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キューバのミントハーブの苗/ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 12株セットキューバ発祥のカクテル「モヒート」に使用する植物。日本ではスペアミントを使用していることが多いと思いますが、こちらは本場キューバで使用するモヒートミント(イエルバブエナ)。スペアミントの爽快感ではなく、香りがやさしくより飲みやすい風味となります。冬は地域により地上部のない状態になります。★生育旺盛のため、タイミングによりましては、枝数を増やすために切り戻り株でのお届けとなります。★冬季は地上部が枯れ、芽だけの状態でのお届けとなる場合があります。学名:Mentha Nemorosa草丈:100cm前後開花期 5〜7月耐寒性:マイナスでも耐られる用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 12株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
レプトスペルマム・スコパリウム ギョリュウバイ はちみつで有名な常緑樹ハーブの苗/ティーツリー:マヌカ(白〜薄桃花)3号ポットニュージーランド原産のティーツリーの仲間で、ハチミツで有名な品種です。樹高1〜4mになる、変異に富んだ常緑低木です。梅の花に似た白花系の花が春に開花します。耐寒性はマイナス7度まで。ニュージーランドでは芳香のある枝葉をハーブティーにしています。また、マヌカのはちみつはたいへんおいしく、有名です。花は春に最も多く開花しますが、木が成長してくると、冬から初夏にかけて、春以外の季節にもちらちらと開花します。和名はギョリュウバイです。学名:Leptospermum scopariumタイプ:フトモモ科レプトスペルマム属の半耐寒性常緑低木開花期:春樹高:1〜4m日照:日向むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。やや湿った場所を好みますので、鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。冬は凍らない暖かい場所で管理します。枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。病虫害はほとんど出ません。利用方法:剪定した枝葉をハーブティーとしてご利用ください。フレッシュでもドライでもご利用いただけます。精油も抽出でき、疲労回復に効果があるとされています。写真は成長時(開花時)のイメージですが、苗木なので花はごく少ない状態です。温室栽培品のため、お届け時前後の開花は春以外のシーズンとなっている場合もあります。また、複数の生産者から苗を取り寄せており、母株(挿し木の枝を取っている株)が異なるため樹形や葉の形に個体差があり、画像と若干異なる場合があります。冬季は葉が少なく切戻した状態となる場合があります。ティーツリー:マヌカ(白〜薄桃花)3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/カモミール:ローマンカモミール3号ポット12株セット地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、全草にリンゴににた甘い香りがあります。春と秋にさわやかな香りを放つ小さな白い花をたくさん咲かせます。花を摘み取ってハーブティーにします。生でも乾燥でも利用できますが、ハーブティーには鎮静作用があると言われ、眠りを誘うハーブと呼ばれています。また、ハーブバスに利用したり、花の浸出液をローションとして利用すると肌を柔らかくするといわれています。花壇ではグランドカバーとしても利用されます。学名Chamaemelum nobieタイプキク科カモマイル属の耐寒性多年草草丈10〜40cm開花期春〜夏(地域や植え時により異なります)用途花壇、鉢植え日照日なた栽培方法日当たりのよい場所を好みます。年に2,3回、特に梅雨の前に刈り込みをしてください。また、開花後は早めに3分の1程度を残して刈り込みます。収穫・利用方法:ハーブティー、クラフトなど写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。 カモミール:ローマンカモミール3号ポット12株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブ秋から育てるハーブハーブティの楽しみ方カモミールハーブの育て方
料理・ティー・クラフト・染色ハーブの苗/[送料無料]オレガノ:コモン(料理用オレガノ)3号ポット12株セットイタリア料理には欠かせないハーブです。トマトや肉・魚料理、ピザの香りづけにおすすめです。葉は食材・花はクラフトとして無駄なく活用できるハーブ。生育が旺盛で丈夫なところからワイルドマジョラムという別名もあります。地中海沿岸に分布し、日当たりのよい乾燥した場所を好みます。料理に適した香りの良い白花種です。また、薬用のオレガノとしても多方面に利用されます。生葉は使用の都度摘み取って、あるいは枝ごと刈り取り、乾燥させて保存・利用してください。学名Origanum vulgare英名Oregano別名ハナハッカ・ワイルドマジョラム科名・属名シソ科ハナハッカ属分類耐寒性多年草原産地地中海沿岸・ヨーロッパ・中央アジア 開花期6-7月草丈40-60cm日照日当たり用途花壇・鉢植え利用部分花・葉・茎<育てて楽しむ>料理葉をイタリア料理に。トマトや肉・魚料理、ピザの香りづけに。ティー葉をハーブティーに。他花をクラフトに。花壇に栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。茎葉が茂って密生している場合は梅雨の前に刈り込みをして風通しよくします。枯れた葉や枝も取り除きます。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。冬季は地域により地上部なしか、あっても枯れたような状態になります。春になると新芽が出てきます。寒さには強いので特に防寒の必要はありません。<お届けするハーブ苗につきまして>・写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により見栄えは異なります。表示の写真と異なる場合がございます。・夏季頃は生育が旺盛なため地上部を切り戻し(剪定)た状態、または徒長した苗でのお届けする場合があります。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽のみの状態)または地上部の見栄えが悪いことがあります。・ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していないか、またはあまり強い薬剤を使用していない状態でお届けします。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]オレガノ:コモン(料理用オレガノ)3号ポット12株セットの栽培ガイドオレガノ マージョラム11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
