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出荷目安の詳細はこちら商品説明Marge Litch リイシュー・プロジェクト第七弾。2003年以降にリリースされたシングル楽曲に、発表曲も網羅したリイシュー・プロジェクトの最後を飾るコンピレーション・アルバム。東京を拠点に活動していたプログレッシヴ・ハードロック・バンドMarge Litch。リイシュー・プロジェクトの最後を飾るのは、2003年以降にリリースされたシングルをまとめたコンピレーション・アルバム。一部にリレコーディングやリミックスが施され、更に未発表曲をも収録した注目作だ。ドラマティックでキャッチーな「Body - 冷えてゆく身体」、メタリックでヘヴィなギターリフが印象的な「Solution」、リミックスが施されたストレートなハードロック・ナンバー「Wild Rose」、ツーバスの疾走感が心地よい未発表曲「Good Night」、メロディアスなヴォーカル・ラインが秀逸な重厚でヘヴィなナンバー「Osiris」、10分を超える壮大なミディアムテンポの超大作「殯の丘」、リミックスが施された王道ハードロック・ナンバー「In This Fight」 (Remix)、堂々と歌い上げるヴォーカルが耳を惹く一部リ・レコーディングとリミックスが施された10分超えの大作「Dionaea」、彼らの代表曲の未発表ヴァージョン「Marge Litch 2015」と一部の隙も無い仕上がりだ。収録楽曲の年代の幅も広くメンバーの入れ替わりも多い時期のコンピレーションながら、劇的に展開していく楽曲をテクニックに裏打ちされたダイナミックなプレイで聴かせるMarge Litchらしさは少しも損なわれていない。本作もまたMarge Litchを語るうえで外すことのできないアーカイヴ作品といえるだろう。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Body - 冷えてゆく身体/2.Solution/3.Wild Rose (Remix)/4.Good Night/5.OSIRIS/6.殯の丘/7.IN THIS FIGHT (Remix)/8.Dionaea (Re-recording & Remix)/9.Marge Litch 2015
出荷目安の詳細はこちら商品説明ギタリストのピート・ウェイドソンを中心に1982年 英グレーター・マンチェスターのウィガンで結成。NWOBHMのメロディックな流れを汲みながら、当時新たな潮流となっていたスピードメタル〜スラッシュメタルの嚆矢として疾走感のあるハイテンションなサウンドを展開。1985年にロードランナーからリリースされたアルバム『Chasing the Storm』のみを残して伝説となったトロージャン (Tröjan)。過去に限定プレスで再発されたCDもプレミア化しているその唯一作『Chasing the Storm』に、オランダでのライヴ音源やデモ、のちにタリオン (Taliön) と改名して1989年に発表したアルバム『Killing The World』やライヴ、デモ音源を追加した CD5枚組ボックスセットが Cherry Red傘下の Dissonance レコードからリリースされる。曲目リストDisc11.Chasing The Storm/2.Tonight We've Got It Made/3.Only The Strong Survive/4.Hypnotized/5.Backstabber/6.Icehouse/7.Take No Prisoners/8.Hot 'N' Ready/9.Help Me/10.AggressorDisc21.Backstabber (live)/2.Tonight We've Got It Made (live)/3.Only The Strong Survive (live)/4.Hypnotized (live)/5.Take No Prisoners (live)/6.Hot 'N' Ready (live)/7.Help Me (live)/8.Icehouse (live)/9.Aggressor (live)/10.Chasing The Storm (live)Disc31.Killing The World/2.Sanctuary/3.Living On The Edge/4.Speed Thrills/5.Laws Of Retaliation/6.Screamin' For Mercy/7.PremonitionDisc41.Killing The World (live)/2.Sanctuary (live)/3.The Punishment Befits The Crime (live)/4.Living On The Edge (live)/5.Screamin' For Mercy (live)/6.Killing The World (demo)/7.Living On The Edge (demo)/8.Sanctuary (demo)/9.Screamin' For Mercy (demo)Disc51.Chasing The Storm (demo)/2.Tonight We've Got It Made (demo)/3.Only The Strong Survive (demo)/4.Hypnotized (demo)/5.Backstabber (demo)/6.Icehouse (demo)/7.Hot 'N' Ready (demo)/8.Help Me (demo)/9.Aggressor (demo)/10.Bring On The Night (demo)/11.Young Wild Fast 'N' Free (demo)/12.Backstabber (demo version 2)/13.Icehouse (demo version 2)
