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出荷目安の詳細はこちら商品説明1956年に最初の詩集を発表して以来、50年以上に亘って、詩人、小説家、シンガー・ソングライターと、様々な顔を持つアーティストとして活動を続けているカナダ出身のレナード・コーエン。深い意味を持つ歌詞とシンプルで美しいメロディをあわせ持つ彼の作品は世代、国境、ジャンルを超え、世界中の音楽ファンから絶大な支持を得ている。2008年にはロックの殿堂入りを果たす。今年、80歳の誕生日の2日後の9/23に約2年振りとなる13作目のスタジオ・アルバム『ポピュラー・プロブレムズ』を発売。31カ国でiTunesチャート1位、10カ国でアルバム・チャート1位を記録するなど、前作『オールド・アイディア』に続き、大ヒットを記録。今作は、2012年に8年振りでリリースされたアルバム『オールド・アイディア』をひっさげ2012年から2013年にかけて行われたワールド・ツアーのハイライトといえる2013年9月12日、ダブリンO2アリーナ公演の模様を完全収録したもの。公演は第一部/第二部それぞれ11曲、アンコール8曲の30曲で構成。特典映像として、2013年に母国カナダで収録されたライヴ映像を3曲追加収録。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.哀しみのダンス Dance Me to the End of Love/2.ザ・フューチャー The Future/3.電線の鳥 Bird on a Wire/4.エヴリバディ・ノウズ Everybody Knows/5.誰が火によって Who By Fire/6.ジプシーの妻 The Gypsy’s Wife/7.ダークネス Darkness */8.アーメン Amen */9.カム・ヒーリング Come Healing */10.恋人よ Lover Lover Lover/11.アンセム Anthem/12.タワー・オブ・ソング Tower of Song/13.スザンヌ Suzanne/14.チェルシー・ホテル#2 Chelsea Hotel #2/15.ウェイティング・フォー・ザ・ミラクル Waiting for the Miracle/16.パルチザン The Partisan/17.イン・マイ・シークレット・ライフ In My Secret Life/18.アレクサンドラ・リーヴィング Alexandra Leaving/19.アイム・ユア・マン I’m Your Man/20.レシテイション Recitation W/N.L./21.ハレルヤ Hallelujah/22.テイク・ディス・ワルツ Take this Waltz/23.さよならマリアンヌ So Long Marianne/24.ゴーイング・ホーム Going Home */25.マンハッタン First We Take Manhattan/26.フェイマス・ブルー・レインコート Famous Blue Raincoat/27.もしもあなたが望むなら If It Be Your Will/28.クロージング・タイム Closing Time/29.おまえを捨てようとしたこともあった I Tried to Leave You/30.ラスト・ダンスは私に Save The Last Dance For Me/31.ショウ・ミー・ザ・プレイス Show Me The Place *- Halifax, NS, Canada - April 13, 2013 - Halifax Metro Centre/32.エニーハウ Anyhow *- St. Johns, NL, Canada - April 20, 2013 - Mile One Centre/33.ディファレント・サイズ Different Sides *- St. John, NB, Canada - April 15, 2013 - Harbour Station
出荷目安の詳細はこちら商品説明○2014年、キッスやニルヴァーナとともにロックの殿堂入りを果たしたホール&オーツが、その同年7月アイルランド/ダブリンのオリンピア・シアターで行った最新ライヴ作品!○「マンイーター」に始まり、「シーズ・ゴーン」「サラ・スマイル」「リッチ・ガール」、そして最後の「プライベート・アイズ」まで、彼らの代表曲ばかりを収録したまさにベストヒット・ライヴ!○決定版というべきライヴ作品のなかったホール&オーツの代表的な作品となり得る洋楽リスナーにはマストな1枚、さらに撮影は4Kで行われ、映像・音声ともに最高のクオリティ!日本語字幕(MC/ボーナス映像)付き/日本語解説書封入!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様(予定)】収録時間:ライヴ本編 約97分 / ボーナス映像 約17分画面サイズ 16:9Blu-ray音声:リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオ サラウンド・サウンド日本語字幕付き(MC/ボーナス映像のみ) / 日本語解説書封入曲目リストDisc11.マンイーター(『H2O』1982年)/2.アウト・オブ・タッチ(『ビッグ・バン・ブーム』1984年)/3.セイ・イット・イズント・ソー(『ロックン・ソウル パート1(邦題:フロム・A・トゥ・ONE)』1983年)/4.ファミリー・マン(『H2O』1982年)/5.イッツ・アンキャニー(『ノー・グッドバイズ(邦題:サヨナラはいわないで)1977年』)/6.バック・トゥゲザー・アゲイン(『ビガー・ザン・ボス・オブ・アス(邦題:ロックン・ソウル)』1976年)/7.ラスベガス・ターンアラウンド(スチュワーデス・ソング)(『アバンダンド・ランチョネット』1973年)/8.シーズ・ゴーン(『アバンダンド・ランチョネット』1973年)/9.サラ・スマイル(『ダリル・ホール&ジョン・オーツ(邦題:サラ・スマイル)』1975年)/10.ドゥ・ホワット・ユー・ウォント、ビー・ホワット・ユー・アー(『ビガー・ザン・ボス・オブ・アス(邦題:ロックン・ソウル)1976年』)/11.アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット(ノー・キャン・ドゥー)(『プライベート・アイズ』1981年)/12.リッチ・ガール(『ビガー・ザン・ボス・オブ・アス(邦題:ロックン・ソウル)』1976年)/13.ユー・メイク・マイ・ドリームス(『ヴォイシズ(邦題:モダン・ヴォイス)』1980年)/14.キッス・オン・マイ・リスト(『ヴォイシズ(邦題:モダン・ヴォイス)』1980年)/15.プライベート・アイズ(『プライベート・アイズ』1981年)/16.○ザ・バンド(約7分)/17.○ダブリン・コーリング(約7分)/18.○ジャパン(約3分)[日本盤限定ボーナス映像]Disc21.マンイーター(『H2O』1982年)/2.アウト・オブ・タッチ(『ビッグ・バン・ブーム』1984年)/3.セイ ・イット・イズント・ソー(『ロックン・ソウル パート1(邦題:フロム・A・トゥ・ONE)』1983年)/4.ファミリー・マン(『H2O』1982年)/5.イッツ・アンキャニー(『ノー・グッドバイズ(邦題:サヨナラはいわないで)1977年』)/6.バック・トゥゲザー・アゲイン(『ビガー・ザン・ボス・オブ・アス(邦題:ロックン・ソウル)』1976年)/7.ラスベガス・ターンアラウンド(スチュワーデス・ソング)(『アバンダンド・ランチョネット』1973年)/8.シーズ・ゴーン(『アバンダンド・ランチョネット』1973年)/9.サラ・スマイル(『ダリル・ホール&ジョン・オーツ(邦題:サラ・スマイル)』1975年)Disc31.ドゥ・ホワット・ユー・ウォント、ビー・ホワット・ユー・アー(『ビガー・ザン・ボス・オブ・アス(邦題:ロックン・ソウル)1976年』)/2.アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット(ノー・キャン・ドゥー)(『プライベート・アイズ』1981年)/3.リッチ・ガール(『ビガー・ザン・ボス・オブ・アス(邦題:ロックン・ソウル)』1976年)/4.ユー・メイク・マイ・ドリームス(『ヴォイシズ(邦題:モダン・ヴォイス)』1980年)/5.キッス・オン・マイ・リスト(『ヴォイシズ(邦題:モダン・ヴォイス)』1980年)/6.プライベート・アイズ(『プライベート・アイズ』1981年)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2014年にロックの殿堂入りを果たした伝説のデュオ“ホール&オーツ”が同年7月にダブリンで行なったライヴを収録。「マンイーター」「プライベート・アイズ」など、70〜80年代を彩ったベスト曲を満載する。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.マンイーター/2.アウト・オブ・タッチ/3.セイ・イット・イズント・ソー/4.ファミリー・マン/5.イッツ・アンキャニー/6.バック・トゥゲザー・アゲイン/7.ラスベガス・ターンアラウンド/8.シーズ・ゴーン/9.サラ・スマイル/10.ドゥ・ホワット・ユー・ウォント、ビー・ホワット・ユー・アー/11.アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット/12.リッチ・ガール/13.ユー・メイク・マイ・ドリームス/14.キッス・オン・マイ・リスト/15.プライベート・アイズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ビートルズ〜ウイングス、そしてソロアーティストとして世界中の音楽ファンとミュージシャンから最大級のリスペクトを受ける“サー”ポール・マッカートニー最新ライヴ映像!