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ハーブ苗ハーブの苗/[送料無料]タイム(ほふく性):クリーピングタイム3号ポット 24株セットマザーオブタイムとも呼ばれます。たくましく晩盛に広がります。夏に茎の先の方に小さな淡い色の花をたくさんつけます。学名:Thymus serpyllumタイプ:シソ科イブキジャコウソウ属の半耐寒性小低木草丈:10〜15cm開花期:5〜8月用途:料理、ティー、クラフト、染色、グランドカバー日照:日なた栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも増やせます。夏の高温多湿にはやや弱く、蒸らすと枯れてしまうことがありますのでご注意ください。夏場蒸れやすい場所では、梅雨の頃に思い切って地上部を刈り取り、風通しをよくした状態で夏越しさせると秋にはまた美しく生えそろいます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。個体差があります。■お届け地域について・沖縄、離島へのお届けはできません。北海道へのお届けは追加送料(実費)をいただきます。※お届けに日数がかかる場合がございます。※生産元で売り切れの際は在庫がご用意できない場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。予めご了承ください。※商品名に[送料無料]と記載のあるものが対象です。送料無料とならない商品を一緒にご注文いただいた場合は通常送料がかかります。[送料無料]タイム(ほふく性):クリーピングタイム3号ポット 24株セットの栽培ガイドハーブの育て方
ヘリクリサム・イタリカム カレーのような香りの美しいシルバーリーフ・寄せ植えにおすすめ!ハーブの苗/[アーリーサマーセール]カレープラント3号ポット2株セット銀灰色の葉に明るい黄色の花を咲かせるキク科の多年草。カラーリーフプランツとして花壇の縁取りや鉢植えに使うときれいです。花や葉には強いカレーのような香りがあるのでカレープラントと呼ばれますが、スパイスとしては利用しません。臭みのある魚や肉料理の際に一枝くわえてさっと煮ると臭みが消えます。花はドライフラワーやポプリに向き、褪色しにくく、香りが1年くらい長持ちします。(生葉を大量に摂取すると胃腸障害を起こすことがありますのでご注意ください)学名:Helichrysum italicum ssp.serotiumタイプ:キク科ムギワラギク属の半耐寒性宿根草(マイナス5度まで)植付け時期:春または秋開花時期:7月〜9月花色:黄色草丈:40〜60cm栽培方法:よく日のあたる場所で、水はけのよい土に植えてください。株間は45〜60cmあけてください。春か秋に刈り込みます。冬は根元をわらなどでマルチングしてください。外気がマイナス5度以下になる場所では冬は鉢植えにして室内に取り込むか、フレームかけをして保温します。3号(直径9cm)ポット入り、2株セットです。写真は成長時のイメージです。[アーリーサマーセール]カレープラント3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
チョウマメ 青い花をティーに!沖縄産のつる性植物 莢が食用になるハーブの苗/バタフライピー(一重咲き)3号ポット* 6株セットバタフライピーはマメ科のつる性多年草。夏の暑さに強く、次々に生長し花を咲かせます。鮮やかなブルーの花を使ったハーブティーは真っ青のきれいな色になり人気です。沖縄旅行で味わった方も多いのではないでしょうか?この花の成分にはアントシアンが多く含まれており、健康や美容に役立つハーブティーとして話題になっています。乾燥させた花を直接煮だしてお茶にしてください。レモンやライムを加えたり、蜂蜜を入れてソーダで割ったりしておいしく頂けます。また、花のあとにできるさや(莢)もエンドウマメのように食べれます。まれに八重が咲く株がある場合があります。多年草ですが、寒さに弱いため日本では1年草扱いになります。タイプ:マメ科クリトリア(チョウマメ)属の非耐寒性つる性多年草(日本では1年草扱い)学名:Clitoria ternatea原産地:東南アジア草丈:100〜300cm(つる性)開花期:6〜10月用途:花壇、鉢植え(行灯仕立て)日照:日なた栽培方法:日当たりの良い環境でよく育ちます。草丈が10cm位になりましたら、芽の先端を摘芯すると、下の方から数本、わき芽が伸びてくるので、わき芽がある程度伸びたら先端を摘芯します。枝数を増やし株のボリュームを出します。枝数を多くなるとそれだけ花の数も増えます。つるが伸びてきたら早めにフェンスや支柱に絡ませてください。土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。夏は乾きやすいので注意します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。★つるが伸びやすいので、つるの先を剪定してお届けする場合もあります。バタフライピー(一重咲き)3号ポット* 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
アジアンスパイス トムヤンクンなどタイ料理に! 苗木ハーブの苗/コブミカン(バイマックル) 3号ポット 2株セットアジアンハーブの代表種、別名バイマックルです。実がコブだらけになることから名付けられました。葉には消化促進効果があるといわれています。トムヤンクンはもちろん、カレーやスープにかかせない一品です。トムヤンクンに葉を枚程入れると、まさに本場の味と香りです。学名:Citrus hystrixタイプ:ミカン科ミカン属の非耐寒性常緑低木原産地:熱帯アジア樹高:3〜5m日照:日向むき栽培方法:なるべく日当たりのよい場所で、6〜7号の大き目の鉢植えで育ててください。有機質に富んだ土を好みます。6〜9月は固形肥料を与えてください。夏は40度近くの高温でも元気ですが、冬季は零下になる場所は避けてください。写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。樹高は入荷時期により多少変動することがありますのでご了承ください。 コブミカン(バイマックル) 3号ポット 2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
