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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.IT'S ON THE ROCKS/2.TAKE IT OFF/3.WHO INVITED YOU/4.ALL MESSED UP/5.DIRTY DENIM/6.YOU WANNA GET ME HIGH/7.I DON'T CARE (SO THERE)/8.PASS IT AROUND/9.TOO BAD ABOUT YOUR GIRL/10.NOT THE ONE/11.BIG RIG/12.PLEASE DON'T TEASE/13.TAKE ME TO THE BACKSEAT/14.5 O'CLOCK IN THE MORNING/15.HYPERACTIVE/16.ROCK 'N' ROLL MACHINE/17.MAMA'S BOY/18.PLAY MY GAME/19.BACKSTAGE
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2014年当時15歳のときにシングル「ブラジル」をセルフ・リリースし、FIFA(国際サッカー連盟)の汚職と同年のサッカー・ワールドカップを批判した歌詞の内容がネットを中心に大きな話題を集めたデクラン・マッケンナ。2017年にアルバム『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』で日本デビューを飾り、同年にサマーソニックへ初出場を果たしたほか、年末には初単独公演を果たすなど日本での人気も根強い。2020年に発売したセカンド・アルバム『ゼロス』はUKアルバム・チャート初登場2位を記録。そして遂に来年2024年2月に3年半ぶりのアルバムを発売。10代の頃よりあらゆる社会問題を痛烈に斬ってきており、今作の内容にも要注目だ。解説歌詞対訳付/ボーナストラック収録(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ミステリー・プラネット Pt.1/2.ワブル/3.エレベーター・ハム/4.アイ・ライト・ザ・ニュース/5.シンパシー/6.マルホランズ・ディナー・アンド・ワイン/7.ブレス・オブ・ライト/8.ミステリー・プラネット Pt.2/9.ナッシング・ワークス/10.イット・テイクス 4/11.ザ・ファントム・バズ(キック・イン)/12.ホネスト・テスト/13.メザニーン/14.イッツ・アン・アクト/15.4 モア・イヤーズ/16.ミステリー・プラネット Pt.3/17.ザ・グループ (国内盤ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明70sレジェンドを思わせる、どこか浮世離れしたシンガー/ソングライター、Alex Izenbergが〈Weird World / Domino〉よりフルバンドとしては初の作品『Alex Izenberg & The Exiles』をリリース!通算4枚目となる11曲収録の本作で彼は、シンプルな目標に集中した(長持ちするものを作ること)。メロディーはロマンティックで温かく、アレンジには魅惑的な拡張性があり、新たに編成されたアンサンブルが巧みに活用されている。また、ミックスにはベテラン・プロデューサーのPhil Ek(Fleet Foxes、Father John Misty、Built to Spill)を起用。出来上がったサウンドは、彼のこれまでの作品と同じくらい親密でありながら、神秘的で、共同体的な輝きを放ち、これまでにはない真新しさを感じさせる。中心となるインスピレーションには、哲学者Alan Wattsの頭脳的な考察があり、King Crimsonの幾重にも重なるストーリーテリングがあり、Fleet Foxesの幻想的な風景がある。そのテーマは難解に感じられるかもしれないが、Izenbergがバンドと共に奏でる音楽は心地よく地上を漂っている。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.The Gospel of Exiles/2.An Obscured Odyssey/3.The Wraith Behind Our Eyes/4.Drinking the Dusk Away/5.Dreams of Deja Vu/6.Threaded Dances/7.Only the Moon Knows/8.Pareidolia/9.United States (of Mind)/10.Apophenia/11.As the Dawn Serenades the Dark
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界が認める才能。新星シンガーソングライター= Lizzy McAlpine(リジー・マカルパイン)が放つメジャーデビュー・アルバム『Older』1999年 フィラデルフィア近郊生まれのシンガーソングライター、Lizzy McAlpine(リジー・マカルパイン)。YouTube等にオリジナル曲やカバー曲を投稿し知名度を上げ、2020年デビュー・スタジオ・アルバムをリリース。評論家の称賛を浴び、2022年セカンド・アルバムからのシングル「Ceilings」がスマッシュ・ヒット。2023年RCAレコードと契約し、今回メジャーデビュー・アルバムとなる『Older』をリリースする。「このアルバムは自身の成長の集大成であり、アーティストとしてどうありたいのか、この3年間でどんな人間になったかを最も正直な姿で映し出している」とリジーは語る。アルバムのレコーディングはLAで行われ、リジー本人と Mason Stoops、Scary PocketsのRyan Lerman、Jeremy Most (Norah Jones)、Tony Berg (Taylor Swift)がプロデュースを担当した。今作は前作とはやり方を変え、バンド全員がひとつの部屋に集まり同時録音された。その空間で作り出された音はシンプルながらも深みのある至極の14曲となっている。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.The Elevator/2.Come Down Soon/3.Like It Tends to Do/4.Movie Star/5.All Falls Down/6.Staying/7.I Guess/8.Drunk, Running/9.Broken Glass/10.You Forced Me to/11.Older/12.Better Than This/13.March/14.Vortex
