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事業者限定販売品 2両入り(先頭車×1、中間車×1)NewSGフレーム 4セットで6両フル編成が再現できます。 組み立てが必要な彩色済みプラモデル、パーツは切り取ってはめるだけ Nゲージサイズ(1/150) 車両長さ方向のみ60mm程度に短縮 レールは付属しません
説明 商品紹介 平成7年 (1995)10月にエクスプレス185として登場しました。 ホワイトを基調にレッド/イエロー/グレーを大胆に配し、「EXPRESS 185」のロゴが目を引く塗装と、オールリクライニングシートをはじめとするグレードアップされた室内アコモデーションが乗客に好評を博しました。 両先頭車にはJRマークを表現。 ヘッド/テールライトを標準装備 (先頭車のみ)。 運転席屋根上の列車無線アンテナと信号炎管を装備 (先頭車のみ)。 トレインマークを今日の仕様で新規設定 (水上、草津、あかぎ、ホームライナー)。 全車両 (クハ185は連結面側)にKATOカプラー密連形 (Pat.) を標準装備。 [セット内容]付属部品:行先表示シール・トレインマーク変換用ドライバー・信号炎管、列車無線アンテナ (ユーザー付部品) (より) このメーカーについて 子どものころ初めて乗った新幹線、線路際でながめた長い貨物列車、テールライトの光芒を残し夜霧の中を走り抜けるブルートレイン。思い出に残る風景を鉄道模型で再現しよう。 KATO はさまざまな時代・地域で活躍した車両をはじめ、鉄道模型の運転に必要な線路や制御機器、レイアウト製作に彩りをそえる豊富な関連アイテムで皆様の鉄道模型ホビーライフをサポート。 KATOの線路システム「ユニトラック」と制御機器は国際的な規格で設計。規格に準拠したアイテムであれば世界中のどのメーカーの鉄道模型車両でも幅広く楽しめる。
・東京と房総各地を結んだ183系、晩年の姿を再現。・JR東日本商品化許諾申請中商品紹介 ハイグレード (HG)仕様。 中間車はグレードアップ車で窓を拡大した姿を再現。 Hゴムは先頭車灰色・中間車黒色の姿を再現。 「わかしお」装着「さざなみ・しおさい・あやめ」付属。 先頭車の赤帯が中間車に合わせて太くなった姿を再現。 号車・種別票さしのある姿を再現。 カラーシート再現。 基本セットに車番転写シート付属。 ヘッド・テールライトは電球色LEDにて点灯。 トレインマークはカラープリズムにて白色点灯。 フライホイール付動力採用。 新集電システム・黒色車輪採用。 貫通型クハ183-0形を新規製作。 先頭車は両栓構造の車両を再現。 トレインマークはLED表示の姿を再現。 中間車は前期型の車両を再現。 (より) 安全警告 該当なし
・昭和43 (1968)年に活躍を開始した583系、当時の姿を再現!説明 商品紹介 ハイグレード (HG)仕様。 床下のトイレ関連機器 (粉砕式処理装置)を新規製作。 車番・靴摺り・JNRマーク・等級表示「1」は印刷済み。 トイレ窓・方向幕部は裏から白色印刷済み。 屋根は銀色で再現 ・Hゴムはグレーで再現。 タイフォンはスリットタイプ (ベースあり)の姿を再現。 ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備。 トレインマークは文字の「金星」装着済み、文字の「つばめ・はと・明星」を付属。 トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。 モーター付の車両 (動力車)は2両をセット。 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用。 TNカプラー (SP)標準装備。 特別イラストパッケージ採用。 98992 室内灯入りセットは全車に室内照明ユニットを組込み済み。 ※製品は実車と一部異なる箇所があります。 (より) 安全警告 特になし
プラレール西武鉄道電池単3乾電池1本使用)は別売りです。対象年齢:3歳〜説明 タカラトミー (TAKARA TOMY) プラレール 西武鉄道001系Laview(ラビュー)電車
・基本セットAのクハ481-100、基本セットBのクハ481-200・300は全てダミーカプラー装備。基本セットA・Bの先頭車には印刷済みトレインマーク「白鳥」を装着済み。・クハ481-100はスカートが切り欠かれた姿を再現。・JR西日本商品化許諾申請中説明 ハイグレード (HG)仕様。 非常口が撤去され、洗面所窓のない姿を再現。 Hゴムは黒色で再現。 JRマーク印刷済み (基本セットのみ)。 クハ481の先頭部はダミーカプラー装備 (基本セットのみ)。 印刷済みトレインマークは「白鳥」を装着済み、「雷鳥」を付属 (基本セットのみ)。 車番は選択式で転写シート付属 (基本セットのみ)。 新集電システム、黒色車輪採用。 TNカプラー (SP)標準装備。 モハ485はAU13形クーラーを搭載した車両を再現。 車番は選択式で転写シート対応 (転写シートは基本セットに付属)。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
