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タイトル 惑星探査とやさしい微積分2 重力による運動・探査機の軌道 ISBN/JAN 9784254150247 著者 A.J. Hahn 翻訳:狩野 覚:春日 隆 出版社 朝倉書店 発売日 2023/05/08 商品説明 歴史と数学的基礎を解説したI巻につづき,楕円軌道と双曲線軌道の運動の理論に注目。惑星運動に関する理解を深め,Voyager,Cassiniなどによる惑星探査ミッションにおける宇宙機の軌道,ターゲット天体へ誘導する複雑な局面を論じる。2024/05/19 更新
タイトル 解析学序説 下 新版 オンデマンド版 ISBN/JAN 9784785306106 著者 一松 信 出版社 裳華房 発売日 2008/06/25 商品説明 微分積分学の標準的な教科書・参考書として多くの読者に親しまれてきたものである。形式的ないし算法的に扱える話題を上巻にまとめ、理論的に立ち入った話題を下巻にまとめた。たとえば、下巻には、フーリエ解析、ε-δ論法、平均値の定理などの理論面の詳細をおさめ、深い知識を望む読者は下巻を読んでいただきたい。2024/05/19 更新
タイトル くられ先生オリジナルリボンタイ『レッドスラスト』 ISBN/JAN 2540000017885 著者 くられ 出版社 薬理凶室 商品説明 くられ先生オリジナルリボンタイ『レッドスラスト』斑模様にみえて、よくみると、血の池の手になってます。2024/05/19 更新
タイトル 多様体の収束 ISBN/JAN 9784254118728 著者 本多 正平 出版社 朝倉書店 発売日 2023/05/10 商品説明 特異点を持つ図形の上での幾何学や解析学をどのようにして行うのかを解説する。〔内容〕グロモフ・ハウスドルフ距離/リーマン幾何学速習/比較定理とその剛性/リーマン多様体列の極限空間/RCD 空間/測度付きグロモフ・ハウスドルフ収束と関数解析/非崩壊RCD 空間/球面定理/付録:多様体・バナッハ空間・測度。2024/05/19 更新
タイトル 量子技術入門 ISBN/JAN 9784130626279 著者 長田 有登/やまざき れきしゅう/野口 篤史 出版社 東京大学出版会 発売日 2023/04/19 商品説明 はじめに 第1章 導入:量子情報と量子技術 第2章 量子ビットのための基礎量子力学 第3章 量子系の時間発展 第4章 擾乱と摂動 第5章 調和振動子と二準位系 第6章 電磁波共振器と共振器量子電磁力学 第7章 量子実験系における種々の結合 第8章 量子情報処理の基礎2024/05/19 更新
タイトル 数学と物理の交差点 相対論とリーマン幾何学 ISBN/JAN 9784320114036 著者 山田 澄生 出版社 共立出版 発売日 2023/04/28 商品説明 1 多様体上の微積分2 特殊相対論とマクスウェル方程式3 アインシュタイン方程式の導出4 非真空アインシュタイン方程式5 コーシー初期値問題としてのアインシュタイン方程式6 静的アインシュタイン方程式とシュバルツシルト時空7 ハミルトン形式,時空の対称性とエネルギー保存則8 ブラックホール領域と特異点定理2024/05/19 更新
タイトル ビジュアル天文学史 古代から現代まで101の発明発見と挑戦 ISBN/JAN 9784895318778 著者 著:縣 秀彦 監修:岡村 定矩 出版社 緑書房 発売日 2023/04/14 商品説明 天文学上のおもな発明発見と重要事項を時系列で網羅し、豊富なカラー図版とともにわかりやすく簡潔に解説。天文学発展の歩みを、それに大きな貢献をした人々や技術とともに、古代から現代まで総体として把握できる一冊。天文学の発展に貢献した101の重要項目を取り上げ、各項目を見開き2ページ?4ページにまとめて紹介。それぞれの項目は独立しているため、どこからでも読め、天文学の用語や出来事を素早く参照できる天文事典としても活用できる。また、各項目の記述の中で出てくる関連項目を参照しやすい構成となっている。【本書のポイント】●古代から現代まで、天文学の発展に貢献した101の重要事項を厳選し、時系列で紹介。●理論と観測と技術が結びつき、天文学が発展した流れを簡明に解説。●各項目においては、事項そののだけでなく、そこに関わった人々やそれを可能にした技術もあわせて解説。●天文学の発展に貢献した多くの人物を写真や肖像画とともに紹介。巻末には便利な人名索引付き。2024/05/19 更新
