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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブダペスト祝祭管のマーラー第3弾!チャンネル・クラシックスという活躍の場を得て、黄金時代に突入したイヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管の専属第8弾は、第6番、第2番に続くマーラー・シリーズの第3弾となる交響曲第4番! 交響曲などでも全集完結を最終目的とせず、イヴァン・フィッシャーのアイディアと信念に基づいたプログラムのみを取り上げるという不変の姿勢はこれまでのリリースで証明されているます。 前回は管楽&弦楽セクションの首席奏者たちがソリストやアンサンブルという役割で大活躍するユニークなロッシーニの器楽のための作品集(CCSSA27708)を発表したイヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管。続いてのリリースにトロンボーンとチューバが編成に含まれず、マーラーの交響曲の中で最も小規模な交響曲第4番を選曲してきたのも自然な流れと言えるでしょう。 第4楽章で「天上の生活」を歌うのは、スウェーデンの若き名花ミア・パーション。その澄んだ美声が『大いなる歓びへの賛歌』とも呼ばれる交響曲第4番の純度と透明感に深みを加えるという重要な役割を果たしています。 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管が歌うマーラーの牧歌。ハンガリーの「奇跡のコンビ」、新たな境地へ・・・。(東京エムプラス)・マーラー:交響曲第4番ト長調 ミア・パーション(ソプラノ) ブダペスト祝祭管弦楽団 イヴァン・フィッシャー(指揮) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND (5.0ch.)曲目リストDisc11.Sehr Behaglich/2.Ruhevoll/3.Heiter, Bedactig/4.In Gemachlicher Bewegung
出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100年記念〜カルロ・マリア・ジュリーニの芸術ブラームス:交響曲第4番/ウィーン・フィル70代半ばを過ぎた円熟のジュリーニと往時の香りを残すウィーン・フィルの組み合わせが生んだ唯一無二のブラームス。極めてどっしりとした足取りで滋味豊かに謳いあげた名演です。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ブラームス:・交響曲第4番ホ短調 op.98・悲劇的序曲 op.81 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1989年5月 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章:Allegro non troppo/2.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章:Andante moderato/3.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章:Allegro giocoso-Poco meno presto-Tempo I/4.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章:Allegro energico e passionato-Piu allegro/5.悲劇的序曲 作品81 Allegro non troppo-Molto piu moderato-Tempo primo
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:交響曲第40番、第41番『ジュピター』クリップス&コンセルトヘボウ管弦楽団20世紀中葉にウィーンを中心に活躍したクリップスはとくにモーツァルト演奏に定評のあった名指揮者です。彼は最晩年にコンセルトへボウ管弦楽団を指揮してモーツァルトの第20番以降の交響曲を一気に録音しました。ここに収録されている2曲の演奏はそのなかに収められていたものです。ウィーンの伝統的な演奏様式のもと、モーツァルトを知りつくしたこの名匠が柔らかな肌触りで典雅に奏でるその絶妙の演奏からは巧まずしてモーツァルト最晩年のふたつの名曲の特質が明らかにされます。 クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】モーツァルト:● 交響曲第40番ト短調 K.550● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ヨーゼフ・クリップス(指揮) 録音時期:1972年5月 録音場所:アムステルダム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto (Allegretto)/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto (Allegretto)/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第2番、第3番音楽の息づかいが鮮やかに伝わるブラームスの名演。(メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73 録音時期:1952年5月7日 録音場所:ミュンヘン、ドイツ美術館 録音方式:モノラル(ライヴ)● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90 録音時期:1949年12月18日 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト におけるライヴ録音(第3番) 録音方式:モノラル(ライヴ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) SACD Hybrid曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ (Mono)/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:アダージョ・ノン・トロッポ (Mono)/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:アレグレット・グラツィオーソ(クアジ・アンダンティーノ)-プレスト・マ・ノン・アッサイ (Mono)/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:アレグロ・コン・スピーリト (Mono)/5.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ-ウン・ポコ・ソステヌート (Mono)/6.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章:アンダンテ (Mono)/7.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章:ポコ・アレグレット (Mono)/8.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章:アレグロ-ウン・ポコ・ソステヌート (Mono)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドヴォルザークの超名作が全く新しく生まれ変わったような響きにSACDハイブリッド盤。現在もっとも勢いのある指揮者のひとりダウスゴー。彼がドヴォルザークの『新世界』交響曲に挑戦しました。同曲で聞いたことのない小編成により、両翼配置の効果がSACDハイブリッド5.0サラウンド録音で驚くほど鮮烈な効果をあげています。小気味のよいテンポも彼ならでは。目から鱗の落ちることの連続の1枚です。(キングインターナショナル)このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声(5.0チャンネル)という3つの音声が収録されています。 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。ドヴォルザーク:・交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』・交響曲第6番ニ長調 Op.60 スウェーデン室内管弦楽団 トーマス・ダウスゴー(指揮) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND (5.0ch.)曲目リストDisc11.交響曲第6番、第9番 『新世界より』 ダウスゴー&スウェーデン室内管弦楽団
