE TRAIN ナパバレー市の中心にあるワイントレインの駅から北のセントヘレナまで。 時速30kmでのんびり3時間かけて往復する世界一のワイン列車。 この線路はそもそも、1864年、サンフランシスコで初の億万長者となったサミュエル・ブラナンが、北ナパバレーにあるカリストガへ観光客を輸送するため敷設した線路でした。 敷設から100年以上たち、実用的な移動手段としてはより早く便利なハイウェイ29号にその座を譲りましたが、ワイントレインが観光列車として運行することで、再び命が吹き込まれました。 メリーヴェール・ヴィンヤーズは、ガーギッチ・ヒルズ・エステートなどと同じく、列車からの畑が絶景ポイントになっております。 設立以来、明確で揺るぎない指標 「世界の最高級に匹敵する、地域の真髄を表現した豊かで複雑、かつしなやかなワインを生み出すこと」を持ち続けています。 Merryvale Sauvignon Blanc Napa Valley uliana Vineyards 岩の多い区画から収穫されました。 ナパの南東、ハウエルマウンテンの東側に位置するポープ・ヴァレーにあるジュリアナ・ヴィンヤードの非常に岩がちな畑。 50%は全房プレス、残りの50%は除梗したのち一晩低温キープの後プレス。天然酵母にて樽発酵、シュール・リー。仏産樽7カ月熟成(新樽30%) 天然酵母発酵によるライチ、グーズベリー、湿った石やレモンの皮のアロマが感じられる。 樽発酵とシュール・リー熟成がもたらす厚みとさわやかな酸味が深みとバランスをもたらしている。5年の熟成も楽み。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
サトウ ピノグリ ラティピック 2021年はサトウ・ワインズでも屈指の人気を誇るオレンジワイン!!色調は濃いめのロゼに近いようなものとなり、全体の印象は優しく親しみやすいタイプのオレンジ・ワインに仕上がっています。今回リリースされる2021年から、これまでソースとしてきたピノ・グリの畑が変わり、100%ベンディゴに位置するRed Shedの畑(水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌)となりました。収穫したブドウは、除梗され約7日間の醗酵前浸漬、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で25日間)。バスケット・プレスされステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で14か月熟成、マロラクティツク醗酵あり。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加します。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.3%。■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。原語表記:Sato Pinot Gris L'atypique[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
しっかり辛口で熟成も入り、大変美味しいナパのリースリングです。スプリング・マウンテンの自社畑のものですが、このヴィンテージ以降造っていませんので大変貴重なリースリングです!!クラシックなリースリングの特長に溢れたリースリングです。ハチミツ、マンゴ、クローブやシナモン、ジャスミンのアロマがあります。はじけるような清々しい酸があり、芳醇なキィウイやレモンカードのような味わいが心地よく感じられるリースリングです。カリフォルニアの標高の高い畑ならではのきれいな酸がある超辛口に仕上がっております。2012年、ナパ・ヴァレーはブドウの生育期から収穫に至るまで「クラッシック」および「パーフェクト」というこの二つの言葉がふさわしいヴィンテージとなりました。お手本のような理想的な芽吹き、花付きも良く、長く続く日中の温かさと涼しく時折霧の影響を受けた夜との寒暖の差がある天候の中で果実もゆっくり熟すことが出来ました。その結果、高品質のブドウを収穫し、ワインにすることが出来ました。このリースリングは2000フィート(609m)の高台にある自社畑、イヴェルドン・ヴィンヤードのブドウを使っています。2006年に2エーカーのうちの6つのブロックに2つのジャーマンクローンのリースリングを植えたものです。中でも最も涼しいマイクロクライメートにあるこの畑は西日を受けることも少なくリースリングのきれいな酸をしっかり残したブドウが収穫出来ました。プレス後、ステンレスタンクで15日間低温醗酵後、何年か使ったフレンチオークの樽を使いシュールリーで5ヶ月間樽熟しました。アルコール度数14.1%。■テラ・ヴァレンタインについてテラ・ヴァレンタインは、1995年、初代オーナーであるアンガス&マーガレット・ヴァルテル夫妻によって、ナパのスプリング・マウンテンに設立されました。このスプリング・マウンテンのテロワールを最大限に生かしたカベルネ・ソーヴィニヨンを造るという使命に燃え、若き天才ワインメーカー、サム・バクスターを迎え、最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンを造り出しています。