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出荷目安の詳細はこちら商品説明元Skid Rowのヴォーカリスト、Sebastian Bachが10年ぶりのソロ作品をリリース!John 5、Steve Stevens、Orianthi らがゲスト参加、そして Myles Kennedyも2曲を共作と、ハードロック/ヘヴィメタル・ファンならたまらない内容!!今更 Sebastian Bach についての説明は不要だろう。Skid Row のヴォーカリストとして、80年代終わりから90年代初頭のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを席巻。バンド名を冠したデビュー・アルバム(89年)に収録された「Youth Gone Wild」は、メタル好きでなくても一度は耳にしたことがあるほどのヒット曲である。96 年にバンドを脱退後は、ソロ名義での活動を行いつつ、俳優やブロードウェイでも活躍をしている Sebastian。そんな彼が久々のアルバムをリリースする。『Child Within the Man』と題された10年ぶりのアルバムは、「実際に制作に10年以上を要した」と、Sebastian が豪語するのも納得の超強力作。John5(Motley Crue)、Steve Stevens に Orianthi といった実に豪華なゲスト陣は、演奏だけでなく曲作りにも参加。さらにあの Myles Kennedy も、2曲 Sebastian と共作しているというのだから、ハードロック/ヘヴィメタル好きにはたまらない。アルバムのどこを切っても Sebastian Bach らしいハードでヘヴィ、そしてキャッチーな内容。Skid RowやSebastianのファンはもちろん、ハードロック/ヘヴィメタル好きならば必聴のアルバムだ!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】セバスチャン・バック (ヴォーカル)デヴィン・ブロンソン (ギター)トッド・カーンズ (ベース)ジェレミー・コルソン (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.エヴリバディ・ブリーズ/2.フリーダム (feat. ジョン5)/3.(ホールド・オン) トゥ・ザ・ドリーム/4.ホワット・ドゥ・アイ・ガット・トゥ・ルーズ?/5.ハード・ダークネス/6.フューチャー・オブ・ユース (feat. オリアンティ)/7.ヴェンデッタ/8.F.U. (feat. スティーヴ・スティーヴンス)/9.クルーシファイ・ミー/10.アバウト・トゥ・ブレイク/11.トゥ・リヴ・アゲイン (以上収録予定)
出荷目安の詳細はこちら商品説明元スキッド・ロウのヴォーカリスト、セバスチャン・バックの10年ぶりとなるソロアルバム『Child Within The Man』が Reigning Phoenix Music よりリリース。モトリー・クルーのジョン 5、スティーヴ・スティーヴンス、オリアンティという3人のギタリストがゲスト参加。リードシングルの「Everybody Bleeds」やアルター・ブリッジのマイルズ・ケネディとの共作曲 (「What Do I Got to Lose?」「To Live Again」) など全11曲を収録。セバスチャン・バックが全曲の作詞・作曲 (共作含む) を手掛けた本作は、フロリダ州オーランドでレコーディングされ、マイケル ”エルヴィス” バスケットがプロデュースとミックス、ジェフ・モールがエンジニアリング、ジョシュ・サルデイトがアシスタントエンジニアリング、ゲートウェイマスタリングのロバート・ラドウィグがマスタリングを担当している。曲目リストDisc11.Everybody Bleeds/2.Freedom (feat. John 5)/3.(Hold On) To The Dream/4.What Do I Got To Lose?/5.Hard Darkness/6.Future Of Youth (feat. Orianthi)/7.Vendetta/8.F.U. (feat. Steve Stevens)/9.Crucify Me/10.About To Break/11.To Live Again
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ギリシャ発の5人組メロディックデスメタル・バンド、サイアナイドの2ndアルバム。ヨーロッパ、アメリカのデスメタルに影響を受けた、哀愁美ただよう旋律と荒れ狂う攻撃性を兼ね備えた楽曲が魅力だ。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Vertigo/2.Empire down/3.Inertia/4.Fading/5.Future Tense/6.Present Perfect/7.Time/8.Human Republic/9.Error/10.Oleka
