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＜p＞リスキリングとは、「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」で、主に企業の人材戦略の一環として言われる。今まではこうしたことは新規社員の採用で行ってきたが、近年日本でもリスキリングの重要性が叫ばれ、国や企業でもリスキリングの流れや取り組みが始まっている。こうした背景のなかで注目されているのが「個人のリスキリング」だ。とくに近年はDXに関するリスキリングの重要性が注目されている。＜/p＞ ＜p＞本書は、現在注目されている「リスキリング」がわかる＆実践できる本。これからリスキリングを実践しようとしている人だけでなく、リスキリングという言葉の意味やこれからのビジネストレンドを知りたい人、ならびにリスキリングを自社に導入したいと考えている企業担当者にも役立つ一冊です。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章 リスキリングの必要性と外部環境の変化＜br /＞ ・リスキリングとは？＜br /＞ ・世界におけるリスキリング＜br /＞ ・日本におけるリスキリングの課題 など＜/p＞ ＜p＞第2章 リスキリングする方法＜br /＞ ・「リスキリング」というスキル＜br /＞ ・会社員（大企業）編＜br /＞ ・会社員（中小企業）編 など＜/p＞ ＜p＞第3章 リスキリングを実践する10のプロセス＜br /＞ ・現状評価＜br /＞ ・マインドセットづくり＜br /＞ ・新しいキャリア、仕事の選択 など＜/p＞ ＜p＞第4章 リスキリングと「スキルベース採用」の時代の到来＜br /＞ ・海外企業が導入し始めている「スキルベース採用」への注目＜br /＞ ・スキルに関する最新トレンド＜br /＞ ・リスキリングに必須「類似スキル」「隣接スキル」 など＜/p＞ ＜p＞第5章 リスキリングによるキャリアアップと人材の流動化＜br /＞ ・リスキリングとキャリアアップの関係＜br /＞ ・リスキリング経験が自分の人材としての市場価値を高める＜br /＞ ・リスキリングは昇給、昇格をもたらす＜/p＞ ＜p＞第6章 AIやロボットが同僚になる新たな時代に向けて＜br /＞ ・日本におけるリスキリング浸透＜br /＞ ・AI、ロボットと人間の協働する時代＜br /＞ ・すべての人に必要なグリーン・リスキリング など＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞**いま話題の「心理的安全性」がいちばんよくわかる本！ **＜/p＞ ＜p＞**超初心者でもわかる！小さな会社でも実現できる！ **＜br /＞ **この1冊で実現できる！ **＜br /＞ **誰でも、どこでも輝いて成長できる、ベストチームのつくりかた **＜/p＞ ＜p＞**5000人以上のカウンセリングと人材育成にかかわってきた公認心理師が、 **＜br /＞ **どこでも実施可能な効果的、かつ実践的なスキルを教えます。 **＜/p＞ ＜p＞**「心理的安全性を高める62の言葉」も収録！ **＜/p＞ ＜p＞近年、企業や組織で急速に注目を浴びるようになった「心理的安全性」。 ＜br /＞ 一言でいえば「人が自由に意見を出し合い、失敗やミスを恐れずチャレンジできる状況」のことを指す概念ですが、 ＜br /＞ その場にいる人々の満足度を上げるだけでなく、生産性を高める鍵となるものとして話題を呼んでいます。 ＜/p＞ ＜p＞一方で、この心理的安全性については、学術的見地から語られることが多いため、具体的にどうすれば実現できるのか、わかりにくいところもあります。 ＜br /＞ 本書の著者は公認心理士の立場から、これまでのべ5000名以上の働く人たちのカウンセリングや人材育成に関わってきました。 ＜br /＞ その経験から、いまどんな職場がつまづいているのか、それをどうやって改善しているのかという実例を示しながら、 ＜br /＞ どこでも実施可能な心理的安全性の効果的、かつ実践的な学び方を教えてくれます。 ＜/p＞ ＜p＞「心理的安全性ってよく聞くけど、ウチみたいな小さな会社には関係なさそう…」という人から、 ＜br /＞ 「すでに昔ながらの空気ができあがっている大きな会社では実現できなさそう…」という人まで、 ＜br /＞ 個人レベルから実践できる心理的安全性入門です。 ＜br /＞ 超初心者のあなたにこそ読んでいただきたい一冊です。 ＜/p＞ ＜p＞また、心理的安全性を高める62の会話の実例もピックアップして掲載しました。 ＜br /＞ ぜひ日常のやりとりで活用していただけますと幸いです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞人事の分野には、さまざまな誤解や勘違いが蔓延している。「人事評価の仕組みを上手くつくりさえすれば、社員の能力や会社の業績が伸びていく」とか、「人事の仕組み次第で社員のモチベーションを上げられる」といったことがよく言われるのだが、長年多くの会社で人事を見てきた著者に言わせれば、これらはよくて「勘違い」、悪くすれば「人事コンサルの悪質なウソ」なのだとか。 本書では、人事評価制度に関する17の「よくある勘違い」を示しながら、等身大で過剰な期待を廃した「人事制度に関するホンネ」をリアルに解説します。無駄な人事制度改革で余計な時間と費用と労力を費やす前に、多くの会社経営者や人事関連の社員に読んでほしい1冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞ブレイクスルーは対話から生まれる＜br /＞ 自分を、組織を、未来を変える＜br /＞ リーダーが知っておくべき「対話」の底力＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞変化が激しく問題が複雑に絡み合った現代は、一人の人間が＜br /＞ 既知の知識やものの見方を使って答えが出せるほど簡単な時代ではありません。＜br /＞ 実際、仕事をするなかで、従来のやり方では行き詰まりを感じている方も少なくないでしょう。＜br /＞ これまでのものの見方、これまでの常識、これまでの成功体験が通用しなくなった今、＜br /＞ かつてないほど対話の果たす役割は大きくなっています。（「はじめに」より抜粋）＜/p＞ ＜p＞本書では、チームづくりやアイディア創出、問題解決といった目的ごとに＜br /＞ プロセスを実践するための対話の基礎力と、その実践方法を解説します。＜/p＞ ＜p＞著者はベストセラー『リフレクション』で＜br /＞ メタ認知と振り返りの重要性を説いた熊平美香氏。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞対話の5つの基礎力として、＜br /＞ 「メタ認知」「評価判断の保留」「傾聴」「学習と変容」「リアルタイム・リフレクション」＜br /＞ を挙げ、オリジナルのフレームワークとともに実践的に紹介します。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＜こんな人・こんなシーンにおすすめ＞＜/strong＞＜br /＞ ・関係者が増えると予定調和な結論になってしまう＜br /＞ ・組織を変えたいのに、過去の成功体験にしがみついてしまう＜br /＞ ・チーム間で学習を促進させたい＜br /＞ ・心理的安全性の高い組織をつくりたい＜br /＞ ・多様な関係者とともに価値創造をしたい＜br /＞ ・自分の固定概念に気づき、アップデートしたい＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＜推薦コメント＞＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞◎ーーZホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 伊藤羊一氏＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞仕事する上で、常に横に置いておきたい一冊。＜/strong＞＜br /＞ 1on1のときにも、アイディアを考えるときにも、問題解決をするときにも。＜br /＞ 様々な局面で、本書に書かれている感覚がほんとうに大事。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ーー面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤大輔氏＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞対話こそが、世界をよりよくする唯一の手段。＜/strong＞＜br /＞ 対話がビジネスシーンにこそ求められる理由は、ビジネスを変えてこそ世界が変わるからです。＜br /＞ この本は、ビジネスにおける対話の価値を、「チームワークをよくするためのもの」から「問題解決やイノベーションを起こすためのもの」へと再定義しています。