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出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約137分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/16.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/17.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/18.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/19.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/20.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/21.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/22.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/23.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/24.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/25.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/26.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/27.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/28.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)Disc21.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)Disc31.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/2.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/3.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/4.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/5.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/6.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/7.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/8.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/9.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/10.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/11.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/12.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/13.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ秘蔵ライヴ映像シリーズ“From The Vault”第4弾!日本中が湧いた1990年あの初来日公演がついにリリース決定!当時TVで放送されたものとは全く異なる新編集映像となる2015年最新仕様!オーディオもボブ・クリアマウンテンによる最新リマスター!日本盤限定で1990年来日の空港到着時の模様を収録したボーナスDVDを追加!シリーズ恒例となった寺田正典氏による大長編解説ももちろん封入!日本先行発売/日本語字幕付(MC部分のみ)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】SD Blu-ray/DVD収録時間:ライヴ本編 約137分 / ボーナスDVD 未定画面サイズ SD-Blu-ray 16:9 / DVD 4:3 SD-Blu-ray音声:リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD音声:ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き(MCのみ) / 日本語解説書封入曲目リストDisc11.イントロ:コンチネンタル・ドリフト/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.ハーレム・シャッフル/6.ダイスをころがせ/7.ミス・ユー/8.ルビー・チューズディ/9.オールモスト・ヒア・ユー・サイ/10.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/11.ミックスド・エモーションズ/12.ホンキー・トンク・ウィメン/13.ミッドナイト・ランブラー/14.無情の世界/15.キャント・ビー・シーン/16.ハッピー/17.黒くぬれ/18.2000光年の彼方に/19.悪魔を憐れむ歌/20.ギミー・シェルター/21.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/22.ブラウン・シュガー/23.サティスファクション/24.ジャンピン・ジャック・フラッシュDisc21.イントロ:コンチネンタル・ドリフト/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.ハーレム・シャッフル/6.ダイスをころがせ/7.ミス・ユー/8.ルビー・チューズディ/9.オールモスト・ヒア・ユー・サイ/10.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/11.ミックスド・エモーションズ/12.ホンキー・トンク・ウィメン/13.ミッドナイト・ランブラー/14.無情の世界Disc31.キャント・ビー・シーン/2.ハッピー/3.黒くぬれ/4.2000光年の彼方に/5.悪魔を憐れむ歌/6.ギミー・シェルター/7.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/8.ブラウン・シュガー/9.サティスファクション/10.ジャンピン・ジャック・フラッシュDisc41.1990年初来日 空港到着時の模様を収録
出荷目安の詳細はこちら商品説明"UKロックの歴史を変えた最強のトリオが四半世紀の月日を経て今、すべてを語った。1977年のデビューからわずか5年でパンク以後の世代(ジェネレーション)の代弁者となり、そのキャリアのピークで解散した伝説のグループ、ザ・ジャムの映像ドキュメンタリーが登場。ポール・ウェラー、ブルース・フォクストン、リック・バックラーという3人のメンバーが全面協力、貴重なライヴ映像の数々と共に語り尽くしている。ザ・ジャムはUKパンク・ブームの真っ只中、1977年に「イン・ザ・シティ」でデビュー。パンクのエネルギーを放ちながら、モッズやR&Bのスタイリッシュな側面を持ち備えた彼らのサウンドはイギリスの若者たちに熱狂的に迎えられ、6枚のアルバムと18枚のシングルはいずれも大ヒットした。1982年12月の解散時にはイギリスの一般新聞がこぞって社会面で“ザ・ジャム解散の若年層への影響”を論じたほどだった。本作では1972年、サリー州ウォーキングでのバンド結成から初期の苦闘の日々、急激な成功、そして突然の解散までを描いている。デビュー前の1976年に撮影されたホーム・ムービー、彼らの名をイギリス全土に知らしめた国民的TV番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』での「イン・ザ・シティ」披露、1979年のロンドン・レインボー・シアターでのライヴ、アメリカ侵攻を目指した1981年、ニューヨークでのライヴなどが収録されている。ザ・ジャム解散後スタイル・カウンシル、そしてソロ・キャリアで成功を収めたポールは、これまで再度ザ・ジャムの再結成の噂を否定。本作でも「再結成は絶対にない。自分がやってきたことが無駄になってしまうから」と断言している。だが本作では、結成当時プレイしたユース・クラブを再訪したり、初期ザ・ジャムの一員だったスティーヴ・ブルックスとジャムを繰り広げるなど、自らの過去と真正面から向き合っているのが興味深い。ポール、ブルース、リックのメンバー3人に加えて、プロデューサーのヴィック・クーパースミス=へヴン、ポールのソロ・キャリアで重要な位置を占めてきたスティーヴ・クラドック(オーシャン・カラー・シーン)らが証言。さらにザ・ジャムによって人生を変えられた世界各国のファン(日本人含む)の談話を含めながら、バンドの活躍した時代のイギリスの世相までを掘り下げていく。約1時間半の本編に加えて、収録されているインタビューの完全版やライヴのロング・ヴァージョンなどを特典映像として収録している。さらに本作には1980年11月30日、ドイツのドルトムント・ウェストファレンハレでライヴ・シューティングされたTV番組『ロックパラスト』の模様も収録。全盛期のザ・ジャムの貴重なライヴ映像であるとともにオーディエンスの熱狂ぶりなどドキュメンタリーとあわせて非常に貴重な映像だ。ポール・ウェラーの活動の原点というだけでなく、2015年にはロンドンのサマーセット・ハウスで貴重なメモラビリアを集めた展覧会が開催され、またブルースが若手ミュージシャンを率いてセルフ・カヴァー・バンド“フロム・ザ・ジャム”で活動するなど、ザ・ジャムは再び注目を集めている。本作はバンドの現役時代を知るオールド・ファン、そして初めて彼らの音楽に触れる新世代のファンが共に楽しむことが出来る映像作品だ。