グラミー賞が主催するアカデミー“ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー”の2012年受賞記念として開催された本ライヴには世界的なアーティストが出演!ポール本人はもちろんのこと、コールドプレイ、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ〜元ニルヴァーナ)、ジョー・ウォルシュ(イーグルス)、アリシア・キーズ、ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、セルジオ・メンデス、ジェイムス・テイラー、ニール・ヤング、アリソン・クラウスなどジャンル/世代を超えたミュージシャンがポールの名曲を披露!4月21日:大阪ドーム、4月23日、25日、27日に東京ドームで再来日決定!日本のファンのボルテージも最高潮な中でのリリース!日本語字幕(MCのみ)付き・日本語解説書封入(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ゲット・バック〜ハロー・グッドバイ〜サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / シルク・ドゥ・ソレイユ feat.ザ・ビートルズ・“ラヴ”・キャスト/2.マジカル・ミステリー・ツアー / ポール・マッカートニー/3.ジュニアズ・ファーム / ポール・マッカートニー/4.ブラックバード / アリシア・キーズ/5.ひとりぼっちのロンリーナイト / アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション feat.ジェリー・ダグラス/6.アンド・アイ・ラヴ・ハー / デュアン・エディ/7.オー!ダーリン / ノラ・ジョーンズ/8.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア / ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース/9.フール・オン・ザ・ヒル / セルジオ・メンデス/10.恋を抱きしめよう / コールドプレイ/11.イエスタデイ / ジェイムス・テイラー・ウィズ・ダイアナ・クラール/12.フォー・ノー・ワン / ダイアナ・クラール・ウィズ・ジェイムス・テイラー/13.マイ・ヴァレンタイン / ポール・マッカートニー・ウィズ・ダイアナ・クラール・アンド・ジョー・ウォルシュ/14.1985 / ポール・マッカートニー/15.ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド / ポール・マッカートニー feat.デイヴ・グロール・アンド・ジョー・ウォルシュ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ビートルズ〜ウイングス、そしてソロアーティストとして世界中の音楽ファンとミュージシャンから最大級のリスペクトを受ける“サー”ポール・マッカートニー最新ライヴ映像!グラミー賞が主催するアカデミー“ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー”の2012年受賞記念として開催された本ライヴには世界的なアーティストが出演!ポール本人はもちろんのこと、コールドプレイ、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ〜元ニルヴァーナ)、ジョー・ウォルシュ(イーグルス)、アリシア・キーズ、ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、セルジオ・メンデス、ジェイムス・テイラー、ニール・ヤング、アリソン・クラウスなどジャンル/世代を超えたミュージシャンがポールの名曲を披露!4月21日:大阪ドーム、4月23日、25日、27日に東京ドームで再来日決定!日本のファンのボルテージも最高潮な中でのリリース!日本盤は来日を記念して期間限定スペシャルプライス盤でのリリース!日本語字幕(MCのみ)付き・日本語解説書封入(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ゲット・バック〜ハロー・グッドバイ〜サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / シルク・ドゥ・ソレイユ feat.ザ・ビートルズ・“ラヴ”・キャスト/2.マジカル・ミステリー・ツアー / ポール・マッカートニー/3.ジュニアズ・ファーム / ポール・マッカートニー/4.ブラックバード / アリシア・キーズ/5.ひとりぼっちのロンリーナイト / アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション feat.ジェリー・ダグラス/6.アンド・アイ・ラヴ・ハー / デュアン・エディ/7.オー!ダーリン / ノラ・ジョーンズ/8.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア / ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース/9.フール・オン・ザ・ヒル / セルジオ・メンデス/10.恋を抱きしめよう / コールドプレイ/11.イエスタデイ / ジェイムス・テイラー・ウィズ・ダイアナ・クラール/12.フォー・ノー・ワン / ダイアナ・クラール・ウィズ・ジェイムス・テイラー/13.マイ・ヴァレンタイン / ポール・マッカートニー・ウィズ・ダイアナ・クラール・アンド・ジョー・ウォルシュ/14.1985 / ポール・マッカートニー/15.ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド / ポール・マッカートニー feat.デイヴ・グロール・アンド・ジョー・ウォルシュ
出荷目安の詳細はこちら商品説明公演チケットが発売2時間を待たず完売となった話題のスペシャル公演、2015年5月26日開催した 「一夜だけのFANTASTIC SQUARE LIVE@TOYOSU PIT」の公演を完全収録した映像商品です。出演は THE SQUARE × T-SQUARE,即ち、THE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、則竹裕之、須藤満) とT-SQUARE(安藤正容、伊東たけし、河野啓三、坂東慧、田中晋吾)という新旧メンバー。ザスクエアもティースクエアも書き下ろしの新曲を携えてのライブコンサート。この公演で初公開の新曲お披露目もあり、充実した内容になっています。【BD】OLXL-70001■1BD■片面2層■MPEG-4 AVC■STEREO(48kHz/24bit)■収録時間APPROX140min(予定)曲目リストDisc11.Opening SE/2.Omens of Love/3.Control/4.Travelers/5.Miss You/6.A Wonderous Story/7.Sunnyside Cruise/8.YUH-JA/9.Takarajima/10.Rondo/11.Flying Colors/12.First Impression/13.Surfin' On The Sky/14.Crazy Beach/15.Future Maze/16.Faces/17.El Mirage/18.JSB/19.Cape Light (En)/20.Truth (En) (収録予定曲)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【初回生産限定盤Blu-ray+2CD/日本語字幕付】〜(レーベル資料より)〜スラッシュがガンズナンバー&自身の代表曲を披露した最新ライヴ!・ガンズ&ローゼズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、そしてソロ活動とハード・ロックシーンの最前線で活躍するギタリスト、スラッシュ最新ライヴ作品!・ガンズが世界的なビッグバンドへ成長する直前にベースとして活動していた伝説のクラブ、ロサンゼルス“ロキシー”で行われた、原点回帰ともいうべきメモリアルライヴ!・自身のバンド“アルター・ブリッジ”最新作『フォートレス』で全米12位、全英1位を獲得と世界的アーティストへと飛躍を遂げたヴォーカル、マイルス・ケネディが全面参加!・「ナイトレイン」「ユー・クッド・ビー・マイン」「ロケット・クイーン」「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」「パラダイス・シティ」などガンズ代表曲をたっぷりと収録!・日本盤限定ボーナス映像収録/日本語字幕付/日本語解説書封入/日本先行発売!*海外版は6月中旬発売予定"-メンバー-スラッシュ(ギター) / マイルス・ケネディ(ヴォーカル) / トッド・カーンズ(ベース / ヴォーカル)/ ブレント・フィッツ(ドラムス) / フランク・サイドーリス(リズム・ギター)曲目リストDisc11.ゴースト(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/2.ナイトレイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/3.バック・フロム・キャリ(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/4.ユー・クッド・ビー・マイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンII』1991年)/5.ロケット・クイーン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/6.