東洋のバニラ・パンダンリーフの苗ハーブの苗/アジアンハーブ:バイトゥーイ(ニオイタコノキ)4号鉢植え 4株セットバイトゥーイは東洋のバニラと呼ばれ、独特な甘い香りがあります。パンダンリーフ、ニオイタコノキとも呼ばれます。東南アジア一帯でお菓子や料理などに使用されています。収穫した若葉をミキサーなどでジュース状にし、お菓子の生地やカスタードクリームの混ぜます。カノムチャン、カヤジャム、パンダンケーキなどにご利用ください。タイ名バイトゥーイ流通名パンダン・ニオイタコノキタイプタコノキ科の非耐寒性常緑高木草丈100〜300cm耐寒温度8度以上日照日当たり栽培方法:日当たりを好みますが、夏場は直射日光を避けます。冬は室内で管理して下さい。4号(直径12cm)ポット植え、1年苗です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。アジアンハーブ:バイトゥーイ(ニオイタコノキ)4号鉢植え 4株セットの栽培ガイドハーブの育て方
四季咲き性のあるデンタータ系品種ハーブの苗/ラベンダー・スーパーサファイアブルー3号ポットスーパーサファイヤブルーは濃い青紫の花、濃緑色の葉が特徴の人気品種です。四季咲き性なので、早春から晩秋まで次々に花芽が上がり、大株に育ちます。とても丈夫で育てやすいデンタータ系ラベンダーです。甘い香りがあります。寒さにやや弱いため、寒い地域では冬季は防寒してください。タイプ:シソ科ラヴァンドゥラ属の耐寒性常緑多年草草丈:50〜60cm株張り:50〜60cm開花期:4〜10月日照:日向むきコンテナ:30cm鉢1ポット花壇:株間約40cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい冷涼な場所に植えます。斜面に植えるか、平地ならば盛り土をするなどして水はけをよくします。肥料は控えめに与えます。高温多湿にやや弱いので、梅雨や秋雨の頃には雨よけをするか、その前に枝の整理を行い風通しをよくしてやります。開花後は枝の上部1/3くらいを剪定します。また、晩秋か早春に強めの剪定をして枝の更新をはかります。実生、さし木、株分けで殖やすことができます。鉢植えにする時は、少し大き目の素焼鉢を利用します。用土は無肥料で、排水、通気性のよいものを用います。置き場所は日当たり、風通しがよく、雨のあたらない所にします。夏の強い日差しで鉢土の温度が上がらないようにします。ハーブとしての収穫と利用方法:花が開いた直後に刈りとって陰干しにします。 鎮静、殺菌等の効果があると言われています。ハーブティー、ハーブバスに、またポプリ、サシェ、ハーブピローの材料として利用します。衣類の虫除けとして長い間使われてきたモスハーブの一つです。生花を使ってつくるバンドルズは、香りのクラフトの代表的なものです。花と葉は、酢につけたり、蒸し焼きの肉料理に使ったり、生花はエディブルフラワーとして、サラダやゼリーに使います。砂糖漬けや紅茶とブレンドしたハーブティーも趣があります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 ラベンダー・スーパーサファイアブルー3号ポットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
濃青色の花を咲かせる強健な人気種 ハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):マリンブルー4号ポット立性ローズマリーの中でも最も強健でおすすめの品種です。さわやかな香りを持っていますので、人のよく通る場所に植えていただくと楽しめます。濃いブルーの花が咲き、料理・園芸・手工芸の全てに向いています。耐寒性(-15度まで)です。タイプ:耐寒性常緑低木 開花:秋から翌春にかけて 樹高:50〜200cm 仕立て方:鉢植え、コンテナ、花壇、生垣 。スタンダード仕立て栽培方法: 日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途 肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。4号(直径約12cm)ポット植え、樹高約20〜30cmです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗木の状態です。ローズマリー(立性):マリンブルー4号ポットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てハーブティ向けのハーブローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
キューバのミントハーブの苗/ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 6株セットキューバ発祥のカクテル「モヒート」に使用する植物。日本ではスペアミントを使用していることが多いと思いますが、こちらは本場キューバで使用するモヒートミント(イエルバブエナ)。スペアミントの爽快感ではなく、香りがやさしくより飲みやすい風味となります。冬は地域により地上部のない状態になります。★生育旺盛のため、タイミングによりましては、枝数を増やすために切り戻り株でのお届けとなります。★冬季は地上部が枯れ、芽だけの状態でのお届けとなる場合があります。学名:Mentha Nemorosa草丈:100cm前後開花期 5〜7月耐寒性:マイナスでも耐られる用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 6株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
