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永続特典/同梱内容SHM-SACDアーティストヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団収録内容Disc.101.後期交響曲集 第32番 ト長調 K.318 Allegro spiritoso - Andante - Tempo primo(9:04)02.後期交響曲集 第33番 変ロ長調 K.319 第1楽章:Allegro assai(6:56)03.後期交響曲集 第33番 変ロ長調 K.319 第2楽章:Andante moderato(4:56)04.後期交響曲集 第33番 変ロ長調 K.319 第3楽章:Menuetto(3:28)05.後期交響曲集 第33番 変ロ長調 K.319 第4楽章:Finale.Allegro assai(4:30)06.後期交響曲集 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第1楽章:Allegro con spirito(5:29)07.後期交響曲集 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第2楽章:(Andante)(4:23)08.後期交響曲集 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第3楽章:Menuetto - Trio - Menuetto(3:17)09.後期交響曲集 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第4楽章:Finale.Presto(3:38)10.後期交響曲集 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第1楽章:Adagio - Allegro spiritoso(7:57)11.後期交響曲集 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第2楽章:Andante(7:05)12.後期交響曲集 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第3楽章:Menuetto - Trio - Menuetto(4:21)13.後期交響曲集 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第4楽章:Presto(7:11)Disc.201.後期交響曲集 第29番 イ長調 K.201(186a) 第1楽章:Allegro moderato(7:07)02.後期交響曲集 第29番 イ長調 K.201(186a) 第2楽章:Andante(6:03)03.後期交響曲集 第29番 イ長調 K.201(186a) 第3楽章:Menuetto - Trio - Menuetto(4:08)04.後期交響曲集 第29番 イ長調 K.201(186a) 第4楽章:Allegro con spirito(4:16)05.後期交響曲集 第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ 第1楽章:Adagio - Allegro(10:20)06.後期交響曲集 第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ 第2楽章:Andante(9:02)07.後期交響曲集 第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ 第3楽章:Finale.Presto(5:45)08.後期交響曲集 第39番 変ホ長調 K.543 第1楽章:Adagio - Allegro(8:14)09.後期交響曲集 第39番 変ホ長調 K.543 第2楽章:Andante con moto(8:14)10.後期交響曲集 第39番 変ホ長調 K.543 第3楽章:Menuetto.Allegretto - Trio - Menuetto(4:07)11.後期交響曲集 第39番 変ホ長調 K.543 第4楽章:Finale.Allegro(4:06)Disc.301.後期交響曲集 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro(7:19)02.後期交響曲集 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante(7:44)03.後期交響曲集 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto.Allegretto - Trio - Menuetto(4:38)04.後期交響曲集 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai(4:47)05.後期交響曲集 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace(11:20)06.後期交響曲集 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile(7:46)07.後期交響曲集 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto - Trio - Menuetto(5:10)08.後期交響曲集 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro(6:03)商品概要ピリオド・アプローチが主流となった21世紀のモーツァルト演奏とは対極にあるカラヤンのモーツァルト。ベルリン・フィルの精緻なアンサンブルをリードしながら壮麗かつ響き豊かな格調の高い演奏で聴き手を魅了します。商品番号UCGG-9125販売元ユニバーサルミュージック組枚数3枚組収録時間72分 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2018/02/09 発売日:2024/06/12 締切日:2018/02/28
永続特典/同梱内容SHM-SACDアーティストヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団収録内容Disc.101.交響曲 第1番 ト短調 作品13 ≪冬の日の幻想≫ 第1楽章:Dreams of a winter journey.Allegro tranquillo(11:44)02.交響曲 第1番 ト短調 作品13 ≪冬の日の幻想≫ 第2楽章:Land of desolation,land of mists.Andante cantabile ma non tanto(12:08)03.交響曲 第1番 ト短調 作品13 ≪冬の日の幻想≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro scherzando giocoso(8:00)04.交響曲 第1番 ト短調 作品13 ≪冬の日の幻想≫ 第4楽章:Finale.Andante lugubre-Allegro moderato-Allegro maestoso-Allegro vivo(12:59)05.交響曲 第2番 ハ短調 作品17 ≪小ロシア≫ 第1楽章:Andante sostenuto-Allegro vivo(11:05)06.交響曲 第2番 ハ短調 作品17 ≪小ロシア≫ 第2楽章:Andantino marziale,quasi moderato(8:06)07.交響曲 第2番 ハ短調 作品17 ≪小ロシア≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro molto vivace-Trio.L’istesso tempo(5:45)08.交響曲 第2番 ハ短調 作品17 ≪小ロシア≫ 第4楽章:Moderato assai-Allegro vivo-Presto(10:13)Disc.201.交響曲 第3番 ニ長調 作品29 ≪ポーランド≫ 第1楽章:Introduzione e Allegro.Moderato assai (Tempo di marcia funebre)(14:33)02.交響曲 第3番 ニ長調 作品29 ≪ポーランド≫ 第2楽章:Alla tedesca.Allegro moderato e semplice(8:17)03.交響曲 第3番 ニ長調 作品29 ≪ポーランド≫ 第3楽章:Andante elegiaco(8:11)04.交響曲 第3番 ニ長調 作品29 ≪ポーランド≫ 第4楽章:Scherzo.Allegro vivo(5:59)05.交響曲 第3番 ニ長調 作品29 ≪ポーランド≫ 第5楽章:Finale.Allegro con fuoco (Tempo di Polacca)(9:45)06.交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 第1楽章:Andante sostenuto-Moderato con anima-Moderato assai,quasi Andante-Allegro vivo(18:47)07.交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 第2楽章:Andantino in modo di canzone(9:08)08.交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 第3楽章:Scherzo.Pizzicato ostinato-Allegro(5:49)09.交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 第4楽章:Finale.Allegro con fuoco(8:25)Disc.301.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第1楽章:Andante-Allegro con anima(15:49)02.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante cantabile,con alcuna licenza-Moderato con anima-Andante mosso-Allegro(14:35)03.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第3楽章:Valse.Allegro moderato(6:35)04.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第4楽章:Finale.Andante maestoso-Allegro vivace-Molto vivace-Moderato assai e molto(12:40)05.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo-Andante-Moderato mosso-Andante-Moderato assai-(18:28)06.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia(9:05)07.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace(8:33)08.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第4楽章:Finale.Adagio lamentoso-Andante(9:57)商品概要1970年代にベルリン・フィルと録音したカラヤン唯一のチャイコフスキー交響曲全集。後期の3曲は複数回録音をしているが、オーケストラとカラヤンが黄金期にあったこの1970年代の録音は、充実した響きと流麗な音楽で聴く者を圧倒する。一方前期の3曲はこれがカラヤンにとって唯一の録音だが、後期に負けず劣らずの充実度を見せており、各作品の持つ特色を見事に表現した名演。商品番号UCGG-9102販売元ユニバーサルミュージック組枚数3枚組収録時間80分 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2017/06/09 発売日:2024/06/12 締切日:2017/06/28