タイトル ハイパフォーマンスPython 第2版 ISBN/JAN 9784873119908 著者 Micha Gorelick:Ian Ozsvald/著 翻訳:中山 光樹 出版社 オライリー・ジャパン 発売日 2023/04/14 商品説明 Pythonの高速化技法を学ぶロングセラー書の改訂版。Python 3対応! Pythonの高速化技法を学ぶロングセラー書の改訂版。待望のPython 3対応。本書ではCPUやメモリ使用量の観点からハイパフォーマンスなコードを書くための考え方や手法を解説します。そのために、パフォーマンスのボトルネックを測定する方法から、最適なデータ構造の選択方法、CythonやNumbaなどのコンパイラの比較、非同期処理、マルチコアCPUの活用法といった最適化のノウハウを、シンプルなサンプルプログラムを使って実際に効果を確認しながら学びます。本書で学べる考え方や手法はPython以外にも適用できるので、ハイパフォーマーを目指すプログラマーは必携の一冊です。2024/05/19 更新
タイトル 退屈なことはPythonにやらせよう 第2版 ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング ISBN/JAN 9784873119274 著者 著 AI Sweigart 翻訳:相川 愛三 出版社 オライリー・ジャパン 発売日 2023/03/25 商品説明 和書5万部突破のベストセラー書の改訂版!一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPA本の草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。本書ではWordやExcel、PDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作といった日常業務でよく直面する面倒で退屈な作業を、Pythonと豊富なモジュールを使って自動化します。今回の改訂では、GmailやGoogleスプレッドシートの操作、Pythonと各種モジュールの最新版への対応、演習等を増補しています。日本語版では、PyInstallerによるEXEファイルの作成方法を巻末付録として収録しました。2024/05/19 更新
タイトル 復刻版 大学院への幾何学演習 ISBN/JAN 9784768705469 著者 河野 明・三村 護・吉岡 巌 共著 出版社 現代数学社 商品説明 本書は大学院数学専攻を目指す人のための参考書として著作されたものであり,いわゆる幾何,細かく言えば位相空間論,代数トポロジーと微分トポロジーについての高度な参考書である.【内容】第1部 位相空間論 位相の導入/連続写像/閉写像と開写像/商写像と商空間/コンパクト性/連結性第2部 多様体の幾何学と代数トポロジー基本的問題2024/05/19 更新
タイトル 惑星探査とやさしい微積分1 宇宙科学の発展と数学の準備 ISBN/JAN 9784254150230 著者 A.J. Hahn 翻訳:狩野 覚:春日 隆 出版社 朝倉書店 発売日 2023/05/08 商品説明 歴史と数学的基礎を解説。2024/05/19 更新
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 吉田善章 出版社名 岩波書店 発売日 2008年01月 ISBN 9784000058773
タイトル 物理学の理論的系譜 全分野を3系列に分けそれらの相互連関を論ずる ISBN/JAN 9784842703787 著者 菅野礼司・南原律子 出版社 吉岡書店 発売日 2023/03/20 商品説明 まえがき序論 物理学の諸分野の相互連関?3系列の理論的系譜? 第1節 自然界の階層構造 第2節 物理学における諸分野の相互連関 第3節 物理学の特徴:研究対象・方法、および理論体系 第1部 時空記述の分野 序章 第1章 力学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 記述方法 第3節 理論体系(ニュートン力学) 第4節 ニュートン力学の論理構成 第2章 解析力学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 解析力学の理論形式の特徴 第3節 ラグランジュの解析力学 第4節 ハミルトンの正準方程式 第5節 ハミルトン‐ヤコビー方程式 第6節 量子力学へのつながり 第3章 電磁気学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 