(c) TOMY電池は使用しません。説明 商品紹介 色々な形に組み替えて遊べるこせんきょうです。 ○二つの階段の間隔を、単線をまたぐ場合と、複線をまたぐ場合に組み替えられます。 ○各部の屋根を外すとプラキッズ(別売)を立たせることができます。 ○複数のこせんきょうを組み合わせて大きなこせんきょうを作ることができます。 ○「J-11つなげよう!くみかえプラレール駅」(別売)と組み合わせて大きな駅を作ることが出来ます。 【セット内容】廊下(1),階段(2),土台(2),柱(2),屋根(1),階段屋根(2),取扱説明書(1), 安全警告 該当なし
東海道線で湘南色をまとい活躍したE217系を製品化。■E217系は元々横須賀線・総武快速線用の車両として登場しましたが、東海道線の113系を置き換える目的で平成18年(2006)に3編成が転用されました。横須賀・総武快速線と東海道線では組成が異なるため、11+4両から10+5両への組み換えが行われ、連結器などの改造を施工した上で運用を開始しました。その後は平成20〜24年(2008〜2012)にかけて行われた機器更新を経て平成27年(2015)まで運転され、以降は元の横須賀線・総武快速線に復帰しました。国府津車両センターのF-03編成、F-53編成を製品化。機器更新前の床下、原形スカートの形態を再現。実車のイメージを一新した湘南色の帯色を再現。先頭車鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった異なる素材による外観の仕上りを表現。運用にあたり変更された組成両数やセミクロスシート車の連結位置、付属編成の連結方向を再現。普通車のシートはアイボリーで表現。先頭車は11号車(クハE216-1003)を除きヘッド/テールライト、先頭部方向幕、列番表示が点灯。10号車(クハE217-3)は消灯スイッチ付。中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部は1、15号車が電連付きダミーカプラー、10、11号車がフックなし密連カプラー採用。電連(1段)付属。スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。付属編成の動力車(13号車:モハE217-2006)はトラクションタイヤなし。行先表示シール付属。「横浜〜国府津間開業120周年」ヘッドマークと「新橋〜神戸間全通120周年」ヘッドマークを行先表示シールに収録(全通120周年用に台座パーツ付)。
蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道のD51を再生産。■「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を搭載したD51は扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたため36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。「北海道形」と呼ばれる酷寒地仕様のD51。蒸気機関車廃止直前の昭和50年(1975)頃の活躍機を製品化。ギースルエジェクター(誘導通風装置)装備、逆台形の扁平煙突を的確に再現。密閉式キャブとそれに対応したテンダー前妻形状、運転席旋回窓・助手席側のHゴム支持窓を再現。北海道で活躍した蒸気機関車ならではの切詰められたデフレクターと前面デッキ手スリ、ボイラー上部手スリを再現。標準形とは異なる前部標識灯/テンダーライト位置を再現。車体色は重厚感あるつや消し黒を採用。現役時代の雰囲気を楽しめます。ハンドレールは黒色で再現。先輪、従輪はスポークが抜けている細密で実感的な姿を再現。フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。スノープロウ標準装備(取り外し可能)。重連運転に対応したスノープロウ付きの重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。ヘッドライト点灯 ※副灯およびテンダーライト、テールライトは点灯しません。選択式ナンバープレート…北海道形 ギースルエジェクター:「241」「345」「711」「953」。最小通過曲線半径:R249。
KATOのNゲージ車両、東急電鉄5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 (アンテナ増設) 10両セットです。■渋谷と横浜を結ぶ東急電鉄東横線には、平成23年(2011)から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台10両編成が投入され、副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜方面へは、みなとみらい線と接続し、元町・中華街へ向かうほか、令和5年(2023)3月からは東急新横浜線を経由して相模鉄道いずみ野線の湘南台まで活躍範囲を広げています。屋根上に増設されたデジタル無線アンテナやIRアンテナが撤去された中間車などを再現するほか、動力をスロットレスモーターにアップデートし製品化。先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(4410)の形態を再現。掲出位置が変更されたヘッドマークを再現。前面部品をより実感的な寸法にアップデート。渋谷ビル群をイメージしたラッピングを始めゴールドの屋根上、側面窓下のブラックアウト部に掲出された「TOKYU LINE」表記を再現。日立製冷房装置(HRB504形クーラー)の搭載された屋根上を再現。編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備。ヘッド/テールライト、前面行先表示は点灯式。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。前面表示「60K 特急 元町・中華街」取付済。交換用として「53K 特急 湘南台」「60K F快急 小手指」が付属。行先表示シール付属。お好みの行先を選択可能。
蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道のD51を再生産。■「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を搭載したD51は扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたため36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。「北海道形」と呼ばれる酷寒地仕様のD51。蒸気機関車廃止直前の昭和50年(1975)頃の活躍機を製品化。ギースルエジェクター(誘導通風装置)装備、逆台形の扁平煙突を的確に再現。密閉式キャブとそれに対応したテンダー前妻形状、運転席旋回窓・助手席側のHゴム支持窓を再現。北海道で活躍した蒸気機関車ならではの切詰められたデフレクターと前面デッキ手スリ、ボイラー上部手スリを再現。標準形とは異なる前部標識灯/テンダーライト位置を再現。車体色は重厚感あるつや消し黒を採用。現役時代の雰囲気を楽しめます。ハンドレールは黒色で再現。先輪、従輪はスポークが抜けている細密で実感的な姿を再現。フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。スノープロウ標準装備(取り外し可能)。重連運転に対応したスノープロウ付きの重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。ヘッドライト点灯 ※副灯およびテンダーライト、テールライトは点灯しません。選択式ナンバープレート…北海道形:「320」「397」「467」「710」。最小通過曲線半径:R249。
KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。クロ683先頭部はダミーカプラー採用。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め、基本セットのブック形車両ケース内に増結セットの内容を収納可能に変更。
日本オイルターミナル所有のタキ43000・タキ1000を製品化。京浜・京葉地区の製油所から石油を東北本線・中央本線経由で輸送する石油輸送貨物列車のうち、日本オイルターミナル所有のタキ43000・タキ1000はブルーの塗装でお馴染みです。日本オイルターミナルが所属のタキ1000には、日本石油輸送から移籍した車両も在籍し、緑とグレーのツートンカラーの車体のまま社名表記と会社マークを変更した車両もあり、貨物列車ファンに注目されています。製品は日本オイルターミナルが所有するタキ43000、タキ1000の常備駅表記や社名表記を作り分けて、実物らしい石油輸送列車の編成をお楽しみいただけます。【主な特長】■台車・カプラーはタキ43000(黒)、タキ1000(グレー)で設定。■車番に応じて各種表記の位置や社名表記板の背景色の違い、エコレールマークの有無などを作り分け。■タキ1000のうち後期形の2両は日本石油輸送塗色(緑+グレー)のまま、日本オイル・ターミナルの表記となった外観を再現。■全車アーノルドカプラー標準装備。■反射板2両分付属。■セットケースにはセット内容の10両の他、追加で2両が収納可能。※日本オイルターミナル株式会社 商標使用許諾申請中
新ビスタカーと呼ばれ親しまれた2階建ての特急用電車、近鉄10100系を製品化。■『新ビスタカー』改装後の形態をお楽しみいただけるラインナップが登場です。昭和50年(1975)頃までに施工された改装後の形態で製品化。改装に伴い追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ、前面窓のデフロスタ、前面床下部の排障器を再現。2階建て中間車サ10200形はトイレ移設に伴い変更された窓見付や室内、スナックコーナーの有無を再現(9両セットの10218、10210はスナックコーナー無し)。サ10200形の外観は車体裾部の青色塗装や屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された形態など晩年の特徴を再現。6両セットのA編成は、唯一非貫通先頭車モ10100形の前面窓にピラーがあったV01編成を再現。10106、10110を除く各先頭車はヘッド/テールライト、標識灯、特急マーク点灯。白色LED採用で、貫通先頭車のみ消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。A編成・C編成は動力あり、B編成は動力なし。貫通先頭車先頭部はいずれもボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)装備。6両セット・9両セットは非貫通先頭車に特急マーク取付済、貫通先頭車用の特急マークと特急マーク取付用の前面幌付属。C編成3両セットは両先頭車とも特急マーク取付済、特急マークを掲示しない形態を再現できる交換用前面幌付属。付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容を収録。収録内容:「大阪上本町」「賢島」「京都」「奈良」「橿原神宮前」「名古屋(水色)」「鳥羽(水色)」。さよなら運転時に取り付けられたヘッドマークと回送札が付属。A編成+B編成6両セットの化粧箱にC編成3両セットを収納可能。
