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産地オーストラリア > アデレード・ヒルズ生産者ダーレンベルグ品種ヴィオニエ 70% 、 セミヨン 18% 、 リースリング 12%英字d'Arenberg Noble Mud Pie飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量375mlJANコード9311832073003輸入元ヴィレッジセラーズ《生産者について》 オーストラリアのマクラーレン・ヴェイルに100年以上の歴史を持つダーレンベルク。当初は赤ワインと酒精強化ワインの生産・輸出によって拡大し、今では本拠地マクラーレン・ヴェイルだけで72ha、さらにアデレード・ヒルズにも自社畑を所有する規模に成長しました。 オーストラリアワインの知名度向上に貢献したとして「ファースト・ファミリーズ・ワイン」に2009年認定されました。 ワイナリーの建物が美術館かと見まがうような前衛的な建物であることも特徴のひとつ。ぜひ一度Googleマップなどからご覧ください。 《このワインについて》 アデレード・ヒルズの畑からとれる貴腐ブドウをつかってつくられる極甘口のデザートワイン。 ヨーロッパの代表的な貴腐ワインの産地に比べ温暖で乾燥しているのか、甘味の凝縮感がともかく高いです。 2021年VTの残糖度は224g/L。例えるならヤクルトよりも甘いです。 「マッドパイ」とは、泥の塊をパイに仕立てる子供の遊び。このワインをつくるのは、子供のころマッドパイをつくったときのようにワクワクするからとこの名前がつけられました。 《テイスティングノート》 黄桃やきんかん、マンダリンオレンジをコンポートにしたような濃厚なアロマ。ただ、このお手頃な価格ですので、複雑さはありません。 シロップのように濃厚な甘味で、余韻に残る舌触りはまさに金柑の苦味を思わせます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙54丁N戊N己N ミディアムボディ 甘口 丑7酉22 惰P ≪関連カテゴリ≫
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地南アフリカ > ステレンボッシュ生産者グレネリー・エステート品種シャルドネ 100%英字Glenelly Estate Reserve Chardonnay醸造全房圧搾、500Lの新樽と2年目樽でシュール・リーにて11か月熟成おすすめ料理クリームソースのパスタ、魚のムニエル(ヴァン・ブラン・ソース)飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009802733011輸入元マスダ《生産者について》 ステレンボッシュ市の住宅街のすぐそばに、グレネリーのワイナリーと畑があります。 現在の体制としてスタートしたのは2003年。”新設”といっていいほど新しいワイナリーで、まだブドウの樹齢も低いのですが、既に南アフリカを代表するブランドのひとつとして数えられるレベル。 それはオーナーのメイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人の手腕によるものです。 メイ夫人は、ボルドー2級のシャトー・ピション・ラランドの元オーナー。 南アフリカのこの地に可能性を見出し、一流のボルドーワインに引けを取らないものを作るべく指揮をとります。 豊富な資金力に支えられた素晴らしいコストパフォーマンスが魅力です。 《このワインについて》 自社畑のブドウのみを用いた、シャルドネについてはグレネリーのトップクラス。 ワインはすべて500Lの樽で樽発酵・樽熟成。新樽も用いていますが、南アフリカの傾向としてカリフォルニアのようなココナッツやバターの風味はほぼ感じません。味わいの骨格としてその効果が表れます。 2000円台で上質なシャルドネがゴロゴロある南アフリカにおいても、頭一つ抜けたエレガンス。このコスパに気づいてしまう人が増えており、2020年ヴィンテージから国ごとの割当数が決められてしまったそうです。 《テイスティングノート》 柑橘類やライムの皮、バタースコッチのようなアロマ。シャキッとフレッシュな口当たりで、樽熟成由来のクリーミーさもわずかに感じ、バイタリティーにあふれる酸味が全体をキュッと引き締めています。余韻に至るまで一切弱弱しさを感じさせません。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑1酉13
産地スペイン > ルエダ生産者ヒル・ファミリー・エステーツ品種ベルデホ 100%英字Honoro Vera Rueda土壌痩せた砂利質飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4935919072076輸入元稲葉女性の顔写真が印象的な美しいエチケットと、見掛け倒しではない濃厚な味わい、そしてリーズナブルな価格で大ヒットした「オノロ・ベラ」。 そのシリーズとして加わった白ワイン。一口目から「オノロ・ベラ」であることを感じさせてくれる爆発するようなフルーツ感があります。見かけだけじゃない味わいのインパクト。それこそ「オノロ・ベラ」だと語るかのようです。 《生産者について》 ボデガス・アテカはヒル・ファミリー・エステーツ・グループの一員。他のメンバーは「ファン・ヒル」「オロワインズ」「ボデガス・アタラヤ」「ボデガス・トリデンテ」・・・どれも「安くて美味しいスペインワインは?」となったとき名前がよく挙がる作り手です。 共通するのは、樹齢の高いブドウの樹が植わった畑を大事にしていること。それでいてワインが手ごろでエチケットデザインもおしゃれ。もちろんワインがおいしいことです。 《テイスティングノート》 一般にワインは低温で長時間発酵させることでフルーツ感が際立ちます。このワインもまさにその手法で、12〜14℃と低い温度で管理された発酵。白い花やトロピカルフルーツの香りがボリューム豊かに広がり、リンゴや洋ナシの風味がはじけます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙14丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ > ピュリニー・モンラッシェ生産者ドメーヌ・ルフレーヴ品種シャルドネ 100%英字Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes Leflaive飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード4573375245896輸入元ラックコーポレーション《生産者について》 もはや改めて語る必要もないような、ブルゴーニュ白ワインのトップドメーヌ。 シュヴァリエ・モンラッシェをフラッグシップに、ビオディナミによる栽培で素晴らしいワインをつくり続けています。その名声を高めることとなったアンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が2015年に他界したあとも、その勢いは陰りを見せません。 《コート・ド・ボーヌの2020年ヴィンテージ》 ブルゴーニュワインの高騰は数年前から叫ばれていますが、2019年から2020年は一気にジャンプアップしました。でもこれは終わりではなく、2021年ヴィンテージは更に爆上がりすることは明白です。 いくつも原因がありますが、その一つは2021年に起きた大霜害。フランスほぼ全土を襲った霜により、平年から約4割の減収になったと言われます。特にコート・ド・ボーヌの白ワインは被害甚大でした。日本に入荷するワインが来年はもっと減ることは明確。それもあって2020年の生産量は平年並みだったはずなのに、日本への割り当て数は既に激減。当店への入荷数もごくわずかとなりました。 2020年ですら尋常な値段ではありませんが、2021年はもっと手に入りにくくなります。豊作だった2022年を待つか、2020年を買っておくか。この選択だと言えるでしょう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙21丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑4酉13