電磁気学の発展史 第3節 基礎理論体系(マクスウェル方程式) 第4節 マクスウェル方程式の意義 第5節 電磁場のエネルギーと運動量 第6節 電気回路素子の作動はマクスウェル理論から導かれる 第4章 特殊相対性理論 第1節 研究対象と研究方法 第2節 特殊相対性理論の二つの基礎原理 第3節 新しい時間・空間概念 第4節 ローレンツ変換(時間と空間を交えた座標変換) 第5節 相対論的力学 第6節 電磁場・電流の4次元定式化 第5章 一般相対性理論 第1節 研究対象と研究方法 第2節 一般相対性理論の二つの基礎原理 第3節 重力の幾何学化 第4節 アインシュタインの重力方程式 第5節 一般相対性理論の検証 第2部 状態記述の分野 序章 第1章 熱学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 熱量と温度の区別 第3節 気体の研究 第2章 熱力学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 温度 第3節 気体の状態方程式 第4節 カルノーの熱機関 第5節 熱力学第1主則 第6節 熱力学第2主則 エントロピー増大則 第7節 熱力学第3主則 第8節 相転移 第3章 分子統計力学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 マクスウェルの速度分布則 第3節 エネルギー等分配の法則 第4節 統計力学におけるエントロピー解釈 第5節 量の変化による質の転化と発生 第6節 アンサンブル理論 第7節 エントロピーの情報概念への拡張 第8節 マクスウェルの魔物 第4章 量子統計力学 第1節 研究対象と研究方法 第2節 フェルミ分布 第3節 ボーズ分布 第4節 フェルミ統計・ボーズ統計の古典的な極限 第5節 量子統計についての問題点 第5章 物性論 第1節 研究対象と研究方法 第2節 結晶構造を記述する方法 第3節 固体の物理的性質 第4節 エネルギー・バンドと半導体 第5節 極限状態の物性 第3部 統一記述の分野 序章 第1章 光学・波動論 第1節 研究対象と研究方法 第2節 波動論の基礎 第3節 波動の特徴を示す基礎原理 第4節 フーリエ変換 第2章 量子論 第1節 研究対象と研究方法 第2節 波動力学 第3節 行列力学 第4節 不確定性関係 第5節 時空的描像と因果的描像 第6節 相対論的量子論 第7節 量子統計 第3章 場の量子論 第1節 研究対象 第2節 場の量子論 第3節 場の量子論の定式化 第4節 相対論的場の量子論 第4章 素粒子論 第1節 素粒子論の発展 第2節 素粒子論の対象 第3節 研究方法と素粒子論の発展過程 第4節 物質の基本粒子・クォーク 第5節 物質の基本粒子・レプトン 第6節 基本的相互作用:ゲージ理論 第7節 真空の相転移と質量の起源 第8節 CP対称性の破れ 第5章 宇宙論 第1節 研究対象と研究方法 第2節 一般相対性理論から導かれた宇宙の構造 第3節 ビッグバン理論 第4節 宇宙の進化とエントロピー 終論 自然科学の性格と理論転換の論理 第1節 自然科学とは 第2節 科学の不完全性 第3節 理論転換(科学革命)の論理 参考文献2024/05/19 更新
タイトル 多変数複素解析 増補版オンデマンド版 ISBN/JAN 9784007312045 著者 大沢 健夫 著 出版社 岩波書店 発売日 2022/06/10 商品説明 1変数の複素関数に関する基礎理論を多変数の土壌に移植した岡潔の仕事を中心に紹介。正則関数がコーシー-リーマン方程式の弱解として特徴づけられることを基礎として、大域的な存在定理を調べる実解析的手法を解説する。近年の成果として、幾何学、数論・代数学、1変数関数論などと関わるL2拡張定理の応用と精密化を増補。2024/05/19 更新
タイトル 数え上げ幾何学講義 シューベルト・カルキュラス入門 ISBN/JAN 9784130613125 著者 池田岳 出版社 東京大学出版会 発売日 2018/08/27 商品説明 はじめに講義の前に??4本の直線をめぐる対話1 グラスマン多様体とシューア多項式第1講 射影空間とベズーの定理第2講 グラスマン多様体第3講 グラスマン多様体の交叉理論??シンボル計算第4講 ピエリの規則,ジャンベリの公式第5講 シューア多項式2 チャーン類とその応用第6講 直線束とチャーン類第7講 グラスマン多様体上のベクトル束3 旗多様体とシューベルト多項式第8講 旗多様体第9講 旗多様体の交叉理論第10講 シューベルト多項式補講読書案内2024/05/19 更新