出荷目安の詳細はこちら商品説明スウェーデンの人気テレビ番組『Fame Factory』に出演し、国民的人気を博したEMIL SIGFRIDSSONが、待望のアルバムをリリース!メロディック・ハードロック・ファン、北欧好きは必聴!スウェーデン出身のシンガー、エミル・シーグフリードソン。02年に母国の人気テレビ番組『Fame Factory』に出演したことで、国民的知名度を獲得。03年にリリースしたデビュー・アルバム『Tillbaka till igar』は、スウェーデンのヒット・チャートで一位にランクイン。ゴールド・ディスクを獲得するという快挙となった。04年には、バラード『Innan morkret faller』でMelodifestivalenに出場。その後も、時にはソロ・アーティストとして、時にはミュージカルのプロデューサーとして、主にスウェーデン国内で、幅広い活躍を続けてきたエミル。そんな彼が、待望のニュー・アルバムをリリースする。『Back to Yesterday』と題された本作は、11曲のオリジナル曲とレディー・ガガの名曲カバーを含む、全12曲入り。プロデュースを担当したのは、ハードロック・バンドSupreme Majestyのギタリスト、トビアス・ウェルナーソンだ。様々な音楽ジャンルで演奏、作曲、プロデュースの豊富な経験を持つソングライター、マルチ・インストゥルメンタリストであるトビアスは、エミルがプロデュースするミュージカルにも出演している人物。新作ではメロディック・ハードロックをやりたいと考えたエミルの協力依頼を受けたトビアスは、作詞作曲、プロデュース、さらにギター、ベース、キーボードの演奏等、八面六臂の活躍を見せた。お互いを知り尽くした2人のコラボレーションは、『Back to Yesterday』という傑作として結実。とにかくキャッチーな極上メロディの洪水。オーディション番組を勝ち抜いたエミルの歌唱力については言うまでもない。メロディック・ハードロック・ファン、AORファン、北欧好きは必聴の大名盤の登場だ!■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】エミル・シーグフリードソン (リード・ヴォーカル/アコースティック・ギター)トビアス・ウェルナーソン (ギター/ベース/キーボード/ピアノ/バッキング・ヴォーカル)ヨナス・スヴェンソン (ピアノ/キーボード)デイヴィッド・ハーネ (ドラムス/パーカッション) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ウィアー・ゴナ・ロック・トゥナイト/2.マイ・ライフ/3.ビー・ジェントル/4.キャン・アイ・ラン・アウェイ/5.ジ・エッジ・オブ・グローリー/6.ニュー・ホライズン/7.スパニッシュ・ララバイ/8.レインドロップス/9.ホールド・オン/10.ロックスター・パッション/11.ダンシング・ウィズ・アン・エンジェル/12.メイビー・アイル・シー・ユー・アゲイン
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニューオリンズ出身のハードロック・バンド、リリアン・アクスが2010年以降にリリースしたアルバム作品に加えてデモ音源、ライヴ音源を含む初CD化音源も収録したCD6枚組の豪華ボックスセットをリリース!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Under The Same Moon/2.47 Ways To Die/3.The Quenching Of Human Life/4.A Minute Of Years/5.Nobody Knows/6.The Day I Met You/7.Sad Day On Planet Earth/8.Nocturnal Symphony/9.Deep Red Shadows/10.All's Fair In Love And War (Live In New Orleans 2012)/11.Circle Of Light/12.Circus Comes To Town/13.Sail Into The Heavens/14.Modern Day Vampire/15.RebirthDisc21.Babylon/2.Death Comes Tomorrow/3.Gather Up The Snow/4.The Great Divide/5.Take The Bullet/6.Bow Your Head/7.Caged In/8.Soul Disease/9.Lava On My Tongue/10.My Apologies/11.Angels Among Us/12.Rest In Peace/13.Silent Night, Lonely Night/14.Every Dog Has It's Day/15.On A Clear Night/16.Try To Stop Me Now/17.King Of The BeastsDisc31.Death Valley Daze/2.Do It/3.Twilight In Hell/4.For Crying Out Loud/5.The Last Time/6.Calm Before The Storm/7.Pulling The Rats Out/8.When It Rains/9.Daddy Long Legs/10.Blood On The Moon/11.Kill Me Again/12.Become A Monster/13.Throw You Away/14.Thirst/15.The Weeping Moon (2018 Single Release)/16.Ghost Of Winter (Live In New Orleans 2012)/17.Show A Little Love (Live In New Orleans 2012)Disc41.Water's Rising/2.Death Comes