クラフト・染色 花と葉を、乾燥させてリース、ポプリにハーブの苗/カモミール:ダイヤーズカモミール 3号ポット12株セット 地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、たいへん丈夫です。黄色の花を初夏から秋まで咲かせます。花壇、切花、染料に最適です。花と葉を、乾燥させてリース、ポプリやハーブピロウに利用できます。タイプ:キク科の常緑耐寒性多年草草丈:75cm開花期:初夏〜秋日照:日向向き栽培方法:日当たりのよい場所を好みます。年に2〜3回、特に梅雨の前に刈り込みをしてください。また、開花後は早めに3分の1程度を残して刈り込みます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。★時期によりまして、小さい苗でのお届けの場合がございます。ご了承ください。カモミール:ダイヤーズカモミール 3号ポット12株セット の栽培ガイドカモミールハーブの育て方
ハーブ苗 人気ハーブの苗/ブーケガルニセット(月桂樹・コモンタイム・ローズマリー)煮込み料理に欠かせないブーケガルニをご自宅のハーブで作ってみませんか?ブーケガルニに欠かせない月桂樹(ベイ・リーフ)、タイム、ローズマリーをセットにしました。セット内容:ゲッケイジュ(月桂樹 ベイ)3〜3.5号ポット×1株コモンタイム3号ポット×1株ローズマリー(立性):レックス3号ポット×1株写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。<月桂樹>キッチンでいちばん身近なハーブ。お料理で大活躍するとともに、仕立て方次第で素敵な鉢植えを完成できます。消化促進、防腐、抗菌、鎮静作用など、お料理以外にも薬効を利用できます。育て方:日あたりが大好きです。水はけのよい肥沃な土で育てます。寒さに弱いので、冬の間は鉢上げして室内に入れてください。葉はいつでも収穫して利用でき、初夏に挿し木して増やします。<コモン・タイム>細い茎に小さな葉をたくさんつけた、すっとした立ち姿もかわいらしいハーブ。お茶やお風呂、ポプリなどいろいろ活用してください。風邪をひいてノドが痛く、咳が出るときにこのティを飲むとよく効きます。 育て方:日あたりと水はけのよい場所を選びます。土は乾きめが好み。比較的耐寒性はあります。マルチングなどを忘れずに。春に種をまくか、春か秋に株分けするか、挿し木して増やします。高温多湿の日本の夏には弱いので、真夏は風とおしよく刈り込んだりの配慮が必要です。葉はいつでも収穫でき、ドライにして保存できます。<ローズマリー レックス>イタリア生まれの特に香りのよいお料理用ローズマリー。淡いブルー花が咲きます。肉・魚・ジャガイモ料理の風味づけに欠かせません。バーベキューの時には、この一枝があるだけで、香り豊かな仕上がりになります。鎮痛、防腐、強壮などの薬効があります。育て方:日あたりと水はけのよい、石灰質を含んだ土で育てます。乾燥気味が好み。梅雨時には刈り込みをして風通しよくしてください。耐寒性は弱めなので、氷点下になる場所では要注意。春に種をまいて増やせますが、同じ香りを期待するなら挿し木で増やしましょう。葉の収穫はいつでもOK。乾燥して保存します。ゲッケイジュ:使用農薬(有効成分):農薬ベンレート(ベノミル水和剤)、ロブラール(イプロジオン水和剤)、スミチオン(MEP乳剤)、アーデント(アフリナトリン水和剤)生産地:山梨県コモンタイム: ローズマリー:使用農薬(有効成分):アセフェート水和剤 1回生産地:静岡県ブーケガルニセット(月桂樹・コモンタイム・ローズマリー)の栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブティ向けのハーブ月桂樹(ベイリーフ・ローリエ)ローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
ハーブ苗 強いペパーミントの風味ハーブの苗/[アーリーサマーセール]ミント:キャンディーミント3号ポット2株セット キャンディーミントはハーブキャンディなどに利用されるミントです。ブラックペパーミント系の品種で、最もペパーミントの風味の強い品種です。茎が太く葉が厚く強健です。タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草草丈:30〜60cm日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 用途:ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。◆写真は成長時のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用していません。お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。[アーリーサマーセール]ミント:キャンディーミント3号ポット2株セット の栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