出荷目安の詳細はこちら商品説明クレンペラーの極意が詰まった大演奏。空前絶後の偉大なるベートーヴェン全集!新規リマスターSACDでさらなる衝撃!「ALTUS」のベストセラーであるクレンペラーのべートーヴェン・チクルス、2021年新規リマスター盤! 音とジャケットデザインを一新して再びこの名演を世に問います。SACDシングルレイヤー2枚に交響曲全曲と序曲を収録、読み応えある充実の解説書もそのまま掲載しています。 ワルターにとって最後のウィーンでのコンサートとなった、ウィーン・フィルとのマーラー第4番が鳴り響いた1960年5月29日。その日の夜に幕を開けたのがこのクレンペラーとフィルハーモニア管によるベートーヴェン・チクルス。初日公演を生で聴いた外山雄三氏が「本当に凄い演奏」「指揮というのは、こんなふうにもできるのか」と感嘆し、山崎浩太郎氏が「EMIのステレオ・セッション盤と互いに補完しあって、クレンペラーの〈正体〉、芸術の奥深さを立体的に教えてくれるライヴ全集」と語る大演奏です。【使用マスターおよび新リマスターについて】ORFには当録音のマスターテープは現存しておらず、「ALTUS」の調査では、「INA」などの他の放送局でも同音源の存在を確認することはできませんでした。よってこの「ALTUS」盤は「ORF」マスターのコピーと思われる、伊チェトラ社の音源に基づくアナログマスターを使用しています。 同マスターを用いた2014年発売の旧盤SACD(ALTSA276)ではアナログテープの雰囲気を重視したマスタリングを行ったため、重心の深い、豊饒で迫力のあるサウンドが大きな特徴でした。 今回の2021年新マスタリング盤(ALTSA2761)では、「ALTUS」が近年培ってきた最新デジタル・マスタリングの技術を駆使したもう一つの魅力的なサウンドが提示されています。音楽的な表情を損なうことなく、低音から高音までバランスよく整え、かつ自然な倍音をまとった響きに生まれ変わらせることにより、管楽器の一吹きや弦楽器の和音の構成音ひとつひとつが在るべき場所にくっきりと配置された、クレンペラーならではの立体的な演奏をこれまで以上に多角的に捉えることが可能になりました。また迫力と同時に繊細な柔らかさがあり、強奏が耳を刺すこともありません。旧盤をお持ちの方にも、そうでない方にも、ぜひ聴いて頂きたいSACDです。(販売元情報)【ウィーン芸術週間ライヴ】1960年5月から6月にかけてのライヴ録音。ウィーン芸術週間出演のため、手兵フィルハーモニア管弦楽団を率いてウィーンを訪れたクレンペラーは体調も絶好調だったようで、ベートーヴェンの連続演奏会を大成功に導いています。 初日の5月29日には、得意の『英雄』と第2番ほかを演奏。この日は同じ楽友協会大ホールで、昼間にはブルーノ・ワルター指揮ウィーン・フィルによりマーラーの4番と『未完成』が演奏されたという記念すべき日で、情緒豊かなワルターの演奏会に対して、クレンペラーの演奏会は、聳え立つようなスケールと力強さで迫る『英雄』など対照的なものでした。 クレンペラーのこのときのベートーヴェン・ツィクルスの成功は、有名な(おっかない!)リハーサル映像からも窺えるように、厳しい練習の果てにもたらされたものといえ、重要な要素については細かい音形でも徹底的に正確に再現するというフォルム重視の基本姿勢がよくあらわれています。 そのため、自由度の増す実演とはいっても、フォルムに破綻をきたすことはなく、実演ならではの音の勢いを吸収しながらも、堅牢で豊富な情報を完璧に示す稀有なベートーヴェン像が築かれているのです。(HMV)【収録情報】『ウィーン芸術週間1960年 ベートーヴェン:交響曲全曲演奏会』Disc1● 交響曲第1番ハ長調 Op.21(録音:1960年6月7日)● 交響曲第2番ニ長調 Op.36(録音:1960年5月29日)● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』(録音:1960年5月29日)● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60(録音:1960年5月31日)● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』(録音:1960年5月31日)● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(録音:1960年6月2日)Disc2● 交響曲第7番イ長調 Op.92(録音:1960年6月2日)● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93(録音:1960年6月4日)● 交響曲第9番二短調 Op.125『合唱』(録音:1960年6月7日)● 序曲『コリオラン』 Op.62(録音:1960年6月4日)● 『エグモント』 Op.84〜序曲(録音:1960年5月31日)● 『プロメテウスの創造物』 Op.43〜序曲 (録音:1960年6月2日)【交響曲第9番のソリスト、コーラス】 ヴィルマ・リップ(ソプラノ) ウルズラ・ベーゼ(アルト) フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール) フランツ・クラス(バス) ウィーン楽友協会合唱団 フィルハーモニア管弦楽団 オットー・クレンペラー(指揮) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:モノラル(ライヴ) 2021年リマスター SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.交響曲第1番ハ長調 Op.21 (モノラル)/2.交響曲第2番ニ長調 Op.36 (モノラル)/3.交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 (モノラル)/4.交響曲第4番変ロ長調 Op.60 (モノラル)/5.交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 (モノラル)/6.交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』 (モノラル) (以上収録予定/曲順未定)Disc21.交響曲第7番イ長調 Op.92 (モノラル)/2.交響曲第8番ヘ長調 Op.93 (モノラル)/3.交響曲第9番二短調 Op.125『合唱』 (モノラル)/4.≪コリオラン≫序曲 作品62 (モノラル)/5.≪エグモント≫序曲 作品84 (モノラル)/6.≪プロメテウスの創造物≫序曲 作品43 (モノラル) (以上収録予定/曲順未定)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「WEITBLICK」初のUHQCD!スヴェトラーノフ&ロシア国立響ドヴォルザーク:『新世界より』、1997年モンペリエ・ライヴ!最晩年様式に片足を突っ込んでいた時期のド迫力ライヴ。マルチ・マイクによる楽器の輪郭がはっきりした生々しい録音も特徴的。スヴェトラーノフこだわりの両翼配置が楽しめます。本国ロシアの演奏よりも録音状態が上なのもマルです。ロシア国立響の持つパワフルさをフルに生かした快演。本場フランスのブラボーも納得! 「WEITBLICK」初のUHQCDで登場です。スヴェトラーノフの権威であるはやしひろし氏による入魂のマスタリングとライナーノートで万全の環境でリリースされます(英訳あり)。(輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』Op.95(I. 10:00/II. 12:27/III. 7:57/IV. 11:15) エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) ロシア国立交響楽団 録音時期:1997年7月20日 録音場所:モンペリエ、カストリーズ城 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 日本語解説付き曲目リストDisc11.交響曲第9番「新世界より」Op.95 I.Adagio-Allegro molto/2.交響曲第9番「新世界より」Op.95 II.Largo/3.交響曲第9番「新世界より」Op.95 III.Molto vivace/4.交響曲第9番「新世界より」Op.95 IV.Allegro con fuoco
基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルワーナーミュージックジャパン発売日2014年07月16日商品番号WPCS-23053発売国日本組み枚数1関連キーワード ラロ IMPORCO GKAG GSKSP GKJN GKRY MCGK 4943674174065 style701出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明【クラシック・マスターズ】ラロ:スペイン交響曲、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンムター、小澤征爾&フランス国立管弦楽団アンネ=ゾフィー・ムターと小澤征爾の初共演盤として注目された作品です。情熱的で力感に富みながら、技術的にも完璧にコントロールされたムターのヴァイオリンをサポートする小澤の、これまた完璧ともいえるオーケストラ・ドライブ。両者の美点が合致した見事な作品に仕上がっています。(Warner Classics)【収録情報】・ラロ:スペイン交響曲ニ短調 op.21・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) フランス国立管弦楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1984年5月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ!アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストディスク11.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/2.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第2楽章:スケルツァンド(アレグロ・モルト)/3.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第3楽章:間奏曲(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)/4.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第4楽章:アンダンテ/5.スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第5楽章:ロンド(アレグロ)/6.ツィゴイネルワイゼン 作品20