蜂蜜で有名なニュージーランドの常緑樹 蜜源植物 春開花ハーブの苗/ティーツリー:マヌカ赤系一重花3号ポットニュージーランド原産のティーツリーです。樹高1〜4mになる、変異に富んだ常緑低木です。梅の花に似た白〜薄桃色系の花が春に開花します。耐寒性はマイナス7度まで。ニュージーランドでは芳香のある枝葉をハーブティーにしています。また、マヌカのはちみつはたいへんおいしく、有名です。花は春に最も多く開花しますが、木が成長してくると、冬から初夏にかけて、春以外の季節にもちらちらと開花します。和名はギョリュウバイです。学名:Leptospermum scopariumタイプ:フトモモ科レプトスペルマム属の半耐寒性常緑低木開花期:春樹高:1〜4m日照:日向むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。やや湿った場所を好みますので、鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。冬は凍らない暖かい場所で管理します。枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。病虫害はほとんど出ません。利用方法:剪定した枝葉をハーブティーとしてご利用ください。フレッシュでもドライでもご利用いただけます。精油も抽出でき、疲労回復に効果があるとされています。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗木ですので、花はごく少ない状態です。温室栽培品のため、お届け時前後の開花は春以外のシーズンとなっている場合もありますので、ご了承ください。ティーツリー:マヌカ赤系一重花3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
りんごの香りのハーブ苗ハーブの苗/カモミール:ジャーマンカモミール3号ポット2株セットタイプキク科の常緑耐寒性1年草草丈70cm開花期春(地域や植え時により異なります)植え付け適期春または秋リンゴやパイナップルに似た甘い香りがあり、ハーブティーやお菓子の香りづけによく利用されています。また、コンパニオンプランツとしても利用でき、植物の生育をよくし、弱った植物にも活力を与えてくれます。タマネギと混色することにより、病害虫が少なくなったり、風味がよくなります。「マザーハーブ」とも呼ばれ、美肌、血圧にも効果があるとされ、薬用ハーブとしても広く栽培されています。花もかわいく、花壇、鉢植えにして観賞する楽しみかたも人気があります。花壇ではグランドカバーとしても利用され、一度植えつけると、毎年こぼれ種からたくさんの芽が出てきます。和名はカミツレです。タイプ:キク科の常緑耐寒性1年草草丈:70cm開花期:春(地域や植え時により異なります)植え付け適期:春または秋栽培方法日当たりのよい場所を好みます。10〜30cm間隔で定植してください。摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。春先にアブラムシがつきやすいので注意してください。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。カモミール:ジャーマンカモミール3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブのお風呂秋から育てるハーブティ用のハーブハーブティの楽しみ方カモミール風邪の季節におすすめハーブの育て方
ジョチュウギク・花壇や切り花、虫よけにハーブの苗/ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット12株セット蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。学名:Chrysanthemum cinerarifoliumタイプ:キク科の半耐寒性多年草開花期:5〜7月草丈:40〜60cm植え付け適期:10月〜4月土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌日照:日なたを好む用途:花壇、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。小さめの苗となる場合があります。ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット12株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブの苗/ワイルドストロベリー:プリティキッスベリー3号ポット[実付き抜群の選抜品種]テレビ番組で「幸せを呼ぶ」と紹介されて以来、大人気のワイルドストロベリー。育てやすく、可愛らしい小花と赤い実が素敵です。プリティーキッスベリーは、ヨーロッパで栽培されている実用性も伴う専門家推奨のワイルドストロベリー。更に実付きがよく改良された選抜品種です。開花数が非常に多く、たくさん結実します。また、草姿も良く育てやすいです。生食の他、ジャム、料理にご利用ください。タイプ:バラ科の耐寒性多年草用途:鉢植え、庭植え日照:日向栽培方法:耐寒性のある常緑の多年草なので、一度株を手に入れれば長くつきあえるハーブです。同じ場所、鉢での連作はできないので、2年おきに植え替えをしてあげます。ワイルド・ストロベリーは乾燥に弱いので、土が乾いてしまう前にたっぷり水を与えます。日あたりのよい所で、湿り気のある、栄養分を多く含んだ土で育てると実をたくさんつけます。実がつきはじめたら液肥等の肥料を忘れずにあげてください。真夏の直射日光は極度の乾燥を招きがちなので、注意します。写真は結実時のイメージです。お届け時は苗の状態です。冬季は葉が少ない場合もございます。ワイルドストロベリー:プリティキッスベリー3号ポット[実付き抜群の選抜品種]の栽培ガイドワイルドストロベリー11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:はくび3号ポット 2株セット岡山農試倉敷薄荷分場で、日本在来種の青茎系との交配によって生まれた、唯一の「純日本産」と言われています。脳分は低いものの芳香性・収量が共に良く、昭和31年頃から普及し始めました。 香りは極めて優良でその芳香は珍重されました。母・父とも「あおくき(青茎)」の自殖系品種です。 シソ科ハッカ属・耐寒性多年草和名:博美タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:はっか農林9号 開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。※写真はイメージです。ニホンハッカ:はくび3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーブの育て方