ワイナリー名の「テラ」は、ラテン語でランド(地)を意味する言葉です。山系のワインを特徴付けるヒルサイド土壌の重要性を指し示しています。また、ヴァレンタインはオーナーの父、ヴァレンタイン社の基礎となるヴァルスパー社を起業したヴァレンタイン・ヴァルテル氏に敬意を表してつけたものです。ラベルのハートもシックでロマンティック、特別な日に特別な人と飲むのに最適なワインです!!近年、ヴァルテル夫妻が引退、ワインメーカーのサム・バクスターが新オーナー兼ワインメーカーとなり、スプリング・マウンテンのさらに高地に新ワイナリーを建設し、更なる飛躍を目指しております。原語表記:Terra Valentine Dry Riesling Spring Mountain District Napa Valley[2012]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スプリング マウンテン品種: リースリング100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
イエティ アンド ザ ココナッツの「マウント・サヴァニャン」は、過度なオレンジスタイルでは無く、その凛としたミネラリティを表現する為に生まれたキュヴェです。例年と変わらぬ塩味を感じさせるストイックなミネラルに隠れた微かなシェリー香、引き締まった食感と微かなトロピカルノート。更には非常にゼスティなライムのインプレッション。ポップなラベルからは想像し難い、タイトで引き締まったシリアスな仕上がりです。収穫後に5日のコールドソーク、そして4日間のスキンコンタクト。昨年新たに入手した1960年代の2450L樽で発酵熟成。そして以前と変わらぬウィヤージュを行わない微酸化。アルコール度数12.2%。■イエティ・アンド・ザココナッツについてイエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。原語表記:Yetti and the Kokonut Mount Savagnin[2022]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー品種: サヴァニャン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
このシャルドネは、1971年〜1973年に植えた最も良い畑のブドウを主に、シャローンの低地のブロックにある1946年から植えてあるシャルドネを1985年に接ぎ木したブドウを20%ほど使っています。中でも1972年に植えたマックウッド・ヴィンヤードのヘリテージ・セレクションのブドウは独特の凝縮感と骨格を持ち、濃厚な味わいで長期熟成が期待されます。2020年は例年より少ない降雨量だった上、エステートの水はけが良く、花崗岩が風化して出来た真砂土と石灰岩で出来た土壌で育ったブドウは大変凝縮感がありバランスのとれた酸があるブドウとなりました。美しい金色。大変魅惑的なアロマが豊富に香ります。まず、レモン・カードやマンダリン・オレンジの香りを感じます。かすかに芳ばしいトーストしたブリオッシュや蜂蜜の香り、味わいが続きます。口の中では、複雑でフィネスがあり、バランスの取れたオレンジの皮、アプリコットの香り、味わいが広がります。複雑味のあるミネラル、きりっとした酸、しっかりとしたテクスチャーは、このシャローンのライムストーン(石灰岩)のテロワールならではのものです。ロブスターを使ったクリーミーなソースのお料理などと相性が良いです。フレンチオーク樽(新樽25%)で9か月熟成しています。アルコール度数14.5%。余談ですが、1974年Chalone Vineyards Chardonnayが、カリフォルニア・ワインの歴史を語る上ではずせない出来事「パリ・テイスティング」(別名パリスの審判)で3位に選ばれたことで、シャローンの名は世界に知られることになりました。■シャローン・ヴィンヤードについてシャローン・ヴィンヤードは、1976年に開催された「パリ・テイスティング」(別名パリスの審判)において、シャルドネ(Chalone Vineyards Chardonnay 1974)が見事に3位に選ばれ、カリフォルニアワインの素晴らしさを世界に広めた、歴史的に重要な意味を持つ生産者です。また、シャローン・ヴィンヤードは、ブルゴーニュと同じ石灰岩ベースの土壌でブドウを栽培しているアメリカで数少ないワイナリーのひとつ。ブドウ畑は、カリフォルニア州サリナス・ヴァレーの標高約550m、人里離れたガビラン山脈に位置し、ピナクルズ国立公園に隣接する死火山のふもとにあり、カリフォルニア/シャローンAVA(アメリカぶどう栽培地域)にある唯一の畑です。シャルドネとピノ・ノワールを中心としてワインを生産しており、シャローン・ヴィンヤードのワインはすべてエステートで栽培され、瓶詰めされています。原語表記:Chalone Vineyard Estate Grown Chardonnay Chalone[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/シャローン品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 90点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点
