24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円~
2000円~
3000円~
4000円~
美容・健康
ピンクの花のハーブゼラニウムの苗ハーブの苗/ニオイゼラニウム:プリンスオブオレンジ3-3.5号ポット香りを楽しむハーブ、センテッドゼラニウムにはたくさんの品種がありますが、中でも人気の品種をご紹介します。プリンスオブオレンジは葉が小さく、美しいピンクの花です。花は日当たりがよければ春から秋まで良く咲き、環境が合う場所では冬も咲き続けます。花も美しく、庭先の人がよく通る道のわきに植えていただくと、通るたびに甘い香りが楽しめます。タイプ:フウロソウ科の半耐寒性常緑多年草草丈:30〜50cm開花期:3月〜7月日照:日向むき利用方法:花はサラダに散らしてください。葉は生のまま刻んでハーブティー、バターやジャム、ビネガーに入れると甘い香りが楽しめます。(葉は味が悪いので、香りが移ったら取り除いてください)また、葉を乾燥させてポプリやサシェに入れてください。育て方:日あたりと水はけのよい場所で育てます。水あげがよいので、暑い夏には水がれしないよう気をつけて。よく成長するので、1年に1度、春か秋に新しい土に植え替えてください。 耐寒性はないので、冬の間は室内に入れます。挿し木で簡単に増やせます。折れた枝を水にさしておくだけで発根します。葉の収穫はいつでもOK。乾燥して保存します。初夏または秋口に挿し木して殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ニオイゼラニウム:プリンスオブオレンジ3-3.5号ポットの栽培ガイドゼラニウムの管理法忌避植物ハーブの育て方
富良野ブルー 花上がり抜群の人気品種!ハーブの苗/ラベンダー:ふらのぶるー3-3.5号ポット 6株セットイングリッシュラベンダーは古くから愛されているラベンダーの代名詞ともいえる系統です。香水、ハーブティー、クラフト、浴用、ポプリなどに広く利用されてきました。ふらのぶるーはイングリッシュ系のなかでも非常に濃いブルーの花が咲きます。矮性種のため、鉢花やコンテナガーデンむきな品種です。タイプシソ科の耐寒性常緑低木草丈20〜60cm開花期5〜7月(栽培地域により異なります)用途鉢植え、庭植え日照日なた栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。お届けする苗は3-3.5号(直径9-10.5cm)ポット入りです。 ※写真はイメージです。ラベンダー:ふらのぶるー3-3.5号ポット 6株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:あやなみ3号ポット 2株セット★見栄えが悪い状態となります★「機械化向き、多収量・耐病性」連作にも適し、 昭和41年以降から普及した品種。 「ほうよう」に代わる作付けの主力となり、 昭和43年に品種決定された和種です。 「さんび」・「M.Spicata var. Crispa」との交配種。この頃から「高収油」に加え「芳香」の改良がされ始めた。 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:北交12号開花期:5〜6月 草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ニホンハッカ:あやなみ3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
ハーブ苗 強いペパーミントの風味ハーブの苗/ミント:キャンディーミント3号ポット2株セット キャンディーミントはハーブキャンディなどに利用されるミントです。ブラックペパーミント系の品種で、最もペパーミントの風味の強い品種です。茎が太く葉が厚く強健です。タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草草丈:30〜60cm日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 用途:ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。◆写真は成長時のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用していません。お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。ミント:キャンディーミント3号ポット2株セット の栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
次々に咲く連続開花のフレンチ系ラベンダー!ハーブの苗/ラベンダー:ブルーベリーラッフルズ3.5号ポット*うさぎの耳のようなひらひらが可愛いフレンチ系ラベンダーです。イタリアンラベンダーラッフルズの一番の魅力は、早春から咲き始め、その後長く咲き続ける連続開花性の良さです。咲いている花の茎に次の花芽が準備されているので、次々と花を咲かせます。 タイプ:シソ科ラヴァンデュラ属の常緑性低木(多年草)(マイナス3〜5度まで)草丈:約30cm原産地:スペイン東南部開花期 :2〜5月用途:コンテナ、花壇日照:日向むき栽培方法:日当たりの良い、風通しのよいところを好みます。耐寒性はマイナス5度までと多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。排水のよい用土へ緩効性の肥料を入れて植えます。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株痛みも少なくすみます。