ハーブの苗/レースラベンダー:スパニッシュアイズ3.5号ポット2株セットレースのような繊細な葉をもつラベンダー。スパニッシュアイズは灰緑色の羽状の切り込みのある葉と紫色の花が特徴で、ほのかな香りがあります。寄せ植えにおすすめです。タイプ:シソ科ラバンデュラ属半耐寒性常緑低木 草丈:30〜70m開花期:4〜7月、9〜11月用途:花壇・コンテナ日照:日当り栽培方法:日当たりがよく、風通しの良い場所を好みます。梅雨時期等高温多湿は苦手ですのでできれば雨よけできる環境で株元の通気を良くし、蒸れないように気をつけます。霜が降りる時期になりましたら霜が当たらない場所に移動してください。背丈が高くなってきましたら切り戻しすれば分枝していきます。次々に花穂が上がってくるので、花がらをこまめに切り戻すと次の花が上がりやすくなります。生育期の春〜秋頃には月に2回くらい、液体肥料を与えてください。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージです。レースラベンダー:スパニッシュアイズ3.5号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
ハーブの苗/アロエベラの生葉5kg入り(10本以上)「医者いらず」と呼ばれるほどあらゆる症状に効く薬草として愛用されるアロエベラ。すぐにご利用いただける大きな生葉10kg分を、栽培農園から直送します。無農薬栽培ですので、安心して薬用・食用にご利用いただけます。また、切り口を数日乾燥させて水はけのよい土を入れた鉢にさせば根がつきますので、アロエベラを栽培することもできます。アロエベラはアロエのなかでも最も大きな品種。家庭でよく栽培されるキダチアロエの10倍以上の大きさに成長します。葉は肉厚で、中のゲル(半透明のゼリー状の部分)を取り出すことができます。ゲルはアロエベラのもつ栄養素の中で最も大切な多糖類を多く含んでいます。食用や皮膚に塗布するなどの利用方法があり、やけどや傷の修復、潰瘍・にきび・湿疹などの皮膚の美容、健康増進に効果があるといわれています。農園から直送のため、利用方法などのパンフレットは添付されていません。お手数ですが、利用方法はこのページをプリントしてご利用ください。利用方法:アロエベラの生葉の皮をむき、ゲルを取り出します。苦味がなく、いろいろな料理に利用できます。アロエベラヨーグルトゼリー部分を1cm角に切り、器に入れたヨーグルトと混ぜます。お刺身ゼリー部分を3ミリ幅に薄切りにして皿に盛り付け、鰹節を降りかけてわさび醤油を添えます。アロエベラジュース新鮮なアロエベラは苦味やくせが少なく、毎日飲める健康ジュースができます。アロエベラのゼリー部4cm幅に水150cc、氷3〜4個をミキサーに入れて約2分回転させます。季節の果物と合わせてミックスジュースにしてもおいしいです。アロエベラサワー材料はゲル500gに酢(アルコール無添加の純米酢)500ml、氷砂糖200g。 皮をむいたゲルを5ミリ幅に薄切りにし、ガラス容器に全ての材料を入れます。1週間置いてできあがり。冷蔵庫で保管し、大匙2杯分を水で4〜5倍に薄め、お好みで氷を入れてお飲みください。漬かったアロエも食べられます。酢は酢の物などに利用を。アロエベラ酒飲むと体がほかほか暖まります。材料はゲル1kg、35度のホワイトリカー1.8リットル、氷砂糖700g。ガラスの広口ビンに1cm幅にきったゲル、氷砂糖の順に入れ、ホワイトリカーを注ぎ保管します。1ヶ月くらいで出来上がり。3ヶ月おくとコクが出ます。そのままか、またはジュースなどで割ってお飲みください。そのほか、はちみつ漬けにもご利用いただけます。栽培する場合の管理方法:切り口を数日乾燥させてから水はけのよい土にさしておくと、根元からあたらしい芽が出てきます。管理方法はサボテンとほぼ同様です。霜の降りない、日当たりと水はけのよい場所で栽培します。用土はサボテン用のものや砂質のものを利用するとよいでしょう。鉢植えにして、冬は明るい室内に取り込んでください。生育適温は21度程度です。春に十分暖かく遅霜の心配がなくなったら戸外の日当たりのよい場所におきます。5月〜9月は月に1回油粕などを与えてください。株分け、挿し芽でふやすことができます。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・日曜祝日指定・時間帯指定・メッセージカードの添付・代金引換決済・お客さま都合によるご返品アロエベラの生葉5kg入り(10本以上)の栽培ガイドアロエベラで化粧水作りハーブの育て方
生姜の香りのミント!ハーブの苗/ミント:ジンジャーミント3号ポット2株セット薄緑の葉に黄色い斑が入る場合がある、やわらかな生姜の香りが特徴のミント。生のまま、フルーツサラダやハーブティーにすると、香りを楽しむことができます。スペアミントとコーンミントの交配種です。茎が赤いことから、レッドミントとも呼ばれます。学名: Mentha x gracilis ’Variegata’ タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草別名:レッドミント草丈:30〜50cm用途:鉢植え、花壇日照:日なた栽培方法: 日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 収穫 生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6〜7月に地際3〜4cm残して刈り取ります。降霜まで2〜3回収穫できます。 用途 生葉、乾燥葉ともに利用できます。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェなどに。生葉はサラダなどに利用します。斑の入り方や環境により斑が薄い場合や消える場合もございます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:ジンジャーミント3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミント野菜:生姜(ショウガ)の栽培方法ハーブの育て方