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＜もくじ＞＜/strong＞＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章 対話のスキル＜br /＞ 第2章 共創するチームの対話＜br /＞ 第3章 多様性を価値に変える対話＜br /＞ 第4章 創造性を高める対話＜br /＞ 第5章 厄介な問題解決のための対話＜br /＞ おわりに＜br /＞ 参考文献・WEBサイト＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞一人で作業したときよりも、集団で作業した時のほうが一人当たりの作業量は低下し、＜br /＞ 集団の人数が増えるほど手抜きの量も大きくなるーーこれを「リンゲルマン効果」と呼ぶ。＜br /＞ 「自分だけ頑張ってもしょうがない…」「誰かがやるからいいだろう…」という気持ちは、誰の心にも存在するが、＜br /＞ 度が過ぎると手抜きは感染し、そばにある“リンゴ”から次々に広がり、最後には箱全体を腐らせる。＜br /＞ われわれの身近にはどんな手抜きがあり、それはなぜ起こるのか？ 男と女、どちらが手抜きしやすいか？ 日本人と中国人では？＜br /＞ どんなときに感染しやすく、どうしたら防げるのか？＜br /＞ ……「手抜き」にまつわるエトセトラを、手抜き研究の第一人者が読み解く！＜/p＞ ＜p＞最良の手抜き対策はどれ？＜br /＞ 1．罰を与える＜br /＞ 2．社会的手抜きをしない人物を選考する＜br /＞ 3．リーダーシップにより仕事の魅力向上を図る＜br /＞ 4．パフォーマンスのフィードバック＜br /＞ 5．集団の目標を明示する＜br /＞ 6．パフォーマンスの評価可能性を高める＜br /＞ 7．腐ったリンゴの排除／他者の存在を意識させる＜br /＞ 8．社会的手抜きという現象の知識を与える＜br /＞ ……答えは本書に。＜br /＞ （※本書は2015/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞**・厳しく注意して嫌われたくない＜br /＞ ・優しくしすぎてなめられるのも困る＜br /＞ ・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い＜br /＞ ・うるさく言って「老害」って思われたくない＜/p＞ ＜p＞? ぜんぶ解決！！！**＜/p＞ ＜p＞部下・後輩・年下と話すのって難しくないですか？＜br /＞ 気をつかいすぎて疲れてしまう人、気をつかわなさすぎてモメてしまう人…＜br /＞ どちらも共通しているのは、「目下の人との適切な話し方がわからない」ことです。＜/p＞ ＜p＞そんな悩みに応えるのが、本書です。＜/p＞ ＜p＞目指すのは **「凝り固まった上下関係に縛られない、対等な個人同士のフェアで気持ちのいい信頼関係」**です。＜br /＞ ・部下との距離感に悩むベテラン管理職＜br /＞ ・後輩ができたばかりの学生や若手会社員＜br /＞ ・「年下と話すのが苦手……」と感じているすべての男女＜/p＞ ＜p＞さあ、一緒に「正しい『上』の話し方」を身につけましょう！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎本書で得られるメリット＜/strong＞＜br /＞ ・「命令する」「動かす」以外の、普通のコミュニケーションができる＜br /＞ ・ほどよく信頼されて、尊敬される＜br /＞ ・風通しのいい関係が築けて、一緒に仕事がしやすい＜br /＞ ・「気づかないうちにハラスメントになっていた」という状況を回避できる＜br /＞ ・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない＜br /＞ ・「無理してる」と後ろ指を指されず、幅広い年齢層の人と自然に交流できる＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎だから違和感！上下関係の新しい潮流＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞1 働き方の多様化＜/strong＞＜br /＞ 職場では終身雇用・年功序列が崩れ、派遣や中途採用、アルバイトなど働き方や雇用形態も多様化。「年上の部下」や「社歴の浅い先輩」は珍しくなくなりました。＜br /＞ ＜strong＞2 SNSの隆盛＜/strong＞＜br /＞ 職場外でも、SNSのおかげで、ママ友・パパ友や趣味のつきあいなど、人間関係はぐっと広がりました。が、そういった新しいコミュニティでは、昔ながらの「先輩・後輩」「上下関係」はあいまい。むしろ「上とか下とかをはっきりさせるのは野暮」「お互いになんとなく対等」という空気もあります。＜br /＞ ＜strong＞3 ハラスメント・炎上＜/strong＞＜br /＞ 「上司・先輩・年上なんだから、部下・後輩・年下に対して何をしてもいい！」という行きすぎた上下感覚は、近年、セクハラ・パワハラなど、さまざまな問題として表面化しました。「炎上」「老害」「クソリプ」「おじさん構文」といったネット上のコミュニケーショントラブルも、この「上下感覚のズレ」が背景としてあります。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎あなたはどっち？ 「下とのコミュニケーション」正解・不正解＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞× 遠回しに注意する＜br /＞ ○ ストレートに注意する＜/p＞ ＜p＞× 「おじさん・おばさん」と自虐する＜br /＞ 〇 自分から年齢の話をしない＜/p＞ ＜p＞× 「何かあったら言って」と言う＜br /＞ 〇 「〇〇しようか？」と言う＜/p＞ ＜p＞× 「聞いてない！」と怒る＜br /＞ 〇 「できることある？」と尋ねる＜/p＞ ＜p＞× 「仕事ってそういうもの」と言う＜br /＞ 〇 「どんな仕事がしたい？」と聞く＜/p＞ ＜p＞× 全員から慕われようとする＜br /＞ 〇 苦手な人とは距離を置く"＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞「好かれる話し方」でも「分かりやすい話し方」でもない、＜br /＞ 「リーダーらしく見える話し方」とは？＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞カリスマ性がなくても、自信がなくても大丈夫！＜br /＞ 「リーダーの自分」を「素の自分」と切り離して考えることで、“最強のリーダー”として人を動かす話し方ができるようになります。＜/p＞ ＜p＞著者はNHKでキャスターとして活躍しながら大学院でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。＜/p＞ ＜p＞本書では、古今東西の優れたリーダーたちが実践している「秘伝のテクニック」を多数紹介していきます。＜/p＞ ＜p＞◎なりたい理想のリーダーをイメージする＜br /＞ ◎答えを求めない問い（レトリカル・クエスチョン）を投げかける＜br /＞ ◎声のエネルギーレベルをコントロールする＜br /＞ ◎能動態でシンプルに言い切る＜br /＞ ◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える＜br /＞ ◎判断基準を明確に示す＜br /＞ ・・・・・・＜/p＞ ＜p＞あなたが今までどんなに話し方の本を読んで勉強してもモノにできなかった「人を動かす話し方」が身につく一冊です！＜/p＞ ＜p＞目次＜br /＞ 第1章 リーダーの話し方は「これだけ」やればいい＜br /＞ 第2章 注目を集める＜br /＞ 第3章 高揚感を高める＜br /＞ 第4章 信頼感を与える＜br /＞ 第5章 基準を示す＜br /＞ 第6章 器の大きさを見せる＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞【内容紹介】＜br /＞ ビジネスパーソンになって初めて求められる「プレゼンテーション」の基本についてまとめられています。この一冊を通して、プレゼンを行う“意味”の解説と、新入社員がプレゼンをうまく行うための“視点”を醸造することができます。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 1章 プレゼンは相手を動かすことが目的＜br /＞ 2章 リアクションを引き出すプレゼンとは＜br /＞ 3章 相手に刺さるプレゼンのテクニック＜br /＞ 4章 相手が勝手に理解するがいいプレゼン＜br /＞ 5章 想いを伝えるシナリオを用意する＜br /＞ 6章 印象がいい資料を準備して成功率を上げる＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞結局、建設的なリーダーがうまくいく。＜br /＞ 組織で起こりがちな「恐怖によるモチベーション」と「正義感による分断」を＜br /＞ アドラー心理学に基づいた、ちょっぴりドライで優しいリーダー論で解決。＜/p＞ ＜p＞【「はじめに」より抜粋】＜br /＞ アドラー心理学が、今の多様化し、フラット化した職場にこそ役に立つと私が思う理由は、大きく三つあります。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞1アドラー心理学は「横の関係」を大切にしている＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞アドラー心理学では、人間関係を「横の関係」でみなすことを大切にしています。