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特徴 ●EF66-0形後期型の国鉄時代の姿を再現 ●スカートはMR管、KE70ジャンパ栓の無い原型の姿を再現 ●PS17形パンタグラフを搭載した姿を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●印刷済みヘッドマーク付属「はやぶさ・みずほ・あさかぜ・富士」 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-40・43・47・51」 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●空気配管付密自連形ダミーカプラー、密自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EF66-0(後期型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:印刷済みヘッドマーク ●パーツ:飾り帯 ●パーツ:密自連形TNカプラー ●ランナーパーツ:密自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け
●キハ81「つばさ」に合わせ、EF71形電気機関車を新規で製作 ●前面に通風口がある1次形を再現 ●貫通扉にヘッドマーク掛けが無い初期の姿を再現 ●付属のTNカプラーで品番98737のキハ81つばさセットのキハ81と連結可能 ※キハ81と連結した場合、通過カーブ半径は280mm以上となります ●ダミーカプラー付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF71-1・6・7・10」付属 ●運転台シースルー表現 ●屋根上ホイッスル・信号炎管別パーツ付属 ●解放テコ別パーツ取付済み ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●ボックス輪心付車輪採用、キハ81との連結を考慮し車輪ゴムは無し ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用
特徴 ●東京機関区に所属し、ブルートレインのけん引に活躍していたEF65-1000形を再現 ●屋根上モニターは黒色で再現 ●前面ひさしの上面はクリーム色で再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドマーク「さくら(ピンク)・はやぶさ」付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1098・1103・1106・1113」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能製品内容 【車両】 ●EF65-1000(後期型・東京機関区) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面・側面) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管、無線アンテナ ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー台座
特徴 ●EF510形0番代のうち21〜23号機を新規製作により再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EF510-0(増備型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ:信号炎管 ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座
●一般色となったEF60 500形を再現 ●前面にヘッドマーク掛けがあり、0番代と同じ一般色となった500番代を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-506・507・508・509」 ●ヘッドライトが2灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●メーカーズプレートは本体に印刷済み ●スカートは通風口のある姿を再現 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は黒色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
●特急色をまとったEF60形500番代の姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-502・504・505・511」 ●印刷済みヘッドマーク付属「さくら・富士(丸型)」 ●メーカーズプレートは本体に印刷済み ●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●運転台側面の窓がHゴム支持の姿を再現 ●スカートは通風口のある姿を再現 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は青色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
特徴 ●印刷済みヘッドマークは「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」を付属 ●「はまなす」ヘッドマークは花びらが白いタイプで再現 ●運転台シースルー表現 ●解放テコ別パーツ取付済み ●TNカプラーとダミーカプラー付属 ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●ナンバー・メーカーズプレートは本体一体で印刷で再現 ●無線アンテナ取付済み ●信号炎管・ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●ED76-550 【付属品】 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:自連形TNカプラー
●EF60形の登場当初の姿を再現 ●スカートは通風口のある姿を再現 ●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-23・37・42・46」 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は茶色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
●Hゴムはグレーで再現 ●車体側面の機器搬出口を再現 ●印刷済みヘッドマーク付属「あさかぜ・みずほ・はやぶさ・富士」 ●屋根上機器はグレーで再現 ●パンタ下屋根部はグレーで再現 ●運転室シースルー再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●JRマーク・メーカーズプレート印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-409・410・412・414」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