シャルドネ エヴェンスタッド リザーヴは、ドメーヌセリーヌのシャルドネのフラッグシップです!!このワインは、オレゴン/ダンディ・ヒルズにある自社畑のブドウを用い醸されたワインを樽ごとに厳選しブレンドする技術の高さを表しています。そして、シャルドネ(ディジョンクローン)のブドウ、ジョリー(火山性)土壌、標高の高い場所にあるダンディ・ヒルズの自社畑という、素晴らしい組み合わせが、このワインに比類のない品質の果実を与えています。このシャルドネは、キウイ、パイナップル、ハイビスカス、そしてほのかに潮風を感じさせるトロピカルな香りが特徴的です。これらの魅力的な香りは、中盤に向かって、余韻のあるミネラル、凝縮したウエイトと塩味に出会い、見事なバランスを保っています。このワインは、ブレンドに含まれる各ヴィンヤードの最高の特徴を示した魅惑的なブレンドに仕上がっています。フレンチオーク樽(新樽100%)で14か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。■ドメーヌ・セリーヌについてドメーヌ・セリーヌは、2004年に開催されたブラインド・テイスティングでDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)に打ち勝ったことで名を馳せ、 フラッグシップ・ワインのエヴェンスタッド・リザーヴ・ピノノワール2010年が、 2013年ワインスペクテイターTOP100の第3位に入賞するなど、世界中のワイン雑誌や 評論家などから高い評価をうけているオレゴンを代表するワイナリーのひとつです。原語表記:Domaine Serene Chardonnay Evenstad Reserve[2019]ワイン生産地: アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ダンディヒルズ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ジェームス・サックリング:94点、ワイン・エンスージアスト:93点
平均樹齢40年を超えるシャルドネの多様なクローンから造られるシャルドネ!シャルドネ フォーハーツ・ヴィンヤーズは、ソノマ郡ロシアンリヴァーヴァレー地域内の異なる場所に位置する葡萄畑のシャルドネのブレンドで造られます。これらの畑は、平均樹齢40年を超えるシャルドネの多様なクローン(オールド・ヴェンテ、シーズ、ルード、アレンデルのフィールド・セレクションを含む)が植樹されています。区画・クローンごとに収穫・個別醸造し、最も状態の良い樽だけがキュヴェにブレンドされます。口当たり滑らかなワインで、イエローアップル、オレンジの花、ハニーサックル、タンジェリンの果皮のアロマが香ります。グラニースミス・アップルとメイヤーレモンの爽やかな果実味が、スパイスや砂糖漬けにしたジンジャーの風味と共に溶け合います。中盤は重量感のある芳醇な味わいで、豊かなミネラルを湛えた余韻の長いエキゾチックな後味が広がります。フォー・ハーツ・ヴィンヤードの平均樹齢40年以上のシャルドネを収穫。収穫区画・クローンごとに個別醸造。フレンチオーク樽で自然酵母を用いて発酵。定期的にバトナージュを施しながら完全にマロラクティック発酵させた後、フレンチオーク樽で約11か月シュルーリー熟成しています。新樽率35%。アルコール14.9%。■ハートフォード ファミリー ワイナリーについてハートフォード、ファミリー、ワイナリーは、ドン・ハートフォードとジェニー・ハートフォード夫妻により、1994年に設立された家族経営です。極めて上質で個性豊かなシャルドネ、ピノノワール、古樹のジンファンデルなどを手作りで少量生産し、高評価を得ています。ワイナリーは、カリフォルニア州ソノマ群フォレストヴィルの街中にあり、冷涼な太平洋沿岸から、ちょうど15マイル程のところに位置するため、太平洋沖で発生する冷涼な潮風が、毎日のように吹き付け、葡萄栽培に最適な険しい地形と相まって理想的な土地条件に恵まれ、美しいテロワールの個性が余すところなく引き出されたユニークなワインを生み出しています。毎年およそ17種のシングル・ヴィンヤード・ワインを生産していますが、少量生産のため、市場に出回る量も少なく、希少価値の高いカリフォルニア・ワインとしてロバート・パーカーを始め、様々な評論家や愛好家の間で絶賛されています。原語表記:Hartford Court Chardonnay Four Hearts Vineyards[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:92点、ジェブ・ダナック:94点