ベント・トゥ・フライ(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/7.スターライト(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/8.ユー・アー・ア・ライ(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年)/9.ワールド・オン・ファイアー(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/10.アナスタシア(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年)/11.スウィート・チャイルド・オブ・マイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/12.スリザー(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『コントラバンド』2004年)/13.パラダイス・シティ(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/14.ストーン・ブラインド(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/15.ユー・アー・クレイジー(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/16.ウィキッド・ストーン(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/17.30イヤーズ・トゥ・ライフ(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/18.ハロ(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年)*日本盤限定ボーナス映像/19.ドクター・アリバイ(スラッシュ『スラッシュ』2010年)*日本盤限定ボーナス映像Disc21.ゴースト(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/2.ナイトレイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/3.ハロ(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年)/4.バック・フロム・キャリ(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/5.ストーン・ブラインド(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/6.ユー・クッド・ビー・マイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンII』1991年)/7.ドクター・アリバイ(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/8.ユー・アー・クレイジー(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/9.ウィキッド・ストーン(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/10.30イヤーズ・トゥ・ライフ(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/11.ロケット・クイーン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)Disc31.ベント・トゥ・フライ(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/2.スターライト(スラッシュ『スラッシュ』2010年)/3.ユー・アー・ア・ライ(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年)/4.ワールド・オン・ファイアー(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年)/5.アナスタシア(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年)/6.スウィート・チャイルド・オブ・マイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)/7.スリザー(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『コントラバンド』2004年)/8.パラダイス・シティ(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)
出荷目安の詳細はこちら商品説明五代目リード・ヴォーカリストのジョン・デイヴィソンをフィーチュアし、プログレッシヴ・ロック黄金時代の継承と発展を続けるイエス!2014年春に行なわれたイングランド・ブリストル公演の模様をパッケージした『“イエス・サード・アルバム”&“究極”』につづいてリリースされるのは、いよいよあの“危機”&“こわれもの”の完全再現ライヴである。まさしく黄金期と呼ぶにふさわしい名盤二作をオリジナルの曲順通りに収録した、クリアな音と映像が素晴らしい、ファン必見&必聴のライヴ作品だ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.危機/2.同志/3.シベリアン・カートゥル/4.ラウンドアバウト/5.キャンズ・アンド・ブラームス/6.天国への架け橋/7.南の空/8.無益の5%/9.遥かなる思い出/10.フィッシュ/11.ムード・フォー・ア・デイ/12.燃える朝焼け
出荷目安の詳細はこちら商品説明五代目リード・ヴォーカリストのジョン・デイヴィソンをフィーチュアし、プログレッシヴ・ロック黄金時代の継承と発展を続けるイエス!2014年春に行なわれたイングランド・ブリストル公演の模様をパッケージした『“イエス・サード・アルバム”&“究極”』につづいてリリースされるのは、いよいよあの“危機”&“こわれもの”の完全再現ライヴである。まさしく黄金期と呼ぶにふさわしい名盤二作をオリジナルの曲順通りに収録した、クリアな音と映像が素晴らしい、ファン必見&必聴のライヴ作品だ!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】Blu-ray/DVD収録時間:ライヴ本編 約83分CD収録時間:約83分画面サイズ 16:9 日本語解説書封入曲目リストDisc11.危機/2.同志/3.シベリアン・カートゥル/4.ラウンドアバウト/5.キャンズ・アンド・ブラームス/6.天国への架け橋/7.南の空/8.無益の5%/9.遥かなる思い出/10.フィッシュ/11.ムード・フォー・ア・デイ/12.燃える朝焼けDisc21.危機/2.同志/3.シベリアン・カートゥルDisc31.ラウンドアバウト/2.キャンズ・アンド・ブラームス/3.天国への架け橋/4.南の空/5.無益の5%/6.遥かなる思い出/7.フィッシュ/8.ムード・フォー・ア・デイ/9.燃える朝焼け/10.ロンリー・ハート(日本盤限定ボーナストラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ秘蔵ライヴ映像シリーズ“From The Vault”第5弾!1982年ヨーロッパツアーの最終公演よりイギリス:リーズ公演がついにリリース決定!映像は2015年最新仕様/オーディオもボブ・クリアマウンテンによる最新リマスター!シリーズ恒例となった寺田正典氏による大長編解説ももちろん封入!日本先行発売/日本語字幕付(MC部分のみ)【ミュージシャン】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)ビル・ワイマン(ベース)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】イアン・スチュアート(ピアノ)チャック・リーヴェル(キーボード/バッキング・ヴォーカル)ジーン・バージ(サックス)ボビー・キーズ(サックス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】収録時間:約132分画面サイズ:SD Blu-ray 16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となりますDVD 4:3音声仕様:SD Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビーデジタル・ステレオ / ドルビーデジタル 5.1サラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き / 日本語解説書封入曲目リストDisc11.イントロダクション:A列車で行こう/2.アンダー・マイ・サム/3.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/4.夜をぶっとばせ/5.シャッタード/6.ネイバーズ/7.黒いリムジン/8.ジャスト・マイ・イマジネーション/9.トゥエンティ・フライト・ロック/10.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー/11.レット・ミー・ゴー/12.タイム・イズ・オン・マイ・サイド/13.ビースト・オブ・バーデン/14.無情の世界/15.リトル T & A/16.悲しみのアンジー/17.ダイスをころがせ/18.氷のように/19.ハング・ファイアー/20.ミス・ユー/21.ホンキー・トンク・ウィメン/22.ブラウン・シュガー/23.スタート・ミー・アップ/24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/25.サティスファクション