マシュマロウ・薬用に利用されるマロウハーブの苗/マロウ(アオイ):マーシュマロウ3号ポット2株セットマロウはヨーロッパ原産のアオイ科の植物。薬用、食用、観賞用に幅広く利用されている人気のハーブです。マーシュマロウはウスベニタチアオイ、ビロードアオイとも呼ばれ、マロウの中でももっとも薬効が高いとされている植物です。葉と茎に綿毛があり、晩夏にピンクがかった白色の花を咲かせます。かつて根の粉末が、咳止め用のトローチ剤の原料にされたことが、お菓子のマシュマロの原型といわれています。乾燥させた根茎、葉、花は緩和剤や軟膏に利用されます。※冬季は地上部が枯れている状態となります。その他の時期ははピンチしてお届けの場合がございます。学名Althaea officinalisタイプアオイ科ビロードアオイ属の耐寒性宿根草草丈150cm前後開花期8〜9月植え付け適期3〜5月、9〜11月用途庭植え日照日向むき栽培方法:日当たりのよい、やや湿り気のある土に植えてください。大型になる植物ですので、春に新芽が伸びてきたら、1〜2回ほど摘芯すると高さの調節ができます。また、湿り気のある土壌を好みますので、乾燥したところでは成長が抑制され、草丈が低くなります。秋〜冬にかけて地上部が枯れていきますので、株元付近で切り戻し整理します。株分けや植え替えは、早春に行っていただくとよいです。収穫・利用方法:花はサラダに、若葉はゆでておひたしやスープの具としても。根を煎じたお茶には咳や胃炎などに用いられます。根茎の収穫は秋に行います。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。マロウ(アオイ):マーシュマロウ3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブの苗/バジル:スィートバジル3〜3.5号ポット12株セットハーブの中でも最も親しまれているスイートバジル。イタリア料理やサラダには欠かせない、夏のハーブです。香りのある白い花を咲かせます。栽培は容易で、夏の間繰り返し摘み取って収穫できます。1ポットに複数の株が入っていますので、分けて植えてください。学名:Ocimum basilicumタイプ:シソ科メボウキ属の半耐寒性1年草植付け時期:4月〜5月開花時期:6月〜7月花色:白草丈:60cm栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。鉢植えも適しています。花が咲くと樹勢が弱るので、種を取る場合以外は摘み取ります。収穫:使用のつど葉を摘みます。乾燥させると香りが変化するので、生葉での利用をおすすめします。夏の挿し芽でふやせます。また種をとることもできます。利用方法:イタリア料理には欠かせないハーブです。肉・魚・野菜料理に。サラダやパスタに入れてください。トマトとはとてもよく合います。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。バジル:スィートバジル3〜3.5号ポット12株セットの栽培ガイドバジル11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
キューバのミントハーブの苗/ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 12株セットキューバ発祥のカクテル「モヒート」に使用する植物。日本ではスペアミントを使用していることが多いと思いますが、こちらは本場キューバで使用するモヒートミント(イエルバブエナ)。スペアミントの爽快感ではなく、香りがやさしくより飲みやすい風味となります。冬は地域により地上部のない状態になります。★生育旺盛のため、タイミングによりましては、枝数を増やすために切り戻り株でのお届けとなります。★冬季は地上部が枯れ、芽だけの状態でのお届けとなる場合があります。学名:Mentha Nemorosa草丈:100cm前後開花期 5〜7月耐寒性:マイナスでも耐られる用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 12株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
レプトスペルマム・スコパリウム ギョリュウバイ はちみつで有名な常緑樹ハーブの苗/ティーツリー:マヌカ(白〜薄桃花)3号ポットニュージーランド原産のティーツリーの仲間で、ハチミツで有名な品種です。樹高1〜4mになる、変異に富んだ常緑低木です。梅の花に似た白花系の花が春に開花します。耐寒性はマイナス7度まで。ニュージーランドでは芳香のある枝葉をハーブティーにしています。また、マヌカのはちみつはたいへんおいしく、有名です。花は春に最も多く開花しますが、木が成長してくると、冬から初夏にかけて、春以外の季節にもちらちらと開花します。和名はギョリュウバイです。学名:Leptospermum scopariumタイプ:フトモモ科レプトスペルマム属の半耐寒性常緑低木開花期:春樹高:1〜4m日照:日向むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。やや湿った場所を好みますので、鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。冬は凍らない暖かい場所で管理します。枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。病虫害はほとんど出ません。利用方法:剪定した枝葉をハーブティーとしてご利用ください。フレッシュでもドライでもご利用いただけます。精油も抽出でき、疲労回復に効果があるとされています。写真は成長時(開花時)のイメージですが、苗木なので花はごく少ない状態です。温室栽培品のため、お届け時前後の開花は春以外のシーズンとなっている場合もあります。また、複数の生産者から苗を取り寄せており、母株(挿し木の枝を取っている株)が異なるため樹形や葉の形に個体差があり、画像と若干異なる場合があります。冬季は葉が少なく切戻した状態となる場合があります。ティーツリー:マヌカ(白〜薄桃花)3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/カモミール:ローマンカモミール3号ポット12株セット地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、全草にリンゴににた甘い香りがあります。