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キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。 小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ10系で両運転台車トイレ無しのキハ10形のトレーラー仕様 ●ヘッドライトは2灯式シールドビームを新規で再現 ●各Hゴムは灰色で再現 ●貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレーパーツ付属で交換可能 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED点灯 ●従来集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー標準装備
特徴 ●天竜浜名湖鉄道TH2100形の車体を新規製作で再現 ●2021年から運行中の「エヴァンゲリオン」ラッピングを再現 ●側面窓ガラスにわたって施されたラッピングを印刷で再現 ●車番と社紋は印刷済み ●前面表示部は非点灯、行先シール付属 ●<4057>島式ホームセット(ローカル型)用の駅名板(第3村駅・天竜二俣駅)シールが付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)装着済み ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能製品内容 【車両】 ●TH2111(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ホイッスル ●シール:前面表示用・駅名板等
●姫路鉄道部所属車両がプロトタイプ。モーター付+モーターなしの2両セットでリリース ●223系・521系に通じる前面形状と大きな窓を持つ明快な側面の近代的なデザインを的確に再現 ●客扉下部にある張り出しを再現 ●スカート下部の電連用欠き取りがなく、左右の点検穴を塞いでいない形状を再現 ●連結部はボディマウント密連形(フックなし)採用、先頭部・最後部はダミーカプラーを装備。交換用連結カプラー付属 ●台車にはスノープロウ取付済 ●フライホイール付動力ユニット搭載、トラクションタイヤ非装備 ●ヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付) ●行先表示シール付属 ●付属品:行先表示シール、交換用前面表示(無地)×2両分、交換用連結カプラー、交換用ダミーカプラー・ダミーカプラー取付台×各1個
キハ55系は1956年より準急用気動車として登場しました。 1959年頃から初期急行色が採用され、準急色や、その後登場する急行色と併結で使用される事もありました。 キハ26は主に平坦区間で使用される1エンジンの車両です。 特徴 ハイグレード(HG)仕様 1959年頃登場した初期急行色のキハ26を再現 側面窓は1段窓のタイプ 前面窓ガラスのワイパーは直線的なタイプを再現 前面渡り板は灰色装着済み、クリーム色付属 Hゴムは灰色で再現 床下は灰色・台車は黒色で再現 車番は選択式で転写シート付属 ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 フライホイール付動力搭載 新集電システム、黒色車輪採用 TNカプラー(SP)標準装備 商品内容キハ26(初期急行色・一段窓・M)キハ26(初期急行色・一段窓・T)
「リゾートビューふるさと」は平成22年(2010)10月に長野?松本?南小谷で運転を開始したリゾートトレインです。 塗色は緑色の側面に白色のグラデーションを配し、長野県の県木であるシラカバの美しい森の中を走り抜けていくハイブリット車両を表現しています。 小海線に乗り入れる快速列車「リゾートビュー八ヶ岳」「リゾートビューこうみ」のほか、4?9月には夜景観賞列車の「ナイトビュー姨捨」としても活躍し、高原列車としての人気も博しています。 また、飯山線の田園風景を楽しめる「リゾートビューいいやま」としても運転されます。 主な特長 ● 開放感のある大形窓に明るいイメージの、リゾート列車ならではの外観と塗色を再現。 ● メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。 ● 室内のイスも的確に表現。 ● 先頭台車に取り付けられたスノープロウを再現。 ● ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトの色味の違いを表現。 ● 側面表示は「快速/リゾートビューふるさと」を印刷済。
キハ261-1000はキハ183-0の置換え用として2006年に登場しました。 キハ260-1300は系列中唯一1両単位で増結できる中間車両です。 特徴 ●JR北海道の主力ディーゼル特急車両キハ261-1000系を再現 ●けん引力が不足した場合に使用できるM車単品 ●側面窓の一部が塞がれて落成した1306?1309番を再現 ●屋根上ビードはクーラー脇の一部が太くなっている形状で再現 ●車番選択式で転写シート対応(転写シートは<98263>に付属の物を使用) ●フライホイール付動力搭載 ●黒色車輪採用
特徴 ●キユニ26は元キロハ25一段窓車からの改造車を製品化 ●キハ55系のほぼ全ての形式を製品化し、あらゆる編成を再現可能 ●電球色LED常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●ボディーマウントTNカプラー標準装備 製品内容 【車両】 ●キユニ26(急行色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等
特徴 ●最終日の3月17日にオホーツク1号→大雪4号→大雪3号で運用された、復刻色のキハ183-8565とキロ182-504が入った5両編成を再現 ●キハ183、キハ182は6000番代お座敷車と同じ断面構造を採用した新規車体で、キハ183の前頭上部と屋根の分割はHET色基準で再現 ●復刻色のキハ183-8565の前頭上部は屋根側のオレンジ塗装で、緩いV字状塗分けを表現 ●キハ183-8563・8565形とキハ182-7551形は、更新されて変わった床下機器形態を再現 ●キハ183-8565・キハ182-508はエンジ色系、それ以外は茶色系のカラーシート採用 ●車番印刷済み ●キロ182のグリーンカーマーク印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「オホーツク」装着済み、「大雪」および大雪3号到着後回送される時に表示された「回送」を付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●記念パンフレット付録、イラスト入りパッケージ採用製品内容 【車両】 ●キハ183-8565(復刻色) ●キロ182-504(復刻色) ●キハ182-508(M) ●キハ182-7551 ●キハ183-8563 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パンフレット