産地ジョージア生産者ヴァジアニ・ワイナリー品種ムツヴァネ 50% 、 ヒフヴィ 50%英字Mtsvane Khikhvi Vaziani Winery土壌炭化した腐植土を含む沖積土壌醸造ステンレス発酵・熟成おすすめ料理イカの生姜蒸し焼き飲み頃温度12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4997678187231輸入元モトックス《生産者について》 1982年に設立し、ジョージア固有の伝統的なワイン造りを守り続けるワイナリーです。代表ブランドは、ジョージアで採掘される土で焼かれた大きな容器「クヴェヴリ」を地中に埋め、自然の力だけを利用して仕込まれる「マカシヴィリ・ワイン・セラー」シリーズで、地中から掘り起こされた120年以上前から使われてきたクヴェヴリを再利用し、醸造を行います。 《このワインについて》 「クヴェヴリ」を使った伝統的製法でのワイン造りを守り続けるワイナリーが作る、ステンレス仕立ての白ワインです。このワイナリーはステンレス仕立ての白ワインを以前から作っていましたが、このムツヴァネ・ヒフヴィ2品種をブレンドしたステンレスワインは初めてです。白桃やトロピカルフルーツのアロマを持つムツヴァネと、白い花やエキゾチックなアロマを持つヒフヴィをステンレスで醗酵・熟成することにより、それぞれの良さを1つのワインに表現しています。 《テイスティングノート》 白い花や完熟かりんの香りや、柑橘類の果皮の香りが広がります。熟した柑橘や白桃の味わいで、中程度のボリュームを持ちつつフレッシュな酸が広がり、軽やかな白ワインとなっています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ライトボディ 辛口 丑2≪関連カテゴリ≫
産地ジョージア生産者ヴァジアニ・ワイナリー品種ヒフヴィ 100%英字Khikhvi Makashivili Wine Cellar土壌炭化した腐植土を含む沖積土壌醸造天然酵母で果皮ごとクヴェヴリ醗酵(マロラクティック醗酵)おすすめ料理鶏肉のから揚げ、みそ鍋飲み頃温度13℃おすすめグラス白ワイングラス評価サクラ・アワード 2022 ダブルゴールド&グランプリ(これから飲みたい品種賞)(2019VT)内容量750mlJANコード4997678203139輸入元モトックス《生産者について》 1982年に設立し、ジョージア固有の伝統的なワイン造りを守り続けるワイナリーです。代表ブランドは、ジョージアで採掘される土で焼かれた大きな容器「クヴェヴリ」を地中に埋め、自然の力だけを利用して仕込まれる「マカシヴィリ・ワイン・セラー」シリーズで、地中から掘り起こされた120年以上前から使われてきたクヴェヴリを再利用し、ジョージアの固有品種や国際ブドウも使用し醸造を行っています。 《このワインについて》 生産者の代表ブランド「マカシヴィリ・ワイン・セラー」シリーズの1つで、ジョージアの固有品種"ヒフヴィ"を100%使用しクヴェヴリで醸造したワインです。"ヒフヴィ"は白い花や熟した黄桃フルーツの風味でやわらかい酸が特徴的で、辛口はもちろん半甘口や甘口、酒精強化ワインでも使用されます。ヒフヴィで最高得点を獲得するワイナリーの自信作です。 《テイスティングノート》 濃縮したドライフルーツの甘やかでボリュームのある質感とスパイスの香りが特徴的です。また、完熟したアプリコットや蜂蜜、奥行きのある濃厚なドライフルーツの味わいと心地良い和やかな長い余韻も楽しめます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 庚24 ミディアムボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫
産地スペイン生産者ヴィニェードス・バルモラル品種シャルドネ 100%英字Maravides Atilano Garcia Chardonnay飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード8437012008649輸入元重松貿易《素材感で勝負の白ワイン》 1000円台半ばの白ワインであれもこれもは求められません。 どうしても風味のボリューム感に物足りなさを感じるものが多いのが実情。だからこそ赤ワインも白ワインも「手ごろで濃い」ワインが喜ばれる傾向にあります。 価格を下げつつ風味の濃いワインにするため、多くの場合白ワインに樽香を効かせます。樽熟成する場合が多いですが、もっとコストダウンするためにオークチップを使う場合もあります。 原料ブドウの質を上げるというのは、コストに反映されやすく、またマーケティング上わかりにくいためあまりとられる方法ではありません。しかしそこにあえて挑んでいるように感じるのがこのシャルドネです。 《テイスティングノート》 洋ナシやアプリコット、パイナップルのようなよく熟したフルーツの香りをしっかりと感じます。口に含めばボリュームのある果実味が広がり、飲みごたえがあります。一瞬樽熟成しているのかなと疑ったのですが、問い合わせるとステンレスタンク熟成だとのこと。錯覚するほどのボリューム感です。 決してブルゴーニュ的な上品さはありません。1000円台半ばのワインとして卓越した飲みごたえに全振りしている感じです。樽熟成でお化粧をしていない、素材感で勝負している濃厚な白ワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙25丁N戊N己N フルボディ 辛口 酉13≪関連カテゴリ≫