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 松坂和夫 出版社名 岩波書店 発売日 2018年11月6日 ISBN 9784000298735
タイトル グラフェンの物理学 ディラック電子とトポロジカル物性の基礎 ISBN/JAN 9784753623211 著者 越野 幹人 出版社 内田老鶴圃 発売日 2023/03/31 商品説明 第1章 グラフェンの発見 1.1 グラフェンとは 1.2 グラフェンから2次元物質へ 第2章 グラフェンの電子構造とDirac模型 2.1 固体物理の基礎知識 2.2 グラフェンの電子を記述する方程式 2.3 グラフェンにおける乱れの効果 2.4 グラフェン電子のポテンシャル散乱 第3章 グラフェンの電気伝導と光学応答 3.1 電気伝導の理論 3.2 グラフェンの電気伝導 3.3 グラフェンの光学応答 第4章 磁場中のグラフェン 4.1 磁場中の電子の半古典運動論 4.2 Landau準位 4.3 量子Hall効果 4.4 軌道反磁性 第5章 Berry位相 5.1 Berry位相とは 5.2 Bloch電子系におけるBerry位相 5.3 グラフェンにおけるBerry位相 第6章 グラフェンナノリボンとエッジ状態 6.1 グラフェンナノリボンとバンド構造 6.2 ジグザグ端におけるエッジ状態 6.3 エッジ状態のトポロジカルな起源 第7章 質量のあるDirac模型 7.1 AB非対称模型 7.2 Haldane模型 7.3 Kane-Mele模型 7.4 トポロジカル絶縁体とエッジ状態 第8章 2層グラフェンとグラファイト 8.1 AB 2層グラフェン 8.2 グラフェンからグラファイトへ 第9章 モアレ2次元物質 9.1 ねじれ2層グラフェン 9.2 グラフェン/hBN系 9.3 モアレ連続体模型の導出2024/05/19 更新
タイトル バナッハ-タルスキーのパラドックス 原著第2版 ISBN/JAN 9784320114876 著者 Grzegorz Tomkowicz/Stan Wagon/著 翻訳:佐藤 健治 出版社 共立出版 発売日 2023/04/11 商品説明 PARTI paradoxical分解の存在,すなわち有限加法的測度が存在しないこと 第1章 導入 1.1 paradoxicalな作用の例 1.2 幾何学的逆理 第2章 Hausdorffの逆理 第3章 Banach-Tarskiの逆理:球面と球体の複製 第4章 双曲空間の逆理 4.1 双曲平面 4.2 双曲的なHausdorffの逆理 4.3 双曲平面全体の上でのBanach-Tarskiの逆理 4.4 Escherの図案の逆理 4.5 双曲正方形の消去 4.6 双曲空間の有界集合の逆理 第5章 局所可換な作用:paradoxical分解の片数の最小化 5.1 球面の最小片数分解 5.2 球体の最小片数分解 5.3 合同一般系 第6章 高次元 6.1 Euclid空間 6.2 非Euclid空間 6.3 四面体の鎖 第7章 大きい階数の自由群:連続体濃度の個数の球面を1つの球面から 7.1 等長変換からなる大きな自由群 7.2 等長変換からなる大きな自由部分半群 7.3 真部分集合と合同な集合 第8章 低次元の逆理 8.1 平面上の逆理 8.2 数直線上の逆理 第9章 円を正方形に 9.1 群の取り換え 9.2 円の正方形化 9.3 一般化と未解決問題 第10章 分解合同の型半群 10.1 分解合同の型半群 10.2 簡約律 10.3 断片の制限 PARTII 有限加法的測度の存在,すなわちparadoxical分解が存在しないこと 第11章 節目 11.1 Tarskiの定理 11.2 Marczewskiの問題:Baire集合を用いる逆理 11.3 可算個の断片による分解合同性 第12章 群の測度 12.1 従順な群 12.2 群のクラス 12.3 不変測度 12.4 従順性の特徴付け 12.5 位相的従順性 第13章 従順性の応用 13.1 エキゾチック測度 13.2 イデアルを法とする逆理 13.3 R2からエキゾチック測度を排除する方法 13.4 可測な断片を用いる逆理 13.5 逆理を導く等長変換群の特徴付け 第14章 群の成長条件と超従順性 14.1 超従順群 14.2 有界paradoxical集合 14.3 群の成長 14.4 余成長と従順性 第15章 選択公理の役割 15.1 選択公理が本質的であること 15.2 選択公理の排除 15.3 Banach-Tarskiの逆理の基本的な意味 第A章 Euclid変換群 第B章 Jordan測度 第C章 グラフ理論 第D章 ACに依存しない稠密的分割合同の逆理2024/05/19 更新