Tomorrow/3.Ghost Of Winter/4.See You Someday/5.The Great Divide/6.Nocturnal Symphony/7.Sad Day On Planet Earth/8.Bow Your Head/9.Show A Little Love/10.Misery Loves Company/11.Crucified/12.The World Stopped Turning/13.Dyin' To Live (Shades Of Blue)Disc51.Until The End Of The World/2.The Day I Met You/3.The Promised Land/4.Nobody Knows/5.My Apologies/6.True Believer/7.Nobody Knows (Crowd Version)/8.Vision In The Night/9.Inside Out/10.On A Clear Night/11.Silent Night, Lonely Night/12.Picture Perfect/13.Ghost Of Winter/14.Circus Comes To Town/15.Waiting In The Dark/16.Lord Of The Streets/17.Dream Of A LifetimeDisc61.Intro – Misery Loves Company/2.Innocence/3.All's Fair In Love And War/4.Body Double/5.Living In The Grey/6.See You Someday/7.My Number/8.Mercy/9.Dyin' To Live/10.Show A Little Love/11.Diana/12.The Promised Land/13.True Believer/14.Nobody Knows/15.No Matter What
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Loser/2.River Of Pain/3.The Devil Made Me Do It/4.Low Life In High Places/5.Robert Johnson's Tombstone/6.You Can't Keep A Good Man Down/7.Love Walked In/8.Backstreet Symphony/9.I Love You More Than Rock & Roll/10.Dirty Love
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Wonder Days/2.River Of Pain/3.Black Water/4.Resurrection Day/5.Broken/6.The Devil Made Me Do It/7.Empty City/8.Backstreet Symphony/9.I'll Be Waiting/10.The Thing I Want/11.When The Music Played/12.Love Walked In/13.I Love You More Than Rock/14.Low Life In High Places/15.Higher Ground/16.Dirty Love
出荷目安の詳細はこちら商品説明Paradise Lost、Anathemaらと共に、ゴシック/ドゥーム・メタルという新ジャンルを作り上げたイギリスのMy Dying Brideが、4年ぶりのアルバムをリリース!ヴァイオリンやシンセサイザーをふんだんにフィーチャした、その陰鬱すぎる世界観は唯一無二!90年代初頭、Paradise Lost、Anathema らと共に、ゴシック/ドゥーム・メタルという新ジャンルを切り開いたイギリスの My Dying Bride。その結成は90年にまでさかのぼる。当初は「通常よりは遅いデス・メタル」という独自のスタイルを標榜していた彼ら。何本かのデモを制作した後、当時 Paradise Lost が所属していた Peaceville Records と契約。92年に『As the Flower Withers』でアルバム・デビューを果たす。全6曲44分。ヴォーカルこそデス・メタルであったが、全編美しいメロディにあふれるこの作品は、「花が枯れる時」というタイトル通りの耽美的な内容に終始。彼らのトレードマークとなるヴァイオリンをフィーチャしていたのも衝撃的であった。その後さらにゴシック色も強めた My Dying Bride は、多くのフォロワーを生み出していった。その後 Peaceville から数々の名作をリリース後、20年の『The Ghost of Orion』からドイツの大手、Nuclear Blast Records に移籍。この度、4年ぶりのアルバムがリリースとなる。『A Mortal Binding』と題された本作でも、いつもの My Dying Bride ワールドが炸裂。ヘヴィでドゥーミー、メランコリック。すべて 6 分超の長尺曲がずらりと並ぶ。効果的に使われるヴァイオリンやシンセサイザーも、ひたすら陰鬱さを助長する。これぞイギリスのダークサイドの極地。暗い音楽が好きならば、必聴の作品︕■ 日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】アーロン・ステインソープ (ヴォーカル)アンドリュー・クレイハン (ギター)レナ・アベ (ベース)ショーン・マガウアン (キーボード/ヴァイオリン)ニール・ブランシェット (ギター)ダン・マリンズ (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ハー・ドミニオン/2.