☆黒色のしっとりとした正絹地に流水に梅・竹模様が染め、刺?された黒留袖と、渋金・薄緑色系の菱地織の施された地に正倉院文様が織られ、裏地は金の総菱地織に喜寿の字が織られた袋帯の2点セットです。 着物は江戸刺繍の最高峰「大羊居」謹製、衿先に銘が入っております。 梅の花や竹の葉に精緻な刺繍が施され、上品な染めをより引き立たせ、八掛地にも同じ柄が染め・刺繍され、裾にフキも入っております。 見えないところにも贅を尽くした最高級のお着物となります。 ■紋:揚羽蝶紋 五つ紋入り。 ■おすすめ年代:特になし ■素材:正絹 ランク:3 ■サイズ (身丈は背からの寸法です) 着物 裄:63.5cm 前幅:24.5cm 後幅:30cm 袖丈:46.5cm 身丈:158cm 袋帯 長さ:428cm 幅:30.5cm ご身長目安150〜155cm位の方向けです。 ※着物:袖口、背中右辺りに薄い汚れ、背中心の家紋が極薄く黄変しております。 柄の白場に薄い黄変シミが少しあります。 衿裏・胴裏に大小の薄い黄変シミが点在しています。 帯:使用されていますが、目立つシミや汚れはありません。 注文方法がわからない方はこちらまで→0120-33-5679☆☆ |