永続特典/同梱内容解説付/64Pブックレット/リーフレットアーティストケルンWDR交響楽団、シルヴァン・カンブルラン、エミリオ・ポマリコ、カトリーン・ベールツ、コラ・パヴェリッチ収録内容Disc.101.漂流(小アンサンブルと大オーケストラのための)(32:01)02.巨石(15本の金管楽器のための)(10:49)03.逆説的な聖母画 〜 ピエロ・デッラ・フランチェスカを称えて(2つの女声と2グループに分割された大オーケストラのための)(24:41)商品概要録音年:2016年〜2019年/収録場所:ケルン・フィルハーモニー、WDR放送局クラウス・フォン・ビスマルク・ホール商品番号RBM-24販売元東京エムプラス組枚数1枚組収録時間67分 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _東京エムプラス 登録日:2023/09/07 発売日:2023/08/12 締切日:2023/07/12
永続特典/同梱内容解説付アーティストヘルベルト・ブロムシュテット、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、シモナ・シャトゥロヴァー、藤村実穂子、クリスチャン・エルスナー、クリスチャン・ゲルハーヘル、MDR放送合唱団、ゲヴァントハウス合唱団商品概要ブロムシュテットによるベートーヴェンの交響曲全集。オーケストラは、ブロムシュテットが 1998年から2005年の7年間に渡ってシェフを務めた、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。現在も名誉指揮者として定期的に指揮台に立ち、絶大な信頼を獲得しています。ブロムシュテットは、2017年7月に90歳の誕生日を迎え、<ACCENTUS MUSIC>は、これを記念して 2014年から2017年の間に録音された同コンビによるベートーヴェン交響曲全曲のCDセットをリリース、大巨匠の栄光を讃えます。商品番号KKC-6748販売元キングインターナショナル組枚数5枚組 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _キングインターナショナル 登録日:2023/09/11 発売日:2023/11/15 締切日:2023/09/01
EANコード:4011790202129■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1点から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
EANコード:4011790202129■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
EANコード:4011790202129■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
EANコード:4260085533992■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
EANコード:4260085533992■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
EANコード:4260085533992■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1点から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
永続特典/同梱内容HQ-Hybrid CDアーティスト井上道義 NHK交響楽団商品概要指揮者・井上道義にとってショスタコーヴィチは生涯のテーマであり、その深く錯綜する心情に共鳴しつつ寄り添ってきました。「ショスタコーヴィチは自分自身だ」と言うほど、オーバーラップできる絶対的な何かがあるからこそ追求し続けられているのでしょう。何か…とは、ライナーノートの荒井英治氏(ヴァイオリニスト)の言葉を借りると、圧倒的な「コンチクショー的飢餓感」かもしれません。きっと引退後もショスタコーヴィチとともに生活しているのではないでしょうか。2022年11月のN響との録音ですが、すでにロシア・ウクライナ戦争(2022年2月24日〜)が始まっており、ショスタコが憑依したかの如く聴く者に様々な感情を抱かせる渾身の演奏となりました。商品番号OVCL-839販売元オクタヴィアレコード組枚数1枚組 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _オクタヴィアレコード 登録日:2024/04/03 発売日:2024/04/24 締切日:2024/04/01
アーティスト(クラシック)商品概要フェルディナント・リースは人気コンポーザー・ピアニストとして欧州各地を席巻し、ピアノ・ソナタやピアノ協奏曲をはじめ、交響曲、弦楽四重奏曲からオペラやオラトリオに至る幅広いジャンルに作品を書きました。しかし師が余りにも偉大であったためか、「ベートーヴェンの弟子」のイメージが強く、その交響曲もベートーヴェン作品を思わせるフレーズが出て来ることに関心が向けられがちで、なかなか独自の評価を得られずにいました。状況が変わったのは2020年代になってから。日本でリースの評伝が出版され、2024年2月には飯森範親の指揮でパシフィック・フィルハーモニア東京が全曲演奏会を開始。更にリースが1813年に演奏会を行ったことのあるフィンランドのONDINEから交響曲全集の開始が発表されました。商品番号NYCX-10470販売元ナクソス・ジャパン組枚数1枚組 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _ナクソス・ジャパン 登録日:2024/03/28 発売日:2024/05/10 締切日:2024/03/01
出荷目安の詳細はこちら商品説明● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 東京都交響楽団 モーシェ・アツモン(指揮) 録音:1993年10月(ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第40番 ト短調 K.550 i Allegro Molto/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 ii Andante/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 iii Menuetto.allegretto/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 iv Allegro Assai/5.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」 i Allegro Con Brio/6.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」 ii Andante Con Moto/7.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」 iii Allegro/8.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」 iv Allegro
永続特典/同梱内容ハイブリッドCD解説付アーティストドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、マレク・ヤノフスキ、ハンデ・コデン、ハイケ・ヤニッケ、ヴォルフガング・ヘントリッヒ商品概要SACDハイブリッド盤。精力的な演奏・録音活動を行っている巨匠マレク・ヤノフスキがドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったシューマンの交響曲全集がリリースされます!1870年創立の名門ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ヤノフスキは 2001年から2003年まで当団の首席指揮者を務め、その後2019年より再びその座に就き、 蜜月の関係を築いております。ヤノフスキによるストイックな音楽づくりと絶妙な音量バランスはシューマンの演奏でも傑出しており、作品ごとに違う表情を豊かに表現。新たなシューマン像を響かせます。そして巨匠ヤノフスキならではの神々しいまでに崇高な響きはこの演奏でも輝いており、新たな名盤誕生は嬉しい限りです。演奏の素晴らしさはもちろんのこと、ヨブ・マールセ、ジャン=マリー・ヘイセンなど、PENTATONE レーベルを立ち上げた名録音技師による高音質録音であることも注目です。商品番号KKC-6842販売元キングインターナショナル組枚数2枚組 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _キングインターナショナル 登録日:2024/02/20 発売日:2024/05/11 締切日:2024/02/01
永続特典/同梱内容ハイブリッドCD解説歌詞対訳付アーティストジェニファー・ジョンストン、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ合唱団(女声)、ミネソタ少年合唱団商品概要SACDハイブリッド盤。オスモ・ヴァンスカ指揮、ミネソタ管弦楽団のマーラー交響曲全曲録音 (第1〜10番)が遂に完結。当アルバムは第3番を収録しております!録音年:2022年11月14-18日/収録場所:オーケストラ・ホール(ミネアポリス)輸入盤商品番号KKC-6868販売元キングインターナショナル組枚数2枚組 _音楽ソフト _クラシック_交響曲 _CD _キングインターナショナル 登録日:2024/05/08 発売日:2024/06/20 締切日:2024/05/01