出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100年記念〜カルロ・マリア・ジュリーニの芸術ブラームス:交響曲第1番/ウィーン・フィル70代半ばを過ぎた円熟のジュリーニと往時の香りを残すウィーン・フィルの組み合わせが生んだ唯一無二のブラームス。極めてどっしりとした足取りで滋味豊かに謳いあげた名演です。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1991年4月 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco Allegretto e grazioso/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Piu Andante-Allegro non troppo, ma con brio
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ:交響曲第2番、リャードフ:魔法にかけられた湖リットン&ベルゲン・フィルハーモニーSACDハイブリッド盤。BISレーベルよりリリースを続けているリットン&ベルゲン・フィルによる最新盤は、名曲ラフマニノフの交響曲第2番とリャードフの『魔法にかけられた湖』です。 ペテルブルク音楽院でリムスキー=コルサコフに学び、のち母校で教鞭をとったリャードフ。『魔法にかけられた湖』は、完成されなかったオペラのスケッチを管弦楽曲の素材として晩年に作曲した作品で、初演は1909年、チェレプニン指揮によりサンクト・ペテルブルクで行われました。湖に立つ小波を弦楽器やハープで表現し、美しいメロディが非常に印象的な管弦楽作品です。 リットン&ベルゲン・フィルによる録音、近年はプロコフィエフに集中的に取り組んでおり、『ロメオとジュリエット』(BISSA1301)、フレディ・ケンプとのピアノ協奏曲集(BISSA1820)、交響曲第6番(BISSA1994)、交響曲第5番とスキタイ組曲(BISSA2124)など、BISレーベルより数多くリリースされております。(キングインターナショナル)【収録情報】● ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27(I. 23:07/ II. 10:15/ III. 15:15/ IV. 14:15)● リャードフ:魔法にかけられた湖−おとぎ話の絵 Op.62(6:45) ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドルー・リットン(指揮) 録音時期:2014年6月(ラフマニノフ)、2013年6月(リャードフ) 録音場所:ベルゲン、グリーグ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明バイエルン国立歌劇場自主レーベル「BSOrec」始動。第1弾はペトレンコ指揮による高密度のマーラー7番!「このマーラー7番はあらゆる点で議論の余地なく最上級だ」・・『ジ・アーツ・デスク』「素晴らしいバイエルン国立管弦楽団による真に輝かしいマーラー7番」・・・『ザ・ガーディアン』「バイエルン国立管弦楽団による、息をのむばかりの完璧な演奏」・・・『アーベントツァイトゥング』「超高解像度のマーラー。CDはいつ出るのか?」・・・『ミュンヘン・メルクール』17世紀のバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場に起源を持ち、モーツァルトやワーグナーのオペラを初演してきたドイツ屈指の名門、バイエルン国立歌劇場が自主レーベル「Bayerische Staatsoper Recordings (BSOrec)」をスタート。そのリリース第1弾に選ばれたのは、2013〜20年に音楽総監督を務めたキリル・ペトレンコ指揮によるマーラー: 交響曲第7番のライヴ録音! 2018年5月28日と29日にミュンヘンで行われた演奏会は、灼熱の完全主義者ペトレンコの下で、超高精度・超高密度、そして凄絶なまでの高揚感で聴衆や評論家を圧倒し、続くロンドン公演でも大喝采を浴びました。レーベルの船出にふさわしい1枚です。(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』(72:32)I. Langsam (Adagio) - Allegro risoluto, ma non troppo (20:47)II. Nachtmusik I. Allegro moderato (14:20)III. Scherzo. Schattenhaft. Fliesend, aber nicht schnell (9:22)IV. Nachtmusik II. Andante amoroso (11:45)V. Rondo-Finale. Allegro ordinario (16:18) バイエルン国立管弦楽団 キリル・ペトレンコ(指揮) 録音時期:2018年5月28,29日 録音場所:ミュンヘン、バイエルン国立歌劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ※演奏時間は原盤ブックレット記載のものです。(輸入元情報) ブックレット:74ページ(英語/ドイツ語/厚さ12mm)【BSOrec バイエルン国立歌劇場自主レーベルへの期待 広瀬大介】「ドイツ・ミュンヘンの音楽文化を牽引するバイエルン国立歌劇場。客席入場率はつねにドイツのトップを走り、人気歌手が登場するオペラ公演は発売と同時に売り切れてしまう。地元のファンには心から愛され、近年の音楽的な完成度の向上は目覚ましい。前任の音楽監督キリル・ペトレンコによる重量級のオペラ公演は、そのすべてが驚くべき緊張感と集中力に支えられた名演揃いであり、「アカデミー演奏会」と銘打ったオーケストラ公演では、日頃ピットの中にいるオーケストラが、晴れの舞台を満喫する歓びを音楽で十全に表現してみせる。新音楽監督ウラディーミル・ユロフスキとの協力関係がいよいよ始まろうかという折に、新型コロナ禍で思わぬ足踏みを強いられはしたが、両者の協力によって音楽的完成度はさらなる高みへと至るだろう。満を持して登場する独自レーベルによって、その活動がさらに多くのひとに伝わるよう、この歌劇場に「聴く耳」を育ててもらった聴き手のひとりとして、心から願わずにはいられない。」(輸入元情報)バイエルン国立歌劇場は、17世紀に創設されたバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場を起源とし、モーツァルトやワーグナーの歌劇を初演した歴史を持つドイツを代表する名門歌劇場。ハンス・フォン・ビューロー、ブルーノ・ワルター、ハンス・クナッパーツブッシュ、ゲオルグ・ショルティ、クレメンス・クラウス、ルドルフ・ケンペ、ヨーゼフ・カイルベルト、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、キリル・ペトレンコといった音楽史上屈指の名指揮者を音楽監督に迎え、錚々たる名歌手たちと築いて来た栄光の歴史を誇ります。 バイエルン選帝侯の宮廷歌劇場のオーケストラは、オペラとは別の表現の場を求め、1811年に「音楽アカデミー」の名のもとにシンフォニー・コンサートを開始。バイエルン国立管弦楽団の定期公演が「アカデミー・コンサート」と呼ばれるのはこれに由来し、オーケストラならではの表現の可能性と喜びを献身的に求める楽団の伝統は、一期一会の熱気と集中力に富んだ演奏会に結実しています。あのカルロス・クライバーがこの楽団に好んで客演したことでも知られます。今回スタートする自主レーベルでは、今後の公演と過去の録音・録画から選りすぐってリリースしてゆきます。第1弾は2020/21シーズンまで音楽総監督を務めたキリル・ペトレンコと歌劇場管弦楽団によるマーラー: 交響曲第7番「夜の歌」のCD。第2弾として同じくキリル・ペトレンコ指揮、ヨナス・カウフマン他によるコルンゴルトの歌劇《死の都》(BD/DVD)を予定。(輸入元情報)今後のリリース計画(順不同、発売日未定)オーケストラはすべてバイエルン国立管弦楽団(輸入元情報)<CD>〇ベートーヴェン: 交響曲第2番、ブレット・デイーン: テスタメント ウラディーミル・ユロフスキ(指揮) 録音: 2020年10月〇シューベルト: 交響曲第8番 「ザ・グレート」 ズービン・メータ(指揮) 録音: 2021年1月<映像作品>〇コルンゴルト: 歌劇《死の都》 ヨナス・カウフマン(テノール)、マルリス・ペーターゼン(ソプラノ) キリル・ペトレンコ(指揮) 収録: 2019年12月(7月発売予定)〇アブラハムセン: 歌劇《雪の女王》 バーバラ・ハンニガン(ソプラノ)、レイチェル・ウィルソン(メゾ・ソプラノ)、ピーター・ローズ(バス・バリトン) コルネリウス・マイスター(指揮) 収録: 2020年1月〇ストラヴィンスキー: 歌劇《マヴラ》、チャイコフスキー: 歌劇《イオランタ》 バイエルン国立歌劇場オペラ・スタジオ、アレフティナ・ヨッフェAlevtina Ioffe(指揮) 収録: 2019年4月〇リヒャルト・シュトラウス: 歌劇《ばらの騎士》 マルリス・ペーターゼン(ソプラノ)、クリストフ・フィシェッサー(バス)、サマンサ・ハンキー(メゾ・ソプラノ)、 ヨハネス・マルティン・クレンツレ(バリトン)、カタリーナ・コンラーディ(ソプラノ) ウラディーミル・ユロフスキ(指揮) 収録: 2021年3月
