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平成22年、東北新幹線 八戸?新青森間開業に合わせて開発されたのがハイブリッド車両のHB-E300系です。青森編成「リゾートあすなろ」、秋田編成「リゾートしらかみ」、長野編成「リゾート・ビューふるさと」の3種類、5編成が製造されました。車体はステンレス製で観光を目的とした列車の度を楽しめるように床が高く設計され、大きな窓とリクライニングシートを備えています。 リゾートふるさとは篠ノ井線、大糸線・長野?南小谷間を中心に平成22年10月から運転されています。 ・ハイブリッド気動車HB-300Sを製品化 ・ヘッドライト、テールライト点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 グリーンのテーマカラー。リゾートふるさと 独特なフロントマスクを忠実に再現 コンパクトなレイアウトに好適な2両セット HB-E301-2(M) HB-E302-2 オプション 幅狭室内灯: G0005/G0006/G0007/G0008 マイクロカプラー密連・灰: F0002 付属品 行先シール
1984(昭和59)年に南秋田運転区所属のキハ58×2両とキハ28×1両を改造した和式気動車が登場し、キロ59・キロ29に改番されましたが、当時はまだ愛称名が付けられていませんでした。1991(平成3)年に室内のアコモ改善が行われ外部塗装が変更されました。側面窓も固定式に改められ「こまち」の愛称名が付けられました。塗装変更はこれで2回目になります。その後、田沢湖線に新幹線「こまち」が登場する際、再度改造が加えられて、形式名もキハ59・キハ29に改番され、愛称名は「おばこ」に変更されました。合わせて外部塗装も変更されています。その後「おばこ」は2004(平成16)年に引退しました。 •ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付) •フライホイール付動力ユニット搭載 ピンク系の車体に白い帯 ・サボ受けの形状が違う車体を新規作成 ・白帯内の模様を忠実に再現 編成図 A9854キロ59-501キロ29-501キロ59-502 オプション 幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004 マイクロカプラー自連・黒: F0003 付属品 行先シール
・車両ごとに5色のテーマカラーで塗り分けられたカラフルボディを再現 ・屋根上アンテナ移設後、近年の姿 ・対応室内灯を薄型に変更。窓から室内灯が目立たなくなりました ・スカート正面開口部を実感的な幅に修正 ・前面エアホース取付 ・側面ロゴマークの5色の並びを実車にそって再現
・運転終了時の平成19年(2007)前後の形態を製品化 ・独特の厚みのあるボディ色や各種表記類を再現 ・ベンチレーターが撤去された屋根、九州タイプのスカート、暖地用のタイフォン携帯 ・前面表示は「臨時」を取付済み、前面ホロはキハ58 569に取付済 ・動力はフライホイール付きのモーター(GM-3)を搭載、動力台車はトラクションタイヤなし ・スカートはボディ色、床下機器、台車枠各種は青灰色、イスは青色で表現 ・付属部品は行先表示シール、列車無線アンテナ。胴受、ジャンパ栓、前面表示(無地) ・行先表示シールは、前面表示(「快速」「普通」「さよなら/ありがとうトロQ」ヘッドマーク、優先席表示 ※タイプ製品につき、外観や室内などの一部表現が実車と異なります。
JRキハ141系列は札幌市周辺の人口増加により、沿線の都市化が急速に進んだ札沼線(学園都市線)の輸送力増強を目的として、1990年(平成2年)から電車や気動車への置き換えで余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を改造して投入された車両です。最初に登場したキハ141形(トイレ付き・駆動用エンジン1基搭載、キハ142形(トイレ無し・駆動用エンジン2基搭載)、増備車であるキハ143形はキハ150形の駆動システムを採用した高出力タイプで100番台はトイレ無し、150番台はトイレ付きです。 ★給油口や側面方向幕は印刷により作り分け。 ★床下機器はエンジンの数の違いを新規作成で作り分け。 ★キハ141形は登場当時の塗装を再現。 ★他社製の気動車や北海道の車両と並べて遊べます。 製品の特徴 ■キハ141/142形の、デビューした(平成2年)当時の塗装パターンを再現。 ■改造元の50系客車の製造年次による戸袋窓寸法の違いを作り分け。 ■前面貫通幌はユーザー取付。 ■屋上のベンチレータは取付済み、ホイッスルは別パーツでユーザー取付。 ■妻面ガラスは板状の部品が取付済。 ■妻面貫通扉は車体に表現。 ■台車は既存のDT22を装着。 ■床下機器はすべて新規製作部品を使用。 ■先頭車同士の連結は増結セットに付属するスイングドローバーを使用。 ■本製品は集電に対応。 ■模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
商品の特徴 ■長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形(おいこっと)を製品化 ■新規製作のステッカーが付属 ■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能 ■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み ■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け ■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30459>との違い ■新規製作のステッカーが付属
商品の特徴 ■長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形を製品化 ■新規製作のステッカーが付属 ■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能 ■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み ■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け ■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品の特徴 ■長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形を製品化 ■新規製作のステッカーが付属 ■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能 ■車両番号(キハ110-232)、JRマーク、各種車体表記は印刷済み ■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け ■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
■新潟地区で活躍するキハ110形200番代前期形 ■ATS-P搭載後の2017(平成29)年頃以降の姿を再現 ■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み ■前面種別表示、側面種別行先表示(幕・フルカラーLED)、優先席、 車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け ■ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
■新潟地区で活躍するキハ110形200番代前期形 ■ATS-P搭載後の2017(平成29)年頃以降の姿を再現 ■車両番号、JRマーク、各種車体表記、前面種別表示は印刷済み ■前面種別表示(快速)、側面種別行先表示(幕・フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け ■ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る先頭車のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化 ■組成しやすい単品にて設定 ■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式 ■車両番号(キハ54-511)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30406>との違い ■車両番号の変更
■車両番号は付属車両マークインレタからの選択式 ■前面・側面JR九州各種車体表記は印刷済み ■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、検査表記は付属車両マークからの選択式 ■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択式 ■前面幌はユーザー取付け ■列車無線アンテナ、ダクトは取付済み、信号炎管、マフラーは一体彫刻表現 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形を原形スカート仕様にて製品化 ■2次車は登場時の姿を再現 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み ■前面・側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■前面貫通幌はユーザー取付け、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み ■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る先頭車のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
特徴 ●一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現 ●屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現 ●各シートはお座敷になった姿を再現(M車はフラットとなります) ●実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません) ●側面のシンボルマークや車番は印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属 ●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ183-6001 ●キハ182-6001(M) ●キハ183-6101 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パーツ :衛星放送用アンテナ ●パーツ :アーノルドカプラー用スカート ●パーツ :台車枠(カプラー付)