春と秋にさわやかな香りを放つ小さな白い花をたくさん咲かせます。花を摘み取ってハーブティーにします。生でも乾燥でも利用できますが、ハーブティーには鎮静作用があると言われ、眠りを誘うハーブと呼ばれています。また、ハーブバスに利用したり、花の浸出液をローションとして利用すると肌を柔らかくするといわれています。花壇ではグランドカバーとしても利用されます。学名Chamaemelum nobieタイプキク科カモマイル属の耐寒性多年草草丈10〜40cm開花期春〜夏(地域や植え時により異なります)用途花壇、鉢植え日照日なた栽培方法日当たりのよい場所を好みます。年に2,3回、特に梅雨の前に刈り込みをしてください。また、開花後は早めに3分の1程度を残して刈り込みます。収穫・利用方法:ハーブティー、クラフトなど写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。 カモミール:ローマンカモミール3号ポット12株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブ秋から育てるハーブハーブティの楽しみ方カモミールハーブの育て方
料理・ティー・クラフト・染色ハーブの苗/[送料無料]オレガノ:コモン(料理用オレガノ)3号ポット12株セットイタリア料理には欠かせないハーブです。トマトや肉・魚料理、ピザの香りづけにおすすめです。葉は食材・花はクラフトとして無駄なく活用できるハーブ。生育が旺盛で丈夫なところからワイルドマジョラムという別名もあります。地中海沿岸に分布し、日当たりのよい乾燥した場所を好みます。料理に適した香りの良い白花種です。また、薬用のオレガノとしても多方面に利用されます。生葉は使用の都度摘み取って、あるいは枝ごと刈り取り、乾燥させて保存・利用してください。学名Origanum vulgare英名Oregano別名ハナハッカ・ワイルドマジョラム科名・属名シソ科ハナハッカ属分類耐寒性多年草原産地地中海沿岸・ヨーロッパ・中央アジア 開花期6-7月草丈40-60cm日照日当たり用途花壇・鉢植え利用部分花・葉・茎<育てて楽しむ>料理葉をイタリア料理に。トマトや肉・魚料理、ピザの香りづけに。ティー葉をハーブティーに。他花をクラフトに。花壇に栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。茎葉が茂って密生している場合は梅雨の前に刈り込みをして風通しよくします。枯れた葉や枝も取り除きます。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。冬季は地域により地上部なしか、あっても枯れたような状態になります。春になると新芽が出てきます。寒さには強いので特に防寒の必要はありません。<お届けするハーブ苗につきまして>・写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により見栄えは異なります。表示の写真と異なる場合がございます。・夏季頃は生育が旺盛なため地上部を切り戻し(剪定)た状態、または徒長した苗でのお届けする場合があります。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽のみの状態)または地上部の見栄えが悪いことがあります。・ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していないか、またはあまり強い薬剤を使用していない状態でお届けします。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]オレガノ:コモン(料理用オレガノ)3号ポット12株セットの栽培ガイドオレガノ マージョラム11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
東洋のバニラ・パンダンリーフの苗ハーブの苗/アジアンハーブ:バイトゥーイ(ニオイタコノキ)4号鉢植え 4株セットバイトゥーイは東洋のバニラと呼ばれ、独特な甘い香りがあります。パンダンリーフ、ニオイタコノキとも呼ばれます。東南アジア一帯でお菓子や料理などに使用されています。収穫した若葉をミキサーなどでジュース状にし、お菓子の生地やカスタードクリームの混ぜます。カノムチャン、カヤジャム、パンダンケーキなどにご利用ください。タイ名バイトゥーイ流通名パンダン・ニオイタコノキタイプタコノキ科の非耐寒性常緑高木草丈100〜300cm耐寒温度8度以上日照日当たり栽培方法:日当たりを好みますが、夏場は直射日光を避けます。冬は室内で管理して下さい。4号(直径12cm)ポット植え、1年苗です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。アジアンハーブ:バイトゥーイ(ニオイタコノキ)4号鉢植え 4株セットの栽培ガイドハーブの育て方
四季咲き性のあるデンタータ系品種ハーブの苗/ラベンダー・スーパーサファイアブルー3号ポットスーパーサファイヤブルーは濃い青紫の花、濃緑色の葉が特徴の人気品種です。四季咲き性なので、早春から晩秋まで次々に花芽が上がり、大株に育ちます。とても丈夫で育てやすいデンタータ系ラベンダーです。甘い香りがあります。寒さにやや弱いため、寒い地域では冬季は防寒してください。タイプ:シソ科ラヴァンドゥラ属の耐寒性常緑多年草草丈:50〜60cm株張り:50〜60cm開花期:4〜10月日照:日向むきコンテナ:30cm鉢1ポット花壇:株間約40cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい冷涼な場所に植えます。斜面に植えるか、平地ならば盛り土をするなどして水はけをよくします。肥料は控えめに与えます。高温多湿にやや弱いので、梅雨や秋雨の頃には雨よけをするか、その前に枝の整理を行い風通しをよくしてやります。開花後は枝の上部1/3くらいを剪定します。