多湿を嫌うので水やりは、株元に土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥(約1000倍)を1〜2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。開花中、次々と花を咲かせるために咲き終わった花穂は切り取ります。剪定(カット)は10月中旬から11月上旬に刈り込みをしておくと、翌年の春に形より花を咲かせることができます。 3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。※ご注意:植物の耐寒性は5度ぐらいまでありますが加温したハウス内の苗のため急な環境の変化や寒さに当たると、つぼみや花がしおれてしまう場合があります。北風の強い日や冷え込むような日は、室内での管理をおすすめします。氷点下になるような場合には夜間だけ室内に取り込むようにして下さい。ラベンダー:ブルーベリーラッフルズ3.5号ポット*の栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
ジョチュウギク・花壇や切り花、虫よけにハーブの苗/ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット2株セット蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。学名:Chrysanthemum cinerarifoliumタイプ:キク科の半耐寒性多年草開花期:5〜7月草丈:40〜60cm植え付け適期:10月〜4月土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌日照:日なたを好む用途:花壇、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。小さめの苗となる場合があります。ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ忌避植物ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:しゅうび3号ポット 2株セット★見栄えが悪い状態となります★ミッチャムミントと「さんび」の交配種でミッチャムの芳香が強く残る品種。岡山県農試倉敷薄荷分場産。スペアミントのような香りがあります。メントールの多いミント。 昭和42年以降から普及し始めた品種です。 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv 英名Japanesemint 別名・和名:秀美開花期:5〜6月 草丈:50〜70cm 栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ニホンハッカ:しゅうび3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーブの育て方
ハーブ苗 ミントの原点ハーブの苗/[送料無料]ミント:スペアミント3号ポット24株セット清涼感のなかにほのかな甘みのあるミントです。香りが穏やかで、料理やお菓子の香りづけ、ハーブティーに利用できます。冬は地域により地上部のない状態になります。学名:Mentha spicata和名:ミドリハッカ別名:グリーンミント原産地:ヨーロッパタイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草草丈:60〜100cm開花期:夏用途:鉢植え、庭植え、料理、ティー、クラフト、染色、アロマテラピーなど日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 収穫・利用方法:生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6〜7月に地際3〜4cm残して刈り取ります。降霜まで2〜3回収穫できます。生葉、乾燥葉ともに利用できます。殺菌、強壮、消化、防腐、刺激剤になります。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。濃い浸出液はうがい液にもなります。生葉はサラダ、フルーツパンチ、ゼリー、アイスクリームなどに利用します。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿には個体差があります。冬は冬芽(葉がなく芽がついた状態)でのお届けです。時期により、小さい苗または見栄えが悪い状態でのお届けの場合があります。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]ミント:スペアミント3号ポット24株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブティの楽しみ方ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/タイム(ほふく性):クリーピングタイム赤花3号ポット2株セットローズレッド色の花で株が埋まるコンパクトなクリーピングタイム。濃い赤花と濃い緑色の葉がとてもきれいです。開花期でもそれほど高さが出ません。秋にはブロンズ色に変わる葉色も楽しめます。耐寒性があり生育も旺盛。グランドカバーとして庭植えにお使いください。タイプ:耐寒性常緑低木草丈:10〜15cm開花期:5〜8月日照:日向向き栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも増やせます。夏の高温多湿にはやや弱く、蒸らすと枯れてしまうことがありますのでご注意ください。