出荷目安の詳細はこちら商品説明フロントウーマン=アッシュ・コステロ率いるロック・バンド“NEW YEARS DAY”約5年振り5作目のアルバム『Half Black Heart』フロントウーマン=アッシュ・コステロ率いるアメリカ・アナハイム出身のロック・バンド=NEW YEARS DAY(ニュー・イヤーズ・デイ)が、約5年ぶり5作目となるニュー・アルバム『Half Black Heart』をリリースする。リード・シングル「Hurts like Hell」では、アッシュ・コステロがメタル界のレディー・ガガのように、強烈なオーラを放っているのが印象的だ。今作が特別な理由のひとつは、オリジナル・ラインナップで再結成できたからだとアッシュ・コステロはインタビューで語っている。そのおかげで、ニュー・イヤーズ・デイを定義していたオリジナルのサウンドに触れることができ、今の彼女たちを表現する本物のサウンドに進化することができた、とのことだ。『Half Black Heart』というアルバムタイトルは、視覚的にバンドの本質を象徴している。それは、半分赤/半分黒、半分ヘヴィ/半分ポップ、半分暗く/半分楽しく、半分メタル/半分ロック、というものだ。ゴシック的なセンスとシアトリカルなビジュアルで、ヘヴィ・ロック・ファンにアピールするニュー・イヤーズ・デイ。今作での飛躍が期待される。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Vampyre/2.Half Black Heart/3.Hurts Like Hell/4.Secrets/5.Fearless/6.Bulletproof/7.Burn It All Down/8.Enemy/9.I Still Believe/10.Unbreak My Heart/11.So Sick/12.Creature of Habit
出荷目安の詳細はこちら商品説明危険で甘美な香りを漂わせるスペインの新星ポップデュオ、Adios Amores(アディオス・アモレス)。トルコと西洋の文化が混ざり合うアンダルシア地方特有のサイケデリックなサウンドにフランソワーズ・アルディ、フランス・ギャルなどYe-Yeガールズたちへの憧れが入り混じったモダンミュージックが、この冬、強烈なノスタルジーとスリルを与えてくれる!スペイン南部アンダルシア地方出身のイマン・アマールとアナ・バジャダレスが結成したAdios Amores(アディオス・アモレス)は、2020年結成のフレッシュなニューカマーであるにも関わらず、果実味豊かなフルボディの赤ワインを彷彿させるような味わい深いサウンドで、本国スペインでも注目を浴び、本作『El Camino』でついに日本デビューを飾る。アンダルシアと聞いて、眩い太陽の光が燦々と降り注ぐ、地中海の白い街の風景を思い浮かべる人もいれば、フラメンコギターの音色、ザ・クロマニヨンズの真島 昌利が「アンダルシアに憧れて」で描いたスリリングな逃走劇を思い描いた人もいるかもしれない。ヴァイオリンの元祖になったレベックや、中近東の鉢形の太鼓ナッカーレなど、イスラム圏の文化が西洋と混じり合い、民族音楽からの影響が色濃いアンダルシア地方で育まれたイマンとアナ。ふたりが生み出すキャッチーなポップミュージックの奥底には、アンダルシアのエキゾチックな文化が感じられる。そこにフランス・ギャルやフランソワーズ・アルディといった60□70年代にかけて一世を風靡し、活躍したYe-Yeガールズと呼ばれる歌姫たちへの憧れが掛け合わさった楽曲たちは、ノスタルジーな気分に浸りたい時にはこれ以上ないほど完璧なモダンミュージックである。 先行してリリースされた4曲も、バリエーション豊かで甲乙つけ難い魅力に溢れている。目的地を定めず、自由気ままにドライブするような気だるさを感じさせる「Soleada」からは、彼女たちがフェイバリットとしてあげているフランスのサイケデリックバンド、La Femmeからの影響を感じ取ることができるし、ピアノを主役としたダークな「Humo Negro」へ続いていくストーリーを想像すると、とてもスリリングで、スパイ映画を見ているように作品へと引き込まれていく。「Charlotte」は、Ye-Yeスタイルのキャッチーなメロディーが、後半にかけて畳み掛けるようにドラマチックに展開するスタイルが、Belle And Sebasitanの『わたしの中の悪魔』の世界観に通ずるものがあり、往年のギターポップ・ファンも心が鷲掴みされること間違いなしだ。The Pastelsのスティーブ・パステルが働くグラスゴーの伝説的レコードショップ「モノレール」でも、今月の推薦盤としてレコメンドされるなど、太鼓判を押されたアディオス・アモレス。さあ、彼女たちとスリリングで甘美な冒険へと旅立とう。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.AVE RAPAZ/2.CARAS NUEVAS/3.HUMO NEGRO/4.LA CULPA/5.ESE LUGAR/6.EL CAMINO/7.SOLEADA/8.SERPIENTE/9.LA SIRENA/10.CANCION DE DESPEDIDA/11.CHARLOTTE (BONUS TRACKS)/12.SOL DE AYER (BONUS TRACKS)