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ミュンシュ&パリ管弦楽団/ブラームス:交響曲第1番はち切れんばかりのスケールと破格の熱量。ベルリオーズの『幻想交響曲』とともに、最晩年のミュンシュがパリ管弦楽団と残した不滅の名演です。作品のもつ構造とドラマティックな要素を充分に把握した、音楽的スケールの大きなブラームス。特に終楽章の高揚感と壮麗な表現は大きな感動を呼びます。 2011年リマスター。(Warner Classics)【収録情報】・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68 パリ管弦楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音時期:1968年 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:ウン・ポコ・ソステヌート-アレグロ/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:アンダンテ・ソステヌート/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:アダージョ-ピウ・アンダンテ-アレグロ・ノン・トロッポ、マ・コン・ブリオ-ピウ・アレグロ
出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第9番トマーシュ・ネトピル&エッセン・フィル1975年、チェコに生まれ、ストックホルム王立音楽院でヨルマ・パヌラに指揮法を学んだトマーシュ・ネトピル。“チェコの次代を担う若手”として聴衆の期待を一身に集めている注目の指揮者です。2002年、フランクフルトで開催された「第1回ゲオルグ・ショルティ指揮者コンクール」で優勝、プラハ国立劇場の音楽監督を経て2013/2014年からはエッセン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。 ヤナーチェクやドヴォルザークなどのチェコ作品を得意とするだけでなく、ドイツ、オーストリア作品などの基本的なレパートリーも手中に収めているネトピル、2018/2019のシーズンも歌劇をはじめとした数多くの作品の演奏が予定されています。ネトピルは、チェコと深い関係にあるマーラーの音楽に強く共感しているといい、この第9番の演奏では、晩年のマーラーが至った境地を鮮やかに描き出すことに成功、濃密な感情表現を伴った美しい音楽が生まれています。(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 エッセン・フィルハーモニー管弦楽団 トマーシュ・ネトピル(指揮) 録音時期:2018年4月10-13日 録音場所:Philharmonie Essen, Alfried Krupp-Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明オタケン復刻で真価を問うワルター&コロンビア響とのマーラー&ブルックナー9番!【このCDの制作者より】「そもそもコロンビア響とのマラ9は、今回併録のコロンビア響とのブル9ともども、ワルターお気に入りの録音で、当時ベルリン・フィルの総支配人であったシュトレーゼマンが、晩年のワルターの家を訪ねた時、ワルターが掛けたレコードが、この2作であったと言われるほどです。ところが既出盤では、演奏の真価が発揮されておらず、特にマラ9のコロンビア響との録音は、「オケの非力さとも相まって、微温的。」などと評されたものでした。小生もそのように感じていただけに、今回の復刻結果には、正直驚きです。ワルターご自慢の演奏であることはもちろん、同時期に録音されたコロンビア響との『巨人』の名演に匹敵する演奏であることが、今回判明したと言えるのではないでしょうか? 以前、気になったオケの厚み、迫力も申し分なく、何より、ワルターのマーラーの内奥にえぐり込んで行く気迫に圧倒されます。是非ご一聴くださいませ。 但し今回は、レコード固有の極小プチノイズが有り、オリジナルを生かす為にあえてそれを残しておりますことを、ご了承くださいませ。」(オタケンレコード 太田憲志)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調(Disc1:第1楽章〜第3楽章、Disc2:終楽章)● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1961年1,2月(マーラー)、1959年11月(ブルックナー) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:米コロムビア M2S 676(マーラー)、米コロムビア MS-6171(ブルックナー)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリスティアン・マチェラル/サン=サーンス:交響曲全集1980年ルーマニア生まれの若手ながら着々とキャリアを築いている新星、クリスティアン・マチェラル。2020/2021シーズンからは、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任し。その最初の録音は、サン=サーンス没100年の年にふさわしく、新感覚な濃厚さによる交響曲全集! 1921年12月のサン=サーンス没100年記念のリリースとして、クリスティアン・マチェラル指揮による、5つの交響曲(1、2、3番とイ長調の初期交響曲&ヘ長調の交響曲『ローマ』)となります。は、コンクールのために作曲されました。これらの作曲の期間は35年に及んでおり、『交響曲ヘ長調』は15歳だった1850年頃にさかのぼり、『交響曲第3番』は1886年に初演されました。サン=サーンスの最も壮大で最も象徴的な作品の1つである『交響曲第3番』では、1985年からパリのノートルダム寺院の正オルガニストを務めるオリヴィエ・ラトリーによって、この新しい録音で花を添えています。 指揮者のクリスティアン・マチェラルは、1980年ルーマニア生まれ。若手ながら、北米で着々とキャリアを築いている新星。ヴァイオリニストとして出発し、マイアミ交響楽団の最年少コンサートマスターとして活動した後、マイアミ大学、ライス大学で学び、タングルウッド音楽祭、アスペン音楽祭で研鑽を積みました。2011年にフィラデルフィア管弦楽団でアシスタント・コンダクターを務めると、その貢献ぶりが評価されて翌年にはアソシエイト・コンダクターに就任、さらに定期演奏会デビューを成功させると、2014年にはコンダクター・イン・レジデンスの地位を獲得。また、ピエール・ブーレーズの代役をきっかけにシカゴ交響楽団の定期演奏会でも好評を博しました。2019/2020シーズンからドイツ・ケルンのWDR交響楽団の首席指揮者を務めており、2025年まで任期が延長されたところ。2020/2021シーズンからは、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任しています。 これらの録音は、2020年9月から2021年7月の間に、フランス国立管弦楽団の本拠地であるパリのラジオ・フランス・オーディトリアムで行われました。マチェラルの言葉によれば「このオーケストラには音の文化があります。弦の響きと管のセクションの色によって生み出される音には、柔軟性と優雅さがあります。そして『しなやかさ』だと思います。その音色の豊かさは、バソン(フランス式ファゴット)が使用されていることにより生み出されています。甘さと輝きそして透明性が融合された独特な音は、音の厚みではなく、むしろ、簡単に飛び跳ね、軽く着地するダンサーのようです。19世紀のフランス音楽について話すとき、何よりもまずオペラについて考え、次にベルリオーズのような作曲家、または世紀の終わりにはドビュッシーについて考える傾向があります。フランスのオーケストラのレパートリーには大きな本質があり、ベートーヴェンにもたらすのと同じコミットメントで行われなければなりません。そうすることによって、サン=サーンスは素晴らしい作曲家です。彼の交響曲第1番のフィナーレの始まり部分を見てください。儀式的なリズムはフランス・バロック作曲家のリュリによるもののようなものです! この交響曲はわずか17歳の時の作品であり、メンデルスゾーンやシューマンを彷彿とさせますが、ハーモニーは他の誰のものでもあり得ません」と語っています。 上記のようにマチェラルが言うように、特に『交響曲第3番』でのこれまでの荘厳や重厚というものとは異なり、リズミカルな要素が強調され、柔軟性と優雅さ、そして「しなやかさ」によるこれまでになかった音楽が奏でられています。その解釈はそれ以前の若きサン=サーンスの交響曲で特に発揮されており、あまり演奏されない作品の素晴らしさが感じられるものとなっています。(輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:● 交響曲イ長調● 交響曲第1番変ホ長調 Op.2● 交響曲ヘ長調『ローマ』● 交響曲第2番イ短調 Op.55● 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』 オリヴィエ・ラトリー(オルガン:第3番) フランス国立管弦楽団 クリスティアン・マチェラル(指揮) 録音時期:2020年9月、10月、2021年7月 録音場所:パリ、ラジオ・フランス・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(デジタル)【参考動画:交響曲第2番ライヴ映像】
