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●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」
ED75は常磐線、東北本線の交流電化延伸に際して1963(昭和38)年に登場した交流電気機関車です。磁気増幅器によるタップ切り替えとシリコン整流器を組み合せた堅実な設計と、牽引力を効率的に伝達する引張棒の装備などの工夫によってD級ながら直流F級機並みの性能を持ち、交流電気機関車の標準型として合計で302両が製造されました。JR貨物に承継された0番台は2012(平成24)年まで活躍が見られ、重連でコンテナ列車を牽引して多くのファンに赤ベコとして親しまれました。 国鉄では電気部品の無接点化に向けて技術開発を行っており、この成果を活用して1966(昭和41年)に北海道電化区間試験用として落成したのがED75-500番台です。全サイリスタ位相制御の採用によりメンテナンスフリー化、機器の小型軽量化が図られ、S形とも呼ばれました。また徹底的な耐寒・耐雪装備が施され、後の車両開発に活用されました。1968(昭和43)年にはパンタグラフが後継のED76-500番台と共通の下枠交差型に交換されるなどして外見が変化しました。授記暖房設備を持たないことなどから冬季の運用に制約があり、国鉄末期の1986(昭和61)年に引退し、現在は小樽市総合博物館で静態保存されています。 ・ヘッドライト点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 赤一色。側面にJRマーク ・ツララ切りなし、前面通風口有、内ばめ式テールライトの0番台後期車 ・0番台特有の賑やかな屋根上を再現 ・GPSアンテナ付 ・床下機器カバー付 ・重連運転に対応。ライトON-OFFスイッチ付
特徴 ●東京機関区に所属し、ブルートレインのけん引に活躍していたEF65-1000形を再現 ●屋根上モニターは黒色で再現 ●前面ひさしの上面はクリーム色で再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドマーク「さくら(ピンク)・はやぶさ」付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1098・1103・1106・1113」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能製品内容 【車両】 ●EF65-1000(後期型・東京機関区) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面・側面) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管、無線アンテナ ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー台座
特徴 ●新塗装となったEH200形を再現 ●GPSアンテナが撤去された姿を新規製作で再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JR FREIGHTマーク、「BlueThunder」ロゴは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EH200-2・3・5・10」 ●全軸集電・全軸駆動方式を採用 ●2両の連結は伸縮式通電カプラーを採用 ●Hゴムは黒色で再現 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EH200(新塗装) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け
●平成22年(2010)ごろに全般検査を受けた更新工事後の300番台を製品化 ●黒Hゴム、側面の点検蓋取り付け後の形態、重連改造後のスカートや改造銘板を再現 ●車体側面にあるプレート式のJRマークを再現 ●既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現 ●独特のステンレス質感とリアルに表現されたコルゲートを配した車体を的確に再現 ●ヘッドライト点灯 ●日本海縦貫線活躍時を再現できるスノープロウ付属 ●選択式ナンバープレート「301」「302」「303」「304」を付属 ●303号機と304号機で異なる色のメーカーズプレート(付属部品)を再現 ●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ●付属品・・・選択式ナンバープレート:「301」「302」「303」「304」、改造銘板付メーカーズプレート(日立・緑/ローズピンク×各1)、交換用ナックルカプラー×2、スノープロウ×2
特徴 ●EF510形0番代のうち21〜23号機を新規製作により再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EF510-0(増備型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ:信号炎管 ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座
EF80交直流電機機関車は、常磐線用として昭和37年(1962)に登場。1次形と呼ばれる1?50号機のうち、プロトタイプとなった1?30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。 主な特長 ● 常磐線のデッドセクション(交流・直流切り替え区間)取手?藤代間を通過可能な交直流電気機関EF80の客貨両用EG搭載車の昭和55年(1980)頃をプロトタイプに的確に製品化。24系寝台特急「ゆうづる」にベストマッチ ● 前面窓のHゴム表現や水切りの付いた晩年のスタイルを立体感あふれるディテールで的確に表現。特に屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現 ● ローズピンクの美しいカラーリング、裾が長く低重心の車体、手すりや解放テコや、軸バネが特徴の重厚な台車を的確に表現。また、屋根上機器類も実車に忠実に再現 ● 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。 ● 車体表記を印刷で美しく表現 ● ナンバーは選択式 ・1、2、5、10号機 ● ヘッドライト 点灯 ● クイックヘッドマーク対応 ● フライホイール搭載 ● リアルな形状の連結器「ナックルカプラー」を付属