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】ディスク1『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』収録時間:本編約89分 / ボーナス映像 約35分 画面サイズ:16:9音声仕様:Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル・ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き-ボーナス映像-本編未収録アウトテイク映像(約22分)1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)・イッツ・トゥ・バッド・サタデイズ・キッズ1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ディスク2『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』*DVDのみ。収録時間:約76分収録画面サイズ:4:3音声仕様:ドルビー・デジタル・ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』/2.本編未収録アウトテイク映像(約22分)/3.1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)イッツ・トゥ・バッド、サタデイズ・キッズ/4.1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ザ・モダン・ワールド、ジ・イートン・ライフルズDisc21.『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』/2.ドリーム・タイム/3.シック・アズ・シーヴズ/4.ボーイ・アバウト・タウン/5.ゴーイング・アンダーグラウンド/6.プリティー・グリーン/7.マン・イン・ザ・コーナー・ショップ/8.セット・ザ・ハウス・アブレイズ/9.プライヴェイト・ヘル/10.リザ・ラドリー/11.ドリームズ・オブ・チルドレン/12.ザ・モダン・ワールド/13.リトル・ボーイ・ソルジャーズ/14.バット・アイム・ディファレント・ナウ/15.スタート/16.スクレイプ・アウェイ/17.ストレンジ・タウン/18.ホェン・ユー・アー・ヤング/19.イン・ザ・シティ/20.トゥー・ビー・サムワン/21.デイヴィッド・ワッツ/22.ジ・イートン・ライフルズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年に発表されたアルバム『スネークス&アローズ』にともなう“スネークス・アンド・アローズ・ツアー”は2007年6月アメリカ/ジョージア州アトランタよりスタートし同年10月末まで継続、約半年間のブレイクがあったものの2008年4月からプエルトリコ/サン・フアンから再開し7月のアメリカ/インディアナ州インディアナポリスまで敢行された。本作は2007年10月オランダ/ロッテルダムでの2公演を収録、会場となったアホイは14,000人ほどとアリーナクラスのバンドであるラッシュにとってはコンパクトなキャパシティだが、アレックス・ライフソンによれば「これまでは、すべてがうまく運びますようにと願いながら1日で済ませていたところがあった。でも今回は、2日間という柔軟性が欲しかったんだ。2日目があったからこそ、別のショットが撮れるし、ハイデフで撮れた。2日間に亘って収録することで、いいショットの素材が得られたんだ。それに、ふだんやっている大きなアリーナよりも小ぢんまりとしていて、音もいいんだよね」と語る通り非常に良いコンディションで撮影されたライヴ作品である。そして代表曲である「ザ・スピリット・オブ・レイディオ」「トム・ソーヤ」に加え、全米チャート3位となったアルバム『スネークス&アローズ』収録の全13曲より「ファー・クライ」「アーマー・アンド・ソード」ほか9曲をフィーチャーするなど同アルバムへの満足度が感じられるセットリストとなっている。また同ツアーより演奏の合間に披露されるようになったメンバー総出演のショート・フィルムを追加収録。ショート・フィルムはその後のツアーでは定番となり、2000年代ラッシュのエンタテイメントに対するこだわりが感じられる映像作品ならではのボーナスコンテンツである。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】●収録時間:約168分 / ボーナス映像:約50分●画面サイズ 16:9 / 4:3●音声仕様 リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオ *マスターに起因する映像・音声の乱れがございます、予めご了承ください。曲目リストDisc11.ライムライト/2.デジタル・マン/3.アントレ・ヌ(私たちの間に)/4.ミッション/5.自由意志/6.ザ・メイン・モンキー・ビジネス/7.ザ・ラージャー・ボウル/8.シークレット・タッチ/9.サーカムスタンシズ/10.ビトウィン・ザ・ホイールズ/11.ドリームライン/12.ファー・クライ/13.ワーキン・ゼム・エンジェルズ/14.アーマー・アンド・ソード/15.スピンドリフト/16.ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ/17.サブディヴィジョンズ/18.自然科学/19.魔女狩り/20.マリグナント・ナルシシズム/21.ドゥ・スラグワーカー(ドラム・ソロ)/22.ホープ/23.彼方なる叡智が教えるもの/24.ザ・スピリット・オブ・レイディオ/25.トム・ソーヤ/26.ワン・リトル・ヴィクトリー/27.ア・パッセージ・トゥ・バンコック/28.YYZ/29.ゴースト・オブ・ア・チャンス/30.赤いバーチェッタ/31.ザ・トゥリーズ/32.2112:「序曲」〜「シリンクスの寺院」/33.■『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?』(約3分):ショート・ムービー/34.■『2007年ツアー・アウトテイク集』(約2分)/35.■『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?』アウトテイク集 (約3分)/36.■「ファー・クライ~ライヴ・オルタネイト・ヴァージョン」(約5分)/37.■「ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ~ライヴ・オルタネイト・ヴァージョン」(約6分)/38.■「レッド・セクター・A」ライヴ映像(約5分)/39.『ハリー・サッチェル・イン・ホワッツ・ザット・スメル?(ビハインド・ザ・シーン)』
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2016年2月2日に東京・青山で行なったワンマン・ライヴ“ネーネーズLIVE 〜DIGと一緒にさぁDIKKA!〜”を映像化。五代目ネーネーズがバック・バンド、DIGを従え心に染みる歌声を披露する。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.HEY MAN/2.あなたに逢えて/3.ヤガマヤ/4.うんじゅが情どぅ頼まりる/5.島酒の唄/6.花/7.涙そうそう/8.国頭サバクイ/9.山河、今は遠く/10.いろどり/11.あめりか通り/12.チムグクル(肝心)/13.安里屋ユンタ/14.豊年音頭/15.千年センダン木/16.語いたや/17.黄金の花
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!2014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイトDisc41.カミン・ホーム/2.プラスター・キャスター/3.ハード・ラック・ウーマン/4.クリスティーン・シックスティーン/5.ゴーイン・ブラインド/6.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/7.ベス
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイDisc21.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)Disc31.万物流転/2.ルシフェラマー/3.静寂と私/4.プライム・タイム/5.狼星/6.アイ・イン・ザ・スカイ/7.オールド・アンド・ワイズ/8.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイト
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録!アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定!2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録!寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!〜BARKS NEWSより〜前人未到のキューバでの歴史的フリーライヴの当日にザ・ローリング・ストーンズより最新作『トータリー・ストリプド』リリースという大ニュースが届いた。日本催促先行で5月20日にリリースされる。その全貌が発表になった。1994年〜1995年にダリル・ジョーンズを新たにベーシストに迎えて初めて行なわれた『ヴードゥー・ラウンジ』世界ツアーの後半、MTV「アンプラグド」のストーンズ版とも言える、アコースティック・セット、もしくはアコースティック・ギターを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる「場」を設けてレコーディングを行なった。東京、アムステルダム、パリ、ロンドン、そしてリスボン。それらのレコーディングの成果は“変則的”ライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年リリース)にまとめられたが、今回の『トータリー・ストリップド』は、ストーンズにとっても我々ファンにとっても新鮮だったその試みの全貌をまさしく「まるハダカ」にしてくれるドキュメント作品なのだ。コアなファンであれば、当時やはりそのアコースティックな試みを追った通称「Stripped TV Special」というTV用のドキュメントが存在し、'96年3月には日本のWOWOWでも放送されたことを覚えているかもしれないが、今回の作品はその完全なる再編集&拡大版とも位置づけられる内容。そのTV版は1時間に満たないヴォリュームだったが、今回の『トータリー・ストリップド』は収録時間も約1時間半とグッと増やされ、各シーンも時系列に整理された形で構成し直され、アーカイヴとしての資料性も一層高まったといっていいだろう。いや、さらに驚くなかれ、そのドキュメントの主要パートとなっている三つのコンサートからのベスト・パフォーマンスを集めたライヴCDがボーナス・ディスクとして付属するパッケージが用意される。これは『ストリップド』には収められていなかったライヴ定番曲を大幅フィーチャーした贅沢過ぎるオルタネイト・アルバムと言えるもので、日本盤には3曲追加される。