＜br /＞ 親子関係、教師と生徒、カウンセラーとクライアントでも「上下関係」ではなく、＜br /＞ 「同じ人間」「フラットな関係」ととらえるのです。＜br /＞ これは会社組織でも、もちろん同じです。＜br /＞ 今は、あなたがリーダーで、部下は立場上、部下であるけれども、＜br /＞ 上下関係ではなく、役割の違いにすぎないのです。＜br /＞ フラット化した今の職場にとって、とても合った考え方といえます。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞2アドラー心理学は「建設的」という視点を大切にしている＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞アドラー心理学では、ものごとを ＜br /＞ 「正しい／間違っている」「良い／悪い」といった視点で判断するよりも、＜br /＞ 「建設的／非建設的」といった視点を大事にしています。＜/p＞ ＜p＞リーダーなら、部下同士の考え方が合わない、＜br /＞ 意見がぶつかる場面に立ち合うこともあるでしょう。＜br /＞ 価値観が多様化した今なら、なおさらです。＜/p＞ ＜p＞そんなときにこそ、この「建設的」「有益」の視点を大切にしてほしいのです。＜br /＞ 「今から、目的のため、未来に向かって、何ができるか」の＜br /＞ 解決策をリーダーも部下もお互いに考え、話し合う。＜br /＞ こうした姿勢が大切なのです。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞3アドラー心理学は「共同体・社会への貢献」を大切にしている＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞さらに、アドラー心理学は、「共同体」の視点をとても大事にします。＜/p＞ ＜p＞「共同体」とは、「人間の複数体」の意味で、＜br /＞ 家庭や会社、地域社会、国家のことなどです。＜/p＞ ＜p＞先ほど「建設的」「有益」という視点が大切だと言いました。＜br /＞ しかし、これには「自分にとって」だけではなく、＜br /＞ 「チームにとって」「会社にとって」が加わるのです。＜/p＞ ＜p＞自分が所属するチームや会社にとって、＜br /＞ 「建設的かどうか」「有益かどうか」が重要なのです。＜br /＞ つまり、アドラー心理学は、＜br /＞ 「チーム」「組織」をとても大事にする心理学なのです。＜/p＞ ＜p＞＜目次＞ ＜br /＞ 1章 「建設的」な視点をもつ＜br /＞ 2章 価値観をチューニングする＜br /＞ 3章 部下の言動に反応しすぎない＜br /＞ 4章 安心・信頼できる職場をつくる＜br /＞ 5章 目的・目標を掲げ続ける＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞このところ「人生100年時代」や「働き方改革」という言葉がメディアを賑わせています。会社に就職するのではなく、フリーランスや起業という道を選択する人も増えているようです。＜br /＞ ところが高い志で事業を立ち上げても、経営を軌道に乗せるのは難しく、数年で廃業してしまうケースが少なくありません。身近な例を見ていると、その多くは営業活動に課題があるように思います。＜br /＞ 私も、もとはそんな悩める経営者でした。創業当初は思うようにいかないことばかり。開業して間もなく倒産の危機に追い込まれるなど、さまざまな困難に見舞われてきました。そして、その度にたくさんの人たちの助けを借りながら、知恵と工夫で何とか乗り越えてきました。＜br /＞ 私が歩んできた道のりを振り返れば、成功事例の数をはるかに超える失敗の山が積み上がっています。1つのことに固執して全体像が見えていなかったり、若さゆえに突っ走って転んだりしたことも一度や二度ではありません。＜br /＞ そうした経験を自分なりに振り返った時、成功したケースには共通点があることに気が付きました。特に営業活動においては、放っておいても成果が出せる循環システムを作ることが成功への近道だと感じます。＜br /＞ 私が培ってきた営業テクニックは、一風変わっていて型破りかもしれません。でも、中小企業や個人事業主が今すぐ実行できるようなサイズの工夫です。たとえそのまま取り入れることが難しかったとしても、切り口を変えたりアレンジしたりすれば、きっと誰にでも実践できると思います。＜br /＞ この本には私の知識や経験、そして上手くいったアイデアを余すところなく詰め込んでいきます。ぜひ皆さんが抱えている悩みや困難を解決するためのヒントに活用してください。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章 これまでに私が取り組んできたこと＜br /＞ 私の履歴書＜br /＞ 障害者が働くIT企業「カムラック」＜br /＞ 第2章 会社を軌道に乗せた営業アイデア＜br /＞ 事務所をパワースポットに＜br /＞ 名刺をスタンプカード化＜br /＞ 訪問のきっかけを生み出す投資＜br /＞ 商品ではなく会社を語る＜br /＞ 第3章 会社を継続させるための営業手法＜br /＞ 誰かとつながる場を提供する＜br /＞ さまざまな形で社会に貢献する＜br /＞ 第4章 成果を上げる営業活動の極意＜br /＞ 誰よりも熱烈な商品のファンになろう＜br /＞ ターゲットを徹底的に研究しよう＜br /＞ 売れる営業の基本思考を身につけよう＜br /＞ 自らの可能性を広げるために心がけたいこと＜br /＞ 第5章 壁にぶち当たったら思い出したいこと＜br /＞ 苦しい時にアイデアが生まれる＜br /＞ 誰かに助けを求めることの重要性＜br /＞ チャレンジするから成功できる＜br /＞ 人とのつながりを大切にする＜br /＞ 経営者のミッションは自社のブランド力を上げること＜br /＞ 第6章 未来を語ることは実現への第一歩＜br /＞ カムラックで実現したいこと＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞デザイン思考とは、「人々がもつ本当の問題」を解決するための考え方です。共感、定義、アイデア、プロトタイプ、テストといったプロセスを通して、ユーザーを深く理解し、新しいプロダクトのアイデアを生み出します。著者は、デザイン思考教育の総本山であるスタンフォード大学d.school在学中に、デザイン思考のファシリテーターとしてキャリアをスタートし、卒業後は楽天やメルカリでデザイン思考を実践してきました。本書は、著者がこれまで学んだd.schoolの授業や、ファシリテーターとしてかかわってきたワークショップをベースとし、デザイン思考を身に付けるための具体的なノウハウを解説しています。全章を通して、「実践」に重きをおいており、デザイン思考の考え方やスキルを身に付けられる構成になっています。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞■国民文化・組織文化研究の世界的権威が生み出したフレームワークによる多様性マネジメントの実践書＜br /＞ 組織心理学・人類学の教授で、「文化と経営の父」と呼ばれるヘールト・ホフステード博士が考案した「6次元モデル」は異文化間だけでなく、多様な国籍や性格の人材間コミュニケーションの問題を解決するフレームワークです。＜br /＞ 本書では、職場でコミュニケーション問題を抱えている経営者・管理職の方を対象に、「ホフステードの6次元モデル」を用いながら、その対応策を紹介します。＜/p＞ ＜p＞立ち読みができます! JMAM出版で検索!＜/p＞ ＜p＞【本書の目次】＜br /＞ 第1章 CQ(文化の知能指数)とは＜/p＞ ＜p＞「強さ」を求めて「強み」を失う＜br /＞ 文化を数値化した学者 ヘールト・ホフステード博士＜br /＞ 文化が経営に与える影響＜br /＞ 文化とは何か＜br /＞ 文化の構造(玉ねぎ型モデル)＜br /＞ カルチャーショックと異文化対応カーブ＜br /＞ 変革が難しい国民文化、変革可能な組織文化＜br /＞ CQ:多様性のなかを生きるために必要な能力＜br /＞ 語学力と経験だけで異文化理解を語ることの危険性＜br /＞ 他人のメガネをかけて物を見ることの重要性＜br /＞ コラム1マグリブの商人とジェノバの商人＜/p＞ ＜p＞第2章 多様な文化を理解するフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」＜/p＞ ＜p＞イタリアにおける掃除へのこだわり＜br /＞ ホフステードの6次元モデル＜br /＞ 第1の次元 権力格差(PDI:Power Distance)＜br /＞ 影響力の使い方 日本のミドル・パワーをどう活かすか＜br /＞ 第2の次元 集団主義/個人主義(IDV:Individualism)＜br /＞ 日本人は集団主義か＜br /＞ 第3の次元 女性性/男性性(MAS:Masculimity)＜br /＞ 日本人は「極める」目的は達成すべきものか、それとも?＜br /＞ 第4の次元 不確実性の回避(UAI:Uncertainty Avoidance)＜br /＞ 日本人は「枠組み」が好き? 