産地フランス > シャンパーニュ生産者ルイ・ロデレール品種シャルドネ 100%英字Coteaux Champenois Blanc Hommage A Camille Louis Roederer醸造砂岩製のタンク77%、新樽フレンチオーク23%で発酵・熟成14か月飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元JIS《シャンパーニュ地方について》 フランスのシャンパーニュ地方はスパークリングワインの産地です。ブドウ栽培の北限近くにあるこの産地では、歴史的にブドウを完熟させるのに苦労してきました。それゆえシャルドネとピノ・ノワールの産地でありながら、ブルゴーニュワインに匹敵するものはつくれないというのが共通認識だったのです。だからこそ畑や品種をブレンドすることで常に消費者の期待を裏切らないスパークリングワインづくりが発展していったのです。 時代が進み、シャンパーニュ地方の気候は変わってきました。ブドウが未熟で困るような年はほとんどなくなり、むしろ酸をキープしてアルコールが高くなりすぎないよう収穫のタイミングに気を付けるほどです。 この影響を見越したルイ・ロデレールは、15年がかりのプロジェクトとしてコトー・シャンプノワの生産を計画してきました。コトー・シャンプノワはシャンパーニュ地方でつくられる赤ワイン・白ワインに使われる名称です。将来シャンパーニュ地方において赤ワイン・白ワインが、シャンパンの『ついで』ではなくなるかもしれません。 《生産者について》 ルイ・ロデレールは1776年設立のシャンパーニュ地方で老舗生産者の一つ。そのフラッグシップワインである「クリスタル」は、数あるシャンパンの中でもトップクラスの知名度を誇ります。シャンパーニュ地方にてオーガニック・ビオディナミ栽培をすすめる第一人者でもあります。 《このワインについて》 複数の畑のブドウをブレンドするのが一般的なこの地方において、単一畑でテロワールの現れたワインをつくるのがコンセプト。このシャルドネは、ル・メニル・シュル・オジェにある0.55haの小さな区画です。 洋ナシやメロンなどの瑞々しいフルーツのアロマ。アーモンドやハチミツ、白い花のニュアンスも広がります。オイリーな質感で味わいに骨格があり、力強さとフレッシュさを併せ持つ素晴らしい味わいです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙21丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑4酉13 惰S≪関連カテゴリ≫
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地ドイツ > ラインヘッセン生産者ペーター・メルテス品種ミュラー・トゥルガワ 、 ケルナー 英字Rheinhessen Auslese Peter Mertes Tradition飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4003301000508輸入元スマイル《アウスレーゼとは?》ドイツのワイン法において、ワインは収穫時のブドウ糖度により格付けされます。最高級グレードである「プレディカーツワイン」は、糖度の低い方からカビネット、シュペトレーゼ、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼの5段階、プラスでアイスヴァイン。甘ければいいというものではないのですが、糖度を上げるほど収穫量は少なくなる傾向にあるため価格は上がります。ブドウ品種によっても価格は違いますが、それでもアウスレーゼクラスの甘いブドウを使いながら、1000円前後のこの価格は奇跡です!《テイスティングノート》はっきりとした桃の香りに、レモンのような柑橘のニュアンスも感じます。口に含めばさらっとした芳醇な甘みが広がります。ポカリスエットより少し甘いくらいでしょうか。酸味は高くなくて柔らかい口当たりです。《生産者について》ペーター・メルテスはドイツ有数の生産規模を誇る生産者で、本拠地はモーゼル。生産するワインの40%が60か国に輸出されています。日本に未入荷のシリーズを含めると非常に多様なワインを、どれもリーズナブルに提供しています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙43丁N戊N己N ミディアムボディ やや甘口 白ワイン丑6≪関連カテゴリ≫
産地チリ > レイダ・ヴァレー生産者ウンドラーガ品種シャルドネ 100%英字Undurraga Sibaris Gran Reserva Chardonnay土壌粘土・花崗岩質沖積土壌、地中海性気候醸造発酵、熟成ともにフレンチオーク樽にて行うおすすめ料理アーリオ・オーリオ、リコッタチーズと生ハムのサラダ、白身魚のソテー、白かびチーズ飲み頃温度11℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード7804315002000輸入元三国ワイン《生産者について》 1885年、マイポ・ヴァレーの中心地に設立されたチリ最古のワイナリーのひとつがウンドラーガです。古くからプレミアムワインを生産している為、1960年代にはベルギー国王夫妻や、イスラエルの首相、そして、人類初の月面着陸に成功したアメリカのアームストロング船長もウンドラーガのワイナリーに訪れています。 南北に広がる多種多様なテロワールとぶどう品種の個性を最大限にワインに反映させ、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアとして、今日では世界約70 ヶ国以上で親しまれています。 《このワインについて》 ウンドラーガは幅広いラインナップを持つ生産者で、「シバリス グラン レセルバ」のシリーズはミドルレンジ。シャルドネとしては上から2番目です。2000円弱と手ごろな価格ながら、贅沢に樽香を効かせた飲みごたえのあるワインをリリースしています。 《テイスティングノート》 “食事と一緒に楽しむ”がコンセプト!金色がかった美しいイエロー。トロピカルフルーツ、バニラの香り。 樽熟成による複雑味が、溶け込んだリッチな味わい。爽やかさとマイルドさをあわせ持つしっかりとした酸味が白ワインとしてのバランスの良さを生み出しています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N フルボディ 辛口 酉13 惰S≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ラインヘッセン生産者ヴァグナー・シュテンペル品種リースリング 100%英字Siefersheim Riesling Porphyr Wagner Stempel醸造ステンレスタンク&大樽で6か月熟成飲み頃温度7?10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4571376387652輸入元フィラディス《スッキリ系の上級ワイン》 特にお酒にある程度強くてグイグイ飲みたい方にとって、スッキリ系の白ワインは頻繁に飲むタイプじゃないでしょうか。 リースリングの辛口は口当たりも軽く、そういった方の要望によく応えてくれます。ただ、2000円前後から十分美味しいものがあります。だから4000円出すなら、2000円のワインで味わえない満足を。 シュテンペルのリースリングは、その期待に十分応えてくれることでしょう。 《生産者について》 ラインヘッセンの最西部にあるジーファースハイム村。ヴァグナー・シュテンペルはそこに18haの畑を持ちます。ラインヘッセンで唯一の火山性土壌であることが特徴で、それがスパイシーなアロマに寄与していると予想されます。辛口ワインに特化した高品質なワインづくりが評価され、2004年にはVDP(ドイツ高級ワイン生産者連盟)に加入しました。 このワインはシュテンペルが所有する2つの最高級の畑からブドウをブレンドしてつくられます。 《テイスティングノート》 アプリコットや桃などの黄色いフルーツの香りに、ミントやレモンバームのような爽やかなニュアンスが加わります。伸びやかな酸味を伴って感じる硬質なミネラル感。このミネラル感がワインを端正なものにしており、手頃なワインにはない味わいの立体感があります。余韻の長さも鮮烈。