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■「急行かすが」などで活躍したキハ75形を原形スカート仕様にて製品化 ■2次車は登場時の姿を再現 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み ■前面・側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■前面貫通幌はユーザー取付け、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み ■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る先頭車のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
1984(昭和59)年に南秋田運転区所属のキハ58×2両とキハ28×1両を改造した和式気動車が登場し、キロ59・キロ29に改番されましたが、当時はまだ愛称名が付けられていませんでした。1991(平成3)年に室内のアコモ改善が行われ外部塗装が変更されました。側面窓も固定式に改められ「こまち」の愛称名が付けられました。塗装変更はこれで2回目になります。その後、田沢湖線に新幹線「こまち」が登場する際、再度改造が加えられて、形式名もキハ59・キハ29に改番され、愛称名は「おばこ」に変更されました。合わせて外部塗装も変更されています。その後「おばこ」は2004(平成16)年に引退しました。 •ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付) •フライホイール付動力ユニット搭載 赤+青+黄色の派手なカラー ・前面表示器の位置にヘッドライトが移設された、おばこ専用の前面を新規作成 ・元のヘッドライト、前面扉は埋められた姿 ・キハ29は前面行先表示器が埋められた独特の前面形状 ・車両側面の動物イラストを忠実に再現 編成図 A9855 キハ59-501キは29-501キハ59-502(M) オプション 幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004 マイクロカプラー自連・黒: F0003 付属品 行先シール
平成22年、東北新幹線 八戸?新青森間開業に合わせて開発されたのがハイブリッド車両のHB-E300系です。青森編成「リゾートあすなろ」、秋田編成「リゾートしらかみ」、長野編成「リゾート・ビューふるさと」の3種類、5編成が製造されました。車体はステンレス製で観光を目的とした列車の度を楽しめるように床が高く設計され、大きな窓とリクライニングシートを備えています。 リゾートふるさとは篠ノ井線、大糸線・長野?南小谷間を中心に平成22年10月から運転されています。 ・ハイブリッド気動車HB-300Sを製品化 ・ヘッドライト、テールライト点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 グリーンのテーマカラー。リゾートふるさと 独特なフロントマスクを忠実に再現 コンパクトなレイアウトに好適な2両セット HB-E301-2(M) HB-E302-2 オプション 幅狭室内灯: G0005/G0006/G0007/G0008 マイクロカプラー密連・灰: F0002 付属品 行先シール
「リゾートビューふるさと」は平成22年(2010)10月に長野?松本?南小谷で運転を開始したリゾートトレインです。 塗色は緑色の側面に白色のグラデーションを配し、長野県の県木であるシラカバの美しい森の中を走り抜けていくハイブリット車両を表現しています。 小海線に乗り入れる快速列車「リゾートビュー八ヶ岳」「リゾートビューこうみ」のほか、4?9月には夜景観賞列車の「ナイトビュー姨捨」としても活躍し、高原列車としての人気も博しています。 また、飯山線の田園風景を楽しめる「リゾートビューいいやま」としても運転されます。 主な特長 ● 開放感のある大形窓に明るいイメージの、リゾート列車ならではの外観と塗色を再現。 ● メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。 ● 室内のイスも的確に表現。 ● 先頭台車に取り付けられたスノープロウを再現。 ● ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトの色味の違いを表現。 ● 側面表示は「快速/リゾートビューふるさと」を印刷済。
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形を原形スカート仕様にて製品化 ■1次車は、コック穴蓋撤去前の2002(平成14)年頃の姿を再現 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み ■前面・側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■前面貫通幌はユーザー取付け、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み ■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る先頭車のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
特徴 ●キユニ26は元キロハ25一段窓車からの改造車を製品化 ●キハ55系のほぼ全ての形式を製品化し、あらゆる編成を再現可能 ●電球色LED常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●ボディーマウントTNカプラー標準装備 製品内容 【車両】 ●キユニ26(急行色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等