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロイヤル・コンセルトへボウ管と桂冠指揮者ハイティンクとの顔合わせによる最新ライヴが早くもリリース。ブルックナー8番はハイティンクとしてはじつに5種類目、コンセルトへボウとは全集録音の第1回目(1969年)、さらにデジタルによる再録音(81年)以来、3度目にして初のライヴ録音となります。ほかには1989年のユース・オケとの録音(廃盤)、1995年のウィーン・フィルとの有名な録音がありました。 昨年ドレスデン・シュタ−ツカペレとの日本公演でも演目に選ばれたブル8。記録によれば、ハイティンクにとっては88年までのコンセルトへボウ在任期間中に20回以上も演奏してきた会心のレパートリー。 彼が同オケと8番を初めてコンサートで取り上げたのが1959年。ここに半世紀近い歳月を経て、共にブルックナー演奏の伝統を培ってきたオケと臨んだライヴであれば自ずと格別の思いも去来するはずで、確かに円熟を迎えた巨匠の集大成と呼ぶにふさわしいものです。 ただならぬ風格に圧倒される第1楽章。金管の咆哮が凶暴なスケルツォ。悠久の時を感じさせるアダージョはやはり絶品で、壮大に締めくくられるフィナーレに至ってはいつまでも忘れがたい印象を残します。(キング・インターナショナル)RCO05003(2SACD-Hybrid)・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ベルナルト・ハイティンク(指揮) 録音:2005年2月18,20日 アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ) 5.0 マルチチャンネル音声付き曲目リストDisc11.Symphony no 8 in C minor, WAB 108/2.Symphony no 8 in C minor, WAB 108/3.Symphony no 8 in C minor, WAB 108Disc21.Symphony no 8 in C minor, WAB 108
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出荷目安の詳細はこちら商品説明藤岡幸夫 / シベリウス:交響曲第2番関西フィル・ライヴシリーズII渡邉暁雄、最後の愛弟子、直伝のシベリウスしっくりと内なる世界を掘り下げてきたシベリウス独特の世界を、藤岡幸夫は実に大きな視野と綿密な設計で凛々しく、また劇的に再現していく。(中略)息の長い表現法でじっくりと再現しており、感銘の奥行きが深い。(諸石幸生/ライナー・ノーツより、AML RECORDS/コジマ録音)シベリウス:・交響詩『フィンランディア』 op.26・交響曲第2番ニ長調 op.43エルガー:・夕べの歌〜2つの小品 op.15より関西フィルハーモニー管弦楽団藤岡幸夫(指揮)録音:2005年8月20日 いずみホール[ライヴ]曲目リストDisc11.交響詩「フィンランディア」 作品26/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第1楽章 Allegretto/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第2楽章 Tempo Andante ma rubato/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第3楽章 Vivacissimo/5.交響曲 第2番 ニ長調 作品43 第4楽章 Allegro Moderato/6.夕べの歌 ~2つの小品 作品15より
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本独自企画ヴァント&ベルリン・フィル / ブルックナー:交響曲選集[3]交響曲第7番ブルックナーの最も流麗な交響曲。ヴァント&ベルリン・フィルの底力が発揮された名演。ヴァント&ベルリン・フィルのブルックナー録音第4弾。ヴァントは、ブルックナーの交響曲では基本的にはハース版を用いるのが常でしたが、この第7番もそうで、特にノヴァーク版の第2楽章クライマックスにおけるティンパニ、シンバル、トライアングルの付加については非常に批判的でした。ここでは、ヴァントのこの交響曲の他の録音同様、打楽器を加えずとも壮麗な音楽的頂点を築きあげることに成功しています。(BMG JAPAN)アントン・ブルックナー:・交響曲第7番ホ長調[原典版(ハース版)](66:38)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ギュンター・ヴァント録音:1999年11月19-21日、ベルリン、フィルハーモニー[ライヴ]プロデューサー:ゲラルド・ゲッツェエンジニアおよびマルチ・チャンネル・リミックス:クリスティアン・フェルトゲン(ベルリン、シャローラン・スタジオ)SACD HybridCD 2.0ch./ SACD 2.0ch./ SACD 5.1ch.ギュンター・ヴァント&ベルリン・フィルブルックナー:交響曲シリーズ日本だけのSACD化!BMGファンハウス&エソテリック共同企画ヴァント最大の遺産のSACDハイブリッド化。究極の名演を究極のサウンドで堪能できる贅沢なシリーズです。 巨匠ギュンター・ヴァント[1914−2002]最晩年の名声を決定付けた、1996年から2001年にかけて録音されたベルリン・フィルとの名盤、ブルックナーの交響曲第4番・第5番・第7番・第8番・第9番をSACDハイブリッド化。これらは長命だったヴァントの長い録音歴の中でも、演奏・録音のクオリティ双方が最も高いもので、発売以来累計15万枚以上のベストセラーとなっているほか、交響曲第4番は1998年度レコード・アカデミー大賞を、第9番は1999年のレコード・アカデミー賞(交響曲部門)を受賞しています。 SACD化にあたっては、実際にこれらのライヴ収録を担当したベルリンのエンジニアで、その音作りに生前のヴァント自身も厚い信頼を寄せていたクリスティアン・フェルトゲン氏が、オリジナル・マルチ・マスターから自らマルチ・チャンネル用にリミックス[交響曲第5番のみマルチ・チャンネルなし]し、それを東京のソニー・マスタリング・スタジオで綿密にDSDマスタリング。ベルリンのフィルハーモニーで繰り広げられた究極のブルックナー演奏が、これまでにない生々しさと立体感で再現されています。 2チャンネルおよびCD層部分も、オリジナルの2チャンネル・マスターから新たにマスタリングしており、既発売のCD(16ビット)を上回るクオリティを実現。 オリジナル・マスターからのミキシングおよびDSD化の全ての工程において、ティアック・エソテリック社開発の超高精度ルビジウム・クロック・ジェネレイター(G-0S)と最高級オーディオ・ケーブルを使用。オリジナル・マスターに刻み込まれた音楽情報の全てをそのまま再現するとともに、コンサートホールの空気感までも醸し出すリアルで繊細なサウンド・クオリティを実現。SACDは定評ある日本のソニー・プレス。【SACD化にあたってのノート】クリスティアン・フェルトゲン[エンジニア] 今回BMGファンハウスよりSACDハイブリッドとして発売される、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるブルックナーの交響曲5曲は、もともと16〜24トラックでマルチ収録されたものである。CDで発売するにあたっては、そこから2チャンネルにミックスダウンする必要があったわけだが、それでもマルチ収録した全てのトラックの音を使う必要はなかった。ヴァントは、リハーサルで丹念にオーケストラの各声部のバランスをコントロールし、本番の演奏会では彼の理想とする完璧なバランスを引き出していたからである。つまり、ヴァントのバランス作りを再現するには、メイン・マイク5本、木管用のマイク2本、そしてティンパニ用の近接マイク1本という計8本のマイクの音声を使えば基本的には事足りたわけで、マルチ・トラックによって後で微調整する必要などなかったわけである。ティンパニ用のマイクとて、ピアニッシモのパッセージでロールの粒立ちをよくするために部分的に使用したに過ぎない。弦や金管パート用の近接マイクが収録した音声はマルチ・トラックに録音されたわけであるが、どうしてもバランスの再調整が必要なごく少数の場合を除いては、使われることはなかった。 これらの録音を行ったベルリンのフィルハーモニーは、音響的に「世界最高のホール」というわけではない。しかし、このホールの音響を熟知すれば、バランスのよい録音は比較的容易にできるようになる。しかしそのためには何らかの形で残響を付加しなければならないのである。聴衆が満杯の状態で、ブルックナーの交響曲のようなダイナミック・レンジの幅広い作品を録音する場合は、特に音量の大きなパッセージの場合に、このホールはややドライになりすぎる傾向があるのだ。それゆえ、ホールの残響を拾ったアンビエント・マイクの音声やデジタル・リヴァーブ(コンピューターで作られる人工的な残響)は適宜使用した。 SACDの5.1マルチ・チャンネル用ミックスに当たっては、フロント・レフトとライト・チャンネルのバランスは基本的に2チャンネル用のそれを用い、フロント・センター・チャンネルには、それら2つのチャンネルを邪魔しないように、主にオーケストラの中央に位置する木管パートの音声を当てている。リア・チャンネルには、アンビエント・マイクが拾った残響成分をより多くミックスしている。それ以外にもイコライゼーション、ディレイなどを必要に応じてさまざまに使用している。もちろんSACDのマルチ・チャンネルのバランスをどうとるかに定則はないし、むしろ今でもさまざまな試行錯誤が続いているといっても過言ではない。今回スーパーヴァイザーのゲラルド・ゲッツェ氏と私が辿り着いたバランスは、コンサートでホールの1F中央に座ってオーケストラを聴く、というものではない。つまり「リア・チャンネルはほとんど残響成分のみ」という作り方ではないのである。私が目指したのは、オーケストラのメインの音イメージはフロントの3つのチャンネルから聴こえつつも、あらゆる方向からオーケストラの音が聴こえてくる、というバランスである。そのためリア・チャンネルにも直接音をミックスしているが、それは実際にお聴きになるみなさんが、リスニング・ルームの音響や条件に応じて、お好みのバランスに調整いただければ結構である。私は、1999年にバレンボイム指揮ベルリン・シュターツカペレとベートーヴェンの交響曲全曲をベルリンのナレーパ通りにある旧東ドイツの放送スタジオでテルデック・レーベルのためにマルチ収録した時から、このバランスを採用するようになった。 最後に、一言機材のことについて記しておきたい。今回のミキシングの過程で使用したティアック・エソテリック社の機材は素晴らしいものだった。特にマスタークロック・ジェネレーターには完璧な信頼を置くことができた。使い勝手もよいし、一部の狂いもなく正確に作動する。デザインも非常に美しい。驚嘆すべきマシンである。この機会を与えてくださったティアック・エソテリック社とBMGファンハウスに感謝したい。【プロフェッサー・ヴァントの耳に忠実に】ゲラルト・ゲッツェ[スーパーヴァイザー] 私はハンブルク北ドイツ放送の「首席トーンマイスター」として、プロフェッサー・ギュンター・ヴァントの晩年の約20年間にわたる録音−−演奏会の録音だけでなく、スタジオ・セッションにおいても??のプロデュースをてがけてきた。初めての出会いは、プロフェッサーが1981年9月、北ドイツ放送交響楽団の首席指揮者への就任が決定してからの初めてのハンブルクでの定期演奏会で、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナ、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」組曲、シューベルトの「ザ・グレイト」という3曲を指揮した時で、私は演奏会のライヴ収録を担当したのだった。