タイトル 反事実と因果推論 ISBN/JAN 9784254122695 著者 原著:S. L. Morgan 原著:C. Winship 翻訳:落海 浩 出版社 朝倉書店 発売日 2024/02頃 商品説明 実証研究のために。[内容]社会科学における因果と実証研究/反事実,潜在反応,因果グラフ/観察された変数についての条件付けによりバックドアパスをブロック/バックドアの条件付けが無効/観察される変数による点推定が不可能/結論。2024/05/19 更新
タイトル 圏論的量子力学 ISBN/JAN 9784627157217 著者 著:Chris Heunen:Jamie Vicary 翻訳:川辺治之 出版社 森北出版 発売日 2021/09/01 商品説明 モノイダル圏がヒルベルト空間にとってかわり,新たな「量子力学の数学的基礎」が構築される.20世紀のはじめ,シュレーディンガーによる波動力学とハイゼンベルクらによる行列力学がフォン・ノイマンによって統一され,ヒルベルト空間による量子力学の理論が完成した.そこから1世紀近くが過ぎた現在,モノとモノの関係性を扱う圏論に基づいた「圏論的量子力学(Categorical Quantum Mechanics)」が提唱され,注目を集めている.ヒルベルト空間のかわりに圏論の手法を用いることで,量子テレポーテーションや量子計算といった複雑な量子プロセスを考える際に欠かせない,複合系の取り扱いが明快になる.圏論的量子力学において主役になるのは,テンソル積の構造をもったモノイダル圏である.本書では,モノイダル圏の導入から始めて,内積やトレース,重ね合わせや測定といった線形代数と量子論の概念を抽象化し,取り込んでいく.それによって,量子系の複製禁止定理や量子テレポーテーション,量子計算をモノイダル圏の言葉で表現できるようになる.最終章では,さらに一般的な枠組みである高次圏論に基づいて,量子プロセスを記述する.基礎理論を一から身につけ,最新の応用まで学ぶことができる,待望の一冊.[原題]Categories for Quantum Theory: An Introduction (Oxford University Press 2020)目次第0章 基礎知識第1章 モノイダル圏第2章 線形構造第3章 双対対象第4章 モノイドとコモノイド第5章 フロベニウス構造第6章 相補性第7章 完全正値性第8章 モノイダル2圏2024/05/19 更新
タイトル オーリッチ空間とその応用 オンデマンド版 ISBN/JAN 9784007312410 著者 北 廣男 著 出版社 岩波書店 発売日 2022/10/07 商品説明 実解析における作用素研究で重要な関数空間の一つにルベーグのLp空間がある。その上で考えられている様々な関数のクラスを統合的に取り扱うことを可能にしたのがオーリッチ空間である。オーリッチ空間とその上で定義される作用素の基本的性質を丁寧に解説。さらに微分方程式や確率論、調和解析への応用も紹介する。2024/05/19 更新
タイトル 世界標準MIT教科書 ストラング:線形代数イントロダクション ISBN/JAN 9784764904057 著者 ギルバート ストラング 翻訳:松崎 公紀 翻訳:新妻 弘 出版社 近代科学社 発売日 2015/12/22 商品説明 1. ベクトル入門2. 1次方程式の解法3. ベクトル空間と部分空間4. 直交性5. 行列式6. 固有値と固有値ベクトル7. 線形変換8. 応用9. 数値線形代数10. 複素ベクトルと行列2024/05/19 更新
タイトル 放物型発展方程式とその応用 (下)解の挙動と自己組織化 オンデマンド版 ISBN/JAN 9784007312427 著者 八木 厚志 著 出版社 岩波書店 発売日 2022/10/07 商品説明 実世界の多様な現象を記述する様々な非線形拡散モデルに対して、放物型発展方程式の理論は統一的・体系的な取り扱い方を提供できる。本書は、上巻で基礎事項として解析的半群にもとづく可解性の理論を示し、下巻では物理学、化学、生態学、工学などで提出されている典型的な自己組織化モデルへの応用を扱う。2024/05/19 更新
