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＜p＞●本書「はじめに」より＜br /＞ 残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。＜/p＞ ＜p＞「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。＜br /＞ しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。＜br /＞ その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。＜/p＞ ＜p＞日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。＜/p＞ ＜p＞本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。＜/p＞ ＜p＞【主な目次】＜br /＞ 第1章 なぜジョブ型人事制度が求められるのか＜br /＞ 第3次ジョブ型人事制度の到来＜br /＞ いま、ジョブ型制度が求められる背景＜/p＞ ＜p＞第2章 ジョブ型制度の普及拡大の実態＜br /＞ 普及が大きく進むジョブ型制度＜br /＞ 日本企業がジョブ型制度を導入する狙い＜br /＞ 非管理職へも広がりつつあるジョブ型制度＜br /＞ 全面的なジョブ型制度への移行増加＜/p＞ ＜p＞第3章 日本の労働慣行とのギャップ＜br /＞ 日本と海外の労働慣行の違い＜br /＞ ジョブ型制度における異動の捉え方＜br /＞ 新卒一括採用、ゼネラリスト育成との兼ね合い＜br /＞ 日本企業にマッチするジョブ型制度の構築・運用ポイント＜/p＞ ＜p＞第4章 ジョブ型制度における等級制度＜br /＞ ジョブ型制度の根幹をなす職務等級＜br /＞ 職務評価とは＜br /＞ 職務評価の実際のプロセス＜br /＞ 職務評価の留意点＜br /＞ 職務評価を踏まえた等級体系の構築＜br /＞ 職務記述書とは＜br /＞ 職務記述書を整備する意味合い＜br /＞ 職務記述書と職務評価の運用＜/p＞ ＜p＞第5章 ジョブ型制度における評価制度＜br /＞ ジョブ型制度における評価制度の位置づけ＜br /＞ 職務に基づく業績評価（目標管理制度）＜br /＞ 業績評価を巡る昨今の論点＜br /＞ 職務遂行に求められる行動特性の評価（コンピテンシー評価）＜br /＞ 評価運用を上手く進めるための3つの要点＜/p＞ ＜p＞第6章 ジョブ型制度における報酬制度＜br /＞ ジョブ型制度における報酬制度の位置づけ＜br /＞ 全社共通の報酬制度vs職種別の報酬制度＜br /＞ 報酬設計上の4つのポイント＜br /＞ ジョブ型制度における昇降給＜br /＞ 手当の考え方＜br /＞ 賞与の考え方＜/p＞ ＜p＞第7章 導入コミュニケーション＜br /＞ 導入コミュニケーションの重要性＜br /＞ 全体と個別に対するコミュニケーションの使い分け＜br /＞ 実際のコミュニケーションの進め方＜br /＞ 社員への人事制度の開示レベル＜/p＞ ＜p＞第8章 ジョブ型制度における運用体制・プロセス＜br /＞ ジョブ型制度の運用体制・プロセス上のポイント＜br /＞ 人事部の役割・機能の変化＜br /＞ 人事部のジョブ型制度ノウハウの蓄積・継承＜br /＞ ジョブ型人事制度を支えるシステム＜/p＞ ＜p＞第9章 ジョブ型制度の導入事例＜br /＞ ［CASE1］管理職と報酬の適正化に対応した事例 大手通信業A社＜br /＞ ［CASE2］グローバル化に対応した事例 大手制御装置メーカーB社＜br /＞ ［CASE3］生産性向上に対応した事例 中堅精密機器メーカーC社＜br /＞ ［CASE4］ダイバーシティに対応した事例 大手消費財メーカーD社＜/p＞ ＜p＞第10章 ジョブ型制度の導入における課題＜br /＞ ジョブ型制度の導入と運用を阻むもの＜br /＞ 日本企業に染み付いているメンバーシップ型雇用の発想＜br /＞ 運用主体である人事部門の改革＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞人事給与制度はテキトーがいい！！＜/p＞ ＜p＞300社以上の中小企業を実践指導してきた＜br /＞ オーナー社長の労務顧問が教える！＜/p＞ ＜p＞後継社長の労務の鉄則と人事給与制度導入の勘所、教えます＜/p＞ ＜p＞私は20年間、人事給与のコンサルタントをやってきましたが、ふと気づいたこがあります。＜/p＞ ＜p＞「かっこいい人事制度を導入し、一生懸命運用している中小企業ほど業績がパッとしない」＜/p＞ ＜p＞ウソのような本当の話です。＜/p＞ ＜p＞私のクライアントの98%が後継社長です。＜br /＞ 後継社長は多くの場合、先代のカリスマ性を引き継げず、＜br /＞ 先代に仕えていた役員・管理職・年上の社員からの周囲の目も厳しい。＜br /＞ だから、民主的・調整的なリーダーシップにならざるを得ません。＜/p＞ ＜p＞しかし、いざ後継社長が会社に足を踏み入れると実に社内の不合理・不公平が目につきます。＜br /＞ 特に気になるのは「給与」です。＜br /＞ 「なぜ彼の給与は彼女より高いのだろう」など、先代の給与の決め方は実にいいかげんに思えてきます。＜br /＞ そこで、コンサルタント会社のセミナーや書籍で紹介される、＜br /＞ いかにも素晴らしいとされる「人事制度」が魅力的に思えてくるのです。＜/p＞ ＜p＞しかし、そこで立ち止まって考えていただきたいと思います。＜br /＞ どこかでうまくいったとされる「制度」を導入することがいかに会社をダメにするか。＜br /＞ 人事はそんな簡単なものではありません。＜br /＞ どこかの会社でうまくいった(そもそもこれも怪しい)とされる“ミスマッチな制度"を入れて＜br /＞ ・社員のやる気の総和を逆に下げてしまった会社＜br /＞ ・社員の反発が大きく制度導入にも至らなかった会社＜br /＞ ・1年ほどやってみたけど自社に合わずにグチャグチャになった会社＜br /＞ などをたくさん見てきましたし、その後始末もたくさんやってきました。＜/p＞ ＜p＞悩んだ末に救いの手を求めてきた多くの経営者は、真面目で一生懸命なオーナー企業の後継社長でした。＜br /＞ 本書では特に後継社長の「転ばぬ先の杖」として、後継社長の労務の鉄則と人事制度の導入の勘所を率直に申し述べたいと思います。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本当は、頑張った分だけ報われたい。＜br /＞ 本当は、もっと自分らしくありたい。＜/p＞ ＜p＞本当は・・・＜br /＞ 仕事も＜br /＞ プライベートも＜br /＞ うまく充実させたい。＜/p＞ ＜p＞そんなあなたのために。この本を書きました。＜/p＞ ＜p＞ちょっとだけ仕事の仕方や立ち振る舞いを変えるだけで、＜br /＞ 評価はプラスに代わり、あなたらしくいられるようになります。＜/p＞ ＜p＞働く女性はこれからどうすればいいのかを、＜br /＞ 働き方、仕事の仕方をはじめ、生き方、考え方まで指南する。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 自分を大事にするからこそいろいろなことがうまくいく＜br /＞ 1 どんな時も思い切り自分を大切にする＜br /＞ 2 美点凝視で物事を判断する＜br /＞ 3 女性であることを楽しむ＜br /＞ 4 競争相手は昨日の自分だけ＜br /＞ 5 みんなに好かれることをよしとしない＜br /＞ 6 あなたを大切にしてくれる人を大事にする＜br /＞ 7 自分で自分を育て直す＜br /＞ 8 「他人軸」ではなく「自分軸」で判断する＜/p＞ ＜p＞●第2章 自分を見捨てない限りあなたはまだまだ変われる＜br /＞ 〜理想のあなたに近づく7つの方法〜＜br /＞ 1 あなたはあなたが考えたとおりの人になる＜br /＞ 2 自分を幸せにすることこそが人生の目的＜br /＞ 3 理想の自分がいるべき場所で行動する ほか＜/p＞ ＜p＞●第3章 魅せ方を変えれば誰でも魅力的になる＜br /＞ 〜自分ブランドを磨く8つの方法〜＜br /＞ 1 あなたらしくいることがあなたの魅力になる＜br /＞ 2 美しくあることを怠けない＜br /＞ 3 立ち居振る舞いを変えるだけで美しい人になる ほか＜/p＞ ＜p＞●第4章 言葉の選び方で運命が決まる＜br /＞ 〜コミュニケーション力を磨く9つの方法〜＜/p＞ ＜p＞●第5章 変わる勇気を持てば人生はずっと楽しくなる＜br /＞ 〜自分を幸せにする8つの考え方〜＜/p＞ ＜p＞■著者 朝倉千恵子＜br /＞ 株式会社新規開拓 代表取締役社長＜br /＞ 凛と生きる女性のための仕事塾TSL主宰＜br /＞ 大阪府貝塚市生まれ。小学校教師等を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされたことをきっかけに営業職に。＜br /＞ 未経験ながら、3年で売上NO.1、トップセールス賞受賞。その後、自身の営業ノウハウを広く伝えるべく独立。＜br /＞ 2004年(株)新規開拓設立、同代表取締役に就任。社員教育コンサルタントとして全国を飛びまわり、＜br /＞ 自らの経験を生かした渾身の研修・講演は多くの企業から支持され、高いリピート率を誇る。＜br /＞ また、女性の真の自立支援、社会的地位の向上を目指した「凛」として生きる女性のための仕事塾TSL＜br /＞ 「トップセールスレディ育成塾」を主宰。卒業生は2500名を超える。＜br /＞ 著書は、本書を含め全37冊。仕事に必要なエッセンスを具体的なエピソードとともに紹介している。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞思いを描き、意思決定して、行動するー。＜br /＞ 変化多き時代、いかにオープンであるかが思考の「質」をあげる。＜br /＞ Axiom Business Book Awards2019リーダーシップ部門Silver獲得！＜/p＞ ＜p＞私たちの思考は、受け取るインプットや情報が常に変化していくのに応じて、＜br /＞ 柔軟にかたちづくられていくものであるべきだ。自分たちの思考の「質」は、＜br /＞ ものごとに対して継続的に問いをぶつけていく能力の程度によって決まるのだと、＜br /＞ 私たちはもっと自覚しなくてはならない。＜/p＞ ＜p＞新しいアイデアに対していかにオープンであれるか。＜br /＞ いかに証拠にもとづいて意思決定ができるか。＜br /＞ そして、いかにものごとを完遂できるかーー。＜br /＞ より良い思考ができるかどうかは、これら3つの要素にかかっているのである。＜/p＞ ＜p＞思いを描き、意思決定して、行動する。＜br /＞ この3つの相互作用こそ、私が「オープン思考」と呼ぶコンセプトの中核をなすものである。＜br /＞ 思考という1つの概念のなかで、止まることなく繰り返されていくこれらのフェーズを、＜br /＞ 本書では「創造的思考」「批判的思考」「実践的思考」と名付けるとして、＜br /＞ これからそれぞれを順番に追っていくことで、＜br /＞ 考えることの本質を学ぶことができるだけでなく、＜br /＞ 変化多き時代に自身、組織を成長に導く本。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・第1章 考えるということ （我思う、ゆえに我あり）＜/p＞ ＜p＞・第2章 クリエイティブ思考（創造的思考）（思考の孤独な淵で／考えてみる）＜/p＞ ＜p＞・第3章 クリティカル思考 （批判的思考）（思考の落とし穴／偉人の考えることはやっぱりちがう）＜/p＞ ＜p＞・第4章 アプライド思考 （実践的思考）（思っているより早く／あなたの考えはまちがっている）＜/p＞ ＜p＞・第5章 オープン思考 （もう一度考えてみる）＜/p＞ ＜p＞■著者 ポンテフラクト，ダン（Pontefract,Dan）＜br /＞ 実業家。作家。ビクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部非常勤講師。