未知の出来事への対処法＜br /＞ 第5の次元 短期志向/長期志向(LTO:Short vs Long Term Orientation)＜br /＞ 木を見ず、森を見る日本人＜br /＞ 第6の次元 人生の楽しみ方(IVR:Indulgence vs Restraint)＜br /＞ 幸福感が決める社会のあり方 幸福感が日本の少子化を止めるか＜br /＞ コラム2 中国におけるビジネス成功のカギ「グワンシ(関係)」＜br /＞ 〜権力格差大/集団主義の社会的ネットワーク〜＜/p＞ ＜p＞第3章 事例で見る6次元モデルの分析＜/p＞ ＜p＞ホフステードの6次元モデルで読み解くビジネスにおけるチャレンジ＜br /＞ 事例1 日米M&Aプロジェクト(アメリカ)＜br /＞ 事例2 ある駐在員の憂鬱(オーストラリア)＜br /＞ 事例3 大学留学先でのチーム・プロジェクト(ドイツ・中国)＜br /＞ 事例4 マレーシア人 シャリファの葛藤(マレーシア)＜br /＞ コラム3 サッカーに見る文明の衝突＜/p＞ ＜p＞第4章 6つのメンタルイメージとマインドセット＜/p＞ ＜p＞国によって異なる暗黙の組織モデルと調整機能＜br /＞ 6つのメンタルイメージ(文化圏)＜br /＞ 文化圏別リーダーの課題＜br /＞ 6つのメンタルイメージの「型」を知る＜br /＞ メンタルイメージ1 コンテスト＜br /＞ メンタルイメージ2 ネットワーク＜br /＞ メンタルイメージ3 油の効いた機械＜br /＞ メンタルイメージ4 人間のピラミッド＜br /＞ メンタルイメージ5 太陽系＜br /＞ メンタルイメージ6 家族＜br /＞ 日本:7つめのメンタルイメージ＜br /＞ 築地市場に見る職人集団＜br /＞ 男性性と不確実性回避の高さの組み合わせ＜br /＞ 日本のイノベーション課題の是非＜br /＞ 強みは弱みにもなる＜br /＞ コラム4 イノベーションが起きない組織の仕組み＜/p＞ ＜p＞第5章 CQを高めるための実践法＜/p＞ ＜p＞CQを高めるステップ＜br /＞ CQを高めるのに有効な手法:アウェアネス(気づき)＜br /＞ CQの高い組織＜br /＞ 多様性を包括する「組織」:ベルギー・メヘレン市の取り組み＜br /＞ コラム5 映画で学ぶ異文化理解＜/p＞ ＜p＞特別インタビュー ホフステード博士との対談＜/p＞ ＜p＞国民文化の研究の始まり＜br /＞ IBMを離れ、国民文化の研究に集中＜br /＞ 文化の視点で見る「言語の壁」とは＜br /＞ ビジネスの世界は過度に米国の影響を受けている＜br /＞ 日本人の異文化対応力を上げるために＜br /＞ 付録世界101ヵ国別「6次元の価値観スコア」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本書のポイントを一言でいうと、読むための目ヂカラを鍛える「チャンキング・トレーニング」です。視野を拡大すれば、連鎖的に脳の働きが活性化され、飛ばし読みでも、がむしゃら読みでもない、真の速読が可能になります。しかも、理解しながら速く読むことは記憶力向上にも直結するというのだから、まさに一石二鳥。学力アップ、作業効率アップにもつながるので、受験生はもちろん、社会人も必読の一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本書の著者であるアメリカの思想家ケン・ウィルバーが提唱した「インテグラル理論」は、人・組織・社会・世界の全体像をより正確につかむフレームワーク。「インテグラル(統合的)」であるとは、差異の中にある共通性を大切にすること、多様性の中にある統一性を尊重することを意味します。多様化、複雑化した世界を読み解き、人・組織・社会というあらゆるセクターで存在している課題に向き合うにあたり、大きなヒントを与えてくれるものです。現実的に、私たちが生きている社会は、複雑化の一途をたどっています。昨今目覚しい発展を遂げているAIやブロックチェーン技術の台頭は、新たな恩恵をもたらす一方で、新たな課題を生み出しているのもまた事実です。こうした現実に直面した私たちに対して、「インテグラル理論」が与えてくれる示唆のひとつは、「個人の内面、そして社会・文化の発達度合い」という視点です。哲学、心理学、人類学、社会学、宗教、生物学、システム科学など多様なテーマ、ジャンルを統合的に捉えることを通して、「人・組織・社会の健全な発達のモデル」を示しました。人材開発、組織開発、事業構想、社会課題の解決・・・・・・本書が示す成長モデルは、VUCA時代のリーダーに大きな示唆を与えてくれます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞**大人気ミリオンセラー＜br /＞ 「99％の人がしていない たった1%のコツ」シリーズに＜br /＞ 「令和の大改訂版」登場！＜/p＞ ＜p＞リモートワーク、チャット、SNS・・・＜br /＞ コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版！＜/p＞ ＜p＞「まじめ」と「みじめ」は紙一重！？**＜/p＞ ＜p＞まじめに働いているのに、＜br /＞ どうもうまくいかない……＜br /＞ そんなあなたが仕事を効率的に進め、＜br /＞ 着実に目標を達成するための＜br /＞ ＜strong＞今すぐできる仕事のヒント＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞こんなことはありませんか？＜/p＞ ＜p＞・とにかく仕事がたまる＜br /＞ ・上司によく無視される＜br /＞ ・命がけでつくった書類を見てもらえない＜br /＞ ・「言ってることがわからない」と言われる＜br /＞ ・会議で反対ばかりされる＜br /＞ ・自分にだけ、メールや社内チャットの返信がこない（遅い）＜br /＞ ・いつもあら探しされる＜br /＞ ・いつもあとまわしにされる＜br /＞ ・いい仕事は全部他人にもっていかれる＜br /＞ ・やり直しばかりさせられる＜/p＞ ＜p＞まじめにやっているのになぜか報われない……＜br /＞ そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。＜br /＞ まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。＜br /＞ 悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。＜/p＞ ＜p＞デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。＜br /＞ そこにはちょっとしたコツがあります。＜br /＞ このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。＜/p＞ ＜p＞実は99％の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。＜br /＞ 読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。＜/p＞ ＜p＞＜目次＞＜br /＞ CHAPTER1 ホウレンソウのコツ＜br /＞ CHAPTER2 会議のコツ＜br /＞ CHAPTER3 メール・チャットのコツ＜br /＞ CHAPTER4 文書作成のコツ＜br /＞ CHAPTER5 コミュニケーションのコツ＜br /＞ CHAPTER6 時間のコツ＜br /＞ CHAPTER7 チームワークのコツ＜br /＞ CHAPTER8 目標達成のコツ＜br /＞ 短めの「あとがき」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞3万人以上のビジネスパーソンを指導してきた＜br /＞ 人気コンサルタントが厳選！＜br /＞ 一生を決める本物のスキルを解説＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞3ステップでわかりやすい！＜br /＞ ・NG……最初に克服したいこと＜br /＞ ・OK……基本的な考え方＜br /＞ ・GOAL…同期に差をつけるポイント＜br /＞ をすべての項目に掲載＜/p＞ ＜p＞〈要はビジネスで何が求められているか〉が直感的に理解できる！＜br /＞ さっくり読めて一生役立つビジネスパーソン最初の一冊。