それに加えて、その三つのコンサートのフル映像がそのまま付いてくる豪華なパッケージ、さらにそのボーナス・ライヴCDや写真集がついたボックス・セットまで用意されるというのだから、これはもう資料性云々の評価に留まらない激アツなリリースと言うしかない!本編ドキュメント映像の内容を改めて整理すると、ストーンズ2度目の来日公演となった1995年3月の東京、福岡公演に先駆けて3月3〜4日にかけて行なわれた何と日本の東芝EMIスタジオでのレコーディング。そして、続く5月26日、27日に、この年のヨーロッパ・ツアー開始直前にウォームアップ・ギグを兼ねてオランダのアムステルダムの小さなクラブ、パラディソで行なわれたスペシャル・コンサート、7月3日にパリの伝統あるオランピア劇場で、そして7月19日のロンドンはブリクストン・アカデミーで行なわれたスモール・ギグで、その3箇所ではライヴ・シーンに加え、それぞれの会場でのリハーサルやバックステージの模様、メンバーのインタヴュー、集まってきたファンの興奮がそのまま伝わってくるようなシーンも盛り込まれている。当然、TV版にはなかったシーンも多く、'96年のリリースされたシングル「ワイルド・ホース」に収められていた「ダイスをころがせ」の冒頭に収められ、研究家の間でも出所不明とされていたコーラス・リハーサル・シーンが実はこのパラディソのバックステージでのものだったことまでが映像で裏付けられたりもするのだ。もちろんライヴ・シーンだけでなく、2008年に惜しまれつつも閉鎖された溜池の東芝EMIビル内の広い第3スタジオで、全員が一カ所に集まり「せ〜の」でレコーディングするというこの上ないほど貴重な風景をモノクロで捉えており詩的な美しささえ感じさせる映像は、それが「アコースティックにはエレクトリックにはない、なにかが存在しているんだ」とキースが語るこの特別なプロジェクトの出発点となったということも含め、日本のファンにとっても特別な想いをもって迎えられるだろう。寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース)リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)ボビー・キーズ(サックス)アンディ・スニッツァー(サックス)ケント・スミス(トランペット)マイケル・デイヴィス(トロンボーン)【収録予定内容】《ドキュメンタリー》1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドン・ブリクストン・アカデミーでのライヴ・ハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディング・セッションを収録!約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細[SD-Blu-ray]収録時間:約91分画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.ドキュメンタリーDisc21.ノット・フェイド・アウェイ(アムステルダム公演)/2.ホンキー・トンク・ウィメン(パリ公演)/3.デッド・フラワーズ(アムステルダム公演)/4.ファー・アウェイ・アイズ(ブリクストン公演)/5.シャイン・ア・ライト(アムステルダム公演)/6.アイ・ゴー・ワイルド(パリ公演)/7.ミス・ユー(ブリクストン公演)/8.ライク・ア・ローリング・ストーン(アムステルダム公演)/9.ブラウン・シュガー(パリ公演)/10.ミッドナイト・ランブラー(ブリクストン公演)/11.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(パリ公演)/12.ギミー・シェルター(アムステルダム公演)/13.リップ・ディス・ジョイント(アムステルダム公演)/14.ストリート・ファイティング・マン(アムステルダム公演)Disc31.スリッピング・アウェイ(パリ公演)/2.スウィート・ヴァージニア(ブリクストン公演)/3.ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ(アムステルダム公演
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細元スコーピオンズのギタリストによるライヴ映像作品。2015年2月20日に中野サンプラザで行なわれた〈スコーピオンズ・リヴィジテッド〉に伴う日本ツアーの模様で、「カロンの渡し守」などの名曲や「炎を求めて」といったレア曲がたっぷり楽しめる。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明スクエア結成40周年のキャリアの中でも、現メンバーの演奏力、音楽的ポテンシャルは最高レベルと言って良い!スクエアは過去にも、数々の素晴らしいプレイヤーを輩出しており、まさにスクエアスクールの卒業生が今の音楽シーンで活躍中なのです。常に今という時代を意識して音楽を創造し、演奏し続ける姿勢が、音楽という時間芸術の本質を見事に反映し、それをいとも普通に40年もやってのけている処がこのバンドの物凄いところである。未だに毎春オリジナルアルバムを発表し、ホールコンサートツアーを続けているインストバンドなど日本、いや世界を探しても早々居ないのである。最もお客様がそこにいなければ、アルバムも出せないし、ホールツアーも出来はしない訳であって、それが続けられるということはそれほど長く支援し、応援し、スクエアの音楽を愛し、アルバムを買い、チケットを買ってコンサートにきてくださる方が沢山いると言う事なのである。それ程の魅力がこのバンドの何処にあるか?この秘密、いや決して秘密ではない!その魅力をこの一枚のディスクから感じていただければこれ幸いである。今が一番の旬のT−SQUAREがここにある!必見!必聴盤!■片面2層■MPEG-4 AVC■日本市場向け■リニアPCM■STEREO(96kHz/24bit)■カラー■画面サイズ16:9LB■レンタル禁止■収録時間APPROX140min 変更の可能性あり(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Treasure Hunter/2.Chops!!/3.Metro 7/4.Kiss/5.Anabelle/6.7-6-5/7.The Flight of the Phenix/8.Night Light/9.Double Rainbow/10.Pearl of the Adriatic/11.Scissors Paper Rock (Dr/Bass solo) <MC>/12.Crown and Roses/13.Future Maze/14.The Bird of Wonder/15.Rondo/16.Last Scene/17.宝島/18.OMENS OF LOVE/19.TRUTH Ending SE
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドロ・ペッシュはドイツ出身の女性ヘヴィ・メタル・シンガー。80年代にはSCORPIONSやACCEPTらに続くジャーマン・バンドと目されたWARLOCKにて活動、「BURNING THE WITCHES」(1984年)、「HELLBOUND」(1985年)、「TRUE AS STEEL」(1986年)、「TRIUMPH AND AGONY」(1987年)といったアルバムをコンスタントにリリースしていた。特にWARLOCK名義での最後のアルバム「TRIUMPH AND AGONY」は、本国ドイツはもとよりアメリカでも人気を呼び、MTVで“All We Are”のビデオ・クリップが頻繁にオンエアされたことも功を奏してビルボード総合チャート80位にランクインした。1988年、バンド名の法的権利を巡って元マネージャーとトラブルとなったため彼女はソロ・シンガーに転身、DORO名義での1stアルバム「FORCE MAJEURE」を1989年に、2ndアルバム「DORO」を1990年に発表した。後者にはプロデューサーとしてKISSのジーン・シモンズ、元BLACK N’ BLUEで現在はKISSに在籍するトミ?・セイヤーらがプロデューサーとして関わっていた。「FORCE MAJEURE」はWARLOCK時代のサウンドを継承するヘヴィ・メタル・アルバムだったが、「DORO」ではポップでコマーシャルな路線を追求、1991年にカントリーの街として知られるナッシュヴィルにて録音された3作目「TRUE AT HEART」では、よりきらびやかなロック/ポップ・サウンドを聴かせていた。その後も「ANGELS NEVER DIE」(1993年)、「MACHINE II MACHINE」(1995年)、「LOVE ME IN BLACK」(1998年)といったモダン・ポップ路線のアルバムを発表し続けた彼女は、当時においては従来のヘヴィ・メタル・シンガー然としたタフでストロングなイメージからは遠ざかっていた。2000年になると彼女は心機一転、MOTORHEADのレミー・キルミスター、元GUNS N’ ROSES(当時)のスラッシュ、KISSのエリック・シンガー、元MEGADETH他のアル・ピトレリ、KISSやW.A.S.P.等の仕事で知られるボブ・キューリック等々ヘヴィ・メタル/ハード・ロック・シーンのミュージシャン達をゲストに迎えて制作した「CALLING THE WILD」を発表する。かつてのロック魂を取り戻したこのアルバムをもって彼女はヘヴィ・メタル路線に帰還したのだった。その後、TYPE O NEGATIVEのピーター・スティールやSAVATAGEのクリス・キャファリーらが参加した「FIGHT」(2002年)、アコースティック/シンフォニックによる再録音がメインの「CLASSIC DIAMONDS」(2004年)、よりパワフルになったサウンドが聴ける「WARRIOR SOUL」(2006年)、元NIGHTWISHのターニャ・トゥルネンが参加した「FEAR NO EVIL」(2009年)、レミー・キルミスターやOZZY OSBOURNEのガス・G、LEAVES’ EYESのアレクサンダー・クルッルらが参加した「RAISE YOUR FIST」(2012年)といったアルバムを続々と発表していく。作品に対する人気は勿論のこと精力的なライヴ活動でも支持を高めていったドロは、ここにきて再びヘヴィ・メタル・クィーンとしての玉座を手中に収めたのだった。なお、2009年には、世界最大のメタル・フェスティヴァル『WACKEN OPEN AIR』の20周年を記念するシングル曲「ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)」を書き上げるなど、言わばヘヴィ・メタル・シーン全体において象徴的と呼べる役割を担うまでになっていた。 