＜br /＞ コンサルティング・ファーム「ポンテフラクト・グループ」創業者兼CEO。＜br /＞ カナダ生まれ。ビクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部非常勤講師。＜br /＞ SAP、ビジネスオブジェクツ（Business Objects）といったソフトウェア企業や、＜br /＞ ブリティッシュ・コロンビア工科大学幹部を歴任。＜br /＞ 大手電気通信企業のチーフ・エンビジョナーとして、企業カルチャーをよりよいものにし、＜br /＞ 組織の協調性を高めるためのコンサルティングを行なうトランスフォーメーション・オフィス部門を率いていた際、＜br /＞ 「テラス・リーダーシップ・フィロソフィー」というリーダーシップの新しいフレームワークを導入、＜br /＞ 従業員のモチベーションを90パーセントにまで高めた実績を持つ。＜br /＞ その後、リーダーシップと組織文化向上を目指す＜br /＞ コンサルティング・ファーム「ポンテクラフト・グループ」を創業、CEOとなる＜/p＞ ＜p＞■翻訳 糟野桃代（カスノモモヨ）＜br /＞ 1991年大阪生まれ。京都大学法学部卒業。＜br /＞ 企業勤務のかたわら、学生の頃から憧れていた翻訳の道を志す＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞「“静かなる戦争”」という言葉がある。＜br /＞ 病気や飢餓で死亡する人は戦争で亡くなる人よりも圧倒的に多い。＜/p＞ ＜p＞歴史的に見てウイルス性の菌が蔓延するのは地球上の特定地域である。＜br /＞ しかし、今回の新型コロナウイルスは地球上の＜br /＞ ほぼすべての国々で発生している。＜br /＞ 終息までに3年から5年はかかると見るのが正解である。＜br /＞ 現在、世界中で治療薬の開発が行われているが、＜br /＞ 副作用の確認等の治験には最低でも3年以上を要する。＜/p＞ ＜p＞私は中小企業を短期的に再生する仕事を全国的に手掛けている。＜br /＞ この17年間で現場に入り込み経営支援したのが約700社。＜br /＞ そのうち9割の会社を事業再生してきた。＜/p＞ ＜p＞私どものところに来る相談者の90％は＜br /＞ 「数カ月以内に資金が不足するがどうしたらよいか」？というもの。＜br /＞ これらの方々にまず運転資金を不足させないやり方をその場で指導する。＜br /＞ 次に、100人ほどいる、＜br /＞ 私どもの再生専門コンサルタントが、＜br /＞ その会社の中に1年から5年ほど入って再生へと導く。＜br /＞ 資金繰り、人事組織、営業、商品開発等の分野に分けて、＜br /＞ それぞれ利益が上がる形へつくり上げていく。＜/p＞ ＜p＞毎日全国の中小企業経営者や税理士事務所から経営相談が舞い込む。＜br /＞ それが今年の2月から急増している。＜br /＞ 飲食、宿泊、サービス、イベント業等は売上ゼロも続いている。＜br /＞ 相談で多いのが資金繰り、借入れ、売上不振、給料、家賃の支払いだ。＜/p＞ ＜p＞そこで、社長としての心配は、この大災害がいつまで続くのかということ。＜/p＞ ＜p＞2020年の5月現在で起きている日本の経済現象は序の口。＜br /＞ 今年の秋以降は上場企業も含めて全業種に及び、さらに深刻化すると断言できる。＜br /＞ 政府の支援に期待することは止めるべき。＜br /＞ 一国の政府が自国のすべての企業を守り切れるなどとはあり得ない。＜br /＞ 最終的には自己責任である。＜/p＞ ＜p＞もっと恐ろしいのは消費者がしばらくの間は＜br /＞ 自衛のためにお金を使わないということ。＜br /＞ この経済不安という病気は簡単には完治しない。＜br /＞ 元の景気に戻るには10年は間違いなくかかる。＜br /＞ そのことを踏まえて経営を考えるべきである。＜/p＞ ＜p＞今は成長することを考えずに、＜br /＞ 「いかに生き残るか」?だけを考えて守りの体制を築くべきである。＜br /＞ 生き残れば必ず再び活躍の場が現れる。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞序章 まずはパニックの概要をつかむ＜/p＞ ＜p＞・1つ目 智恵をつけ覚悟を決める (ステップ2)＜/p＞ ＜p＞・2つ目 智恵をつけコロナショックを乗り切る (ステップ3)＜/p＞ ＜p＞・3つ目 智恵をつけアフターコロナに賢く備える (ステップ4)＜/p＞ ＜p＞■著者 松本光輝＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞求人票に「応募がない」あるいは「欲しくない人ばかり来る」のには確かな理由があります。＜br /＞ 本書では「ハローワークでいいヒトが採れない」真因を明らかにします。＜br /＞ そして、タブーともいえる、求人票における「NGワード」について解説し、＜br /＞ さらに、働き方改革時代の採用の切り札「ハローワークインターネットサービス」の活用方法を詳解します。＜br /＞ そのうえで、筆者が20年間の経験で辿り着いた「いいヒトを採る求人票」が＜br /＞ 簡単に出来上がる「モデリング手法」を紹介するものです。＜/p＞ ＜p＞序章 なぜ、超ブラック企業で「毎月200人」採用できたのか?＜br /＞ 第1章 ご存知ですか? 御社の求人票に応募がない「ホントの理由」を＜br /＞ 第2章 採用につながる求人登録の仕方「手書きアナログ編」＜br /＞ 第3章 絶対に応募が増える求人登録の仕方「インターネットサービス」編＜br /＞ 第4章 来ない原因はこれだ! ?NGワード徹底解説&「求人票の弱点診断」編＜br /＞ 第5章 モデリング手法で採れる求人票を作ろう「求人票改善」編＜/p＞ ＜p＞山崎広輝(やまざき・ひろき)＜br /＞ ゼロ円求人コンサルタント。＜br /＞ 青森県生まれ/東洋大学大学院MBA課程修了。＜br /＞ 一般社団法人 中小企業人材確保支援協会 代表理事。＜br /＞ 中小企業診断士・社会保険労務士事務所 みらいの経営 代表。＜/p＞ ＜p＞ろうきん、大東建託(株)を経て、2014年に中小企業診断士・社会保険労務士として独立。＜/p＞ ＜p＞採用担当、労組幹部、総務課長、代表取締役、社会保険労務士等、人事労務に関するあらゆるポジションを経験。＜br /＞ 20年以上の実践で編み出した毎月200人採用するハローワーク版『すごい求人票』セミナーで人気沸騰中。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞なぜ、売上や社員数の桁が3つも少ない小さな会社が、大きな会社に勝てるのか。＜br /＞ 利益がほぼ出ないような価格競争を仕掛けているから、ではありません。＜/p＞ ＜p＞・勝てる戦い方に持ち込んでいるから＜br /＞ ・教育をして魅力ある人づくりをしているから＜br /＞ ・魅力ある人が集まった強い組織づくりをしているから＜/p＞ ＜p＞この3つが勝因です。中小企業の戦い方が満載！＜/p＞ ＜p＞兵庫県尼崎市に本社を置く阪神佐藤興産は＜br /＞ ビル・マンション・ホテル・大規模店舗・工場・物流センターの大規模改修や、＜br /＞ 一戸建て住宅の塗り替え工事などを行う外壁塗装・屋根塗装の専門会社。＜/p＞ ＜p＞社員は20名強で、仕事上の競合は大手ゼネコン。＜br /＞ だがコンペをすると、負け知らず。＜br /＞ 多くの大型物件を手掛けています。＜/p＞ ＜p＞その秘密は、「行列ができる人を育てる」という同社の人材戦略にありました。＜br /＞ 中小企業の差別化の手段としての「社員教育」について、＜br /＞ あますところなく解説します。＜/p＞ ＜p＞小さいからこそ勝てるのだ。＜br /＞ 本書には中小企業の仕事の醍醐味が詰まっている。＜/p＞ ＜p＞株式会社武蔵野・小山昇社長推薦！＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 小さくても勝てる＜br /＞ ・2つの武器でスーパーゼネコンに勝つ＜br /＞ ・他社の100倍の情報量で圧倒的に勝つ＜br /＞ ・現場はピカピカで、ニコニコ＜br /＞ ・現場見学会は社員を育てる場でもある＜br /＞ ・小さくても勝てる戦い方の秘密＜br /＞ ・下請けから元請絵の転換を図る＜br /＞ ・2代目の苦闘は続く＜br /＞ ・イキって下請仕事を捨てたら赤字に転落＜br /＞ ・社長自ら新規開拓営業に＜br /＞ ・弾を売り続けて、鉄砲を売る＜br /＞ ・愚直な新規開拓で黒字体質化。元請への転換にも成功＜/p＞ ＜p＞●第2章 行列のできる人づくり＜/p＞ ＜p＞●第3章 一体感をつくるコミュニケーション＜/p＞ ＜p＞●第4章 つぶれない経営の仕組み＜/p＞ ＜p＞●第5章 小さな会社で働くということ＜/p＞ ＜p＞■著者 佐藤祐一郎＜br /＞ 阪神佐藤興産株式会社代表取締役社長。＜br /＞ 1957年、兵庫県尼崎市出身。大阪府立寝屋川高校、関西大学を経て、清水建設に入社。＜br /＞ 日本ペイントを経て、1984年、父が創業した阪神佐藤興産に入社。1996年より現職＜br /＞ (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本書は、長引くコロナ禍の中でそろそろリモートワークにも慣れ、心や生活の乱れを感じている読者に向けて、生活、コミュニケーション、継続についてそれぞれを見直すことを薦めるガイドブックです。「ゆるく時間活用」「継続」「清く潔く」がキーワードです。＜br /＞ リモートワークに慣れたとはいえ疲れが溜まっているので肩の荷を下ろしたい、またいろんなことを一度リセットしたいあなたのための羅針盤です。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章 リモートワークが整わなくなってきた人へ＜br /＞ 1-1 ベースが整わないとリモートワークは崩れる＜br /＞ 1-2 カラダのベースを整える＜br /＞ 1-3 家事のベースを整える＜br /＞ 1-4 趣味のベースを整える＜br /＞ 1-5 ココロのベースを整える＜br /＞ 1-6 清く潔く整えることの重要性＜br /＞ 1-7 次に会った時に「いい匂い」がする人になる＜br /＞ 第2章 コミュニケーションを整える＜br /＞ 2-1 Slackのメンションの返し方＜br /＞ 2-2 Slackの分報の使い方＜br /＞ 2-3 誰かの褒め方＜br /＞ 2-4 誰かの話の伝え方＜br /＞ 2-5 自分からコンタクトとってばかりで何が悪い＜br /＞ 第3章 続・時間活用と継続を振り返る＜br /＞ 3-1 可処分時間のバランス＜br /＞ 3-2 みんチャレをさらに整理する＜br /＞ 3-3 何でもいいから何かひとつだけ＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞社員10人以下の会社の今日からできる経営カイゼン。＜/p＞ ＜p＞社長！！伸びる会社にしたいならC（チェック）とA（アクション）をひたすら繰り返しなさい！＜/p＞ ＜p＞PDCAは大企業での管理業務に広く導入され、＜br /＞ 中小・零細企業には無縁なものとなっていた感があります。＜br /＞ それを中小企業向けにアレンジした「中小企業版PDCA」として導入してみるのです。＜br /＞ 「中小企業版PDCA」が社内に浸透してきたら、＜br /＞ 第2段階としてもう1つ取り組んでもらいたいことがあります。＜/p＞ ＜p＞それは、私たちが「未来会計図表」と呼んでいるものです。＜br /＞ この未来会計図表の全体像については、正直に申し上げて、＜br /＞ 理解するのに荷が重いかもしれません。＜br /＞ そこで初歩的な部分を「カンタン未来図表」として、＜br /＞ 導入のしかたをまとめました。＜/p＞ ＜p＞この2つの武器を手に入れ、さらに成長軌道に乗るには＜br /＞ 「経営計画書」を作っていくことが必要です。＜br /＞ この内容と活かし方は、第5章の事例を参照ください。＜/p＞ ＜p＞最初は社長1人だけで進めなければいけないかもしれません。＜br /＞ しかし、熱意を込めて目標をめざすなかで、志を同じくする社員が加わります。