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◆CONTENTS＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 1｜一歩先を行く仕事の進め方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜仕事の基本サイクル＜br /＞ 2｜成果の指標＜br /＞ 3｜スケジューリング＜br /＞ 4｜指示の受け方＜br /＞ 5｜巻き込み＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 2｜ビジネスコミュニケーション力の高め方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜ヒューマンスキル＜br /＞ 2｜話す力＜br /＞ 3｜口ぐせ＜br /＞ 4｜ホウ・レン・ソウ＜br /＞ 5｜報告＜br /＞ 6｜連絡＜br /＞ 7｜相談＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 3｜上司、先輩、顧客とのつき合い方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜上司、先輩、顧客との関係性＜br /＞ 2｜聞き方＜br /＞ 3｜詫び方＜br /＞ 4｜敬意の表し方＜br /＞ 5｜雑談力＜br /＞ 7｜苦手な相手への対応＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 4｜企画力・問題解決力の高め方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜頭の使い方＜br /＞ 2｜アイデア出し＜br /＞ 3｜企画書＜br /＞ 4｜問題の設定＜br /＞ 5｜原因の特定＜br /＞ 6｜解決策＜br /＞ 7｜要約力＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 5｜ビジネスマナーの新基準＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜ビジネスマナーの全体像＜br /＞ 2｜敬語＜br /＞ 3｜名刺交換＜br /＞ 4｜スマホのマナー＜br /＞ 5｜コンプライアンス＜br /＞ 6｜SNS＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 6｜スキルアップとキャリア開発＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜スキルアップ＜br /＞ 2｜さばく仕事術＜br /＞ 3｜セルフモチベーション＜br /＞ 4｜目標設定＜br /＞ 5｜キャリアコースの設計＜br /＞ 6｜キャリアコースの実現＜br /＞ 7｜人間力の高め方＜/p＞ ＜p＞＊本書は、2016年3月に小社より発行された『社会人1年目からの仕事の基本』のデザインを全面リニューアルし、一部表記を改めたものです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞正しい読解力 ＝ 客観的に文章が読める力は、＜br /＞ ただやみくもに文章を読んだって、身につかない。＜/p＞ ＜p＞●本は読んだ方が得をする？＜/p＞ ＜p＞社会人になると、＜br /＞ 自分の責任でモノを買ったり職業を選んだりできる方々ですよね。＜br /＞ 自分の責任であれこれできる。＜br /＞ これを簡単にいうと『自由だ』ってことです。＜br /＞ だから学ぶのも自由です。＜br /＞ でもこれ、いいかえれば、何を学ぶか、どんな風に学ぶかも、＜br /＞ 自分自身で決めなければならないってことです。＜/p＞ ＜p＞読み解くコツを知るには、ちょっとした訓練が必要です。＜br /＞ どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されています。＜br /＞ それを見つけ出せるか、気がつくかが大きなポイント。＜/p＞ ＜p＞「講義」と「例題」と「解説」を使って、＜br /＞ ヒントに気がつく力と、文章を読み解く力をトレーニングしましょう。＜/p＞ ＜p＞正しく読めれば、文章を読むのが楽しくなり本質が見えてくる。＜br /＞ 本も報告書もSNSもラクラク読めるようになる「読解力」が身につきます。＜/p＞ ＜p＞■問題■＜/p＞ ＜p＞17歳までの私の人生ときたら、ろくなものじゃなかった。＜/p＞ ＜p＞↑↑↑＜/p＞ ＜p＞この文に書かれていないことで、この文から確実にわかることはなんですか？＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・正しく読むってどういうこと？ーーー主観と客観＜/p＞ ＜p＞・論理的であるということーーーーーー論理的に文章を読み取る＜/p＞ ＜p＞・内容の99％はここでわかるーーーータイトルの重要性＜/p＞ ＜p＞・時の流れに気をつけてーーーーーーー回想を乗り切れば小説は楽しめる＜/p＞ ＜p＞・大切なことは繰り返されるーーーーーポイントの見つけ方＜/p＞ ＜p＞・プロはひねって繰り返すーーーーーー言葉・表現の言い換え＜/p＞ ＜p＞・文章はグッチュグッチューーーーーー具体的と抽象的＜/p＞ ＜p＞・評論分はシュコンシュコンーーーーー主張と根拠の繰り返し＜/p＞ ＜p＞・舞台が変わればお話変わるーーーーー場面の変化に気をつけて＜/p＞ ＜p＞・わずか100万？ 1億ぽっち？ーー主観判別語のマスター＜/p＞ ＜p＞・それは事実でそいつは考えーーーーー事実と考えを区別する＜/p＞ ＜p＞・舞台背景？ それとも感情？ーーーー情景描写と心理描写＜/p＞ ＜p＞・ココロはこうして読み取るべしーーー登場人物の感情の読み取り方＜/p＞ ＜p＞・それってすごいの?すごくないの？ーー絶対と相対＜/p＞ ＜p＞・個性的？ いやひょっとして、ただのバカ？ーーー普遍と特殊＜/p＞ ＜p＞・これ？ それ？ あれ？ どれ？ーーー指示語をマスターする＜/p＞ ＜p＞・そこまではいえるけど…ーーーーーー行間の読み方 裏を読む＜/p＞ ＜p＞・譲歩を本気にしないーーーーーーーー本音は譲歩のあとにある＜/p＞ ＜p＞■著者 後藤武士＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞［この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます］固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。＜/p＞ ＜p＞エクセルを普段から使うユーザーは、「入力をもっと速くしたい」、「素早く表を編集したい」、「関数を使って作業を早く終わりたい」と誰もが思います。一方で、請求書を作成したり、売上管理表を作ってビジネス現場で活かしたいなどと思っても、煩雑な作業が待っています。それらの作業は、実はエクセルの機能を使っていけば解決できるものが多いのも事実です。＜br /＞ エクセルは便利で多機能なため、日々の作業に使います。そんなエクセルの作業を効率化できたら、時短につながり生産性が上がります。エクセルは面倒、苦手という人も本書の練習ファイルを使いながら読み進めてみましょう。本書の121の便利なテクニックを学んでいけば、きっとエクセルの役立つスキルを身に付けることができます。何より苦手意識がなくなります。＜br /＞ テレワーク中にエクセルのスキルアップを目指したい人にも最適です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞二流は、やる気のある部下を探す。＜br /＞ 一流は、どんな部下でもやる気にさせる。＜br /＞ 部下のやる気をひき出すのが上司の仕事です。＜br /＞ 仕事を通して、やる気を生み出す教育プログラムをつくっているという意識を持つことです。＜br /＞ 部下のやる気を生み出せる上司が、一流なのです。＜br /＞ 中谷彰宏が教える「部下のやる気が自動的に上がる方法」。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞対話型組織開発、教育、心理療法etc.＜br /＞ 注目を集める「社会構成主義」最良の入門書＜br /＞ ここに対立を超える鍵がある。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞社会構成主義の基礎的な考えはとてもシンプルなようでいて、非常に奥深くもあります。私たちが「現実だ」と思っていることはすべて「社会的に構成されたもの」です。もっとドラマチックに表現するとしたら、そこにいる人たちが、「そうだ」と「合意」して初めて、それは「リアルになる」のです。＜/p＞ ＜p＞ あなたは懐疑的にこう反応するかもしれません。＜br /＞ 「死が存在しないという意味ですか？ この身体も太陽もこの椅子も？」＜br /＞ 私たちはここで、ひとつはっきりさせておかなければいけません。社会構成主義者は「何も存在しない」とか「現実などない」と言っているわけではないのです。＜br /＞ 重要なポイントは、人が「何が現実か」を定めるとき、常にそれは、あるひとつの文化の伝統から話しているのだということです。確かに何かは起こりました。けれど、それを描写するには、ある特定の文化の観点を通さざるをえないのです。つまり、その文化特有の言語だとか、見方、話し方を通して語らざるをえないということです。＜/p＞ ＜p＞ たとえば、「彼のお父さんが亡くなりました」ということを描写しようとすると、普通は生物学的観点から語ることになります。ここで私たちは「起こったこと」を「特定の身体機能の停止」として「構成」しているのです（けれども、医療専門家たちの間でもそれを死と確定することには同意が成立しないかもしれません。移植外科医は、かかりつけの内科医とは別の意見を持っている可能性があります）。＜br /＞ 他の文化的伝統においては、「彼は昇天しました」とか「彼は彼女の心の中に住み続けます」とか、「これは彼の生まれ変わりの新しいサイクルの始まりなのです」とか、「彼は苦しみから解き放たれました」とか、「彼は、彼が残した功績という遺産の中に生き続けます」とか、「彼の3人の息子たちに彼の人生は引き継がれます」とか、「この物体の原子構成が変化したのです」などと語られるかもしれません。