本作『ストロング・アンド・プラウド〜30イヤーズ・オブ・ロック・アンド・メタル』は、WARLOCK時代を含むドロ・ペッシュのシンガー活動歴30周年を記念する映像作品。『WACKEN OPEN AIR 2013』等々、2013年から2014年にかけて行なわれたアニヴァーサリー・ショウ3本の模様がDVD1に収録されており、ソロ転向後の曲をメインとしつつもWARLOCK時代の名曲・代表曲、更には幾つかのカヴァー曲も披露されている。U.D.O.のウド・ダークシュナイダー、SAXONのビフ・バイフォード、MOTORHEADのフィル・キャンベル、LORDIの面々、BLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュ、HOLY MOSESのザビーナ・クラッセンといった長年彼女と親交のあるミュージシャン達が飛び入りで登場するのも見ものである。DVD2はドキュメンタリー映像であり、ドロのインタビューや彼女のオフ・ステージの様子などが収められている。DVD3はオフィシャル・ブートレグ的な意味合いのボーナス・コンサート映像。SAVATAGEのクリス・キャファリー、SAXONのビフ・バイフォード、元SODOMのアンディ・ブリングス、そして元SCORPIONS〜ELECTRIC SUNのウリ・ジョン・ロートらも登場する。世界中の女性メタル・ミュージシャンにとってのロール・モデルであり続けたドロ・ペッシュ。彼女の30年に及ぶヘヴィ・メタル・シンガーとしての足跡を振り返るに際しての、絶好のライヴ・ドキュメンタリー作品の登場である。【メンバー】ドロ・ペッシュ(ヴォーカル)ニック・ダグラス(ベース/キーボード)ジョニー・ディー(ドラム)バス・マース(ギター)ルカ・プリンシオッタ(ギター/キーボード)ハリソン・ヤング(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/3.バーニング・ザ・ウィッチズ/4.イースト・ミーツ・ウェスト [with クリス・ボルテンダール]/5.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/6.ヘルバウンド/7.リヴェンジ/8.アースシェイカー・ロック/9.ブレイキング・ザ・ロウ [with フィル・キャンベル]/10.オール・ウィ・アー [with エリック・フィッシュ/ヨアキム・ブロデーン/コルブス・コラクス]/11.タッチ・オブ・イーヴル/12.オン・ザ・ラン/13.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー]/14.ザ・ナイト・オブ・ザ・ウォーロック/15.ユア・マイ・ファミリー/16.アバヴ・ザ・アッシェズ/17.ビヨンド・ザ・トゥリーズ/18.ヒーロー/19.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [with ウド・ダークシュナイダー]/20.ダンシング・ウィズ・アン・エンジェル [with ウド・ダークシュナイダー]/21.ハード・ロック・ハレルヤ [with ローディ]/22.ラヴ・ミー・イン・ブラック/23.フュア・インマー(ミックスクリップ クラシック・ナイト/ロック・ナイト)/24.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/25.セイヴ・マイ・ソウル/26.ランニング・フロム・ザ・デヴィル/27.ウィズアウト・ユー/28.イースト・ミーツ・ウェスト [with サビーナ・クラッセン]/29.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ]/30.バッド・ブラッド [with ローディ]/31.デニム・アンド・レザー [with ビフ・バイフォード]/32.アウト・オブ・コントロール/33.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/34.メタル・レイサー/35.ハーツブラット/36.バーン・イット・アップ/37.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー]/38.オール・ウィ・アーDisc21.ビハインド・ザ・カーテン(ドキュメンタリー)/2.セレブレイト/3.バーン・イット・アップ/4.レイキング・ザ・ロウ/5.オール・ウィ・アー/6.メタル・レイサー/7.トゥルー・アズ・スティール/8.イーヴル/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー]/10.リヴェンジ/11.ヘルバウンド/12.ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミン [with ビフ・バイフォード]/13.ファイト/14.ドラム・ソロ/15.イッヒ・ウィル・アレス [with アンディー・ブリングス]/16.メタル・タンゴ/17.アンホーリー・ラヴ/18.メタル・タンゴ [with エリック・フィッシュ/フラウ・シュミット]/19.ドラム・ソロ/20.フュア・インマー [with ウリ・ジョン・ロート]/21.ヘルバウンド/22.フュア・インマー/23.タッチ・オブ・イーヴル/24.アイ・ルール・ザ・ルーインズDisc31.オン・ザ・ラン(from クラシック・ナイト)/2.セイヴ・マイ・ソウル(from ロック・ナイト)/3.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア(from ロック・ナイト)/4.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー](from クラシック・ナイト)/5.リヴェンジ(from ロック・ナイト)/6.アースシェイカー・ロック(from ロック・ナイト)/7.ウィズアウト・ユー(from ロック・ナイト)/8.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ](from ロック・ナイト)/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー](from ロック・ナイト)/10.フュア・インマー(from ヴァッケン・オープン・エア)/11.ヘルバウンド(from ヴァッケン・オープン・エア)/12.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー](from ロック・ナイト)/13.ユア・マイ・ファミリー(from クラシック・ナイト)/14.オール・ウィ・アー [with オール・ゲスト](from ロック・ナイト)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ【劇場公開ドキュメンタリー映画Blu-ray仕様予定】収録時間: 約136分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.劇場公開ドキュメンタリー映画DVDDisc31.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)Disc21.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/2.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/7.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/8.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/9.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/10.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)Disc31.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/2.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/8.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)《日本盤限定ボーナス映像》/10.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)《日本盤限定ボーナス映像》
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出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ。本年3月25日、キューバの首都ハバナで約120万人以上、計測不能の大観衆を集めて行なわれた歴史的フリー・コンサートが全世界一斉映画公開に続き、早くも映像音源化!DVD/Blu-ray/2枚組ライヴCDなどマルチフォーマットで日本先行世界最速リリース決定!〜BARKS NEWSより〜このコンサート に関しては日本でも国際ニュースの枠で大きく報じられたのでご存じの方も多いだろう。長く断交していた米国とキューバが54年ぶりに国交を回復、それを受けてのオバマ大統領による歴史的なキューバ訪問(3月20)の直後にハバナで実現した西側の超大物ロック・バンドによるフリー・コンサートとあっては世界のメディアから大きな注目を浴びるのは必然だった。映画のタイトルは『ハバナ・ムーン』。これは彼らも尊敬するロックンロールのオリジネイター、チャック・ベリーのファースト・アルバム『アフター・スクール・セッション』(1957年リリース)に収められていた異色のムーディなナンバーからとられている。革命後のキューバが1961年に米国と国交を断絶する以前、ラム酒を飲みながらロックンロールで踊ることも普通だった頃のハバナを舞台にした歌だったが、そんな歌のタイトルを、キューバと米国の国交回復の年に行なわれた記念すべきコンサートの模様を収めた映画のタイトルに持ってくるセンスがまず素晴らしい。このタイトルだけで、この映画の成功は約束されたも同然ではないか!とぼくなどは思ってしまったほどだ。思えばストーンズが活動を開始したのは1962年。これはまさにキューバ危機が起こった年でもある。以降、ストーンズは東西連戦下で西側世界の若者文化を代表する存在として大きな成功を収めていくが、彼らが「壁」の向こう側の東側の社会に対して高い関心を持ち続けてきたことも見逃せない。1967年に西側の有力バンドとして初めてポーランド公演を行なったのもその例であり、'70年代にはもう中国やソ連での公演の可能性を探っていた。'