＜br /＞ 協力してできることも出てくるでしょう。＜br /＞ そのうちに、経営企画書という地図を手に入れ、＜br /＞ チームとしてあくなき成長をめざしていくのです。＜/p＞ ＜p＞小さな会社が零細と呼ばれる状況を脱し、＜br /＞ 成長し続けるための必須ノウハウを＜br /＞ 経験豊富な著者陣がわかりやすく解説します。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章 成長する会社と零細に甘んじる会社の違い＜/p＞ ＜p＞第2章 零細から脱するため会社のいまを見つめ直す＜/p＞ ＜p＞第3章 小さな会社を劇的に変える武器「中小企業版PDCA」＜/p＞ ＜p＞第4章 「カンタン未来図表」で会社の未来をシミュレーション＜/p＞ ＜p＞第5章 「経営計画書」のつくり方と脱零細の成功事例＜/p＞ ＜p＞■著者 飯島彰仁＜br /＞ 2005年に古田土会計公認会計士・税理士事務所(現・税理士法人古田土会計)に入所。＜br /＞ 現在は、同法人含むグループ企業の株式会社古田土経営の常務取締役を務める。＜br /＞ 経営計画と月次決算を主力商品とする古田土会計グループにおいて、営業活動することなく＜br /＞ 年間100〜150社の新規開拓をするスキームをつくり上げ、現在約2，300社の中小企業を指導。＜br /＞ そのうち黒字率85．8％を実現している(日本企業の黒字率32．1％、平成27年度、国税庁調べ)。＜br /＞ また、同ノウハウを同業者である会計事務所にも提供する会計事務所経営支援塾を運営する。＜/p＞ ＜p＞■著者 会計事務所経営支援塾＜/p＞ ＜p＞■編集協力者 株式会社エッサム＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞いま大ヒット中のマンガ、『鬼滅の刃』。＜br /＞ なぜこれほどまでに、多くの人が心を揺さぶられるのか。＜/p＞ ＜p＞それは、＜br /＞ 誰しも抱えている弱さに寄り添い、＜br /＞ 「強くなりたい」という欲求に応えているからだ。＜/p＞ ＜p＞本書は、＜br /＞ ・感情を動かす＜br /＞ ・自分を信じる＜br /＞ ・あきらめない＜br /＞ ・強くなる＜br /＞ ・仲間を守る＜br /＞ の、5つの軸をもとに、＜br /＞ キャラクターたちの名言を1冊にまとめた。＜/p＞ ＜p＞鬼滅の刃のキャラクターたちのように、＜br /＞ 自分の感情を動かし、自分を信じることができれば、＜br /＞ 誰かを守れるくらい強くなれるはずだ。＜/p＞ ＜p＞原作ファンだけではなく、＜br /＞ 自分の生き方に悩むすべての人に役立つ1冊。＜/p＞ ＜p＞ーーー＜/p＞ ＜p＞ 頑張れ！！＜br /＞ 人は心が原動力だから＜br /＞ 心はどこまでも強くなれる！！＜br /＞ （竈門炭治郎）＜br /＞ ＜br /＞ 目標や生きがいがない君への言葉＜br /＞ 「全部どうでもいいから」と言い、＜br /＞ コインで何もかも決めていたカナヲを変えた、＜br /＞ 竈門炭治郎の言葉。自分の心の動きに気づき、＜br /＞ 一歩前に踏み出すヒントを、炭治郎の言葉から紹介します。＜/p＞ ＜p＞ーーー＜/p＞ ＜p＞ 生殺与奪の権を＜br /＞ 他人に握らせるな！！＜br /＞ （富岡義勇）＜/p＞ ＜p＞ 他人任せにしてしまう君への言葉＜br /＞ 守るべき家族がいるのに、＜br /＞ 命乞いしかできなかった炭治郎を変えた、冨岡義勇の言葉。＜br /＞ 追い込まれて諦めそうになったとき、＜br /＞ 最後まで自分の人生に責任をもつヒントを、＜br /＞ 義勇の言葉から紹介します。＜/p＞ ＜p＞ーーーー＜/p＞ ＜p＞ お前は＜br /＞ 自分ではない誰かのために＜br /＞ 無限の力を出せる＜br /＞ 選ばれた人間なんだ＜br /＞ （時任有一郎）＜/p＞ ＜p＞ 誰かのために頑張って疲れた君への言葉＜br /＞ 過去の記憶を封印していた時透無一郎を変えた、＜br /＞ 兄・時透有一郎の言葉。＜br /＞ 自信をなくしたとき、確固たる自分を取り戻すヒントを、＜br /＞ 有一郎の言葉から紹介します。＜/p＞ ＜p＞ーーーー＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第一章 感情を動かす＜/p＞ ＜p＞第二章 自分を信じる＜/p＞ ＜p＞第三章 あきらめない＜/p＞ ＜p＞第四章 強くなる＜/p＞ ＜p＞第五章 仲間を想う＜/p＞ ＜p＞■著者 藤寺郁光(ふじでら・くにみつ)＜br /＞ carta代表。＜br /＞ 漫画、アニメ、アイドルの分野と、ビジネスとのかかわりについてWeb媒体を中心に執筆。＜br /＞ 同時に、企業向けの漫画の編集、コンテンツ関連のコンサルティング、プランニング も行っている。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞こんな会社みたことない！＜/p＞ ＜p＞「ぜんぶ、みんなで決める!」は創業の初めから。＜br /＞ でも試行錯誤の連続でした…「日本でいちばん働きがいのある会社」はどんなふうにつくられたのか？＜/p＞ ＜p＞「給与も賞与も社員みんなで決める」などと言うと、＜br /＞ 誰だって「あり得ない」と思うでしょう。＜/p＞ ＜p＞経営者は「冗談じゃない」と考えるし、社員も同僚、部下に決められるのは嫌がるはず。＜br /＞ けれどアクロクエストは毎年、侃侃諤諤（かんかんがくがく）の議論の末に、＜br /＞ 経営者も新人も一緒になって、社員全員の給料や賞与はもちろんのこと、＜br /＞ 様々な社内ルールまで決めているのです。＜/p＞ ＜p＞「職場がギスギスするのでは…」との懸念をもつ人もいるかもしれないが、＜br /＞ それで過去4年中3回の「働きがいランキングNO.1」を獲得！＜br /＞ もちろんこれは、一朝一夕で可能になったわけではありません。＜br /＞ 著者の、30年近い努力の結果です。＜br /＞ 新免氏がどのようにこの不思議な会社をつくり上げたのか。＜br /＞ 本書は著者の、社員への愛と試行錯誤の物語です。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●1章 社員みんなが自由に意見を言える会社にしたかった＜br /＞ なぜ、私たちの会社が選ばれたのか?＜br /＞ 賃貸マンションの一室から社員5人でスタートした＜br /＞ 創業期から、給与は「みんなで話し合って」決めた＜br /＞ 中途採用から、思い切って新卒採用に＜/p＞ ＜p＞●2章 「みんなでみんなを査定」の試行錯誤とその結果＜br /＞ 大卒の大量採用で会社がガラッと変わった＜br /＞ 査定方法をブラッシュアップ、社員の納得感を高める＜br /＞ これが、社員全員が納得する「査定プロセス」です＜br /＞ 大激論のコメント発表会。＜br /＞ 査定会によって本来の能力を＜br /＞ 全体査定の「困った! 」は＜/p＞ ＜p＞●3章 「とことん本音で話し合う」が、すべての根っこです＜br /＞ 「全社禁煙」も全体会議で決めました＜br /＞ 「全体会議」の改善のためなら何でもあり!＜br /＞ 上司、先輩を疑いなさい＜br /＞ トラブルが起きたときこそ、教育のチャンスです＜/p＞ ＜p＞●4章 人を育てるためなら、チャンスはぜんぶ使います＜br /＞ スキルより「マインドセット」が大事＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞●5章 社員のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです＜br /＞ 「不夜城」と呼ばれていた会社からの「脱皮」＜br /＞ なかなか順風満帆とはいきません＜br /＞ 足元を固めてさらに一歩ずつ前に＜br /＞ やってきたことは間違っていなかった!＜br /＞ 「決算賞与」を喜ばない社員たち＜/p＞ ＜p＞■著者 新免玲子＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞「トップマネジメントはチームになっているか？」＜br /＞ 世界最大規模のコーチングファーム代表が語る＜br /＞ 進化しつづける組織の条件とは＜/strong＞「会社は社長で決まる」といわれます。＜br /＞ 新聞・雑誌・テレビなど、さまざまなメディアが、躍進する企業の社長を取り上げます。しかし、その成功は本当に経営トップ1人の力によるものでしょうか？＜br /＞ ＜br /＞ 著者は、世界最大規模のコーチングファームの代表を務め、20年以上にわたって、さまざまな企業のエグゼクティブをコーチングしてきました。＜br /＞ その経験から「会社は経営チームで決まる」といいます。＜strong＞◎「一人ひとりが責任を果たす」がいちばん大切か？＜/strong＞＜br /＞ 本書の執筆動機を、著者はこう語ります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -＜br /＞ “継続的な右肩上がり”を実現している会社は、経営チームが“チームになって”います。社長の独壇場ではありません。一方、成長が続かなかったり、環境の急激な変化に弱い会社は、多くの場合、経営チームがチームとして結束していないのです。＜br /＞ 経営チームがチームになることは、ひょっとすると会社の最重要課題であるにもかかわらず、経営者も役員も、そのことをあまり気に留めていない。＜br /＞ 「経営者・役員は“それぞれの職責”をしっかり果たすことが大事である」ーーそう思っている経営者・役員はとても多いのです。＜br /＞ こうした認識に少しでも影響を与えたい。そう思って本書を執筆しました。＜br /＞ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -＜br /＞ 一人ひとりが責任を果たすことで実現するのは＜1＋1＋1＝3＞の組織。＜br /＞ ＜1＋1＋1＞が5にも10にも100にもなる。そうした“共創するチーム”になることが本書の目指すところです。＜strong＞◎ハイパフォーマーがチームになるのは難しい＜/strong＞日本の組織では、それぞれが主張を表面化させて、侃々諤々の議論をすることはまれです。＜br /＞ 気心の知れたオールドボーイズクラブとして振る舞ったり、強力な軍隊型組織としてトップの意を汲み、それぞれの役割に邁進します。＜br /＞ しかし、現在のような厳しい経営環境下で“オールドボーイズクラブ”も“軍隊型組織”も自ら変化を起こすことは困難です。＜strong＞◎「ハイパフォーマーがチームになる」ために＜/strong＞会社の未来は経営チームにかかっています。＜br /＞ そして、組織きっての優秀な人材がチームになるのは簡単ではありません。＜br /＞ その困難な目標を実現するために、本書では「なぜ“経営チーム”をつくるのは難しいのか」にはじまり「チームの土台をつくる」「チームを進化させる」「強いチームをつくる個人となる」まで、困難な目標である「経営チームが“チームになる”」ための要点を紐解いていきます。＜br /＞ 厳しい経営環境の中、チームをさらに強くするためにお役立ていただきたい1冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞人が育つから、患者様に支持されて、整骨院業界圧倒的No．1！！＜br /＞ 人も会社も成長する秘密を大公開！＜/p＞ ＜p＞創業以来、堅実に、右肩上がりの成長を続け、＜br /＞ 五輪金メダリスト、メジャーリーグ球団などをサポート。＜br /＞ 注目を浴びる「ケイズグループ」「クラシオン」代表による初著書。＜/p＞ ＜p＞同社の大きな特徴が「人づくり」すなわち「人材教育」。＜/p＞ ＜p＞「1年で3年分の学びを得られる」教育体制、＜br /＞ 働き甲斐が生まれる環境、互いに助け合える仲間づくりなど、＜br /＞ 治療家として成長できるノウハウをまとめました。＜/p＞ ＜p＞●人が育つから患者様に支持していただける＜/p＞ ＜p＞学びには「学生が学校でする学び」と「社会人が会社でする学び」があります。＜br /＞ どちらも同じ「学び」ですが、実はまったく別物です。