夏場蒸れやすい場所では、梅雨の頃に思い切って地上部を刈り取り、風通しをよくした状態で夏越しさせると秋にはまた美しく生えそろいます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。 タイム(ほふく性):クリーピングタイム赤花3号ポット2株セットの栽培ガイドタイム忌避植物ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:わせなみ3号ポット 2株セット和ハッカとスペアミント系の交配種。収油量が多い品種です。草姿は開張性で、草丈はやや低く、葉は皮針形で淡緑色,茎は淡赤紫色を呈する。 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:はっか農林9号 開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ニホンハッカ:わせなみ3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
生姜の香りのミント!ハーブの苗/ミント:ジンジャーミント3号ポット2株セット薄緑の葉に黄色い斑が入る場合がある、やわらかな生姜の香りが特徴のミント。生のまま、フルーツサラダやハーブティーにすると、香りを楽しむことができます。スペアミントとコーンミントの交配種です。茎が赤いことから、レッドミントとも呼ばれます。学名: Mentha x gracilis ’Variegata’ タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草別名:レッドミント草丈:30〜50cm用途:鉢植え、花壇日照:日なた栽培方法: 日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 収穫 生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6〜7月に地際3〜4cm残して刈り取ります。降霜まで2〜3回収穫できます。 用途 生葉、乾燥葉ともに利用できます。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェなどに。生葉はサラダなどに利用します。斑の入り方や環境により斑が薄い場合や消える場合もございます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:ジンジャーミント3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミント野菜:生姜(ショウガ)の栽培方法ハーブの育て方
小さなマーガレットのような愛らしい花・コンパニオンプランツハーブの苗/フィーバーフュー3号ポット2株セット(ナツシロギク)芳香のある小菊のような花を夏に咲かせます。花や葉に含まれる成分が防虫剤として利用されます。一重、八重、黄葉などの品種がありますが、観賞用に改良された品種は花はきれいでも薬効成分が少ないといわれます(この品種は改良されていない原種です)。コンパニオンプランツとして、バラのそばに植えるとアブラムシを防ぐことができます。学名:Tanacetum partheniumタイプ:キク科の耐寒性多年草草丈:80cm開花期:3月〜9月植え付け適期:春または秋日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。また、逆に乾燥させるとハダニがつきやすくなるのでご注意ください。梅雨の前に刈り込みをしてください。肥料は控えめにします。多肥にすると葉が茂りすぎるので、控えて小ぶりに育てます。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。利用方法:花壇に。特に、虫除けをしたい植物のそばに植えると効果的です。逆に、ハチなども寄り付きにくくなるので、受粉が必要な果樹のそばには植えないでください。また、地上部は乾燥させてハーブティーとして利用できます。妊娠中、または抗凝固薬を服用中の方は使用しないでください。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。◆ハーブ類は農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品に虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。フィーバーフュー3号ポット2株セット(ナツシロギク)の栽培ガイドオレガノ マージョラムコンパニオンプランツ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ風邪の季節におすすめハーブの育て方
ハーブの苗/セント・ジョンズ・ワート3号ポット12株セット★小さい苗となります★西洋オトギリソウとも呼ばれます。ヨーロッパでは古くから悪魔を追い払う力があると信じられていたハーブです。夏に小さな黄色い花を咲かせます。開花期の地上部を刈り取り、乾燥させたものをハーブティーとして利用すると、緊張を和らげる効果があるといわれます。タイプ:オトギリソウ科の耐寒性宿根草草丈:30〜60cm開花期:7〜8月栽培方法:日当たり・水はけの良い場所を好みます。国内では帰化植物として雑草化しているほど強健で、庭植えにすると横に広がるので、あまり大きくしたくない場合は鉢植えで育ててください。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。セント・ジョンズ・ワート3号ポット12株セットの栽培ガイドセント・ジョンズ・ワート11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:りょくび3号ポット 2株セット★見栄えが悪い状態となります★昭和35年岡山農試で育成品種。この緑美は、非常に多収でメントール含有率も優れていた。メントールが生成される際、異性体ネオメントールが生成される。 耐干・耐熱に優れ昭和39年頃から普及し始めた品種です。 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ニホンハッカ:りょくび3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーブの育て方