お料理・ハーブティー・ハーブバスに ハーブ苗 蜜源植物 6~8月開花ハーブの苗/レモンバーム3-3.5号ポット2株セット★小さい苗となります★レモンに似た香りがあり、香りを生かしてティーやサラダ、ポプリ等に利用できます。また虫さされやすり傷には直接生の葉を貼ります。ミントの仲間で、初夏に小さくて白い花を咲かせ、根がよく広がり増えていきます。学名:Melissa officinalis別名:セイヨウヤマハッカタイプ:シソ科セイヨウヤマハッカ属の耐寒性多年草草丈:50〜80cm開花期:6〜8月植付け時期:春または秋日照:日なた〜半日陰栽培方法:暑さ寒さに強く栽培は容易です。よく日のあたる場所に株間30cmほどで定植してください。鉢植えの場合は5号鉢(直径15cm)位に1株が目安です。水あげは表面が乾いたらたっぷり与えます。また、株分けにより殖やすこともできます。冬は地上部が枯れますが、春になるとまた新しい芽が出てきます。収穫・利用方法:葉が伸びてきたら随時摘み取って利用します。生の葉はドレッシングに混ぜたりソースの香り付けに。また、枝葉に発汗作用のある精油を含みますので、地際から刈り取りお風呂に入れるとレモンの香りでリラックスできお肌にも良いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。レモンバーム3-3.5号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブティ用のハーブハーブティの楽しみ方11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:ほうよう3号ポット 2株セット「機械刈りに適した品種」として登場し、昭和37年以降から普及し始めた品種です。「多収量・耐倒伏性」の品種です。スペアミント系野生種Mentha specata var.crispaを母とし 「31〜81」(まんよう・さんびの掛け合わせ)を父として作られました。シソ科ハッカ属・耐寒性多年草別名・和名:芳葉・北交8号 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:はっか農林9号 開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。※写真はイメージです。ニホンハッカ:ほうよう3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
ビタミンCたっぷりのお茶にハーブの苗/ローゼル(ハイビスカスティー):四季成りローゼル3.5号ポットローゼルは主にハイビスカスティーの原料となる植物で、特にアントシアニンやビタミンC、クエン酸を多く含み、その豊富な栄養価からも注目されています。一般のローゼルは短日期(11月頃)に淡黄色または淡桃色(個体差があります)の花を咲かせますが、この品種は短日期でなくても不定期に花をつける四季咲きの珍しいものです。初夏から晩秋まで開花し、実を収穫できます。果実(花びらが落ちた後のガク片や総苞片)を生でジュースやジャム、サラダに。また、乾燥させればハーブティーに利用できます。さわやかな酸味と、美しいバラ色のハイビスカスティーは美容効果も抜群です。若葉や若芽も、サラダやおひたしとして食用できます。寒さに弱いため、日本では一年草扱いですが、冬季鉢植えにして室内に取り込めば冬越しできます。花色はクリーム色でまれにピンクが咲くこともあります。学名:Hibiscus sabdariffaタイプ:アオイ科フヨウ属の非耐寒性多年草草丈:150〜200cm開花期:四季咲き植え付け適期:6〜7月用途:ティー、ジャム、サラダ日照:日向栽培方法:日当たりの良い場所で育てます。油粕などの有機質肥料を2ヶ月に1回位を施します。特に初夏より生育が旺盛になるので、肥料不足にならないようにします。また、草丈が高くなってきますと折れやすくなるので支柱を立ててください。酸性土に弱いので、雨の多いときには石灰などで酸性を中和してください。真夏は地温が上がるので遮光し涼しく管理します。収穫・利用方法:利用部分は成熟した果実(赤く色づいたガク片や総苞片)で、天日干しにしてよく乾燥させ、細かくちぎって熱湯を注ぎ5分ほどで真紅のティーを楽しめます。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージです。ローゼル(ハイビスカスティー):四季成りローゼル3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗 ハーブティーにハーブの苗/カモミール:ローマンカモミール3号ポット2株セット学名Chamaemelum nobieタイプキク科カモマイル属の耐寒性多年草草丈10〜40cm開花期春〜夏(地域や植え時により異なります)用途花壇、鉢植え日照日なた地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、全草にリンゴににた甘い香りがあります。春と秋にさわやかな香りを放つ小さな白い花をたくさん咲かせます。花を摘み取ってハーブティーにします。生でも乾燥でも利用できますが、ハーブティーには鎮静作用があると言われ、眠りを誘うハーブと呼ばれています。また、ハーブバスに利用したり、花の浸出液をローションとして利用すると肌を柔らかくするといわれています。花壇ではグランドカバーとしても利用されます。学名:Chamaemelum nobieタイプ:キク科カモマイル属の耐寒性多年草草丈:10〜40cm開花期:春〜秋(地域や植え時により異なります)用途:花壇、鉢植え日照:日なた栽培方法日当たりのよい場所を好みます。年に2,3回、特に梅雨の前に刈り込みをしてください。また、開花後は早めに3分の1程度を残して刈り込みます。収穫・利用方法:ハーブティー、クラフトなどお届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、2株セットです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。カモミール:ローマンカモミール3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブ秋から育てるハーブハーブティの楽しみ方カモミールハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