・昭和59年(1984)頃の高松運転所所属車がプロトタイプ ・冷房車でスリット式タイフォン装備、車端部の汚物処理装置付の外観を再現(キユニ28除く) ・キハ58 307:平窓車ながらスカートを装備した形態を再現 ・キハ57 20:空気バネ台車を装備したキハ57を新規設定 ・キハ65 8:角形のAU13クーラーを装備。より実感的な屋根上のクーラー配置を再現。ディスクブレーキを表現した車輪を取付 ・キハ28 5203:グリーン帯、グリーンマークのない格下げ改造が施された形態を再現。キロ28から格下げ改造が施されたグリーン帯、グリーンマークの無い外観を再現 ・キユニ28:キロ28改造ながら、キハ40に準じた車体形状を再現 ・前面表示は「急行」印刷済。交換用として「(無地)」付属 ・ヘッドマーク付属:「土佐」「あしずり」「いよ」「うわじま」「阿波」「むろと」「よしの川」・無地×各2個(※取付には両面テープやタッキーワックスで固定します。) ・ブックケースにはセットのほかに単品の車両3両を収納可能 ・先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現。お好みで貫通幌を再現可能 ・全車ともHゴムグレーの外観を再現 ・キハ28 5200を除き、全車ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能 ・カプラーはボディマウント密自連採用。エアホースを再現した胴受付属 ・サボ類・行先表示を収録したシール付属
・キロ28改造ながら、キハ40に準じた車体形状を再現 ・前面表示:(無地)。交換用として「普通(紺地に白文字)」付属 ・所属表記「水ミト」で設定
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。 キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても活躍しました。 キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都?長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として評価されています。 主な特長 ● キハ82系 ・気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の形態を忠実に模型化。 ・キハ82はヘッド/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)。前照灯には電球色、ヘッドマーク照明には白色LEDを採用。ヘッドマーク・ライト類をリアルに再現。 ・キハ80動力車は、HOゲージのキハ58で定評のある動力ユニットを採用。スムーズかつパワフルな走行が可能。 ・キハ82系の前面形状をはじめとする美しいプロポーションを忠実に再現。 ・赤2号とクリーム4号に塗り分けられた82系気動車の塗色を美しく再現。 ・熱線吸収ガラスを模してブルーに着色された窓ガラスを採用 ・キハ82は製造時からクーラーを増設した後期形をプロトタイプに模型化 ・キロ80のエンジ色のシートとグリーン車の表記を美しく再現。 ・DCC NMRA8ピンプラグ対応(モーター制御のみ) ・実車の連結器の形態を再現し、連結機能とスムースな曲線通過シーンを可能としたKATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備。 ・車体ナンバー、車体表記は細密なレタリングシートでお好みの番号・表記に選択可能。 ・行先表示シール付属。 ・キハ82系 4両基本セットとキハ82単品は交換式トレインマーク付属。(おおぞら、白鳥、かもめ、まつかぜ)
国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。 以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。 昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。 電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。 キハ58系で基本となるキハ58、キハ28、キロ28、キハ65を単品と4両セットでご用意いたしました。各地で見られた多種多様な編成をお楽しみいただけます。 主な特長 ● キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。 ● キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。足元がよりリアルに。スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。 ● 製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。Hゴムグレーの姿を再現。 ● 先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。 ● キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。電球色LEDを採用。 ● カプラーはボディマウント密自連。付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。 ● クーラーは全車ともAU13E。 ● 車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。 ● 前面表示は「急行」が印刷済。交換用の無地の前面表示が付属。 ● サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。 ● ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。
● A7886 キハ32 (2017年6月発売)を基にしたバリエーション商品 ● 前面ライトが角型、側面窓サッシが銀色のグループを製品化。下部にスカートが付いた後の姿 ● 動力車(A7243)、トレーラー車(A7244)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能 ● 四国型気動車(キハ32、キハ54、キハ40、キハ185など)の増結用としてもおすすめ
● A3853 キハ11-300 (2009年4月発売)を基にしたバリエーション商品 ● スカート下部拡大後の姿。保安標記[ST][PT]、所属表記「海ナコ」、べビーカーマーク付き ● 動力車(A1520)、トレーラー車(A1521)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能
特徴 ●SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現 ●シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現 ●車番、表記は印刷済み ●キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備 ●キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属 ※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ143-701(M) ●キサハ144-701 ●キサハ144-702 ●キハ142-701 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●パーツ :カプラーアダプター(JC19) ●パーツ :操作バー