きっとこのワインを飲みほした3時間後でも、1週間後でもハッキリとその味わいを思い返すことができるでしょう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙11丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉24≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア生産者マックマニス・ファミリー・ヴィンヤーズ品種ヴィオニエ 100%英字Mcmanis Viognier River Junction Californiaおすすめ料理甲殻類の炭火焼、ピリ辛系の中華やエスニック料理飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス評価サクラアワード ゴールドメダル(2020VT)内容量750mlJANコード670580067177輸入元中川ワイン《生産者について》 マックマニスは1938年創業。ブドウ栽培農家として、カリフォルニアのワイン産業を長年支えてきました。 1990年台にはいってロン&ジェイミー・マックマニス夫妻の代になり、自社でのワインづくりを開始。「リボン」という地域に1000ha、ローダイに1000haと広大な自社畑を持ち、そこから非常にコストパフォーマンスに優れたワインをつくっています。 《このワインについて》 白ワインはリボンの畑からつくられます。2つの川が合流し涼しい風が吹き込む「リヴァー・ジャンクション」がある畑からつくられます。 ステンレスタンクによる低温発酵で、ピュアな果実感を最大限引き出すようにつくられます。 《テイスティングノート》 桃やナシ、アプリコットといった、ヴィオニエらしい豊かなフルーツの香りがいっぱいに広がります。ほどよくリッチでなめらかな口当たり。余韻はきれいに締まります。少しクセのある食材と相性のいいワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙25丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑3 酉22 惰S≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ラインガウ生産者ゲオルク・ブロイヤー品種リースリング 100%英字Estate Lorch Eiesling Georg Breuer飲み頃温度7?10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4019222421087輸入元ヘレンベルガー ホーフ《生産者について》 辛口のリースリングに特化した生産者として、おそらくドイツでトップクラスの評価を受けるゲオルク・ブローヤー醸造所。 先代当主でVDPの設立にも貢献したベルンハルト・ブロイヤー氏の後を、娘のテレーザ・ブロイヤー氏が若くして見事に継承。特にアメリカでの評価が高く、上級ワインは常に取り合いです。 リースリングの白ワインにおいてはアルコール度数12%をあまり超えないよう、収穫のタイミングを慎重に調整。結果として素晴らしく繊細でエレガントな味わいに仕上がります。 《同等ワインとの比較》 ブロイヤーのミドルレンジのワインとしては2つのワインがあります。鮮烈でキレッキレな酸味が美しい「エステート・ラウエンタール」と、そこに更にミネラルの厳しさとスケール感を加えたような「テラ・モントーサ」。それらに比べて新たにラインナップに加わった「エステート・ロルヒ」は優しさを感じます。いい意味で少し集中力が低い。 柑橘や白桃の繊細なアロマ。口に含み感じる酸味はもちろん高いのですが、僅かに丸みを帯びておりシャープすぎません。余韻は温州ミカンのようなまろやかな甘酸っぱさをもって消えていきます。 リースリングは好きだが、冬場にシャープすぎるものはつらい。そんな方にはこの「ロルヒ」がぴったりです。 《エステート・ロルヒについて》 ラインガウの最西部、ライン川が北向きに方向を変えた先にロルヒ村があります。土壌は主に粘板岩ですが、珪岩や粘土、砂利も混ざります。ブロイヤーはそのロルヒ村に新たに南西向き急斜面の畑を取得し、このワインをリリースしました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉24
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地南アフリカ > ステレンボッシュ生産者グレネリー・エステート品種シャルドネ 100%英字Glenelly Glass Collection Chardonnay飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009802733059輸入元マスダ《生産者について》 ステレンボッシュ市の住宅街のすぐそばに、グレネリーのワイナリーと畑があります。 現在の体制としてスタートしたのは2003年。”新設”といっていいほど新しいワイナリーで、まだブドウの樹齢も低いのですが、既に南アフリカを代表するブランドのひとつとして数えられるレベル。 それはオーナーのメイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人の手腕によるものです。 メイ夫人は、ボルドー2級のシャトー・ピション・ラランドの元オーナー。 南アフリカのこの地に可能性を見出し、一流のボルドーワインに引けを取らないものを作るべく指揮をとります。 豊富な資金力に支えられた素晴らしいコストパフォーマンスが魅力です。 《グラスコレクション シリーズ》 ワイナリーに併設されているグラスミュージアムにちなんだグレネリーのエントリークラス。 フラッグシップはボルドーにならったブレンドワインを作っているのですが、低価格帯のワインとしては品種ごとの方がわかりやすいだろうと考えてのことだとか。 ステンレスタンクのみで醸造されており、フレッシュなシャルドネの風味が素直に広がります。それほど収量を抑えているわけではなく1本の樹にたくさんのブドウを実らせていますが、味わいの弱々しさは全く感じません。高収量ゆえのリピートしやすい価格が魅力です。 《テイスティングノート》 柑橘類、ライム、マーマレード、メロンなどの複雑な香り。爽やかで心地良い酸味、濃縮した果実味を感じ、スッキリとした味わいに仕上がっています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉13
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者ナパ・ハイランズ品種シャルドネ 100%英字Napa Highlands Chardonnay おすすめ料理ホタテのソテーやクリーム煮、甲殻類飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード0086754600987輸入元中川ワイン《ナパ・ハイランズについて》 「ナパ・ヴァレーのワインとして、消費者が求めるイメージどおりのワインをつくる」そんなコンセプトのもと、密接な関係にある各地のブドウ栽培農家から上質なブドウを得てつくるワイン。それがナパ・ハイランズです。そのコンセプトを伝えるためにも、醸造所や醸造家、畑名などは非公開です。 人気に火がついたのは、この「カベルネ・ソーヴィニヨン」が、2017年の末、明石家さんまさんの「ホンマでっかTV」の中で紹介されたこと。瞬間的に輸入元在庫が空になるほどの人気でした。 有名人がワインを紹介して爆発的に売れるのは時々あること。しかしたいていはその瞬間風速のみで、再入荷したワインの2度目のブームはわずか。