タイトル コンピュータネットワーク第6版 ISBN/JAN 9784296070428 著者 アンドリュー・S・タネンバウム :ニック・フィームスター :デイビッド・J・ウエザロール 出版社 日経BP社 商品説明 技術者、学生必読の伝説的名著の最新版が登場!MINIXの開発者であり、コンピュータ・サイエンスの分野で世界的な定番となっている数々の教科書の著者であるアンドリュー・S・タネンバウム教授の名著『コンピュータネットワーク』の最新版。ナイキストの定理のようなデータ通信の理論的な基礎から、スマホなどで使われている最新のネットワーク技術までを体系的に学べます。共著者にシカゴ大学のニック・フィームスター教授を迎え、第5世代セルラー・ネットワーク、100ギガビット・イーサネット、そして11ギガbpsに至る802.11axのWiFiといった最先端技術の解説を充実させました。目次第1章 序論第2章 物理層第3章 データ・リンク層第4章 媒体アクセス制御副層第5章 ネットワーク層第6章 トランスポート層第7章 アプリケーション層第8章 ネットワーク・セキュリティ第9章 推薦図書と参考文献2024/05/19 更新
タイトル 放物型発展方程式とその応用(上)可解性の理論 オンデマンド版 ISBN/JAN 9784007311215 著者 八木 厚志 著 出版社 岩波書店 発売日 2021/09/10 商品説明 実世界の多様な現象を記述する、さまざまな非線形拡散モデルに対して、放物型発展方程式の理論は統一的・体系的な取り扱い方を提供できる。本書は、上巻で基礎事項として解析的半群にもとづく可解性の理論を示し、下巻では物理学、化学、生態学、工学などで提出されている典型的な自己組織化モデルへの応用を扱う。(全2冊)2024/05/19 更新
タイトル 幾何学入門事典 ISBN/JAN 9784254111583 著者 砂田 利一/加藤 文元/編 出版社 朝倉書店 発売日 2023/06/05 商品説明 1. 向き[砂田利一]2. 曲線論と曲面論[梅原雅顕]3. 面積・体積・測度[砂田利一]4. 三角法と三角関数[砂田利一]5. ベクトルと線形空間[長谷川浩司]6. 三角不等式から距離空間,位相空間へ[楯 辰哉]7. 多様体:高次元の曲がった空間[大津幸男]8. 線形群[小島定吉]9. 群と対称性[小島定吉]10. 多角形・多面体・多胞体[宮崎興二]11. 橋の問題からグラフ理論へ[白井朋之]12. 変分法[小磯深幸]13. 射影幾何学[砂田利一]14. 非ユークリッド幾何学[阿原一志]15. さまざまな幾何学[納谷 信]16. 曲率[長友康行]17. いろいろな曲線[梅原雅顕]18. ベクトル場と微分形式[長友康行]19. 時間・空間の幾何学[山田澄生]20. オイラーの多面体定理からトポロジーへ[三松佳彦]21. 連続変形[鈴木正明]22. ホモロジー[松本幸夫]23. 局所と大域[塩谷 隆]24. 測地線・モース理論[勝田 篤]25. 微分位相幾何学[上 正明]26. 情報幾何学[藤原彰夫]27. 折り紙の数学[三谷 純]28. 結び目とリンク[河野俊丈]29. 次元[塚本真輝]30. リーマン面から複素多様体へ[榎 一郎]31. 代数幾何学[海老原円]32. 力学系[伊藤秀一]33. 不動点定理[三松佳彦]34. ガウス-ボンネの定理から指数定理へ[宇田川誠一]35. ポアンカレ予想[小林亮一]36. 幾何学的量子化[前田吉昭]37. 積分幾何学[田崎博之]38. ゲージ理論とヤン-ミルズ接続[伊藤光弘]39. グロモフの幾何学[藤原耕二]40. ミラー対称性[?橋篤史]41. ユークリッド[斎藤 憲]42. ギリシャ幾何学の発展[斎藤 憲]43. デカルト[足立恒雄]44. ガウス[高瀬正仁]45. リーマン[高瀬正仁]46. ポアンカレ[松本幸夫]47. クライン[高瀬正仁]48. ワイル[高瀬正仁]49. 小平邦彦[桂 利行]50. 小林昭七[浦川 肇]索 引2024/05/19 更新
タイトル 数論入門事典 ISBN/JAN 9784254111590 著者 加藤 文元/砂田 利一/編 出版社 朝倉書店 発売日 2023/06/05 商品説明 1. 数と演算[加藤文元]2. 複素数[加藤文元]3. アルゴリズム[横山俊一]4. 割り算[木村 巌]5. 整除性[木村 巌]6. ユークリッドの互除法[木村 巌]7. 素数[関真一朗]8. 素数分布[関真一朗]9. 整数論的関数[市川尚志]10. 合同式[加藤文元]11. 数の位取り表記法[横山俊一]12. 原始根[市川尚志]13. 平方剰余[栗原将人]14. 2 次形式[栗原将人]15. 無限級数[黒川信重]16. 円周率[吉永正彦]17. 