這性のシルバーリーフ・グランドカバーや寄せ植えに草花の苗/アルテミシア:モリスストレイン2.5-3号ポット* 2株セットシルバーリーフの葉が素敵なアルテミシアです。モリスストレインは這性のシルバーリーフで、シロタエギクとは別種です。ぎっしり葉を茂らせ、低く地面を覆うように広がる性質を生かして、グランドカバーや寄せ植え材料やハンギングバスケット、ロックガーデンにおすすめです。タイプ:キク科ヨモギ属の耐寒性多年草開花期:夏草丈:15〜20cm用途:花壇、鉢植え日照:日向むき栽培方法:日当たりと水はけ、風通しのよい場所に植え付けます。暑さを嫌い、梅雨期から夏にかけて蒸れて枯れることもありますので、暖地では夏は涼しい木陰などで管理し高温多湿を避けましょう。
ラッキープランツハーブの苗/ルー(ヘンルーダ)3号ポット2株セット香りのよい常緑多年草です。昔は薬草として利用されましたが、現在は園芸用に庭植えにされます。独特の香りは虫除け(ハエや害虫を防ぐ)の効果があると言われています。小さな黄色の花が集まって咲き、さわやかな印象です。ヨーロッパではその後にできる実を摘み取って財布に入れておくとお金がたまる、といわれています。和名:ヘンルーダ学名:Ruta graveolensタイプ:ミカン科ヘンルーダ属の半耐寒性常緑多年草草丈:60〜90cm開花期:6〜8月日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい乾燥気味の場所で育ててください。中性〜アルカリ性の土壌を好みます。春から生育期にかけては、3ヶ月に1回程度肥料を施しますが、多肥にしすぎると耐寒性が弱まるので注意します。挿し木、種まきでふやすことができます。葉や茎の汁は、かぶれることがあるので注意します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。ルー(ヘンルーダ)3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの横顔 〜ルー(ヘンルーダ)〜ハーブの育て方
ハーブの苗/タイム:スパークリング2.5号ポット 6株セット白斑タイプのタイムです。低温になると紅葉してピンク〜赤色がかる様子も素敵です。※紅葉の入り方には個体差があります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプシソ科の耐寒性常緑低木開花期春〜初夏日照日向むき栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。枝分かれした茎は木質化します。摘芯しながらこんもりと育てます。タイム:スパークリング2.5号ポット 6株セットの栽培ガイドハーブの育て方
ハーブの苗/フェンネル:フローレンス3号ポット2株セットフェンネルは和名をウイキョウといいます。株元、茎、葉、種、すべてを利用できるハーブです。特に魚料理のくさみ消しとして大活躍。繊細な葉を茎ごとつみとってオリーブオイルや、ビネガーに浸けて香りづけしたものはそのままサラダやお料理にかけたり、ドレッシングを作ったりして使います。ハーブティにして飲むと、利尿効果、便秘防止になり、歯ぐきが丈夫になります。ピリッとした風味の種は、カレーなどに。種をかむと空腹を押さえ、消化を良くする働きもあります。切花、ドライフラワーにしても良いです。染料の材料にもなります。フローレンスは、株元が肥大するタイプ。フィノッキオ(finocchio)とも呼ばれ、大きく肥大する株(葉柄の付け根)はとてもおいしく、セロリよりも歯ごたえがよくて少しアニスのような風味があります。魚といっしょにグリルや焼き物、煮物に、あるいは生で刻んでサラダでお召し上がりください。英名:Florence Fennelタイプ:セリ科の耐寒性多年草(主に葉柄の付け根を利用するため一年草扱い)草丈:50〜150cm日照:日向むき栽培方法:日あたりと水はけのよい場所を選び、肥沃な土で育てます。耐寒性がありますので、戸外で冬越できます。根株がゴルフボールくらいの大きさになったら周囲の土を根元にかけて(土寄せ)、根株に光が当たらないようにして軟白処理します。この作業をしないと茎が青くなり硬くなってしまいます。草丈が1mほどになったら掘り上げて収穫します。葉はいつでも収穫して利用できます。10〜11月に草木灰を与えるとさらに耐寒力が高まります。草丈が伸びると倒れやすくなるので、支柱を立ててください。写真は成長時のイメージです。お届け時は苗の状態です。フェンネル:フローレンス3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ビタミンCたっぷりのお茶にハーブの苗/ローゼル(ハイビスカスティー):四季成りローゼル3.5号ポットローゼルは主にハイビスカスティーの原料となる植物で、特にアントシアニンやビタミンC、クエン酸を多く含み、その豊富な栄養価からも注目されています。一般のローゼルは短日期(11月頃)に淡黄色または淡桃色(個体差があります)の花を咲かせますが、この品種は短日期でなくても不定期に花をつける四季咲きの珍しいものです。