80年代半ば以降グループ活動が停滞したこともあったが、ベルリンの壁が揺らぎ始めた1989年にはツアー活動を再開、'90年にはチェコスロヴァキア、'95年にはハンガリー、'98年にはロシア、2006年には中国と、かつての「壁」の向こう側の国々の音楽ファンを攻略してきた。そうしたストーンズの活動は、ロンドン経済大学で学んだミック・ジャガーが「壁の向こう」の社会、あるいは人々に対して強く持っている興味に支えられてきたのではないかと推測しているのだが、2016年のキューバでのコンサートは、まさにその集大成と言えるものであったに違いない。それはミックがコンサートの事前調査のために前年10月に単身ハバナを訪れたりしていたことからも十分伝わってきていた。演奏やセット・リストは、この年の2〜3月に行なわれた南米ツアーのものが踏襲されているが、2014年に亡くなったボビー・キーズの代わりに加入したサックス奏者のカール・デンソン、長くストーンズ・ファミリーの一員として活動してきたリサ・フィッシャーに代わって起用されたヴォーカリストのサーシャ・アレンといった、新たに加わったメンバーたちの新鮮かつアグレッシヴなサポートぶりにも要注目。'89年のアルバム『スティール・ホイールズ』以来、ストーンズの活動を陰に陽に支えてきたキーボーディスト、マット・クリフォードの好サポートぶりも今回はハッキリと確認できる。そしていつもの「無情の世界」はここでも、ハバナのコーラス・グループとの共演が実現している。監督は、ストーンズで言えば2013年7月のロンドン、ハイド・パークでのライヴを撮り、スケール感溢れる映像にまとめあげたポール・ダグデイル。彼は9月に行なわれるトロント国際映画祭でプレミア公開されるストーンズのこのキューバ公演も含む今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ!:ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』も手がけているという。ストーンズ側から相当に厚い信頼を得ていると思われる実力派だ。映画のイントロとエンディングで流れるのは『メイン・ストリートのならず者』のデラックス・エディションからの2曲(「プランダード・マイ・ソウル」と「パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)」)。1972年の傑作アルバムのしかもアウトテイクを何故敢えてこのキューバでのライヴ・ドキュメントの前後に加えてきたのか?なんてこともいろいろと考えを巡らせながら、美しい「ババナ・ムーン」の下で行なわれたミックたちのこの壮大なチャレンジの様子をいよいよDVD/Blu-rayディスクでつぶさに確認することができるのだ。いや、すべてのストーンズ・ファンは、ミック・ジャガーが一番見たかった、現地キューバの音楽ファンたちのピュアな熱狂ぶり、そして終演後も続く、ベロマークTシャツを着た年輩の住人たちの何とも幸せそうな表情をしっかりと確認しておかなければならない。文=寺田正典(メーカー・インフォメーションより)内容詳細2016年3月25日に行なわれた、ローリング・ストーンズにとって初となるキューバでのライヴの模様を収録。首都ハバナに120万人を動員したフリー・コンサートで、キューバと米国の国交回復の象徴ともいえる歴史的なパフォーマンスを収めている。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.「イッツ・アバウト・タイム」/2.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/3.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/4.アウト・オブ・コントロール/5.悲しみのアンジー/6.黒くぬれ/7.ホンキー・トンク・ウィメン/8.バンド・イントロダクション/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ミッドナイト・ランブラー/11.ギミー・シェルター/12.悪魔を憐れむ歌/13.ブラウン・シュガー/14.「スティル・ゲッティング・ベター」/15.無情の世界/16.サティスファクション/17.ダイスをころがせ/18.オール・ダウン・ザ・ライン/19.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/20.ミス・ユー/21.スタート・ミー・アップDisc21.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/2.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/3.ダイスをころがせ/4.アウト・オブ・コントロール/5.オール・ダウン・ザ・ライン/6.悲しみのアンジー/7.黒くぬれ/8.ホンキー・トンク・ウィメン/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/11.ミッドナイト・ランブラーDisc31.ミス・ユー/2.ギミー・シェルター/3.スタート・ミー・アップ/4.悪魔を憐れむ歌/5.ブラウン・シュガー/6.無情の世界/7.サティスファクション
出荷目安の詳細はこちら商品説明1974年4月6日、カリフォルニアのオンタリオ・モーター・スピードウェイで開催された空前のロック・フェスティバル『カリフォルニア・ジャム』。エマーソン・レイク&パーマー、ブラック・サバス、イーグルス、アース・ウィンド&ファイアーらが出演したこのイベントにディープ・パープルはヘッドライナーとして出演。25万人の大観衆を前に、壮絶なステージ・パフォーマンスを繰り広げた。デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)とグレン・ヒューズ(ベース/ヴォーカル) が加入して初の大舞台となるこのライヴは発売されて間もないアルバム『紫の炎』から「紫の炎」、「テイク・ユア・ライフ」、「ミストゥリーテッド」、「レイ・ダウン、ステイ・ダウン」、「ユー・フール・ノー・ワン」と新曲を次々とプレイ。新生パープルの持つポテンシャルを世界に知らしめた。このライヴが“伝説”とされる理由のひとつが、リッチー・ブラックモア(ギター)の狂乱のパフォーマンスだ。「スペース・トラッキン」でギターを連続破壊、ネックをTVカメラに突き刺し、機材を炎上させる凄演はロック史に永遠に刻まれる“事件”である。1980年代にビデオ化され、現在に至るまでロングセラーとなってきた『カリフォルニア・ジャム』の映像作品だが、今回は新編集&画質アップされてのリリースとなる。ライヴの模様は米ABC TVによって撮影され、当時『イン・コンサート』としてアメリカでTV放映されたが、初ビデオ・ソフト化されたのは英BBC TVが編集した短縮版だった。2006年に『1974カリフォルニア・ジャム コンプリート・エディション』としてリリースされたDVDは米ABC版に準拠するもので、英BBC版でカットされた「レイ・ダウン、ステイ・ダウン」を収録、アングルも一部異なっていた。『コンプリート・エディション』には2曲の別アングル映像もボーナス収録されるなど、当時のファンを驚喜させている。今回は米ABC版をベースにしながら、別アングル映像(英BBC版、『コンプリート・エディション』のボーナス映像、そしてこれまで未発表だったアングル)も収録。画面を2分割したり、2つの映像をスーパーインポーズするなど編集を加えながら、ひとつの映像作品として楽しめる作りになっている。リッチーのギター破壊やジョン・ロード(キーボード)のオルガン・ソロ、イアン・ペイス(ドラムス)のドラム・ソロなどを複数アングルから見ることで、さらに立体的に体感することが可能になるのが本作だ。なお米ABC版のオリジナル映像もボーナス特典として収録される。さらに映像はHD化でよりクリアーなものとなり、カラー補正、旧型ビデオカメラのデータ修正(アナログTVにあった横線の除去など)によって、よりリアルな迫力でせまってくる。なお、『カリフォルニア・ジャム』映像がBlu-ray化されるのは今回が初めてとなる。ディープ・パープルの歴史的ライヴをかつてないリアルさで多角的にエクスペリエンス出来る『カリフォルニア・ジャム1974』は、まさに“決定版”といえるものだ。【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)グレン・ヒューズ(ベース/ヴォーカル)ジョン・ロード(キーボード/オルガン)イアン・ペイス(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.紫の炎/2.テイク・ユア・ライフ/3.レイ・ダウン、ステイ・ダウン/4.ミストゥリーテッド/5.スモーク・オン・ザ・ウォーター/6.ユー・フール・ノー・ワン/ミュール/7.スペース・トラッキン/8.&#9830;スーパー8・ビデオ/9.紫の炎/10.テイク・ユア・ライフ/11.レイ・ダウン、ステイ・ダウン/12.ミストゥリーテッド/13.スモーク・オン・ザ・ウォーター/14.ユー・フール・ノー・ワン/ミュール/15.スペース・トラッキン
出荷目安の詳細はこちら商品説明デフ・レパード、2016年7月15日デトロイトで行なわれた最新ライヴ作品で帰って来た!全米トップ10入りした最新スタジオ・アルバム『デフ・レパード』収録の「レッツ・ゴー」から始まり、「フォトグラフ」「レッツ・ゲット・ロック」など80〜90年代のヒット曲満載のセットリスト!完全生産限定盤にはクラシック・ロック・アワードで”Album Of The Year”に輝いた『デフ・レパード』を収録!本作は2016年7月15日、デトロイト郊外のミシガン州クラークストン『DTEエナジー・ミュージック・シアター』で収録された作品だ。バンドのショウに求めるあらゆる要素が、ここにある。エネルギー、パフォーマンス、テクニック、そして楽曲。そう、すべてのヒット曲が網羅されている。「フォトグラフ」、「ロック・オブ・エイジズ」、「シュガー・オン・ミー」、「レッツ・ゲット・ロック」、そして全米トップ10入りを記録した最新アルバム『デフ・レパード』からのライヴ・オープニング曲「レッツ・ゴー」、「マン・イナフ」などが演奏されるのだ。『デフ・レパード』はまた米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門で1位を獲得。日本のOricon洋楽チャートでも1位となった。その30年以上のキャリアにおいて、デフ・レパードは全世界で1億枚以上のセールスを達成しており、会場に集まった1万5千人の“レップス”のファンに名曲の数々を披露することに躊躇を見せない。本作は、デフ・レパードのライヴの視覚的マジックを収めている。大都市のネオンの灯り、壁一面のテレビに加えて、ショウの真のハイライトであるミュージシャンによる最高のパフォーマンスも見ることが可能だ。