最初の数年間は何人かのプロデューサーが分担してプロフェッサーの録音を担当したが、彼は私の仕事ぶりをとても気に入ってくださったので、1986年からは私が一手に録音を引き受けることになった。ハンブルク以外の場所、つまり今回SACDハイブリッドとして発売される、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との一連の録音でも、プロデュースを担当することになった。 プロフェッサー・ヴァントとは、長年に渡って、録音や音の再生技術について、録音すると音色がどう変化するか、また再生音は原音にどこまで忠実なのか、などについて、話し合う機会が多々あった。実際の編集に際して、スタジオで作業に立ち会ってくださることも多かった。意外に思われるかもしれないが、彼は、録音技術に関心を抱き、その進歩を喜んでいた。録音再生技術が進歩することで、自分の解釈をより正確な音響で聴き手に届けることが出来るからである。最晩年の10年ほどは高齢ゆえに編集スタジオに自ら足を踏み入れることはほとんどなくなったのであるが。それゆえ、今回の本格的なSACDハイブリッド化に遡ること数年前に、われわれが試験的に作ってみたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲第8番のマルチ・チャンネルのミキシングを、プロフェッサーが実際にお聴きになることはなかった。 プロフェッサー・ヴァントは、基本的には、自分が指揮台の上で聴くバランスを好んでいた。それでこそ、自分の作り出すオーケストラのバランスを判断できたからである。また演奏会のライヴ録音の場合(晩年はほとんど全てがそうだった)、聴衆が入ったことでドライになりがちなホールの音響を補うために、録音では残響を加えることを望んでおられた。 ライヴ録音された演奏の場合、プロフェッサー・ヴァントは基本的に長いテイクを使うことを主張した。ベルリン・フィルや北ドイツ放送響の定期演奏会は同一プログラムで複数回演奏会が組まれていたため、我々はその全ての演奏を収録した。演奏会のあと、彼はその録音テープをスイスの自宅に持ち帰り、まず、録音された全ての演奏を丹念に聴く。そして、どの日の演奏がよいか(あるいはどの日はどの楽章がよいか)判断し、我々はその判断に基づいて、オーケストラにミスがあったり、ノイズがあったりする箇所を、他の日の演奏を使って修正するわけである。この作業に当たっては、プロフェッサー・ヴァントは、私の判断に全幅の信頼を置いていてくれた。 こうした経験から、私はプロフェッサー・ヴァントが5.1チャンネルというマルチ音響再生技術に接したとしたら、どのようなバランスを聴きたかったか、手に取るように想像することが出来る。マエストロが常に聴きたいと願っていたのは、指揮台の上でオーケストラの音響に全身が包まれているという音のイメージだった。従来の2チャンネル・ステレオ再生ではそれを100%叶えることは出来なかったが、SACDやDVDのマルチ・チャンネルによって、家庭でも簡単にそれを再生することができるようになったのである。彼がこれを喜ばないはずはない。我々が今回のSACD化に当たって常に心がけたのは、「プロフェッサー・ヴァントの耳に忠実に」なのである。曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 (WAB 107) [原典版(ハース版)] I.Allegro moderato/2.交響曲 第7番 ホ長調 (WAB 107) [原典版(ハース版)] II.Adagio: Sehr feierlich und sehr langsam/3.交響曲 第7番 ホ長調 (WAB 107) [原典版(ハース版)] III.Scherzo: Sehr schnell; Trio: Etwas langsamer/4.交響曲 第7番 ホ長調 (WAB 107) [原典版(ハース版)] IV.Finale: Bewegt,doch nicht schnell
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本独自企画ヴァント&ベルリン・フィル / ブルックナー:交響曲選集[5]交響曲第9番ヴァントが第5番とともに最も高く評価した第9番。1998年ベルリン芸術週間のクライマックスとなった究極の解釈。 1998年9月のベルリン芸術週間はブルックナー特集で、ブルックナーの交響曲全曲がさまざまなオーケストラによって演奏されました。ヴァントはベルリン・フィルともに第9番を演奏し、その演奏はNHKによって日本への衛星生中継され、日本の音楽ファンにも熱い感動を与えました。 ここでは、1999年のレコード・アカデミー賞(交響曲部門)を受賞したこの名演をSACDハイブリッド化。究極の演奏を究極のサウンドで堪能できる贅沢な一枚に仕上がっています。 SACD化にあたっては、実際にこれらのライヴ収録を担当したベルリンのエンジニアで、その音作りに生前のヴァント自身も厚い信頼を寄せていたクリスティアン・フェルトゲン氏が、オリジナル・マルチ・マスターから自らマルチ・チャンネル用にリミックスし、それを東京のソニー・マスタリング・スタジオで綿密にDSDマスタリング。ベルリンのフィルハーモニーで繰り広げられた究極のブルックナー演奏が、これまでにない生々しさと立体感で再現されています。 2チャンネルおよびCD層部分も、オリジナルの2チャンネル・マスターから新たにマスタリングしており、既発売のCD(16ビット)を上回るクオリティを実現。 オリジナル・マスターからのミキシングおよびDSD化の全ての工程において、ティアック・エソテリック社開発の超高精度ルビジウム・クロック・ジェネレイター(G-0S)と最高級オーディオ・ケーブルを使用。オリジナル・マスターに刻み込まれた音楽情報の全てをそのまま再現するとともに、コンサートホールの空気感までも醸し出すリアルで繊細なサウンド・クオリティを実現。SACDは定評ある日本のソニー・プレス。【SACD化にあたってのノート】クリスティアン・フェルトゲン[エンジニア] 今回BMGファンハウスよりSACDハイブリッドとして発売される、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるブルックナーの交響曲5曲は、もともと16〜24トラックでマルチ収録されたものである。CDで発売するにあたっては、そこから2チャンネルにミックスダウンする必要があったわけだが、それでもマルチ収録した全てのトラックの音を使う必要はなかった。ヴァントは、リハーサルで丹念にオーケストラの各声部のバランスをコントロールし、本番の演奏会では彼の理想とする完璧なバランスを引き出していたからである。つまり、ヴァントのバランス作りを再現するには、メイン・マイク5本、木管用のマイク2本、そしてティンパニ用の近接マイク1本という計8本のマイクの音声を使えば基本的には事足りたわけで、マルチ・トラックによって後で微調整する必要などなかったわけである。ティンパニ用のマイクとて、ピアニッシモのパッセージでロールの粒立ちをよくするために部分的に使用したに過ぎない。弦や金管パート用の近接マイクが収録した音声はマルチ・トラックに録音されたわけであるが、どうしてもバランスの再調整が必要なごく少数の場合を除いては、使われることはなかった。 これらの録音を行ったベルリンのフィルハーモニーは、音響的に「世界最高のホール」というわけではない。しかし、このホールの音響を熟知すれば、バランスのよい録音は比較的容易にできるようになる。しかしそのためには何らかの形で残響を付加しなければならないのである。聴衆が満杯の状態で、ブルックナーの交響曲のようなダイナミック・レンジの幅広い作品を録音する場合は、特に音量の大きなパッセージの場合に、このホールはややドライになりすぎる傾向があるのだ。それゆえ、ホールの残響を拾ったアンビエント・マイクの音声やデジタル・リヴァーブ(コンピューターで作られる人工的な残響)は適宜使用した。 SACDの5.1マルチ・チャンネル用ミックスに当たっては、フロント・レフトとライト・チャンネルのバランスは基本的に2チャンネル用のそれを用い、フロント・センター・チャンネルには、それら2つのチャンネルを邪魔しないように、主にオーケストラの中央に位置する木管パートの音声を当てている。リア・チャンネルには、アンビエント・マイクが拾った残響成分をより多くミックスしている。それ以外にもイコライゼーション、ディレイなどを必要に応じてさまざまに使用している。もちろんSACDのマルチ・チャンネルのバランスをどうとるかに定則はないし、むしろ今でもさまざまな試行錯誤が続いているといっても過言ではない。今回スーパーヴァイザーのゲラルド・ゲッツェ氏と私が辿り着いたバランスは、コンサートでホールの1F中央に座ってオーケストラを聴く、というものではない。つまり「リア・チャンネルはほとんど残響成分のみ」という作り方ではないのである。私が目指したのは、オーケストラのメインの音イメージはフロントの3つのチャンネルから聴こえつつも、あらゆる方向からオーケストラの音が聴こえてくる、というバランスである。そのためリア・チャンネルにも直接音をミックスしているが、それは実際にお聴きになるみなさんが、リスニング・ルームの音響や条件に応じて、お好みのバランスに調整いただければ結構である。私は、1999年にバレンボイム指揮ベルリン・シュターツカペレとベートーヴェンの交響曲全曲をベルリンのナレーパ通りにある旧東ドイツの放送スタジオでテルデック・レーベルのためにマルチ収録した時から、このバランスを採用するようになった。 最後に、一言機材のことについて記しておきたい。今回のミキシングの過程で使用したティアック・エソテリック社の機材は素晴らしいものだった。特にマスタークロック・ジェネレーターには完璧な信頼を置くことができた。使い勝手もよいし、一部の狂いもなく正確に作動する。デザインも非常に美しい。驚嘆すべきマシンである。この機会を与えてくださったティアック・エソテリック社とBMGファンハウスに感謝したい。【プロフェッサー・ヴァントの耳に忠実に】ゲラルト・ゲッツェ[スーパーヴァイザー] 私はハンブルク北ドイツ放送の「首席トーンマイスター」として、プロフェッサー・ギュンター・ヴァントの晩年の約20年間にわたる録音−−演奏会の録音だけでなく、スタジオ・セッションにおいても??のプロデュースをてがけてきた。初めての出会いは、プロフェッサーが1981年9月、北ドイツ放送交響楽団の首席指揮者への就任が決定してからの初めてのハンブルクでの定期演奏会で、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナ、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」組曲、シューベルトの「ザ・グレイト」という3曲を指揮した時で、私は演奏会のライヴ収録を担当したのだった。最初の数年間は何人かのプロデューサーが分担してプロフェッサーの録音を担当したが、彼は私の仕事ぶりをとても気に入ってくださったので、1986年からは私が一手に録音を引き受けることになった。ハンブルク以外の場所、つまり今回SACDハイブリッドとして発売される、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との一連の録音でも、プロデュースを担当することになった。 プロフェッサー・ヴァントとは、長年に渡って、録音や音の再生技術について、録音すると音色がどう変化するか、また再生音は原音にどこまで忠実なのか、などについて、話し合う機会が多々あった。実際の編集に際して、スタジオで作業に立ち会ってくださることも多かった。