寄せ植えに!ミントの香りの常緑低木・斑入りプロスタンテラ草花の苗/ミントブッシュ:ミラクルスター2.5号ポットミラクルスターはミントブッシュの仲間で、黄覆輪の小さな葉を枝いっぱいに茂らせる魅力的な常緑低木です。寄せ植えなどの芯に最適のカラーリーフプランツです。小枝に唇状のかわいい花をつけ、葉はさわやかなミントの香りを強く漂わせます。花壇や鉢植えで栽培してください。原産地:オーストラリア学名:Prostanthera O.Variegataタイプ:シソ科プロスタンテラ属の半耐寒性常緑低木草丈:80〜120cm植付時期:3〜6月、9〜10月開花期:3〜4月日照:日向〜半日陰用途:鉢植え・庭植え栽培方法: 適度な湿り気と腐植質に富む土壌を好みます。日向〜半日陰で水切れしないように管理して下さい。鉢植えでも栽培できます。夏の暑さに若干弱いので、夏は半日陰になる場所に置くか、遮光ネット等で日差しをさえぎってください。春と秋に根元に緩効性肥料を施します。2.5号(直径7.5cm)ロングポット植えです。
ハーブの苗/フラックス(アマ):ペレニアルブルー3号ポット2株セットフラックス・ペレニアルブルーはは初夏に涼しげで可憐なブルーの花を咲かせる多年草です。草丈の高い品種が多いのですが、この品種は草丈20cm〜50cmと低性で、細い茎の頂部に初夏からブルーの小花を毎日咲かせます。ハーブガーデンやナチュラルガーデンの彩りにぴったりです。茎から繊維、種子からは亜麻仁油(アマニ油)が生産され、昔から利用されている品種です。学名:Linum perenne タイプ:アマ科の耐寒性落葉多年草草丈:20〜50センチ開花期:6〜8月日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。夏場は葉がきたなくなりがちなので、花後に切り戻してください。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり、小さい苗となる場合があります。フラックス(アマ):ペレニアルブルー3号ポット2株セットの栽培ガイドオレガノ マージョラム11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
トムヤンクンやティーに!ハーブの苗/レモングラス3-3.5号ポット2株セット熱帯アジアに自生するススキの1種で、レモンの香りがします。トムヤンクンなどのタイ料理には欠かせない香草です。石鹸やリンス、香水、キャンディの香り付けにも使われます。暑さには大変強く、夏の間はよく成長して大株になります。寒さには弱いので、冬は刈り込んで霜よけをしてください。また、寒い地域では鉢植えにして、冬は室内で冬越しさせてください。タイプ:半耐寒性宿根草栽培方法:植え込み適地はよく日のあたる、水はけのよい砂質土壌の場所です。鉢やプランターに植える場合は赤玉土9にピートモス1を混ぜて植え込んでください。大きくなるので、鉢なら7号(直径21センチ)以上のものに植え付けます。株間は40センチほどあけます。収穫は随時葉を切り取ります。11月ころ、根元から10〜15cmほどに刈り込んで冬越しさせます。使用農薬(有効成分):ピメトロジン1回生産地:宮城県写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。★冬季は地上部が枯れた状態でのおとどけとなりますので、ご了承ください。★小さい苗となる場合がございます。レモングラス3-3.5号ポット2株セットの栽培ガイドハーブのお風呂ハーブティの楽しみ方11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブの苗/ステビア3-3.5号ポット2株セット南米原産のキク科の多年草。葉をつまんでかむと強い甘味があります。全草が甘く、砂糖の300倍の甘味をもちながら、カロリーは90分の1、ということで、低カロリーのダイエット向き甘味料として注目されています。ステビアの葉や茎から抽出したエキスを田畑に散布すると植物の健康を促進し、病虫害に強くなり、果物は甘味が増すなどの土壌改良効果がたいへん注目されており、ステビアを使って育てた野菜や果物は「ステビア農産物」としてその品質の高さが認知されつつあります。若干苦味があり、家庭でそのまま砂糖の代わりに利用するのは難しいため、枝ごと切り取って乾燥させ、ハーブティーとして利用したり、枝葉を煮出した抽出液を美容液や土壌改良剤として利用すると良いでしょう。タイプ:キク科の半耐寒性多年草原産地:南米パラグアイ草丈:30〜50cm日照:日向むき栽培方法:暖地では庭植えできます。寒い地域では鉢植えにし、冬は明るい室内に取り込んでください。春から秋はよく日のあたる場所で育てます。元肥えとして堆肥や化成肥料をすきこんで植え付けてください。強健ですが寒さには多少弱いので、冬は根元をワラでマルチングします。冬は多少寒さで地上部が枯れても4〜5月にまた新芽が出てきます。秋に白い小さな花を咲かせます。株分けで殖やすことができます。収穫・利用方法いつでも収穫できますが、8月ころが最も有効成分が多いようです。葉を摘み取って干して利用します。生葉をかじってコーヒーや紅茶を飲んでも良いでしょう。電子レンジに1〜3分かければ手軽にステビア茶を作ることができます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。たいへん成長が早い品種ですので、出荷時期により、芽先を刈り込んだ状態でのお届けとなる場合があります。何卒ご了承くださいませ。ステビア3-3.5号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ステビアで、甘みたっぷりハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