連分数[三枝洋一]18. ディオファントス近似[安福 悠]19. ゼータ関数[黒川信重]20. L 関数[黒川信重]21. ヴェイユ予想[田口雄一郎]22. 合同数[田口雄一郎]23. 代数方程式の解法[市川尚志]24. ディオファントス方程式[安福 悠]25. 代数的整数論[落合 理]26. p 進数[加藤文元]27. 局所と大域[小林真一]28. 類体論[小林真一]29. 周期[吉永正彦]30. 多重ゼータ値[大野泰生]31. 楕円曲線[山内卓也]32. 高さ[川口 周]33. アラケロフ幾何[川口 周]34. モジュラー形式[山内卓也]35. 保型形式[石川佳弘]36. ラングランズプログラム[三枝洋一]37. 解析的整数論[鈴木正俊]38. 古代エジプトの数学[三浦伸夫]39. プリンプトン322 [室井和男]40. 古代ギリシャの数論と音楽論[斎藤 憲]41. アラビアの代数学[三浦伸夫]42. フェルマー[足立恒雄]43. オイラー[黒川信重]44. ガウス[栗原将人]45. ディリクレ[足立恒雄]46. デデキント[三宅克哉]47. リーマン[黒川信重]48. クロネッカー[三宅克哉]49. ラマヌジャン[黒川信重]50. 高木貞治[高瀬正仁]索 引2024/05/19 更新
タイトル 場の量子論と統計力学 増補版 ISBN/JAN 9784535789654 著者 江沢 洋:新井 朝雄 出版社 日本評論社 発売日 2023/03/30 商品説明 古典統計力学的な方法を主題に、場の量子論を組織立てて解説する。「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた増補版。目次第1章 場の量子論?スケッチ 1.1 自由場の量子論?正準形式 1.2 相互作用の導入 1.3 伝播関数 1.4 摂動計算 1.5 くりこみ法と発散の困難第2章 場の量子論の公理系 2.1 なぜ公理論的アプローチか 2.2 準備 2.3 G?rding-Wightmanの公理系 2.4 Wightmanの公理系 2.5 Euclid化 2.6 Osterwalder-Schraderの公理系第3章 数学的準備 3.1 抽象Fock空間 3.2 Gauss超過程 3.3 Fock空間とGauss超過程の同等性 3.4 演算子Γ(A)の性質 3.5 正値性保存演算子の固有値第4章 自由場の量子論 4.1 Fock空間を用いる構成 4.2 自由場の真空期待値?Wightman超関数 4.3 L2(R3)上のボソンFock空間での表現 4.4 Gauss超過程としての時刻0の場 4.5 Schwinger関数とEuclid場 4.6 Feynman-Kac-Nelson(FKN)の公式 4.7 Lp-不等式 4.8 一般化された自由場第5章 格子スピン系の統計力学 5.1 基本的な数学的枠組 5.2 相互作用 5.3 有界領域における格子スピン系 5.4 無限体積極限?熱力学的極限 5.5 無限系の平衡状態 5.6 相転移と対称性の(自発的)破れ第6章 鏡映正値性の方法 6.1 鏡映正値性 6.2 格子スピン系の鏡映正値性 6.3 碁盤目型の評価式 6.4 相転移への応用?赤外評価の方法 6.5 2点相関関数の単調減少性第7章 相関不等式 7.1 Ginibreの方法 7.2 Griffths-Kelly-Sherman不等式?強磁性スピン系の無限体積極限 7.3 Fortuin-Kasteleyn-Ginibre不等式 7.4 Lebowitzの不等式とGriffiths-Hurst-Sherman不等式 7.5 Newmanの不等式第8章 格子上のP(φ)νモデル 8.1 はじめに?目標 8.2 有界領域での自由なEuclid格子場 8.3 相互作用の導入とSchwinger関数 8.4 無限体積極限=熱力学的極限 8.5 格子場の正則性と局所観測量の無限体積極限 8.6 無限系のいくつかの性質 8.7 汎関数微分方程式によるP(φ)ν格子場理論の特徴づけ第9章 連続体上の(φ2N)2理論 9.1 はじめに 9.2 相互作用の定義 9.3 切断ハミルトニアンの構成、物理的真空の存在と一意性 9.4 FKN公式とEuclid的Gell-Mann-Low公式 9.5 真空エネルギーの体積依存性とvan Hove-Miyatake現象 9.6 φFの相対限界といくつかの評価式 9.7 有界領域における(φ2N)2-Euclid場の理論 9.8 格子近似の収束 9.9 相関不等式 9.10 無限体積極限とその基本的性質?