2(トゥー)・スクエアは、味わいと価格の両面を叶えるために造られたアルファ・オメガのセカンド的ブランドです。洋ナシ、ゴールデン・ベリー、パイナップルの鮮やかな香りは、輝く太陽の光を浴びた冷涼な気候のブドウが持つ自然なフレーバーのバランスを表現しています。穏やかな樽発酵とフレンチオークでの10ヶ月の熟成により、ブリオッシュとカスタードクリームの魅惑的な香りがフィニッシュに現れます。アルコール度数14.6%。■アルファ・オメガについてナパの最高峰が集うラザフォード地区に優美に佇むブティック・ワイナリーが、アルファオメガ・ワイナリーです。2006年に、ロビン・バジェットとエリック・スクラーによって設立。高品質のブドウを丁寧に醸造できる最新施設を建設し、万全の体制でワイン造りに臨んでいますた。歴代ワイン・コンサルタントを務める人物は、カルトワイン請負人とも言える凄腕揃い。設立当初から、長年ミシェル・ロランがコンサルタントを務めていましたが、2021年から、新たにミシェル・ロランに負けず劣らずの敏腕ワインメーカーであるアンディ・エリクソンがワイン・コンサルタントに就任しました。アルファオメガのワインは、世界的に高い評価が高く、現地でも入手困難で、ワイナリーのVIPやクラブ会員などの限られた人しか入手できません。日本でもめったにお目にかかることはできず、見つけたら必ず買うという熱狂的なファンもいるほど、希少性の高いワインです。原語表記:Alpha Omega Two Squared Chardonnay Knights Valley Sonoma[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ナイツヴァレー品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
フォグ・ダンス・ヴィンヤードのシャルドネから造られる逸品!フォグ・ダンス・ヴィンヤードは、ソノマ郡ロシアン・リヴァー・ヴァレー内になるグリーンヴァレー・オブ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー地区にある有機栽培の単一畑。畑の「ムーン・ダスト」と呼ばれるフワフワとしたキメ細やかな砂礫質土壌は、シャルドネの栽培に適しています。太平洋上で発生する霧が毎日畑に流れ込み、漂い、また海へと戻lっていくことから「フォグ・ダンス」と命名されました。爽やかで透明感あるクリアな果実味とミネラルを湛えたエレガントなシャルドネに仕上がります。シトラスオイル、桃の種、オレンジの花のアロマが鮮やかに香り立ちます。マンダリンオレンジ、白桃、レモンの風味がミネラル感を帯びていきます。冷涼なグリーンヴァレー・オブ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーのテロワールを反映した味わいとなっています。1998年に植樹された有機栽培シャルドネ100%。土壌は砂礫質のゴールドリッジ・ローム層。 醸造は、フレンチオーク樽で自然発酵。15か月樽熟成後、無ろ過・無清澄で瓶詰しています。新樽率28%。アルコール13.8%。■ハートフォード ファミリー ワイナリーについてハートフォード、ファミリー、ワイナリーは、ドン・ハートフォードとジェニー・ハートフォード夫妻により、1994年に設立された家族経営です。極めて上質で個性豊かなシャルドネ、ピノノワール、古樹のジンファンデルなどを手作りで少量生産し、高評価を得ています。ワイナリーは、カリフォルニア州ソノマ群フォレストヴィルの街中にあり、冷涼な太平洋沿岸から、ちょうど15マイル程のところに位置するため、太平洋沖で発生する冷涼な潮風が、毎日のように吹き付け、葡萄栽培に最適な険しい地形と相まって理想的な土地条件に恵まれ、美しいテロワールの個性が余すところなく引き出されたユニークなワインを生み出しています。毎年およそ17種のシングル・ヴィンヤード・ワインを生産していますが、少量生産のため、市場に出回る量も少なく、希少価値の高いカリフォルニア・ワインとしてロバート・パーカーを始め、様々な評論家や愛好家の間で絶賛されています。原語表記:Hartford Court Chardonnay Fog Dance Vineyard[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー/グリーンヴァレーオブロシアンリヴァーヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
このハートフォード コート シャルドネ ロシアンリヴァーヴァレーは、カリフォルニアのソノマ郡ロシアン・リヴァー・ヴァレー中心部のラグーナ・リッジ、ミドル・リーチ、グリーン・ヴァレーなど複数の地域のシャルドネをブレンドした、地域の様々な個性が織りなす複雑味のある味わいです。ジャスミンの花、シトラスオイル、青林檎、洋梨の繊細なアロマが香ります。エレガントで香り豊かなアロマに、フレッシュなキウィやレモンドロップ、青林檎の風味が彩りを添えます。凝縮感のある果実味が中盤で豊かに感じられ、繊細なミネラル香と砂糖漬けのジンジャーのニュアンスが後味に広がります。収穫後、除梗せず房ごと圧搾。フレンチオーク樽で自然酵母を用いて発酵。週に1度バトナージュを施しながらマロラクティック発酵させ、約10か月シュールリー熟成しています。清澄はせず、ろ過処理は最小限で瓶詰。新樽率28%。アルコール14.5%。■ハートフォード ファミリー ワイナリーについてハートフォード、ファミリー、ワイナリーは、ドン・ハートフォードとジェニー・ハートフォード夫妻により、1994年に設立された家族経営です。極めて上質で個性豊かなシャルドネ、ピノノワール、古樹のジンファンデルなどを手作りで少量生産し、高評価を得ています。