初夏から晩秋まで開花し、実を収穫できます。果実(花びらが落ちた後のガク片や総苞片)を生でジュースやジャム、サラダに。また、乾燥させればハーブティーに利用できます。さわやかな酸味と、美しいバラ色のハイビスカスティーは美容効果も抜群です。若葉や若芽も、サラダやおひたしとして食用できます。寒さに弱いため、日本では一年草扱いですが、冬季鉢植えにして室内に取り込めば冬越しできます。花色はクリーム色でまれにピンクが咲くこともあります。学名:Hibiscus sabdariffaタイプ:アオイ科フヨウ属の非耐寒性多年草草丈:150〜200cm開花期:四季咲き植え付け適期:6〜7月用途:ティー、ジャム、サラダ日照:日向栽培方法:日当たりの良い場所で育てます。油粕などの有機質肥料を2ヶ月に1回位を施します。特に初夏より生育が旺盛になるので、肥料不足にならないようにします。また、草丈が高くなってきますと折れやすくなるので支柱を立ててください。酸性土に弱いので、雨の多いときには石灰などで酸性を中和してください。真夏は地温が上がるので遮光し涼しく管理します。収穫・利用方法:利用部分は成熟した果実(赤く色づいたガク片や総苞片)で、天日干しにしてよく乾燥させ、細かくちぎって熱湯を注ぎ5分ほどで真紅のティーを楽しめます。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージです。ローゼル(ハイビスカスティー):四季成りローゼル3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
塩蔵用品種 グラフテッドオリーブシリーズ苗木果樹の苗/オリーブ:ブガ接木苗5〜6号ポット*オリーブは地中海原産のモクセイ科の常緑中高木。太陽の光と温暖な気候を好みます。年間を通してきれいな葉を茂らせ、ガーデン用の樹木として一番人気となっています。丈夫で育てやすく、大きく育てれば丸い実も楽しめます。ブガはスペイン原産で国内ではあまり流通していない珍しい品種です。大実で樹勢が強く、樹形は開帳性で樹形をつくる楽しみもあります。結実させるためには他品種と交配させる必要がありますので、他の品種を近くに植えてください。※グラフテッドオリーブシリーズは接木の優良品種のオリーブシリーズ。接木の利点を活かし、病気に強くて成長が早く、実の収穫量が多いという優れた特性を持ちます。学名:Olea europaea 'Buga' タイプ:モクセイ科オレア属の半耐寒性常緑高木栽培適地:露地植えは関東地方以南(寒冷地では鉢植えにして冬は防寒する)植え時:年中可能(厳寒期と真夏は避けたほうが無難です) 日照:日向むき栽培方法:暖かく降雨量の少ない地域に向きます。過湿に弱いので、日当たり・排水が良い場所を選んで植えます。やせ地でも育ちます。鉢植えの場合は、赤玉土8に腐葉土2の割合で混ぜたものを用います。関東以南の太平洋側や暖地では露地栽培できます。深植えにならないよう根を広げて植え、支柱を立てて十分に潅水します。肥料は春(3月)、夏(6月)、秋(9月)に化成肥料を適宜施してください。病虫害は新葉につくハマキムシ、実が落果する炭疽病、太くなった幹の内部に食入するオリーブアナアキゾウムシの被害に注意します。オリーブアナアキゾウムシはスミチオン乳剤で防除します。冬は短時間なら−10度でも耐えますが、花が咲いても結実しない場合があります。また、−5度以下が何日も続く地方では枯れることがありますので、寒くなる場所では鉢植え栽培とし、南側の軒下に入れたり、室内にとりこんで越冬してください。お届けする苗は、5〜6号(直径15〜18cm)ポット植え、樹高約50〜80cm前後の苗です。樹高や樹形につきましては個体差があり、お届け時期により変動することがあります。写真はイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定オリーブ:ブガ接木苗5〜6号ポット*の栽培ガイドオリーブ記念樹のすすめ接木苗について
果肉が厚い特大果 グラフテッドオリーブシリーズ苗木果樹の苗/オリーブ:ジャンボカラマタ接木苗5〜6号ポット*オリーブは地中海原産のモクセイ科の常緑中高木。太陽の光と温暖な気候を好みます。年間を通してきれいな葉を茂らせ、ガーデン用の樹木として一番人気となっています。丈夫で育てやすく、大きく育てれば丸い実も楽しめます。ジャンボカラマタはオーストラリアが主生産地の果実がとても大きくなる品種です。果肉が厚くテーブル用(塩蔵用)に最適な品種ですが、挿木での繁殖が非常に難しく、国内では流通量が少ない希少種です。実をつけさせるためには近くに異なる品種を植えて一緒に育ててください。※グラフテッドオリーブシリーズは接木の優良品種のオリーブシリーズ。接木の利点を活かし、病気に強くて成長が早く、実の収穫量が多いという優れた特性を持ちます。タイプ:モクセイ科オレア属の半耐寒性常緑高木栽培適地:露地植えは関東地方以南(寒冷地では鉢植えにして冬は防寒する)植え時:年中可能(厳寒期と真夏は避けたほうが無難です) 日照:日向むき栽培方法:暖かく降雨量の少ない地域に向きます。過湿に弱いので、日当たり・排水が良い場所を選んで植えます。やせ地でも育ちます。鉢植えの場合は、赤玉土8に腐葉土2の割合で混ぜたものを用います。関東以南の太平洋側や暖地では露地栽培できます。深植えにならないよう根を広げて植え、支柱を立てて十分に潅水します。肥料は春(3月)、夏(6月)、秋(9月)に化成肥料を適宜施してください。病虫害は新葉につくハマキムシ、実が落果する炭疽病、太くなった幹の内部に食入するオリーブアナアキゾウムシの被害に注意します。オリーブアナアキゾウムシはスミチオン乳剤で防除します。冬は短時間なら−10度でも耐えますが、花が咲いても結実しない場合があります。また、−5度以下が何日も続く地方では枯れることがありますので、寒くなる場所では鉢植え栽培とし、南側の軒下に入れたり、室内にとりこんで越冬してください。お届けする苗は、5〜6号(直径15〜18cm)ポット植え、樹高約50〜80cm前後の苗です。樹高や樹形につきましては個体差があり、お届け時期により変動することがあります。写真はイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定オリーブ:ジャンボカラマタ接木苗5〜6号ポット*の栽培ガイドオリーブ記念樹のすすめ接木苗について