小倉園さんのオリーブ果樹の苗/オリーブ:ルッカ5〜6号ポット*オリーブは地中海原産のモクセイ科の常緑中高木。太陽の光と温暖な気候を好みます。年間を通してきれいな葉を茂らせ、ガーデン用の樹木として一番人気となっています。丈夫で育てやすく、大きく育てれば丸い実も楽しめます。ルッカはオーストラリア・アメリカ原産のオリーブで、国内でも最も多く栽培されている品種のひとつ。非常に丈夫で樹勢旺盛な品種で、主に油を採るために栽培されます。樹形は開帳型、果実は小型ですが豊産性で、実が房状につくので見栄えがします。ただし、実が付くまでにやや年数が必要です。剪定などで横枝を増やして樹形を整えてください。ルッカはオリーブの中ではある程度自家結実性がある品種ですが、結実させるためには受粉樹が必要なので、近くに異なる品種を植えて一緒に育ててください。受粉には花粉が多いネバティロブランコがおすすめです。タイプ:モクセイ科オレア属の半耐寒性常緑高木植え時:年中可能(厳寒期と真夏は避けたほうが無難です)栽培適地:露地植えは関東地方以南(寒冷地では鉢植えにして冬は防寒する) 開花:6月 収穫:9月中旬〜10月日照:日向むき栽培方法:暖かく降雨量の少ない地域に向きます。過湿に弱いので、日当たり・排水が良い場所を選んで植えます。やせ地でも育ちます。鉢植えの場合は、赤玉土8に腐葉土2の割合で混ぜたものを用います。関東以南の太平洋側や暖地では露地栽培できます。深植えにならないよう根を広げて植え、支柱を立てて十分に潅水します。肥料は春(3月)、夏(6月)、秋(9月)に化成肥料を適宜施してください。病虫害は新葉につくハマキムシ、実が落果する炭疽病、太くなった幹の内部に食入するオリーブアナアキゾウムシの被害に注意します。オリーブアナアキゾウムシはスミチオン乳剤で防除します。冬は短時間なら−10度でも耐えますが、花が咲いても結実しない場合があります。また、−5度以下が何日も続く地方では枯れることがありますので、寒くなる場所では鉢植え栽培とし、南側の軒下に入れたり、室内にとりこんで越冬してください。お届けする苗は5〜6号(直径約15〜18cm)ポット入り、樹高約60cmです。オリーブは樹形が曲がりやすいのでご了承ください。お届け後、鉢などに植え替えていただき、支柱を立てて枝を誘引してください。樹高につきましては、お届け時期により多少前後することがありますのでご了承くださいませ。写真は参考イメージです。※お届け時期により多少の虫食い跡など葉がきれいでない場合がございます。また春先は寒さによって出る生理的な症状で白い模様が葉に出ている場合がございますが、新芽が出てくれば問題ございません。また管理上の剪定を行っている場合がございます。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定オリーブ:ルッカ5〜6号ポット*の栽培ガイドオリーブ記念樹のすすめ
ハーブの苗/ハーブの虫よけスプレー用3種セット(ミントスペア・ゼラニウムローズ・レモングラス)スペアミント・ローズゼラニウム・レモングラスの3種セット。ハーブティーなどにご利用いただくほか、この3種をブレンドして虫よけスプレーを作ることもできます。完全な虫よけになるわけではありませんが、夏の園芸作業やアウトドア活動の際に、服の上からシュッとひと吹きしてご利用ください。爽やかな香りも楽しめます。スペアミント清涼感のなかにほのかな甘みのあるミントです。香りが穏やかで、料理やお菓子の香りづけ、ハーブティーに利用できます。冬は地域により地上部のない状態になります。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ローズゼラニウムピンクの花で、バラの香りです。花は日当たりがよければ春から秋まで良く咲き、環境が合う場所では冬も咲き続けます。花も美しく、庭先の人がよく通る道のわきに植えていただくと、通るたびに甘い香りが楽しめます。また、ハトが嫌う臭いなので、ハトよけにもなります。★小さい苗となる場合がございます。レモングラス熱帯アジアに自生するススキの1種で、レモンの香りがします。トムヤンクンなどのタイ料理には欠かせない香草です。石鹸やリンス、香水、キャンディの香り付けにも使われます。暑さには大変強く、夏の間はよく成長して大株になります。寒さには弱いので、冬は刈り込んで霜よけをしてください。また、寒い地域では鉢植えにして、冬は室内で冬越しさせてください。★小さい苗となる場合がございます。栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。鉢植えでも栽培できます。生育すると大株になりますので、苗の間隔は20〜30cmほどあけてください。春〜夏の生育期は液肥を規定倍率にうすめて少なめに与えていただくとよく育ちます。虫除けスプレーの作り方:材料:ハーブの生葉各種1握り分(ドライの場合は各種5g)、水250ccc、無水エタノール5ミリリットル(薬局でご購入ください)3種の葉を摘み取り、生葉または乾燥させてドライハーブにして作ります。鍋にお湯を沸かし、沸騰したら火を止めてハーブを入れて10分ほど置きます。ハーブを漉してボールなどに抽出液を取り出して冷まします。スプレーボトルに無水エタノールを入れて抽出液を入れれば完成です。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入り、3種各1株の3株セットです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。ローズゼラニウム:スペアミント:レモングラス:ハーブの虫よけスプレー用3種セット(ミントスペア・ゼラニウムローズ・レモングラス)の栽培ガイドゼラニウムの管理法忌避植物ハーブの育て方