ソーンウィック・ヒム/3.ザ・セカンド・オブ・スリー・ベルズ/4.アンスローンド・クリード/5.ジ・アポカリプティスト/6.ア・スターヴィング・ハート/7.クラッシュト・エンバーズ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細英スペース・ロック・バンド、ホークウィンドが80年代初頭にRCAから発表した3アルバム『ソニック・アタック』『チャーチ・オブ・ホークウインド』 『チューズ・ユア・マスクス』を収録したボックス・セット。長い活動の中でも高い人気を誇る3作品だ。(CDジャーナル データベースより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明オジー・オズボーンが日系ギタリスト、ジェイク・E・リーを迎えて制作し1983年12月にリリースされたアルバム『Bark At The Moon』は世界的なヒットを記録、全米アルバム・チャートNo.19にランク・インし、3xプラチナ・ディスクを獲得、オジー・オズボーンのHM/HRシーンでの存在をより際立たせることとなる。このアルバムをフィーチュアした全138公演のワールド・ツアー〈Bark At The Moon Tour〉は1983年11月10日のイギリスのレスターでのコンサートを皮切りにスタートする。 そのツアーの中で1984年6月29日に東京厚生年金会館で行ったコンサートはプロモーションの為にラジオ番組用として収録、そして後日に(米)PBSではフル・ヴァージョンが放送される。本作はその音源を使用してのリリースとなり、コンサートを完全収録している。 ジェイク・E・リーならではのオリジナリティ溢れるテクニカル&トリッキーなギター・プレイが全編に炸裂。ボブ・デイズリー&トミー・アルドリッジの強力なリズム・セクションとドン・エイリーの華麗なキーボード・ワークなどこの時期のオジー・オズボーンのライヴの魅力を満喫できる素晴らしい仕上がりで、聴く者を圧倒するライヴ・アルバムだ!初回限定盤輸入盤国内仕様 <帯、英文ブックレットの対訳付き>オジー・オズボーン (vo)ジェイク・E・リー (g)ボブ・デイズリー (b)トミー・アルドリッジ (ds)ドン・エイリー (kbds) (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ドント・ノウ/2.ミスター・クロウリー<死の番人/3.反逆のロックン・ロール/4.月に吠える/5.レヴェレイション(マザー・アース)<天の黙示>/6.スティール・アウェイ(ザ・ナイト)/7.スーサイド・ソリューション<自殺志願>(Incl. ギター・ソロ)/8.センター・オヴ・イターニティ (Incl. キーボード・アンド・ドラム・ソロ)/9.フライング・ハイ・アゲイン/10.アイアン・マン/11.クレイジー・トレイン/12.パラノイド
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年9月にリリースしたオジーにとって初ソロ・アルバム『Blizzard Of Ozz』のツアーとしてスタートさせた〈Blizzard Of Ozz Tour〉の後半戦で、1981年4月22日のメリーランド州タウソンを皮切りに同年9月13日のフロリダ州デイトナビーチまで104公演を行う北米ツアーの中で、5月18日にインディアナ州インディアナポリスで行ったコンサートの模様はアメリカの人気音楽ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用として収録・放送される。本作はその音源を使用してのリリースとなり、当日のセット・リストはアンコールやギター・ソロを含めてコンサートの模様を完全収録している。 ブラック・サバスを脱退し(解雇され)、翌1979年からスタートさせたソロ活動の中で行う北米ツアーで、オジーはランディ・ローズという逸材と出会い、アルバム制作やツアーを通してランディと絆を深め、バンドとして結束を強めている時期のライヴ・パフォーマンスなだけにこのアルバムで聴ける内容はファンにとってはたまらないものであり、改めてランディ・ローズのギタリストとしての凄さを認識させてくれる。ちなみこの日のコンサートではツアーのみ参加したリンゼイ・ブリッジウォーターがキーボードをプレイしている。初回限定盤輸入盤国内仕様 <帯、英文ブックレットの対訳付き>オジー・オズボーン (vo)ランディ・ローズ (g)ルディ・サーゾ (b)トミー・アルドリッジ (ds)リンゼイ・ブリッジウォーター (kbds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.フライング・ハイ・アゲイン/2.アイ・ドント・ノウ/3.クレイジー・トレイン/4.ビリーバー/5.スーサイド・ソリューション<自殺志願>/6.ギター・ソロ>スーサイド・ソリューション<自殺志願>(リプリーズ)/7.レヴェレイション(マザー・アース)<天の黙示>/8.スティール・アウェイ(ザ・ナイト)/9.ドラム・ソロ/10.パラノイド
出荷目安の詳細はこちら内容詳細カナディアン・ロックの至宝、ゲス・フーの初期シングルを中心としたコンピ・アルバム。グループ創設者のチャド・アランへの追悼として、チャド在籍時のシングル、1〜3枚目のアルバムから厳選。初期の名曲「シェイキン・オール・オーバー」などを収める。(CDジャーナル データベースより)