意外に思われるかもしれないが、彼は、録音技術に関心を抱き、その進歩を喜んでいた。録音再生技術が進歩することで、自分の解釈をより正確な音響で聴き手に届けることが出来るからである。最晩年の10年ほどは高齢ゆえに編集スタジオに自ら足を踏み入れることはほとんどなくなったのであるが。それゆえ、今回の本格的なSACDハイブリッド化に遡ること数年前に、われわれが試験的に作ってみたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲第8番のマルチ・チャンネルのミキシングを、プロフェッサーが実際にお聴きになることはなかった。 プロフェッサー・ヴァントは、基本的には、自分が指揮台の上で聴くバランスを好んでいた。それでこそ、自分の作り出すオーケストラのバランスを判断できたからである。また演奏会のライヴ録音の場合(晩年はほとんど全てがそうだった)、聴衆が入ったことでドライになりがちなホールの音響を補うために、録音では残響を加えることを望んでおられた。 ライヴ録音された演奏の場合、プロフェッサー・ヴァントは基本的に長いテイクを使うことを主張した。ベルリン・フィルや北ドイツ放送響の定期演奏会は同一プログラムで複数回演奏会が組まれていたため、我々はその全ての演奏を収録した。演奏会のあと、彼はその録音テープをスイスの自宅に持ち帰り、まず、録音された全ての演奏を丹念に聴く。そして、どの日の演奏がよいか(あるいはどの日はどの楽章がよいか)判断し、我々はその判断に基づいて、オーケストラにミスがあったり、ノイズがあったりする箇所を、他の日の演奏を使って修正するわけである。この作業に当たっては、プロフェッサー・ヴァントは、私の判断に全幅の信頼を置いていてくれた。 こうした経験から、私はプロフェッサー・ヴァントが5.1チャンネルというマルチ音響再生技術に接したとしたら、どのようなバランスを聴きたかったか、手に取るように想像することが出来る。マエストロが常に聴きたいと願っていたのは、指揮台の上でオーケストラの音響に全身が包まれているという音のイメージだった。従来の2チャンネル・ステレオ再生ではそれを100%叶えることは出来なかったが、SACDやDVDのマルチ・チャンネルによって、家庭でも簡単にそれを再生することができるようになったのである。彼がこれを喜ばないはずはない。我々が今回のSACD化に当たって常に心がけたのは、「プロフェッサー・ヴァントの耳に忠実に」なのである。アントン・ブルックナー:・交響曲第9番ニ短調[原典版](61:59) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ギュンター・ヴァント 録音:1998年9月18&20日、ベルリン、フィルハーモニー[ライヴ] プロデューサー:ゲラルド・ゲッツェ エンジニアおよびマルチ・チャンネル・リミックス:クリスティアン・フェルトゲン (ベルリン、シャローラン・スタジオ) SACD Hybrid CD 2.0ch./ SACD 2.0ch./ SACD 5.1ch.曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ短調 (WAB 109) [原典版] I.Feierlich,Misterioso/2.交響曲 第9番 ニ短調 (WAB 109) [原典版] II.Scherzo: Bewegt,lebhaft; Trio: Schnell/3.交響曲 第9番 ニ短調 (WAB 109) [原典版] III.Adagio: Langsam,feierlich
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本独自企画ヴァント&ベルリン・フィル / ブルックナー:交響曲選集[4]交響曲第8番(2SACD)ヴァント&ベルリン・フィル最後の共演。両者の共演は壮麗なクライマックスへ!2001年1月、ヴァントとベルリン・フィルにとって最後の共演となったブルックナー最大の交響曲第8番。このコンビは1996年9月にもこの交響曲を演奏していますが、5年の間にさらに演奏を重ねたことによる解釈の深まりは尋常ではなく、ヴァント&ベルリン・フィルの一連のブルックナー録音の中でも最も充実した出来栄えなりました。細部の調琢の丹念さは言うにおよばず、ダイナミック・レンジの幅広さ、そしてクライマックスにおける金管の迫力など、ヴァントのこの曲の録音中、ドラマティックさという点で最右翼に置かれる演奏です。(BMG JAPAN)アントン・ブルックナー:・交響曲第8番ハ短調[1890年第2稿(ハース版)](89:07)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ギュンター・ヴァント録音:2001年1月19-22日、ベルリン、フィルハーモニー[ライヴ]プロデューサー:ゲラルド・ゲッツェエンジニアおよびマルチ・チャンネル・リミックス:クリスティアン・フェルトゲン(ベルリン、シャローラン・スタジオ)SACD HybridCD 2.0ch./ SACD 2.0ch./ SACD 5.1ch.ギュンター・ヴァント&ベルリン・フィルブルックナー:交響曲シリーズ日本だけのSACD化!BMGファンハウス&エソテリック共同企画ヴァント最大の遺産のSACDハイブリッド化。究極の名演を究極のサウンドで堪能できる贅沢なシリーズです。 巨匠ギュンター・ヴァント[1914−2002]最晩年の名声を決定付けた、1996年から2001年にかけて録音されたベルリン・フィルとの名盤、ブルックナーの交響曲第4番・第5番・第7番・第8番・第9番をSACDハイブリッド化。これらは長命だったヴァントの長い録音歴の中でも、演奏・録音のクオリティ双方が最も高いもので、発売以来累計15万枚以上のベストセラーとなっているほか、交響曲第4番は1998年度レコード・アカデミー大賞を、第9番は1999年のレコード・アカデミー賞(交響曲部門)を受賞しています。 SACD化にあたっては、実際にこれらのライヴ収録を担当したベルリンのエンジニアで、その音作りに生前のヴァント自身も厚い信頼を寄せていたクリスティアン・フェルトゲン氏が、オリジナル・マルチ・マスターから自らマルチ・チャンネル用にリミックス[交響曲第5番のみマルチ・チャンネルなし]し、それを東京のソニー・マスタリング・スタジオで綿密にDSDマスタリング。ベルリンのフィルハーモニーで繰り広げられた究極のブルックナー演奏が、これまでにない生々しさと立体感で再現されています。 2チャンネルおよびCD層部分も、オリジナルの2チャンネル・マスターから新たにマスタリングしており、既発売のCD(16ビット)を上回るクオリティを実現。 オリジナル・マスターからのミキシングおよびDSD化の全ての工程において、ティアック・エソテリック社開発の超高精度ルビジウム・クロック・ジェネレイター(G-0S)と最高級オーディオ・ケーブルを使用。オリジナル・マスターに刻み込まれた音楽情報の全てをそのまま再現するとともに、コンサートホールの空気感までも醸し出すリアルで繊細なサウンド・クオリティを実現。SACDは定評ある日本のソニー・プレス。【SACD化にあたってのノート】クリスティアン・フェルトゲン[エンジニア] 今回BMGファンハウスよりSACDハイブリッドとして発売される、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるブルックナーの交響曲5曲は、もともと16〜24トラックでマルチ収録されたものである。CDで発売するにあたっては、そこから2チャンネルにミックスダウンする必要があったわけだが、それでもマルチ収録した全てのトラックの音を使う必要はなかった。ヴァントは、リハーサルで丹念にオーケストラの各声部のバランスをコントロールし、本番の演奏会では彼の理想とする完璧なバランスを引き出していたからである。つまり、ヴァントのバランス作りを再現するには、メイン・マイク5本、木管用のマイク2本、そしてティンパニ用の近接マイク1本という計8本のマイクの音声を使えば基本的には事足りたわけで、マルチ・トラックによって後で微調整する必要などなかったわけである。ティンパニ用のマイクとて、ピアニッシモのパッセージでロールの粒立ちをよくするために部分的に使用したに過ぎない。弦や金管パート用の近接マイクが収録した音声はマルチ・トラックに録音されたわけであるが、どうしてもバランスの再調整が必要なごく少数の場合を除いては、使われることはなかった。 これらの録音を行ったベルリンのフィルハーモニーは、音響的に「世界最高のホール」というわけではない。しかし、このホールの音響を熟知すれば、バランスのよい録音は比較的容易にできるようになる。しかしそのためには何らかの形で残響を付加しなければならないのである。聴衆が満杯の状態で、ブルックナーの交響曲のようなダイナミック・レンジの幅広い作品を録音する場合は、特に音量の大きなパッセージの場合に、このホールはややドライになりすぎる傾向があるのだ。それゆえ、ホールの残響を拾ったアンビエント・マイクの音声やデジタル・リヴァーブ(コンピューターで作られる人工的な残響)は適宜使用した。 SACDの5.1マルチ・チャンネル用ミックスに当たっては、フロント・レフトとライト・チャンネルのバランスは基本的に2チャンネル用のそれを用い、フロント・センター・チャンネルには、それら2つのチャンネルを邪魔しないように、主にオーケストラの中央に位置する木管パートの音声を当てている。リア・チャンネルには、アンビエント・マイクが拾った残響成分をより多くミックスしている。それ以外にもイコライゼーション、ディレイなどを必要に応じてさまざまに使用している。もちろんSACDのマルチ・チャンネルのバランスをどうとるかに定則はないし、むしろ今でもさまざまな試行錯誤が続いているといっても過言ではない。今回スーパーヴァイザーのゲラルド・ゲッツェ氏と私が辿り着いたバランスは、コンサートでホールの1F中央に座ってオーケストラを聴く、というものではない。つまり「リア・チャンネルはほとんど残響成分のみ」という作り方ではないのである。私が目指したのは、オーケストラのメインの音イメージはフロントの3つのチャンネルから聴こえつつも、あらゆる方向からオーケストラの音が聴こえてくる、というバランスである。そのためリア・チャンネルにも直接音をミックスしているが、それは実際にお聴きになるみなさんが、リスニング・ルームの音響や条件に応じて、お好みのバランスに調整いただければ結構である。私は、1999年にバレンボイム指揮ベルリン・シュターツカペレとベートーヴェンの交響曲全曲をベルリンのナレーパ通りにある旧東ドイツの放送スタジオでテルデック・レーベルのためにマルチ収録した時から、このバランスを採用するようになった。 最後に、一言機材のことについて記しておきたい。今回のミキシングの過程で使用したティアック・エソテリック社の機材は素晴らしいものだった。特にマスタークロック・ジェネレーターには完璧な信頼を置くことができた。使い勝手もよいし、一部の狂いもなく正確に作動する。デザインも非常に美しい。驚嘆すべきマシンである。この機会を与えてくださったティアック・エソテリック社とBMGファンハウスに感謝したい。【プロフェッサー・ヴァントの耳に忠実に】ゲラルト・ゲッツェ[スーパーヴァイザー] 私はハンブルク北ドイツ放送の「首席トーンマイスター」として、プロフェッサー・ギュンター・ヴァントの晩年の約20年間にわたる録音−−演奏会の録音だけでなく、スタジオ・セッションにおいても??のプロデュースをてがけてきた。