＜/p＞ ＜p＞学校での学びは、基本的に自分のためにするものです。＜br /＞ 会社での学びも自分のためにするものですが、もう一つ大事な目的があります。＜br /＞ 会社での学びは、お客様のためにするものです。＜br /＞ お客様に喜んでいただくため、笑顔をいただくために学ぶのです。＜br /＞ 学校では勉強する側がお金を払いますが、＜br /＞ 会社では勉強する側がお金をいただきます。＜/p＞ ＜p＞学校の勉強はもちろん必要です。＜br /＞ しかし、自分を成長させ、社会人として自立していくには、＜br /＞ 会社での学びはそれ以上に重要なものです。＜/p＞ ＜p＞その学びは、質・量ともに充実していたほうがいい。＜/p＞ ＜p＞『1年で3年分の学びを得られる』＜/p＞ ＜p＞本書では、「ケイズグループ」の人づくりの取り組みをご紹介しながら、＜br /＞ 患者様に信頼される治療家になるために大切なことについて、＜br /＞ まとめさせていただきました。＜br /＞ （はじめから）＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 患者様の心を整える＜br /＞ ・マーケティングが得意なだけではうまくいかない＜br /＞ ・なぜ「技術」以上に「心」なのか＜br /＞ ・患者様は「心」に「串」が刺さっている＜br /＞ ・接遇は“志事”＜/p＞ ＜p＞●第2章 プロとして成長できる学びとは＜br /＞ ・「環境整備」で感度を高める＜br /＞ ・「早朝勉強会」で価値観を揃える＜br /＞ ・新人も「1年で3年分」学べる＜br /＞ ・最強の部下、最強の院長になる方法＜br /＞ ・幸せな成功者になるための3要素＜br /＞ ・すべての人が成長できる理由＜/p＞ ＜p＞●第3章 長く安心して働ける環境とは＜br /＞ ・組織が伸びる「ハンカチ理論」＜br /＞ ・仲間の存在が力になる＜br /＞ ・「患者様満足」をつくるのは「従業員満足」＜br /＞ ・一流アスリートのサポートも意欲の向上に＜/p＞ ＜p＞●第4章 会社は社長で99．9％決まる＜br /＞ ・経営者が担うべき3つの志事＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞■著者 小林博文＜br /＞ 株式会社ケイズグループ代表取締役＜br /＞ 株式会社クラシオン代表取締役＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞■国民文化・組織文化研究の世界的権威が生み出したフレームワークによる多様性マネジメントの実践書＜br /＞ 組織心理学・人類学の教授で、「文化と経営の父」と呼ばれるヘールト・ホフステード博士が考案した「6次元モデル」は異文化間だけでなく、多様な国籍や性格の人材間コミュニケーションの問題を解決するフレームワークです。＜br /＞ 本書では、職場でコミュニケーション問題を抱えている経営者・管理職の方を対象に、「ホフステードの6次元モデル」を用いながら、その対応策を紹介します。＜/p＞ ＜p＞立ち読みができます! JMAM出版で検索!＜/p＞ ＜p＞【本書の目次】＜br /＞ 第1章 CQ(文化の知能指数)とは＜/p＞ ＜p＞「強さ」を求めて「強み」を失う＜br /＞ 文化を数値化した学者 ヘールト・ホフステード博士＜br /＞ 文化が経営に与える影響＜br /＞ 文化とは何か＜br /＞ 文化の構造(玉ねぎ型モデル)＜br /＞ カルチャーショックと異文化対応カーブ＜br /＞ 変革が難しい国民文化、変革可能な組織文化＜br /＞ CQ:多様性のなかを生きるために必要な能力＜br /＞ 語学力と経験だけで異文化理解を語ることの危険性＜br /＞ 他人のメガネをかけて物を見ることの重要性＜br /＞ コラム1マグリブの商人とジェノバの商人＜/p＞ ＜p＞第2章 多様な文化を理解するフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」＜/p＞ ＜p＞イタリアにおける掃除へのこだわり＜br /＞ ホフステードの6次元モデル＜br /＞ 第1の次元 権力格差(PDI:Power Distance)＜br /＞ 影響力の使い方 日本のミドル・パワーをどう活かすか＜br /＞ 第2の次元 集団主義/個人主義(IDV:Individualism)＜br /＞ 日本人は集団主義か＜br /＞ 第3の次元 女性性/男性性(MAS:Masculimity)＜br /＞ 日本人は「極める」目的は達成すべきものか、それとも?＜br /＞ 第4の次元 不確実性の回避(UAI:Uncertainty Avoidance)＜br /＞ 日本人は「枠組み」が好き? 未知の出来事への対処法＜br /＞ 第5の次元 短期志向/長期志向(LTO:Short vs Long Term Orientation)＜br /＞ 木を見ず、森を見る日本人＜br /＞ 第6の次元 人生の楽しみ方(IVR:Indulgence vs Restraint)＜br /＞ 幸福感が決める社会のあり方 幸福感が日本の少子化を止めるか＜br /＞ コラム2 中国におけるビジネス成功のカギ「グワンシ(関係)」＜br /＞ 〜権力格差大/集団主義の社会的ネットワーク〜＜/p＞ ＜p＞第3章 事例で見る6次元モデルの分析＜/p＞ ＜p＞ホフステードの6次元モデルで読み解くビジネスにおけるチャレンジ＜br /＞ 事例1 日米M&Aプロジェクト(アメリカ)＜br /＞ 事例2 ある駐在員の憂鬱(オーストラリア)＜br /＞ 事例3 大学留学先でのチーム・プロジェクト(ドイツ・中国)＜br /＞ 事例4 マレーシア人 シャリファの葛藤(マレーシア)＜br /＞ コラム3 サッカーに見る文明の衝突＜/p＞ ＜p＞第4章 6つのメンタルイメージとマインドセット＜/p＞ ＜p＞国によって異なる暗黙の組織モデルと調整機能＜br /＞ 6つのメンタルイメージ(文化圏)＜br /＞ 文化圏別リーダーの課題＜br /＞ 6つのメンタルイメージの「型」を知る＜br /＞ メンタルイメージ1 コンテスト＜br /＞ メンタルイメージ2 ネットワーク＜br /＞ メンタルイメージ3 油の効いた機械＜br /＞ メンタルイメージ4 人間のピラミッド＜br /＞ メンタルイメージ5 太陽系＜br /＞ メンタルイメージ6 家族＜br /＞ 日本:7つめのメンタルイメージ＜br /＞ 築地市場に見る職人集団＜br /＞ 男性性と不確実性回避の高さの組み合わせ＜br /＞ 日本のイノベーション課題の是非＜br /＞ 強みは弱みにもなる＜br /＞ コラム4 イノベーションが起きない組織の仕組み＜/p＞ ＜p＞第5章 CQを高めるための実践法＜/p＞ ＜p＞CQを高めるステップ＜br /＞ CQを高めるのに有効な手法:アウェアネス(気づき)＜br /＞ CQの高い組織＜br /＞ 多様性を包括する「組織」:ベルギー・メヘレン市の取り組み＜br /＞ コラム5 映画で学ぶ異文化理解＜/p＞ ＜p＞特別インタビュー ホフステード博士との対談＜/p＞ ＜p＞国民文化の研究の始まり＜br /＞ IBMを離れ、国民文化の研究に集中＜br /＞ 文化の視点で見る「言語の壁」とは＜br /＞ ビジネスの世界は過度に米国の影響を受けている＜br /＞ 日本人の異文化対応力を上げるために＜br /＞ 付録世界101ヵ国別「6次元の価値観スコア」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本書の立場は承継させる側(親子でいえば親)。＜br /＞ 多くの本では財産権の承継ばかりに重きがおかれている。＜/p＞ ＜p＞本書に監修として関与する飯島彰仁氏は2年前に同社社長に就任、＜br /＞ これまで多くの企業に指導してきたが、＜br /＞ 2年前に自身が当事者として事業承継を経験した。＜br /＞ 飯島社長はこの未曾有の転換期を事業承継のチャンスととらえる。＜br /＞ 自らの経験もふまえて、中小企業社長にむけて、＜br /＞ 他書ではあまり触れられていない経営権の承継を意識した、＜br /＞ 後悔しない事業承継の考え方・実務の進め方を解説する。＜/p＞ ＜p＞現在、巷で取り上げられる事業承継ノウハウには問題があります。＜br /＞ 「相続税をいかに安くするか」だけが取りざたされていたり、＜br /＞ 「M＆Aでいかに高く売却するか」という話ばかりになっていたりすることです。＜br /＞ 本来、事業承継は「将来にわたって会社が安定した成長を続けること」＜br /＞ 「それによって社員の雇用・生活を守ること」などが目的のはず。＜br /＞ 会社の永続的な発展を願ってするのが事業承継でしょう。＜br /＞ さらに、「引退する社長の第二の人生もハッピーなものであること」も＜br /＞ 同時に実現しなければいけません。＜/p＞ ＜p＞そのために何より必要なのは、「経営権の承継」です。社長の想い、＜br /＞ 経営理念などを後継者にしっかりと伝え、会社のあり方、仕事についての＜br /＞ 考え方などを未来永劫、引き継ぐことで、会社の繁栄の礎いしずえとします。＜br /＞ もちろん「財産権の承継」も忘れてはいけません。その想いと共に＜br /＞ 上手に財産を引き継ぐことで、これからの会社の成長を支える仕組みになります。＜br /＞ 本書は、「経営権」と「財産権」という2つの面から、いかに事業承継を＜br /＞ 進めていくかについて紹介しています。事業承継は、経営者の最後の大仕事です。＜br /＞ 後継者を育て、会社に再度、新鮮なエネルギーを吹き込むことです。＜/p＞ ＜p＞本書が、長い時間、人生をかけてきた会社の将来を切り開くきっかけになれば幸いです。＜br /＞ 御社のさらなるご発展をお祈りしております。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞プロローグ＜br /＞ 事業承継の課題と、今現場で起きていること＜/p＞ ＜p＞●第1部 事業承継のあり方＜br /＞ 「経営権」の承継とは理念を引き継ぐこと＜/p＞ ＜p＞・第1章 社長という仕事を教えていますか＜/p＞ ＜p＞・第2章 先代と後継者の理解を深める＜/p＞ ＜p＞・第3章 後継者を育てる＜/p＞ ＜p＞・第4章 事業承継のスケジュールを理解する＜/p＞ ＜p＞●第2部 事業承継の実務＜br /＞ 「財産権」の承継は株式から考える＜/p＞ ＜p＞・第1章 事業承継の準備を始めるなら今!＜/p＞ ＜p＞・第2章 タイプ別 実務の進め方1【相続対策型 】(現社長年齢・高 親族・内)＜/p＞ ＜p＞・第3章 タイプ別 実務の進め方2【価値算定型】 (現社長年齢・高 親族・外)＜/p＞ ＜p＞・第4章 タイプ別 実務の進め方3【経営計画型】 (現社長年齢・低 親族・内)＜/p＞ ＜p＞・おわりに 社長退任は仕事人生の終わりではない＜/p＞ ＜p＞■監修者 飯島彰仁(いいじま・あきひと)＜br /＞ ■共同監修者 中小企業の事業承継を支援する士業の会＜br /＞ ■著者 エッサム＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞■働き方改革のキーテクノロジー＜br /＞ ビッグデータとAIが人材マネジメントの世界を大きく変えようとしています。＜br /＞ その主役となるのが、社員の行動データを収集・分析して、生産性の高い人材と組織に成長させる技術であるピープルアナリティクスです。＜br /＞ この技術は既に欧米ではGAFAをはじめ多くの先進企業で導入され、成果を発揮しています。本書は、このテーマの第一人者たちが日本企業に向けて、実践法を解説します。