ピンクの花のハーブゼラニウムの苗ハーブの苗/ニオイゼラニウム:プリンスオブオレンジ3-3.5号ポット香りを楽しむハーブ、センテッドゼラニウムにはたくさんの品種がありますが、中でも人気の品種をご紹介します。プリンスオブオレンジは葉が小さく、美しいピンクの花です。花は日当たりがよければ春から秋まで良く咲き、環境が合う場所では冬も咲き続けます。花も美しく、庭先の人がよく通る道のわきに植えていただくと、通るたびに甘い香りが楽しめます。タイプ:フウロソウ科の半耐寒性常緑多年草草丈:30〜50cm開花期:3月〜7月日照:日向むき利用方法:花はサラダに散らしてください。葉は生のまま刻んでハーブティー、バターやジャム、ビネガーに入れると甘い香りが楽しめます。(葉は味が悪いので、香りが移ったら取り除いてください)また、葉を乾燥させてポプリやサシェに入れてください。育て方:日あたりと水はけのよい場所で育てます。水あげがよいので、暑い夏には水がれしないよう気をつけて。よく成長するので、1年に1度、春か秋に新しい土に植え替えてください。 耐寒性はないので、冬の間は室内に入れます。挿し木で簡単に増やせます。折れた枝を水にさしておくだけで発根します。葉の収穫はいつでもOK。乾燥して保存します。初夏または秋口に挿し木して殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ニオイゼラニウム:プリンスオブオレンジ3-3.5号ポットの栽培ガイドゼラニウムの管理法忌避植物ハーブの育て方
ローズマリーミント・メキシカンオレガノ・花姿も美しいハーブの苗/メキシカン オレガノ ポリオミンタ3号ポット 6株セット葉には普通の「オレガノ」にはない香ばしい芳香があります。メキシコではサウスウエスタン料理の香辛料として利用される、花姿も美しい。タイプ:シソ科ポリオミンタ属の半耐寒性多年草学名:Poliomintha longiflora英名:Mexican oregano別名・和名:ローズマリーミント原産地アメリカの南東部やメキシコ北東部開花期:6-7月草丈:60-90cm栽培方法:やや湿り気のある土を好みますが、夏の多湿に弱いので風通しのよいところで育ててください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。メキシカン オレガノ ポリオミンタ3号ポット 6株セットの栽培ガイドオレガノ マージョラムローズマリー11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ28月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ2ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/タイム(半ほふく性):キャラウェイタイム3号ポット2株セット半低木性で、直立し、花は桃色。枝は湾曲しており葉はキャラウェイに似た香りがあり緑色です。牛肉料理の香りづけにおすすめです。学名:Thymes berba-barona英名:Caraway thymeタイプ:シソ科タイム(イブキジャコウソウ)属の耐寒性常緑小低木草丈:10cm開花期:夏日照:日なた栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも増やせます。夏の高温多湿にはやや弱く、蒸らすと枯れてしまうことがありますのでご注意ください。夏場蒸れやすい場所では、梅雨の頃に思い切って地上部を刈り取り、風通しをよくした状態で夏越しさせると秋にはまた美しく生えそろいます。収穫:夏に葉を収穫する。花が咲いているときがベスト。乾燥させる。利用方法:牛肉料理の香りづけに。葉をポプリに。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。タイム(半ほふく性):キャラウェイタイム3号ポット2株セットの栽培ガイドタイムハーブの育て方
ハーブ苗 りんごの香りのハーブティにおすすめのハーブの苗/ミント:アップルミント3号ポット2株セット★小さい苗となります★綿毛があり、丸みのある葉を持ちます。アップルの香りがします。デリケートな味と香りで、料理・ハーブティーに幅広く利用できます。非常に強健で成長が早く、挿し木でよく殖えます。冬は地域により地上部のない状態になります。学名:Mentha suaveolens英名:Apple Mint別名:ウーリーミントタイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草原産地:ヨーロッパ草丈:60cm日照:日向むき栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ 15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。収穫:生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6〜7月に地際3〜4cm残して刈り取ります。降霜まで2〜3回収穫できます。用途:生葉、乾燥葉ともに利用できます。殺菌、強壮、消化、防腐、刺激剤に利用されます。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。濃い浸出液はうがい液にもなります。生葉はサラダ、フルーツパンチ、ゼリー、アイスクリームなどに利用されます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。(★夏は白く葉やけをしている場合があります)・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:アップルミント3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