初めての出会いは、プロフェッサーが1981年9月、北ドイツ放送交響楽団の首席指揮者への就任が決定してからの初めてのハンブルクでの定期演奏会で、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナ、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」組曲、シューベルトの「ザ・グレイト」という3曲を指揮した時で、私は演奏会のライヴ収録を担当したのだった。最初の数年間は何人かのプロデューサーが分担してプロフェッサーの録音を担当したが、彼は私の仕事ぶりをとても気に入ってくださったので、1986年からは私が一手に録音を引き受けることになった。ハンブルク以外の場所、つまり今回SACDハイブリッドとして発売される、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との一連の録音でも、プロデュースを担当することになった。 プロフェッサー・ヴァントとは、長年に渡って、録音や音の再生技術について、録音すると音色がどう変化するか、また再生音は原音にどこまで忠実なのか、などについて、話し合う機会が多々あった。実際の編集に際して、スタジオで作業に立ち会ってくださることも多かった。意外に思われるかもしれないが、彼は、録音技術に関心を抱き、その進歩を喜んでいた。録音再生技術が進歩することで、自分の解釈をより正確な音響で聴き手に届けることが出来るからである。最晩年の10年ほどは高齢ゆえに編集スタジオに自ら足を踏み入れることはほとんどなくなったのであるが。それゆえ、今回の本格的なSACDハイブリッド化に遡ること数年前に、われわれが試験的に作ってみたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲第8番のマルチ・チャンネルのミキシングを、プロフェッサーが実際にお聴きになることはなかった。 プロフェッサー・ヴァントは、基本的には、自分が指揮台の上で聴くバランスを好んでいた。それでこそ、自分の作り出すオーケストラのバランスを判断できたからである。また演奏会のライヴ録音の場合(晩年はほとんど全てがそうだった)、聴衆が入ったことでドライになりがちなホールの音響を補うために、録音では残響を加えることを望んでおられた。 ライヴ録音された演奏の場合、プロフェッサー・ヴァントは基本的に長いテイクを使うことを主張した。ベルリン・フィルや北ドイツ放送響の定期演奏会は同一プログラムで複数回演奏会が組まれていたため、我々はその全ての演奏を収録した。演奏会のあと、彼はその録音テープをスイスの自宅に持ち帰り、まず、録音された全ての演奏を丹念に聴く。そして、どの日の演奏がよいか(あるいはどの日はどの楽章がよいか)判断し、我々はその判断に基づいて、オーケストラにミスがあったり、ノイズがあったりする箇所を、他の日の演奏を使って修正するわけである。この作業に当たっては、プロフェッサー・ヴァントは、私の判断に全幅の信頼を置いていてくれた。 こうした経験から、私はプロフェッサー・ヴァントが5.1チャンネルというマルチ音響再生技術に接したとしたら、どのようなバランスを聴きたかったか、手に取るように想像することが出来る。マエストロが常に聴きたいと願っていたのは、指揮台の上でオーケストラの音響に全身が包まれているという音のイメージだった。従来の2チャンネル・ステレオ再生ではそれを100%叶えることは出来なかったが、SACDやDVDのマルチ・チャンネルによって、家庭でも簡単にそれを再生することができるようになったのである。彼がこれを喜ばないはずはない。我々が今回のSACD化に当たって常に心がけたのは、「プロフェッサー・ヴァントの耳に忠実に」なのである。曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ハ短調 (WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] I.Allegro moderato/2.交響曲 第8番 ハ短調 (WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] II.Scherzo: Allegro moderato; Trio: LangsamDisc21.交響曲 第8番 ハ短調 (WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] III.Adagio,Feierlich langsam; doch nicht schleppend/2.交響曲 第8番 ハ短調 (WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] IV.Finale.Feierlich,nicht schnell
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本独自企画ヴァント&ベルリン・フィル / ブルックナー:交響曲選集[2]交響曲第5番ヴァントにとっての運命交響曲。そのブルックナー指揮者としての道を決定付けた第5番の決定的名演。1996年1月にライヴ収録されたこのブルックナーの交響曲第5番は、ヴァント&ベルリン・フィル初のブルックナー録音となったもの。交響曲第5番は、ヴァントにとって運命的ともいえる重要な意味を持つ作品。長年手塩にかけたケルンのギュルツェニヒ管弦楽団のポストを不本意な状況で辞任し、失意のうちにあったヴァントが、WDR(ケルン西ドイツ放送)からこの交響曲の放送用の録音を打診されたのが1974年。この交響曲を長年研究し、ブルックナーの全交響曲の中で第9番と並んで最も高く評価していたものの、まだ演奏できるほど解釈が熟していないと考えて演奏を避けていたといいますが、WDRからの打診を熟慮した上で、ついに演奏を決心。さらに綿密な研究とリハーサルを重ねて、録音を実現させました。 その出来があまりにすばらしかったため、市販レコード化が決まり、ドイツ・ハルモニア・ムンディ・レーベルから発売され、各紙誌で絶賛を受け、それがきっかけとなってブルックナーの交響曲全曲録音が実現、さらにそれはシューベルト、ブラームス、そしてベートーヴェンの交響曲全曲録音を含む大プロジェクトへと発展し、ヴァントの名声を決定付けたのでした。(BMG JAPAN)アントン・ブルックナー:・交響曲第5番変ロ長調[原典版](76:52)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ギュンター・ヴァント録音:1996年1月12-14日、ベルリン、フィルハーモニー[ライヴ]プロデューサー:ゲラルド・ゲッツェエンジニア:クリスティアン・フェルトゲン(ベルリン、シャローラン・スタジオ)SACD HybridCD 2.0ch./ SACD 2.0ch.曲目リストDisc11.交響曲 第5番 変ロ長調 (WAB 105) [原典版] I.Introduction: Adagio; Allegro/2.交響曲 第5番 変ロ長調 (WAB 105) [原典版] II.Adagio: Sehr langsam/3.交響曲 第5番 変ロ長調 (WAB 105) [原典版] III.Scherzo: Molto vivace (schnell); Trio: Im gleichen Tempo/4.交響曲 第5番 変ロ長調 (WAB 105) [原典版] IV.Finale: Adagio; Allegro moderato
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴラディーミル・アシュケナージ/マーラー:交響曲第9番巨匠アシュケナージがチェコ・フィルという名器を得て早5年。マーラー伝統の深いチェコ・フィルとグローバルな構成力のアシュケナージで繰り広げるマーラーの世界は他に類を見ない究極の音楽となりました。同コンビでのシリーズ最後となったこの第9番は、チェコ・フィルの輝かしい歴史の中でも一際輝いた証明となる1枚です。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮) 録音時期:2002年3月14,15日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Single Layer SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.交響曲第9番ニ長調
出荷目安の詳細はこちら商品説明湯浅卓雄/ブラームス:交響曲全集(3CD) 大阪出身で、現在はイギリスを拠点に活躍している湯浅卓雄のブラームス全集。ナクソス・レーベルへの数々のレコーディングで国際的にも知られ、特に人気シリーズ「日本作曲家選輯」の中心的な指揮者として大活躍中ですが、これまでは近代・現代作品のレコーディングが中心だっただけに、注目すべき一組と言えそうです。 もともとウィーンで名教師スワロフスキーに学び、ロヴロ・フォン・マタチッチのアシスタントを長年に渡って務めていた湯浅。これまでの録音では知ることができなかったドイツ・レパートリーでの実力をうかがわせる全集です。 2005年の『ブラームス:交響曲全曲チクルス』のライヴ。ブラームス:交響曲全集・交響曲第1番ハ短調op.68・交響曲第2番ニ長調op.73・交響曲第3番ヘ長調op.90・交響曲第4番ホ短調op.98 大阪センチュリー交響楽団 湯浅卓雄(指揮) 録音:2005年11月3日(第1,2番)、11月20日(第3,4番) 神戸新聞松方ホール[ライヴ]
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ベーレンライター新全集版の使用、古楽器を採り入れた軽やかな響きなどの新しい試みで絶賛されたジンマン&チューリヒ・トーンハレの全集に、後発の序曲集を組み合わせた日本独自企画。重苦しさのない爽快なベートーヴェン演奏は、今なお他とは一線を画す。(榊)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 I Adagio molto; Allegro con brio/2.交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 II Andante cantabile con moto/3.交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 III Menuetto: Allegro molto e vivace/4.交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 IV Adagio; Allegro molto e vivace/5.交響曲 第2番 ニ長調 Op.36 I Adagio molto; Allegro con brio/6.交響曲 第2番 ニ長調 Op.36 II Larghetto/7.交響曲 第2番 ニ長調 Op.36 III Scherzo: Allegro/8.交響曲 第2番 ニ長調 Op.36 IV Allegro molto/9.「レオノーレ」序曲 第2番 Op.72a/10.「レオノーレ」序曲 第3番 Op.72aDisc21.交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 I Allegro con brio/2.交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 II Marcia funebre: Adagio assai/3.