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章 ピープルアナリティクスとは何か＜br /＞ 1-1 HRテクノロジーの進化とピープルアナリティクス＜br /＞ 1-2 人事のデータ活用は5段階＜br /＞ 1-3 人事データの定義＜br /＞ 1-4 ピープルアナリティクスが人事部門にもたらす効果＜br /＞ 1-5 日本企業における必要性、3つの理由＜/p＞ ＜p＞第2章 人事データを活用する視点＜br /＞ 2-1 人事データ活用のための3つのポイント＜br /＞ 2-2 動的データの活用＜br /＞ 2-3 データの標準化・連結化＜br /＞ 2-4 人事データの枠を超えるデータの活用＜/p＞ ＜p＞第3章 人事システムの再構築＜br /＞ 3-1人事システムの構築に影響するトレンド＜br /＞ 3-2 既存の人事システム構成が直面する課題＜br /＞ 3-3 ピープルアナリティクスを実現する人事システム構成＜br /＞ 3-4 データ品質管理の落とし穴＜br /＞ ［Column］ピープルアナリティクスにおける個人情報保護＜/p＞ ＜p＞第4章 分析テクニックとその活用法＜br /＞ 4-1 人事データの分析＜br /＞ 4-2 人事データの関係性分析＜br /＞ 4-3 統計・機械学習手法の活用＜br /＞ ［Column］複雑な構造を考慮した分析例＜br /＞ 4-4 テキストデータの分析手法＜br /＞ 4-4 データ分析における基本的な手順＜br /＞ 4-6 相関と因果の違い＜br /＞ ［Column］エビデンスの強さ＜br /＞ 4-7 簡単にできる分析の技法＜br /＞ 4-8 分析者としての心得＜/p＞ ＜p＞第5章 データ分析の実務＜br /＞ 5-1 ピープルアナリティクスの導入時に考えるべきこと＜br /＞ 5-2 プロジェクト設計の実施手順＜/p＞ ＜p＞第6章 運用の組織＜br /＞ 6-1 人材獲得・育成の考え方＜br /＞ 6-2 必要なスキル＜br /＞ 6-3 社内の意識改革＜/p＞ ＜p＞第7章 これからのピープルアナリティクス＜br /＞ 7-1 4つの視点から考える＜br /＞ 7-2 将来に向けて今取り組むべきこと＜/p＞ ＜p＞事例編＜br /＞ 【事例1】パナリット＜br /＞ 先進企業人事経験者が考える組織のグロースハック＜br /＞ 【事例2】セプテーニ・ホールディングス＜br /＞ データ活用は個人の成長のための一手段＜br /＞ 【事例3】サイバーエージェント＜br /＞ マーケティングスキルを人事に活かす＜br /＞ 【事例4】パーソル ホールディングス＜br /＞ データ活用と人事のスタンダードにするために＜br /＞ 【事例5】日立製作所＜br /＞ 生産性向上のためのピープルアナリティクス＜br /＞ 【事例6】ヒロテック＜br /＞ タレントマネジメントシステムの導入・活用＜br /＞ 【事例7】リコージャパン＜br /＞ 人事こそ実験しよう＜br /＞ 【事例8】DeNA＜br /＞ 3つのサーベイを活用した人事の実践＜br /＞ 【事例9】サトーホールディングス＜br /＞ 独自文化「三行提報」を育成につなげる＜/p＞ ＜p＞資料編＜br /＞ 人事データ利活用原則＜br /＞ 人事データ利活用原則に関する考え方について＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞正しい読解力 ＝ 客観的に文章が読める力は、＜br /＞ ただやみくもに文章を読んだって、身につかない。＜/p＞ ＜p＞●本は読んだ方が得をする？＜/p＞ ＜p＞社会人になると、＜br /＞ 自分の責任でモノを買ったり職業を選んだりできる方々ですよね。＜br /＞ 自分の責任であれこれできる。＜br /＞ これを簡単にいうと『自由だ』ってことです。＜br /＞ だから学ぶのも自由です。＜br /＞ でもこれ、いいかえれば、何を学ぶか、どんな風に学ぶかも、＜br /＞ 自分自身で決めなければならないってことです。＜/p＞ ＜p＞読み解くコツを知るには、ちょっとした訓練が必要です。＜br /＞ どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されています。＜br /＞ それを見つけ出せるか、気がつくかが大きなポイント。＜/p＞ ＜p＞「講義」と「例題」と「解説」を使って、＜br /＞ ヒントに気がつく力と、文章を読み解く力をトレーニングしましょう。＜/p＞ ＜p＞正しく読めれば、文章を読むのが楽しくなり本質が見えてくる。＜br /＞ 本も報告書もSNSもラクラク読めるようになる「読解力」が身につきます。＜/p＞ ＜p＞■問題■＜/p＞ ＜p＞17歳までの私の人生ときたら、ろくなものじゃなかった。＜/p＞ ＜p＞↑↑↑＜/p＞ ＜p＞この文に書かれていないことで、この文から確実にわかることはなんですか？＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・正しく読むってどういうこと？ーーー主観と客観＜/p＞ ＜p＞・論理的であるということーーーーーー論理的に文章を読み取る＜/p＞ ＜p＞・内容の99％はここでわかるーーーータイトルの重要性＜/p＞ ＜p＞・時の流れに気をつけてーーーーーーー回想を乗り切れば小説は楽しめる＜/p＞ ＜p＞・大切なことは繰り返されるーーーーーポイントの見つけ方＜/p＞ ＜p＞・プロはひねって繰り返すーーーーーー言葉・表現の言い換え＜/p＞ ＜p＞・文章はグッチュグッチューーーーーー具体的と抽象的＜/p＞ ＜p＞・評論分はシュコンシュコンーーーーー主張と根拠の繰り返し＜/p＞ ＜p＞・舞台が変わればお話変わるーーーーー場面の変化に気をつけて＜/p＞ ＜p＞・わずか100万？ 1億ぽっち？ーー主観判別語のマスター＜/p＞ ＜p＞・それは事実でそいつは考えーーーーー事実と考えを区別する＜/p＞ ＜p＞・舞台背景？ それとも感情？ーーーー情景描写と心理描写＜/p＞ ＜p＞・ココロはこうして読み取るべしーーー登場人物の感情の読み取り方＜/p＞ ＜p＞・それってすごいの?すごくないの？ーー絶対と相対＜/p＞ ＜p＞・個性的？ いやひょっとして、ただのバカ？ーーー普遍と特殊＜/p＞ ＜p＞・これ？ それ？ あれ？ どれ？ーーー指示語をマスターする＜/p＞ ＜p＞・そこまではいえるけど…ーーーーーー行間の読み方 裏を読む＜/p＞ ＜p＞・譲歩を本気にしないーーーーーーーー本音は譲歩のあとにある＜/p＞ ＜p＞■著者 後藤武士＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞3万人以上のビジネスパーソンを指導してきた＜br /＞ 人気コンサルタントが厳選！＜br /＞ 一生を決める本物のスキルを解説＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞3ステップでわかりやすい！＜br /＞ ・NG……最初に克服したいこと＜br /＞ ・OK……基本的な考え方＜br /＞ ・GOAL…同期に差をつけるポイント＜br /＞ をすべての項目に掲載＜/p＞ ＜p＞〈要はビジネスで何が求められているか〉が直感的に理解できる！＜br /＞ さっくり読めて一生役立つビジネスパーソン最初の一冊。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◆CONTENTS＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 1｜一歩先を行く仕事の進め方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜仕事の基本サイクル＜br /＞ 2｜成果の指標＜br /＞ 3｜スケジューリング＜br /＞ 4｜指示の受け方＜br /＞ 5｜巻き込み＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 2｜ビジネスコミュニケーション力の高め方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜ヒューマンスキル＜br /＞ 2｜話す力＜br /＞ 3｜口ぐせ＜br /＞ 4｜ホウ・レン・ソウ＜br /＞ 5｜報告＜br /＞ 6｜連絡＜br /＞ 7｜相談＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 3｜上司、先輩、顧客とのつき合い方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜上司、先輩、顧客との関係性＜br /＞ 2｜聞き方＜br /＞ 3｜詫び方＜br /＞ 4｜敬意の表し方＜br /＞ 5｜雑談力＜br /＞ 7｜苦手な相手への対応＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 4｜企画力・問題解決力の高め方＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜頭の使い方＜br /＞ 2｜アイデア出し＜br /＞ 3｜企画書＜br /＞ 4｜問題の設定＜br /＞ 5｜原因の特定＜br /＞ 6｜解決策＜br /＞ 7｜要約力＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 5｜ビジネスマナーの新基準＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜ビジネスマナーの全体像＜br /＞ 2｜敬語＜br /＞ 3｜名刺交換＜br /＞ 4｜スマホのマナー＜br /＞ 5｜コンプライアンス＜br /＞ 6｜SNS＜/p＞ ＜p＞＜strong＞CHAPTER 6｜スキルアップとキャリア開発＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞1｜スキルアップ＜br /＞ 2｜さばく仕事術＜br /＞ 3｜セルフモチベーション＜br /＞ 4｜目標設定＜br /＞ 5｜キャリアコースの設計＜br /＞ 6｜キャリアコースの実現＜br /＞ 7｜人間力の高め方＜/p＞ ＜p＞＊本書は、2016年3月に小社より発行された『社会人1年目からの仕事の基本』のデザインを全面リニューアルし、一部表記を改めたものです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携!＜br /＞ ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。＜br /＞ 著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書!＜/p＞ ＜p＞「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」＜br /＞ 「どんどんアイデアを提案してください! 」＜br /＞ と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない＜/p＞ ＜p＞「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」＜br /＞ 「どなたか、いかがでしょうか?」＜br /＞ といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない＜/p＞ ＜p＞ーーこんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか?＜/p＞ ＜p＞これは、多くのチームで発生している「＜strong＞孤軍奮闘の悪循環＜/strong＞」と呼ばれる状況です。＜/p＞ ＜p＞一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。＜br /＞ そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。＜/p＞ ＜p＞しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。＜/p＞ ＜p＞では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか?＜/p＞ ＜p＞それは、＜strong＞周囲に投げかける「問いかけ」の質を変える＜/strong＞ことなのです。＜/p＞ ＜p＞これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す＜/strong＞。