特徴 ●EF66-0形後期型の国鉄時代の姿を再現 ●スカートはMR管、KE70ジャンパ栓の無い原型の姿を再現 ●PS17形パンタグラフを搭載した姿を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●印刷済みヘッドマーク付属「はやぶさ・みずほ・あさかぜ・富士」 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-40・43・47・51」 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●空気配管付密自連形ダミーカプラー、密自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EF66-0(後期型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:印刷済みヘッドマーク ●パーツ:飾り帯 ●パーツ:密自連形TNカプラー ●ランナーパーツ:密自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け
EF70は北陸本線・敦賀?福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。 EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。 20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。 主な特長 ● プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。 ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。 ● パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。 ● 選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。 ● クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」) ● ヘッドライトLEDは電球色を採用。
・ブルートレインなど旅客列車牽引用のEF65 500番台 P形(旅客用:Passenger) ・昭和40年(1965)に東京機関区に新製配備された501~512号機の昭和50年頃の形態 ・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現 ・青色とクリームで構成された特急色を美しく再現 ・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ・ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現 ・選択式ナンバープレート:「501」「503」「505」「506」 ・クイックヘッドマーク対応。「あさかぜ」「富士」ヘッドマーク付属 ・付属品・・・クイックヘッドマーク「あさかぜ」「富士」×各1、選択式ナンバープレート「501」「503」「505」「506」×各1(前面、側面)、ナックルカプラー×2
●特急色をまとったEF60形500番代の姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-502・504・505・511」 ●印刷済みヘッドマーク付属「さくら・富士(丸型)」 ●メーカーズプレートは本体に印刷済み ●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●運転台側面の窓がHゴム支持の姿を再現 ●スカートは通風口のある姿を再現 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は青色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
●令和4年(2022)現在のJR貨物新鶴見機関区所属機(スノープロウ装着車)がプロトタイプ ●近年の全検出場車に見られる特徴的な国鉄色を的確に再現 ●助士席側窓に取り付けられた冷風装置用ダクトや、運転席側窓に遮光フィルムが施行された形態をスモークグレーの窓ガラスで再現 ●屋根上はモニター周囲と扇風機カバー付近が黒、パンタグラフ周囲とランボード上面がグレーの塗装を再現 ●PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各箇所のHゴムは黒で再現 ●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●全検表記「2020-1 大宮車」、保安装置表記「SF」「PF」、製造銘板「川崎重工+富士電機 昭和52年」 ●選択式ナンバープレートの文字色は銀色を採用。ナンバーは新鶴見機関区所属の「2083」「2086」「2087」「2088」 ●付属品・・・選択式ナンバープレート、交換用ナックルカプラー
●キハ81「つばさ」に合わせ、EF71形電気機関車を新規で製作 ●前面に通風口がある1次形を再現 ●貫通扉にヘッドマーク掛けが無い初期の姿を再現 ●付属のTNカプラーで品番98737のキハ81つばさセットのキハ81と連結可能 ※キハ81と連結した場合、通過カーブ半径は280mm以上となります ●ダミーカプラー付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF71-1・6・7・10」付属 ●運転台シースルー表現 ●屋根上ホイッスル・信号炎管別パーツ付属 ●解放テコ別パーツ取付済み ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●ボックス輪心付車輪採用、キハ81との連結を考慮し車輪ゴムは無し ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用
特徴 ●印刷済みヘッドマークは「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」を付属 ●「はまなす」ヘッドマークは花びらが白いタイプで再現 ●運転台シースルー表現 ●解放テコ別パーツ取付済み ●TNカプラーとダミーカプラー付属 ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●ナンバー・メーカーズプレートは本体一体で印刷で再現 ●無線アンテナ取付済み ●信号炎管・ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●ED76-550 【付属品】 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:自連形TNカプラー
・プロトタイプは平成17~28年(2005~2016)頃のJR貨物門司機関区所属の81、83号機 ・SG撤去に伴い煙突、整風板が撤去された屋根を新規製作 ・赤2号の車体に側面の白帯と銀色の乗務員室扉、側面点検蓋のない外観を再現 ・交流機特有の複雑な屋根上配線を再現 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ・選択式ナンバープレート「81」「83」「55」「59」を付属 ・付属品・・・選択式ナンバープレート前面用/側面用、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー
EF210-100形はJR貨物が1999年から製作した直流区間の汎用機関車として登場し101〜173番まで登場しました。 109番以降はパンタグラフがシングルアーム式に変更となりました。 2018年頃より新塗装が登場しました。 黒磯-幡生までの広範囲で活躍しています。 【特徴】 ●桃太郎の愛称を持つEF210形機関車とコンテナ貨車のセット 【EF210】 ●ナンバープレート別部品(109・110・111・112)選択式 ●無線アンテナ装着済み ●新塗装となった外観を再現 ●シングルアームパンタグラフ搭載 ●桃太郎ロゴ・JRマーク印刷済 ●運転台シースルー構造 ●ヘッドライト常点灯基板装備 ●フライホイール付動力採用 ●M-13モーター採用 【コキ107】 ●貨車は2両で異なるデザイン・大きさのコンテナを搭載 ●車番印刷済み ●小径車輪採用 ●ブレーキハンドル付属 ●コキ107-1902はUV54形式フレートライナーを2個搭載 ●コキ107-1945は40フィートコンテナ(フリーデザイン)を1個搭載 ●UV54-38000コンテナは番号違いを搭載 【車両】 ●EF210-100(シングルアームパンタグラフ搭載車) ●コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) ●コキ107-1945(海上コンテナ搭載) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)(EF210用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)(EF210用) ●ランナーパーツ:ハンドル(コキ107用)
●Hゴムはグレーで再現 ●車体側面の機器搬出口を再現 ●印刷済みヘッドマーク付属「あさかぜ・みずほ・はやぶさ・富士」 ●屋根上機器はグレーで再現 ●パンタ下屋根部はグレーで再現 ●運転室シースルー再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●JRマーク・メーカーズプレート印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-409・410・412・414」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●EF60形の登場当初の姿を再現 ●スカートは通風口のある姿を再現 ●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-23・37・42・46」 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は茶色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
●一般色となったEF60 500形を再現 ●前面にヘッドマーク掛けがあり、0番代と同じ一般色となった500番代を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-506・507・508・509」 ●ヘッドライトが2灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●メーカーズプレートは本体に印刷済み ●スカートは通風口のある姿を再現 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は黒色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
・編成の車番は3506編成で製品化。従来とは異なる先頭車側面の「Anna von Planta」の愛称も再現 ・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道(軌間 1m)をNゲージ(1/150)で再現。ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両 ・本線の交流11kv16 2/3Hzとベルニナ線の直流1000Vに対応した交直流電車。2電源に対応し装備された複数のパンタグラフなども的確に再現 ・大出力の車両に似合わず軽快な車体形状を的確に再現 ・前面エンブレムや車体各所の表記類印刷済。前面表示は「IR Chur」 ・ヘッドライトは3か所点灯。テールライトは客車連結時のヘッドライト白色右側1か所の片側点灯を再現 ・前面先頭部のジャンパ栓類は別パーツで実感的に表現 ・先頭部はダミーカプラー、中間部は氷河特急用ショートカプラーを標準装備。先頭部連結用ショートカプラー2個と、氷河特急客車用のショートカプラー2個を付属。交換することにより、〈アレグラ〉による氷河特急客車牽引が可能 ・付属品・・・交換用ショートカプラー2種、ショートカプラー用貫通ホロ
EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。 1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として、6両が専用塗色に変更されました。 2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました。 特徴 ●新型モーター搭載 ●運転台側面に点検口のある姿を再現 ●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現 ●ナンバープレート(103・104・113・114)付属 ●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス) ●運転室シースルー再現 ●JRマーク印刷済み ●一体プレート輪心車輪採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属 製品内容 【車両】 ●EF81(トワイライト) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:密自連形TNカプラー パッケージ形態 クリアケース
・大阪-青森間の日本海側をロングランで牽引する、JR西日本の福井地域鉄道部・敦賀運転派出に所属するローズピンクのEF81、平成23年(2011)頃の姿をプロトタイプに製品化 ・選択式ナンバープレート:(101・106・107・108)を選定 ・「日本海」のヘッドマークを2個付属 ・メーカーズプレート(日立)を再現 ・交直流機独特の碍子・屋根上配線(金属)でリアルに再現 ・前面手すり・開放てこは別パーツにて装着済 ・前面ステップを再現 ・側面運転窓下の点検蓋を再現 ・室内灯付客車フル編成を十分に牽引できる、最新式の動力ユニットの採用でパワフルな走りをお楽しみいただけます。 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・ヘッドライト点灯 ・車体表記(検査表記:金沢総/23-4、他)を印刷でリアルに再現 ・PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化 ・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化) ・アーノルドカプラーを標準装備、交換用のKATOナックルカプラー付属