その後はさして売れないのがほとんどです。 ナパ・ハイランズが特異だったのはその後。4000円強のそう安くない価格に関わらず売れ続けたのです。その後発売されたシャルドネやメルローも大人気。 TV放送は4年以上前。そんなにみなの記憶に残り続けるものではありません。つまりこの売上はワインの実力。「話題だから買ってみた。美味しかったからまた飲みたい」の声がそれだけ大きかったということです。 《このワインについて》 「ナパ・ヴァレー産シャルドネ」として目指したスタイルは次のとおり。 〇黄金の色合い 〇しっかりとした果実の濃さがある 〇オイリーなニュアンスがある 〇ダレ無い酸がきれいに存在する 〇樽のニュアンスが、香ばしさやスパイス感となって溶け込んでいる 〇甲殻類との相性がいい こんなイメージのワインをつくるべく、ナパ・ヴァレーの中でも冷涼でシャルドネの栽培に向いた、クームスヴィル、オークノール、カーネロスなどの地区からブドウを調達します。 《テイスティングノート》 メロンやマンゴーのようなトロピカルフルーツの凝縮感のあるアロマに、フレンチオーク樽熟成からくる蜂蜜のような甘い香りを感じます。非常にリッチで厚みのあるクリーミーな口当たりで、口全体に広がる複雑な風味は、ほのかな酸味で締めくくられます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙25丁W戊N己N フルボディ 辛口 ナパワイン丑1酉13イラスト 家 白黒のラベル≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ > パール生産者ブラハム品種シュナンブラン 100%英字Brahms Chenin Blanc醸造50%をステンレスタンクで、50%をフレンチオークで醸造してブレンド飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009669010980輸入元マスダ《シュナン・ブランの醸造》 シュナン・ブランはオーク樽熟成する/しないの両方で美味しいワインができあがります。 南アフリカのステレンボッシュにおいては、収穫を遅めにしたシュナン・ブランを樽熟成して、リッチで滑らかなスタイルに仕上げるものをよく見かけます。他の地域ではステンレスタンク発酵・熟成でフレッシュな風味を強調し、スッキリとしたスタイルが多いでしょうか。ブラハムは手ごろな価格でそのどちらのスタイルもつくっている稀有な生産者です。 もちろん単体でも、手頃ながら非常に質の高いシュナン・ブランとして人気です。しかしせっかく2本買っても4000円もしない価格なのです。2つ並べて醸造の違いを感じてみると、ワインの理解が一層深まるでしょう。 《生産者について》 ブラハムのワインは、夢に向かって努力するすべての人に飲んでもらいたい!ブラハムのオーナーであるヒーシーさんはまさにスーパーウーマン。大変貧しい家庭に生まれて11歳からアルバイトで家計を支えながら、奨学金で大学を卒業。優秀な弁護士として活躍します。 そののちにかねてから夢見てきたワインづくりを始めるため、1989年にこのパールの地に土地を買います。2001年に初めてワインをリリースするなりいきなりパール地区のコンテストで優勝。「南アフリカワイン業界の21世紀の新しい光」と呼ばれました。 「たとえ貧しくても、女性でも努力すれば夢は実現出来ます。あきらめずに自分の夢に向かって努力してほしい」それが彼女がワインを通して伝えたいメッセージです。 《テイスティングノート》 50%はステンレスタンクで、50%をフレンチオークで醸造したこのワイン。グァバや柑橘、はちみつのような香りを包むようにして、ヴァニラやココナッツのように甘い樽香が香ります。落ち着いた果実味は適度なコクを持ち、滑らかに余韻へと続いていきます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑1 酉20 惰H≪関連カテゴリ≫
産地イタリア > カンパーニャ生産者クイントデーチモ品種フィアーノ 100%英字Exultet Fiano di Avellino Quintodecimo飲み頃温度7?10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード8056734900354輸入元フィラディス《イタリアの高級白ワイン》 イタリアには高級白ワインの産地というものはありません。 基本的には赤ワインの国であるイタリア。「モンラッシェ」のように10万円オーバーで取引される白ワインはなく、数万円するものもごくわずかです。 シャルドネで1万円を超えるものはいくつもあるでしょうが、土着品種となると多くなく、あるとすればフリウリ。南イタリアではかなり珍しいです。 だからこそクイントデーチモのワインは、ワイン会などでみなを大いに驚かせることができるでしょう。ただ高いだけでなく、ちゃんとその価格に見合った味わいなのです。 《生産者について》 クイントデーチモはルイジ・モイオが2001年に設立したワイナリー。短い歴史など関係ない。ナポリの醸造大学で教授を務める彼の技術は本物。ブルゴーニュで修業した経験を活かし、南イタリアの「フェウディ・ディ・サングレゴリオ」を始めとした有力ワイナリーで醸造監修をしています。だからこそ自身のワイナリーでは品質を追求してつくりたいものをつくる。それが可能な量だけ生産しているので、どうしても割高になるのです。 《このワインについて》 『フィアーノの聖地』と言われる、海抜が570mと高地の畑からつくります。 フィアーノらしいアカシアの蜜やナッツのアロマに、フレッシュハーブのような香りが溶け込んでいます。熟した洋ナシやリンゴのような果実味はとろみがあるかのように凝縮しており、価格以上の高級感があります。一口目からこのワインの偉大さを訴えかけてきます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N アヴェリーノ クィントデーチモフルボディ 辛口 丑2≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ラインガウ生産者クヴェアバッハ品種リースリング 100%英字Querbach Riesling Edition飲み頃温度10?12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《辛口リースリングは熟成すると・・・》 ドイツ産甘口のリースリングの熟成したものは、価格問わずある程度流通しています。しかし熟成辛口リースリングはそう多くない。まして3000円台で楽しめる手ごろなものは希少です。 辛口リースリングは熟成すると、酸味の角がとれてまろやかになり、味わいの重心が低くなるように感じます。上質なリースリングにとって10年程度は「熟成した」と言えないかもしれませんが、それでも若い頃からは変わってきているであろう風味が楽しめます。 《生産者について》 広大な斜面一面に広がるブドウ畑という光景は、ドイツでもこのラインガウだけかもしれません。そこに1650年から続くワイナリーがクヴェアバッハです。 10haという決して大きくない畑は、家族経営の生産者として丁寧な畑仕事を十分に行えるサイズ。通常なら培養酵母を使って2週間から1ヶ月で行う発酵を、自然酵母によって8?15か月もかけて行います。その間もずっとシュール・リーの状態を続けるため、出来上がるワインは驚くほどフレッシュです。 また2000年よりワインを全て王冠のステンレスキャップにしました。