特徴 ●SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現 ●シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現 ●車番、表記は印刷済み ●キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備 ●キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属 ※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ143-701(M) ●キサハ144-701 ●キサハ144-702 ●キハ142-701 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●パーツ :カプラーアダプター(JC19) ●パーツ :操作バー
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形を原形スカート仕様にて製品化 ■1次車は、コック穴蓋撤去前の2002(平成14)年頃の姿を再現 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み ■前面・側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■前面貫通幌はユーザー取付け、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み ■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る先頭車のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。 以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。 昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。 電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。 キハ58系で基本となるキハ58、キハ28、キロ28、キハ65を単品と4両セットでご用意いたしました。各地で見られた多種多様な編成をお楽しみいただけます。 主な特長 ● キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。 ● キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。足元がよりリアルに。スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。 ● 製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。Hゴムグレーの姿を再現。 ● 先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。 ● キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。電球色LEDを採用。 ● カプラーはボディマウント密自連。付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。 ● クーラーは全車ともAU13E。 ● 車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。 ● 前面表示は「急行」が印刷済。交換用の無地の前面表示が付属。 ● サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。 ● ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。
特徴 ●会津鉄道AT-700・AT-750形の車体を新規製作で再現 ●AT-701はトイレが設置されず窓のある車体を再現 ●AT-751・AT-752はトイレ部の窓が無い車体を再現 ●内装はリクライニングシートの形状を可能な限り立体的に表現 ●車体の「あかべぇ」は印刷済み ●車番と社紋は印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属「AIZUマウントエクスプレス」 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●AT-701のヘッド・テールライトは両側とも点灯 ●AT-752のヘッド・テールライトは片側のみ点灯 ●AT-751のヘッド・テールライトは非点灯 ●前面表示部は非点灯、行先シール付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)装着済み ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能 (連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)製品内容 【車両】 ●AT-701(M) ●AT-751 ●AT-752 【付属品】 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●パーツ:カプラーアダプター ●シール:行先等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●暖地向けに製造されたキハ40形2000番代を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ40-2000(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●パーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 ●パーツ:トイレ流し管 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ47-1000 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:台車排障器 ●パーツ:エアータンク ●パーツ:治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ40-500(後期型・T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 ●パーツ:トイレ流し管 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●キハ48形515番以降の縦の雨樋が車体内部にある姿を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは印刷済み ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ48-500(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ :幌枠 ●パーツ :排障器 ●パーツ :エアータンク ●パーツ :治具 ●転写シート :車番など
キハ55系は1956年に登場した準急用気動車です。 キハ26形は主に平坦区間で使用される1エンジンの車両です。 キハ55系のうち末期にローカル線で活躍した車両の一部は首都圏色へと変更されました。 【特徴】 ●ハイグレード(HG)仕様 ●首都圏色となった一段窓のキハ26形を再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●前面渡り板は朱色装着済み ●ヘッドライトは2灯式の姿を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 【車両】 ●キハ26(首都圏色・一段窓)(M) ●キハ26(首都圏色・一段窓)(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:台車排障器 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●クリームと朱色のツートンカラーになった1759番と1766番を2両セットで再現 ●1759番に動力ユニット搭載、1766番はトレーラー仕様 ●前面はタイフォンが無い姿を再現 ●床下はDMF13エンジンなど、実物において機関更新された各機器類を再現 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「ワンマン・快速ワンマン・普通(紺地)」を付属 ●側面表示灯はクリアパーツで取付済み ●車番および各表記印刷済み ●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色に近い色、前面表示部は白色に近い色で点灯 ●後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯装備 ●密自形TNカプラー標準装備 ●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)製品内容 【車両】 ●キハ40-1759(M) ●キハ40-1766(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:ステップ ●ランナーパーツ:ジャンパ栓ホース ●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー ●ランナーパーツ(エッチング):銘板 ●パーツ:エアホース ●パーツ:幌枠 ●シール:行先表示等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを新規製作 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●雨樋に赤帯のある姿を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは赤色で再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●等級帯、等級表示、車番は選択式で転写シート付属、格下げ改造後の形式であるキハ26-400形も再現可能 ●前面渡り板はクリーム色装着済み ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キロ25(急行色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●前面にジャンパ栓が追加された近年の姿を新規製作で再現 ●深緑に金帯のカラーリングを再現 ●ロゴを印刷済みで再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「べるもんた」を装着済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●車番、靴摺り、ドアレール、ドアボタン、一部表記は印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ40-2027(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:ジャンパ栓(ホース付) ●ランナーパーツ:ジャンパ栓(ホース無) ●パーツ :幌枠 ●パーツ :トイレタンク ●パーツ :治具