交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 III Scherzo: Allegro vivace/4.交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 IV Finale: Allegro molto/5.交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 I Adagio; Allegro vivace/6.交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 II Adagio/7.交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 III Menuetto: Allegro vivace/8.交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 IV Allegro ma non troppo/9.劇音楽「アテネの廃墟」 Op.113;序曲Disc31.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67 「運命」 I Allegro con brio/2.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67 「運命」 II Andante con moto/3.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67 「運命」 III Allegro;/4.交響曲 第5番 ハ短調 Op.67 「運命」 IV Allegro/5.交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 I Allegro ma non troppo: Erwachen heiterer Empfindungen bei der Ankunft auf/6.交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 II Andante molto mosso: Szene am Bach/7.交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 III Allegro: Lustiges Zusammensein der Landleute/8.交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 IV Allegro: Gewitter,Sturm/9.交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 V Allegretto: Frohe und dankbare Gefuehle nach dem Sturm/10.歌劇「フィデリオ」 Op.72;序曲 Op.72bDisc41.交響曲 第7番 イ長調 Op.92 I Poco sostenuto; Vivace/2.交響曲 第7番 イ長調 Op.92 II Allegretto/3.交響曲 第7番 イ長調 Op.92 III Presto/4.交響曲 第7番 イ長調 Op.92 IV Allegro con brio/5.交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93 I Allegro vivace e con brio/6.交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93 II Allegretto scherzando/7.交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93 III Tempo di Menuetto/8.交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93 IV Allegro vivace/9.劇音楽「エグモント」 Op.84;序曲/10.「レオノーレ」序曲 第1番 Op.138Disc51.交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 I Allegro ma non troppo, un poco maestoso/2.交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 II Molto vivace/3.交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 III Adagio molto e cantabile/4.交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 IV Presto;/5.交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 IV Allegro assai vivace; alla Marcia/6.バレエ「プロメテウスの創造物」 Op.43;序曲/7.序曲「コリオラン」 Op.62/8.劇音楽「シュテファン王」 Op.117;序曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明DISC1 1.ブラームス 交響曲第1番ハ短調 作品68(1963年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) 2.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(1964年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) 3.ハンガリー舞曲集 WoO1 第6番ニ長調(1959年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) 4.ハンガリー舞曲集 WoO1 第17番嬰ヘ短調(1959年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) 5.ハンガリー舞曲集 WoO1 第18番ニ長調(1959年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) 6.ハンガリー舞曲集 WoO1 第19番ロ短調(1959年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) 7.ハンガリー舞曲集 WoO1 第20番ホ短調(1959年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォンカラヤン(指揮) DISC2 1.ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品83(1972年録音) エミール・ギレリス(P) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮)2.大学祝典序曲 作品80(1987年録音) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章 : Un poco sostenuto - Allegro/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章 : Andante sostenuto/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章 : Un poco allegretto e grazioso/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章 : Adagio - Piu andante - Allegro non troppo ma con brio/5.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Chorale St.Antoni : Andante/6.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation I : Poco piu animato/7.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation II : Piu vivace/8.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation III : Con moto/9.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation IV : Andante con moto/10.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation V : Vivace/11.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VI : Vivace/12.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VII : Grazioso/13.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VIII : Presto non troppo/14.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Finale : Andante/15.ハンガリー舞曲集 WoO1 第6番 ニ長調/16.ハンガリー舞曲集 WoO1 第3番 ヘ長調/17.ハンガリー舞曲集 WoO1 第17番 嬰ヘ短調/18.ハンガリー舞曲集 WoO1 第18番 ニ長調/19.ハンガリー舞曲集 WoO1 第19番 ロ短調/20.ハンガリー舞曲集 WoO1 第20番 ホ短調Disc21.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章 : Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章 : Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章 : Andante - Piu adagio/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章 : Allegretto grazioso - Un poco piu presto/5.大学祝典序曲 作品80 Allegro - L'istesso tempo,un poco maestoso - Animato - Maestoso