＜br /＞ こういったあらゆる文化的伝統の外に出てしまったとしたら、私たちはどのように語ることができるでしょうか？＜br /＞ 構成主義者にとっては、「何も存在しない」のではなく、「私たちにとっては何も意味しない」ということなのです。他の言い方をすると、「私たちの関係性」によって、私たちの世界は、私たちが「木」「太陽」「身体」「椅子」などと捉えているもので満たされるのです。＜/p＞ ＜p＞ もっと広い意味で言えば、お互いにコミュニケーションを取るたびに、私たちは、この生きている世界を構成していると言えるかもしれません。＜br /＞ 私たちが日頃慣れ親しんでいる伝統の中にいつづけるかぎり、人生はそのままでしょう。たとえば、「男と女」、「貧富」、「教養がある／教養がない」などのように慣れ親しんだ「区別」をしている限り、人生は、比較的予測できるものであり続けるのです。＜br /＞ しかし私たちは、「当たり前だ」と考えられているものすべてに挑戦することもできるのです。たとえば、「問題」はすべての人の目に見えるわけではありません。私たちが「良し」とする世界を構成していて、私たちが価値を置いていることを実現するのを妨げるものを「問題」と見なしているわけです。＜br /＞ 私たちが「問題」として「構成」しているすべてのものを、「チャンス（機会）」として「再・構成」することはできないでしょうか？＜br /＞ ここに、構成主義的考え方の膨大な可能性があります。構成主義者にとって、私たちの行動は、伝統的に真実だとされてきたもの、理に適っているとされてきたもの、正しいとされてきたものに制約されることはありません。＜br /＞ 私たちの目の前には、「イノベーション（革新）」への無現の可能性が広がっているのです。これまで現実であるとか良いと思ってきたことを捨て去らなければならないと言っているわけではありません。歴史や伝統に縛られることはないということなのです。＜br /＞ 一緒に話し、新しい考えを聞き、問いを投げかけ、別の（代わりの）メタファーを考えることで、新しい意味の世界の敷居をまたぐのです。未来とは私たちが「一緒に創造する」ものなのです。＜br /＞ （第1章より）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞15万部突破！天国？地獄？言い方ひとつで人間関係が180度変わる！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞話し方ひとつで、人生は得もするし、損もする。＜br /＞ どうせなら、「得する話し方」をしたほうがいいと思いませんか？＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞「損する人」と「得する人」の違いは、ちょっとしたことです。＜br /＞ 本書では、各項目で「損」「得」2つの話し方を紹介しています。＜br /＞ きっとみなさん、ほとんど「得する話し方」ができていると思います。＜br /＞ でも、今一度おさらいしてみてください。＜br /＞ よかれと思ってやっていたこと、ダメだなと思いつつ言ってしまっていること、＜br /＞ きっといくつか「損する話し方」にも思い当たることがあるはずです。＜br /＞ そのいくつかの「損する話し方」を「得する話し方」に変えるだけで、＜br /＞ こじれていた人間関係が改善されたり、あたらしい出会いが広がったりするのです。＜/p＞ ＜p＞15万部超ベストセラーがハンディ版で登場！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎あなたはどっち？得する話し方／損する話し方＜/strong＞＜br /＞ ×損 「よくあることだよ」で片付ける＜br /＞ ◯得 「一緒に考えよう」と自分も悩む＜/p＞ ＜p＞×損 内輪ネタ・下ネタで盛り上がる＜br /＞ ◯得 天気や食のネタで話を拡げる＜/p＞ ＜p＞×損 「忙しい」が口グセ＜br /＞ ◯得 「おもしろそう」が口グセ＜/p＞ ＜p＞×損 「毒舌家」気取りで悪口を言う＜br /＞ ◯得 「いいところ」を探してほめる＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎こんな人におすすめです。＜/strong＞＜br /＞ □人間関係のトラブルに巻き込まれがち＜br /＞ □会話が途切れると「何か話さなきゃ」と焦る＜br /＞ □もっと飲み会などに誘われたい＜br /＞ □職場などで人のウワサ話をよくする＜br /＞ □家庭での会話が少なくなってきた＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎大調査！本当に好感度の高い話し方は？＜/strong＞＜br /＞ 本書では、実際にその話し方が相手にどれだけ「好印象」を与える（得）か、＜br /＞ 「悪印象」を与える（損）か、について、アンケート調査を実施し、その結果も掲載しました。＜br /＞ 意外に好印象な話し方は？ やっぱり悪印象な話し方は？ ぜひ参考にしてみてください。＜/p＞ ＜p＞＜目次＞＜br /＞ 第1章 家庭・友人編 この話し方で、モメない！ 信頼される！ ＜br /＞ 第2章 飲み会・デート編 この話し方で、いつも誘われる！モテる！＜br /＞ 第3章 仕事・ビジネス編 この話し方で、評価が上がる！できる人になる！＜br /＞ 第4章 言い回し編 ちょっとした言い換えで「得するフレーズ」厳選15＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞■ちょっとした書類のやりとりで、他社と差をつけたい＜br /＞ ■営業トークが苦手……しゃべらないでお客様の信頼をつかみたい＜br /＞ ■いつものあの人に感謝の気持ちを伝えたい＜br /＞ ■好きな人に告白できない……＜br /＞ ■文房具が大好き！＜/p＞ ＜p＞そんなあなたにーー書くコミュニケーションのススメ！＜/p＞ ＜p＞近年、パソコンや携帯メールによるコミュニケーションが普及し、ちょっとした連絡はもちろん、お礼やお詫びなど礼儀を求められる事柄までも、「メール1本」で済ませる傾向があります。＜/p＞ ＜p＞しかし、人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと。実際、品格本ブームに代表されるように、手書きで礼状をしたためるといった大人のアナログコミュニケーションが見直されています。＜/p＞ ＜p＞仕事の相手に送る資料にひと言メッセージを書きくわえたり、気のきいたポストカードを見つけたらお世話になっている方に宛てたり、季節のご挨拶状を送ったり……＜/p＞ ＜p＞そんなことを日常的に行っていると、自然と相手との距離がぐっと縮まり、コミュニケーションが格段とスムーズになり、喜び、感謝されるようになります。＜/p＞ ＜p＞本書が教えるのは、時間をかけずに、日常的に楽しみながら書くことができて、これから先もずっと継続していける「ひと言書きの知恵」。簡単に、だれでも今すぐはじめられるアイデアばかり。「拝啓」「敬具」「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」「平素は格別のご高配を賜わり」などの形式張った書き方は、本書では一切出てきません。＜/p＞ ＜p＞書くうえでの最低限の心得から、一筆箋・カード・筆記具などのアイテムの上手な選び方から、手書き文字を立派に見せる秘訣、やわらかい印象を与えるための文例集まで、「書くコミュニケーション」を楽しみながら実践するためのヒントがぎっしり詰まった、ひとつ上をいく実用書。＜/p＞ ＜p＞ひと言書き添える。たったそれだけで、わたしたちは信頼し合える人たちに囲まれて、毎日を心豊かに過ごすことができるのです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞あなたの仕事は、行き当たりばったり、結果は運任せになっていませんか？＜/p＞ ＜p＞本書では、仕事をデザインし、思い通りに仕事を遂行していく技術「プロアクティブ仕事術」をお伝えします。＜/p＞ ＜p＞以下のうちひとつでも思い当たることがあれば、その仕事術はまだまだうまくデザインしなおすことができるはずです。＜br /＞ 1 自分は何を達成すれば良いのかわかっていない＜br /＞ 2 いつも、バタバタしていて一日が終わる＜br /＞ 3 「私は何をすれば良いんですか？」と部下からよく聞かれる＜br /＞ 4 いつも、「あれ、どうなっている？」と上司に聞かれる＜br /＞ 5 「ええ!? そんなの想定外だよ」と自分でよく言っている＜br /＞ 6 「お前は何をやっているんだ、俺は聞いていないぞ」と上司から言われる＜br /＞ 7 自分が貢献できる仕事がなくなっていきそうな気がする＜/p＞ ＜p＞本書は、アクセンチュアなどでコンサルタントを務めた後、独立コンサルタントとして10年以上にわたり多くのプロジェクトに参画してきた著者が、コンサルティングの現場から学んだ仕事の「基本」を整理したものです。＜br /＞ 「指示待ち・受け身の姿勢で行き当たりばったりに仕事する」のではなく、「あなたが主体となってプロアクティブに仕事をまわしていく」ための方法をお伝えします。＜/p＞ ＜p＞＜本書でお伝えするプロアクティブ仕事術 7つのスキル＞＜br /＞ 仕事の範囲の明確化：スコーピング＜br /＞ やるべきことの明確化：手順展開＜br /＞ 人に仕事を依頼すること：割り付け＜br /＞ 仕事の見える化：見える化＜br /＞ 想定外を潰しておくこと：リスク対応＜br /＞ 上司と周りの協力を得る：コミュニケーションプラン＜br /＞ 生き残るための学習：スキルプラン＜/p＞ ＜p＞●こんな方におすすめです＜br /＞ ・社会人なりたてで「仕事の基礎」を学びたい方＜br /＞ ・社会人2〜3年目で「仕事のやり方を変えたい」方＜br /＞ ・中堅クラスとなり「スキルの棚卸・再整理」をしておきたい方＜br /＞ ・部下に「正しい仕事の進め方」を伝えたい方＜/p＞ ＜p＞ ＜br /＞ 【目次】＜/p＞ ＜p＞第1章 そしてあなたは「行き当たりばったり」の「受け身仕事」のエキスパートに＜br /＞ 第2章 症例別、あなたをプロアクティブにする処方箋＜br /＞ 第3章 次から次へとやることが生じないための仕事の「スコーピング」＜br /＞ 第4章 「行き当たりばったり」で、とっちらかった仕事をしないための「手順展開」＜br /＞ 第5章 自分で仕事を抱え込んで人に迷惑をかけないための「割り付け」＜br /＞ 第6章 どれだけ大変で、どこまでできたかもわからない状態を避ける仕事の「見える化」＜br /＞ 第7章 「想定外」のモグラたたき仕事で脱線転覆しないための「リスク対応」＜br /＞ 第8章 まわりをシラけさせない、突然の横やりをさせない「コミュニケーションプラン」＜br /＞ 第9章 いつのまにかいらない人材にならないための「スキルプラン」＜br /＞ 第10章 プロアクティブに変身して、究極は「人生で漂流しない仕事のプロ」になろう＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞「数字で考えなきゃ」シリーズ第3弾！＜br /＞ 常に“数字”を意識せ＜br /＞ ざるを得ないのが営業という仕事。＜br /＞ そのことはどこかで理解していても、いつの間にか、＜br /＞ 意識している“つもり”になってはいないでしょうか？＜/p＞ ＜p＞本書は、「売る」ことの真髄を関西商人のマインドに求め、＜br /＞ そのエッセンスを絶妙なフレーズにしてまとめました。＜br /＞ ・ヨコ1列がピシーッとつながってるとこ攻めて、ドミノ倒しや！＜br /＞ ・今日パン焼いて、明日バター塗るつもりか？＜br /＞ ・サンタの後に行ってたら、アウトやで＜br /＞ ・お客さんにはな、6つの顔があんねんで＜br /＞ ・10曲中、8曲はお客さんにマイク持たせたれよ＜br /＞ ・お客さんのアゴ、90度上げたれよ＜/p＞ ＜p＞さて、そのココロは。＜br /＞ 51のフレーズで学ぶ、関西商人の魂＜/p＞ ＜p＞本書では、常に数字目標を課せられる営業マンが、＜br /＞ 1 見込客にアプローチをする＜br /＞ 2 アプローチした見込客に興味を持っていただく＜br /＞ 3 興味を持っていただいた見込客に買っていただく＜br /＞ 4 買っていただいたお客様にリピートしてもらう(他のお客様を紹介してもらう)＜/p＞ ＜p＞という4つのプロセスにおける数字を高め、最終的な数値目標を達成するための言葉を紹介している。＜br /＞ 本書で紹介している言葉は、業界を問わずその道のトップセールスとして活躍されている＜br /＞ 「ナニワの商人」から、実際に聞いたものばかりだ。＜br /＞ 関西弁になじみの薄い方には表現がキツいと感じることもあるかも知れないが、＜br /＞ 関西人独特のユーモアだと思い、ページをめくっていただければ幸いである。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 今日パン焼いて、明日バター塗るつもりか？＜br /＞ 営業の心構えを身につける8つの言葉＜/p＞ ＜p＞●第2章 B型だけ狙って刺す蚊が、どこにおんねん？＜br /＞ ターゲット客アプローチする10の言葉＜/p＞ ＜p＞●第3章 鈴木のあだ名が田中みたいな話するな！＜br /＞ お客様に興味を持たせる13の言葉＜/p＞ ＜p＞●第4章 浮いたお金で「叙々苑」に行けますやん！＜br /＞ お客様に買ってもらう12の言葉＜/p＞ ＜p＞●第5章 ソースではアカン、ポン酢になれよ。＜br /＞ お客様にリピート・紹介してもらう8つの言葉＜/p＞ ＜p＞■著者 香川晋平＜br /＞ 公認会計士・税理士。香川会計事務所所長。＜br /＞ 関西大学卒業後、大手監査法人にて7年間上場企業の会計監査などに従事し、＜br /＞ 30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。＜br /＞ 「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。＜br /＞ 入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年間の累計利益は業種別ダントツNo.1となった。＜br /＞ その後、5期連続50％超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、＜br /＞ 数社の非常勤役員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞日本の企業の99・7％は中小企業です。＜br /＞ その7割が新たな成長戦略を描くことができず、赤字で苦しんでいるといわれています。＜/p＞ ＜p＞もし、私たち会計人が企業の成長戦略立案のお手伝いができたら……。＜br /＞ これは、私の長年にわたる切実な願いであり、会計人としての使命だと考えています。＜br /＞ 事実、20年以上も前から「会計」という専門知識を税務署へ申告するためだけではなく、＜br /＞ 企業経営者の意思決定をサポートする“システム”として役立ててきました。＜br /＞ その結果、私がサポートしている中小企業の8割が黒字になっています。＜/p＞ ＜p＞いま、中小企業は時代の大変革期(パラダイムシフトの時代)の真っただ中にいます。＜br /＞ 新たな成長戦略を描くためには、「自己革新」が不可欠であり、＜br /＞ それを実現する唯一の手段は「未来会計」(「逆算」による経営)を導入することです。＜br /＞ 本書では、その方法について、誰でもわかるように平易な表現で解説しています。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・1 過去の延長線上に未来は描けない＜br /＞ ・2 成長し続ける企業の3つの特徴＜br /＞ ・3 「あるべき姿」を描くだけで強くなれる＜/p＞ ＜p＞●第1章 ここがポイント！＜br /＞ 「逆算」で“会社が絶対につぶれない仕組み”をつくる＜br /＞ 【図説】「中期経営計画」「単年度計画」のつくり方＜/p＞ ＜p＞●第2章 事例でビックリ！＜br /＞ 「未来会計」で会社はここまで変わる！＜br /＞ 【ポイント解説】 なぜ、この会社は成功したのか？＜/p＞ ＜p＞●第3章 こんなとき、どうする？＜br /＞ 経営の「困った！」を解決する“あの手・この手”＜/p＞ ＜p＞●第4章 今日から実践しよう！＜br /＞ プロ経営者になるための「心得と習慣」＜/p＞ ＜p＞エピローグ＜br /＞ 未来会計を武器にして＜br /＞ 変革のチャンスを逃さない＜/p＞ ＜p＞■著者 岩永 經世 (いわなが・つねよ)＜br /＞ 株式会社日本BIGネットワーク 代表取締役＜br /＞ アイジータックス税理士法人 代表社員。税理士。＜br /＞ 1984年岩永經世税理士事務所開業、（株）IGプロジェクト設立。＜br /＞ 2007年アイジータックス税理士法人、＜br /＞ 2014年5月、全国会計人等の共同出資によるコンサルティングファーム、＜br /＞ （株）日本BIGネットワーク(通称:Ja-BIG)を設立する。＜br /＞ 「職業会計人は中小企業のゴーイングコンサーンを支える社会的インフラ」をモットーに、＜br /＞ 開業当初から取り組む経営計画策定支援業務について＜br /＞ 「会社の問題はすべて経営計画で解決できる」と言い切るほどである。＜br /＞ 継続的なサポートを可能にするMAS監査(未来会計による監査システム)をつくりあげ、＜br /＞ 業種業態を問わず20年にわたり延2400社以上に対して経営計画の策定をサポートする。＜br /＞ 本書が初の著作になる。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞スマホはアイディア手帳と情報、コミュニケーション機能が一体化した万能アイディアツール。これを使いこなせば、ワークスタイルが一気に創造的に変わります。本書はプランナー、くぼたつこと久保田達也が実践しているスマホ&ネット活用法を公開。アイディアのインプットから発想のブラッシュアップ、企画のアウトプットまで、オフィスいなくても、パソコンにしがみつかなくても、スマホとクラウドサービスを駆使してできる超身近！なモバイルネットワーク型の仕事術をまとめました。カードの絵でアイディア発想や仕事の思考法を変革する「くぼたつ式思考カード」、第3弾です。