出荷目安の詳細はこちら商品説明シベリウス生誕150周年記念オッコ・カム&ラハティ響によるシベリウス交響曲全集が登場!SACDハイブリッド盤。2015年はシベリウスの生誕150周年ですが、アニヴァーサリーにふさわしい新録音の登場です。それは、オッコ・カム指揮ラハティ交響楽団によるシベリウス交響曲全曲で、一挙全集でのリリースです! 1999年に初来日したラハティ交響楽団は、すみだトリフォニーでシベリウス交響曲全曲演奏会を大成功させ、日本でも一躍名を上げました。今回の録音は2011年より当団の音楽祭芸術監督兼首席指揮者となったオッコ・カムとともに、2012年から2014年まで本拠地シベリウス・ホールで行なったセッションで、この記念すべきアニヴァーサリー・イヤーにリリースすることとなりました。2015年はこのプログラムでの演奏会が続き、9月の国際シベリウス音楽祭をはじめ、2015年11月には待望の来日公演が予定されております。 フィンランド国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、1969年の第1回カラヤン・コンクールで第1位となったカム。弦楽奏者出身らしく澄み渡る弦の美しさと統率されたオーケストレーションは見事の一言で、ことに母国フィンランドの作曲家シベリウスの解釈は絶品です。シベリウス・イヤー最大のリリースと言えましょう!(輸入元情報)【収録情報】シベリウス:交響曲全集Disc1 [77:21]● 交響曲第1番ホ短調 Op.39(I. 10:35/ II. 9:14/ III. 5:32/ IV. 12:42)● 交響曲第4番イ短調 Op.63(I. 11:16/ II. 4:50/ III. 11:46/ IV. 9:51)Disc2 [80:26]● 交響曲第2番ニ長調 Op.43(I. 9:41/ II. 14:26/ III. 6:11/ IV. 14:23)● 交響曲第5番変ホ長調 Op.82(I. 15:08/ II. 9:29/ III. 9:48)Disc3 [82:26]● 交響曲第3番ハ長調 Op.52(I. 10:11/ II. 10:05/ III. 8:55)● 交響曲第6番ニ短調 Op.104(I. 8:51/ II. 6:43/ III. 3:26/ IV. 9:45)● 交響曲第7番ハ長調 Op.105(22:40) ラハティ交響楽団 オッコ・カム(指揮) 録音時期:2012年5月(第1番、第3番の第1,2楽章)、2013年1月(第3番の第3楽章、第7番)、2013年5月(第2番)、2014年1月(第5番)、2014年1,2月(第6番)、2014年5月(第4番) 録音場所:フィンランド、ラハティ、シベリウス・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ALTUS / INAシリーズベートヴェン:交響曲第7番、シューベルト:『未完成』、ほかチェリビダッケ&フランス国立放送管弦楽団1974年パリ・ライヴ!32bit Digtally Remasteredチェリビダッケはシュトゥットガルト放送響の首席指揮者だった1973年に、500キロほど西で活躍していたフランス国立放送管弦楽団の首席客演指揮者に指名されて良好な関係を構築、フランス国立管弦楽団と名前を変えた1975年には音楽監督にも就任していましたが、フランス政府による同楽団の組織改編のゴタゴタもあって1年を経ずに辞任していました。 辞任したとはいえ、それまでオーケストラとの関係は良かったため、遺された録音は、ドイツのオケとはまた違った魅力を持つ演奏として、ファンのあいだでいまだに高い評価を得てもいます。 今回登場するチェリビダッケ録音(ALT282・ALT283・ALT285)は、アルトゥスが継続的にリリースをおこなってきたINA(フランス国立アーカイヴ)からの音源提供によるもので、正規に保存されてきたマスターをもとに、32ビット・デジタル・リマスターを施した万全の体制でのリリースとなります。 当時のチェリビダッケはまだまだ活力に満ちており、演奏はもちろん、オーケストラに対するかけ声も気合い十分のすごいものとなっているのが印象的です。(HMV)【ライナーノートより】この日の演奏のアンコールも収録されている。これがメインと言いたくなるほどに、実に聴かせ所に満ちている。まさしく、彼はこのような小品をメリとハリを付けた表情で巧みに聴かせることができた指揮者だった。(鈴木淳史)【収録情報】・シェーンベルク:6つの管弦楽伴奏つき歌曲 Op.8*・シューベルト:交響曲第8番 ロ短調『未完成』D.759・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番・ミヨー:ブラジルの郷愁〜第11曲『ラランジェイラス』・ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ(管弦楽版)〜第2曲・ストラヴィンスキー:小管弦楽組曲第2番より『ギャロップ』 コレット・ヘルツォーク(ソプラノ)* フランス国立放送管弦楽団 セルジュ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1974年9月17日 録音場所:シャンゼリゼ劇場 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全世界初出。カール・ベーム指揮ベルリン放送交響楽団、1962年のステレオ・ライヴ巨匠ベームがまだ壮年の勢いを持っていたころのライヴが世界完全初出。しかもステレオ収録。ベームのブラ4はライヴが少ないので極めて貴重。冒頭から神経質でピリピリした緊張感が迸ります。ここがロマン主義にどっぷりつかりながらも近現代を生きたベームらしいところで、強烈な合理主義。フルトヴェングラー張りの夢見るような憧れの対極にあります。ボディは引き締まっていてどこまでも筋肉質。これを聴くとベームという人はつくづく20世紀の音楽家であることが理解できます。 お得意のシュトラウス作品もちょっと恐ろしいまでの直截ぶりで、ウィーン・フィルだと中和して柔らかな響きになるところをベルリン放送交響楽団(旧西ドイツ、RIAS交響楽団から現在はベルリン・ドイツ交響楽団)という硬派な団体はどこまでもストレートにベームの棒に応えます。 この時代にステレオ収録がドイツの放送局でなされることは極めて異例。恐らく実験的な側面もあったのではないでしょうか? 演奏参加者の秘蔵テープからの復刻です。さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました。(販売元情報)【収録情報】● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98● リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と浄化(変容)』 Op.24 ベルリン放送交響楽団 カール・ベーム(指揮) 録音時期:1962年9月29日 録音場所:ベルリン、マズーレンアレー、放送局大ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第4番【収録情報】・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)録音場所:1948年10月録音場所:ベルリン、ゲマインデハウス録音方式:モノラル(ライヴ)・ベートーヴェン:序曲『コリオラン』 op.62ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)録音時期:1947年11月録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール録音方式:モノラル(セッション)・ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第2番 op.72aベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)録音場所:1954年4月録音場所:ベルリン高等音楽院録音方式:モノラル(セッション)デジタル・リマスタリングSACD HybridCD MONO/ SACD MONO曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ (Mono)/2.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章:アンダンテ・モデラート (Mono)/3.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章:アレグロ・ジョコーソ (Mono)/4.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章:アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート (Mono)/5.「コリオラン」序曲 作品62 (Mono)/6.「レオノーレ」序曲 第2番 作品72a (Mono)