また、晩秋か早春に強めの剪定をして枝の更新をはかります。実生、さし木、株分けで殖やすことができます。鉢植えにする時は、少し大き目の素焼鉢を利用します。用土は無肥料で、排水、通気性のよいものを用います。置き場所は日当たり、風通しがよく、雨のあたらない所にします。夏の強い日差しで鉢土の温度が上がらないようにします。ハーブとしての収穫と利用方法:花が開いた直後に刈りとって陰干しにします。 鎮静、殺菌等の効果があると言われています。ハーブティー、ハーブバスに、またポプリ、サシェ、ハーブピローの材料として利用します。衣類の虫除けとして長い間使われてきたモスハーブの一つです。生花を使ってつくるバンドルズは、香りのクラフトの代表的なものです。花と葉は、酢につけたり、蒸し焼きの肉料理に使ったり、生花はエディブルフラワーとして、サラダやゼリーに使います。砂糖漬けや紅茶とブレンドしたハーブティーも趣があります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 ラベンダー・スーパーサファイアブルー3号ポットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
濃青色の花を咲かせる強健な人気種 ハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):マリンブルー4号ポット立性ローズマリーの中でも最も強健でおすすめの品種です。さわやかな香りを持っていますので、人のよく通る場所に植えていただくと楽しめます。濃いブルーの花が咲き、料理・園芸・手工芸の全てに向いています。耐寒性(-15度まで)です。タイプ:耐寒性常緑低木 開花:秋から翌春にかけて 樹高:50〜200cm 仕立て方:鉢植え、コンテナ、花壇、生垣 。スタンダード仕立て栽培方法: 日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途 肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。4号(直径約12cm)ポット植え、樹高約20〜30cmです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗木の状態です。ローズマリー(立性):マリンブルー4号ポットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てハーブティ向けのハーブローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
キューバのミントハーブの苗/ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 6株セットキューバ発祥のカクテル「モヒート」に使用する植物。日本ではスペアミントを使用していることが多いと思いますが、こちらは本場キューバで使用するモヒートミント(イエルバブエナ)。スペアミントの爽快感ではなく、香りがやさしくより飲みやすい風味となります。冬は地域により地上部のない状態になります。★生育旺盛のため、タイミングによりましては、枝数を増やすために切り戻り株でのお届けとなります。★冬季は地上部が枯れ、芽だけの状態でのお届けとなる場合があります。学名:Mentha Nemorosa草丈:100cm前後開花期 5〜7月耐寒性:マイナスでも耐られる用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 6株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
蜂蜜で有名なニュージーランドの常緑樹 蜜源植物 春開花ハーブの苗/ティーツリー:マヌカ赤系一重花3号ポットニュージーランド原産のティーツリーです。樹高1〜4mになる、変異に富んだ常緑低木です。梅の花に似た白〜薄桃色系の花が春に開花します。耐寒性はマイナス7度まで。ニュージーランドでは芳香のある枝葉をハーブティーにしています。また、マヌカのはちみつはたいへんおいしく、有名です。花は春に最も多く開花しますが、木が成長してくると、冬から初夏にかけて、春以外の季節にもちらちらと開花します。和名はギョリュウバイです。学名:Leptospermum scopariumタイプ:フトモモ科レプトスペルマム属の半耐寒性常緑低木開花期:春樹高:1〜4m日照:日向むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。やや湿った場所を好みますので、鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。冬は凍らない暖かい場所で管理します。枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。病虫害はほとんど出ません。利用方法:剪定した枝葉をハーブティーとしてご利用ください。フレッシュでもドライでもご利用いただけます。精油も抽出でき、疲労回復に効果があるとされています。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗木ですので、花はごく少ない状態です。温室栽培品のため、お届け時前後の開花は春以外のシーズンとなっている場合もありますので、ご了承ください。ティーツリー:マヌカ赤系一重花3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