JR西日本のイベント列車をお楽しみいただける客車セットで、マイテ49は復活整備に伴い更新された冷房装置や、増設された展望デッキの手すりなどの外観を再現。JR西日本のイベント列車として各地を巡ったマイテ49。マイテ49は、スイテ37040形として昭和13年(1938)に2両登場しました。当初は特急「富士」用として活躍し、称号改正を重ねスイテ49を経てマイテ49となりました。昭和36年(1961)に一度廃車となり、大阪交通科学博物館に展示保存されていましたが、昭和62年(1987)に改修され復活を遂げました。JR西日本への継承後は、一般形客車のオハフ33、オハ46とともにイベント列車として各地で運行されました。令和4年(2022)10月11日に京都鉄道博物館に収蔵され、現在はオハ46とともに展示されています。【主な特長】<マイテ49 2>■国鉄末期に施工された復活整備後の手すりが増設された展望デッキ部、クーラー交換後の形態を再現。■濃い灰色の屋根と淡灰色のベンチレーターを再現。■平軸受台車を再現した3軸台車TR73には黒染スポーク車輪を装備。■連結面側は台車マウントアーノルドカプラー(カプラーポケット付)、展望デッキ側はダミーカプラーを採用。 ダミーカプラーは取り外し可能で、別途Assyパーツの「5313-2D マイテ49台車平軸受」をご用意いただくとデッキ側の台車マウントアーノルドカプラー化が可能。■テールライト、バックサイン点灯。<JR西日本旧形客車>■昭和62年(1987)から平成初期の宮原運転所所属車の形態を再現。■バックサインは「つばめ」を取付済。交換用にバックサイン4種を付属(「やまぐち」「さようなら国鉄」「EF58&マイテ49」「はと」)。■国鉄旧一般形客車の標準塗色(ぶどう色2号)を美しく再現。■オハフ33 289はHゴムのついた金属製ドアの形状を再現。またHゴムは黒色と灰色が混在する形態を再現。■オハフ33はいずれもコロ軸受のTR23台車装備。■トイレ窓・洗面所の窓は白色で再現。■アーノルドカプラー標準装備。オハフ33、マイテ49(客車連結面側)の交換用ナックルカプラー付属。■行先などのサボを収録したシールを付属。■6両用ブック形車両ケース入。本製品の他に機関車1両を収納可能。【付属品】・交換用ナックルカプラー×3(オハフ/マイテ用)・交換用バックサイン(「やまぐち」「さようなら国鉄」「EF58&マイテ49」「はと」)×各1・側面表示シール・交換用ナックルカプラー×3※JR西日本商品化許諾申請中
昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。寝台客車を連結した夜行普通列車。国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都〜出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。スユニ50 0番台は本州向けの郵便・荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。【主な特長】■オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現。■車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け。■マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属。■マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。■車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済。■オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現。■行先サボシール付属。【付属品】・交換用ナックルカプラー×3・カプラーアダプター×3・アーノルドカプラー×2・カプラースプリング×2・行先サボシール・消灯スイッチ用ドライバー