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。 キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても活躍しました。 キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都?長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として評価されています。 主な特長 ● キハ82系 ・気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の形態を忠実に模型化。 ・キハ82はヘッド/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)。前照灯には電球色、ヘッドマーク照明には白色LEDを採用。ヘッドマーク・ライト類をリアルに再現。 ・キハ80動力車は、HOゲージのキハ58で定評のある動力ユニットを採用。スムーズかつパワフルな走行が可能。 ・キハ82系の前面形状をはじめとする美しいプロポーションを忠実に再現。 ・赤2号とクリーム4号に塗り分けられた82系気動車の塗色を美しく再現。 ・熱線吸収ガラスを模してブルーに着色された窓ガラスを採用 ・キハ82は製造時からクーラーを増設した後期形をプロトタイプに模型化 ・キロ80のエンジ色のシートとグリーン車の表記を美しく再現。 ・DCC NMRA8ピンプラグ対応(モーター制御のみ) ・実車の連結器の形態を再現し、連結機能とスムースな曲線通過シーンを可能としたKATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備。 ・車体ナンバー、車体表記は細密なレタリングシートでお好みの番号・表記に選択可能。 ・行先表示シール付属。 ・キハ82系 4両基本セットとキハ82単品は交換式トレインマーク付属。(おおぞら、白鳥、かもめ、まつかぜ)
特徴 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●トレインマークは裏貼りシール貼り付け済み、変更用シール付属 ●JRマーク・グリーンカーマークは印刷済み ●車番は印刷済み ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●2801 ●2753 ●2713(M) ●2765 ●2715 【付属品】 ●パーツ :貫通幌 ●シール :トレインマーク ●転写シート:グレードアップ用
キハ45系は1966年に登場した一般形ディーゼルカーで、キハ23形は両運転台の車両です。 登場時はクリーム4号と朱色4号の塗装でしたが、1977年以降より首都圏色と呼ばれる朱色5号一色に塗り替えられて活躍しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ23形首都圏色を再現 ●印刷済みの前面表示パーツは白地の「普通」と白地のみの2種類付属 ●タイフォンは別パーツによりスリットもしくは蓋付選択可能 ●Hゴムは灰色で再現 ●車番とJRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備(白色LED点灯) ●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用で電球色に近い色を再現 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備
●釜石線全線開業70周年記念ラッピングが施されたキハ100を再現 ●キハ100-13の車番・ロゴは印刷済み、キハ100(T)の車番は選択式で転写シート付属 ●室内灯標準装備 ●ドアボタン部の緑色は転写シート対応 ●JRマーク印刷済み ●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●前面表示部は「普通」印刷済み ●幌枠別パーツ付属 ●TNカプラー(SP)装着済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能
キハ58系は国鉄が製造した急行形ディーゼルカーで1961年に登場しました。 JR四国に継承されたキハ58系は、アイボリーを基調にコーポレーションカラーである水色の帯を纏った爽やかな姿で活躍しました。 グリーン車キロ28を普通指定席車にしたキハ28-5200は、ベースのキロ28の形態により様々なタイプが存在し、雨どいの位置がキハ65と同じ後期型で、ユニットサッシ窓に改造されていた車両も存在しました。 【特徴】 ●ハイグレード(HG)仕様 ●アイボリーと水色が爽やかな、JR四国色のキハ58系を急行「うわじま」をイメージした編成で再現 ●キハ28-5200はキロ28後期型ベースでユニットサッシ窓改造車の車両で再現 ●キハ58は400番代冷改車で運転室窓下点検口が無いグループで再現 ●急行「うわじま」「いよ」「土佐」の印刷済みヘッドマーク付属 ●キハ65以外はトイレタンクパーツ装着 ●キハ58のタイフォンはスリット形で再現 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムの採用によりで白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行」「(白地)」を付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●JRマークは印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 【車両】 ●キハ58-400(M) ●キハ28-5200 ●キハ65-0 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:排障器 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番
●ハイグレード(HG)仕様 ●名鉄キハ8200系を新規製作で再現 ●塗装は1976年からの特急格上げ時の塗装で再現 ●印刷済みトレインマークは「北アルプス」装着済み、「犬山うかい号」付属 ●車番は印刷済み ●側面の「名古屋鉄道」社名板は印刷済み ●シートはカラーシートで再現 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用
●ハイグレード(HG)仕様 ●前面に「ありがとうキハ40・48」ヘッドマークの貼り付けがされたキハ40形2088・2089番を再現 ●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●車番、一部表記は印刷済み ●Hゴムは黒色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で再現 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ※金型の都合により一部実車と異なります