りんごの香りのハーブ苗ハーブの苗/カモミール:ジャーマンカモミール3号ポット2株セットタイプキク科の常緑耐寒性1年草草丈70cm開花期春(地域や植え時により異なります)植え付け適期春または秋リンゴやパイナップルに似た甘い香りがあり、ハーブティーやお菓子の香りづけによく利用されています。また、コンパニオンプランツとしても利用でき、植物の生育をよくし、弱った植物にも活力を与えてくれます。タマネギと混色することにより、病害虫が少なくなったり、風味がよくなります。「マザーハーブ」とも呼ばれ、美肌、血圧にも効果があるとされ、薬用ハーブとしても広く栽培されています。花もかわいく、花壇、鉢植えにして観賞する楽しみかたも人気があります。花壇ではグランドカバーとしても利用され、一度植えつけると、毎年こぼれ種からたくさんの芽が出てきます。和名はカミツレです。タイプ:キク科の常緑耐寒性1年草草丈:70cm開花期:春(地域や植え時により異なります)植え付け適期:春または秋栽培方法日当たりのよい場所を好みます。10〜30cm間隔で定植してください。摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。春先にアブラムシがつきやすいので注意してください。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。カモミール:ジャーマンカモミール3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブのお風呂秋から育てるハーブティ用のハーブハーブティの楽しみ方カモミール風邪の季節におすすめハーブの育て方
ジョチュウギク・花壇や切り花、虫よけにハーブの苗/ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット12株セット蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。学名:Chrysanthemum cinerarifoliumタイプ:キク科の半耐寒性多年草開花期:5〜7月草丈:40〜60cm植え付け適期:10月〜4月土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌日照:日なたを好む用途:花壇、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。小さめの苗となる場合があります。ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット12株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブの苗/ワイルドストロベリー:プリティキッスベリー3号ポット[実付き抜群の選抜品種]テレビ番組で「幸せを呼ぶ」と紹介されて以来、大人気のワイルドストロベリー。育てやすく、可愛らしい小花と赤い実が素敵です。プリティーキッスベリーは、ヨーロッパで栽培されている実用性も伴う専門家推奨のワイルドストロベリー。更に実付きがよく改良された選抜品種です。開花数が非常に多く、たくさん結実します。また、草姿も良く育てやすいです。生食の他、ジャム、料理にご利用ください。タイプ:バラ科の耐寒性多年草用途:鉢植え、庭植え日照:日向栽培方法:耐寒性のある常緑の多年草なので、一度株を手に入れれば長くつきあえるハーブです。同じ場所、鉢での連作はできないので、2年おきに植え替えをしてあげます。ワイルド・ストロベリーは乾燥に弱いので、土が乾いてしまう前にたっぷり水を与えます。日あたりのよい所で、湿り気のある、栄養分を多く含んだ土で育てると実をたくさんつけます。実がつきはじめたら液肥等の肥料を忘れずにあげてください。真夏の直射日光は極度の乾燥を招きがちなので、注意します。写真は結実時のイメージです。お届け時は苗の状態です。冬季は葉が少ない場合もございます。ワイルドストロベリー:プリティキッスベリー3号ポット[実付き抜群の選抜品種]の栽培ガイドワイルドストロベリー11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:はくび3号ポット 2株セット岡山農試倉敷薄荷分場で、日本在来種の青茎系との交配によって生まれた、唯一の「純日本産」と言われています。脳分は低いものの芳香性・収量が共に良く、昭和31年頃から普及し始めました。 香りは極めて優良でその芳香は珍重されました。母・父とも「あおくき(青茎)」の自殖系品種です。 シソ科ハッカ属・耐寒性多年草和名:博美タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:はっか農林9号 開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。※写真はイメージです。ニホンハッカ:はくび3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーブの育て方
お料理・ハーブティー・ハーブバスに ハーブ苗 蜜源植物 6~8月開花ハーブの苗/レモンバーム3-3.5号ポット2株セット★小さい苗となります★レモンに似た香りがあり、香りを生かしてティーやサラダ、ポプリ等に利用できます。また虫さされやすり傷には直接生の葉を貼ります。ミントの仲間で、初夏に小さくて白い花を咲かせ、根がよく広がり増えていきます。学名:Melissa officinalis別名:セイヨウヤマハッカタイプ:シソ科セイヨウヤマハッカ属の耐寒性多年草草丈:50〜80cm開花期:6〜8月植付け時期:春または秋日照:日なた〜半日陰栽培方法:暑さ寒さに強く栽培は容易です。よく日のあたる場所に株間30cmほどで定植してください。鉢植えの場合は5号鉢(直径15cm)位に1株が目安です。水あげは表面が乾いたらたっぷり与えます。また、株分けにより殖やすこともできます。冬は地上部が枯れますが、春になるとまた新しい芽が出てきます。収穫・利用方法:葉が伸びてきたら随時摘み取って利用します。生の葉はドレッシングに混ぜたりソースの香り付けに。また、枝葉に発汗作用のある精油を含みますので、地際から刈り取りお風呂に入れるとレモンの香りでリラックスできお肌にも良いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。