＜br /＞ これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。＜/p＞ ＜p＞あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として＜br /＞ 「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」＜br /＞ 「あの人のチームだと、良い成果が出せる」＜br /＞ 「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」＜br /＞ といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。＜/p＞ ＜p＞そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【停滞した場を打破する！ とっさの質問リスト】＜/strong＞＜br /＞ ■素人質問＜br /＞ 「すみません、これどういう意味ですか？」＜br /＞ 「初歩的な質問なのですが、これはどういうことですか？」＜br /＞ 「理解不足で申し訳ないのですが、このプロジェクトの目的はなんですか？」＜/p＞ ＜p＞■ルーツ発掘＜br /＞ 「どこにこだわりがありますか？」＜br /＞ 「なぜそこにこだわるのですか？」＜br /＞ 「いつ頃からこだわるようになったのですか？」＜br /＞ 「○○○とは何が違うのですか？」＜/p＞ ＜p＞■真善美＜br /＞ 「『正しい○○○』とはなんでしょうか？」＜br /＞ 「本当の意味での『良い○○○』とはなんでしょうか？」＜br /＞ 「今こそ考えたい『美しい○○○』とはなんでしょうか？」＜/p＞ ＜p＞■パラフレイズ＜br /＞ 「その言葉を、別の言葉に言い換えるとどうなりますか？」＜br /＞ 「その言葉を、別のものに喩えるとどうなりますか？」＜br /＞ 「その言葉を、このミーティングでは禁止しませんか？」＜br /＞ 「その言葉を、数字で表現すると、100点満点で何点ですか？」＜br /＞ 「その言葉を、改めて定義するとしたら、どのような言葉になりますか？」＜/p＞ ＜p＞■仮定法＜br /＞ 「もし〜だとしたら、どうでしょうか？」＜br /＞ 「仮に〜だとすると、どうなりますか？」＜br /＞ 「もしあなたが〜の立場だったら、どう考えますか？」＜br /＞ 「もし制約がなかったら、どうしたいですか？」＜br /＞ 「もし世界が〜だったら、どうなっているでしょうか？」＜/p＞ ＜p＞■バイアス破壊＜br /＞ 「本当にXは必要ですか？」＜br /＞ 「Xを除外してみると、どうなるでしょうか？」＜br /＞ 「Xでない〜は、考えられないでしょうか？」＜br /＞ 「XにあえてYを入れると、どうなるでしょうか？」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞コロンビア大学式最新リーダーシップ。＜/p＞ ＜p＞時代の流れとともに変化するリーダーの在り方ーー。＜br /＞ コロンビア大学卒業後、16年間アメリカの大学教授、＜br /＞ 15年間オーケストラの指揮者として活躍してきた著者が説く「最先端のリーダー論」！＜br /＞ 部下を持つすべての人が知っておきたい1冊。＜/p＞ ＜p＞本書では、これからの時代＜br /＞ リーダーはどうあるべきかについてお話しします。＜br /＞ 読了後、みなさんの持つリーダー像は180度変わることでしょう。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●1 リーダーの仕事は「教える」ことではない＜br /＞ ・相手に学ぶという心がなくては何も伝わらない＜br /＞ ・心の学びは“WANT”からしか生まれない＜br /＞ ・パーソンセンタードで学びのサイクルを回す＜br /＞ ・短所ではなく長所に目を向ける＜br /＞ ・部下のより「得意」を見つける＜br /＞ ・環境が人を育てる＜br /＞ ・やる気と環境があれば苦手かどうかは関係ない＜br /＞ ・部下1人ひとりに適した方法を見つける＜br /＞ ・リーダーの最大の仕事は環境をつくること＜/p＞ ＜p＞●2 “Engagement”とは？＜br /＞ ・自主的に動ける部下はエンゲージしている＜br /＞ ・部下の魂を刺激してエンゲージメントを引き出す＜br /＞ ・エンゲージさせたければ感情を動かす＜br /＞ ・エンゲージメントを引き出す2つのカギ＜br /＞ ・エンゲージメントは「自己重要感」で高まる＜br /＞ ・「共感」するとすべてが変わる＜br /＞ ・部下のエンゲージメントを妨げるのもリーダー＜/p＞ ＜p＞●3 パーソンセンタード下におけるリーダーの仕事＜/p＞ ＜p＞●4 部下のエンゲージメントを高めるクリティカル・シンキング＜/p＞ ＜p＞●5 部下のエンゲージメントを引き出す評価方法＜/p＞ ＜p＞●6 プロフェッショナルリーダーのあり方ー部下のタイプ別対応法／資料集＜/p＞ ＜p＞■著者 箱田賢亮（ハコダケンスケ）＜br /＞ コロンビア大学博士（教育学）、指揮者。1973年、神奈川県鎌倉市出身。＜br /＞ 16歳の時、グランツバーグ高校に留学。そこで吹奏楽を通して英語と音楽を学ぶ。＜br /＞ セイントオラフ大学で学士号（教育学、作曲・音楽論理学）を取得し、音楽学部最高優秀者として卒業。＜br /＞ ウィチタ州立大学院で修士号（指揮科、作曲・音楽論理学）を取得。＜br /＞ 2000年、エルズワース高校に着任、人気教師となる＜br /＞ 。教師を続けながらコロンビア大学博士課程に進学し、教育学の博士号を取得。＜br /＞ 2003年、29歳でカンザスウェスリアン大学に最年少教授として就任。＜br /＞ 2004年、100人以上の応募者の中からサライナ交響楽団の音楽監督兼常任指揮者として選ばれる＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞マネジャーであるあなたが変われば、チームや職場が変わる＜/p＞ ＜p＞「組織開発」の理論と手法をベースにした、ミドルマネジャー（グループリーダーやチームリーダー、課長、部長）によるチームや職場の活性化と組織開発、その理論と実践の書。＜br /＞ ミドルマネジャーには、プレイヤーである一般社員とは違った知識やスキル、力量が必要です。プレイヤーである一般社員から、チームや職場のリーダーやマネジャーになるためには、ある種の転換（トランスフォーメーション）的な成長が必要ですが、そのようなマネジャーの成長を支援する研修教育や支援施策が不充分な企業も多いです。マネジャーになるための基礎的な研修として扱われている内容は、人事労務管理、ハラスメント、メンタルヘルス、評価などに関するものの他、チームや職場の活性化や部下のモチベーション向上が役割であることを教えるものが多いようです。しかし、チームや職場の活性化などの役割を担っていることを研修で教えられたからと言って、すぐに効果的に実践できる訳ではありません。＜br /＞ 最近は、ワーク・エンゲージメント（仕事に対するポジティブで充実した心理状態）が注目されていますが、従業員が活き活きと働くことが重視されている表われです。本書では、チームや職場における人の側面である、チームや職場の活性化に向けた職場づくりについて、理論と実践方法をわかりやすく解説することを試みました。＜br /＞ 「組織開発」とは、効果的で健全な職場や組織にしていくための、理論と手法のまとまりです。本書で「職場づくり」として紹介していく職場の活性化、従業員のモチベーションやワーク・エンゲージメントの向上も、組織開発に含まれます。人や職場の活性化をめざすマネジャーにとって、組織開発は必須の力です。ぜひ、本書を参考にして、人や職場の活性化について学び、実践してみてください。＜/p＞ ＜p＞「よい理論ほど実践的だ」（クルト・レヴィン）＜/p＞ ＜p＞本書では、1章と2章が基礎編、3〜5章が実践編、という構成になっています。＜br /＞ 基礎編では、1章ではマネジメントやマネジャーの役割の基礎的な考え方について、2章では職場づくりで鍵となる基礎知識について解説しています。3章以降の実践編では、3章で部下との1 対1 の関わりを通した職場づくりについて、4章でチームや職場レベルでの関わりに働きかける職場づくりについて、5章でマネジャーの自己成長について紹介しています。また実践編では、基礎編で解説した基本知識を入れながら、実践のポイントを紹介しています。ぜひ、基礎編をお読みいただいてから、実践編を読んでください。＜br /＞ 基礎編では実践的な理論だけを紹介していますが、何かを実践しようとする際には、ものごとをどのように見るかという枠組みや見方が非常に重要です。基礎編で紹介しているキーコンセプトは、職場を見る枠組みとして役立ちます。また、各節の最後には「セルフ・リフレクション」として、自分自身について内省するためのチェック項目またはふりかえり項目が入っています。各節の内容についての理解をより深めるために、そして、日頃の自分自身をふりかえるために、「セルフ・リフレクション」を使ってみてください。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第I章 マネジャーであるあなたは時代の分岐点にいる＜br /＞ 第II章 職場づくりのための基礎知識＜br /＞ 第III章 部下との1対1の関わり＜br /＞ 第IV章 チームや職場レベルの関わり＜br /＞ 第V章 マネジャーの自己成長＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞近年注目されているマインドフルネスに積極的に取り組み効果を上げている＜br /＞ Googleの社内研修制度をつくる著者が、＜br /＞ Outer(外側:インターネットをはじめとする一般的に知られるテクノロジー)と＜br /＞ Inner(内側:人間の脳や身体、精神、呼吸、意識)の「テクノロジー」を統合し、＜br /＞ 充実した人生を送るための実践的な知恵を伝える1冊。＜/p＞ ＜p＞元マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントであり、＜br /＞ グーグルのブランドマーケティング部門のチーフ・エバンジェリストが教える＜br /＞ これからの時代において本当の意味で成功し続けるために＜br /＞ 自分の心と体を最適化する方法＜/p＞ ＜p＞G・リチャード・シェル(ウォートン・スクール教授)＜br /＞ マイク・ロビンズ。(『Nothing Changes Until You Do』著者)＜br /＞ アメリカ下院議員ティム・ライアン＜br /＞ 『A Mindful Nation』『The Real Food Revolution』著者＜br /＞ ーーロシ・ジョアン・ハリファクス＜br /＞ ニューメキシコ州サンタフェ「ウパヤ＜br /＞ 禅センター」修道院長＜br /＞ ーージョナサン・ローゼンバーグ＜br /＞ グーグル元製品管理担当シニアバイスプレジデント＜br /＞ ーーソニア・ジョーンズ。ソニマ・ウェルネス創設者 など、＜br /＞ 各界のそうそうたるメンバーが推薦する、今、読んでおきたい話題の書!＜/p＞ ＜p＞Youtube視聴回数200万回突破！ の超人気TEDスピーカー ピコ・アイヤー 序文＜/p＞ ＜p＞グーグルの「エバンジェリスト」が教える、＜br /＞ 最強のパフォーマンスをつくるインナーネットの使い方。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1部 ログイン＜br /＞ 蓮の花のように浮かぶ＜br /＞ あえて愚者になる＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第2部 アクセス＜br /＞ 自ら取りに行く＜br /＞ 空きスペースを常に用意しておく＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第3部 最適化＜br /＞ 言葉に秘められた力＜br /＞ プラクティカルに考える＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第4部 検索＜br /＞ 地球最後のフロンティアで生きるということ＜br /＞ 可能性を広げる扉の開け方＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第5部 サインアップ＜br /＞ 人はつながりあっている＜br /＞ 心のレンズを変える＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞■著者 カライル，ゴーピ（Kallayil,Gopi）＜br /＞ グーグルのブランドマーケティング部門に所属するチーフ・エバンジェリスト。