ブショネのリスクを避けるとともに、熟成したワインを最高の状態で飲み手に届けるためだといいます。 《テイスティングノート》 生き生きとした柑橘系の香りを覆うように、熟成したリースリング特有の香りが出てきています。リンゴのような果実味はまだまだ爽やかで、はつらつとした酸味があります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉24≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ生産者ベルタス・フォーリー品種シャルドネ 100%英字Barista Chardonnay飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元スマイル《ブランドについて》 「バリスタ」とはコーヒーのスペシャリストであることを表す称号。「ワインになぜその名前?」と思われるでしょうが、理由があります。南アフリカ産ピノタージュの一つのスタイルとして確立してきた「コーヒーのような風味を持つ赤ワイン」。その生みの親がこの「バリスタ」シリーズを手掛けるベルタス・フォーリー氏なのです。 彼は南アフリカ最大の生産者「KWV」でシニアワインメーカーとして働いた経験を持ち、その腕前は確か。その後のキャリアのなかで、強くローストしたオーク樽で熟成したピノタージュを生み出しました。 コーヒーの香りを感じることは、カベルネ・ソーヴィニヨンやその他の品種でも時折あります。でもこれほど顕著なものは他にないでしょう。ピノタージュの果実感だからこそです。 《このワインについて》 コーヒー風味のピノタージュの相方となるシャルドネ。かんきつ系フルーツや桃などの香りを包み込むように、香ばしいヴァニラの甘い香りが漂います。口当たりは軽めでさらっと流れるイメージ。 彼のワインはやはり赤が主役ではありますが、白も上手につくっています。まずはピノ・ノワールを。もし「面白いな!」と思ったらこのシャルドネも!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙25丁W戊N己N ミディアムボディ やや辛口 味種類 :丑1 酉13≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ > ステレンボッシュ生産者ラーツ品種シュナンブラン 100%英字Raats Eden High Density Single Vineyard Chenin Blanc醸造300Lのフレンチオークで自然酵母で発酵、10か月熟成飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価ティム・アトキン94点(2020VT)内容量750ml輸入元マスダ《このワインについて》 「ハイ デンシティ」とは、ブドウの樹を畑に植える密度のこと。それがかなり高いことが、このワインの1番の特徴です。 南アフリカのシュナンブランにおいて、通常は1haあたり3000〜4000本植えます。畝の間が十分空いているので機械も入れやすく、健全にブドウが育ちます。 それをあえて1haあたり8000本も植えます。樹は1m×1.2m間隔です。これだけ密植すると、ブドウの樹どうしが水分や栄養分を奪いあいます。ゆえに地中深くへと根を伸ばし、より強いブドウの樹になると考えられています。 普通ならたくさん樹を植えれば、たくさんブドウがとれると思うでしょう。しかし栄養を奪い合うのでむしろ収穫量は自然と落ちて、0.6haの小さな畑から、わずか1.2トンのブドウしかとれないそうです。恐らく年産およそ1100本程度です。 《テイスティングノート》 非常に緊張感のあるワインです。ライム、青りんご、桃、白コショウ、ハチミツ、ローストナッツなど、様々な香りがこのワインに潜んでいます。研ぎ澄まされたようなメリハリのある酸味とミネラル感。濃密な果実感は高めのアルコールを感じさせないほど引き締まっています。 《生産者について》 ステレンボッシュにてシュナン・ブランとカベルネ・フランに特化したワインづくりを行う、ブルーワー・ラーツ氏。この2品種においては、南アフリカのみならず世界有数の生産者として高い評価を受けています。認証は得ていないものの、栽培にはビオディナミの考え方を取り入れているそうです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉20
産地アメリカ > カリフォルニア生産者ホーニッグ品種ソーヴィニョン・ブラン 92% 、 セミヨン 7% 、 モスカート 1%英字HONIG Sauvignon Blanc内容量750mlJANコード0083837010008輸入元中川ワインホーニッグはナパヴァレー、ラザフォードに位置するワイナリー。カベルネが主力ですが、ソーヴィニョン・ブランもなかなか人気なのです! 僅かにブレンドされたセミヨンとミュスカの影響と、ステンレスタンクによる低温発酵によって、フレッシュフルーツのようなアロマティックな香りが生まれます。 レモングラスやジャスミンがほのかに香る、さわやかでジューシーなソーヴィニョン・ブランです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙14丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン酉17H字の間にハチ 蜂 ラベルが透けて見える 畑の風景 ハチのワイン ホニッグ 透明の≪関連カテゴリ≫
産地スペイン > リアス・バイシャス生産者アス・ラサス品種アルバリーニョ 100%英字As Laxas Val do Sosego Albarino土壌花崗岩の上に砂質土壌醸造ステンレスタンク発酵・熟成飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4532118026468輸入元飯田《アルバリーニョについて》 アルバリーニョはもともと、スペイン西海岸のリアスバイシャス地方や、ポルトガルのミーニョ地方で栽培されてきた土着品種。果皮が厚くてカビの害に強いため、少しくらい湿度の高い環境でも耐えられるのが特徴です。 柑橘や白桃のような香りを感じます。よく熟してボディ感がでても、しっかり高めの酸味をキープしてくれるのが特徴です。それもあってか、今世界各地で栽培例が増えています。 アメリカのカリフォルニア州でつくられるものも数種類輸入されてます。ボルドー地方で白ワインの補助品種に使うことが、2019年に認可されました。日本でも少数ながら栽培されており、新潟産のものが評判が高いです。 今注目を集めるブドウ。まずはその教科書的な味わいを知りたいなら、このアス・ラサスのワインは手ごろな価格ながら基本に忠実です。 《生産者について》 最高品質のアルバリーニョが生産されるといわれる「コンダード・ド・テア」地区に、アス・ラサスのワイナリーはあります。ワイナリー自体は1862年設立と古いのですが、1975年にオーナーが代わり、近代的な設備が導入されました。 栽培はこの地方伝統の棚仕立て(日本の食用ブドウのような栽培法)。土壌にカルシウムを供給すべく、ムール貝の殻をまいているといいます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ生産者ワイルドバーグ品種セミヨン 、 ソーヴィニヨン・ブラン 英字Wildeberg Coterie Semillon Sauvignon Blanc飲み頃温度7?10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009900252414輸入元三国ワイン《飲みごたえのある白ワインといえば・・・》 濃い白ワインを探すとなると、どうしても温暖地域の樽熟成したシャルドネ、そのワンパターンになりがち。