出荷目安の詳細はこちら商品説明エリック・クラプトンの生誕70年を祝って2015年5月21日ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたステージの模様を収録した映像作品のブルーレイ・リリース。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Somebody’s Knockin’ On My Door/2.Key To The Highway/3.Tell The Truth/4.Pretending/5.Hoochie Coochie Man/6.You Are So Beautiful/7.Can’t Find My W ay Home/8.I Shot The Sheriff/9.Driftin’ Blues/10.Nobody Knows You W hen You’re Down And Out/11.Tears In Heaven/12.Layla/13.Let It Rain/14.Wonderful Tonight/15.Crossroads/16.Cocaine/17.High Time We Went
出荷目安の詳細はこちら商品説明【通常盤Blu-ray/日本語字幕付】リッチー・ブラックモアのハード・ロック復帰宣言は、世界に衝撃をもたらした。2015年7月、フランスの『ル・パリジャン』誌でのインタビューで、リッチーは2016年6月に「ディープ・パープルとレインボーの曲をプレイするライヴを3、4回行う」と宣言。正式発表が待たれるところだ。そんな風雲急を告げる中、その波乱の軌跡を、リッチー自らが遂に語った。時代を超えてロック・ギターに革命をもたらし、ハード・ロック・ギタリストの最高峰として神格化されてきたリッチーだが、その素顔は謎に包まれてきた。その音楽、人間関係、エキセントリックな行動の数々について、貴重な映像の数々と共に自ら語り尽くすのがこの映像作品だ。その出生から音楽キャリア、名曲の数々について本作は網羅。ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ブラック・ナイト」などに関する秘話を、アコースティック・ギターを手にしながら語る。1974年4月、25万人の大観衆を前にした『カリフォルニア・ジャム』での歴史的ライヴ・パフォーマンス、レインボーからロニー・ジェイムズ・ディオが脱退した真相、リッチーが選ぶ“究極のレインボー・ソング”、イアン・ギランとの確執、公私にわたるパートナー、キャンディス・ナイトとの出会いなど、もはやハード・ロック史の“神話”となったエピソードが次々と明かされる。そんな証言を彩るのが、数々のライヴ映像やミュージック・ビデオだ。ディープ・パープル、レインボー、ブラックモアズ・ナイトの映像がひとつの作品に収められるのはこれが初めてであり、リッチーの偉大なる足跡を名曲・名演と共に辿ることが可能だ。ディープ・パープルの1974年カリフォルニア・ジャムや1977年のミュンヘン公演を筆頭に、彼をハード・ロック界の生けるレジェンドたらしめた歴史的名演の数々から、今回が初オフィシャル・リリースとなる貴重映像までを収めた映像アンソロジーとしても、本作はたっぷり見応えがある。また、多くの関係者や影響を受けてきたアーティスト達がリッチーを語り、多角的にリッチー像を掘り下げることが出来る。生前のジョン・ロードやロジャー・グローヴァー、デヴィッド・カヴァーデイル、グレン・ヒューズ、スティーヴ・モーズらディープ・パープルのメンバー、グラハム・ボネットやジョー・リン・ターナーらレインボー時代の仲間、そしてキャンディス・ナイト、スティーヴ・ルカサー(TOTO)、ブライアン・メイ(クイーン)、ジョー・サトリアーニ、ジーン・シモンズ(KISS)、スティーヴ・ヴァイ、ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)、フィル・コリン(デフ・レパード)、イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)、パット・リーガン(プロデューサー)などが音楽家としての視点からリッチーを論じている。DJのジム・ラッド、音楽評論家のマルコム・ドーム、クリス・ウェルチ、クリス・チャールズワースらのコメントも興味深い。90分の本編に入りきらなかったボーナス・インタビューも貴重きわまりない内容で、リッチーの音楽観や知られざるエピソードの数々がふんだんにフィーチュアされている。本作は半世紀におよぶ彼のキャリアの総括であるのと同時に、2016年のロック復帰を前にした、来たるべき新章に向けてのプロローグだ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】収録時間:本編 約90分/ボーナス映像 約53分画面サイズ:16:9音声:Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスター・オーディオDVD ドルビー・デジタルステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(1969年/ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール公演)/2.スピード・キング(1970年/ドイツ『ビート・クラブ』)/3.マンドレイク・ルート(1970年/フランスTV)/4.チャイルド・イン・タイム(1970年/イギリス・グラナダTV)/5.ブラック・ナイト(1970年/TVライヴ)/6.ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン(1971年/TVライヴ)/7.スモーク・オン・ザ・ウォーター(1973年/ニューヨーク)/8.ハイウェイ・スター(1972年/日本武道館)/9.ハイウェイ・スター(1984年/オーストラリア)/10.スペース・トラッキン(1972年/デンマーク)/11.スペース・トラッキン(1974年/カリフォルニア・ジャム)/12.ミストゥリーテッド(1974年/カリフォルニア・ジャム)/13.紫の炎(1974年/ロンドン)/14.ロング・リヴ・ロックンロール(1977年/ミュンヘン)/15.「16世紀のグリーンスリーヴス」(1977年/ミュンヘン)/16.「ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ」(1977年/ミュンヘン)/17.バビロンの城門(1978年/ミュージック・ビデオ)/18.シンス・ユー・ビーン・ゴーン(1979年/ミュージック・ビデオ)/19.オール・ナイト・ロング(1980年/ミュージック・ビデオ)/20.オール・ナイト・ロング(1980年/モンスターズ・オブ・ロック)/21.アイ・サレンダー(1981年/ミュージック・ビデオ)/22.ストリート・オブ・ドリームス(1983年/ミュージック・ビデオ)/23.パーフェクト・ストレンジャーズ(1984年/ミュージック・ビデオ)/24.コール・オブ・ザ・ワイルド(1987年/ミュージック・ビデオ)/25.キング・オブ・ドリームス(1990年/ミュージック・ビデオ)/26.紫の聖戦(1993年/バーミンガム)/27.ブラック・マスカレード(1995年/デュッセルドルフ)/28.アリエル(1995年/デュッセルドルフ)/29.プレイ・ミンストレル・プレイ(ブラックモアズ・ナイト)/30.ルネサンス・フェア(ブラックモアズ・ナイト)/31.ファイアーズ・アット・ミッドナイト(ブラックモアズ・ナイト)/32.インタビュー映像:約43分/33.日本盤限定インタビュー映像:約10分
出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約137分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/16.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/17.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/18.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/19.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/20.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/21.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/22.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/23.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/24.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/25.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/26.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/27.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/28.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約137分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/16.