●プロトタイプは最後まで活躍したキハ58-716とキハ28-2444を平成20年(2008)前後の形態のイメージで再現 ●ベンチレーターが撤去されたJR九州特有の屋根や、長い排気管を再現 ●JR九州所属車に特有の前面スカートを再現 ●前面表示は「普通(紺地)」印刷済。無地2両分とシールを付属(「臨時」「急行」「特別快速」「快速」「回送」「修学旅行」、優先席表示、架線注意表記を収録) ●ヘッド/テールライト、前面表示灯(消灯スイッチ付) ●動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無しで設定 ●カプラーはボディマウント密自連採用。先頭部用にエアホースを再現した胴受けも付属 ●付属部品…行先表示シール、列車無線アンテナ、前面幌、胴受、ジャンパ栓、前面表示(無地)
キハ58系は国鉄が製造した急行形ディーゼルカーで、全国で活躍しました。 四国に配属されていた車両はアイボリーをベースにJR四国のコーポレートカラーである水色の塗装が施され、四国各地で運用されていました。 急行「うわじま」などには、元グリーン車の改造車キハ28-5200が指定席車として連結され、正面には丸型のヘッドマークが掲示されていました。 キハ28-5200はベースのキロ28によってさまざまなタイプがあり、番代違いや窓のユニットサッシ改造有無など、バラエティー豊かな形式となっています。 特徴 ●アイボリーと水色が爽やかな、JR四国色のキハ58系を急行「うわじま」をイメージした編成で再現 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ28-5200は、雨樋がキハ65と同形状のキロ28後期型ベースで側面窓が一段下降窓の5218番をイメージした車両で再現 ●キハ58は0番代冷改車でリクライニングシート改装、スカート付の車両で再現 ●急行「うわじま」「いよ」「土佐」の印刷済みヘッドマーク付属 ●キハ65以外はトイレタンク装着 ●キハ58・キハ65のタイフォンはスリット形で再現 ●JRマーク印刷済み ●印刷済みの前面表示部パーツは「急行」と白地の2種類付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムで白色に近い色で点灯 ●フライホイール付動力搭載 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ58-0(冷改車)(M) ●キハ28-5200 ●キハ65-0 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:排障器 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ58+キハ28+キハ58の3両セット ●キハ58の水タンクは角型、ベンチレーターはハーフガーランドベンチレーター搭載 ●急行色に波模様を印刷で再現 ●印刷済みの前面表示部パーツは「臨時」「団体」「快速」「普通」付属 ●車番印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備 ●前面表示部はカラープリズムで白色に近い色で点灯 ●ヘッド・テールライト、前面表示部ON-OFFスイッチ付 ●フライホイール付動力搭載 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ58-7202(M) ●キハ28-3021 ●キハ58-7208 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:排障器 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:治具
商品の特徴 ■<50754>セットAは、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、留萌発最終上り列車(4両編成)を製品化 ■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台側のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■記念ポストカードが付属 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●500番代は0番代と異なるベンチレーターと床下水タンクを再現 ●0番代は前面補強板なし、500番代は補強板あり(補強板は付属パーツでユーザー取付)で作り分けて補強板の有無で異なる青色部分の塗分けを再現 ●補強板がある0番代、補強板が無い500番代を再現したい場合は屋根と下回りを互いに入れ替えることで再現可能 ●ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現 ●テールライトは、実車で元からあるいは改造によって外バメ式になった姿を前面新規で再現 ●前頭部排障器は台車一体型、ジャンパホースは別パーツ付属で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き ●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ●前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「茅ヶ崎-橋本」を装着 ●前面表示部は交換用「茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)」印刷済み別パーツを付属 ●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ35-0(M) ●キハ35-500 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:前面補強板 ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●パーツ :幌枠 ●パーツ :治具 ●転写シート :車番、JRマークなど
■陸羽東線の「快速湯けむり号」を中心に活躍した陸羽東線沿線の温泉をイメージしたラッピングを再現 ■行先選択式で「臨時」を収録 ■2021(令和3)年時点をプロトタイプに製品化 ■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式 ■奥の細道ロゴ、「Mogamigawa Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記、前面の湯けむりヘッドマークは印刷済み ■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(中間連結部は非点灯) ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■クロスシートパーツを搭載(ピンク) ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品の特徴 ■<50755>セットBは、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、深川発最終下り列車(4両編成)を製品化 ■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台側のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■記念ポストカードが付属 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