しかもある程度の品質のものなら世界中どこでもつくれてしまうため、特別感がありません。飲まずとも味が想像ついてしまうつまらなさもあります。 しかしその代わりとなるワインがないわけじゃありません。その選択肢の一つが樽熟成のセミヨンです。 《生産者について》 フランシュックにあるワイルドバーグのスタートは1994年。その後2007年にワイナリーとして正式に設立されたので、まだまだ若い生産者です。しかし南アフリカではいち早く自然酵母による醸造に目をつけるなど、若いがゆえに積極的にトレンドを取り入れてワインづくりを行います。 《このワインについて》 南アフリカにおいてセミヨンは、とても珍しいワインかといわれるとそれは違います。スワートランド地区を中心に多くの樹齢の高い樹が残っており、高品質なワインを生みだしています。 ただしやや高級志向。割と5000円オーバーのものが多い印象です。「ワインに詳しい人だけ注目して飲んでくれればいい」と言わんばかりです。 それに比べ「コウテリィ」は手の出しやすい価格帯なのがありがたいところ。 セミヨンをベースにソーヴィニヨン・ブランをブレンド。フランシュックとステレンボッシュのブドウをつかっています。 レモングラスやグレープフルーツの香りに干し草やフェンネルのようなニュアンス。オイリーな口当たりに厚みがあり、樽熟成のリッチな触感もあります。適度に上品な酸味があり余韻も美しい。樽熟シャルドネとしっかり目のピノ・グリを足して2で割ったような味わい。少し肌寒いような日にピッタリです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑1酉21≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ生産者マン品種シュナンブラン 100%英字Man Try! Chenin Blanc飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009801341132輸入元マスダ《生産者について》 ケープで最も古い家族経営のワイナリーを代々営んでいるマイバーグ兄弟と、醸造家ホセ・コンデ氏によって立ち上がったプロジェクト「マン・ヴィントナーズ」。コンセプトは、「自分たちが買いたい・飲みたいと思うようなワイン」。そして、家族で作る手作りのワインによる「家族円満」の願いを込めて、彼らの妻のイニシャルを一文字ずつ取って「MAN Vintners」は誕生したのです。 《このワインについて》 南アフリカはラグビー大国。得点を狙いにいく「トライ」にかけて、挑戦する人を応援する特別エチケットとしてこのワインが開発されました。 通常エチケットにはラインナップのない「シュナン・ブラン」。以前日本で開催されたラグビーW杯の効果もあってか、非常によく売れました。一時のブームではなくそのあとも売れ続けたため、今や定番アイテムの仲間入り! フレッシュ&フルーティーで気難しさがなく、爽やかな酸味が持ち味の白ワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉20
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・シャロネーズ > メルキュレ生産者ドメーヌ・グフィエ品種シャルドネ 100%英字Mercurey 1er Champs Martin Blanc Gouffier土壌白泥灰土醸造バリック熟成10か月飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3770011292240輸入元フィラディス《生産者について》 グフィエはコート・シャロネーズの生産者で150年の歴史があるものの、日本に入荷するのは2022年が初。 地元のレストランでは長年愛されてきましたが、近年はフランス国内の流行に敏いワインショップがこぞっておすすめしているといいます。 現当主のフレデリックは地元出身の元弁護士。グフィエ家の信頼を得てドメーヌを引き継いだといいます。きっと彼が入って品質が向上してきたのでしょう。2019年からは有機農法に転換したといいます。 《このワインについて》 白泥灰土の南西向きの畑。2つの区画で合計0.30haのみ。年間生産量わずか1000本です。 スイカズラとツゲの花のようなアロマ。ドライアプリコットのような果実感もあります。フレッシュ感のある酸味は瑞々しく、下位キュヴェとは余韻の長さが違います。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁W戊N己N メルキュレ メルキュレイ メルキュレーミディアムボディ 辛口 丑1酉13≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者クロ・ペガス品種シャルドネ 100%英字Mitsuko's Vineyard Chardonnay Carneros Napa Valley Clos Pegase醸造新樽比率30%のフレンチオークで樽発酵・樽熟成飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価ジェームズ・サックリング92点(2021VT)内容量750mlJANコード33228861115輸入元ワイン トゥ スタイル《生産者について》 オーナーのイアン・シュラムは1955年、日本を訪問していたときにミツコさんと恋に落ちました。日本で翻訳会社を設立し成功を収めたのちに会社を売却。ヨーロッパに渡ってワインづくりを学び、1984年にナパ・ヴァレーにワイナリーを設立しました。 ワイナリー自体はナパ・ヴァレー北部のカリストガにありますが、妻の名前をつけた「ミツコズ・ヴィンヤード」はナパ・ヴァレー南部の冷涼なカーネロスにあります。全てのワインを450エーカーの自社畑からつくります。 《このワインについて》 凝縮感の高いシャルドネはたくさんあります。カーネロスは間違いなくシャルドネの名産地ですが、ソノマコースト内にもサンタ・バーバラなどにも高級シャルドネは見つかります。モントレーあたりならもっと手ごろにありますし、広域「カリフォルニア」表記のものでもリッチな樽香を持ち飲みごたえがあります。 2000円台でもいろいろ選択肢があるなかで、5000円を出す意味。ワインの高級感はどこに出るかというと、樽香の質ではないでしょうか。 手頃な樽熟成シャルドネは、甘いヴァニラ香が突出する傾向にあります。それに対してワンランク上のシャルドネは、ヒノキやナッツを思わせる甘いニュアンスが控えめな樽香と、しっかりと果実の香りが調和しています。その風味が骨太な酸味に支えられ、味わいを立体的に感じさせてくれます。 《テイスティングノート》 ジャスミンや洋ナシのような上品な香りを、ブリオッシュやクレーム・ブリュレのような豪華でありながら抑制された樽香が包みます。メロンやパイナップルのような凝縮感のある果実味はしっかりと樽香と結びついています。