出荷目安の詳細はこちら商品説明瑞々しく情熱的な演奏!ヤーコプス率いるビー・ロック・オーケストラとのシューベルト第3弾は交響曲第4番『悲劇的』と第5番!ルネ・ヤーコプス率いるビー・ロック・オーケストラのシューベルトの交響曲録音全集。第3弾は第4番『悲劇的』と第5番を録音しました。第2番と第3番と同様、ヤーコプスはこれらの作品を一組の交響曲としてアプローチし、シューベルトの個性と作曲法の対照的な側面を明らかにしています。第4番『悲劇的』はシューベルトにとって初めての短調の交響曲で、それまでに作曲した作品の中では全く新しい和声でこの作品の世界観を表現しています。一方、第5番はモーツァルトを思わせる明るさと優美さを呈しますが、その明るさはシューベルト独特の影も併せ持ちます。ヤーコプスは「悲劇的」な第4番と「軽快」な第5番の相互関係をより深く掘り下げおり、名人集団ビー・ロック・オーケストラとともに生き生きとそして瑞々しく演奏を展開しております。 ベルギー第3の都市ヘント(ゲント)に2005年創設されたオリジナル楽器のビー・ロック・オーケストラ(B' Rock Orchestra)。実力派により構成された当団は音楽的に互いを刺激し合い、ルネ・ヤーコプス、アイヴァー・ボルトン、アレクサンドル・メルニコフなどの演奏家との共演で名声を高めてきました。当団には日本人演奏家も多く所属しており、2019年9月には待望の初来日を果たしました。変幻自在の音色で奏でることができる当団がヤーコプスのタクトにより自由に歌い、そしてカラフルで刺激的な演奏を聴かせてくれます。演奏の素晴らしさはもちろんのこと、エルド・グルートなど「PENTATONE」レーベルが誇る技術陣による録音です。 なお、当ディスクはCD仕様となります。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:1. 交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』(1816)2. 交響曲第5番変ロ長調 D.485(1816) ビー・ロック・オーケストラ ルネ・ヤーコプス(指揮) 録音時期:2019年7月(1) 2020年2月(2) 録音場所:ルセラーレ、デ・スピル・コンサートホール(1) インスブルック会議場内ザール・インスブルック(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ(ペンタトーン) レコーディング・プロデューサー、バランス・エンジニア&エディター:エルド・グルート(ポリヒムニア・インターナショナル) レコーディング・エンジニア:アンドレアス・ヴォルフ(1)、カール・シュールビールス(2)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第2弾シューマンの交響曲第4番+ハイドンの第88番。幻の未刊行テスト・プレスより復刻!【このCDの復刻者より】「未刊行に終わったテスト・プレスLPより復刻した“フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション”の第2弾は、セッション録音によるシューマンの交響曲第4番とハイドンの同第88番です。演奏内容については、もはや説明不要でしょう。今回の2曲は最も音質の安定したもので、疑似ステレオの効果はライヴによる『運命』+『エグモント』序曲よりも勝っているかもしれません。特にシューマンは幻想的な作風ですので、ステレオ化は非常に成功していると言えます。 なお、このディスクはLPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。ご了承下さい。」(平林直哉)【収録情報】1. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.1202. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88『V字』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1953年5月14日(1)、1951年12月4,5日(2) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:モノラル(セッション) モノラル録音の電気的ステレオ 使用音源: ドイツ・グラモフォン 139 971 未刊行テスト・プレスLP(1) ドイツ・グラモフォン 139 969 未刊行テスト・プレスLP(2) 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ニ短調、作品120 I.Ziemlich langsam - Lebhaft/2.交響曲 第4番 ニ短調、作品120 II.Romanze.Ziemlich langsam/3.交響曲 第4番 ニ短調、作品120 III.Scherzo.Lebhaft/4.交響曲 第4番 ニ短調、作品120 IV.Langsam - Lebhaft/5.交響曲 第88番 ト長調、Hob.I:88 I.Adagio - Allegro/6.交響曲 第88番 ト長調、Hob.I:88 II.Largo/7.交響曲 第88番 ト長調、Hob.I:88 III.Menuetto.Allegretto/8.交響曲 第88番 ト長調、Hob.I:88 IV.Finale.Allegro con spirito
出荷目安の詳細はこちら商品説明80年代を代表するマーラー全集となったインバル=フランクフルトによる名演。その記念すべき第1回発売がこの「第1番」でした。インバルならではの徹底したスコアの読み込みでこの曲のすみずみまでが理想的に再現されています。UHQCDでは各楽器のディテールやオーケストラのプレゼンスを明確に聴き取ることができます。(メーカー資料より)マーラー:交響曲第1番(《巨人》)エリアフ・インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団録音:1985年2月28日〜3月1日 フランクフルト、アルテオーパー曲目リストDisc11.交響曲 第1番 (≪巨人≫) I-ゆるやかに、おもおもしく/冒頭非常にゆるやかに/2.交響曲 第1番 (≪巨人≫) II-力強く運動して、しかしあまり速すぎず/3.交響曲 第1番 (≪巨人≫) III-緩慢なことなく、荘重に威厳をもって/4.交響曲 第1番 (≪巨人≫) IV-嵐のように運動して
出荷目安の詳細はこちら商品説明「チェコのカラヤン」スメターチェクの偉大なる名演やはりドヴォルザークなくして語れない! 音楽の本質まで深く彫琢された迫真のドラマ世界を股にかけ活躍し、チェコでは「空飛ぶ指揮者」「音楽大使」と呼ばれ、日本では「チェコのカラヤン」とのキャッチフレーズで親しまれたスメターチェクの偉大な演奏集。チェコ・フィルとあわせて「チェコ3大オーケストラ」と言われるプラハ交響楽団、プラハ放送交響楽団との共演です。 『新世界』は得意の演目でありながら商業録音が残されておらず、当録音の価値は計り知れません。絶妙にして圧巻、期待以上の名演が展開されます。第6番もまたスメターチェクがしばしば取り上げた作品で、深い楽曲理解が生み出す香り立つような音楽がたまらぬ魅力です。 『新世界』は宇野功芳氏が著書「新版・クラシックの名曲・名盤」の同曲の項でケルテス/ウィーン・フィル盤を至上の名演と紹介しつつ、併せてこのスメターチェクの演奏に触れ「土俗的な迫力と芸術的な鋭さ、深さはケルテスの上を行く」と評したことで有名になったもの。ALTUSリマスターによる音質向上でこの名演がさらに楽しめるようになりました。「(交響曲第6番は)単にお国物という以上に、スメターチェクの楽曲分析の深さと、それを実際の音とする手腕の確かさが印象的である。例えば第1楽章、ピアニシモの冒頭から48小節をかけて練習記号A、フォルテシモの圧巻の主題呈示(グランディオーソ)を導く部分など、他の多くの指揮者がたどり着くまでに表現の沸点を迎えてしまう中、スメターチェクはAに至って初めて、偉大なものを見たときに感じるような圧倒的な存在感の表出に成功している。」「(『新世界より』は)冒頭から弦楽器群の血の通った濃厚な響き、金管、打楽器の強奏強打、木管のニュアンス豊かな吹奏、アクセントやクレッシェンドの強調、緊張と弛緩の交代も絶妙で、極めて彫りの深い表現を生み出している。そして、各楽章の決め所やコーダでは、先の作品でも述べてきたような「ため」や加速と伴ったドラマティックなテンポ変化と、各楽器の最強奏により圧巻のクライマックスを形成しているのである。」〜ブックレット所収の板倉重雄氏の解説より(販売元情報)【収録情報】Disc1● ドヴォルザーク:交響曲第6番ニ長調 Op.60, B112 プラハ交響楽団 ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮) 録音時期:1975年 録音方式:ステレオ(セッション)Disc2● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 プラハ放送交響楽団 ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮) 録音時期:1974年 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.交響曲第6番 ニ長調 Op.60 / B 112 I.Allegro non tanto/2.交響曲第6番 ニ長調 Op.60 / B 112 II.Adagio/3.交響曲第6番 ニ長調 Op.60 / B 112 III.Scherzo: Furiant (Presto)/4.交響曲第6番 ニ長調 Op.60 / B 112 IV.Finale: Allegro con spiritDisc21.交響曲第9番 ホ短調≪新世界より≫ Op.95 I.Adagio - Allegro molto/2.交響曲第9番 ホ短調≪新世界より≫ Op.95 II.Largo/3.交響曲第9番 ホ短調≪新世界より≫ Op.95 III.Scherzo.Molto vivace/4.交響曲第9番 ホ短調≪新世界より≫ Op.95 IV.Allegro con fuoco