ハーブ苗 鉢植えや吊り鉢に向く人気品種 蜜源植物ハーブの苗/ローズマリー(ほふく性):プロストラータス3号ポット2株セットほふく性ローズマリーのおすすめ品種。プロストラータスは、ラテン語で「地を這う」の意味です。枝は、はうか垂れ下がる典型的なほふく性で、斜面の花壇やつり鉢などに最適です。淡いブルーの花が咲き、料理・園芸・手工芸に向いています。半耐寒性(マイナス5度まで)なので、鉢仕立てにして冬は南向きの軒下か明るい室内で管理してください。学名:Rosmarinus officinalis (Prostratus Group) タイプ:シソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑小低木原産地:地中海沿岸地方 草丈:30cm 開花期:秋から翌春にかけて 用途:鉢植え、コンテナ、吊り鉢日照:日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫 葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。育てて楽しむ料理肉料理などティー葉部をドライにしてその他ロックガーデン、ハンギングバスケット、花壇など写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ローズマリー(ほふく性):プロストラータス3号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
ハーブの苗/アジアンハーブ:パクチー3.5号ポット育てやすいパクチー。パクチーはおそらく3.000年以上にわたって薬用や食用として栽培されてきました。古代インドのサンスクリット語の書物などにも登場する植物です。日本では東南アジア料理の人気と共にファンが増え続けています。健胃効果が知られているだけではなく、その個性的な香りが食通を喜ばせています。学名:Coriandrum sativum L.英名:Common Corianderタイプ:セリ科コエンドロ属の半耐寒性1年草(マイナス3度程度まで)草丈:30〜50cm日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい環境を好みますが、やや日陰の場所でも育ちます。鉢植えでも地植えでも可能です。移植を嫌うので、根をいためないように植え付けます。植え付ける土に粒上の緩効性肥料を混ぜ込み、植え付け後は1カ月に1回程度、軽く追肥をします。やや水を好む性質なので、土の表面が乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場はこまめな水やりを心がけて下さい。鉢植えの場合は根ぐされにも注意し、土が乾いてから鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。草丈20cm程度に成長したら収穫が可能です。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。入荷後のハーブ類は薬剤をかけずに管理しています。お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がある場合がありますので、ご了承ください。アジアンハーブ:パクチー3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
大株 二季咲き FSブルームハーブの苗/[送料無料]ラベンダー(春苗):アロマティコブルー5号鉢植え 6株セット春から初夏にかけて涼しいブルーで私たちの目を癒してくれるイングリッシュラベンダー。「アロマティコ」にはラベンダーの香り成分である「リナロール」が従来品種よりも40%も多く含まれております((財)日本食品分析センター調べ)。株を手でなでて香りをかいでみてください。その芳醇な香りに癒されます。また夏の暑さに強い性質も持ち合わせています。高温になっても花色があせにくく、色鮮やかな状態を長く楽しめます。また、イングリッシュラベンダーは春〜初夏しか咲かない一季咲きですが「アロマティコ」は秋にも開花します。栽培方法:鉢のまま一時的に育てるのも問題はありませんが、そのままにしておくと根が回り過ぎて生育にストレスを与えることになりますので、根鉢がまわってきたら日当たりがよく、水はけのよい場所(用土)に植えかえてください。また、少し大きめの鉢に植え替えてもよいです。株を鉢から抜いて、白い根が鉢の形のまま出てきます。下の根を4分の1くらい傷んだ根などは切って植えてください。新しい根がまた出てきて、その後の生育も順調に進みます。肥料は鉢のまま楽しむ場合は、およそ2〜3か月後に固形の緩効性肥料をあげてください。外に植えかえて楽しむ場合は植えてすぐに固形の緩効性肥料をあげてください。水あげは外に植える場合、植えつけ時に一旦、水をあげてください。根付くまでは基本的に水やりは必要ありません。ただし、晴天が続き、乾燥しているようでしたらたっぷりと水を与えてください。