＜br /＞ インド国立工科大学（NIT）で学士号を取得。＜br /＞ インド経営大学院（IIM）と米ペンシルベニア大学ウォートン・スクールで経営学修士課程修了（MBA）。＜br /＞ グーグル社のセールスチームおよび顧客と連携し、デジタルマーケティングによるブランド認知度の向上を支援している。＜br /＞ かつては「Google＋」のチーフ・エバンジェリストを務めたほか、＜br /＞ 同社の主力広告製品「アドワーズ（AdWords）」の南北アメリカ・アジア太平洋地域担当マーケティング・チーム、＜br /＞ およびコンテンツ向け「アドセンス（AdSense）」のマーケティング・チームを率いていた＜/p＞ ＜p＞白川部君江（シラカワベキミエ）＜br /＞ 津田塾大学国際関係学科卒。コンピュータメーカー勤務後、フリーの産業翻訳者に。＜br /＞ 現在は、IT系情報サイト「CNET Japan」でニュース記事の翻訳を担当＜br /＞ （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本書は、ソフトウェア開発の現場でよく遭遇する、似たり寄ったりする英単語に困惑する開発者の方々に、明確かつ効率的な解決策を提供します。筆者自身が開発を進める中で「これだけの英単語の類似性、混乱を招く要因になっていないか？」との疑問から、一冊の指南書をまとめ上げました。＜br /＞ DB関連からデータの送受信、スレッド、インスタンス、命名、UI関連、位置情報といったカテゴリにわたり、300以上の英単語を精選。それぞれの単語が開発シーンでどのように使用されるか、具体的な使用例とともに解説しています。＜br /＞ ▼本書の特長＜br /＞ ・300以上の厳選された技術英単語とその具体的な使用例＜br /＞ ・一般的に誤解されやすい英単語の解説と正確な使用方法＜br /＞ ・開発作業の効率と品質を向上させるための実用的なアドバイス＜br /＞ ▼おすすめの読者層＜br /＞ ・英語の技術用語に自信がない開発者＜br /＞ ・より適切な変数名やメソッド名を探求したいプログラマー＜br /＞ ・ソフトウェア開発の初心者から経験豊富なエンジニアまで＜br /＞ ・エンジニアとより効果的にコミュニケーションを取りたい非技術者＜br /＞ 技術的な英単語の選定と使用法をマスターすることで、開発プロセスがスムーズに進み、チーム内のコミュニケーションも格段に向上します。本書を手に取れば、「これからの開発が格段に楽になる！」と自信を持って言えることでしょう。それぞれの英単語が、あなたのコードとコミュニケーションに明確さと効率をもたらすお手伝いをします。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章 コンピュータ＜br /＞ 第2章 プログラミング＜br /＞ 第3章 DB関連＜br /＞ 第4章 データの送受信＜br /＞ 第5章 スレッド＜br /＞ 第6章 インスタンス＜br /＞ 第7章 命名＜br /＞ 第8章 UI関連＜br /＞ 第9章 位置＜br /＞ 第10章 量＜br /＞ 第11章 時＜br /＞ 第12章 ユーザ関連＜br /＞ 第13章 開発業務＜br /＞ 第14章 その他＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞**口下手でも、コミュニケーションの達人になれる！＜br /＞ 人気ラジオDJとして5000人以上にインタビューを行い、＜br /＞ 現在は「ニシトアキコ学校 話し方教室」を主宰するほか、＜br /＞ voicy、Spotify、YouTubeなどのメディアで活躍中の著者が、＜br /＞ 会話を通じて相手の心をひらき、魅力を引き出す方法を教えます。＜/p＞ ＜p＞・初対面が怖くなくなる＜br /＞ ・相手の良いところを褒められるようになる＜br /＞ ・質問上手になれる＜br /＞ ・話すことが楽しみになる＜/p＞ ＜p＞聞き上手になれば、自分もまわりも幸せになる**＜br /＞ ※本書は2015年に刊行された同名書籍に新章（オンラインではどう話す？）を加筆し、全面的に文章をリライトした改訂版です。＜/p＞ ＜p＞・口下手で、会話がなかなか続かない＜br /＞ ・苦手な人が相手だと、気まずい空気になってしまう＜br /＞ ・初対面で話題が見つけられない＜/p＞ ＜p＞・・・そんな人に朗報です。＜br /＞ 自分が話し上手にならなくても、相手が安心して気持よく話せる場をつくる方法を知っていれば、＜br /＞ もう、会話がとぎれて居心地の悪い思いをする心配はありません。＜/p＞ ＜p＞本書では、ラジオDJとして経営者、歌手、俳優、スポーツ選手、医者、映画監督、写真家など、＜br /＞ のべ5000人を超えるゲストへのインタビューを経験し、現在は話し方教室を主宰する著者が、＜br /＞ 相手が安心して気持よく話をできる会話のしかたについてお伝えします。＜/p＞ ＜p＞大切なのは、ありのままのその人を受け入れ、安心してもらえる場をつくること。＜br /＞ 相手の良いところを見つけて、その人の輝きを引き出すことができれば、＜br /＞ その場にいるすべての人が楽しくなるでしょう。＜br /＞ 本書は、相手を主役にする方法を、5つのステップに分けてご紹介します。＜/p＞ ＜p＞1 相手を好きになる＜br /＞ 2 相手が話しやすい場をつくる＜br /＞ 3 相手を褒めて心を開いてもらう ＜br /＞ 4 相手が話したいことを引き出す＜br /＞ 5 相手の話を盛り上げる ＜/p＞ ＜p＞5つのステップで相手の魅力を引き出す「聞き方」を身につけたら、コミュニケーションはもっと楽しくなるでしょう。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ はじめに＜br /＞ Chapter 1 相手を好きになる＜br /＞ Chapter 2 相手が話しやすい場をつくる＜br /＞ Chapter 3 褒めて心を開いてもらう＜br /＞ Chapter 4 相手が話したいことを引き出す＜br /＞ Chapter 5 話を盛り上げる＜br /＞ Chapter 6 オンラインではどう話す？＜br /＞ おわりに＜br /＞ COLUMN 01 言いかえてみよう！＜br /＞ COLUMN 02 目上の人に「なるほど」はNG!?＜br /＞ COLUMN 03 伝わるのは、言葉よりも身体？＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞本書は、薬やサプリ、医療機器が関わる領域で実際に薬局窓口で相談や質問があったことをわかりやすく掘り下げた本です。具体的には、新型コロナウイルスのmRNAワクチンや医療大麻、緊急避妊、トクホ、ブルーライトカットレンズなどの成り立ちや経緯を踏まえた上で、実際どのように向き合っていけばよいかのヒントを得られるようにしています。図解できるところは積極的に図を使い、一問一答形式のため、気になるところから読み進めることができます。＜br /＞ 〈本書の対象読者〉＜br /＞ 本書では次のような人を対象としています。＜br /＞ ・薬やサプリメントについての実際を知りたい人＜br /＞ ・そろそろ健康診断で再検査が増えてきたような気がする人（30代〜）＜br /＞ ・今話題の医療（mRNAワクチン、医療大麻、緊急避妊薬、薬局業界など）について理解を深めたい人＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章 サプリメント、ききたい＜br /＞ 第2章 薬物中毒、色々ききたい＜br /＞ 第3章 医薬品、医療機器、ききたい＜br /＞ 第4章 新型コロナウイルス、ききたい＜br /＞ 第5章 薬局、ききたい＜br /＞ 第6章 性なる話、ききたい＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞【著者累計28万部超】＜br /＞ 1日16冊 新聞一面1分も夢じゃない！＜br /＞ 「活字嫌い」「読書がニガテ」でも最短・最速で身につく＜/p＞ ＜p＞速く読めて忘れない！本物の速読力＜br /＞ 本物の速読理論×どこでもできるトレーニング×記憶定着×理解力アップ＜/p＞ ＜p＞≪「本物の速読」を学んだ受講生の声≫＜br /＞ 「元々1冊を読むのに2時間くらいかかっていたのですが、今は30分くらいで読み進めることができています（40代女性）」＜br /＞ 「国家資格の試験も速読を学んだおかげで、合格することができました！（40代女性）」＜br /＞ 「速読を習ってからは、どんな本でもとりあえず読んでみようという気になりました（50代女性）」＜/p＞ ＜p＞目まぐるしく、世の中が変わり続ける中で、話題になっている本、新聞の記事、インターネットの記事など、インプットしなければいけない情報は増え続けています。＜br /＞ でも、私たちの時間は限られていますし、仕事も忙しくなる一方……そんな方こそ、「速読」を学んでみませんか？＜/p＞ ＜p＞「速読」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれませんが、実際に、「速読ができる」という方は、そんなに多くはありません。もしかしたら、「挫折した…」という方もいるかもしれません。＜/p＞ ＜p＞「速読」を習得できない理由は、多くの方が「速読」を誤解しているから。＜/p＞ ＜p＞本物の速読は、「パラパラとページをめくるだけで、すべて頭に入ってくる」といったような魔法のような読書術ではありません。＜br /＞ 正しい速読理論を知り、ふだん当たり前にやっていることを、トレーニングでさらに伸ばしていくだけで、「本物の速読力」は誰でも身につけることができるのです。＜/p＞ ＜p＞実際に、著者のもとで学んだ方々の速読再現率は95％以上。＜br /＞ 正しい理論とトレーニングをとおして、あなたも一生モノの速読力を身につけませんか？＜br /＞ 本書では、そんな「本物の速読力」を身につけるための理論とトレーニング法、理解力アップ、記憶力アップのコツ、さらには速読の応用テクニックまでを網羅した「速読」を学ぶ方にとっての「教科書」。＜br /＞ これからの時代に欠かせないインプット力・アウトプット力を高めていきましょう。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授 岡田正大氏推薦！＜/p＞ ＜p＞戦略的CSRは大企業だけのものではない。＜br /＞ 本書は社会課題の解決によって利益を増大させる共有価値戦略が＜br /＞ 成熟市場を突破する切り札になり得ることを証明しています。＜/p＞ ＜p＞■地域のお役に立つ「戦略的CSR活動」3つのポイント＜/p＞ ＜p＞1地域と自社の抱えるニーズ・課題が一致するところを探す＜br /＞ 本業につながるCSR活動の設計方法を解説。＜/p＞ ＜p＞2地域のアライアンス先と協働してニーズ・課題を解決する＜br /＞ CSR活動の効果をより高めるアライアンス先（提携先）との協働のポイントを紹介。＜/p＞ ＜p＞3地域のお役に立つ取り組みをメディアを通じて知ってもらう＜br /＞ CSR活動を広く知ってもらうためのメディア化についても解説。＜/p＞ ＜p＞**********＜/p＞ ＜p＞経営学者(人を大切にする経営学会会長)坂本光司氏推薦！＜/p＞ ＜p＞本書は長年の勉強仲間である浜松市の中堅企業「エネジン株式会社」の、＜br /＞ 藤田社長が地域社会とすべての中堅・中小企業の活性化を念じ、＜br /＞ 自社がこれまで取り組み成果を収めたCSR活動やアライアンス活動等について、＜br /＞ 余すことなく公開してくれた好著です。