ジョー・エリオットの歌唱はこれまで以上にラウドでメロディアスであり、フィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルのデュオはギター・バトルで衝突したかと思うと心を癒やすハーモニーを奏でる。リック・サヴェージのベースのグルーヴは、ブリティッシュ・ロックの名手のみが弾き出すことが出来るものだ。リック・アレンのドラムスは機関銃の発砲と恋人の鼓動を兼ね備えたものである。ジョー・エリオットはこう語っている。「2016年のツアーからのショウを撮影するべきだと思ったんだ。『ビバ!ヒステリア』を除くと、最後にライヴ・パフォーマンスを撮影したのは1988年のことだからね。ニュー・アルバムはすごく好評だったし、あとはどの会場で撮影するかの問題だったんだ。デトロイトでは場内が暗転した瞬間、陽が沈むのが見えて、お客さんからのエネルギーが湧き上がっていった。2016年のデフ・レパードをドキュメントするには良い選択肢で、最高のやり方だったよ」監督のジム・ユキックは30年以上のキャリアにおいて最上のミュージック・ビデオを撮影してきた。その中にはアイアン・メイデンの成功を確立させた『死霊復活』、そしてマイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ、メガデスなどのビデオも含まれている。音楽以外の作品だと、彼は日本のTVフード・バトル番組『料理の鉄人』のアメリカ版『Iron Chef USA: Showdown in Las Vegas』も手がけている。大成功を収めた2015年から2016年のワールド・ツアーの公演を目撃することが出来たファンにとって、本作はそれを再体験できるチャンスだ。どういう理由かで会場を訪れることが出来なかった人にとっては、本作は“ロック・ロック、墜ちていくまで(Rock Rock Till You Drop)”するのに2番目のベストな手段だろう。ジョー・エリオットとフィル・コリンは11月11日、東京・両国国技館で行われた『クラシック・ロック・アワード2016』授賞式に出演。アルバム『デフ・レパード』が”Album Of The Year”に選ばれた。【メンバー】ジョー・エリオット(ヴォーカル)フィル・コリン(ギター)ヴィヴィアン・キャンベル(ギター)リック・サヴェージ(ベース)リック・アレン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 ボーナス映像 約23分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフ/10.ロケット/11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/12.スイッチ625/13.ヒステリア/14.レッツ・ゲット・ロック/15.シュガー・オン・ミー/16.ロック・オブ・エイジズ/17.フォトグラフ/18.レッツ・ゴー(リリック・ビデオ)/19.レッツ・ゴー(ミュージック・ビデオ)/20.デンジャラス(ミュージック・ビデオ)/21.マン・イナフ(ミュージック・ビデオ)/22.ウィ・ビロング(ミュージック・ビデオ)Disc21.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフDisc31.ロケット/2.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/3.スイッチ625/4.ヒステリア/5.レッツ・ゲット・ロック/6.シュガー・オン・ミー/7.ロック・オブ・エイジズ/8.フォトグラフDisc41.レッツ・ゴー/2.デンジャラス/3.マン・イナフ/4.ウィ・ビロング/5.インヴィンシブル/6.シー・オブ・ラヴ/7.エネジャイズド/8.オール・タイム・ハイ/9.バトル・オブ・マイ・オウン/10.ブロークン・ブロークンハーテッド/11.フォーエヴァー・ヤング/12.ラスト・ダンス/13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル/14.ブラインド・フェイス/15.ラスト・ダンス(デモ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明デフ・レパード、2016年7月15日デトロイトで行なわれた最新ライヴ作品で帰って来た!全米トップ10入りした最新スタジオ・アルバム『デフ・レパード』収録の「レッツ・ゴー」から始まり、「フォトグラフ」「レッツ・ゲット・ロック」など80〜90年代のヒット曲満載のセットリスト!完全生産限定盤にはクラシック・ロック・アワードで”Album Of The Year”に輝いた『デフ・レパード』を収録!本作は2016年7月15日、デトロイト郊外のミシガン州クラークストン『DTEエナジー・ミュージック・シアター』で収録された作品だ。バンドのショウに求めるあらゆる要素が、ここにある。エネルギー、パフォーマンス、テクニック、そして楽曲。そう、すべてのヒット曲が網羅されている。「フォトグラフ」、「ロック・オブ・エイジズ」、「シュガー・オン・ミー」、「レッツ・ゲット・ロック」、そして全米トップ10入りを記録した最新アルバム『デフ・レパード』からのライヴ・オープニング曲「レッツ・ゴー」、「マン・イナフ」などが演奏されるのだ。『デフ・レパード』はまた米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門で1位を獲得。日本のOricon洋楽チャートでも1位となった。その30年以上のキャリアにおいて、デフ・レパードは全世界で1億枚以上のセールスを達成しており、会場に集まった1万5千人の“レップス”のファンに名曲の数々を披露することに躊躇を見せない。本作は、デフ・レパードのライヴの視覚的マジックを収めている。大都市のネオンの灯り、壁一面のテレビに加えて、ショウの真のハイライトであるミュージシャンによる最高のパフォーマンスも見ることが可能だ。ジョー・エリオットの歌唱はこれまで以上にラウドでメロディアスであり、フィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルのデュオはギター・バトルで衝突したかと思うと心を癒やすハーモニーを奏でる。リック・サヴェージのベースのグルーヴは、ブリティッシュ・ロックの名手のみが弾き出すことが出来るものだ。リック・アレンのドラムスは機関銃の発砲と恋人の鼓動を兼ね備えたものである。ジョー・エリオットはこう語っている。「2016年のツアーからのショウを撮影するべきだと思ったんだ。『ビバ!ヒステリア』を除くと、最後にライヴ・パフォーマンスを撮影したのは1988年のことだからね。ニュー・アルバムはすごく好評だったし、あとはどの会場で撮影するかの問題だったんだ。デトロイトでは場内が暗転した瞬間、陽が沈むのが見えて、お客さんからのエネルギーが湧き上がっていった。2016年のデフ・レパードをドキュメントするには良い選択肢で、最高のやり方だったよ」監督のジム・ユキックは30年以上のキャリアにおいて最上のミュージック・ビデオを撮影してきた。その中にはアイアン・メイデンの成功を確立させた『死霊復活』、そしてマイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ、メガデスなどのビデオも含まれている。音楽以外の作品だと、彼は日本のTVフード・バトル番組『料理の鉄人』のアメリカ版『Iron Chef USA: Showdown in Las Vegas』も手がけている。大成功を収めた2015年から2016年のワールド・ツアーの公演を目撃することが出来たファンにとって、本作はそれを再体験できるチャンスだ。どういう理由かで会場を訪れることが出来なかった人にとっては、本作は“ロック・ロック、墜ちていくまで(Rock Rock Till You Drop)”するのに2番目のベストな手段だろう。ジョー・エリオットとフィル・コリンは11月11日、東京・両国国技館で行われた『クラシック・ロック・アワード2016』授賞式に出演。アルバム『デフ・レパード』が”Album Of The Year”に選ばれた。【メンバー】ジョー・エリオット(ヴォーカル)フィル・コリン(ギター)ヴィヴィアン・キャンベル(ギター)リック・サヴェージ(ベース)リック・アレン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 ボーナス映像 約23分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフ/10.ロケット/11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/12.スイッチ625/13.ヒステリア/14.レッツ・ゲット・ロック/15.シュガー・オン・ミー/16.ロック・オブ・エイジズ/17.フォトグラフ/18.レッツ・ゴー(リリック・ビデオ)/19.レッツ・ゴー(ミュージック・ビデオ)/20.デンジャラス(ミュージック・ビデオ)/21.マン・イナフ(ミュージック・ビデオ)/22.ウィ・ビロング(ミュージック・ビデオ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ人シンガー、マーク・トーニロを迎えて完全復活を遂げたジャーマン・ヘヴィ・メタルを代表するバンド、アクセプトが、2015年7月地元ドイツ『BANG YOUR HEAD!!!』出演時に撮影した素材で構成するライヴDVD/Blu-rayを完成! 単体でのオリジナル映像作品としては2002年発表のDVD『METAL BLAST FROM THE PAST』以来となる15年振りのリリース!現在進行形のアクセプトを捉えた迫真のライヴ映像が世のヘッドバンガー達のメタル・ハートを撃ち抜かん!【Blu-ray/DVD収録予定曲】《Bang Your Head!!! Festival 2015》01. スタンピード02. スターリングラード03. ロンドン・レザーボーイズ04. レストレス・アンド・ワイルド05. ダイイング・ブリード06. ファイナル・ジャーニー07. シャドウ・ソルジャーズ08. ルーザーズ・アンド・ウィナーズ09. 200イヤーズ10. ミッドナイト・ムーヴァー11. ノー・シェルター12. プリンセス・オブ・ザ・ドーン13. ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート14. パンデミック15. ファスト・アズ・ア・シャーク16. メタル・ハート17. チュートニック・テラー18. ボールズ・トゥ・ザ・ウォール(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.