勝田車両センター所属のK17編成を製品化。E657系は平成23年(2011)に常磐線向けの特急形交直流電車として登場、「ひたち」「ときわ」として活躍しています。令和5年(2023)の茨城デスティネーションキャンペーンに合わせて、E657系に往年のE653系「フレッシュひたち」をイメージした塗装が施され、沿線のみならず、多くの鉄道ファンの注目を集めています。実車は全5色の編成が登場しており、KATOからは緑を最初に製品化いたします。E653系リバイバルカラーの緑が塗装されたK17編成を製品化いたします。JR東日本で活躍する車両との併走や今後の5色展開でのコレクションとしても好適な車両です。【主な特長】■E653系「フレッシュひたち」(緑)をイメージしたリバイバル塗装を再現。■編成ごとに異なるシンボルマーク(緑:霞ヶ浦と帆引き船)を再現。■交直流電車特有のパンタグラフ周辺の碍子や高圧機器、屋根上の列車無線アンテナやWiMAXアンテナを再現。(従来製品を流用するため一部形状が異なる箇所があります)■前面窓・側面窓は実車同様、緑色の着色ガラスを採用。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形と車体間ダンパーを標準装備。■床下機器・台車・車体間バンパー・先頭車のダミーカプラーは灰色。■行先表示シール付属。※JR東日本商品化許諾申請中
昭和43〜47年(1968〜1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート。昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。昭和40〜47年(1965〜1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。【主な特長】■昭和43〜47年(1968〜1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート。■カニ22、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。■ナハネフ21は機関車連結側をボディマウントカプラーの取付に対応した床板を採用。台車マウントのアーノルドカプラー装備。 交換用にKATOカプラーN JPAとボディマウントカプラーセット付属。(ボディマウントカプラーの取付には加工必要)■ナハネフ21の車掌室内部を再現。■マヤ20、カニ22、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現。(マヤ20・カニ22:黄緑、ナロネ21:緑)■マヤ20はオハシ30からの改造車。床下の銀色燃料タンクや屋根上のラジエーターなどの特徴を再現。■長崎編成のカニ22はパンタグラフと電動発電機が撤去された後の形態を再現。■長崎編成・佐世保編成ともにバックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付。■中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用。■長崎編成にはEF65 500番台 P形特急色に「さくら(ピンク)」「さくら(白)」ヘッドマーク付属。 佐世保編成はDD51用に「さくら(ピンク)」「さくら(青)」ヘッドマーク付属。【付属品】・カニ22用バックサイン×1・ナハネフ21用バックサイン×1・消灯スイッチ用ドライバー×1・EF65 500用クイックヘッドマーク×1・ボディマウントカプラーセット(ナハネフ21用アーノルド)×1・KATOカプラーNJP・A(ナハネフ21台車マウントカプラー用)・ナックルカプラー(カニ22・ナハネフ21ボディマウントカプラー用)×2※JR九州承認申請中
上野東京ラインで活躍するE231系やE233系、京浜東北線のE233系、山手線のE235系などとあわせて、現在の首都圏鉄道シーンをお楽しみいただけます。■大宮総合車両センター東大宮センター所属のOM-53編成を製品化。大宮総合車両センター東大宮センター所属のOM-53編成を製品化。側面の濃淡の緑帯で表現されるデザインを再現。機器更新が行われた床下機器、LED化されたライト類、先頭部のスノープロウ、荷物室設置に伴い一部窓が埋められた外観を再現。車体と段差の少ない側面ガラスの形状をリアルに再現。中間連結部はボディマウント密連カプラー (フックなし)を採用。先頭部用に電連 (1段)が付属。定評ある動力ユニット (フライホイールなし)採用で、安定した走行が可能。トラクションタイヤなし。ヘッドライト/テールライト、前面ヘッドマーク点灯。交換可能な前面ヘッドマークは「草津・四万」を取付済。「あかぎ」「富士回遊」「特急」ヘッドマークを収録。行先表示シール付属。
可愛らしい前頭部の「パンダフェイス」や、車体各所に描かれた「パークで活躍する動物たち」の様々なシーンを美しく再現。287系パンダくろしおは平成29年(2017)のJR西日本発足30周年と、平成30年(2018)のアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)開園40周年を記念したラッピング車両です。車体前面に印象的なパンダフェイス、側面には同パークで活躍する動物の様々なシーンのデザインが施された人気の車両です。当初は1編成のみで令和元年(2019)11月までの運用予定でしたがその後も運用は継続、第2編成、また新デザインの第3編成と相次いで投入され、現在も人気列車として活躍しています。アドベンチャーワールドの新デザインロゴマークがあしらわれた第2編成の仕様で登場です。モーターはスロットレスモーターを使用し、先頭部の前面カプラーがKATOカプラー密連形(フックなし)+電連パーツになります。【主な特長】■令和2年(2020)に登場した第2編成の仕様で製品化。■車体側面にあしらった新デザインの「アドベンチャーワールド」のロゴを再現。■可愛らしい前頭部の「パンダフェイス」や、車体各所に描かれた「パークで活躍する動物たち」の様々なシーンを美しく再現。■運転台下部側面端の水色模様のグラデーションを再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。電連パーツ付属。中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用。■先頭車のヘッドライト/テールライト点灯。運転台上のヘッドライトは白色に点灯。ライトユニットは白色LEDを採用。【付属品】・電連・行先表示シール:「京都」「新大阪」「和歌山」「白浜」「新宮」「奈良」・消灯スイッチ用ドライバー・「動物たちの紹介」リーフレット※JR西日本商品化許諾済※アドベンチャーワールド商品化許諾済