骨格のある酸味を持ち、熟成ポテンシャルを感じさせます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁W戊N己N フルボディ 辛口 ペガサスラベル 黒ラベル 黒っぽい 黒い ペガサスの絵 味種類 :丑1 酉13 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・シャロネーズ生産者ドメーヌ・グフィエ品種シャルドネ 100%英字Bourgogne Cote Chalonnaise Malpertuis Blanc Gouffier土壌ローム土壌醸造バリック熟成10か月飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3770011292110輸入元フィラディス《生産者について》 グフィエはコート・シャロネーズの生産者で150年の歴史があるものの、日本に入荷するのは2022年が初。 地元のレストランでは長年愛されてきましたが、近年はフランス国内の流行に敏いワインショップがこぞっておすすめしているといいます。 現当主のフレデリックは地元出身の元弁護士。グフィエ家の信頼を得てドメーヌを引き継いだといいます。きっと彼が入って品質が向上してきたのでしょう。2019年からは有機農法に転換したといいます。 《このワインについて》 サン・ヒレールの丘に位置する真東向きの斜面にある畑。 パッションフルーツやマンゴーの香り。グレープフルーツなどの柑橘も感じます。美しいアロマは非常にフレッシュで、余韻のミネラル感につづいていきます。 時間経過による風味の変化も大きいので、急いで飲まず日をまたいでお楽しみください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁W戊N己N マルペルチュイミディアムボディ 辛口 丑1酉13≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者ルイス・セラーズ品種シャルドネ 100%英字Lewis Cellars Chardonnay Napa Valley醸造フレンチオークで発酵・熟成、マロラクティック発酵100%飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元中川ワイン《生産者について》 ルイスセラーズのオーナー、ランディ・ルイスは元レーシングドライバー。選手としてヨーロッパ滞在中にその生活様式に興味を持つようになり、引退後1992年にルイスセラーズを設立しました。 家族経営の小さなワイナリーのため、年間の生産量は約9000ケース。しかしその評価は高く、2001年のナパヴァレーオークションでは、最も高額で取引されたワイナリーとなりました。 《このワインについて》 「創業以来ナパで最も力強いワインづくりを続けている」と言われるルイス・セラーズらしさを感じる1本。 洋ナシや白い花、カスタードクリーム、火打石を思わせる華やかなアロマ。甘くリッチなニュアンスを伴うクリーミーな口当たりに、ルイスのワインが人気で高評価の理由を感じます。穏やかな酸味が過ぎ去ると、スケール感のある余韻が広がっていきます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁W戊N己N フルボディ 辛口 丑1酉13≪関連カテゴリ≫
産地オーストラリア > 西オーストラリア州 > グレートサザン生産者アルクーミ品種リースリング 100%英字Alkoomi Grazing Collection Rieslingおすすめ料理天ぷら飲み頃温度6 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード9317958010731輸入元ファームストン《晩酌の定番ワインとして》 「スッキリとしたワインが飲みたい」 どんな気分のときにそう思うでしょうか? 〇今日はじめっと蒸し暑かった 〇ガッツリじゃなくてヘルシー寄りな今日のごはんにあわせて 〇ちょっとイヤなことがあって気分を切り替えたいとき 〇昨日脂っこいもの食べたから胃もたれ気味 飲みたくなってから買いに行くのはめんどくさい。我が家の定番として冷蔵庫に冷えているワインがそんなタイプだったらうれしいですよね。 手ごろな価格帯のリースリングは、そんな需要にぴったり応えてくれるでしょう。 《生産者について》 アルクーミは西オーストラリア州で1971年に創業した生産者。フランスのボルドーに気候が似ているといわれる地域で、オーストラリアの中では冷しい地域です。 ワインをリリースし始めてすぐに、上品で優れた赤ワインの生産者として評価を受けます。次第にブドウ品種の種類も増やしていき、今では家族経営の生産者として同地域で最大規模のひとつ。年間9万ケースを生産するまでになりました。 《テイスティングノート》 以前は「ホワイトラベル」という名前でシリーズ展開されていもの。リースリングの名産地のひとつであるグレートサザンにある自社畑からつくられます。 ライムの皮やかんきつを思わせる、繊細でスッキリとした香り。青りんごのようなピュアな果実感と酸味を持ち、一貫して透明感のある味わいです。「辛口リースリング」として多くの方が期待するものを最低限に備え、それでいてこの価格。つい「自分にとってのリースリングは、もうこれでいいんじゃない?」と探求心を削がれるほどの出来栄えです。 晩酌用の定番ワインとして、数本ストックしておくのもいいのでは?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 白ワイン丑2酉24≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > モーゼル・ザール・ルーヴァー生産者クルト・ハイン品種リースリング 100%英字Piesporter Q.b.A. Trocken Kurt Hain土壌青色粘板岩醸造Alc.12.0% 糖度5.2g/L 酸度7.6g/L(2020VT)おすすめ料理唐揚げ、餃子、チョリソー飲み頃温度8〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4935919194358輸入元稲葉《生産者について》 2016年の『ファインシュメッカー』にて、辛口リースリング部門でドイツ1位を獲得したピースポート村の一流生産者です。超一流の銘醸畑”ゴールド トロップヒェン”を中心にポテンシャルの高い区画を所有していますが、あぐらをかくことなく丁寧な仕事を行なってきたという確かな実力が評価に裏打ちされています。彼の「普通の生産者なら妥協して使うブドウも使わず、厳選したブドウのみをワインにする」という哲学は、スタンダードクラスにまで反映されています。 《このワインについて》 ハインの造るワインで最もスタンダードなクラスです。モーゼルで知らない人はいない程の有名な銘醸畑「ピースポーター ゴールドトロップヒェン」のすぐ上側にある畑のブドウを使うため、すでに普通ではありません。多くが甘口に仕上げられる「ゴールド トロップヒェン」は、他の一流の銘醸畑と比べても特にエネルギッシュなワインになります。一方このワインの畑はそれよりもやや涼しげな場所となるので、味わいに軽やかさが現れ辛口に向いています。 《テイスティングノート》 グラスからはりんごのみずみずしい香りがあふれます。口当たりには甘さのある熟した梨のような果実感とシトラスのような清涼感があり、ジューシーな酸味と余韻の爽やかさ、喉越しの滑らかさが非常に心地良いです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙21丁N戊N己N ライトボディ 辛口 丑2酉24≪関連カテゴリ≫