公理の検証 9.11 摂動級数の漸近性 9.12 散乱の存在,スペクトルなど 9.13 モデルを特徴づける方程式第10章 ランダム ウォーク表示とその応用 10.1 格子スピン系のランダム ウォーク表示 10.2 (φ4)ν理論への応用 10.3 統計力学への応用第11章 (φ4)4理論をめぐって 11.1 正則化の仕方を変える方法 11.2 摂動論による方法 11.3 Fokker-Planckハミルトニアンによる方法 11.4 解析接続による方法 11.5 その他 11.6 トリヴィアルにならないモデル付録1 基礎的不等式 付録2 格子近似のラプラシアンとその性質 付録3 Gauss超過程のコンディショニング 補遺 対称性の自発的破れの数理 第1章 数学的準備:*代数とGNS表現 1.1 *代数 1.2 C*代数とvon Neumann代数 1.3 O*代数 1.4 *代数上の状態 1.5 *代数の表現 1.6 GNS表現 1.7 Weyl代数 1.8 有限自由度のWeyl代数のSchr?dinger表現と一意性定理 1.9 Fock表現 第2章 対称性の自発的破れ 2.1 代数的対称性 2.2 対称性の自発的破れの定義 2.3 有限自由度の系における対称性の自発的破れの非存在 2.4 例:自由なBose場 2.5 秩序パラメータ 2.6 南部-Goldstoneの定理 2.7 Higgs機構 付録A ボソンFock空間論におけるいくつかの事項 付録B 有界な台をもつ超関数 2024/05/19 更新
タイトル 圏論的量子力学入門 ISBN/JAN 9784627170117 著者 著:ボブ・クック:アレクス・キッシンジャー 翻訳:川辺治之 出版社 森北出版 発売日 2021/01/20 商品説明 近年注目を集める,圏論によって量子論の枠組みを構築する圏論的量子力学(Categorical Quantum Mechanics).しかしその考え方は,圏論を使わずとも理解できる.提唱者ボブ・クックがゼロから説き明かす意欲作“Picturing Quantum Processes: A First Course in Quantum Theory and Diagrammatic Reasoning”待望の邦訳.本書では,従来のヒルベルト空間のかわりに,箱と線で描かれた図式だけで量子論を作り上げる.図式をつないだり回転させたりするだけで,量子テレポーテーション,量子測定,量子計算といった複雑な量子プロセスを直感的にわかりやすく説明することができる.量子論を記述する新たな「言語」を手に入れる一冊.目次第1章 はじめに第2章 本書の読み方第3章 プロセスと図式第4章 ストリング図式第5章 図式によるヒルベルト空間第6章 量子プロセス第7章 量子測定第8章 古典・量子プロセスの図示第9章 位相と相補性の図示第10章 量子論:その全体像第11章 量子基礎論第12章 量子計算第13章 量子資源第14章 Quantomatic2024/05/19 更新
タイトル 計算化学(第3版) ISBN/JAN 9784627242333 著者 原著:Frank Jensen 監訳:後藤仁志 監訳:立川仁典 監訳:長嶋雲兵 出版社 森北出版 発売日 2023/03/29 商品説明 発行から30年以上、世界中で親しまれてきた計算化学のバイブルFrank Jensenの「Introduction to Computational Chemistry」がついに翻訳。全19章、900ページ超の大ボリュームで、力場法、分子軌道法、密度汎関数法など、多岐にわたる手法を網羅。各手法の基礎理論だけでなく、手法どうし、あるいは手法内でパラメーターを変更した場合の計算結果も詳細に提示されているので、GaussianやGAMESSを使う際の手法選択のよりどころになるでしょう。大学院生や研究者の方のリファレンスに最適な一冊。[原著]Introduction to Computational Chemistry 3rd Edition (Wiley 2017)目次第1章 序論第2章 力場法第3章 Hartree?Fock理論第4章 電子相関法第5章 基底関数系第6章 密度汎関数法第7章 半経験的方法第8章 原子価結合理論第9章 相対論的方法第10章 波動関数解析第11章 分子特性第12章 概念の例示第13章 最適化技法第14章 統計力学と遷移状態理論第15章 シミュレーション技法第16章 定性的理論第17章 数学的方法第18章 統計とQSAR第19章 おわりに付録A 記号付録B 変分原理付録C 原子単位付録D Z-マトリックスの構築付録E 第1量子化と第2量子化2024/05/19 更新