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/17.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/18.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/19.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/20.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/21.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/22.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/23.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/24.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/25.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/26.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/27.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/28.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)Disc21.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)Disc31.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/2.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/3.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/4.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/5.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/6.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/7.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/8.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/9.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/10.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/11.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/12.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/13.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ秘蔵ライヴ映像シリーズ“From The Vault”第4弾!日本中が湧いた1990年あの初来日公演がついにリリース決定!当時TVで放送されたものとは全く異なる新編集映像となる2015年最新仕様!オーディオもボブ・クリアマウンテンによる最新リマスター!日本盤限定で1990年来日の空港到着時の模様を収録したボーナスDVDを追加!シリーズ恒例となった寺田正典氏による大長編解説ももちろん封入!日本先行発売/日本語字幕付(MC部分のみ)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】SD Blu-ray/DVD収録時間:ライヴ本編 約137分 / ボーナスDVD 未定画面サイズ SD-Blu-ray 16:9 / DVD 4:3 SD-Blu-ray音声:リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD音声:ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き(MCのみ) / 日本語解説書封入曲目リストDisc11.イントロ:コンチネンタル・ドリフト/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.ハーレム・シャッフル/6.ダイスをころがせ/7.ミス・ユー/8.ルビー・チューズディ/9.オールモスト・ヒア・ユー・サイ/10.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/11.ミックスド・エモーションズ/12.ホンキー・トンク・ウィメン/13.ミッドナイト・ランブラー/14.無情の世界/15.キャント・ビー・シーン/16.ハッピー/17.黒くぬれ/18.2000光年の彼方に/19.悪魔を憐れむ歌/20.ギミー・シェルター/21.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/22.ブラウン・シュガー/23.サティスファクション/24.ジャンピン・ジャック・フラッシュDisc21.イントロ:コンチネンタル・ドリフト/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.ハーレム・シャッフル/6.ダイスをころがせ/7.ミス・ユー/8.ルビー・チューズディ/9.オールモスト・ヒア・ユー・サイ/10.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/11.ミックスド・エモーションズ/12.ホンキー・トンク・ウィメン/13.ミッドナイト・ランブラー/14.無情の世界Disc31.キャント・ビー・シーン/2.ハッピー/3.黒くぬれ/4.2000光年の彼方に/5.悪魔を憐れむ歌/6.ギミー・シェルター/7.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/8.ブラウン・シュガー/9.サティスファクション/10.ジャンピン・ジャック・フラッシュDisc41.1990年初来日 空港到着時の模様を収録
出荷目安の詳細はこちら商品説明"UKロックの歴史を変えた最強のトリオが四半世紀の月日を経て今、すべてを語った。1977年のデビューからわずか5年でパンク以後の世代(ジェネレーション)の代弁者となり、そのキャリアのピークで解散した伝説のグループ、ザ・ジャムの映像ドキュメンタリーが登場。ポール・ウェラー、ブルース・フォクストン、リック・バックラーという3人のメンバーが全面協力、貴重なライヴ映像の数々と共に語り尽くしている。ザ・ジャムはUKパンク・ブームの真っ只中、1977年に「イン・ザ・シティ」でデビュー。パンクのエネルギーを放ちながら、モッズやR&Bのスタイリッシュな側面を持ち備えた彼らのサウンドはイギリスの若者たちに熱狂的に迎えられ、6枚のアルバムと18枚のシングルはいずれも大ヒットした。1982年12月の解散時にはイギリスの一般新聞がこぞって社会面で“ザ・ジャム解散の若年層への影響”を論じたほどだった。本作では1972年、サリー州ウォーキングでのバンド結成から初期の苦闘の日々、急激な成功、そして突然の解散までを描いている。デビュー前の1976年に撮影されたホーム・ムービー、彼らの名をイギリス全土に知らしめた国民的TV番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』での「イン・ザ・シティ」披露、1979年のロンドン・レインボー・シアターでのライヴ、アメリカ侵攻を目指した1981年、ニューヨークでのライヴなどが収録されている。ザ・ジャム解散後スタイル・カウンシル、そしてソロ・キャリアで成功を収めたポールは、これまで再度ザ・ジャムの再結成の噂を否定。本作でも「再結成は絶対にない。自分がやってきたことが無駄になってしまうから」と断言している。だが本作では、結成当時プレイしたユース・クラブを再訪したり、初期ザ・ジャムの一員だったスティーヴ・ブルックスとジャムを繰り広げるなど、自らの過去と真正面から向き合っているのが興味深い。ポール、ブルース、リックのメンバー3人に加えて、プロデューサーのヴィック・クーパースミス=へヴン、ポールのソロ・キャリアで重要な位置を占めてきたスティーヴ・クラドック(オーシャン・カラー・シーン)らが証言。さらにザ・ジャムによって人生を変えられた世界各国のファン(日本人含む)の談話を含めながら、バンドの活躍した時代のイギリスの世相までを掘り下げていく。約1時間半の本編に加えて、収録されているインタビューの完全版やライヴのロング・ヴァージョンなどを特典映像として収録している。さらに本作には1980年11月30日、ドイツのドルトムント・ウェストファレンハレでライヴ・シューティングされたTV番組『ロックパラスト』の模様も収録。全盛期のザ・ジャムの貴重なライヴ映像であるとともにオーディエンスの熱狂ぶりなどドキュメンタリーとあわせて非常に貴重な映像だ。ポール・ウェラーの活動の原点というだけでなく、2015年にはロンドンのサマーセット・ハウスで貴重なメモラビリアを集めた展覧会が開催され、またブルースが若手ミュージシャンを率いてセルフ・カヴァー・バンド“フロム・ザ・ジャム”で活動するなど、ザ・ジャムは再び注目を集めている。