ワイナリーは、カリフォルニア州ソノマ群フォレストヴィルの街中にあり、冷涼な太平洋沿岸から、ちょうど15マイル程のところに位置するため、太平洋沖で発生する冷涼な潮風が、毎日のように吹き付け、葡萄栽培に最適な険しい地形と相まって理想的な土地条件に恵まれ、美しいテロワールの個性が余すところなく引き出されたユニークなワインを生み出しています。毎年およそ17種のシングル・ヴィンヤード・ワインを生産していますが、少量生産のため、市場に出回る量も少なく、希少価値の高いカリフォルニア・ワインとしてロバート・パーカーを始め、様々な評論家や愛好家の間で絶賛されています。原語表記:Hartford Court Chardonnay Russian River Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 12本まで1個口です。 12本以上または他の商品を購入時は、注文確定後に送料が別途加算となります。 アルコール度数 11.5% タイプ やや辛口 産地 D.O.カヴァ/サン・サドゥリニ・デ・ノヤ 品種 チャレッロ、パレリャーダ、マカベオ 酸味と甘みのバランスが取れたカヴァ。 しっかりした酸味でクリーンなフィニッシュがある、フレッシュな口当たり。 アペリティフとして、また魚介類、魚料理、あっさりしたタパス料理に。 フレッシュな口当たりでコストパフォーマンスの高いカヴァブランド。 カヴァス・エル・チャンフラは、カヴァ生産の中心地、カタルーニャ州ペネデス地方サン・サドゥルニ・デ・ノヤ に位置する家族経営のワイナリーです。大手ワイナリーにて熟練のカヴァ職人であったドミンゲス氏が、その高い技術を生かし1987年に設立しました。近年、ヨーロッパ、アジア、アメリカへの輸出を始めた注目のワイナリーです。
【1個口の同梱可能数量】 350mlの缶は2ケースまで。 500mlの缶は1ケースまで。 500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 【商品説明】 シャルドネをベースに、リッチでコクがあり酸味の少ないぶどう品種ヴィオニエとゲヴュルツトラミネールをブレンド。完熟した果実感とまろやかな味わいが特長の、もっちりボディの“濃い旨”ワインです。 容量:750ml アルコール度数:14.5%
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 アプリでクーポン獲得の場合は上部の『詳細』 または下部の『商品情報をもっと見る』より獲得下さい。 【1個口の同梱可能数量】 350mlの缶は2ケースまで。500mlの缶は1ケースまで。500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 【商品説明】 イタリア白ワインの代名詞「ソアーヴェ」の名を世界に広めた「ボッラ社」の逸品です。 花のような香りのフレッシュでフルーティな辛口。 飲み口は爽やかですっきりとしています。 魚介料理をはじめ、どんな食事ともよく合います。 葡萄品種はガルガネガ種主体。 ボッラ社は1883年創業のソアーヴェの元祖でヴェローナの名門です。 アルコール度数:12.5%
青リンゴや生き生きとしたレモンの皮の香り、柔らかな酸味とまろやかな味わいにミネラルの余韻が続き、僅かな木の香りが、このワインの質をワンランク上げています。フレンチオーク新樽100%で9か月間熟成しています。アルコール度数12%。■シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)についてシルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。2007年に開業し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなど国際品種を中心に栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mmと少ないのが特徴で、まさにワインのための地と言われています。1999年、世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は、娘エマ(通称)をフランス/ボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマは、シャトー・カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚しました。2005年にエマは、ディプロマを取得して帰国、その後、中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ?とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。原語表記:Silver Heights Chardonnay Family Reserve[2020]ワイン生産地: 中国/寧夏回族自治区品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:91点