鉢やコンテナ植えの場合は土の表面が乾いたら底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげてください。株が大きくなると枝が生い茂り、株元がムレやすく病気にかかりやすくなります。できるだけ風通しのよい場所を選んでください。また、枝が伸びてきて株が乱れてきたら切り戻し(ピンチ)をするとまた新芽がふいてボリュームのある株になります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。※写真はイメージです。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]ラベンダー(春苗):アロマティコブルー5号鉢植え 6株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダー アロマティコラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
山わさび・野菜の苗ハーブの苗/ワサビダイコン(ホースラディッシュ)3号ポット 6株セット健康野菜として注目されるワサビダイコン。淡黄色の根茎をすりおろすとワサビのようなつーんとした香りがあり、ローストビーフなどの肉料理には欠かせません。粉ワサビの原料としても使われます。栄養価も高く、ビタミンやナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどを豊富に含む優れた食材です。根が直径2cm以上になればいつでも利用できますが、もっとも辛味が強くなるのは冬です。根を収穫してすりおろしてご利用ください。タイプアブラナ科セイヨウワサビ属の耐寒性宿根草草丈50〜80cm収穫期10〜12月日照半日陰栽培方法:庭植え、鉢植えとも栽培できます。完熟堆肥や腐葉土をすきこんで植えつけてください。冷涼な気候を好むので、夏は半日陰となる場所が適しています。非常に強健で水を切らさなければまったく手がかかりません。その一方で、一度植えると根絶することができないほど強いので、庭の隅に植えるか大きめの鉢植えにして楽しみましょう。種まき、または早春に根の一部を輪切りにして湿らせた川砂に半分くらい埋めて20度くらいで管理すると、周囲に芽が出てきます。収穫・利用方法:根を彫り上げてすりおろして利用します。すりおろしたものは小分けにしてラップに包み、冷凍保存もできます。すりおろしてないものはワインビネガーに浸して冷蔵保存し、都度必要なだけすりおろして利用することもできます。若葉や花はサンドイッチやサラダに入れるとピリッとした風味が楽しめます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。★冬季は地上部がない状態です。★少し葉に虫くい跡がある場合があります。※写真はイメージです。ワサビダイコン(ホースラディッシュ)3号ポット 6株セットの栽培ガイド春の山菜11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
フランス料理によく利用されるセルフィーユハーブ苗ハーブの苗/チャービル3号ポット2株セットせり科の1年草。フランス料理によく利用されるハーブで、さわやかでマイルドな甘い風味があり、パセリと同じような使い方をします。「仕上げのハーブ」といわれるくらい、いろいろな料理にチャービルをひとつまみ入れると香味がまとまり、味が一層生きてきます。魚、鶏肉料理やスープ、サラダなど利用範囲は多彩です。育てやすいことも魅力のひとつです。花も繊細で、畑に一面に咲くと大きな白いレース編みのじゅうたんのようです。春に花が咲き、種子を落とします。咲きおわると葉が固くなります。学名:Anthriscus cerefolium英名:Chervil 別名:セルフィーユ和名:ウイキョウゼリ 原産地:ヨーロッパ・西アジア草丈:20〜60cm開花期:初夏用途:鉢植え、庭植え日照:半日陰栽培方法:風通しの良い明るい日陰で育てます。 直射日光の当たる場所の場合、葉の緑が濃くなり茎が堅くなり香りも強くなり、やや繊細さが失われます。 明るい日陰だと色も草姿も軟らかく育ちます。地植えにする場合は樹木の下などが適しています。湿り気のある土壌を好みますが、 高温多湿を嫌いますので夏はできるだけ風通しの良い涼しい場所で育てます。 育てて楽しむ料理葉をサラダ・スープ・鳥肉・魚・卵料理などコンパニオンプランツ混色するとラディッシュがよく育つ。レタスの防虫に。利用方法:開花前の葉が大きくなってから順序良く収穫して下さい。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。チャービル3号ポット2株セットの栽培ガイド「美食家のパセリ」と呼ばれる チャービル秋から育てるハーブ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
精油分が多いコモンセージ・ハーブ苗ハーブの苗/コモンセージ:エクストラクト3号ポット 6株セットエクストラクトは、在来種のコモンセージより精油分が多く香りの強い品種です。草姿は従来品種と変わらない紫花です。西洋料理や脂っこい肉料理に欠かすことができません。また、葉を乾燥させてハーブティや虫除けに利用することもできます。学名Salvia officinalis ’Extract’タイプシソ科サルビア属の耐寒性常緑低木草丈30-60cm開花期67月植え付け適期春、秋用途鉢植え、庭植え日照日なた栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒さには強いのですが、高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。収穫・利用方法:随時葉を収穫します。肉などの生臭さを消す作用があるので肉(特に豚肉)・魚料理に使用したり、スパイスとしてソース、ドレッシング、ピクルス、マリネ、ティー、ハーブバターなどにも。また、うがい薬、虫刺されなどにも利用できます。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージです。コモンセージ:エクストラクト3号ポット 6株セットの栽培ガイドハーブの育て方