レモンバーム3-3.5号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブティ用のハーブハーブティの楽しみ方11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:ほうよう3号ポット 2株セット「機械刈りに適した品種」として登場し、昭和37年以降から普及し始めた品種です。「多収量・耐倒伏性」の品種です。スペアミント系野生種Mentha specata var.crispaを母とし 「31〜81」(まんよう・さんびの掛け合わせ)を父として作られました。シソ科ハッカ属・耐寒性多年草別名・和名:芳葉・北交8号 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:はっか農林9号 開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。※写真はイメージです。ニホンハッカ:ほうよう3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
ビタミンCたっぷりのお茶にハーブの苗/ローゼル(ハイビスカスティー):四季成りローゼル3.5号ポットローゼルは主にハイビスカスティーの原料となる植物で、特にアントシアニンやビタミンC、クエン酸を多く含み、その豊富な栄養価からも注目されています。一般のローゼルは短日期(11月頃)に淡黄色または淡桃色(個体差があります)の花を咲かせますが、この品種は短日期でなくても不定期に花をつける四季咲きの珍しいものです。初夏から晩秋まで開花し、実を収穫できます。果実(花びらが落ちた後のガク片や総苞片)を生でジュースやジャム、サラダに。また、乾燥させればハーブティーに利用できます。さわやかな酸味と、美しいバラ色のハイビスカスティーは美容効果も抜群です。若葉や若芽も、サラダやおひたしとして食用できます。寒さに弱いため、日本では一年草扱いですが、冬季鉢植えにして室内に取り込めば冬越しできます。花色はクリーム色でまれにピンクが咲くこともあります。学名:Hibiscus sabdariffaタイプ:アオイ科フヨウ属の非耐寒性多年草草丈:150〜200cm開花期:四季咲き植え付け適期:6〜7月用途:ティー、ジャム、サラダ日照:日向栽培方法:日当たりの良い場所で育てます。油粕などの有機質肥料を2ヶ月に1回位を施します。特に初夏より生育が旺盛になるので、肥料不足にならないようにします。また、草丈が高くなってきますと折れやすくなるので支柱を立ててください。酸性土に弱いので、雨の多いときには石灰などで酸性を中和してください。真夏は地温が上がるので遮光し涼しく管理します。収穫・利用方法:利用部分は成熟した果実(赤く色づいたガク片や総苞片)で、天日干しにしてよく乾燥させ、細かくちぎって熱湯を注ぎ5分ほどで真紅のティーを楽しめます。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージです。ローゼル(ハイビスカスティー):四季成りローゼル3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗 ハーブティーにハーブの苗/カモミール:ローマンカモミール3号ポット2株セット学名Chamaemelum nobieタイプキク科カモマイル属の耐寒性多年草草丈10〜40cm開花期春〜夏(地域や植え時により異なります)用途花壇、鉢植え日照日なた地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、全草にリンゴににた甘い香りがあります。春と秋にさわやかな香りを放つ小さな白い花をたくさん咲かせます。花を摘み取ってハーブティーにします。生でも乾燥でも利用できますが、ハーブティーには鎮静作用があると言われ、眠りを誘うハーブと呼ばれています。また、ハーブバスに利用したり、花の浸出液をローションとして利用すると肌を柔らかくするといわれています。花壇ではグランドカバーとしても利用されます。学名:Chamaemelum nobieタイプ:キク科カモマイル属の耐寒性多年草草丈:10〜40cm開花期:春〜秋(地域や植え時により異なります)用途:花壇、鉢植え日照:日なた栽培方法日当たりのよい場所を好みます。年に2,3回、特に梅雨の前に刈り込みをしてください。また、開花後は早めに3分の1程度を残して刈り込みます。収穫・利用方法:ハーブティー、クラフトなどお届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、2株セットです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。カモミール:ローマンカモミール3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブ秋から育てるハーブハーブティの楽しみ方カモミールハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
寄せ植えに!ミントの香りの常緑低木・斑入りプロスタンテラ草花の苗/ミントブッシュ:ミラクルスター2.5号ポットミラクルスターはミントブッシュの仲間で、黄覆輪の小さな葉を枝いっぱいに茂らせる魅力的な常緑低木です。寄せ植えなどの芯に最適のカラーリーフプランツです。小枝に唇状のかわいい花をつけ、葉はさわやかなミントの香りを強く漂わせます。花壇や鉢植えで栽培してください。原産地:オーストラリア学名:Prostanthera O.Variegataタイプ:シソ科プロスタンテラ属の半耐寒性常緑低木草丈:80〜120cm植付時期:3〜6月、9〜10月開花期:3〜4月日照:日向〜半日陰用途:鉢植え・庭植え栽培方法: 適度な湿り気と腐植質に富む土壌を好みます。日向〜半日陰で水切れしないように管理して下さい。鉢植えでも栽培できます。夏の暑さに若干弱いので、夏は半日陰になる場所に置くか、遮光ネット等で日差しをさえぎってください。春と秋に根元に緩効性肥料を施します。2.5号(直径7.5cm)ロングポット植えです。