特徴 ●桃太郎ロゴ印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-316・317・318」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッド・テールライトは点灯式 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●シングルアームパンタグラフ搭載 ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●ゴムタイヤ非装着の動力台車採用製品内容 【車両】 ● EF210-300 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-106・107・108」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●パンタグラフはPS22Cを装着済み ●桃太郎ロゴ印刷済み ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用
EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。 1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として、6両が専用塗色に変更されました。 2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました。 特徴 ●新型モーター搭載 ●運転台側面に点検口のある姿を再現 ●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現 ●ナンバープレート(103・104・113・114)付属 ●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス) ●運転室シースルー再現 ●JRマーク印刷済み ●一体プレート輪心車輪採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属 製品内容 【車両】 ●EF81(トワイライト) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:密自連形TNカプラー パッケージ形態 クリアケース
ED79は昭和63年(1988)に開業した、青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台の機関車を改造する形で誕生した貨客両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車では単機、貨物列車では重連で牽引し活躍しています。 現在は貨物列車の牽引を後継のEH500へと譲り、唯一の急行列車となった寝台急行「はまなす」をはじめ、寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」の牽引で活躍しています。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換した現在の姿を製品化いたします。 主な特長 ● 従来のED79とは違う、オールリニューアルの新製品。動力を含む足回りから新規製作で製品化。 ● コンパクトな車体ながら、新規のフライホイール付き動力ユニットで、安定した走行と牽引力を発揮。 ● ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79 0番台。現行の活躍する姿を再現。 ● 平成22年(2010)より、2端側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを製品化。 ● JR北海道の函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)の所属機。選択式ナンバープレートは4・7・13・14を設定。 ● 車体側面のメーカーズプレートは、「東芝/日立」を添付。前面誘導員手すりやジャンパ栓も別パーツ化。 ● 前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で設定。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現。 ● 交流機関車の見所である屋根上は、金属線+緑色碍子で再現。特徴ある銀の安定抵抗器カバーがアクセント。 ● クイックヘッドマークを採用し、「北斗星」「カシオペア」の2種が付属。 ※「はまなす」「海峡」は客車セットに付属。 ● 「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(室内灯付)を牽引可能。 ● カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOナックルカプラーが付属。 ● 寝台急行「はまなす」の製品化に合わせて、牽引機として欠かせないED79を製品化。
EF80交直流電機機関車は、常磐線用として昭和37年(1962)に登場。1次形と呼ばれる1?50号機のうち、プロトタイプとなった1?30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。 主な特長 ● 常磐線のデッドセクション(交流・直流切り替え区間)取手?藤代間を通過可能な交直流電気機関EF80の客貨両用EG搭載車の昭和55年(1980)頃をプロトタイプに的確に製品化。24系寝台特急「ゆうづる」にベストマッチ ● 前面窓のHゴム表現や水切りの付いた晩年のスタイルを立体感あふれるディテールで的確に表現。特に屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現 ● ローズピンクの美しいカラーリング、裾が長く低重心の車体、手すりや解放テコや、軸バネが特徴の重厚な台車を的確に表現。また、屋根上機器類も実車に忠実に再現 ● 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。 ● 車体表記を印刷で美しく表現 ● ナンバーは選択式 ・1、2、5、10号機 ● ヘッドライト 点灯 ● クイックヘッドマーク対応 ● フライホイール搭載 ● リアルな形状の連結器「ナックルカプラー」を付属
・軸バネ型台車を使用したデキ300 ・2020年6月頃から水色単色塗装になった302号機を製品化 ・ヒサシなし前面 ・列車無線アンテナ取付済 ・カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備(A2080/81【2021年8月出荷】と同様の構造に改良) ※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません
・E31晩年の姿 ・モーター付 ・ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません
EF70は北陸本線・敦賀?福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。 EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。 20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。 主な特長 ● プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。 ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。 ● パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。 ● 選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。 ● クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」) ● ヘッドライトLEDは電球色を採用。
ED75は常磐線、東北本線の交流電化延伸に際して1963(昭和38)年に登場した交流電気機関車です。磁気増幅器によるタップ切り替えとシリコン整流器を組み合せた堅実な設計と、牽引力を効率的に伝達する引張棒の装備などの工夫によってD級ながら直流F級機並みの性能を持ち、交流電気機関車の標準型として合計で302両が製造されました。JR貨物に承継された0番台は2012(平成24)年まで活躍が見られ、重連でコンテナ列車を牽引して多くのファンに赤ベコとして親しまれました。 国鉄では電気部品の無接点化に向けて技術開発を行っており、この成果を活用して1966(昭和41年)に北海道電化区間試験用として落成したのがED75-500番台です。全サイリスタ位相制御の採用によりメンテナンスフリー化、機器の小型軽量化が図られ、S形とも呼ばれました。また徹底的な耐寒・耐雪装備が施され、後の車両開発に活用されました。1968(昭和43)年にはパンタグラフが後継のED76-500番台と共通の下枠交差型に交換されるなどして外見が変化しました。授記暖房設備を持たないことなどから冬季の運用に制約があり、国鉄末期の1986(昭和61)年に引退し、現在は小樽市総合博物館で静態保存されています。 ・ヘッドライト点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 赤一色。側面にJRマーク ・ツララ切りなし、前面通風口有、内ばめ式テールライトの0番台後期車 ・0番台特有の賑やかな屋根上を再現 ・GPSアンテナ付 ・床下機器カバー付 ・重連運転に対応。ライトON-OFFスイッチ付
EF210-100形はJR貨物が1999年から製作した直流区間の汎用機関車として登場し101〜173番まで登場しました。 109番以降はパンタグラフがシングルアーム式に変更となりました。 2018年頃より新塗装が登場しました。 黒磯-幡生までの広範囲で活躍しています。 【特徴】 ●桃太郎の愛称を持つEF210形機関車とコンテナ貨車のセット 【EF210】 ●ナンバープレート別部品(109・110・111・112)選択式 ●無線アンテナ装着済み ●新塗装となった外観を再現 ●シングルアームパンタグラフ搭載 ●桃太郎ロゴ・JRマーク印刷済 ●運転台シースルー構造 ●ヘッドライト常点灯基板装備 ●フライホイール付動力採用 ●M-13モーター採用 【コキ107】 ●貨車は2両で異なるデザイン・大きさのコンテナを搭載 ●車番印刷済み ●小径車輪採用 ●ブレーキハンドル付属 ●コキ107-1902はUV54形式フレートライナーを2個搭載 ●コキ107-1945は40フィートコンテナ(フリーデザイン)を1個搭載 ●UV54-38000コンテナは番号違いを搭載 【車両】 ●EF210-100(シングルアームパンタグラフ搭載車) ●コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) ●コキ107-1945(海上コンテナ搭載) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)(EF210用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)(EF210用) ●ランナーパーツ:ハンドル(コキ107用)
特徴 ●EF66-0形とオハネフ25形、オハネ25形の計3両をセット 【EF66-0形】 ●各種単品と異なる別部品なしの入門向けの特別仕様 ●上枠・下枠部分が金属のPS22B形パンタグラフを搭載 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●JRマーク、車番印刷済み ●印刷済みヘッドマーク装着済み「あさかぜ」 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【オハネフ25形、オハネ25形】 ●2段ベッドシート採用 ●JRマーク、車番印刷済み ●トレインマークは「あさかぜ」印刷済み ●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備 ●テールライト、トレインマークは白色LEDで点灯 ●新集電システム、黒色車輪採用製品内容 【車両】 ●EF66-51 ●オハネ25-171 ●オハネフ25-136
EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。 当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。 お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。 35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。 ・昭和47年、新潟県植樹祭に伴うお召列車の予備機 ・前面ツララ切り、スノープロウなど上越型の特徴を再現 ・光沢のある青に各部の銀色装飾が施された姿 ・日章旗部品付属 ・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用
●令和3年(2021)現在の下関総合車両所所属車、ATS-P搭載の1128号機がプロトタイプ ●スポットクーラー設置により、一部閉塞+開口部が設けられた助士席側窓を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●屋根はランボードを含め青色。パンタグラフ周りのみグレーの外観を再現 ●ヘッドライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。テールライトのクリアレンズ部分を乳白色で再現 ●各部Hゴムは黒色で再現 ●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ●クイックヘッドマーク対応のマグネット取付済(ヘッドマークは付属していません) ●製造銘板は「東洋電機+川崎重工」 ●付属品・・・選択式ナンバープレート「1126」「1128」「1133」「1134」、交換用ナックルカプラー×2