ハーブの苗/イングリッシュラベンダー:アヴィニョンアーリーブルー3〜3.5号ポット 3株セットアヴィニョンアーリーブルーは、一般的なイングリッシュラベンダーよりも生育と開花が早いタイプです。濃いブルーの花穂をつけ、草姿はコンパクトにまとまり、分枝もよく、茎も比較的しっかりとしています。学名Lavandula angustifoliaタイプシソ科ラバンデュラ属の耐寒性常緑多年草原産地地中海沿岸〜アフリカ北部 草丈25〜35cm開花期5〜7月(地域により異なります)用途鉢植え、花壇日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、花穂を切り戻した状態となる場合があります。イングリッシュラベンダー:アヴィニョンアーリーブルー3〜3.5号ポット 3株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
蜂蜜で有名なニュージーランドの常緑樹 蜜源植物 春開花ハーブの苗/ティーツリー:マヌカ赤系一重花3号ポットニュージーランド原産のティーツリーです。樹高1〜4mになる、変異に富んだ常緑低木です。梅の花に似た白〜薄桃色系の花が春に開花します。耐寒性はマイナス7度まで。ニュージーランドでは芳香のある枝葉をハーブティーにしています。また、マヌカのはちみつはたいへんおいしく、有名です。花は春に最も多く開花しますが、木が成長してくると、冬から初夏にかけて、春以外の季節にもちらちらと開花します。和名はギョリュウバイです。学名:Leptospermum scopariumタイプ:フトモモ科レプトスペルマム属の半耐寒性常緑低木開花期:春樹高:1〜4m日照:日向むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。やや湿った場所を好みますので、鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。冬は凍らない暖かい場所で管理します。枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。病虫害はほとんど出ません。利用方法:剪定した枝葉をハーブティーとしてご利用ください。フレッシュでもドライでもご利用いただけます。精油も抽出でき、疲労回復に効果があるとされています。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗木ですので、花はごく少ない状態です。温室栽培品のため、お届け時前後の開花は春以外のシーズンとなっている場合もありますので、ご了承ください。ティーツリー:マヌカ赤系一重花3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
希少!巨大果・小豆島の新漬けに使われる・塩蔵用品種 グラフテッドオリーブシリーズ苗木果樹の苗/オリーブ:アザパ接木苗5〜6号ポット*オリーブは地中海原産のモクセイ科の常緑中高木。太陽の光と温暖な気候を好みます。年間を通してきれいな葉を茂らせ、ガーデン用の樹木として一番人気となっています。丈夫で育てやすく、大きく育てれば丸い実も楽しめます。アザパ(Azapa)はチリ原産で大粒の果実が特徴の晩生品種。色、香りが良くオリーブの産地の小豆島では新鮮な青い実を塩水に漬け込んだ「新漬け」用として人気の高い品種です。繁殖率が低く苗木の生産が少ないため、国内では数が少ない希少種です。結実させるためには受粉樹が必要なので、近くに異なる品種を植えて一緒に育ててください。※グラフテッドオリーブシリーズは接木の優良品種のオリーブシリーズ。接木の利点を活かし、病気に強くて成長が早く、実の収穫量が多いという優れた特性を持ちます。タイプ:モクセイ科オレア属の半耐寒性常緑高木植え時:年中可能(厳寒期と真夏は避けたほうが無難です)栽培適地:露地植えは関東地方以南(寒冷地では鉢植えにして冬は防寒する) 開花:6月 収穫:10月中旬〜下旬日照:日向むき栽培方法:暖かく降雨量の少ない地域に向きます。過湿に弱いので、日当たり・排水が良い場所を選んで植えます。やせ地でも育ちます。鉢植えの場合は、赤玉土8に腐葉土2の割合で混ぜたものを用います。関東以南の太平洋側や暖地では露地栽培できます。深植えにならないよう根を広げて植え、支柱を立てて十分に潅水します。肥料は春(3月)、夏(6月)、秋(9月)に化成肥料を適宜施してください。病虫害は新葉につくハマキムシ、実が落果する炭疽病、太くなった幹の内部に食入するオリーブアナアキゾウムシの被害に注意します。オリーブアナアキゾウムシはスミチオン乳剤で防除します。冬は短時間なら−10度でも耐えますが、花が咲いても結実しない場合があります。また、−5度以下が何日も続く地方では枯れることがありますので、寒くなる場所では鉢植え栽培とし、南側の軒下に入れたり、室内にとりこんで越冬してください。お届けする苗は、5〜6号(直径15〜18cm)ポット植え、樹高約50〜80cm前後の苗です。樹高や樹形につきましては個体差があり、お届け時期により変動することがあります。写真はイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定オリーブ:アザパ接木苗5〜6号ポット*の栽培ガイドオリーブ記念樹のすすめ接木苗について