＜br /＞ 組織に関わる多くの人々に一読を薦めます。＜/p＞ ＜p＞**********＜/p＞ ＜p＞静岡県浜松市でLPガス販売などを行うエネジン。＜/p＞ ＜p＞市場が成熟・縮小する中で、地域の「お困りごと」を、＜br /＞ 地元の企業・団体と「アライアンス」を組んで解決し、＜br /＞ 認知度ならびに業績の向上につなげることで成長を続け、＜br /＞ いま注目を浴びている企業です。＜/p＞ ＜p＞同社の取り組みは「CSR(企業の社会的責任)活動」を戦略的に活用して、本業につなげる経営手法であり、＜br /＞ ハーバード大マイケル・ポーター教授が提唱する「CSV(共有価値創造)」ともリンクしています。＜/p＞ ＜p＞本書は、同社のさまざまな事例を紹介しながら、中小企業が戦略的CSR活動で、＜br /＞ 成果をあげるためのポイントを解説してます。＜/p＞ ＜p＞■著者 藤田源右衛門(ふじた・げんうえもん)＜br /＞ エネジン株式会社代表取締役社長＜br /＞ 1970年浜松市出身。早稲田大学商学部卒業。＜br /＞ 公認会計士として監査法人勤務後、(株)ハマネンに1998年入社、2001年代表取締役社長就任。＜br /＞ 2004年(株)ハマネンと丸善ガス(株)が統合してエネジン(株)発足、現在に至る。＜br /＞ 社名の「エネジン:ENEGENE」には、人(ジン)とエネルギー(エネ:ENE)の＜br /＞ 未来を創造(GENEsis:発生、起源、創世紀)する企業でありたい、という意思が込められている。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞4人に1人が悩んでる？！＜br /＞ 気圧による体調不良をなんとかしたい方、必読！＜br /＞ ウェザーニュース「天気痛予報」を共同開発＆＜br /＞ 日本初の天気痛外来を開設した医師が教える＜br /＞ 低気圧不調のメカニズムと対処法＜br /＞ 【購入者特典】ダウンロードして自分の痛みを記録する「天気痛レーダーチャート」＜/p＞ ＜p＞げっ！なんだか頭が痛いと思ったら、雨が降り出しそうな曇天。＜br /＞ 今日は重要な会議がある。仕上げなきゃいけない資料もある。＜br /＞ サイアクだ。なんで今日に限って……。＜/p＞ ＜p＞と、思ったことがあるビジネスパーソンのみなさん。＜br /＞ 低気圧に負けない方法、あります。＜/p＞ ＜p＞★天気によって、こんなことはありませんか？＜br /＞ ・頭痛やめまいがする＜br /＞ ・体が鉛のように重い＜br /＞ ・気分が落ち込む＜br /＞ ・昔ケガをした箇所が痛む＜br /＞ ・気管支ぜん息の発作が出てしまう＜br /＞ こちらに当てはまる人は、「天気痛」かもしれません。＜/p＞ ＜p＞★低気圧不調に負けない体をつくる12の習慣＜br /＞ 本書では、自分の痛みの傾向を知る方法から痛みの元となる慢性痛への対応まで、＜br /＞ 12のカテゴリに分けて紹介します。＜/p＞ ＜p＞1 自分の痛みパターンを予測する＜br /＞ 2 季節別 快適な過ごし方＜br /＞ 3 痛みを生まない立ち方や座り方＜br /＞ 4 自律神経の「切り替え力」を鍛える運動＜br /＞ 5 血行を促進して症状を予防する耳マッサージ＆ツボ押しのコツ＜br /＞ 6 湿度や温度のストレスを減らす着るものの工夫＜br /＞ 7 睡眠の質を上げる入浴＜br /＞ 8 自律神経を整える睡眠の習慣＜br /＞ 9 自律神経を整える食事術＜br /＞ 10 症状を効果的に抑える服薬の仕方＜br /＞ 11 不安を溜めこまない人付き合いのコツ＜br /＞ 12 痛みに負けない心の持ち方＜/p＞ ＜p＞★梅雨から夏は、とにかく体の除湿をする＜/p＞ ＜p＞5月の下旬ぐらいから、梅雨が始まります。冬の間に自律神経を鍛え、春に暑熱順化ができた人はそれほど問題がありませんが、汗をかく機能がうまく働いていない人は、梅雨の時期に体調は最悪になってしまいます。＜br /＞ なぜなら6月になって、完全に天気が梅雨モードに入ると、湿度が高くなり、体が汗をかけなくなるからです。体内に水分をためこんでしまうので、当然、内耳もむくんでリンパ液の流れが滞り、頭痛やめまいの原因となります。＜/p＞ ＜p＞水分がうまく外に出せないため、体の表面もベトベトして熱が体にこもってしまい、下手すれば熱中症になってしまいます。じつは、熱中症というと真夏のイメージがありますが、5〜6月が、一番熱中症が多いのです。真夏は誰でも熱中症にならないように、水分を多く摂ったりしますが、5〜6月は、まさかこんな時期に熱中症にはならないだろうとノーガードです。特に自律神経が弱い人は、汗をかけずに熱中症になってしまいます。＜/p＞ ＜p＞そこで、梅雨時期は、体の除湿をするのが第一です。 「6章 着るものの工夫」で詳しくお話しますが、湿気を逃すような素材でできた肌着や服を着るとよいでしょう。また、体の湿気をとるような漢方薬（くわしくは10章参照）もおすすめです。＜/p＞ ＜p＞梅雨が明け、本格的な夏の到来となる7〜8月は、体を冷やすような食べ物（キュウリやスイカなど旬の野菜や果物）を食べて冷却をしたり、室内と室外の気温差を小さくするように調整したりするなど、対策をしておけば次第に体はラクになっていくでしょう。夏は、暑熱にさえうまく体が慣れていると、意外に体調がよい状態で過ごせる人が多いようです。＜/p＞ ＜p＞本書では春や冬の過ごし方のコツも紹介しています。＜br /＞ どんな天気でもいつもの調子で仕事をするために、ぜひ本書の内容を取り組んでみてください。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞ビジネスの現場では、新聞やテレビで見聞きするニュースの＜br /＞ 概略を把握しておくことはもちろん、職種によっては＜br /＞ さまざまなデータをおおままにつかむことが求められます。＜br /＞ 企画書作成、プレゼンを行わなければならない場合もあるでしょう。＜/p＞ ＜p＞その時に必要なのが、数字を把握し使いこなす技術です。＜br /＞ ところが、社会人になったものの、数字の捉え方・扱い方がわからず、＜br /＞ 数字に苦手意識を持ち、避けている人がたくさんいます。＜/p＞ ＜p＞あなたも、そんなビジネスパーソンの1人かもしれませんね。＜br /＞ でも、安心してください。数字のコツさえつまめば、＜br /＞ 誰でもスムーズに仕事を進められるようになります。＜/p＞ ＜p＞たとえば、伝えるために大事なのは、＜br /＞ 最長でも3秒で言える範囲に数字をまとめることです。＜/p＞ ＜p＞本書では、実際に私が現場で使っている数字の法則も紹介しています。＜br /＞ 数字の法則を、頭に入れておくことで得られるメリットは2つあります。＜/p＞ ＜p＞1．思考のスピードが速くなる（仮説をスタートすることができる）＜/p＞ ＜p＞2．発言に説得力が加わる（優秀なビジネスパーソンの作法）＜/p＞ ＜p＞本書を通じて、＜br /＞ 読者の皆さんの日々の仕事の効率が向上し、＜br /＞ 一目置かれる存在となってくだされば幸いです。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章 ビジネスでは数字をザックリ覚えよう＜br /＞ 数字の読み方を覚えよう＜br /＞ 数字をつかむ基本は「倍数」と「分数」＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第2章 できる人は「3」という数字をキーにしている＜br /＞ 人はなぜ3という数字が好きなのか＜br /＞ プレゼン、企画書づくりも「3ステップ」で＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第3章 会社の数字は「5」のつながりで覚えよう＜br /＞ チーム編成は「5人」が生産的＜br /＞ 1人の顧客を怒らせると「250人」の敵をつくる＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第4章 知っておきたい「ビジネス数字の法則」＜br /＞ 売上の8割は2割の仕事で稼いでいる＜br /＞ 1位と2位の差は3倍開く＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞■著者 山本峻平＜br /＞ 株式会社新経営サービスシニアコンサルタント。＜br /＞ 1991年、和歌山県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、新経営サービスに入社。＜br /＞ ベンチャー企業から中堅企業を対象に、経営計画の達成に向けたPDCAマネジメント支援や＜br /＞ 人事制度の構築・運用を通じた組織開発、教育研修の支援を実施。＜br /＞ 特に若手ビジネスパーソンを対象に「数字のつかみ方・使い方・伝え方」の重要性を指導、＜br /＞ 教育している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞「地方勤務」「知名度なし」「休日87日」「初任給17万」……＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞それでもすごい社員を採用できる!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞**「本当に小さな会社」のための「化ける人材」を集めて育てる超実践的採用戦略。/＜/p＞ ＜p＞生産年齢人口が年々減少している状況の中、小さな企業ほど人手が足りておらず、＜br /＞ 働く人たちの高齢化や、後継者を支える人材不足などの問題に直面しているケースが多く見られます。＜br /＞ 小さな会社が10年後、20年後にも生き残っていくためには、後継者となる若年層の採用が不可欠という状況であるにもかかわらず、＜br /＞ 中小企業は人を集めることに苦戦を強いられているのが現状です。＜/p＞ ＜p＞そのような環境において、コロナ禍によりオンライン採用が普及したり、＜br /＞ 地方の企業への求職がやりやすくなったりなどの変化も見られるようになりました。＜br /＞ 「小さな会社」への就職は以前に比べてもハードルが下がっているのです。＜br /＞ 本書はこうした状況を踏まえて、大手企業の採用戦略では扱えない、＜br /＞ 中小企業が確実に「化ける」人材を採用して育てていくためのノウハウを、＜br /＞ 細かいデータと実例に沿って具体的に紹介していく一冊です。＜/p＞ ＜p＞著者は中小企業診断士として、500社以上の企業に新卒採用、中途採用のアドバイスを行ってきた実績の持ち主。＜br /＞ どうすれば「小さな会社」が採用で成功できるのかを熟知し、その方法を余すところなく伝えてくれます。＜/p＞ ＜p＞窪田 司＜br /＞ 中小企業診断士/コォ・マネジメント株式会社代表取締役。＜br /＞ 岡山県出身。香川大学経済学部卒業。＜br /＞ 自身の就活においてメガバンク内定の友人から地方の信用金庫への就職を知名度・規模から否定され、＜br /＞ 人気企業・大手企業以外の会社が若者から選ばれない現状を目の当たりにする。＜br /＞ その経験から周囲の反対を押し切り、地方の信用金庫に就職。経営企画部門に配属され、＜br /＞ 2年目から採用活動にかかわり、応募者2 倍増、地元就活人気ランキングTop10に選ばれることに成功。＜br /＞ ところが小さな会社の経営の現場で目の当たりにしたものは組織の高齢化による生産性の低下、＜br /＞ 人件費率の上昇、後任者の不在などを若手人材の欠乏による将来不安。＜br /＞ このままでは小さな会社の経営は後世に繋がらないと危機感を覚え独立。＜br /＞ 経営目線で生き残るための採用を実施し、中途採用や新卒採用において500社以上にアドバイス。＜br /＞ 小さな会社に特化した方法により、岡山県の就職人気ランキングTop10入りや採用コストを半分に、応募者数を12 倍にするなどの成果を挙げる。**＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。