スタンピード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/2.スターリングラード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/3.ロンドン・レザーボーイズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/4.レストレス・アンド・ワイルド ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/5.ダイイング・ブリード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/6.ファイナル・ジャーニー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/7.シャドウ・ソルジャーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/8.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/9.200イヤーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/10.ミッドナイト・ムーヴァー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/11.ノー・シェルター ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/13.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/14.パンデミック ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/15.ファスト・アズ・ア・シャーク ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/16.メタル・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/17.チュートニック・テラー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/18.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫ 【収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明2016年5月7日、シカゴの『ハウス・オブ・ブルース』で行われたスペシャル・ライヴ。2ヶ月前に売り出されたチケットは瞬時にソールドアウトとなり、会場には1,300人の観衆が集まった。ジャック・ブレイズ(ベース、ヴォーカル)、ブラッド・ギルス(ギター)、ケリー・ケイギー(ドラムス)という不動の3人に加えて、地元シカゴ出身のエリック・リーヴィー(キーボード)、そしてヴィンス・ニール〜ラット〜ウォレント〜L.A.ガンズなどで活動してきたケリ・ケリー(ギター)というラインアップで、新旧グレイテスト・ヒッツが披露される。1980年代の日本公演でオープニングを飾ったこともある「タッチ・オブ・マッドネス」からスタート、「ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー」「ロック・イン・アメリカ」「シスター・クリスチャン」「ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ」「センチメンタル・ストリート」「グッドバイ」など、名曲の数々が惜しげもなく繰り出される。「グローイング・アップ・イン・カリフォルニア」「ハイ・ロード」など近年のナンバー、そしてアルバムに先んじてプレミア演奏される新曲「ナイト・アンド・デイ」も観衆から熱く迎えられ、彼らが現在もクリエイティヴな運動体であることを証明している。バンドの演奏も絶好調だ。ブラッド・ギルスのトリッキーなアーム・プレイを交えたギター・ソロはさらに磨きがかかり、その個性とテクニックはナイト・レンジャー・サウンドに欠くことの出来ないものとなっている。幾多のアメリカン・ハード・ロック/メタル・バンドで活動、ナイト・レンジャー加入直後の2014年の来日公演にも同行したケリ・ケリーも前任者たちのスタイルを踏襲しながら縦横無尽に弾きまくり、「ロック・イン・アメリカ」では8フィンガー奏法も見せている。そんなリード・プレイの数々はきっちり手元がアップで映し出されており、彼らのソロの真髄を検証することが可能だ。ジャック・ブレイズのヴォーカルも見事なハリで魅了する。このライヴの2週間前に亡くなったプリンスの思い出を語るステージMCもあり、 まさに2016年のナイト・レンジャーを切り取った映像作品となっている。21世紀に入ってコンスタントに来日公演を行い、最強のライヴ・パフォーマーとして知られる彼らだが、フル・ロック・ライヴ映像作はなかった。本作は観客との密接な距離のクラブ・ギグの全貌をとらえた決定盤だ。 2017年には新作アルバム、ワールド・ツアーも予定されるなど、さらなる高みを目指していくナイト・レンジャー。その新たなる船出のスタートとなるのが『ナイト・レンジャー 35周年記念 ライヴ・イン・シカゴ2016』だ。【メンバー】ジャック・ブレイズ(ベース/ヴォーカル)ケリー・ケイギー(ドラムス)ブラッド・ギルス(ギター)ケリ・ケリー(ギター)エリック・リーヴィー(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.タッチ・オブ・マッドネス/2.シング・ミー・アウェイ/3.フォー・イン・ザ・モーニング/4.グローイング・アップ・イン・カリフォルニア/5.ルーマーズ・イン・ジ・エアー/6.シークレット・オブ・マイ・サクセス/7.センチメンタル・ストリート/8.ハイ・ロード/9.エディーズ・カミン・アウト・トゥナイト/10.グッドバイ/11.ナイト・アンド・デイ/12.ナイト・レンジャー/13.ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/14.ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/15.シスター・クリスチャン/16.ペニー/17.ロック・イン・アメリカDisc21.イントロ/2.タッチ・オブ・マッドネス/3.シング・ミー・アウェイ/4.フォー・イン・ザ・モーニング/5.グローイング・アップ・イン・カリフォルニア/6.ルーマーズ・イン・ジ・エアー/7.シークレット・オブ・マイ・サクセス/8.センチメンタル・ストリート/9.ハイ・ロード/10.エディーズ・カミン・アウト・トゥナイトDisc31.グッドバイ/2.ナイト・アンド・デイ/3.ナイト・レンジャー/4.ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/5.ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/6.ペニー/7.シスター・クリスチャン/8.ロック・イン・アメリカ/9.セヴン・ウィッシーズ (日本盤限定ボーナストラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。2013年にオランダ・カナダ・イギリスで行われた“マリリオン・ウィークエンド2013”が開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。本作は3月8〜10日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の3日目、当時最新アルバムだった2012年のアルバム『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』完全再現ライヴを収録している。このライヴには世界44カ国からファンが集まり、凄まじい盛り上がりを見せるステージだが、ガザ地区に育つ少年の視点から語られる「ガザ」からスタート、反戦への願いを込めたメッセージは20分近くまったく緊張感が緩むことがない。それはアルバム全編を貫くもので、抒情メロディの中にも凜としたサウンドは、観衆とのエネルギーの交流を得てさらに強固なものとなっている。そんなシリアスな空気がほぐれるのはアンコール。初期の名曲「ガーデン・パーティ」が演奏され、フィッシュ在籍期のスティーヴ・ホガースが歌うサプライズに会場は一気にタイトル通り盛大なパーティーとなる。【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インク/8.モントリオール/9.パワー/10.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/11.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/12.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/13.ガーデン・パーティDisc21.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インクDisc31.モントリオール/2.パワー/3.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/4.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/5.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/6.ガーデン・パーティ
出荷目安の詳細はこちら商品説明【映像特典】 ●オリジナル予告編 ●Captain Sensible & Fred Armisen ? Nobody Busks In L.A ●Captain’s Tour of Croydon ●The Anarchy Tour ●The Doomed/Henry Badowski ●“Smash It Up” Live at Captain’s 60th Birthday Party (And Around the World)監督・製作・脚本・撮影・編集:ウェス・オーショスキー出演: THE DAMNED(キャプテン・センシブル、ラット・スキャビーズ、デイヴ・ヴァニアン、ブライアン・ジェイムス、ローマン・ジャグ、ブライン・メリック、ポール・グレイ)2015年/アメリカ/カラー/110分/2016年9月劇場公開作品/原題:THE DAMNED:DON’T YOU WISH THAT WE WERE DEAD©2015 Damned Documentary LLC.