特徴 ●EF66-0形とオハネフ25形、オハネ25形の計3両をセット 【EF66-0形】 ●各種単品と異なる別部品なしの入門向けの特別仕様 ●上枠・下枠部分が金属のPS22B形パンタグラフを搭載 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●JRマーク、車番印刷済み ●印刷済みヘッドマーク装着済み「あさかぜ」 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【オハネフ25形、オハネ25形】 ●2段ベッドシート採用 ●JRマーク、車番印刷済み ●トレインマークは「あさかぜ」印刷済み ●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備 ●テールライト、トレインマークは白色LEDで点灯 ●新集電システム、黒色車輪採用製品内容 【車両】 ●EF66-51 ●オハネ25-171 ●オハネフ25-136
特徴 ●桃太郎ロゴ印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-316・317・318」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッド・テールライトは点灯式 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●シングルアームパンタグラフ搭載 ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●ゴムタイヤ非装着の動力台車採用製品内容 【車両】 ● EF210-300 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-106・107・108」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●パンタグラフはPS22Cを装着済み ●桃太郎ロゴ印刷済み ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用
特徴 ●<7158>と異なり、側面点検口が後年埋められた姿を別金型で再現 ●印刷済みヘッドマークは「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」を付属 ●「はまなす」ヘッドマークは花びらが白いタイプで再現 ●運転台シースルー表現 ●解放テコ別パーツ取付済み ●TNカプラーとダミーカプラー付属 ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●ナンバー・メーカーズプレートは本体一体で印刷済み ●無線アンテナ取付済み ●信号炎管・ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●ED76-550(赤2号) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:自連形TNカプラー
EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。 当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。 お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。 35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。 ・昭和47年、新潟県植樹祭に伴うお召列車の予備機 ・前面ツララ切り、スノープロウなど上越型の特徴を再現 ・光沢のある青に各部の銀色装飾が施された姿 ・日章旗部品付属 ・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用
●動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載 ●単機での最小通過半径360mmを実現 ●ヘッドライト/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様。ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が選択可能 ・「走行モード」・・・列車牽引時の非点灯モード ・「単機回送モード」・・・単機回送時の後端左右点灯モード ・「入換モード」・・・入換走行時の両端 片側点灯モード ●金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現 ●ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる「READY TO RUN」 ●車体ナンバー、検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済 ●付属品:テールライト点灯パターン切替スイッチ用ドライバー×1 ●DCCサウンドデコーダ搭載を考慮し、車体内にはDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカーの搭載スペースを確保。実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
特徴 ●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元北斗星けん引機で青色塗装の車両を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-501・506・511・515」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF510-500(JR貨物仕様・青色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座
・田舎の地方私鉄に走っていそうな、渋い凸形電気機関車と2軸貨車(トム+トムフ)の貨物列車をイメージした3両セット ・車体色はチビ凸機関車(EB223)、貨車ともに黒色、機関車の屋根はグレー ・パンタグラフの台枠とシューを黒色で表現 ・小形コアレスモーターを使用した動力ユニットを採用。低速から安定した走行が可能 ・最小通過半径:R117