野生酵母、畑の立地、樽発酵、澱の上での時間の影響が、ソーヴィニヨン・ブランのリッチで質感のあるスタイルを造り出しています。フレンチオーク樽で15ヶ月間熟成させることで、味わいの奥にフレッシュさを残しつつ、丸みのある質感のある味わいに仕上がっています。このワインのブドウは、マールボロのConder's Bend地区にあるByrne Vineyardの小さな区画から収穫されます。葡萄の木は有機栽培(オーガニック)され、かつて川底だった砂利の上に植えられています。石ころだらけの土壌は、この冷涼な土地に欠かせない排水性と保温性の両方を備えています。葡萄は手摘みで収穫され、全房プレスされ、そのままフレンチオーク樽(225L)に移され、化学的な添加物は一切使用されていません。樽の中で野生酵母で発酵させることで、香りを損なうことなく、複雑さと質感を加えることができました。ワインは澱の上に15ヶ月間熟成され、定期的に攪拌しています。これにより、酵母は香ばしさを加え、また天然の清澄剤としても機能しています。フレンチオーク樽(225L)で熟成させた後、優しく澱引きし、無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.2%。■マヒについてマヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。原語表記:Mahi Souvignon Blanc The Alias Single Vineyard Marlborough[2017]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
緑色を帯びた麦わら色。フレッシュなパイナップルなどのトロピカルフルーツの香りに、柑橘類とメロンの香りが加わります。口に含むと、クリアでクリスピー、そして躍動感があり、フレッシュな果実味とクリーミーさが互いに調和しています。アルコール度数13%。■天塞(テンサイ)について天塞(テンサイ)は新疆ウイグル自治区、ゴビ砂漠の西の端に位置し、標高2400mにあり、大陸性気候で昼夜の寒暖の差が大きく、ブドウ栽培には適した環境にあります。2009年から生産開始し、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、シャルドネなど国際品種から地元品種マルスランなど多岐にわたる品種を栽培しています。天塞のプロジェクトには、2013年にイギリスの有名なワイン誌デキャンターで「世界のトップ10影響力のあるワインコンサルタント」に選ばれた北京農業大学の准教授である「LI Demei(李美)」や、醸造コンサルタントとしてアデレード大学出身でオーランド・ワインズ(豪)、ドメーヌ・シャンドン(豪)や中国のペルノ・リカール傘下のHelan Mountainなどで活躍した「Lilian Carter」が参加しています。また、天塞は、温度制御発酵槽をはじめ最新の設備を導入して、クリーンで広大なワイナリーを築き上げ、高品質なワインを造っています。原語表記:Tiansai Chardonnay Skyline Of Cobi Selection[2021]ワイン生産地: 中国/新疆ウイグル自治区品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
白750ml シャルドネ主体 本日、物凄い人気です!! 表示本数限りのご紹介となります。 是非とも、お早めにお求めください。2024.6.15 この凄腕が造りし1924シリーズは、 ワイン好きとっては過酷とも言えるこの時代を生き抜い た人々の知恵と熱いエネルギーを感じる、この時代への 敬意を示したシリーズで、一世紀以上たった今もブドウ 栽培を続けワイン造りを行う、彼らの歴史と伝統の象徴 として生み出されたのが、このワインとなります。 そして、創業100年を迎える2024年。 記念すべきワインとしてリリースされたのが、 本日登場の [1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ] です。 このワインが本当に素晴らしいんです!!。 まさにほっぺが落ちるほどの美味しさ!!!。 カリフォルニアの濃厚シャルドネを ステンレスタンクで乳酸発酵させ、 フレンチオークとアメリカンオーク12カ月熟成させた、 全米で大ヒットを遂げる、 その味わいたるや、 ・・・・・・・・・・・・・ 『完熟した柑橘果実、完熟リンゴ、 トロピカルフルーツのアロマとフレーバーを持ち、 濃密でクリーミーな質感とハチミツやバタースコッチを 彷彿させるフレーバーが広がります。 濃厚でフルボディな飲みごたえ抜群の白ワイン。』 ・・・・・・・・・・・・・ まさにダブル・ゴールドたる輝かしい 黄金色を呈し、そしてその味わいには、 [Buttery]バターのような風味が漂う・・・、 そんな鳥肌も立つほど美味しい味わいが、 口の中に広がるんです!!。 白ワインを愛する皆さん!!!、 そして、 トロトロ・ネクターなる、濃厚な白ワインを 愛する皆さん!!!、 本日、絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、 そして、たっぷりと、たっぷりと、ご堪能ください!!!。デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ・1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ 2022 タイプ 白ワイン サイズ 750ml 産地 アメリカ > カリフォルニア 内容 白750ml シャルドネ 100年に一度の[濃厚トロトロ・ネクター]シャルドネ遂に待望の入荷!!!! 