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。2015年にオランダ・イギリス・カナダで“マリリオン・ウィークエンド”フェスティバルが開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。本作は3月20〜22日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の2日目、2004年のアルバム完全再現ライヴを収録。21世紀マリリオンを代表する名盤のひとつの、バンドの公式サイトのみで販売された2枚組ヴァージョンを全曲プレイしている。イギリスのナショナル・チャートで7位を記録した「ユーアー・ゴーン」を筆頭に、哀歓あふれるメロディとドラマチックな展開で魅了。3月のオランダ、海沿いでの野外ライヴという苛酷な状況下ながら、バンドの演奏は観衆の心に火を灯すものだ。スクリーンに映し出される映像も効果的で、『マーブルズ』を見事にヴィジュアル化している(Blu-rayのボーナス映像として、スクリーン映像のみを単体収録)。アンコールでは『アフレイド・オブ・サンライト』(1995)から「アウト・オブ・ディス・ワールド」「キング」、『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』(2012)から「サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド」が披露されている。【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ジ・インヴィジブル・マン/2.マーブルズ I/3.ジーニー/4.ファンタスティック・プレイス/5.ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/6.マーブルズ II/7.オーシャン・クラウド/8.マーブルズ III/9.ザ・ダメージ/10.ドント・ハート・ユアセルフ/11.ユーアー・ゴーン/12.アンジェリーナ/13.ドリリング・ホールズ/14.マーブルズ IV/15.ネヴァーランド/16.アウト・オブ・ディス・ワールド/17.キング/18.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/19.- ジ・インヴィジブル・マン/20.- マーブルズ I / ジーニー/21.- ファンタスティック・プレイス/22.- ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/23.- マーブルズ II/24.- オーシャン・クラウド/25.- マーブルズ III / ザ・ダメージ/26.- ドント・ハート・ユアセルフ/27.- ユーアー・ゴーン/28.- アンジェリーナ/29.- ドリリング・ホールズ/30.- マーブルズ IV / ネヴァーランド/31.◎『アンコンヴェンショナル』ドキュメンタリー・トレーラーDisc21.ジ・インヴィジブル・マン/2.マーブルズ I/3.ジーニー/4.ファンタスティック・プレイス/5.ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/6.マーブルズ II/7.オーシャン・クラウド/8.マーブルズ III/9.ザ・ダメージDisc31.ドント・ハート・ユアセルフ/2.ユーアー・ゴーン/3.アンジェリーナ/4.ドリリング・ホールズ/5.マーブルズ IV/6.ネヴァーランド/7.アウト・オブ・ディス・ワールド/8.キング/9.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド
出荷目安の詳細はこちら内容詳細1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品!伝説の武道館来日公演50周年、劇場大ヒットの超話題作が早くも特典満載のBlu-ray&DVDでリリース!<スタッフ>監督/プロデューサー:ロン・ハワード プロデューサー:ナイジェル・シンクレア<仕様>■画面:16:9 ビスタサイズ■音声(本編):(1)英語2.0chリニアPCM (2)英語5.1chサラウンド DTS-HD Master Audio (3)英語5.1chサラウンド Dolby Digital■字幕:(1)日本語字幕 (2)英語字幕■ディスク(3枚組):Disc1:2層BD(本編) Disc2:2層BD(本編/INTL版)Disc3:1層BD(特典映像)■分数:本編108分+本編106分+特典映像約106分■色:カラー■製作年:2016年■製作国:イギリス■オリジナルTシャツ(黒)付き(Mサイズ/着丈70cm、身幅52cm、肩幅47cm、袖丈20cm)【Blu-ray/DVDコレクターズ・エディション<3大特典>】(1)アップル公認オリジナルTシャツ(Blu-ray=黒、DVD=グレー)(2)日本以外で公開された「インターナショナル・バージョン」(106分)本編ディスク入り ※インターナショナル・バージョンは、来日公演の部分が短くなっていますが、日本オリジナル・バージョンには収録されていなかったリンゴ、ジョージの日本公演についてのコメント(1分ほど)が入っています。インターナショナル・バージョンの本編はコレクターズ・エディションにのみ入ります。(3)詳細な全ツアーリスト(20ページ)【コレクターズ・エディション/スペシャル・エディション共通・映像特典内容】(1)ライヴ映像フル演奏バージョン(<63年11月20日@マンチェスター>「シー・ラヴズ・ユー」/2分23秒、「ツイスト・アンド・シャウト」/1分24秒、<64年4月26日@ロンドン>「キャント・バイ・ミー・ラヴ」/2分19秒、<64年6月17日@メルボルン>「ユー・キャント・ドゥ・ザット」/2分43秒、<65年8月1日@ブラックプール>「ヘルプ!」/3分3秒)(2)未公開7シーン(49分 「ダニー・ベネット インタビュー」「ロニー・スペクター インタビュー」「オーストラリア・ツアー」「『ハード・デイズ・ナイト』の舞台裏」「リヴァプールとビートルズ」「3人のビートルズ・ファン」「浅井慎平によるビートルズ回想・長尺版」) (3)ビートルズの詞と曲(約24分) レア音源ポールの歌う「愛なき世界」や本編に出てこないメンバー4人のインタビューなど、創作の秘密に迫る。(4)ビートルズがビートルズになるまで(約18分) メンバー4人、シガニー・ウィーヴァー、ウーピー・ゴールドバーグの未使用インタビューもあり、4人の初期をレア映像で綴る。(5)もう1つのオープニング/マルコム・グラッドウェルによる別オープニング(約3分)【コレクターズ・エディション/スペシャル・エディション共通・封入特典内容】豪華64ページブックレット(レア写真満載、ロン・ハワード監督作品解説、ジョン・サヴェージ作品解説など)※特典、仕様、収録内容およびデザインは変更になる場合がございます。©Apple Corps Limited. All Rights Reserved.