EF13は従来製造されていたEF12をベースに戦時設計として資材の節約、工数の簡略化などが盛り込まれて登場した貨物用電気機関車で、1944(昭和19)年から1947(昭和22)年までに合計で31台が製造されました。鋼材の節約のために車体が切り詰められて極端に短くなり、前後端には機器類を収めたボンネットが設置され、特徴ある凸型形状の電気機関車として知られています。登場当初は両エンドのデッキの省略、空気配管弁装置の簡略化のために台車砂箱の数が多い、パンタグラフが電車用のPS13である、ナンバープレートがペンキ描きであるなどの外見上の特徴があります。1948(昭和23)年より順次通常の電気機関車と同等の機能を持たせる改装工事が行われ、省略されていた高速度遮断器などの安全保安装置の設置、両エンドへのデッキの設置、パンタグラフのPS14への交換などが行われて外観が変化しました。また、各部設計の簡略化が行われて取り扱い上の不便が生じたため、終戦後の1953(昭和28)年より順次EF58の旧車体との振り替え改造が行われ、面目を一新しました。 •独特な形状を持つEF13をプラ完成品初の製品化 •6軸駆動の動力台車を新規作成 箱型ボディに交換後の姿 ・避雷器がパンタグラフの後ろに設置された時代を再現 ・砂箱の数が登場時とは異なります ・ヘッドライト点灯 ・動力台車を新規作成
山陽本線の瀬野〜八本松間の急勾配を通過する列車に後部補機が連結されており、ファンの間では「セノハチ」として知られています。電化開業以来旧型電気機関車を改造したEF59や、EF60を改造したEF61-200 番台が使用されてきましたが、1000t以上の列車の補機には使用できず、EF59の置き換えと機関車運用効率向上のために1982(昭和57)年にEF60を改造して登場したのがEF67です。 片側の運転台に貫通扉と作業用のデッキが設置されたほか、チョッパ制御が採用されて粘着性能が向上したのが大きな特長です。車体色は広島地区にちなみ紅葉色が採用されました。国鉄分割民営化後にEF61- 200番台の置き換え用として増備されたEF67はEF65が種車で、貫通扉やデッキの設置が省略されたことから100番台として区分されています。 •ヘッドライト、テールライト点灯 紅葉色の車体に黄色の飾り帯・菱形パンタグラフ ・PS17型パンタグラフのまま登場した姿を製品化 ・側面のHゴムはグレー ・テールライト点灯
EF15は戦後に製造が開始された貨物用電気機関車で、1947(昭和22)年から1958(昭和33)年までの間に202 両が製造され、直流電化区間全域で使用されました。製造年次により仕様の変化が多く、主電動機、パンタグラフ、機器室窓などに違いが見られます。戦後の高度経済成長を影で支え続けましたが、後継機の登場や貨物輸送量の減少、老朽化などによって全車が国鉄分割民営化以前に引退しました。 88号機は1954(昭和29)年に日立製作所で製造され、1981(昭和56)年まで活躍した機関車です。晩年は高崎第二機関区に所属し首都圏全域で貨物列車の牽引に活躍しました。 ・ヘッドライト点灯。LED使用 デッキ付旧型電気機関車 ・側面7つ窓のボディ ・ヘッドライトは黒色仕上げ
●501~511号機の登場時、東京機関区時代の形態を再現 ●青色の車体+前面のクリーム色+帯を美しく表現 ●台枠は黒色のPS17パンタグラフ、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ●スカートは500番台外観の特徴であるKE59ジャンパ連結器受を表現 ●避雷器はカバーなしのLA15形。信号炎管・ホイッスルは青色 ●電球色LEDの採用により、リアルなヘッドライトの色調を再現 ●フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムーズな走行性能を発揮 ●クイックヘッドマーク対応。「さくら」「みずほ」ヘッドマーク付属 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「501」「502」「503」「505」
・3092-1は令和2年(2020)2月新製出場時の吹田機関区所属機がプロトタイプ ・前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、ステップ、大形スカートを再現 ・車体全長に延長された雨ドイを再現 ・側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現 ・側面に描かれた桃太郎のキャラクターデザインがあり、JRFマークのない姿を再現 ・大形化された白色の誘導員手すりも再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、貨車を連ねた本務機運転がおすすめ ・選択式ナンバープレート:「316」「317」「318」「319」
・宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプに茶色塗装のEF61モデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現 ・全軸ともスポーク式の輪心で再現 ・茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現 ・パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ・前面ガラスはデフロスタ表現のない姿を再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形 ・各部Hゴムはグレーで表現 ・クイックヘッドマーク対応 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機/汽車會社(11・16)」)、交換用ナックルカプラー
●昭和43年(1968)に製造された132~160号機がプロトタイプ ●ブルートレイン牽引も担った青森機関区・盛岡機関区時代の、昭和53年(1978)頃の姿を再現 ●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現 ●前面ガラスはデフロスタありで表現 ●1000番台とは異なる装備のスカートを再現 ●前面の手スリはボディと同色の赤2号、解放テコは黒色で表現 ●各部Hゴムはグレーで設定 ●塗色は国鉄形交流機標準の赤2号 ●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能 ●クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」ヘッドマーク付属 ●選択式ナンバープレート「136」「142」「147」「157」号機 ●製造銘板「日立」「東芝」「三菱」 ●付属品…選択式ナンバープレート(「136」「142」「147」「157」)、選択式メーカーズプレート(「日立」「東芝」「三菱」)、クイックヘッドマーク(「ゆうづる」「あけぼの」)、ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー
・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」、選択式メーカーズプレート「川崎」「東洋電機/汽車會社」 ・ヘッドライト点灯 ・付属品・・・選択式ナンバープレート、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー