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ケーゲルが、この夜ほど美しく歌ったことはない。 - 許 光俊 2023年新規リマスターで音質一新! 歓喜も苦悩も痛ましいまでに描かれてしまった一夜 圧倒的印象を刻んだケーゲル最晩年の来日公演 アンコールのバッハの異様な美しさに驚嘆! ★「ケーゲルの演奏では歓喜が力いっぱい描かれようとしているさなか、破綻や矛盾が起きる。その破綻や矛盾ゆえ、歓喜や勝利は形骸化せずにすみ、痛ましさと引きかえに強いリアリティを獲得する」 (許 光俊) ★暗く、厳しく、そして恐ろしく深い歌が、空間を満たしては消えていく空前の大演奏。孤高の指揮者ケーゲルが自らの命を絶つ1年前、最後の来日公演となった89年の演奏会を、印象的なアンコールまでまるごと収録。 ★2011年に一度SACDで発売された音源ですが、あらためて現在の最新技術を駆使して2023年に新規リマスター。音の広がりと空気感が向上し、倍音が美しく空に消えていくさままで繊細に表現。ケーゲルが響かせたかった音楽により近づき、思いを馳せることができるようになった、と言えるできばえです。99分収録、非圧縮シングルレイヤーSACD。 収録情報 曲目・内容 ケーゲル/ドレスデン・フィル 来日公演 1989〈2023年新リマスター版〉 ベートーヴェン: [1] 《エグモント》序曲 Op.84 [2]-[6] 交響曲第6番 へ長調 《田園》 Op.68 [7]-[10] 交響曲第5番 ハ短調 《運命》 Op.67 [11] 指揮者によるアンコール曲紹介 [12] (アンコール) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 から エア アーティスト(演奏・出演) ヘルベルト・ケーゲル (指揮) ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング 録音:1989年10月18日/サントリーホール (NHKによる実況録音)
若杉・N響、伝説のブルックナー・メシアン・チクルス SACD2作品をまとめた数量限定セット! ★SACDシングルレイヤー盤2タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セット。 ★ALTUSがその全貌を初めてCD・SACD化した若杉&N響のブルックナー・メシアン・チクルス。これは1996年から98年にかけて3期9公演に渡り行われた「2つの世紀のカトリック」と題されたチクルスで、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせるという意欲的なプログラムで構成されていました。演奏も最高水準で若杉弘を語るには外せない伝説の公演です。 ★通常CDではブルックナー10枚組・メシアン3枚組として発売されている当録音。こちらのSACDは長時間収録で、ブルックナー3枚+メシアン1枚の計4枚にCDと同内容をもれなく収録しています。ALTUS入魂のマスタリングが聴きもので、レーベル屈指の極上音質を誇るSACDとしてお薦めできる自信作。ぜひご堪能ください。 収録情報 曲目・内容 若杉 弘/NHK交響楽団 ブルックナー・チクルス&メシアン・管弦楽作品集 SACD2タイトルセット (全4枚) 【ALTSA431/3】 (3SACD) ブルックナー:交響曲全集 [Disc1] 交響曲第1番 ハ短調 WAB101 第1稿 (リンツ稿 ) ノヴァーク版 録音:1998年2月28日 交響曲第2番 ハ短調 WAB102 第2稿ノヴァーク版 録音:1997年1月13日 交響曲第3番 ニ短調 WAB103 第3稿ノヴァーク版 録音:1996年2月26日 [Disc2] 交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』 WAB104 1878・80年稿ノヴァーク版 録音:1997年2月24日 交響曲第5番 変ロ長調 WAB105 原典版・ノヴァーク版 録音:1998年1月27日 交響曲第6番 イ長調 WAB106 ノヴァーク版 録音:1997年3月18日 [Disc3] 交響曲第7番 ホ長調 WAB107 ノヴァーク版・第2版 録音:1996年1月29日 交響曲第8番 ハ短調 WAB108 第2稿ノヴァーク版 録音:1996年3月31日 交響曲第9番 ニ短調 WAB109 ノヴァーク版 録音:1998年3月13日 【ALTSA483】 オリヴィエ・メシアン: 1. 忘れられた捧げもの (1930) 録音:1996年1月29日 2. 教会のステンドグラスと小鳥たち (1986) 〈日本初演〉 録音:1996年2月26日 3. かの高みの都市 (1987) 〈日本初演〉 録音:1996年3月31日 4. われら死者のよみがえりを待ち望む (1964) 録音:1997年1月13日 5. 聖体秘蹟への賛歌 (1932) 〈日本初演〉 録音:1997年2月24日 6. キリストの昇天 (1932-33) 録音:1997年3月18日 7. 天国の色彩 (1963) 録音:1998年1月27日 8. 神の顕現の三つの小典礼 (1945) 録音:1998年2月28日 9. 輝ける墓 (1931) 録音:1998年3月13日 アーティスト(演奏・出演) 木村かをり (2,3,7,8.ピアノ) 原田 節 (8.オンド・マルトノ) 東京混声合唱団 (8.女声合唱) 大谷研二 (8.合唱指揮) 若杉 弘 (指揮) NHK交響楽団 レコーディング 録音:1996-1998年
圧倒的な求心力、重厚極まる構築感 リヒター絶頂期の凄絶名演、69年初来日ライヴ バッハのチェンバロ&オルガン独奏曲を 新規リマスターでSACDに集約! ★バッハの権化リヒター69年初来日時の公演から、チェンバロでの『ゴルトベルク変奏曲』とオルガンでのバッハ作品集、ふたつの独奏ライヴを収録。NHK収録音源に新規でリマスターを施しSACD化。シングルレイヤーの特性を生かし1枚のディスクに長時間収録!強烈なまでに峻厳な畢生の名演をたっぷりと味わえます。★リマスターとSACD化により、空間が広がり、音がくっきりと浮かび上がり、残響も力強さを纏って生の響きにぐっと近づき、聴いてハラハラするほどの緊迫感とドライヴ感に否が応でも圧倒されます。まばゆいほどの光輝を放射しながら時に重戦車のごとく強靭に弾き込まれるモダン・チェンバロでの『ゴルトベルク』、感興ゆたかで豪放にして立体的な積み上げも素晴らしい音の大伽藍たる『トッカータとフーガ』『幻想曲とフーガ』『パッサカリア』など、バッハの伝道師リヒターの霊感ほとばしる一期一会空前絶後の大演奏に打ちのめされること間違いなし! 収録情報 曲目・内容 1. ゴルトベルク変奏曲 BWV988 2. オルガン作品集 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 トリオ・ソナタ第6番 ト長調 BWV530 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542 前奏曲(トッカータ)とフーガ ヘ長調 BWV540 パッサカリア ハ短調 BWV582 [アンコール] 諸々の技法による6つのコラール(シュープラー・コラール集)より 第6曲「イエスよ、汝いまぞ天より下りたまい」BWV650 パストラーレ ヘ長調 BWV590 より 第3楽章 アダージョ前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532より フーガ アーティスト(演奏・出演) カール・リヒター([track-1]チェンバロ、[track-2]オルガン) レコーディング ライヴ録音: 1. 1969年4月27日/東京、日生劇場 2. 1969年5月11日/東京、武蔵野音楽大学ベートーヴェン・ホール
男ゴロワノフの激演唸り暴れる猛獣、熾烈きわまるボロディン! ★ムラヴィンスキーと対を成すロシアのカリスマにして、強烈な爆演で知られるロシアの伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)の音源をALTUS渾身のマスタリングで発売!脳も灼けつく怒涛の大演奏、異様な指揮者の存在感が生む空前の大迫力。★このボロディンは言わずと知れた大名演。暴れまわるオーケストラ、超弩級の激しさと張り裂けんばかりの歌、人類の表現しうる限界を感じさせない激烈な音楽が大展開されます。冒頭の主題提示からゴロワノフも気合十分、「ダッダッダッダッ…」と野太く叫ぶように歌っております。終楽章の天を衝くハイテンションなどとんでもない代物。終始ありったけのエネルギーが注ぎ込まれた唯一無二の超絶演奏です。★「ボロディンの交響曲第2番はゴロワノフの録音遺産の中でも、突出して濃厚、強烈である。第1楽章の終わり、信じがたいほどの強烈なリタルダンドは、かのメンゲルベルクがベートーヴェンの第9交響曲の一番最後に行った腕も折れよと力を込めたそれと並んで、レコードに記録された“世界の2大リタルダンド”であろう。第4楽章も音の爆発と強烈なロシア情緒とが交錯する、凄まじいばかりの乱舞である。ゴロワノフのそれが猛獣の叫び声だとすると、他の指揮者はせいぜい柴犬の鳴き声であろう。」(平林直哉氏の解説より) 収録情報 曲目・内容 1. ボロディン:交響曲第2番 ロ短調『勇士』2. R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 作品11 アーティスト(演奏・出演) ヤコフ・シャピロ(ホルン [track-2])ニコライ・ゴロワノフ(指揮)モスクワ放送交響楽団 レコーディング モノラル録音:1. 1947年、2. 1952年4月4日
★Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。 ★ヴァントの手兵にして最強コンビである、北ドイツ放送響とのシリーズが始まります。まずは90・92年録音のブラームス4曲を2タイトル分売!BMGのセッション盤(82-85年)とライヴ盤(95-97年)、2つの全集の中間に位置する、発売時大きな話題となった音源です。91年に北ドイツ放送響の首席指揮者を退いたヴァント、その後もオーケストラと良好な関係は続き多くの名演を聴かせましたが、この時代は当コンビのひとつの到達点と言える響きを持っています。ヴァントの意図を完璧に汲み取り見事な反応で応えるオーケストラに痺れる、素晴らしい名演揃いです。 ★第3番は第2楽章がことのほか美しく、歌がどんどんとオーケストラに広がっていく様は聴いていて惚れ惚れします。両端楽章は激しくアヴァンギャルドな部分と穏やかな部分の交替が聴きもので、熱を帯びた和声の移り変わりが魅惑的。紆余曲折のすべてが天上の響きに昇華され消えていくラストの説得力も抜群です。 ★第4番は第1楽章のためらいがちで繊細な開始が見事ですが、ヴァントの中には確固たるテンポ感があり、音楽がむくむくと湧き上がって充実したコーダに至るまで見事に構築されていきます。第3楽章の力強く引き締まった響きと、それをはるかに超える充実度を持ってしまう第4楽章もさすが。フルート・ソロから始まる静かなセクションが再び熱を帯びてきて、ラストでは殆ど壮絶の極みというところまで巨大化していくパッサカリア後半は凄まじいの一言です。 ★カップリングには北ドイツ放送響の首席奏者リッターによるモーツァルトの協奏曲と、貴重な録音であるリゲティの『ロンターノ』を収録。モーツァルトは一時の清涼剤のように颯爽とした、それでいて気品ある響きにあふれています。そしてリゲティでは現代音楽にも妥協なく果敢に取り組んだヴァントの、徹底したスコアの読みが冴え渡ります。根幹にある歌を大切にしながらも厳しく音楽を探究していくヴァントの姿勢はブラームス演奏と全く同じものであり、逆にブラームスの音楽が持つ前衛性にも改めて気づかされるでしょう。解説書には指揮者・坂入健司郎氏による書き下ろし原稿を掲載しています。 【曲目・内容】 ギュンター・ヴァント 不滅の名盤[10] 北ドイツ放送交響楽団編 [Disc1] モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K. 313 ブラームス:交響曲第3番 へ長調 作品90 [Disc2] リゲティ:ロンターノ ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98 【アーティスト(演奏・出演)】 ヴォルフガング・リッター(フルート) ギュンター・ヴァント(指揮) 北ドイツ放送交響楽団 【レコーディング】 ライヴ録音: 1988年12月/ハンブルク 1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー 1987年/ハンブルク、ムジークハレ 1990年12月17日/ハンブルク、ムジークハレ
アルヴィドとマリス、父子の名演聴き比べ! ショスタコ「革命」は両氏とも披露! 貴重なレニングラード・フィル来日公演 CD 4タイトルをお買い得価格でセット化 ★ALTUSからリリースされているヤンソンス父子とレニングラード・フィルの来日公演実況録音、4タイトルCD 5枚分をまとめたお買い得価格の数量限定セットです。単売のパッケージをそのままジュエルケースごと紙ケースに収納した仕様。ショスタコーヴィチの5番、ローエングリンの3幕前奏曲は両氏とも演奏しているので聴き比べ可能!お早めにどうぞ! ★父アルヴィドは、ムラヴィンスキーがキャンセルしたため代役で出演した1970年公演を収録。レニングラード・フィルがほとんど体で覚えてしまっているという作品を指揮しながらも、民族的要素とテクスチュア描出をバランスよく備えた感覚や、メリハリを利かせながらも格調高い表現が秀逸。ムラヴィンスキーの補佐を通して培った緻密なサウンド構築と濃厚な情念が一体となった、きわめて魅力的な演奏が聴けます。オケのハイテンションぶりも尋常ではなく、特に終楽章コーダなど無敵と言いたくなる凄まじい馬力に仰天。 ★息子マリスは、これまたムラヴィンスキーの代役で登壇し新時代の大名演となった86年の重厚プログラムと、サンクトペテルブルク・フィルに改称前の圧倒的にロシアな演奏を叩き出した89年、ふたつの公演を収録。ムラヴィンスキー仕込みのレニ・フィル鉄壁の響きと、マリスの美しく見通しの良い音楽性が真正面からせめぎ合う、手に汗握る稀有な名演!特有のあたたかみがありつつも、激烈ティンパニや壮絶アッチェレランドが凄まじい燃焼度。 ★父子ともスコア細部のこだわりに非常な説得力があり、フレージング処理に独自の色合いを添えてコントラストを生かす秘術が受け継がれています。クライバー父子と関連付けて論じたくなるような、クラシック・ファンの好奇心をくすぐる名演集です。 収録情報 曲目・内容 ヤンソンス親子 &レニングラード・フィル 来日ライヴ・コレクション 1.【ALT094】 ショスタコーヴィチ:交響曲第 5 番 ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より第 3 幕への前奏曲 2.【ALT095】 チャイコフスキー:交響曲第 5 番、バレエ音楽「白鳥の湖」より第2幕『情景』 3.【ALT443/4】(2CD) チャイコフスキー:交響曲第 4 番 ショスタコーヴィチ:交響曲第 5 番 4.【ALT445】 ワーグナー: 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 第 1 幕への前奏曲 ベルリオーズ:幻想交響曲 シベリウス:悲しきワルツ ワーグナー:歌劇「ローエングリン」から第 3 幕への前奏曲 アーティスト(演奏・出演) (1,2) アルヴィド・ヤンソンス (指揮) (3,4) マリス・ヤンソンス (指揮) レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング ライヴ録音: (1,2) 1970年7月1日/大阪フェスティバルホール、(3) 1986年10月19日/サントリーホール、(4) 1989年10月25日/Bunkamura オーチャードホール
大注目盤! 静寂と喧騒、緊張と緩和、皮肉と感傷に染まる世界観。 大胆不敵なスタイルで奏でるメルドーとボストリッジの野心に満ちた共鳴。 ★現代ジャズの先駆者ブラッド・メルドーと、現代最高のテノール歌手イアン・ボストリッジという、共にグラミー賞の受賞歴を持つ最高級の布陣で紡ぎだした歌曲集『The Folly of Desire』がPENTATONEレーベルからリリース! ★2016年にドイツ・南バイエルンで出会った二人は、食事をするうちに意気投合し、そこからお互いのコンサートへ足を運ぶようになり、そこでメルドーがボストリッジのために曲を書くことを思いついたのが今作を作るきっかけとなりました。 ★ウィリアム・ブレイクが書いた詩『The Sick Rose』から始まり、シェイクスピア、ゲーテ、カミングスといった詩人たちの作品群をもとに、メルドーの鮮やかなピアノとボストリッジのパワフルな歌声が、何とも奇妙な雰囲気を漂わせています。 ★さらに、アルバム後半にはコール・ポーターの『Night and Day』やボブ・ヒリヤードの『In the Wee Small Hours of the Morning』などといったジャズリスナーには馴染み深いジャズスタンダードが数曲、そしてリート歌手ボストリッジが得意とするシューベルトの『夜と夢』D.827を収録しており、作品ごとにスタイルの多様性が強調されています。 ★この作品集には、"純粋な欲望からの脱却"というテーマがあり、"欲望から解放された愛こそが人生の最高到達点である"、という哲学的かつ道徳的なメッセージが込められています。 収録情報 曲目・内容 The Folly of Desire / ブラッド・メルドー (ピアノ) 、イアン・ボストリッジ (テノール) ●Brad Mehldau : The Folly of Desire [The Sick Rose / Leda and the Swan / Sonnet 147 / Sonnet 75 / Uber die Verf?hrung von Engeln / Ganymede I / Ganymede II / the boys i mean are not refined / Sailing to Byzantium / Night II / Lullaby] ●Strachey & Maschwitz : These Foolish Things ●Mann & Hilliard : In the Wee Small Hours of the Morning ●Cole Porter : Every Time We Say Goodbye ●Franz Schubert : Nacht und Traume D.827 ●Cole Porter : Night and Day アーティスト(演奏・出演) イアン・ボストリッジ (テノール) ブラッド・メルドー (ピアノ) レコーディング 録音 : 2022年7月 / アルトフン・ニュー・モルティングス、サドベリー (イギリス) エグゼクティヴ・プロデューサー : ルノー・ロランジェ (ペンタトーン)
チェリビダッケの最高傑作にしてブルックナー演奏の頂点! 幻のリスボンライヴ、正規盤・初LP化! チェリのみが成し得た秘儀、時空を超えた深淵 ★東武商事 (旧・東武ランドシステム) から正規盤・初出CDとして発売され大ベストセラーを記録している、「チェリビダッケの最高傑作にしてブルックナー演奏の頂点」とまで賞賛された伝説のリスボン・ライヴをALTUSが正規ライセンスでLP化。愛好家垂涎の超絶演奏がアナログの醍醐味たっぷりに響き渡る注目の逸品、数量限定生産です。 ★正規オリジナルマスターにALTUSがLP用のマスタリングを施し、東洋化成の熟練エンジニアが慎重にカッティングを行い、切りあがったラッカー盤をキング関口台スタジオで入念に検聴、万全を期して製品化。30分を超えるほどの凄まじい第3・第4楽章に関しては特に注意を払い、長時間収録でも音に歪みの出ないよう、かつLPならではの再生効果が最大限発揮されるよう苦心いたしました。楽章途中で面を切り替える収録方法も案の一つとしてありましたが、チェリビダッケにしかありえない滔々たる大エネルギーを一続きに浴びながらその深淵なる音楽をじっくりと堪能できるように、各楽章1面ずつの2枚組としております。 ★極限をも超えた超スローテンポで繰り広げられるチェリビダッケの魔術、100分を超える大演奏の崇高な神々しさにはひれ伏すばかり。ミュンヘン・フィルの音色もどこまでも柔らかく繊細。ポルトガル大使館の協力で発見され、ご子息セルジュ・イオアン・チェリビダキ氏とミュンヘン・フィルの承認を得て世に出た、貴重極まる歴史的音源です。 ★〈チェリビダッケの第8番の最後、音楽はゆっくりと歩みを止めるが、そのとき時間とともに空間も終わったような、錯覚と呼ぶには鮮烈すぎる体験が起きる。音楽という時間の完成が、巨大な建築物の完成のような空間的なものとして把握される。まったく独特だった、と改めて思う。秘儀という言葉がふさわしい演奏をするような指揮者は、20世紀の終わりごろ、チェリビダッケしかいなかった。〉(許光俊) 収録情報 曲目・内容 チェリビダッケ、幻のリスボン・ライヴ ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 [LP1] A面:第1楽章 B面:第2楽章 [LP2] A面:第3楽章 B面:第4楽章 アーティスト(演奏・出演) セルジュ・チェリビダッケ (指揮) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング ライヴ録音:1994年4月23日/ コリセウ・リスボン (ステレオ) ポルトガル国営放送 (RTP) によるデジタル録音
美しく壮麗な響き名作交響曲目白押し!ALTUSベルティーニ集成6枚組 ★ALTUSから発売されたベルティーニ/ケルン放送交響楽団の音源を網羅した6枚組セット。日本ではマーラー指揮者としてお馴染みのベルティーニですが、ここに収録されているのはベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、R.シュトラウスなどの、マーラー以外の王道レパートリー。どれもベルティーニの音楽づくりの神髄が刻まれたもので、この指揮者を知るうえで欠かすことのできない名演奏となっています。ディースカウ参加のショスタコーヴィチの14番も聴きもの。解説書には既発盤の原稿をもれなく掲載しています。★この《英雄の生涯》はケルン時代最良の演奏のひとつと言えるだろう。今回、Alutsからこのライヴ集の企画を耳にした時、最も強くリリースをお願いした録音の一つである。私自身、マエストロの演奏の中でマーラー以外ではウィーンで聴いたシェーンベルグの《ペレアスとメリザンド》と並び最も印象深く記憶に刻まれている。(指揮者・井上喜惟氏の解説より) 収録情報 曲目・内容 [CD1] (ALT-150)ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調『英雄』 Op.55録音:1989年8月31日/ケルン、フィルハーモニー[CD2] (ALT-151)ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調録音:1988年5月14日/デュッセルドルフ、トーンハレ[CD3] (ALT-152)R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』録音:1984年2月4日/デュースブルク、メルカトル・ホール[CD4] (ALT-160)ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92録音:1987年3月1日/ケルン、フィルハーモニーワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より 前奏曲と愛の死録音:1988年3月25日/エトカーハレ・ビーレフェルト[CD5] (ALT-161)ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90録音:1990年6月1日/ケルン、フィルハーモニーブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98録音:1977年11月18日/ケルン、ザール1[CD6] (ALT-162)ショスタコーヴィチ:交響曲第14番『死者の歌』テレサ・カーヒル(ソプラノ)ディートリヒ・フィッシャー= ディースカウ(バス)録音:1988年2月8日/ケルン、フィルハーモニー アーティスト(演奏・出演) ガリー・ベルティーニ(指揮)ケルン放送交響楽団 レコーディング すべてライヴ録音
収録情報 曲目・内容 ベートーヴェン:交響曲全集ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ライヴ録音 [CD1](59’11) 交響曲第1番 ハ長調 Op.21 (24’27) I:8’05 II:6’52 III:3’55 IV:5’33/デイヴィッド・ジンマン(指揮) 録音:2010年6月9日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(AVRO) 交響曲第2番 ニ長調 Op.36 (34’44) I:13’04 II:11’52 III:3’22 IV:6’24/レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1978年3月8日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(NOS) [CD2](79’27) 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」 (46’03) I:14’48 II:14’26 III:5’19 IV:11’19 /ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:1988年10月16日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(NOS) 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60 (33’24) I:11’18 II:9’30 III:5’30 IV:7’05/ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音:2003年9月19日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(AVRO) [CD3](73’56) 交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」(34’01) I:7’17 II:10’02 III:5’15 IV:11’26/マリス・ヤンソンス(指揮) 録音:2008年5月29日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(AVRO) 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」(39’55) I:10’13 II:11’37 III:5’05 IV:3’26 V:9’32/ロジャー・ノリントン(指揮) 録音:2004年10月7日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(AVRO) [CD4](58’36) 交響曲第7番 イ長調 Op.92 (33’41) I:11’28 II:7’36 III:7’48 IV:6’46/カルロス・クライバー(指揮) 録音:1983年10月20日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(UNITEL) 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93(24’55) I:9’05 II:3’52 III:4’19 IV:7’38/フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮) 録音:2003年10月5日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(AVRO) [CD5](69’58) 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」(69’58) I:16’42 II:14’26 III:14’47 IV:24’03/アンタル・ドラティ(指揮) ロベルタ・アレクサンダー(ソプラノ) ヤルト・ファン・ネス(メゾソプラノ) ホルスト・ラウベンタール(テノール) レオナルド・ムロツ(バス) コンセルトヘボウ合唱団 録音:1985年4月28日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(NOS) アーティスト(演奏・出演) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団商品番号 RCO-19005 "9人の歴史的指揮者たちによるベートーヴェン交響曲全集" ベートーヴェン:交響曲全集/RCO(ライヴ録音) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 RCO Beethoven Live / Koninklijk Concertgebouworkest 5CD 発売日:2020年11月20日 レーベル:RCO 9人の歴史的指揮者たちによるベートーヴェン交響曲全集 ★ベートーヴェン生誕250周年のメモリアル・イヤーに真打ちの登場です! ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による1978年〜2008年のライヴ放送録音から、歴史的なベートーヴェン演奏を集めた交響曲全集がリリースされます。第3番のアーノンクール、第5番のマリス・ヤンソンスは、以前RCOのアンソロジーBOXに収録されていましたが、そのほかの音源は初出。カルロス・クライバーの第7番は、映像商品としてリリースされていますが、CDとしては初リリースとなります。9人の歴史的指揮者たちによる貴重な録音がここに蘇ります。 ★第1番は、デイヴィッド・ジンマン(2010年)。ジンマンのベートーヴェンといえば、手兵トーンハレ管との画期的な全集(1997&98年)が印象的ですが、このコンセルトヘボウとの演奏は、まったくとらえ方の異なる音楽を展開しているように聴こえます。第1楽章の自信に満ちた旋律、優美な第2楽章、軽快な第3楽章、そして後のベートーヴェンを予見させる豊かな楽想をもつ第4楽章。若きベートーヴェンの意欲をジンマンならでは明晰さで隅々までくみ取り、そこにオケのふくよかな美音が共存する、高度な演奏に深い感銘をうけます。 ★第2番は、レナード・バーンスタイン(1978年)。バーンスタインは、1950年にコンセルトヘボウにデビュー。1987年にはヨーロッパツアーを行うなど長年親密な関係を築いていました。バーンスタインは、1978年2つのベートーヴェン・プログラムをもってコンセルトヘボウと共演しました。ひとつは、圧倒的なスケール感で描いた両者の名高い「ミサ・ソレムニス」。もうひとつがこの交響曲第2番です。第2番は、難聴による絶望に満ちたベートーヴェンが書いた、あの有名な「ハイリゲンシュタットの遺書」と同時期の作品。しかし、作品には苦悩や絶望は感じられず、第1番からさらに表現の幅を広げ、従来の作曲法からの進化がみられます。バーンスタインは、そういったベートーヴェンの才気あふれる音楽を映した生気がみなぎる演奏であります。 ★第3番は、長年名誉客演指揮者のポストにも就いていたニコラウス・アーノンクール(1988年)。清々しいピリオドアプローチ、壮年期のアーノンクールの生き生きとた活気のある音楽が見事。 ★第4番は、現在、第一線で活躍する現役指揮者としては最高齢のブロムシュテット(2003年)。第4番の交響曲と同時期には、オペラ「フィデリオ」、ラズモフスキー弦楽四重奏曲集、ピアノ協奏曲第4番などが作曲されており、充実期にありました。その背景にはベートーヴェンとヨゼフィーネ・フォン・ダイム伯爵夫人との恋があったとの言われています。シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管らとの全集を完成させているブロムシュテット。この演奏時は76歳ですが、躍動感あふれるしなやかで瑞々しい音楽を展開しています。 ★第5番は、マリス・ヤンソンス(2008年)。2004年にコンセルトヘボウ管の首席指揮者に就任したヤンソンスは、 飛ぶ鳥を落とす勢いとオケとの抜群の相性の良さで数々の名演を繰り広げてきました。この第5番「運命」も、熟成された音楽作りとオケの重厚感ある響き、弦楽器の絶妙なバランス、輝かし金管など気品ある演奏を聴かせてくれます。 ★第6番はロジャー・ノリントン(2004年)。ノリントンは以前コンセルトヘボウはアーノンクールとの共演経験も豊富なのでやりやすいと語っていたように、ノリントンらしさが存分で出た演奏となっています。 ★第7番はカルロス・クライバー(1983年)。言わずと知れた名演。クライバーの十八番である第7番。何度聴いても、その圧倒的なエネルギーと溌剌とした生命力あふれる演奏は、文句のつけようがない真の名演。 ★第8番はフィリップ・ヘレヴェッヘ(2003年)。ロイヤル・フランダース・フィルをピリオド・アプローチで振った全集が評判ですが、このコンセルトヘボウとの演奏も、この第8交響曲に施された様々な工夫を紐解くようなヘレヴェッヘの考え抜かれたアプローチは、実に見事。 ★第9番はアンタル・ドラティ(1985年)。ハンガリー出身の名指揮者ドラティは、コンセルトヘボウとも長期にわたって数多くの録音を残しています。この演奏は最晩年の演奏。この翌年コンセルトヘボウと自作の交響曲第2番をヨーロッパ初演、その2年後にはスイスの自宅で死去。 関連商品リンク KKC-5925
日本のワグネリアンを唸らせた歴史的事件!バイロイト引っ越し公演・シッパーズの「ワルキューレ」愛好家念願の初CD化!歌詞対訳付き! ★錚々たる歌手陣とヴィーラント・ワーグナーの演出。「本物」の凄まじさを知らしめた伝説の67 年バイロイト引っ越し公演から、シッパーズの『ワルキューレ』が初CD化!★「1967 年の第10 回大阪国際フェスティバルで実現したバイロイト音楽祭の招聘公演は、日本のオペラ公演史に特筆される大事件だった。歌手と指揮者、主要スタッフはすべて、当時のバイロイト音楽祭にかかわっていた人々であり、演目の《トリスタンとイゾルデ》と《ワルキューレ》はともに、前年の音楽祭で上演されていたプロダクションだった。全国各地のワグネリアンが、大阪巡礼を行なうことになったのである。」(山崎浩太郎)★ NHK に保管されたマスターを丁寧にマスタリングして商品化。第1幕最後のジークムントとジークリンデが抱き合い倒れこむシーンの強烈な絶唱とドシンという音など、会場に立ち込める凄まじい熱気がバンバン伝わってきます。66 年に世を去ったヴィーラントの遺志を継いだ本格演出、ヴィーラントの悲願であるブリュンヒルデを歌うアニャ・シリヤなど、この公演でしか味わえない大いなる魅力がいっぱいに詰まった大注目の逸品! 収録情報 曲目・内容 バイロイト・ワーグナー・フェスティバル〜第10回大阪国際フェスティバルから〜ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』 全3幕 アーティスト(演奏・出演) ジークリンデ:ヘルガ・デルネッシュジークムント:ジェス・トーマスフンディング:ゲルト・ニーンシュテットブリュンヒルデ:アニャ・シリヤヴォータン:テオ・アダムフリッカ:グレース・ホーフマンヘルムヴィーゲ:エルザ・カヴェルティオルトリンデ:ゲルトラウト・ホプフゲルヒルデ:ロッテ・リザネックヴァルトラウテ:エリカ・シューベルトジークルーネ:アリス・エールケロスヴァイセ:ハンナ・ルートヴィヒグリムゲルデ:エリザベット・シェルテルシュヴェルトライテ:グレース・ホーフマンヴィーラント・ワーグナー(演出)トーマス・シッパーズ(指揮)NHK交響楽団 レコーディング ライヴ録音:1967年4月11日/大阪、フェスティバルホール
最新マスタリングで音質全面刷新!!皆が虜になったあの壮絶サウンドが次々に迫りくる新たによみがえったマーラー9番日本初演も必聴巨匠コンドラシン語り継がれるべき来日公演 ★NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったコンドラシンの1967年来日公演を5枚組セット化!ALTUS最新技術を尽くした新リマスターで音質大改善、ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。さらに指揮者・坂入健司郎氏による書き下ろし原稿も掲載。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!★注目すべきはDISC1のマーラー9番。これが日本初演で、日本音楽史における最重要記録のひとつです。しばらく流通しておらず廃盤状態でしたがこのセットで待望の復活。一部マスターテープの状態に起因する音質の難がありましたが、このたび丁寧にリマスターし可能な限り修正、ふたたびこの名演を世に問うこととなりました。凍りつくような緊張感と、冷酷での容赦のない推進力が凄まじい印象をもたらします。『悲愴』やショスタコーヴィチも言わずもがなという壮絶さで、これこそが皆が虜になったあのコンドラシンの音であると納得。ヴァイオリン協奏曲でのオイストラフとの共演も聴きものです。そしてDISC3は驚きのアンコール集、まさかマーラー3番の2楽章をやってしまうとは…芥川も本家ソ連の演奏で聴けます。超充実のラインナップで迫る、コンドラシンの記念碑的大名演集!★今回の新リマスターによるSACDシングルレイヤー盤も近日発売予定です。★既発盤のALT-047(ブラームス、バッハ:ヴァイオリン協奏曲)、ALT-066(チャイコフスキー、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲)は当セット未収録になります。ご了承ください。 収録情報 曲目・内容 [CD1]マーラー:交響曲第9番ニ長調(日本初演)[CD2]グリンカ:歌劇《イワン・スサーニン》序曲チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 Op. 74[CD3]〈アンコール曲集〉芥川也寸志:弦楽のためのトリプティークより プレストストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」よりロシア舞曲マーラー:交響曲第3番より 第2楽章メヌエットプロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」より スケルツォ、行進曲ワーグナー:「ローエングリン」第3幕への前奏曲ドビュッシー:「夜想曲」より 祭り、「牧神の午後への前奏曲」ラヴェル:「ラ・ヴァルス」[CD4]1. ショスタコーヴィチ:交響曲第6番 ロ短調2. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調*[CD5]ムソルグスキー:歌劇《ホヴァンシチナ》前奏曲(モスクワ河の夜明け)ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 Op. 65 アーティスト(演奏・出演) キリル・コンドラシン(指揮)モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング [CD1] ライヴ録音:1967年4月16日/東京文化会館[CD2] ライヴ録音:1967年4月4日/東京文化会館[CD3] ライヴ録音:1967年4月4-20日/東京文化会館[CD4] ライヴ録音:[track-1] 1967年4月18日、[track-2] 1967年4月4日/東京文化会館 *ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)[CD5] ライヴ録音:1967年4月20日/東京文化会館
★Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場! ★真打・北ドイツ放送響とのブルックナーを2曲収録。第7番は引き締まった構築感を漲らせたままに作品を一筆書きで描いた清々しい演奏で、美しい旋律に満ちた音楽を澄み切った精神で奏できるヴァント晩年の境地が垣間見えます。そして何といっても第9番。ヴァントと北ドイツ放送響のならではの作品への没入感が凄まじく、静寂も爆発もすべてに魂が宿った迫真の演奏になっています。徹底したスコアの読みから生み出される、比類なき生命力!まさに不滅の名演、あまりにも完璧な音楽にひれ伏すのみです。 ★(第7番)「的確なアーティキュレーションによって導かれる澄みきった音楽は、シューリヒトの指揮にも通ずるような枯淡の境地」「高解像度の録音で明るみになった強弱のレンジの広さやポリフォニックな音響」「演奏が終わってほしくないと願ってしまうほど、聴き手を夢中にさせる」 (第9番)「〈白鳥の歌〉というような演奏を期待して聴くと面を食らうほど、生命力に溢れた熱演」「ダイナミックレンジも極めて広く、第一楽章の長大なコーダに入る前には、踏み込んではいけない世界に入り込んでしまったかのような静寂に思わず身震い」「(第三楽章も)没入感が凄まじい圧巻の演奏」 〜坂入健司郎氏の解説より抜粋〜 【曲目・内容】 ギュンター・ヴァント 不滅の名盤[14] 北ドイツ放送交響楽団編 ブルックナー: [Disc1] 交響曲第7番 ホ長調 WAB. 107(1885年ハース原典版) [Disc2] 交響曲第9番 ニ短調 WAB. 109(原典版) 【アーティスト(演奏・出演)】 ギュンター・ヴァント(指揮) 北ドイツ放送交響楽団 【レコーディング】 ライヴ録音:[Disc1]1996年10月11-13日、[Disc2]1998年4月5-7日/ハンブルク、ムジークハレ
アルトゥスレーベル十五周年記念 ウィーン・フィル正規音源BOX ウィーン・フィルと3大巨匠の戦後ライヴ集大成 特別価格・スリムケース・48ページの別冊解説書・完全限定生産品 ★アルトゥスレーベル15周年を記念してのBox。好評のAltusウィーン・フィルライヴシリーズから世紀の3大巨匠の戦後ライヴを全て集めました。オリジナル音源からの貴重な集大成です。完全限定生産品で特価にもかかわらず48ページの演奏の歴史を綴った別冊解説書も読み応え十分です。年の瀬の逸品! 収録情報 曲目・内容 シューリヒト・フルトヴェングラー・クナッパーツブッシュ ウィーン・フィル ライヴ録音集 CD1 シューリヒト シューベルト:交響曲第5番 ブラームス:交響曲第4番 ライヴ録音:1965年4月24日 CD2 クナッパーツブッシュ ブルックナー:交響曲第3番 ライヴ録音:1960年2月14日 CD3 クナッパーツブッシュ R.シュトラウス:アルプス交響曲、「死と変容」 ライヴ録音:1952年4月20日、1958年11月9日 CD4 フルトヴェングラー ベートーヴェン:交響曲第9番 ゼーフリート、アンディ、デルモータ、シェフラ? ライヴ録音:1953年5月30日 CD5 フルトヴェングラー ブラームス:二重協奏曲、ハイドン変奏曲 ボスコフスキー (Vn) 、ブラベッツ (Vc) ライヴ録音:1952年1月27日 CD6 フルトヴェングラー ブラームス:交響曲第1番 ライヴ録音:1952年1月27日 CD7 シューリヒト ブルックナー:交響曲第9番 ライヴ録音:1955年3月17日 CD8 クナッパーツブッシュ シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 F.シュミット:ハンガリー軽騎兵の変奏曲 ライヴ録音:1957年10月27日 CD9 シューリヒト ブルックナー:交響曲第8番 ライヴ録音:1963年12月7日 CD10 フルトヴェングラー ベートーヴェン:交響曲第3番 マーラー:さすらう若人の歌 ぺル (バリトン) ライヴ録音:1952年11月30日 CD11 シューリヒト ブルックナー:交響曲第5番 ライヴ録音:1963年2月24日
収録情報 曲目・内容 クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成 [DISC1] ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB 103(1889年稿) 1960年2月14日/楽友協会 大ホール(ウィーン)、オーストリア放送協会によるライヴ録音 [DISC2] リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と変容』/アルプス交響曲 1958年11月9日/楽友協会 大ホール(ウィーン)、オーストリア放送協会によるライヴ録音 1952年4月20日/楽友協会 大ホール(ウィーン)、ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音 [DISC3] フランツ・シュミット:軽騎兵の歌による変奏曲 シューベルト:交響曲第9番 ハ長調『ザ・グレイト』 1957年10月27日/楽友協会 大ホール(ウィーン)、オーストリア放送協会によるライヴ録音 [DISC4] リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と変容』 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 作品120 1962年12月16日/ムジークフェラインザール、オーストリア放送協会によるライヴ録音 [DISC5・6] ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 WAB.108 (DISC5:第1・2楽章/DISC6:第3・4楽章) 1961年10月29日/ムジークフェラインザール、オーストリア放送協会によるライヴ録音 アーティスト(演奏・出演) ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団商品番号 ALT-455 "ALTUS創立20周年記念企画 クナ興奮の大演奏を新リマスターでセット化! 音質改善で迫りくる巨大な名演集、限定生産!" クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル〜ORF戦後ライヴ大集成 ハンス・クナッパーツブッシュ ORF Great Recordings / Hans Knappertsbusch, Wiener Philharmoniker 6CD 国内プレス 日本語帯・解説付 発売日:2021年1月21日 レーベル:ALTUS クナ興奮の大演奏を新リマスターでセット化! ★ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったクナッパーツブッシュの名演を新リマスターで6枚組セット化!音質改善と共に、元のテープで難のあった個所も最大限手をかけ聴きやすい音に調整。心機一転生まれ変わったクナの大演奏をお楽しみいただけます。ブックレットには既発の単売CD原稿を網羅して掲載。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!また、今回の新リマスターによるSACDシングルレイヤー盤も近日発売予定。 関連商品リンク ALT-467
Profilの名盤を丁寧にSACDハイブリッド化! 1作ずつじっくりと向き合って味わいたい〈ヴァント 不滅の名盤〉 気高い美しさのブル4はミュンヘンとのラスト・コンサート! 確固たる響きで真に迫るブル5も必聴! ★Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。★巨匠ギュンター・ヴァントがミュンヘン・フィルと残した偉大なブルックナー・ライヴ。第4番は2001年、ヴァントとミュンヘン・フィル最後の演奏会の録音です。愛おしい音楽との別れを慈しむかのような気高くも美しい崇高な名演。オーケストラから湧き上がる歌を有機的にコントロールし、整然とした厳しさを持ちながら窮屈さは微塵も無く、深呼吸したくなるような充実した響きに貫かれています。大きな弧をゆっくりと描くように周到に音を積み上げ、空間を音楽で隙間なく満たしていくフィナーレのコーダはたいへん感動的。95年の第5番はあのベルリン・フィルとのライヴ直前のもので、こちらもヴァントの妥協なき構築とオーケストラの自発性が見事に混ざり合った演奏です。勇壮な曲想を持ち、また複雑な対位法を駆使した、ヴァントにとっても特別な存在であるこの名曲を骨太の響きと確固たる解釈で絶妙に組み上げた純然たる名演。★解説書には楽曲解説の他、舩木篤也氏がブルックナー都市としてのミュンヘンとヴァントについて、また板倉重雄氏がミュンヘン・フィルの詳細な歴史について書き下ろした原稿を掲載しています。 収録情報 曲目・内容 [Disc1]ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調《ロマンティック》 WAB. 104(1878-80年原典版)[Disc2]ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB. 105(原典版) アーティスト(演奏・出演) ギュンター・ヴァント(指揮)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング 録音:2001年9月13〜15日(Disc1)、1995年11月29日・12月1日(Disc2)/ミュンヘン、ガスタイクにおけるライヴ
★Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場! ★『カルミナ・ブラーナ』は古今東西あらゆる演奏の中でも最高峰に位置する衝撃的大名演・大名盤。異様なボルテージでありながら声楽と管弦楽が完璧なバランスで鳴り渡り、緻密に構築された激情が終曲で途轍もないカタストロフを生み出す圧巻の大演奏!またロシアの原色ともフランスの色彩とも違う、しなやかにして強靭・堅牢なヴァント節全開の『展覧会の絵』もすばらしく聴き応えがあり、大管弦楽から引き出す確信に満ちた響きに思わず襟を正したくなります。71歳の名匠ボレットと共に、世俗を超越したように雄大な協奏を聴かせるチャイコフスキーも御見事! ★オルフ『カルミナ・ブラーナ』は同曲の決定盤といっても過言ではない名演だ?ヴァントは歌手陣に対しても「楽器」を自由自在に操るが如く音程も音量も細やかなコントロールを効かせている。発音に関しては独唱も合唱も徹底したドイツ式のラテン語発音で、(意外にも、合唱団と独唱者でラテン語の発音が異なることは、しばしば散見されることなのだ。)ここまで発音を明確に揃えている演奏は、ケーゲル指揮/ライプツィヒ放送響(1959 年録音)と本録音しか存在しないだろう。〈指揮者・坂入 健司郎氏の解説より〉 ★カルミナ・ブラーナは歌詞対訳つき。ラテン語の権威・細川哲士氏の名訳を掲載しています! 【曲目・内容】 ギュンター・ヴァント 不滅の名盤[11] 北ドイツ放送交響楽団編 [Disc1] ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 [Disc2] オルフ:カルミナ・ブラーナ 【アーティスト(演奏・出演)】 ホルヘ・ボレット(ピアノ) マリア・ヴェヌティ(ソプラノ) ウルフ・ケンクリーズ(テノール) ペーター・ビンダー(バリトン) 北ドイツ放送合唱団 ハンブルク少年合唱団 ハノーファー国立劇場合唱団 ギュンター・ヴァント(指揮) 北ドイツ放送交響楽団 【レコーディング】 ライヴ録音:1982年9月20日、1985年1月14日、1984年5月14日/ハンブルク、ムジークハレ
圧倒的名演! 2012年日本公演も収録された ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン ブラームス、交響曲全集 ★2013年11月名門ウィーン・フィルと共に来日し、大きな話題となっているクリスティアン・ティーレマン。大変評判の高かったベートーヴェンの交響曲全集(KKC-9015/Blu-ray)に次ぐ新たな名演がリリースされることになりました。 ★2012年8月よりシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任したクリスティアン・ティーレマンによるブラームス交響曲全集。ティーレマンは就任直後の2012年10月に、シュターツカペレ・ドレスデンを率いて来日。この映像は、その来日公演の際に収録されたNHKホールでの交響曲第1番と第3番、そして2013年に本拠地ゼンパーオーパーで収録された第2番と第4番が収められています。 ★楽団からの期待を一身に背負った若きドイツ正統派の巨匠ティーレマン。シュターツカペレ・ドレスデンとは正式な就任前から共演を重ねており、その良好な関係から生み出される音楽は既に実証済み。ここに収録されている2012年の来日公演も、オーケストラの響きとティーレマンの音楽作りが相乗して至上の演奏を披露し、日本の音楽ファンの記憶に残る公演となりました。緻密な演奏と独特の緊張感、ティーレマンらしいダイナミクスとテンポの変化が、音楽をより生き生きさせています。 ★ボーナスとして、ブラームスの交響曲に関するティーレマンへのインタビュー映像が収められており、ティーレマンのブラームス観をより深く理解することができます。 収録情報 曲目・内容 ブラームス:交響曲全集 交響曲第1番ハ短調 作品68 交響曲第2番ニ長調 作品73 交響曲第3番ヘ長調 作品90 交響曲第4番ホ短調 作品98 [ボーナス映像] ドキュメンタリー:ディスカヴァリング・ブラームス 〜クリスティアン・ティーレマンによるブラームス交響曲 アーティスト(演奏・出演) 監督:クリストフ・エンゲル レコーディング [収録] 2012年10月22日 NHK ホール、東京、ライヴ(第1 & 3番) 2013年1月24-27日 ゼンパーオーパー、ドレスデン、ライヴ(第2番) 2013年4月7-9日 ゼンパーオーパー、ドレスデン、ライヴ(第4番)
ヴァントの名演をSACDハイブリッドで堪能 北ドイツとのブラームス全集2作品をまとめた 数量限定セット! ★PROFIL音源をライセンスし、ALTUSがリマスター・SACDハイブリッド化して発売した「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」シリーズ。ここから北ドイツ放送響とのブラームス2タイトル (全4枚) を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。 ★ヴァントの手兵、北ドイツ放送響との90・92年録音のブラームス。当コンビのひとつの到達点と言える響きにあふれています。第1番は第1楽章序奏の快速さや展開部の猛烈な盛り上がりがまさにヴァント。第2番は室内楽的でなく十分にシンフォニックでありながら、各楽器の音色が美しく組み合わされていく立体感に驚かされます。第3番は第2楽章がことのほか美しく、歌がどんどんとオーケストラに広がっていく様は聴いていて惚れ惚れ。第4番は殆ど壮絶の極みというところまで巨大化していくパッサカリア後半が凄まじいの一言。ALTUSリマスターの効果も抜群です。 ★北ドイツ放送響の首席奏者がソロをとった協奏曲はどれもモダン楽器の気品あふれる音色によるのびのびとした好演。難曲『ロンターノ』もさすがヴァントという指揮ぶりです。 収録情報 曲目・内容 ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 北ドイツ放送響編I ブラームス:交響曲全集 他 SACDハイブリッド2タイトルセット (全4枚) 【PALTSA-017/8】 [Disc1] ・J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV 1041 ロラント・グロイッター (ヴァイオリン) ライヴ録音:1992年3月15-17日 (場所記載なし) ・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68 ライヴ録音:1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー [Disc2] ・ハイドン:オーボエ協奏曲 ハ長調 Hob.VIIg:C1 パウルス・ヴァン・デル・メルヴェ (オーボエ) ライヴ録音:1992年1月12-14日/ハンブルク、ムジークハレ ・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73 ライヴ録音:1992年11月29-30日、12月1日/ハンブルク、ムジークハレ 【PALTSA-019/20】 [Disc1] ・モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K. 313 ヴォルフガング・リッター (フルート) ライヴ録音:1988年12月/ハンブルク ・ブラームス:交響曲第3番 へ長調 作品90 ライヴ録音:1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー [Disc2] ・リゲティ:ロンターノ ライヴ録音:1987年/ハンブルク、ムジークハレ ・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98 ライヴ録音:1990年12月17日/ハンブルク、ムジークハレ アーティスト(演奏・出演) ギュンター・ヴァント (指揮) 北ドイツ放送交響楽団
Profilの名盤を丁寧にSACDハイブリッド化! 1作ずつじっくりと向き合って味わいたい〈ヴァント 不滅の名盤〉 強靭な響きで奏で築き上げるベートーヴェンの世界 《英雄》は同曲全録音中のベストに推したい圧巻の大演奏! ★Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化しました。★ヴァントを語る上で外せない至高のベートーヴェンを収録。第1・3番は同日のライヴで、1番から実に力強く引き締まった彫刻のような響き。《英雄》ではその音作りが更なる深化を生み、圧倒的な音の建造物となって聴き手の前に立ち現れます。葬送行進曲でのティンパニの淀みない強打は崇高すぎて恐ろしいほど。完成された確固たる解釈を軸としながらもライヴならではの感興を活かし、より大きな次元に進み行く姿勢も感じられる、ヴァント90年代を代表する偉大な演奏です。★まさしく、これだ、と思った。ギュンター・ヴァントが1996 年にベルリン・ドイツ響を振った、ベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたときのことである。ドイツでのライヴ演奏を紹介するFM 番組で、その演奏は放送された。その繊細さ極まる音楽に、すっかり心を奪われてしまった。(中略)このベルリン・ドイツ響とのベートーヴェンには、「完璧」なチクルスにはない、自然な呼吸感がある。風通しの良さがある。オーケストラが過剰に反応し、よりスタティックなまでに立体的な響きを作り出したかと思えば、アンサンブルからおのずと湧き出る高揚感をそのまま伝えるところもある。そうしたムラのようなものまで、とても心地良く感じられる懐の深さがある。(音楽評論家 鈴木淳史) 収録情報 曲目・内容 ベートーヴェン:[disc1]1. 交響曲第1番 ハ長調 作品212. 交響曲第3番 変ホ長調《英雄》 作品55[disc2]3. 交響曲第4番 変ロ長調 作品604. 序曲《コリオラン》 作品625. 序曲《エグモント》 作品84 アーティスト(演奏・出演) ギュンター・ヴァント(指揮)ベルリン・ドイツ交響楽団 レコーディング 録音:1994年2月15日([track-1,2])、1996年4月9日([track-3])、1994年11月28日([track-4,5])/ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
収録情報 曲目・内容 マルティノン/フランス国立管弦楽団 INAベートーヴェン・ライヴ大集成 [CD1] ALT-332 ベートーヴェン: レオノーレ序曲第3番 作品72b 交響曲第3番 変ホ長調 『英雄』 作品55 ライヴ録音:1969年3月12日 1970年1月28日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ) [CD2] ALT-333 ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調 『運命』 作品67 交響曲第7番 イ長調 作品92 ライヴ録音:1970年3月11日 1970年2月11日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ) [CD3,4] 334/5 ベートーヴェン: 劇音楽『エグモント』 作品84 (1.序曲 2.第1間奏曲 3.第2間奏曲 4.リート 5.第3間奏曲 6.クレールヒェンの死 7.勝利のシンフォニー終結の音楽)※語りと第6曲と第8曲は演奏会で割愛。 交響曲第9番『合唱』 二短調 作品125 アグネス・ギーベル(ソプラノ) マルガ・ヘフゲン(コントラルト) エリック・タッピー(テノール) ワルター・クレッペル(バス) フランス国立放送合唱団 ライヴ録音:1970年2月25日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ) [CD5] ALT-373 ベートーヴェン: 大フーガ 変ロ長調 作品133 (編曲:F.ワインガルトナー) ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 ロマンス第1番 ト長調 作品40 ロマンス第2番 ヘ長調 作品50 エリック・ハイドシェック(ピアノ) クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン) ポール・トルトゥリエ(チェロ) ライヴ録音:1970年3月11日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ) アーティスト(演奏・出演) トリスタン:ヴォルフガング・ヴィントガッセン ジャン・マルティノン(指揮) フランス国立放送管弦楽団商品番号 ALT-450 "ALTUS創立20周年記念企画 すべてステレオ録音による薫り高き名演集" マルティノン/フランス国立管弦楽団〜INAベートーヴェン・ライヴ大集成 ジャン・マルティノン INA Beethoven Live Recordings / Jean Martinon, Orchestre National de l'ORTF 5CD 国内プレス 日本語帯・解説付 発売日:2020年12月18日 レーベル:ALTUS すべてステレオ録音による薫り高き名演集 ★ALTUSレーベル20周年記念企画。INA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化し、屈指のベストセラーを記録しているマルティノン&フランス国立管弦楽団のシリーズから、ベートーヴェンの演奏をすべてまとめたオール・ステレオ5枚組セット。壮麗にして気品にあふれる美しい名演をたっぷりとお楽しみいただけます。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします! 関連商品リンク ALT-442
★ALTUSレーベル20周年記念企画。2020年は生誕85年、N響とのブルックナー全集(ALT-431)も話題沸騰の若杉弘。再評価著しい名匠がケルン放送響と繰り広げたALTUSの名シリーズをすべてまとめたお買い得7枚組ボックスセットが登場。博覧強記にしてエレガントな若杉の美学と人間味あふれる名演の数々が堪能いただけます。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします! 【曲目・内容】 若杉弘/ケルン放送交響楽団 WDR録音大集成 [CD1] ALT-188 チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調『悲愴』 作品74 弦楽セレナーデ ハ長調 作品48 ライヴ録音:1979年10月13日 1980年11月28日/ケルン [CD2] ALT-189 ブラームス: 交響曲第4番ホ短調 作品98 ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 作品56a ライヴ録音:1980年9月12日/ケルン、1981年10月13日/トーンハレ [CD3] ALT-190 ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調 作品21 交響曲第3番 変ホ長調『英雄』 作品55 ライヴ録音:1977年1月14日 /ケルン、1977年10月28日/トーンハレ [CD4][CD5] ALT-201/2 マーラー:交響曲第9番 ニ長調 ライヴ録音:1983年6月11日/東京文化会館 [CD6] ALT-203 チャイコフスキー:交響曲第5番 ハイドン:交響曲第99番 ライヴ録音:1982年10月29日、1979年9月15日/ケルン [CD7] ALT-204 ブラームス: 悲劇的序曲 ニ短調 作品81 ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25(シェーンベルクによる管弦楽編曲版) 録音:1983年3月18日(スタジオ録音)、1978年3月17日(ライヴ)/ケルン 【アーティスト(演奏・出演)】 若杉弘(指揮) ケルン放送交響楽団 (現 WDR交響楽団)
収録情報 曲目・内容 フルトヴェングラー/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成 [CD1] ALT-076 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 『合唱付き』 作品125 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ) ロゼッテ・アンダイ(アルト) アントン・デルモータ(テノール) パウル・シェフラー(バリトン) ウィーン・ジングアカデミー (合唱) 録音:1953年5月30日/楽友協会 大ホール(ウィーン) ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音(モノラル) [CD2] ALT-077 ブラームス: ハイドンの主題による変奏曲 作品56a ヴァイオリン、チェロとオーケストラのための協奏曲 イ短調 作品102 ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン) エマヌエル・ブラベッツ(チェロ) 録音: 1952年1月27日 楽友協会 大ホール(ウィーン) ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音(モノラル) [CD3] ALT-078 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68 録音: 1952年1月27日 楽友協会 大ホール(ウィーン) ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音(モノラル) [CD4] ALT-088 マーラー:さすらう若人の歌 ベートーヴェン: 交響曲第3番変ホ長調 『英雄』 作品55 アルフレート・ペル(バリトン) ライヴ録音: 1952年11月30日 楽友協会 大ホール(ウィーン) ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音(モノラル) アーティスト(演奏・出演) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団商品番号 ALT-451 "ALTUS創立20周年記念企画 巨匠の貴重音源を新リマスターでセット化" フルトヴェングラー/ウィーン・フィル〜ORF戦後ライヴ大集成 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ORF Great Recordings / Wilhelm Furtwängler, Wiener Philharmoniker 4CD 国内プレス 日本語帯・解説付 発売日:2020年12月18日 レーベル:ALTUS 巨匠の貴重音源を新リマスターでセット化 ★ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)が収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったフルトヴェングラーの名演を4枚組セット化!しかも新リマスター!!ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!また、今回の新リマスターによるSACDシングルレイヤー盤も近日発売予定。 関連商品リンク ALT-450
廃盤久しかったボックスセットが待望の再入荷! マタチッチN響のすべてを網羅 完全ステレオ、やはりマタチッチは凄かった! ★ALTUSレーベル15周年記念として2016年に限定生産されたボックスが嬉しい再入荷。ALTUSから発売されているマタチッチ&N響の音源を完全網羅した12枚組で廃盤になって久しく、復活をのぞむ声が多かったものです。ブルックナーでは第8・第7はノヴァーク版、第5はシャルク版を基本としつつ、それぞれ独自に手が加えられたマタチッチ流の大演奏が聴けます。雄渾壮大なワーグナーもこれぞマタチッチ。今回も限定数になりますのでお早めにお買い求めください! ★スリムケースボックス仕様。中にはディスクの他、北原幸男氏による「マタチッチ先生の最後の来日のために」やピアノ独奏で共演している弘中孝氏による「巨匠マタチッチの思い出」などを含む、約50ページの読み応えある解説書も入っております。 収録情報 曲目・内容 マタチッチ&N響 ステレオ・ライヴ大集成 [CD1](ALT-048) ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 ライヴ録音:1975年11月26日/NHKホール [CD2](ALT-049) ワーグナー: 『パルジファル』より 第1幕への前奏曲、パルシファル聖金曜日の音楽 『ジークフリート』より 森のささやき 『神々の黄昏』(マタチッチ編)より 序奏〜ジークフリートのラインの旅〜ジークフリートの死〜葬送行進曲〜終曲 ライヴ録音:1975年12月4日/NHKホール [CD3](ALT-050) ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 『新世界より』 Op.95 ライヴ録音:1975年12月10日/NHKホール [CD4](ALT-060) ブラームス:悲劇的序曲 Op.81 ライヴ録音:1975年11月19日/NHKホール ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 ライヴ録音:1973年12月5日/NHKホール [CD5](ALT-061) シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調 『未完成』 D.759 ビゼー:『カルメン』第1組曲より4曲、『アルルの女』よりファランドール ゴトヴァッツ(1895-1982):交響的コロ舞曲 Op.12 ライヴ録音:1973年12月27日/NHKホール [CD6](ALT-062) モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 (ピアノ:弘中 孝) チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64 ライヴ録音:1975年11月19日/NHKホール [CD7](ALT-091) ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 ライヴ録音:1967年1月28日/旧NHKホール [CD8](ALT-092) スメタナ:連作交響詩『わが祖国』 ライヴ録音:1968年9月12日/東京文化会館 [CD9](ALT-093) ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 ライヴ録音:1969年5月9日/東京厚生年金会館 [CD10](ALT-129) ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 へ短調 Op.10 ライヴ録音:1969年5月20日/東京文化会館 ショタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調 Op.70 ライヴ録音:1967年1月12日/東京文化会館 [CD11](ALT-130) ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 『田園』、レオノーレ序曲第3番 Op.72b ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲(アンコール) ライヴ録音:1967年11月25日/新潟県民会館 [CD12](ALT-131) ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 ライヴ録音:1967年11月21日/東京文化会館 アーティスト(演奏・出演) ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) NHK交響楽団 レコーディング すべてNHK収録によるステレオ録音
ウィーンフィル限定ボックスが再入荷! 第2弾はステレオ録音もありバラエティ豊か ALTUSの名盤がどっさり、この機をお見逃しなく! ★2016年にALTUSレーベル15周年を記念して発売された限定ボックスが嬉しい限定再入荷!長らく入手困難でしたのでこの機をお見逃しなく。 ★テンシュテットの濃厚なマーラー、ジュリーニの超重量級ベートーヴェン、ムーティの美しいイキ、ヨッフム翁の味わいの極みのブラームス、クリュイタンスのエレガントなラヴェル、ワルターのしたたる美音のモーツァルトなど恐ろしく充実したセット内容となっています。解説は約30ページの読み応えのある冊子。どのディスクもロングセラーの名盤ぞろい。 収録情報 曲目・内容 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ライヴ録音集2 ワルター・クリュイタンス・ヨッフム・テンシュテット・ジュリーニ・ムーティ編 [CD1] (ALT072/3 CD1) モーツァルト:フリーメイソンのための葬送音楽、交響曲第41番 ハ長調『ジュピター』 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音:1981年9月20日/ムジークフェライン大ホール(ステレオ) [CD2] (ALT072/3 CD2) ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音:1981年9月20日/ムジークフェライン大ホール(ステレオ) [CD3] (ALT079) モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調『プラハ』、交響曲第40番 ト短調 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音:1955年11月6日(第38番)、1956年 6月24日(第40番)/ムジークフェライン大ホール(モノラル) [CD4] (ALT086) モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調『ハフナー』 R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 ラヴェル:『マ・メール・ロア』、『ダフニスとクロエ』第2組曲 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1955年5月15日/ムジークフェライン大ホール(モノラル) [CD5] (ALT195/6 CD1) ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調『英雄』 クラウス・テンシュテット(指揮) 録音:1982年8月29日/ザルツブルク祝祭劇場(ステレオ) [CD6] (ALT195/6 CD2) マーラー:交響曲第10番より アダージョ テンシュテット(指揮) 録音:1982年8月29日/ザルツブルク祝祭劇場(ステレオ) [CD7] (ALT220/1 CD1) ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調『英雄』 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音:1994年5月17日/ムジークフェライン大ホール(ステレオ) [CD8] (ALT220/1 CD2) ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音:1994年5月17日/ムジークフェライン大ホール(ステレオ) [CD9] (ALT253/4 CD1) ハイドン:交響曲第48番 ハ長調『マリア・テレジア』 リッカルド・ムーティ(指揮) 録音:1992年6月21日/ムジークフェライン大ホール(ステレオ) [CD10] (ALT253/4 CD2) ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調『英雄』 リッカルド・ムーティ(指揮) 録音:1992年6月21日 ムジークフェライン大ホール(ステレオ) アーティスト(演奏・出演) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
収録情報 曲目・内容 ワルター/フランス国立放送管弦楽団 INAライヴ録音大集成 [CD1] ALT-263 モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調『プラハ』 K. 504 ワーグナー:ジークフリート牧歌 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op. 73 録音:1955年5月5日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ) [CD2] ALT-264 モーツァルト: セレナード第13番 ト長調『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 K. 525 フリーメイソンのための葬送音楽 K. 477 交響曲第36番 ハ長調『リンツ』 K. 425 交響曲第39番 変ホ長調 K. 543 録音:1956年6月14日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ) [CD3] ALT-265/6(CD1) ハイドン:交響曲第96番 ニ長調『奇蹟』 Hob.I:96 リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op. 20 TrV 156 [CD4] ALT-265/6(CD2) マーラー:交響曲第4番 ト長調 マリア・シュターダー(ソプラノ) 録音:1955年5月12日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ) アーティスト(演奏・出演) ブルーノ・ワルター(指揮) フランス国立放送管弦楽団商品番号 ALT-442 "ワルターとフランス国立管の至高名演集 INA音源を網羅!限定生産ボックス!!" ワルター/フランス国立放送管弦楽団〜INAライヴ録音大集成 ブルーノ・ワルター INA COMPLETE LIVE RECORDINGS / Bruno Walter, Orchestre National de l'ORTF 4CD 国内プレス 日本語帯・解説付 発売日:2020年10月20日 レーベル:ALTUS ワルターとフランス国立管の至高名演集 ★ALTUSレーベル20周年記念企画。INA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化し、屈指のベストセラーを記録しているワルター&フランス国立管弦楽団のシリーズをすべてまとめた4枚組セット。完全限定生産品です。お早目の入手をお勧めします! ★フルトヴェングラー、ミュンシュと並ぶ熱量を持ったブラームス、他の追随を許さぬほどの喜ばしさに満ちたモーツァルト、作曲家直伝・伝家の宝刀マーラーなどなど、ワルター絶頂期のシャンゼリゼ劇場ライヴの数々を収録。音質・演奏ともに最上!ワルターの芸術ここにあり!! ★解説書には既発盤に使われた原稿をもれなく収録。上野一郎氏による「ブルーノ・ワルターの生涯」、平林直哉氏による各ディスクの解説から、楽曲解説、マーラー交響曲第4番の歌詞対訳まですべて掲載しています。 関連商品リンク ALT-441
YOSHIKI形式:CD【商品状態など】中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。メーカーによる保証や修理を受けれない場合があります。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2024/06/10 13:28:47 出品商品】
サトウヨシアキ フクセンCD発売日2024/6/12詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認くださいジャンルクラシック器楽曲 アーティスト佐藤芳明(acc、clavietta、asalato、qarquaba)収録時間組枚数1商品説明佐藤芳明(acc、clavietta、asalato、qarquaba) / 伏線フクセン録音年:2024年1月15-17日/収録年:Submarine Studio※こちらの商品はインディーズ盤にて流通量が少なく、手配できなくなる事がございます。欠品の場合は分かり次第ご連絡致しますので、予めご了承下さい。関連キーワード佐藤芳明(acc、clavietta、asalato、qarquaba) 商品スペック 種別 CD JAN 4988044821781 製作年 2024 販売元 ディスクユニオン登録日2024/05/07
カラヤン ヘルベルトフォン ネムリノカラヤンCD発売日2024/6/12詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認くださいジャンルクラシックその他 アーティストヘルベルト・フォン・カラヤン(cond)フランク・マウス(cemb)ヴォルフガング・マイヤー(org)ダニエル・デファイエ(sax)デイヴィッド・ベル(org)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団収録時間68分16秒組枚数1商品説明ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) / ねむりのカラヤンネムリノカラヤン楽壇の帝王 ヘルベルト・フォン・カラヤンの美しい癒しの名曲をコンパイルしたコンピレーション・アルバム!2023年末にリリースし好評を博しているコンピレーション『ねむりのビル・エヴァンス』のクラシック版、第1弾。20世紀楽壇の帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンが遺した膨大なクラシックの名演から、美しく「心に安らぎを与える」名曲をコンパイル。 (C)RS封入特典解説付関連キーワードヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) フランク・マウス(cemb) ヴォルフガング・マイヤー(org) ダニエル・デファイエ(sax) デイヴィッド・ベル(org) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 収録曲目101.カノン(5:07)02.≪ペール・ギュント≫第2組曲 作品55〜ソルヴェイグの歌(6:19)03.歌劇≪タイス≫〜瞑想曲(6:04)04.歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫間奏曲(3:34)05.≪アルルの女≫第2組曲〜メヌエット(4:04)06.歌劇≪修道女アンジェリカ≫間奏曲(4:38)07.≪レ・シルフィード≫〜夜想曲(5:57)08.ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H)〜第4楽章:アダージョ(7:18)09.G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番 BWV1068から)(6:04)10.亡き王女のためのパヴァーヌ(7:09)11.交響曲 第5番 嬰ハ短調〜第4楽章:アダージェット(11:56)商品スペック 種別 CD JAN 4988031645031 製作年 2024 販売元 ユニバーサル ミュージック登録日2024/04/10
ハハトコノクラシックオンガクテチョウCD発売日2024/6/12詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認くださいジャンルクラシックその他 アーティスト(クラシック)クリストフ・エッシェンバッハ(p)ホルヘ・ボレット(p)マリア・ジョアン・ピリス(p)ウラディーミル・アシュケナージ(p)ルネ・フレミング(S)ジャン=イヴ・ティボーデ(p)マルタ・アルゲリッチ(p)収録時間組枚数2商品説明(クラシック) / 母と子のクラシック音楽手帳ハハトコノクラシックオンガクテチョウ2001年に設立され、地方自治体へのマタニティステッカーやリーフレットの配布、全国医療機関へのポスターの配布など、妊婦さんとお母さんを応援する活動を続けてきている「NPO法人ひまわりの会」。現在母子健康手帳デジタル版の周知を進めています。その「ひまわりの会」と協力し、妊婦さん・お母さん・その家族への応援という取り組みの中で音楽でサポートすることを提供するクラシック音楽CD集です。 (C)RS関連キーワード(クラシック) クリストフ・エッシェンバッハ(p) ホルヘ・ボレット(p) マリア・ジョアン・ピリス(p) ウラディーミル・アシュケナージ(p) ルネ・フレミング(S) ジャン=イヴ・ティボーデ(p) マルタ・アルゲリッチ(p) 収録曲目101.≪きらきら星変奏曲≫ K. 26502.24の前奏曲 作品28 第7番 イ長調03.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の204.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2≪月光≫より 第1楽章:Adagio sostenu05.ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13≪悲愴≫より 第2楽章:Adagio cantabile06.アヴェ・マリア D83907.月の光(≪ベルガマスク組曲≫より)08.トロイメライ(≪子供の情景≫作品15より)09.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11より 第2楽章:Romanze. Larghetto10.ピアノ協奏曲 ト長調より 第2楽章:Adagio assai11.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21より 第2楽章:Larghetto201.白鳥(≪動物の謝肉祭≫より)02.ダニー・ボーイ03.無伴奏チェロ組曲 第1番 BWV1007より プレリュード (MONO)04.カヴァティーナ05.協奏曲集≪四季≫作品8 第4番 へ短調 RV297<冬>より 第2楽章:Largo06.管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068より 第2曲:エア07.2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043より 第2楽章:Largo, ma non 08.交響曲 第5番 嬰ハ短調より 第4楽章:アダージェット (マイスキー編)09.交響曲 第5番 嬰ハ短調より 第4楽章:アダージェット商品スペック 種別 CD JAN 4988031640180 製作年 2024 販売元 ユニバーサル ミュージック登録日2024/03/07