出荷目安の詳細はこちら商品説明シューベルト:交響曲第9番『グレート』、ドヴォルザーク:交響曲第8番(SACDシングルレイヤー)ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団(1970年録音)厳選された強力名盤を高音質で。ワーナークラシックスの強力音源を厳選し、海外リマスター音源より発売するシングルレイヤー盤。収録時間のメリットを生かして、LP、CD、ハイブリッド盤では2枚となっていた音源を1枚に収録。高音質とお買い得感がポイントのシリーズ。(メーカー資料より)【収録情報】● ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番ホ短調 Op.72-2● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第3番変イ長調 Op.46-3● シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』 クリーヴランド管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音時期:1970年 録音場所:クリーヴランド 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ト長調 作品88 「イギリス」 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ/2.交響曲 第8番 ト長調 作品88 「イギリス」 第2楽章:アダージョ/3.交響曲 第8番 ト長調 作品88 「イギリス」 第3楽章:アレグレット・グラツィオーソ~モルト・ヴィヴァーチェ/4.交響曲 第8番 ト長調 作品88 「イギリス」 第4楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/5.スラヴ舞曲 第10番 ホ短調 作品72-2:ドゥムカ(アレグレット・グラツィオーソ)/6.スラヴ舞曲 第3番 変イ長調 作品46-3:ポルカ(ポコ・アレグロ)/7.交響曲 第9番 ハ長調 D944 「ザ・グレイト」 第1楽章:アンダンテ~アレグロ・マ・ノン・トロッポ/8.交響曲 第9番 ハ長調 D944 「ザ・グレイト」 第2楽章:アンダンテ・コン・モート/9.交響曲 第9番 ハ長調 D944 「ザ・グレイト」 第3楽章:スケルツォ(アレグロ・ヴィヴァーチェ)&トリオ/10.交響曲 第9番 ハ長調 D944 「ザ・グレイト」 第4楽章:フィナーレ(アレグロ・ヴィヴァーチェ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「SACD〜SHM仕様」シリーズカラヤン&ベルリン・フィル/マーラー:交響曲第6番『悲劇的』音声は非圧縮で収録!シングルレイヤー仕様により反射率向上!SHM仕様により読取精度向上!生産限定盤流麗かつ壮大なスケールで描かれた美しすぎるカラヤンならではのマーラー演奏。ベルリン・フィルの名技と磨き抜かれた音も、SACDで本来の輝きを取り戻しているといえるのではないでしょうか。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターよりエミール・ベルリナー・スタジオで2012年DSD化。(Universal Music)【収録情報】・マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1975年1月、2月、1977年2月、3月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) ※SACD対応プレイヤーで再生できます。「SACD〜SHM仕様」シリーズ原音に限りなく忠実な再生を可能にしたSuper Audio CDに、SHM素材を用いた高音質仕様。超高サンプリングレートによる圧倒的な高音質を特徴とするSACDは、1999年に規格化されて以来、再生に際しては専用のSACD対応プレイヤーが必要となるにも関わらず、熱心な音楽ユーザーからの支持を獲得してきました。 この度の製品開発においては、さらなる高音質を追及すべく、「新素材」と「原点回帰」をコンセプトに次の4点に取り組み、マスター音源に近いアナログ的な質感とスケール感を再現致しました。「SACD〜SHM仕様」特徴1.透明性と流動性に優れる SHM(R)素材をボディに使用 → 透明性の高い液晶パネル用ポリカーボネート素材を採用することにより、レーザーが反射膜までの距離をより正確に往復できると共に、正確なピットを形成する為に必要な流動性にも優れています。2.シングルレイヤー方式の採用により、音楽情報を余すところなく読み取るに十分な反射率を確保 → 現在主流のSACDレイヤーの上層にCDレイヤーを併せ持つハイブリッド型ではなく、SACD層のみを有するシングルレイヤー型を採用することで透過性を排除します。 これによって音楽情報を余すところなく読み取るに十分な反射率を確保しました。 尚、SACD対応再生機以外では再生できません。3.圧縮なしで2ch音声を収録 → 全ての作品において非圧縮データの収録を可能にすべく、SACD層を2chに特化(一般的なSACDでは、約半分のサイズに可逆圧縮した音声を収録)。4.最良のマスター音源を厳選 → 既存のDSDマスターから、新たにアナログテープをダイレクト・リマスタリングしたものまで、最良のマスター音源を厳選しています。(Universal Music)曲目リストDisc11.交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第1楽章:Allegro energico,ma non troppo.Heftig aber Markig/2.交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第2楽章:Scherzo(Wuchtig)/3.交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第3楽章:Andante moderato/4.交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第4楽章:Finale(Allegro moderato-Allegro energico)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンス・ロスバウト/ハイドン録音集 1952-1962(7CD)ハンス・ロスバウトのSWRアーカイヴ録音、ボックス・シリーズ第4弾はヨーゼフ・ハイドンの交響曲集。 現代音楽の権威として知られるロスバウトですが、モーツァルトなど古典派作品における優れた演奏でも再注目されており、ロスバウトらしい「簡潔でムダのない」解釈はこのハイドンでも存分に発揮されています。一連の協奏曲では、ジャンドロンやアクセンフェルトなど、当時最高のソリストを迎え見事な演奏を繰り広げます。また、全曲中唯一のステレオ録音となる1958年ベルリン・フィルハーモニーとの交響曲第45番も注目です。 SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1ハイドン:1. 交響曲第12番ホ長調 Hob.I:122. 交響曲第19番ニ長調 Hob.I:193. 交響曲第48番ハ長調 Hob.I:48『マリア・テレジア』4. 交響曲第52番ハ短調 Hob.I:52 録音時期:1961年6月22日(1)、1961年7月9日(2)、1961年7月8日(3)、1961年12月15,16日(4)Disc21. 交響曲第58番ヘ長調 Hob.I:582. 交響曲第65番イ長調 Hob.I:653. 交響曲第83番ト短調 Hob.I:83『めんどり』4. 交響曲第87番イ長調 Hob.I:87 録音時期:1959年2月17日(1)、1959年2月16日(2)、1953年11月7日(3)、1952年6月23日(4)Disc31. 交響曲第90番ハ長調 Hob.I:902. 交響曲第93番ニ長調 Hob.I:933. 交響曲第95番ハ短調 Hob.I:95 録音時期:1957年10月26日(1)、1958年12月19日(2)、1959年5月19日(3)Disc41. 交響曲第96番ニ長調 Hob.I:962. 交響曲第97番ハ長調 Hob.I:973. 交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99 録音時期:1954年6月25日(1)、1953年12月28日(2)、1952年6月27日(3)Disc51. 交響曲第100番ト長調 Hob.I:100『軍隊』2. 交響曲第102番変ロ長調 Hob.I:1023. 交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』 録音時期:1953年3月25日(1)、1953年3月25日(2)、1952年6月27日(3)Disc61. チェロ協奏曲ニ長調 Hob.VIIb:22. トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.VIIe:13. ヴァイオリン、チェンバロと弦楽オーケストラのための協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:64. ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII:11 モーリス・ジャンドロン(チェロ:1) ヴァルター・グライスレ(トランペット:2) スザンネ・ラウテンバッハー(ヴァイオリン:3) エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ:3) マリア・ベルクマン(ピアノ:4) 録音時期:1952年12月21日(1)、1959年4月9日(2)、1959年2月18日(3)、1959年4月3日(4)Disc71. レオポルド・ホフマン(伝ハイドン):フルートと弦楽オーケストラのための協奏曲 Hob.VII:D42. ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104(1962年録音)3. ハイドン:交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I:45『告別』 STEREO クラフト=トーヴァルト・ディロー(フルート:1) 録音時期:1960年7月2日(1)、1962年3月30,31日(2)、1958年11月15-19日(3) バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団(Disc1〜Disc7-2) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Disc7-3) ハンス・ロスバウト(指揮) 録音場所: バーデン=バーデン、南西ドイツ放送「ハンス・ロスバウト・スタジオ」(Disc1〜Disc7-2) Berlin-Zehlendorf, Evangelisches Gemeindehaus(Disc7-3) 録音方式:モノラル:Disc1〜Disc7-2、ステレオ:Disc7-3/セッション(Disc6-1のみライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1990年、クーベリックが40数年ぶりにチェコ・フィルを指揮した「わが祖国」は世界中に大きな感動をもたらしました。この「新世界」はその翌年、再びチェコ・フィルの指揮台に立ったクーベリックによる記念碑的ライヴ録音。UHQCDでひときわ新鮮に蘇る感動の瞬間です。(メーカー資料より)モーツァルト;交響曲第38番 ニ長調 K.504《プラハ》ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95《新世界より》ラファエル・クーベリック指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団録音:1991年10月11日 プラハ、スメタナ・ホール(ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ I-Adagio-Allegro/2.交響曲第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ II-Andante/3.交響曲第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ III-Presto/4.交響曲第9番 ホ短調 作品95 B.178 ≪新世界より≫ I-Adagio-Allegro molto/5.交響曲第9番 ホ短調 作品95 B.178 ≪新世界より≫ II-Largo/6.交響曲第9番 ホ短調 作品95 B.178 ≪新世界より≫ III-Molto vivace/7.交響曲第9番 ホ短調 作品95 B.178 ≪新世界より≫ IV-Allegro con fuoco
出荷目安の詳細はこちら商品説明今、大植英次が熱い!満を持してカバレフスキーの交響曲全集を世に問う!1998年からハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の主席指揮者を務める大植英次。彼が以前から構想を練っていたカバレフスキーの交響曲全曲がようやく登場いたしました。 ドミトリー・カバレフスキー(1904−1987)といえば「運動会の音楽」(道化師のギャロップ)や「子どものためのピアノ作品」ばかりが有名。良い意味での通俗性を備えた人ですが、なぜか交響曲はあまり録音されておらず、とりわけ第3番『レーニンへのレクイエム』に至っては、まず耳にする機会もない「幻の作品」です。 そんな4つの交響曲、大植はひたすらエネルギッシュに聴かせます。 これぞ200808年秋の注目盤です。 ソビエト・ロシアのナショナリズムの鑑として末永く記憶に残されるであろう大作曲家カバレフスキー。多くの分野に渡ってたくさんの曲を書きましたが、現在知られているのは、ほんの一部の作品に過ぎません。そんなカバレフスキー、ファン待望の交響曲全集が登場しました。目玉はなんと言っても交響曲第3番でしょう。レーニンの追悼のために書かれた合唱を伴う規模の大きな作品で、今まで実際に聞くことはほとんど皆無に近いものでした。日本のホープ、大植の演奏。これは期待に胸を震わせていただきたいものです。カバレフスキー:交響曲全集CD1・交響曲第1番 Op.18・交響曲第2番 Op.19CD2・交響曲第3番 Op.22『レーニンのためのレクイエム』・交響曲第4番 Op.54 ハノーファー北ドイツ放送合唱団 ハンガリー放送合唱団 ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 大植英次(指揮) 録音:2001、2002年(デジタル)曲目リストDisc11.Andante molto sostenuto - Poco a poco animando - Pi mosso, agitato - Andante - Poco pi mosso - Al/2.Allegro molto agitato e con spirito - Meno mosso - Andantino semplice - (accel. al:) Tempo 1 - Coda/3.Allegro quasi presto - Coda. Prestissimo/4.Andante non troppo - Moderato - Tempo 1, maestoso - Moderato - Tempo 1/5.Prestissimo scherzando - Allegro - Tempo 1Disc21.Allegro impetuoso - Molto meno mosso - Pi mosso - Molto agitato - Sostenuto, marziale/2.Andante marciale, lugubre - Tempo di marcia funebre e trionfale/3.Lento - Allegro molto e con fuoco - Doppio meno mosso - Poco pi mosso - Con fuoco (Poco pi mosso/4.Largo (ma rubato)/5.Allegretto capriccioso e con moto - Pi mosso - Presto assai/6.Sostenuto assai - Allegro molto ed energico - Presto
出荷目安の詳細はこちら内容詳細“究極の”といった形容が頭を過ぎる、がそれを超すものが登場するのもこの世界の常。そうしたことを実感させられる演奏であり、録音も同レベルの秀逸さだ。外面と内面、両性のカップリングの妙が気負いなく描き分けられて、まさに二度おいしいディスクだ。★(田)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.アルプス交響曲 作品64 夜/2.アルプス交響曲 作品64 日の出/3.アルプス交響曲 作品64 登山/4.アルプス交響曲 作品64 森への立入り-小川に沿っての歩み/5.アルプス交響曲 作品64 滝-幻影/6.アルプス交響曲 作品64 花咲く草原/7.アルプス交響曲 作品64 山の牧場/8.アルプス交響曲 作品64 道に迷って/9.アルプス交響曲 作品64 氷河/10.アルプス交響曲 作品64 危険な瞬間/11.アルプス交響曲 作品64 頂上での気分/12.アルプス交響曲 作品64 幻/13.アルプス交響曲 作品64 霧が立ちこめてきた/14.アルプス交響曲 作品64 太陽がしだいにかすんで/15.アルプス交響曲 作品64 悲しげな歌/16.アルプス交響曲 作品64 嵐の前の静けさ/17.アルプス交響曲 作品64 雷雨と嵐、下山/18.アルプス交響曲 作品64 日没/19.アルプス交響曲 作品64 終結部/20.アルプス交響曲 作品64 夜/21.4つの最後の歌 Av.150 第1曲 「春」/22.4つの最後の歌 Av.150 第2曲 「9月」/23.4つの最後の歌 Av.150 第3曲 「眠りゆくとき」/24.4つの最後の歌 Av.150 第4曲 「夕映え」
出荷目安の詳細はこちら商品説明作曲者が初めて個性を開眼させた力作を、圧倒的な鮮度でよみがえらせた快演。ドヴォルザークの9曲の中でも知られざる傑作交響曲。1874年の作で、前作の交響曲第3番とともにオーストリア政府による奨学金を受けるための審査に提出され、審査員だったブラームスらから高評価を受け、奨学金が与えられることになりました。第1楽章にはドヴォルザークの交響曲第7番第1楽章のモチーフが登場し、さらに第2楽章ではワーグナーの『タンホイザー』の『巡礼の合唱』のモチーフが使われていることでも知られています。第2曲「ポルカ」が「のだめカンタービレ」でも使われて一気に有名になった「チェコ組曲」をカップリングしています。(メーカー資料より)【収録情報】ドヴォルザーク1.交響曲第4番ニ短調 Op.132.チェコ組曲二長調 Op.39 北ドイツ放送交響楽団 トーマス・ヘンゲルブロック(指揮) 録音時期:2012年6月5-8日 録音場所:リューベック、ムジーク・ウント・コングレスハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) レコーディング・プロデュサー&エディティング:ディルク・リューデマン レコーディング・エンジニア:ヘルゲ・マルテンゼン レコーディング・テクニシャン:ヴォルフガング・ヴェッケルデーネ曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ニ短調 作品13 I. Allegro/2.交響曲 第4番 ニ短調 作品13 II. Andante sostenuto e molto cantabile/3.交響曲 第4番 ニ短調 作品13 III. Scherzo. Allegro feroce - Trio.L'istesso tempo/4.交響曲 第4番 ニ短調 作品13 IV. Finale.Allegro con brio/5.チェコ組曲 二長調 作品39 第1曲 前奏曲/6.チェコ組曲 二長調 作品39 第2曲 ポルカ/7.チェコ組曲 二長調 作品39 第3曲 メヌエット/8.チェコ組曲 二長調 作品39 第4曲 ロマンス/9.チェコ組曲 二長調 作品39 第5曲 フィナーレ(フリアント)