本作はバンドの現役時代を知るオールド・ファン、そして初めて彼らの音楽に触れる新世代のファンが共に楽しむことが出来る映像作品だ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】ディスク1『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』収録時間:本編約89分 / ボーナス映像 約35分 画面サイズ:16:9音声仕様:Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル・ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き-ボーナス映像-本編未収録アウトテイク映像(約22分)1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)・イッツ・トゥ・バッド・サタデイズ・キッズ1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ディスク2『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』*DVDのみ。収録時間:約76分収録画面サイズ:4:3音声仕様:ドルビー・デジタル・ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』/2.本編未収録アウトテイク映像(約22分)/3.1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)イッツ・トゥ・バッド、サタデイズ・キッズ/4.1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ザ・モダン・ワールド、ジ・イートン・ライフルズDisc21.『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』/2.ドリーム・タイム/3.シック・アズ・シーヴズ/4.ボーイ・アバウト・タウン/5.ゴーイング・アンダーグラウンド/6.プリティー・グリーン/7.マン・イン・ザ・コーナー・ショップ/8.セット・ザ・ハウス・アブレイズ/9.プライヴェイト・ヘル/10.リザ・ラドリー/11.ドリームズ・オブ・チルドレン/12.ザ・モダン・ワールド/13.リトル・ボーイ・ソルジャーズ/14.バット・アイム・ディファレント・ナウ/15.スタート/16.スクレイプ・アウェイ/17.ストレンジ・タウン/18.ホェン・ユー・アー・ヤング/19.イン・ザ・シティ/20.トゥー・ビー・サムワン/21.デイヴィッド・ワッツ/22.ジ・イートン・ライフルズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年に発表されたアルバム『スネークス&アローズ』にともなう“スネークス・アンド・アローズ・ツアー”は2007年6月アメリカ/ジョージア州アトランタよりスタートし同年10月末まで継続、約半年間のブレイクがあったものの2008年4月からプエルトリコ/サン・フアンから再開し7月のアメリカ/インディアナ州インディアナポリスまで敢行された。本作は2007年10月オランダ/ロッテルダムでの2公演を収録、会場となったアホイは14,000人ほどとアリーナクラスのバンドであるラッシュにとってはコンパクトなキャパシティだが、アレックス・ライフソンによれば「これまでは、すべてがうまく運びますようにと願いながら1日で済ませていたところがあった。でも今回は、2日間という柔軟性が欲しかったんだ。2日目があったからこそ、別のショットが撮れるし、ハイデフで撮れた。2日間に亘って収録することで、いいショットの素材が得られたんだ。それに、ふだんやっている大きなアリーナよりも小ぢんまりとしていて、音もいいんだよね」と語る通り非常に良いコンディションで撮影されたライヴ作品である。そして代表曲である「ザ・スピリット・オブ・レイディオ」「トム・ソーヤ」に加え、全米チャート3位となったアルバム『スネークス&アローズ』収録の全13曲より「ファー・クライ」「アーマー・アンド・ソード」ほか9曲をフィーチャーするなど同アルバムへの満足度が感じられるセットリストとなっている。また同ツアーより演奏の合間に披露されるようになったメンバー総出演のショート・フィルムを追加収録。ショート・フィルムはその後のツアーでは定番となり、2000年代ラッシュのエンタテイメントに対するこだわりが感じられる映像作品ならではのボーナスコンテンツである。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】●収録時間:約168分 / ボーナス映像:約50分●画面サイズ 16:9 / 4:3●音声仕様 リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオ *マスターに起因する映像・音声の乱れがございます、予めご了承ください。曲目リストDisc11.ライムライト/2.デジタル・マン/3.アントレ・ヌ(私たちの間に)/4.ミッション/5.自由意志/6.ザ・メイン・モンキー・ビジネス/7.ザ・ラージャー・ボウル/8.シークレット・タッチ/9.サーカムスタンシズ/10.ビトウィン・ザ・ホイールズ/11.ドリームライン/12.ファー・クライ/13.ワーキン・ゼム・エンジェルズ/14.アーマー・アンド・ソード/15.スピンドリフト/16.ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ/17.サブディヴィジョンズ/18.自然科学/19.魔女狩り/20.マリグナント・ナルシシズム/21.ドゥ・スラグワーカー(ドラム・ソロ)/22.ホープ/23.彼方なる叡智が教えるもの/24.ザ・スピリット・オブ・レイディオ/25.トム・ソーヤ/26.ワン・リトル・ヴィクトリー/27.ア・パッセージ・トゥ・バンコック/28.YYZ/29.ゴースト・オブ・ア・チャンス/30.赤いバーチェッタ/31.ザ・トゥリーズ/32.2112:「序曲」〜「シリンクスの寺院」/33.■『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?』(約3分):ショート・ムービー/34.■『2007年ツアー・アウトテイク集』(約2分)/35.■『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?』アウトテイク集 (約3分)/36.■「ファー・クライ~ライヴ・オルタネイト・ヴァージョン」(約5分)/37.■「ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ~ライヴ・オルタネイト・ヴァージョン」(約6分)/38.■「レッド・セクター・A」ライヴ映像(約5分)/39.『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?(ビハインド・ザ・シーン)』
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2016年2月2日に東京・青山で行なったワンマン・ライヴ“ネーネーズLIVE 〜DIGと一緒にさぁDIKKA!〜”を映像化。五代目ネーネーズがバック・バンド、DIGを従え心に染みる歌声を披露する。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.HEY MAN/2.あなたに逢えて/3.ヤガマヤ/4.うんじゅが情どぅ頼まりる/5.島酒の唄/6.花/7.涙そうそう/8.国頭サバクイ/9.山河、今は遠く/10.いろどり/11.あめりか通り/12.チムグクル(肝心)/13.安里屋ユンタ/14.豊年音頭/15.千年センダン木/16.語いたや/17.黄金の花
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!2014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイトDisc41.カミン・ホーム/2.プラスター・キャスター/3.ハード・ラック・ウーマン/4.クリスティーン・シックスティーン/5.ゴーイン・ブラインド/6.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/7.ベス
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイDisc21.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)Disc31.万物流転/2.ルシフェラマー/3.静寂と私/4.プライム・タイム/5.狼星/6.アイ・イン・ザ・スカイ/7.オールド・アンド・ワイズ/8.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイト
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録!アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定!2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録!寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!〜BARKS NEWSより〜前人未到のキューバでの歴史的フリーライヴの当日にザ・ローリング・ストーンズより最新作『トータリー・ストリプド』リリースという大ニュースが届いた。日本催促先行で5月20日にリリースされる。その全貌が発表になった。1994年〜1995年にダリル・ジョーンズを新たにベーシストに迎えて初めて行なわれた『ヴードゥー・ラウンジ』世界ツアーの後半、MTV「アンプラグド」のストーンズ版とも言える、アコースティック・セット、もしくはアコースティック・ギターを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる「場」を設けてレコーディングを行なった。東京、アムステルダム、パリ、ロンドン、そしてリスボン。それらのレコーディングの成果は“変則的”ライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年リリース)にまとめられたが、今回の『トータリー・ストリップド』は、ストーンズにとっても我々ファンにとっても新鮮だったその試みの全貌をまさしく「まるハダカ」にしてくれるドキュメント作品なのだ。コアなファンであれば、当時やはりそのアコースティックな試みを追った通称「Stripped TV Special」というTV用のドキュメントが存在し、'96年3月には日本のWOWOWでも放送されたことを覚えているかもしれないが、今回の作品はその完全なる再編集&拡大版とも位置づけられる内容。そのTV版は1時間に満たないヴォリュームだったが、今回の『トータリー・ストリップド』は収録時間も約1時間半とグッと増やされ、各シーンも時系列に整理された形で構成し直され、アーカイヴとしての資料性も一層高まったといっていいだろう。いや、さらに驚くなかれ、そのドキュメントの主要パートとなっている三つのコンサートからのベスト・パフォーマンスを集めたライヴCDがボーナス・ディスクとして付属するパッケージが用意される。これは『ストリップド』には収められていなかったライヴ定番曲を大幅フィーチャーした贅沢過ぎるオルタネイト・アルバムと言えるもので、日本盤には3曲追加される。それに加えて、その三つのコンサートのフル映像がそのまま付いてくる豪華なパッケージ、さらにそのボーナス・ライヴCDや写真集がついたボックス・セットまで用意されるというのだから、これはもう資料性云々の評価に留まらない激アツなリリースと言うしかない!本編ドキュメント映像の内容を改めて整理すると、ストーンズ2度目の来日公演となった1995年3月の東京、福岡公演に先駆けて3月3〜4日にかけて行なわれた何と日本の東芝EMIスタジオでのレコーディング。そして、続く5月26日、27日に、この年のヨーロッパ・ツアー開始直前にウォームアップ・ギグを兼ねてオランダのアムステルダムの小さなクラブ、パラディソで行なわれたスペシャル・コンサート、7月3日にパリの伝統あるオランピア劇場で、そして7月19日のロンドンはブリクストン・アカデミーで行なわれたスモール・ギグで、その3箇所ではライヴ・シーンに加え、それぞれの会場でのリハーサルやバックステージの模様、メンバーのインタヴュー、集まってきたファンの興奮がそのまま伝わってくるようなシーンも盛り込まれている。当然、TV版にはなかったシーンも多く、'96年のリリースされたシングル「ワイルド・ホース」に収められていた「ダイスをころがせ」の冒頭に収められ、研究家の間でも出所不明とされていたコーラス・リハーサル・シーンが実はこのパラディソのバックステージでのものだったことまでが映像で裏付けられたりもするのだ。もちろんライヴ・シーンだけでなく、2008年に惜しまれつつも閉鎖された溜池の東芝EMIビル内の広い第3スタジオで、全員が一カ所に集まり「せ〜の」でレコーディングするというこの上ないほど貴重な風景をモノクロで捉えており詩的な美しささえ感じさせる映像は、それが「アコースティックにはエレクトリックにはない、なにかが存在しているんだ」とキースが語るこの特別なプロジェクトの出発点となったということも含め、日本のファンにとっても特別な想いをもって迎えられるだろう。寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース)リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)ボビー・キーズ(サックス)アンディ・スニッツァー(サックス)ケント・スミス(トランペット)マイケル・デイヴィス(トロンボーン)【収録予定内容】《ドキュメンタリー》1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドン・ブリクストン・アカデミーでのライヴ・ハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディング・セッションを収録!約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細[SD-Blu-ray]収録時間:約91分画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.ドキュメンタリーDisc21.ノット・フェイド・アウェイ(アムステルダム公演)/2.ホンキー・トンク・ウィメン(パリ公演)/3.デッド・フラワーズ(アムステルダム公演)/4.ファー・アウェイ・アイズ(ブリクストン公演)/5.シャイン・ア・ライト(アムステルダム公演)/6.アイ・ゴー・ワイルド(パリ公演)/7.ミス・ユー(ブリクストン公演)/8.ライク・ア・ローリング・ストーン(アムステルダム公演)/9.ブラウン・シュガー(パリ公演)/10.ミッドナイト・ランブラー(ブリクストン公演)/11.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(パリ公演)/12.ギミー・シェルター(アムステルダム公演)/13.リップ・ディス・ジョイント(アムステルダム公演)/14.ストリート・ファイティング・マン(アムステルダム公演)Disc31.スリッピング・アウェイ(パリ公演)/2.スウィート・ヴァージニア(ブリクストン公演)/3.ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ(アムステルダム公演
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細元スコーピオンズのギタリストによるライヴ映像作品。2015年2月20日に中野サンプラザで行なわれた〈スコーピオンズ・リヴィジテッド〉に伴う日本ツアーの模様で、「カロンの渡し守」などの名曲や「炎を求めて」といったレア曲がたっぷり楽しめる。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明スクエア結成40周年のキャリアの中でも、現メンバーの演奏力、音楽的ポテンシャルは最高レベルと言って良い!スクエアは過去にも、数々の素晴らしいプレイヤーを輩出しており、まさにスクエアスクールの卒業生が今の音楽シーンで活躍中なのです。常に今という時代を意識して音楽を創造し、演奏し続ける姿勢が、音楽という時間芸術の本質を見事に反映し、それをいとも普通に40年もやってのけている処がこのバンドの物凄いところである。未だに毎春オリジナルアルバムを発表し、ホールコンサートツアーを続けているインストバンドなど日本、いや世界を探しても早々居ないのである。最もお客様がそこにいなければ、アルバムも出せないし、ホールツアーも出来はしない訳であって、それが続けられるということはそれほど長く支援し、応援し、スクエアの音楽を愛し、アルバムを買い、チケットを買ってコンサートにきてくださる方が沢山いると言う事なのである。それ程の魅力がこのバンドの何処にあるか?この秘密、いや決して秘密ではない!その魅力をこの一枚のディスクから感じていただければこれ幸いである。今が一番の旬のT−SQUAREがここにある!必見!必聴盤!■片面2層■MPEG-4 AVC■日本市場向け■リニアPCM■STEREO(96kHz/24bit)■カラー■画面サイズ16:9LB■レンタル禁止■収録時間APPROX140min 変更の可能性あり(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Treasure Hunter/2.Chops!!/3.Metro 7/4.Kiss/5.Anabelle/6.7-6-5/7.The Flight of the Phenix/8.Night Light/9.Double Rainbow/10.Pearl of the Adriatic/11.Scissors Paper Rock (Dr/Bass solo) <MC>/12.Crown and Roses/13.Future Maze/14.The Bird of Wonder/15.Rondo/16.Last Scene/17.宝島/18.OMENS OF LOVE/19.TRUTH Ending SE