2次形のBe03編成を製品化。房総半島へ誘う、菜の花と海をイメージした特急電車!255系は「房総特急(Boso View Express)」と総称される直流特急形電車で、平成5年(1993)に183系の置き換え用として誕生しました。千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行、「ビユーさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で平成17年(2005)12月10日のダイヤ改正まで活躍、現在は主に総武本線の「しおさい」に使用されています。【主な特長】■特徴ある車体形状、非貫通形の大胆な前面フォルム、ブルーとイエローの鮮やかな塗色を的確に再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディーマウント式KATOカプラー密連形を採用。先頭車先頭部はダミーカプラー装備。■ヘッド/テールライト点灯。※JR東日本商品化許諾申請中
現在も人気の高い<オーシャンアロー>を振子機構搭載で製品化。■283系は平成8年(1996)に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として登場したJR西日本の振子式特急電車で、新大阪と和歌山県の新宮・白浜を結んでいます。従来の381系よりも安定性の高い制御付自然振子を搭載により、小曲線区間の多い紀勢本線を本則+35km/hで走行可能で、快適性の向上と所要時間の短縮を実現しました。先頭車は非貫通形と貫通形の2種類の先頭デザインがあり、非貫通形はイルカのようなスピード感あふれる流線形のパノラマグリーン車で、車内から前面展望を楽しめる先頭部の大きな窓が特徴です。現在も人気の高い<オーシャンアロー>を振子機構搭載で製品化。6両または9両編成で運転され、9両セット、6両基本セット、3両増結セットの3セットともお求めいただくと在籍する全車(A編成6連×2本、増結用のB、C編成)が揃います。プロトタイプは基本セット:HB601編成、増結セット:HB631編成、9両セット:HB602編成+HB632編成。クロ282・283の喫煙室仕切撤去後、車側表示灯拡大前・客扉ステップ設置前の形態を再現。イルカのような流線形のパノラマグリーン車や爽やかなカラーリングをはじめ、スピード感あふれるスタイルを的確に再現。車体側面と一体感のあるスモークがかった側面連続窓を再現。パンタグラフは1本ホーンの形態を再現。曲線内側に車体が傾くKATO独自の振子機構を搭載。スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。貫通形先頭車(クハ282/283)はいずれも消灯スイッチ付。中間連結部・貫通形先頭車前面はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用。クハ282・283先頭部は外観用のスカートと連結用のスカートを用意。行先表示シール付属。9両セット:6両ブックケース×2、6両基本セット:6両ブックケース、3両増結セット:3両ブックケースを採用。9両セットのブックケースに3両増結セットの内容を収納可能。【商品構成】クロ282-1サハ283-1モハ283-301サハ283-201モハ283-1(M)クハ283-501
シルバーのつばさ輝く400系旧塗装!■400系は1992年に山形新幹線の開業に合わせて登場しました。登場時は6両編成でしたが、1995年に輸送力増強のために429形を増結し、7両編成となりました。メタリックグレーに緑帯の登場時の塗装で7両へと増結された後の姿を再現。車体側面にある400ロゴマークは印刷済み。各車両の連結面側にはフック・U字型通電カプラーを採用。ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、411形はON-OFFスイッチ付。ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。可動幌装備。車番は選択式で転写シート付属。ガイシ取付済み。411形は運転台側にTNカプラー装備。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。