＜br /＞ 【目次】＜br /＞ 第1章 スマホをオフィスにするカード＜br /＞ 01 身軽でいること＜br /＞ 02 脱オフィス＜br /＞ 03 クラウド使い＜br /＞ 04 「スマホで仕事」の習慣＜/p＞ ＜p＞第2章 スマホでアイディアを出すカード＜br /＞ 05 ながらでニュース＜br /＞ 06 トーク番組＜br /＞ 07 世界標準＜br /＞ 08 落語＜br /＞ 09 世間話感覚のチャット＜br /＞ 10 アイディアの種まき＜br /＞ 11 リアルな映像＜br /＞ 12 動画で先端知識＜br /＞ 13 音楽で気分コントロール＜br /＞ 14 メッセから生電話＜br /＞ 15 つながり検索＜br /＞ 16 会話で新鮮な着眼点＜br /＞ 17 ゲームでシナリオ発想＜/p＞ ＜p＞第3章 スマホでアウトプットするカード＜br /＞ 18 音声入力でアイディアメモ＜br /＞ 19 ハートでアイディアを共有＜br /＞ 20 持論で投げかけ＜br /＞ 21 チャットでブレスト＜br /＞ 22 SNSの使い分け＜br /＞ 23 日報共有＜br /＞ 24 無料相談サイト＜br /＞ 25 専門家と1対1＜br /＞ 26 オタクと1対1＜br /＞ 27 客と1対1＜br /＞ 28 1対多＜br /＞ 29 お絵かきソフト＜br /＞ 30 グループサイト運営＜br /＞ 31 芋づる式検索＜br /＞ 32 仲間とアイディアソン＜br /＞ 33 ピンときたら写メ＜br /＞ 34 写真共有アプリ＜br /＞ 35 ビデオ電話＜br /＞ 36 未来カレンダー＜br /＞ 37 アイディア優先スケジュール＜br /＞ 38 アイディアストック＜br /＞ 39 アプリの整理＜br /＞ 40 紙情報は写メ＜br /＞ 41 インタラクティブホワイトボード＜/p＞ ＜p＞第4章 ネットで企画をまとめるカード＜br /＞ 42 プレゼンの自撮り＜br /＞ 43 ムービー＜br /＞ 44 企画書作り＜br /＞ 45 クリエイターの知的財産＜br /＞ 46 アイディアの収益化＜br /＞ 47 プロトタイプ作り＜br /＞ 48 グッズの商品化＜br /＞ 49 不動産なしの起業＜br /＞ 50 作品制作＜br /＞ 51 ネット時代のワークスタイル＜br /＞ 53 ノマドで組織化＜br /＞ 52 クラウドファンディング＜br /＞ 54 スマホのない時間＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞ほとんどすべての社長にとって耳が痛いけれど価値のある話。＜br /＞ まずは「お客づくり」の勉強を！＜br /＞ 営業対策と商品対策で、経営は8割決まる。＜/p＞ ＜p＞差別化の必要性が、雑誌や経営書で説明されるようになったのは、＜br /＞ 1972年頃からなので、はやくも50年。今では新入社員でも知っていることです。＜br /＞ ところが実際には、有効な差別化対策を実行し、＜br /＞ 業績が良くなっている中小企業はごくわずかで、＜br /＞ ほとんどの会社では経営の差別化ができていません。＜br /＞ それどころか、経営規模は小さいのに、強い会社のマネをして＜br /＞ ひどい結果になっている会社がとても多くみられます。＜/p＞ ＜p＞従業員100人以下の会社で、＜br /＞ 経営システムを作る役割を担っているのは間違いなく社長です。＜br /＞ しかも従業員100人以下の会社では、業績の96％が社長1人の戦略実力で決まります。＜/p＞ ＜p＞ですから、競争条件が不利な会社が差別化した経営システムをつくって業績を上げるには、＜br /＞ まず社長が経営戦略の研究をしっかりと取り組み、＜br /＞ 自分自身の戦略実力を同業者の中でトップクラスに高めなければなりません。＜/p＞ ＜p＞しかし社長としての「素質」が特別高いといえない人が、＜br /＞ 多数の競争相手がいる中で戦略実力をトップクラスに高めるには、＜br /＞ 経営戦略の学習方法そのものを差別化しなければなりません。＜/p＞ ＜p＞差別化がある経営システムをつくれるかどうかは「結果」であって、＜br /＞ その「結果」は、学習方法をどれくらい差別化できるかで決まるのです。＜/p＞ ＜p＞本書を参考に、＜br /＞ すごい戦略実力をもった社長に率いられた成長企業が1社でも増えれば、＜br /＞ これに勝る喜びはありません。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 社長、業績のよしあしは差別化で決まります＜br /＞ ・経営のシステムをつくらなければ会社はうまくいかない＜br /＞ ・差別化すべき大事な要点をはっきりさせる＜br /＞ ・経営を構成する「大事な要因」をウエイト付けする＜br /＞ ・社長は何から手をつけて、どうやるか＜/p＞ ＜p＞●第2章 社長は業績が上がる経営システムをどうつくるか＜br /＞ ・経営システムのレベルは社長の実力に比例する＜br /＞ ・社長は「社長実力」を高める時間を惜しんではいけない＜br /＞ ・すぐに結果が出るケースはあくまでも例外である＜/p＞ ＜p＞●第3章 学習成果を決定付ける学習の公式＜br /＞ ・社長が学習成果を上げるための「公式」＜br /＞ ・社長自身の「素質」をはっきりさせる＜br /＞ ・実践的で内容が良い教材を準備する＜br /＞ ・社長はどれくらいの回数、どれくらいの時間、学習すればいいのか）＜/p＞ ＜p＞●第4章 社長の「役に立つ学び方・役に立たない学び方」＜br /＞ ・セミナーや講演会の効果と限界を知っておく＜br /＞ ・仮説検証法のウソとホント＜br /＞ ・社長が「差別化」された勉強をするにはどうするか？＜/p＞ ＜p＞■著者 竹田陽一（タケダヨウイチ）＜br /＞ ランチェスター経営（株）代表で、従業員100人以下の会社を専門にする経営コンサルタント。＜br /＞ 久留米市出身。福岡大学経済学部卒業。＜br /＞ 建材メーカーで経理と営業を担当したあと、28歳のときに企業調査会社に転職し、＜br /＞ 中小企業の信用調査と倒産会社取材を担当。＜br /＞ 34歳のとき講演を始め、35歳のときにランチェスター法則と出会う。＜br /＞ 同法則が趣味にしていたラジオ組立の電気の法則と同じだったので、一気に傾倒して研究を始める。＜br /＞ 44歳のときランチェスター経営を創業。＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞パートさんこそ人材の宝庫!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞「賃金・労働時間・休日」「有給休暇」「年収・時間制限対応」「福利厚生」「職場の雰囲気」「キャリアアップ」……＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞＜7つの場面＞＜30の基本操作＞で「その気」にさせる!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞パートさんが定着して、職場が活気にあふれ、会社がうまく回っていくための方策を、熟練の社労士が手取り足取り、超実践的に教えます。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞大企業から中小企業まで、一生懸命働いて、社員と同じく会社を支えてくれる＜パートさん＞。多くは主婦の方が従事するといわれているパートさんは、＜br /＞ 扶養家族の範囲で気持ちよく安心して働きたいと思っていますが、それでも辞めていく割合が年々増えていく現状があります。＜/p＞ ＜p＞なぜ、パートさんは辞めてしまうのか?＜br /＞ そして、パートさんが会社で働き続けてもらえるようにする、具体的な方策はないのか?＜/p＞ ＜p＞本書は、パートさんがなぜ辞めるのか、なぜ働き続けるのかを各種調査結果や、著者が日常的に接する雇用の現場において見聞きした事例をもとに分析し、＜br /＞ 年収制限、有給休暇など7つのシーンに分けて具体的施策を提案します。＜br /＞ どれもパートさんにとって関心が高く、小さな会社でもすぐに実践できるものばかりです。＜br /＞ 経営者や管理者がパートさん目線に立ってこれらを実践していけば、労せずとも定着率が向上します。＜/p＞ ＜p＞著者は業歴30年のキャリアを持つベテラン社労士。＜br /＞ 現場で見聞きした実例に則して、超具体的にパートさんが「この会社で働き続けたい」と思ってくれるようなノウハウをお伝えします。＜/p＞ ＜p＞パートさんの雇用に悩む経営者や人事担当者にとっては、ぜひ目を通してもらいたい一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞あなたは中国ビジネスの本当の姿をご存じですか?＜br /＞ ハイテク企業の勃興、米中貿易戦争、インバウンド・・・中国ビジネスは多くのビジネスパーソンにとって、「関心はあるけどよくわからない」存在です。何が「難しい」のか、「攻略法はある」のか? 豊富な経験を持つ中国進出企業向けコンサルタントが中国ビジネスの本質を徹底的に解説します。＜br /＞ （※本書は2019/9/30に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞「家族が経営権を巡って対立したら」「クーデターを未然に防ぐには」「取締役会で解任動議が提出されたら」…大塚家具・ロッテ・赤福・日舞花柳流など18社のお家騒動を題材に、会社経営のイロハが学べます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。