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドロ・ペッシュはドイツ出身の女性ヘヴィ・メタル・シンガー。80年代にはSCORPIONSやACCEPTらに続くジャーマン・バンドと目されたWARLOCKにて活動、「BURNING THE WITCHES」(1984年)、「HELLBOUND」(1985年)、「TRUE AS STEEL」(1986年)、「TRIUMPH AND AGONY」(1987年)といったアルバムをコンスタントにリリースしていた。特にWARLOCK名義での最後のアルバム「TRIUMPH AND AGONY」は、本国ドイツはもとよりアメリカでも人気を呼び、MTVで“All We Are”のビデオ・クリップが頻繁にオンエアされたことも功を奏してビルボード総合チャート80位にランクインした。1988年、バンド名の法的権利を巡って元マネージャーとトラブルとなったため彼女はソロ・シンガーに転身、DORO名義での1stアルバム「FORCE MAJEURE」を1989年に、2ndアルバム「DORO」を1990年に発表した。後者にはプロデューサーとしてKISSのジーン・シモンズ、元BLACK N’ BLUEで現在はKISSに在籍するトミ?・セイヤーらがプロデューサーとして関わっていた。「FORCE MAJEURE」はWARLOCK時代のサウンドを継承するヘヴィ・メタル・アルバムだったが、「DORO」ではポップでコマーシャルな路線を追求、1991年にカントリーの街として知られるナッシュヴィルにて録音された3作目「TRUE AT HEART」では、よりきらびやかなロック/ポップ・サウンドを聴かせていた。その後も「ANGELS NEVER DIE」(1993年)、「MACHINE II MACHINE」(1995年)、「LOVE ME IN BLACK」(1998年)といったモダン・ポップ路線のアルバムを発表し続けた彼女は、当時においては従来のヘヴィ・メタル・シンガー然としたタフでストロングなイメージからは遠ざかっていた。2000年になると彼女は心機一転、MOTORHEADのレミー・キルミスター、元GUNS N’ ROSES(当時)のスラッシュ、KISSのエリック・シンガー、元MEGADETH他のアル・ピトレリ、KISSやW.A.S.P.等の仕事で知られるボブ・キューリック等々ヘヴィ・メタル/ハード・ロック・シーンのミュージシャン達をゲストに迎えて制作した「CALLING THE WILD」を発表する。かつてのロック魂を取り戻したこのアルバムをもって彼女はヘヴィ・メタル路線に帰還したのだった。その後、TYPE O NEGATIVEのピーター・スティールやSAVATAGEのクリス・キャファリーらが参加した「FIGHT」(2002年)、アコースティック/シンフォニックによる再録音がメインの「CLASSIC DIAMONDS」(2004年)、よりパワフルになったサウンドが聴ける「WARRIOR SOUL」(2006年)、元NIGHTWISHのターニャ・トゥルネンが参加した「FEAR NO EVIL」(2009年)、レミー・キルミスターやOZZY OSBOURNEのガス・G、LEAVES’ EYESのアレクサンダー・クルッルらが参加した「RAISE YOUR FIST」(2012年)といったアルバムを続々と発表していく。作品に対する人気は勿論のこと精力的なライヴ活動でも支持を高めていったドロは、ここにきて再びヘヴィ・メタル・クィーンとしての玉座を手中に収めたのだった。なお、2009年には、世界最大のメタル・フェスティヴァル『WACKEN OPEN AIR』の20周年を記念するシングル曲「ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)」を書き上げるなど、言わばヘヴィ・メタル・シーン全体において象徴的と呼べる役割を担うまでになっていた。 本作『ストロング・アンド・プラウド〜30イヤーズ・オブ・ロック・アンド・メタル』は、WARLOCK時代を含むドロ・ペッシュのシンガー活動歴30周年を記念する映像作品。『WACKEN OPEN AIR 2013』等々、2013年から2014年にかけて行なわれたアニヴァーサリー・ショウ3本の模様がDVD1に収録されており、ソロ転向後の曲をメインとしつつもWARLOCK時代の名曲・代表曲、更には幾つかのカヴァー曲も披露されている。U.D.O.のウド・ダークシュナイダー、SAXONのビフ・バイフォード、MOTORHEADのフィル・キャンベル、LORDIの面々、BLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュ、HOLY MOSESのザビーナ・クラッセンといった長年彼女と親交のあるミュージシャン達が飛び入りで登場するのも見ものである。DVD2はドキュメンタリー映像であり、ドロのインタビューや彼女のオフ・ステージの様子などが収められている。DVD3はオフィシャル・ブートレグ的な意味合いのボーナス・コンサート映像。SAVATAGEのクリス・キャファリー、SAXONのビフ・バイフォード、元SODOMのアンディ・ブリングス、そして元SCORPIONS〜ELECTRIC SUNのウリ・ジョン・ロートらも登場する。世界中の女性メタル・ミュージシャンにとってのロール・モデルであり続けたドロ・ペッシュ。彼女の30年に及ぶヘヴィ・メタル・シンガーとしての足跡を振り返るに際しての、絶好のライヴ・ドキュメンタリー作品の登場である。【メンバー】ドロ・ペッシュ(ヴォーカル)ニック・ダグラス(ベース/キーボード)ジョニー・ディー(ドラム)バス・マース(ギター)ルカ・プリンシオッタ(ギター/キーボード)ハリソン・ヤング(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/3.バーニング・ザ・ウィッチズ/4.イースト・ミーツ・ウェスト [with クリス・ボルテンダール]/5.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/6.ヘルバウンド/7.リヴェンジ/8.アースシェイカー・ロック/9.ブレイキング・ザ・ロウ [with フィル・キャンベル]/10.オール・ウィ・アー [with エリック・フィッシュ/ヨアキム・ブロデーン/コルブス・コラクス]/11.タッチ・オブ・イーヴル/12.オン・ザ・ラン/13.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー]/14.ザ・ナイト・オブ・ザ・ウォーロック/15.ユア・マイ・ファミリー/16.アバヴ・ザ・アッシェズ/17.ビヨンド・ザ・トゥリーズ/18.ヒーロー/19.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [with ウド・ダークシュナイダー]/20.ダンシング・ウィズ・アン・エンジェル [with ウド・ダークシュナイダー]/21.ハード・ロック・ハレルヤ [with ローディ]/22.ラヴ・ミー・イン・ブラック/23.フュア・インマー(ミックスクリップ クラシック・ナイト/ロック・ナイト)/24.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/25.セイヴ・マイ・ソウル/26.ランニング・フロム・ザ・デヴィル/27.ウィズアウト・ユー/28.イースト・ミーツ・ウェスト [with サビーナ・クラッセン]/29.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ]/30.バッド・ブラッド [with ローディ]/31.デニム・アンド・レザー [with ビフ・バイフォード]/32.アウト・オブ・コントロール/33.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/34.メタル・レイサー/35.ハーツブラット/36.バーン・イット・アップ/37.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー]/38.オール・ウィ・アーDisc21.ビハインド・ザ・カーテン(ドキュメンタリー)/2.セレブレイト/3.バーン・イット・アップ/4.レイキング・ザ・ロウ/5.オール・ウィ・アー/6.メタル・レイサー/7.トゥルー・アズ・スティール/8.イーヴル/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー]/10.リヴェンジ/11.ヘルバウンド/12.ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミン [with ビフ・バイフォード]/13.ファイト/14.ドラム・ソロ/15.イッヒ・ウィル・アレス [with アンディー・ブリングス]/16.メタル・タンゴ/17.アンホーリー・ラヴ/18.メタル・タンゴ [with エリック・フィッシュ/フラウ・シュミット]/19.ドラム・ソロ/20.フュア・インマー [with ウリ・ジョン・ロート]/21.ヘルバウンド/22.フュア・インマー/23.タッチ・オブ・イーヴル/24.アイ・ルール・ザ・ルーインズDisc31.オン・ザ・ラン(from クラシック・ナイト)/2.セイヴ・マイ・ソウル(from ロック・ナイト)/3.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア(from ロック・ナイト)/4.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー](from クラシック・ナイト)/5.リヴェンジ(from ロック・ナイト)/6.アースシェイカー・ロック(from ロック・ナイト)/7.ウィズアウト・ユー(from ロック・ナイト)/8.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ](from ロック・ナイト)/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー](from ロック・ナイト)/10.フュア・インマー(from ヴァッケン・オープン・エア)/11.ヘルバウンド(from ヴァッケン・オープン・エア)/12.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー](from ロック・ナイト)/13.ユア・マイ・ファミリー(from クラシック・ナイト)/14.オール・ウィ・アー [with オール・ゲスト](from ロック・ナイト)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ【劇場公開ドキュメンタリー映画Blu-ray仕様予定】収録時間: 約136分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.劇場公開ドキュメンタリー映画DVDDisc31.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)