実車においてリニューアルされる前のK編成を再現。200系は1982年開業の東北・上越新幹線用に開発された新幹線車両で、運用区間の気候から耐寒耐雪構造が強化されています。山形および秋田新幹線との併結用に用意されたK編成は、盛岡寄り先頭車の222形に連結機能が搭載されていました。【特徴】■先頭車は実車において0番代より定員が増加した1500番代で再現。■セット構成は1・2・3・8・9・10号車の6両基本で、増結セットとあわせることで10両編成化された姿を再現可能。■222-1500形の前頭部にTNカプラーによる連結機能を搭載。■各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能。■フック・U字型通電カプラー採用。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■各号車表示やグリーンカーマークは印刷済み。■フライホイール付動力。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】<車両>・221-1500・226-1000(T)・225-1400・226-1000(M)・215-1000・222-1500【付属品】・ランナーパーツ:パンタカバー(大)・ランナーパーツ:パンタカバー(小)・パーツ:動力台車取付補助棒・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾済
急行「狩勝」以外の北海道内急行列車にも使用可能。キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーで、1961年に登場しました。急行「狩勝」は札幌と帯広・釧路を結ぶ急行列車で、走行地域の石狩・十勝地域の間にある「狩勝峠」から命名されました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現。■先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現。■ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型の遮光ケースにより、前頭部周りのシースルー感が向上。■キロ26形の等級帯は選択式で転写シートに付録。■キハは青色、キロはエンジ色系のカラーシート採用。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属。■車番・所属表記は選択式で転写シート付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】<車両>・キハ56-0・キロ26-0・キハ27-0・キハ56-0(M)【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:ジャンパ栓・ホース・ランナーパーツ:キハ56用スノープロウ(複線型)・エアタンク・パーツ:キハ27用スノープロウ(複線型)・パーツ:幌枠・パーツ:排障器・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR北海道商品化許諾済
電車と気動車の併結列車、エーデル丹後を再現!■485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。「北近畿」は新大阪〜城崎を結んだ特急列車で、1986年11月のダイヤ改正で福知山線宝塚〜福知山間、山陰本線福知山〜城崎間が電化されたことにより登場しました。各地より集められた485系が使用され、多様な改造車や4両または6両編成と短い編成であることが特徴でした。1990年頃より「北近畿」の485系は交直流機器を取り外し、183系800番代へと改造されました。キハ65形エーデル丹後は1988年に登場したジョイフルトレインです。同名の列車「エーデル丹後」は新大阪〜天橋立を北近畿タンゴ鉄道宮福線(現:京都丹後鉄道宮福線)に乗り入れ、結ぶ臨時特急として1988年7月16日に運転を開始しました。新大阪〜福知山間は485系による特急「北近畿」との併結運転を行い、上り・下りのいずれの列車においても無動力で485系の編成後部に連結し、けん引される形で運転をされました。「北近畿」と「エーデル丹後」の併結は、「タンゴディスカバリー」が登場し「北近畿」との併結運転を開始、合わせて「エーデル丹後」が廃止となる1996年までの間見ることができました。ハイグレード(HG)仕様。485系北近畿とキハ65形エーデル丹後の併結による列車を再現。【485系北近畿】について前面形状が特徴的なクロハ481形214番、クハ481形802番を再現。印刷済みトレインマーク「北近畿」装着済み。ATS車上子パーツ付属。トイレタンクは取付済み。車番、靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み。JNRマークは転写シート付属。ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯。トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯。フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。M-13モーター採用。先頭車運転台側は胴受が小型のTNカプラー(SP)標準装備。各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備。【キハ65形エーデル丹後】についてキハ65形エーデル丹後を新規製作で再現。印刷済みトレインマーク「エーデル丹後」装着済み。車番は印刷済み。ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色で点灯。トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯。新集電システム、黒色車輪採用。TNカプラー(SP)標準装備。※キハ65形エーデル丹後にはモーターを搭載しておりません。