● A3855 キハ11 (2009年4月発売)を基にしたバリエーション商品 ● 助手席側のバックミラーが前面に取り付けられたグループを製品化。スカート下部拡大後の姿 ● 動力車(A3858)、トレーラー車(A3859)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能
●塗装変更がなされ、日高線キャラクター「駈くん」イラストロゴが側面に追加された姿を再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●専用室内灯標準装備 ●室内灯は白色LEDによる点灯 ●車番印刷済み ●前面表示部は印刷済み「ワンマン」 ●側面「hidaka」ロゴ印刷済み ●TNカプラー(SP)標準装備 ●ミニカーブレール走行可能 ※金型の関係上一部実車と異なります
特徴 ●会津鉄道AT-700・AT-750形の車体を新規製作で再現 ●AT-701はトイレが設置されず窓のある車体を再現 ●AT-751・AT-752はトイレ部の窓が無い車体を再現 ●内装はリクライニングシートの形状を可能な限り立体的に表現 ●車体の「あかべぇ」は印刷済み ●車番と社紋は印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属「AIZUマウントエクスプレス」 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●AT-701のヘッド・テールライトは両側とも点灯 ●AT-752のヘッド・テールライトは片側のみ点灯 ●AT-751のヘッド・テールライトは非点灯 ●前面表示部は非点灯、行先シール付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)装着済み ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能 (連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)製品内容 【車両】 ●AT-701(M) ●AT-751 ●AT-752 【付属品】 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●パーツ:カプラーアダプター ●シール:行先等
・キヤ28 1+キハ58 75-M- の2両セット ・ヘッド、テールライト点灯 ・「訓練車」表記や白帯が入った車体を再現 ・単線用スノープロウを装備 ・窓ガラス押え黒Hゴムを再現 ※製品はKATOのキハ28・58を使用するため、実車とは床下機器や室内の形状が一部異なります。
・ヘッドライト、テールライト、行先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 ・側面運転席脇に貼られたマークを忠実に再現
特徴 ●一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現 ●屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現 ●各シートはお座敷になった姿を再現(M車はフラットとなります) ●実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません) ●側面のシンボルマークや車番は印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属 ●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ183-6001 ●キハ182-6001(M) ●キハ183-6101 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パーツ :衛星放送用アンテナ ●パーツ :アーノルドカプラー用スカート ●パーツ :台車枠(カプラー付)
・車両ごとに5色のテーマカラーで塗り分けられたカラフルボディを再現 ・屋根上アンテナ移設後、近年の姿 ・対応室内灯を薄型に変更。窓から室内灯が目立たなくなりました ・スカート正面開口部を実感的な幅に修正 ・前面エアホース取付 ・側面ロゴマークの5色の並びを実車にそって再現
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ40-500(後期型・M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 ●パーツ:トイレ流し管 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●前面にジャンパ栓が追加された近年の姿を新規製作で再現 ●深緑に金帯のカラーリングを再現 ●ロゴを印刷済みで再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「べるもんた」を装着済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●車番、靴摺り、ドアレール、ドアボタン、一部表記は印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ40-2027(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:ジャンパ栓(ホース付) ●ランナーパーツ:ジャンパ栓(ホース無) ●パーツ :幌枠 ●パーツ :トイレタンク ●パーツ :治具
●広島カープラッピングの施されたキハ120形332番を再現 ●トイレの設置により窓埋めされた姿を再現 ●スノープロウ付スカート採用 ●前面表示部は印刷済み 「三次」 ●前面のワンマン表示印刷済み ●専用室内灯標準装備 ●車番印刷済み ●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備 ●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●室内灯は白色LEDによる点灯 ●前面表示部は非点灯 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●ミニカーブレール走行可能 ※金型の都合により一部実車と異なります