伝説のカリフォルニア凄腕が100年目に造った、全米を虜にする禁断の濃厚トロトロ・ネクター・シャルドネ!!! その色合いは、まさにダブル・ゴールドたる輝かしい黄金色を呈し、そして、その味わいには、[Buttery]たる、バターのような風味が漂う、本当にたまらない魅惑の味わい!! 【まさにほっぺが落ちるほどの美味しさ!!!、想像しただけで口の中が涎でいっぱいになります!!】 このワインを造りしは、『US・ワイン生産者・オブ・ザ・イヤー』に8度、『アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』に3度も、その栄冠に輝いた、創業1924年というアメリカ禁酒法の最中からブドウ農園を継承する、創業100年目を迎える伝説の超凄腕ワイナリー!! 『完熟した柑橘果実、完熟リンゴ、トロピカルフルーツのアロマとフレーバーを持ち、濃密でクリーミーな質感とハチミツやバタースコッチを彷彿させるフレーバーが広がります。濃厚でフルボディな飲みごたえ抜群の白ワイン。』 [デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ・1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ 2022] デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ・1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ 2022 ・・・・・・・・・・・・・ 『完熟した柑橘果実、完熟リンゴ、 トロピカルフルーツのアロマとフレーバーを持ち、 濃密でクリーミーな質感とハチミツやバタースコッチを 彷彿させるフレーバーが広がります。 濃厚でフルボディな飲みごたえ抜群の白ワイン。』 (インポーター資料より) ・・・・・・・・・・・・・ 白ワインを愛する皆さん!!!、 そして、 トロトロ・ネクターなる、濃厚な白ワインを 愛する皆さん!!!。 本日、そんな皆さんに、 絶対に絶対にお薦めしたい、 『全米を虜にする禁断の味わい』と言われる、 まさに、 鳥肌も立つほど素晴らしい、 【濃厚トロトロ・ネクター・シャルドネ】 をご紹介いたします!!!。 実にその名前は、 [1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ] ---1924 Double Gold Buttery Chardonnay--- その色合いは、まさにダブル・ゴールドたる輝かしい 黄金色を呈し、そして、その味わいには、 [Buttery]たる、バターのような風味が漂う・・・、 本当にたまらない、魅惑の味わいを持つ、 究極の【濃厚トロトロ・ネクター・シャルドネ】 なんです!!。 しかもしかも、 このワインを造りしは、 『US・ワイン生産者・オブ・ザ・イヤー』 の栄冠に実に8度も輝き、 さらに、 『アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』 にも、実に3度も栄冠に輝いた、 実に、創業1924年というアメリカ禁酒法の最中から、 カリフォルニアでブドウ農園を継承する、 創業100年目を迎える、伝説の超凄腕ワイナリー!!。 そんな創業100年周年を迎えた2024年に、 初リリースされたのが、本日ご紹介の、 [1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ] なんです!!!。 その味わいたるや、 ・・・・・・・・・・・・・・ 『濃厚なフルボディのカリフォルニア産シャルドネ。 完熟した柑橘類やリンゴ、パイナップルのフレーバー を持ち、バニラやハチミツ、バタースコッチの風味と クリーミーな質感を持つ。』 ・・・・・・・・・・・・・・ もうもう、 まさにほっぺが落ちるほどの美味しさ!!!、 想像しただけで口の中が涎でいっぱいになります!!。 まさにダブル・ゴールドたる輝かしい 黄金色を呈し、そしてその味わいには、 [Buttery]バターのような風味が漂う・・・、 そんな鳥肌も立つほど美味しい味わいを、 絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、 そして、たっぷりと、たっぷりと、 ご堪能いただければと思います!!!。 いつも以上に強く、強くオススメいたします!!!。 その名も、 [デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ・1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ 2022]!!!!!! このワインを造りし[デリカート・ファミリー・ヴィン ヤーズ]は、イタリアはシチリア出身の「インデリカー ト」家が1924年より、3代に亘りカリフォルニアの地で ブドウ栽培・ワイン造りを行ってきた伝説の凄腕。 