前面窓枠含め黄色1色の姿を再現。117系は「新快速」として京阪神地域で運用されていた153系の老朽化に伴い、その置換え用として1979年に登場しました。1992年岡山地区に転属した4両編成は、快速「サンライナー」色となりますが、2010年より順次黄色1色に変更されました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■屋根上は換気装置とAU75Bクーラーが搭載されていた姿で再現。■印刷済み前面表示部は「普通」装着済み「快速サンライナー・快速」付属。■クハ116形のトイレタンクはカセット式を付属パーツで再現。■靴摺り・手掛けは銀色で印刷。■車番は選択式で転写シート付属。■運行番号(編成番号)シール付属。■ヘッド・テールライト、前面表示部、運行表示器は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■実車において編成同士連結した際、転落防止として連結面間両方のライトを点灯させる状態が再現できる機能を採用。■ヘッド・テールライト、前面表示部、運行表示器は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■配管付きTNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】<車両>・クハ116-0・モハ116-0・モハ117-0(M)・クハ117-0【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル・パーツ:カセット式トイレタンク・パーツ:治具・シール:運行番号・転写シート:車番※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済
HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現。HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。【特徴】■JRマーク、禁煙マークは印刷済み。■車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み。■カラーシート採用。■側面グリーンガラスを再現。■先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備。■新集電システム、銀色車輪採用。【セット内容】<車両>・クモハ85-300・モハ84-100(T)・モハ84-0・クモハ85-0【付属品】・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉窓・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉(開)・パーツ:先頭車前面用貫通幌・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東海承認済
側面窓が特徴的な西日本更新車を再現!■キハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場した車両で、二段上昇式の客窓を装備してます。JR西日本所有の車両は機関換装や車両更新工事が行われ、外観が大幅に変化しました。現在後藤総合車両所運用検修センター、および鳥取支所に所属する車両は山陰本線浜坂〜西出雲、因美線 智頭〜鳥取、境線全線にて活躍しており、また2020年3月までは若桜鉄道若桜駅まで乗り入れをして活躍をしていました。2016年より米子支社(現:山陰支社)のエリアではラインカラーと路線記号の導入が行われ、それに伴いキハ40系の方向幕のデザインが変更されました。ハイグレード(HG)仕様。JR西日本のキハ47形のうち、後藤総合車両所米子・鳥取支所に配置され山陰本線を中心に活躍する車両を再現。前面にジャンパ栓受けの追加された近年の姿を再現。ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能。タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式。前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「A鳥取」を装着済み。交換用前面表示パーツ「A米子・A浜坂・D米子・D出雲市」付属。ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。シートは茶色で再現。靴摺り、ドアレール、ドアボタンは印刷済み。車番は選択式で転写シート付属。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。TNカプラー(SP)標準装備。