■陸羽東線の「快速湯けむり号」を中心に活躍した陸羽東線沿線の温泉をイメージしたラッピングを再現 ■行先選択式で「臨時」を収録 ■2021(令和3)年時点をプロトタイプに製品化 ■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式 ■奥の細道ロゴ、「Yukemuri Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記、前面の湯けむりヘッドマークは印刷済み ■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■クロスシートパーツを搭載(ダークグレー) ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
特徴 ●南部縦貫鉄道のキハ101・102を再現 ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●車番は印刷済み ●黒色車輪採用 ●TNカプラー装備 ●M-13モーター採用 ●スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ) ※ミニカーブレールにつきましても単行のみの対応となります ※本製品は構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります ※条件により本製品単独での走行の場合も補助ウエイトをご使用ください 製品内容 【車両】 ●キハ101(M) ●キハ102(M) 【付属品】 ●パーツ:補助ウェイト
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●キハ48形515番・1520番以降の縦の雨樋が車体内部にある姿を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ48-500(M) ●キハ48-1500 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ :幌枠 ●パーツ :排障器 ●パーツ :エアータンク ●パーツ :治具 ●転写シート :車番など
特徴 ・ハイグレード(HG)仕様 ・大糸線で後年塗替えられたクリームに朱色のツートンカラーで再現 ・ジャンパホースは別パーツ化により細密感が向上 ・TNカプラーは胴受部分が小さく、カプラーチェーンパーツが取付けられるタイプを採用 ・ドアレールには銀色、各扉にある手すりモールドの朱色範囲内にクリーム色を印刷 ・大糸線特徴の前面窓内側にある装着済みの表示器パーツには「糸魚川-南小谷」とワンマン表示印刷済 ・ヘッドライトは銀色の2灯式シールドビームで再現 ・台車の排障器は台車一体型で再現 ・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯 ・車番、所属表記印刷済み ・グレー台車枠、銀色車輪採用 ・TNカプラー(SP)標準装備 ・M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ52-115 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:カプラーチェーン(灰色) ●ランナーパーツ:スノープロウ(単線用) ●パーツ :幌枠
●DD51-1000形の1052号機以降でA寒地形仕様の車両のうち貨物新更新車となった姿を再現 ●スノープロー有り・なしの姿を再現可能な部品付属 ●ボンネットファン部がグレーの姿を再現 ●運転室横にある機器箱を新規製作し付属 ●区名札シール付属 ●前面窓ガラスは旋回窓を装備した姿を再現 ●ボンネットの先端両側面にあるラジエーターカバーは2分割の姿を再現 ●車番はエッチングのナンバープレート貼付けで選択式 ●車番は(DD51-1146・1147・11156・1166号機) ●角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現 ●キャブ側面のJRFマークは印刷済みで再現 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付 ●窓Hゴム・ボンネット繋ぎゴムは黒色で再現 ●駆動装置はCANON製モーター+フライホイール付採用 ●通電端子を装備 ●最小通過半径:R600
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●500番代は新規の屋根で角形ベンチレーターの姿を再現 ●0番代は前面補強板なし、500番代は補強板あり(補強板は付属パーツでユーザー取付)で作り分けて補強板の有無で異なる青色部分の塗分けを再現 ●ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現 ●屋根を互いに入替えることで、補強板有無の関係の変更が可能 ●テールライトは、実車で元からもしくは改造によって外バメ式になった姿を前面新規で再現 ●前頭部排障器は台車一体型、ジャンパホースは別パーツ付属で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き ●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ●前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「茅ヶ崎-橋本」を装着 ●前面表示部は交換用「茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)」印刷済み別パーツ付属 ●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ30-0(M) ●キハ30-500 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:前面補強板 ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●パーツ :幌枠 ●パーツ :治具 ●転写シート :車番、JRマークなど
●動力無しのトレーラー単品 ●床下はDML30エンジンなどの機器類を再現 ●一部表記類は印刷済み ●側面表示灯はクリアパーツで取付済み ●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは<HO-9073>に付属) ●側面表示部は選択式でシール対応(シールは<HO-9073>に付属) ●最小半径R490通過可能(S字形の線形除く)