耐寒性・耐暑性が強いアラルディーの斑入り葉タイプハーブの苗/ラベンダー:メルロー2.5〜3.5号ポット 2株セット葉に深く切れ込みが入るラベンダーです。強健なガーデン用品種・アラルディー種の斑入りタイプです。ふんわりとやわらかい草姿が魅力です。やさしい紫色の花を5〜6月頃に咲かせます。香りがとても強く、良い品種です。ラベンダーの中では比較的、高温多湿に強い品種で夏越しがしやすいです。生育が早く数年育てるとこんもり茂ります。イングリッシュラベンダーより耐寒性が劣りますので、冬は霜よけをしてください。また、暑い時期の直射日光は葉焼けを起こしますので、夏は半日陰となる場所で管理してください。学名Lavandula × allardii耐寒性半耐寒性(マイナス2度まで)耐暑性25〜38度(7月中旬〜9月下旬は日陰で管理)開花期5〜6月用途花壇・コンテナ日照日当り栽培方法:日当たりがよく、風通しの良い場所を好みます。梅雨時期等高温多湿は苦手ですのでできれば雨よけできる環境で株元の通気を良くし、蒸れないように気をつけます。生育期の春〜秋頃には月に2回くらい、液体肥料を与えてください。写真は成長時(開花時)のイメージです。ラベンダー:メルロー2.5〜3.5号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍ハーブの苗/お料理ハーブ3種セット(イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリー)魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍する、イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリーのセットです。<イタリアンパセリ>イタリア料理には欠かせないハーブ。野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンA、C、鉄分を含み、健康的なハーブ。サラダやスープに刻んでご利用ください。<コモン・タイム>ヨーロッパやアジアに自生するシソ科の常緑低木。ブーケガルニに、ハーブティーや肉料理、マリネなどに用途の多いハーブです。日当たりのよい乾燥した場所を好みます。<ローズマリー>立性のローズマリーのなかでも大型の強健種です。光沢のある大きな緑葉、ブルーの花、ガーデン向きの品種です。栽培方法:日当たりと水はけのよい場所に植えてください。鉢やプランターでも栽培できます。生葉は伸びてきた枝葉を随時摘み取ってご利用ください。乾燥させて保存・利用することもできます。お届けする苗は3〜3.5号(直径9〜10.5cm)ポット植え、各1ポット、合計3ポットです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。イタリアンパセリ:コモンタイム: ローズマリー:使用農薬(有効成分):アセフェート水和剤 1回生産地:静岡県お料理ハーブ3種セット(イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリー)の栽培ガイドハーブティ向けのハーブイタリアンパセリローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
ローズマリー・タイム・セージ ハーブ苗ハーブの苗/お風呂用爽快ハーブ3種セットお風呂に入れると爽快な香りが楽しめ、デオドラント効果や血行をよくする効果があるハーブを集めてみました。いずれも、耐寒性が強く常緑性で、手間のかからない、栽培しやすい品種です。お風呂だけでなく、お料理やティーなど最も利用範囲の広い基本のハーブばかりです。お庭の片隅で育てて生長に応じて葉を摘み取り、フレッシュハーブまたはドライハーブの入浴剤としてお楽しみください。1種類ずつでも、全て混ぜ合わせてもご利用いただけます。利用方法は、生の葉や乾燥させた葉をガーゼなどにくるんで直接お風呂に入れるか、あるいは熱湯に入れて10分間置き、濃い目の浸出液を作ってお風呂に入れます。ドライハーブは天気のよい日に摘み取った葉や花を風通しのよい場所で十分乾燥させ、密閉できる容器などに保存してください。セット内容は下記の3種です。<ローズマリー:マリンブルー>耐寒性常緑低木。立性ローズマリーの中でも最も強健でおすすめの品種です。料理・園芸・手工芸の全てに向いています。半耐寒性(—15度まで)です。お料理、ポプリ、ガーデニング、ティーと利用範囲の広いハーブです。お風呂に入れると血行をよくする効果があります。また、ローズマリーのさわやかな香りは落ち込みがちなときに心身をリフレッシュさせ、前向きな気持ちにしてくれます。モーツアルトブルーは半ほふく性のローズマリーで、最も濃い紫花。大きめな鉢で栽培すると開花時に見事です。ハンギングバスケットにも適しています。草丈は10〜20cmほどで、枝が伸びると下に垂れます。耐寒性はマイナス10度まで。<タイム:コモンタイム>シソ科の耐寒性多年草。こちらも最も応用範囲の広いハーブのひとつ。お料理、ティー、ポプリなどさまざまに利用できます。タイムをお風呂に入れると、ヒノキ風呂のようなさわやかな香りに。また、デオドラント効果もありますので、夏の暑い日の疲れを癒すバスタイムやスポーツの後にはおすすめです。コモンタイムはお料理などに最もよく利用される品種です。草丈は10〜20cmです。<セージ:コモンセージ>耐寒性多年草。こちらも、肉料理や魚料理、ティー、ポプリなど最も利用頻度の高いハーブのひとつ。セージの葉をお風呂に入れると、美肌効果や精神安定効果があるといわれます。また、セージのフェイシャルスチームもおすすめ。洗面器にセージの葉をいれ、熱湯を注いで蒸気の上に30cmほど顔を離してバスタオルを頭からかぶり、肌を十分蒸気に当てます。毛穴が開いて老廃物がとれ、お肌がすべすべになります。コモンセージはお料理などに最もよく利用される品種です。草丈は20〜30cmです。栽培方法:水はけと日当たりのよい、肥沃な土で育てます。この3種は栽培環境がほぼ同じなので、1つの鉢に寄せ植えすることもできます。鉢植えの場合は、ハーブの土など水はけのよい土を利用し、6号〜7号(直径18〜21cm)ポットに3株を植えます。生長に応じて一回り大きな鉢に植え替えてください。肥料は生育期に控えめに与えてください。枝葉が伸びてきたら適宜摘み取って利用します。梅雨に入る前に混みあった枝を剪定し、風通しをよくしておくと、高温多湿の季節に蒸れによる傷みを防止できます。★小さく葉の見栄えが悪い苗でとなります。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、各1ポット、合計3ポットです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。ローズマリー:マリンブルーセージ:コモンセージコモンタイム: お風呂用爽快ハーブ3種セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブティ向けのハーブローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方