出荷目安の詳細はこちら商品説明スイトナー&シュターツカペレ・ベルリンの代表的な名盤として知られるベートーヴェン全集に続いてセッション・レコーディングされた全集。歌いくちのうまさでは定評のあるスイトナーだけに、名旋律が次々登場するモーツァルトやシューベルトの作品との相性の良さは抜群。この全集でもドイツの伝統様式を受け継ぐサウンドのオーケストラから柔軟な響きを引き出した高水準な演奏が揃っており、PCM(デジタル)録音による優秀な録音も大きなポイントとなっています。『ロザムンデ』も美しい演奏です。【収録情報】フランツ・ペーター・シューベルト[1797-1828 オーストリア]DISC-1・交響曲第1番ニ長調 D.82・交響曲第2番変ロ長調 D.125DISC-2・交響曲第3番ニ長調 D.200・交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』DISC-3・交響曲第5番変ロ長調 D.485・交響曲第6番ハ長調 D.589DISC-4・交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』・『ロザムンデ』序曲・『ロザムンデ』−バレエ音楽第1番・『ロザムンデ』−間奏曲第3番・『ロザムンデ』−バレエ音楽第2番DISC-5・交響曲第9番ハ長調 D.944『グレイト』 シュターツカペレ・ベルリン オトマール・スイトナー[1922- オーストリア](指揮) 録音時期:1983-86年(デジタル) 録音場所:東ベルリン、イエス・キリスト教会曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 i - Adagio - Allegro Vivace/2.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 ii - Andante/3.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 iii - Menuetto ; Allegretto/4.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 iv - Allegro Vivace/5.交響曲 第2番 変ロ長調 D.125 i - Largo - Allegro Vivace/6.交響曲 第2番 変ロ長調 D.125 ii - Andante/7.交響曲 第2番 変ロ長調 D.125 iii - Menuetto ; Allegro Vivace/8.交響曲 第2番 変ロ長調 D.125 iv - Presto VivaceDisc21.交響曲 第3番 ニ長調 D.200 i - Adagio Maestoso - Allegro Con Brio/2.交響曲 第3番 ニ長調 D.200 ii - Allegretto/3.交響曲 第3番 ニ長調 D.200 iii - Menuetto ; Vivace/4.交響曲 第3番 ニ長調 D.200 iv - Presto Vivace/5.交響曲 第4番 ハ短調 D.417 《悲劇的》 i - Adagio Molto - Allegro Vivace/6.交響曲 第4番 ハ短調 D.417 《悲劇的》 ii - Andante/7.交響曲 第4番 ハ短調 D.417 《悲劇的》 iii - Menuetto ; Allegro Vivace/8.交響曲 第4番 ハ短調 D.417 《悲劇的》 iv - AllegroDisc31.交響曲 第5番 変ロ長調 D.485 i - Allegro/2.交響曲 第5番 変ロ長調 D.485 ii - Andante Con Moto/3.交響曲 第5番 変ロ長調 D.485 iii - Menuetto ; Allegro Molto/4.交響曲 第5番 変ロ長調 D.485 iv - Allegro Vivace/5.交響曲 第6番 ハ長調 D.589 i - Adagio - Allegro/6.交響曲 第6番 ハ長調 D.589 ii - Andante/7.交響曲 第6番 ハ長調 D.589 iii - Scherzo ; Presto/8.交響曲 第6番 ハ長調 D.589 iv - Allegro ModeratoDisc41.交響曲 第7 (8) 番 ロ短調 D.759 《未完成》 i - Allegro Moderato/2.交響曲 第7 (8) 番 ロ短調 D.759 《未完成》 ii - Andante Con Moto/3.劇音楽 《ロザムンデ》 の音楽_序曲 (劇音楽 《魔法の竪琴》 D.644より転用)/4.劇音楽 《ロザムンデ》 の音楽_劇音楽 《キプロスの女王ロザムンデ》 D.797より バレエ音楽 第1番 ロ短調 (No.2)/5.劇音楽 《ロザムンデ》 の音楽_劇音楽 《キプロスの女王ロザムンデ》 D.797より 間奏曲 第3番 変ロ長調 (No.5)/6.劇音楽 《ロザムンデ》 の音楽_劇音楽 《キプロスの女王ロザムンデ》 D.797より バレエ音楽 第2番 ト長調 (No.9)Disc51.交響曲 第8 (9) 番 ハ長調 D.944 《グレイト》 i - Andante - Allegro Ma Non Troppo/2.交響曲 第8 (9) 番 ハ長調 D.944 《グレイト》 ii - Andante Con Moto/3.交響曲 第8 (9) 番 ハ長調 D.944 《グレイト》 iii - Scherzo ; Allegro Vivace/4.交響曲 第8 (9) 番 ハ長調 D.944 《グレイト》 iv - Allegro Vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明シューマン:交響曲第4番、シューベルト:『悲劇的』オイゲン・ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団当時のコンセルトヘボウの味わい深いサウンドが心地よいドイツ・ロマン派の名盤。ヨッフムは両作品とも他に録音を残しておらずその意味でも貴重なレコーディングですが、注目すべきはやはり演奏内容でしょう。情緒過多や華美に陥ることのない立派な演奏に仕上がっています。【収録情報】● シューベルト:交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』● シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1960年9月、12月 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【20世紀の巨匠シリーズ ヨッフムの芸術】 ヨッフム没後30年記念アンコールプレス1902年ドイツに生まれ、1987年に亡くなった20世紀を代表する巨匠指揮者オイゲン・ヨッフム。没後30年を記念して、「20世紀の巨匠シリーズ」で発売された17タイトルをアンコール・プレスします。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ハ短調 D417 ≪悲劇的≫ 第1楽章: Adagio molto - Allegro vivace/2.交響曲 第4番 ハ短調 D417 ≪悲劇的≫ 第2楽章: Andante/3.交響曲 第4番 ハ短調 D417 ≪悲劇的≫ 第3楽章: Menuetto (Allegro vivace)/4.交響曲 第4番 ハ短調 D417 ≪悲劇的≫ 第4楽章: Allegro/5.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第1楽章: かなりゆっくりと-いきいきと/6.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第2楽章: ロマンツェ(かなりゆっくりと)/7.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第3楽章: スケルツォ(いきいきと)/8.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第4楽章: ゆっくりと-いきいきと
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:・交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1880年ハース版)・交響曲第9番ニ短調(原典版) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1975年、ベルリン、フィルハーモニー(ステレオ)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 変ホ長調 ≪ロマンティック≫ 第1楽章 : Bewegt,nicht zu schnell/2.交響曲 第4番 変ホ長調 ≪ロマンティック≫ 第2楽章 : Andante quasi allegrett/3.交響曲 第4番 変ホ長調 ≪ロマンティック≫ 第3楽章 : Scherzo : Bewegt - Trio : Nicht zu schnell.Keinesfalls schleppend - Sc/4.交響曲 第4番 変ホ長調 ≪ロマンティック≫ 第4楽章 : Finale : Bewegt,doch nicht zu schnellDisc21.交響曲 第9番 ニ短調 第1楽章 : Feierlich,misterioso/2.交響曲 第9番 ニ短調 第2楽章 : Scherzo : Bewegt,lebhaft - Trio : Schnell - Scherzo/3.交響曲 第9番 ニ短調 第3楽章 : Adagio : Langsam,Feierlich
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドン:交響曲『太鼓連打』『ロンドン』オイゲン・ヨッフム&ロンドン・フィル名盤とされるロンドン・フィルとの「ザロモン・セット」からの分売。(メーカー資料より)【収録情報】ハイドン:● 交響曲第103番変ホ長調『太鼓連打』● 交響曲第104番ニ長調『ロンドン』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1973年 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【20世紀の巨匠シリーズ ヨッフムの芸術】 ヨッフム没後30年記念アンコールプレス1902年ドイツに生まれ、1987年に亡くなった20世紀を代表する巨匠指揮者オイゲン・ヨッフム。没後30年を記念して、「20世紀の巨匠シリーズ」で発売された17タイトルをアンコール・プレスします。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第103番 変ホ長調 ≪太鼓連打≫ 第1楽章: Adagio - Allegro con spirito - Adagio/2.交響曲 第103番 変ホ長調 ≪太鼓連打≫ 第2楽章: Andante piu tosto allegretto/3.交響曲 第103番 変ホ長調 ≪太鼓連打≫ 第3楽章: Menuet/4.交響曲 第103番 変ホ長調 ≪太鼓連打≫ 第4楽章: Finale (Allegro con spirito)/5.交響曲 第104番 ニ長調 ≪ロンドン≫ 第1楽章: Adagio - Allegro/6.交響曲 第104番 ニ長調 ≪ロンドン≫ 第2楽章: Andante/7.交響曲 第104番 ニ長調 ≪ロンドン≫ 第3楽章: Menuet (Allegro)/8.交響曲 第104番 ニ長調 ≪ロンドン≫ 第4楽章: Finale (Spiritoso)