今日もそのフロンティア精神に変わりはなく畑第一主義 でワイン造りに向き合い、畑ではサステナブル農法に 取り組み、2009年には『グリーン・アワード』を受賞 し、また、これまでに 『US・ワイン生産者・オブ・ザ・イヤー』に8度、 『アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』にも3度 見事、栄冠に輝いた、カリフォルニアの超優良凄腕 です。 アメリカで禁酒法政策が取られていた1924年に、 デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズはカリフォルニ アの地でブドウ農園を開きました。 アメリカでは禁酒法時代であっても、人々はお酒の楽し みを諦める事はありませんでした。ギャング達は密造酒 を取引し、街では無許可の潜り酒場(スピークイージー) が営業し、酒好き達は大胆にもワインをすすり楽しみま した。ある者は知恵を働かせ、医者がスピリッツを処方 することから抜け穴を見つけバーボンと書かれたワイン を入手し、またある者は本棚の奥に秘密の潜り酒場を作 り営業しました。 本日登場の、この凄腕が造りし1924シリーズは、 ワイン好きとっては過酷とも言えるこの時代を生き抜い た人々の知恵と熱いエネルギーを感じる、この時代への 敬意を示したシリーズで、一世紀以上たった今もブドウ 栽培を続けワイン造りを行う、彼らの歴史と伝統の象徴 として生み出されたのが、このワインとなります。 そして、創業100年を迎える2024年。 記念すべきワインとしてリリースされたのが、 本日登場の [1924 ダブル・ゴールド・バタリー・シャルドネ] です。 このワインが本当に素晴らしいんです!!。 まさにほっぺが落ちるほどの美味しさ!!!。 カリフォルニアの濃厚シャルドネを ステンレスタンクで乳酸発酵させ、 フレンチオークとアメリカンオーク12カ月熟成させた、 全米で大ヒットを遂げる、 その味わいたるや、 ・・・・・・・・・・・・・ 『完熟した柑橘果実、完熟リンゴ、 トロピカルフルーツのアロマとフレーバーを持ち、 濃密でクリーミーな質感とハチミツやバタースコッチを 彷彿させるフレーバーが広がります。 濃厚でフルボディな飲みごたえ抜群の白ワイン。』 ・・・・・・・・・・・・・ まさにダブル・ゴールドたる輝かしい 黄金色を呈し、そしてその味わいには、 [Buttery]バターのような風味が漂う・・・、 そんな鳥肌も立つほど美味しい味わいが、 口の中に広がるんです!!。 白ワインを愛する皆さん!!!、 そして、 トロトロ・ネクターなる、濃厚な白ワインを 愛する皆さん!!!、 本日、絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、 そして、たっぷりと、たっぷりと、ご堪能ください!!!。
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 【1個口の同梱可能数量】 350mlの缶は2ケースまで。500mlの缶は1ケースまで。500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 【商品説明】 熟した果樹の様なアロマが、わずかな茶系スパイスのヒントをもたらします。 バランスの整ったワインであり、シトラスやトロピカルフルーツが味わいの骨組みとなっています。新鮮な酸味とクリーミーな口当たりから最終的に非常に長い余韻が残ります。 アルコール度数:14.00%
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 ■北海道・九州・四国の配送は1個口毎にプラス400円かかります。 ■離島・沖縄への配送には1個口毎に別途送料がかかります。 【商品説明】 「酸化防止剤無添加ワイン」は、ぶどう本来のやさしい甘さと香りが広がる、幅広い料理に合わせやすくバランスのよい味わいのワインです。その中で、白は、みずみずしい香りとさわやかな甘さが特長です。 容量:1800ml/紙パック 色:白 アルコール度数:11% 酸味:ほどよい 味わい:やや辛口 原産地:日本
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 ■北海道・九州・四国の配送は1個口毎にプラス400円かかります。 ■離島・沖縄への配送には1個口毎に別途送料がかかります。 【商品説明】 「酸化防止剤無添加ワイン」は、ぶどう本来のやさしい甘さと香りが広がる、幅広い料理に合わせやすくバランスのよい味わいのワインです。 その中で、赤は、やわらかい香りとやさしい甘さが特長です。 容量:720ml/ペットボトル 色:赤 アルコール度数:11% 渋み:おだやか 味わい:ミディアムボディ/やや辛口 原産地:日本
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 ■北海道・九州・四国の配送は1個口毎にプラス400円かかります。 ■離島・沖縄への配送には1個口毎に別途送料がかかります。 【商品説明】 「酸化防止剤無添加ワイン」は、ぶどう本来のやさしい甘さと香りが広がる、幅広い料理に合わせやすくバランスのよい味わいのワインです。その中で、白は、みずみずしい香りとさわやかな甘さが特長です。 容量:720ml/ペットボトル 色:白 アルコール度数:11% 酸味:ほどよい 味わい:やや辛口 原産地:日本