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産地ニュージーランド > オークランド > ワイヘケ島生産者マン・オー・ウォー品種ソーヴィニョン・ブラン 100%英字Estate Range Sauvignon Blanc Man O'War飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード9421000330286輸入元リブ・コマース《テイスティングノート》 熟したグレープフルーツのような柑橘の香りに、少し土っぽい香りが混ざります。土と言っても茶色の土ではなく、白く乾いたような土。土壁のようなニュアンス。マールボロの青草やパッションフルーツのような香りとは明らかに違います。 キリっとドライな口当たりで、マールボロのものよりも酸味は控えめ。柔らかい口当たりです。 ニュージーランドの中でもソーヴィニヨン・ブランの風味にバリエーションがあることを感じさせる1本です。 《ワイヘケ島について》 ニュージーランド有数の都市オークランド。その近くに位置し、観光地として地元のみならず世界中の人に親しまれている島が、小さなワインの島、ワイヘケ島です。 淡路島の1/6ほどの面積ながら、20ほどのワイナリーがあり、その中で最大規模を誇るのがこのマン・オー・ウォーです。 《ワイナリーについて》 1769年、キャプテン・ジェームズ・クックがこのワイヘケ島に到着した際、ニュージーランドカウリという樹を見て「イギリスの戦艦 マン・オー・ウォーのマストをつくるのに適している」という記録を残しています。ワイナリーの名前はそこからとられました。11種類のブドウが80ものブロックに分けて栽培されています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉17≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ生産者クルーガー・ファミリー・ワインズ品種シャルドネ 100%英字Sans Chene Chardonnay Kruger Family Wines土壌風化した花崗岩質醸造60%ステンレスタンク、40%コンクリート製エッグ・タンクで発酵、シュール・リーで熟成5か月飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス輸入元ラフィネ《シャルドネの醸造法》 シャルドネは高価なものになるほど樽熟成してつくられることが非常に多い品種です。「ニュートラル」と言われるように、品種由来の香りがそれほど強くなく、樽香との相性がいいのが大きな理由です。 また樽熟成はステンレスタンク熟成に比べてコストがかかるため、「樽シャルドネの方が上級品」と捉えられがち。 「違う。樽熟成の有無で品質に優劣はない。ただ風味のタイプが違うだけだ」 固定概念への挑戦としてつくられたのが、この「サン・シェーヌ」です。 《このワインについて》 このワインの発酵・熟成は、6割をステンレスタンク、残り4割を卵型のコンクリートタンクで行います。最近流行のこの卵型タンクで発酵を行うと、発酵で生じたガスによりタンク内の液体が自然と循環します。それにより白ワインの場合は澱(おり)との接触が増えて、シュール・リーの効果が増します。 このワインはリンゴや柑橘などのピュアな香りを持ち、酸味もスッキリ高めです。しかしバランス感が素晴らしいのは、適度なコクと旨味のようなものがあるから。その要因がタンクによってより効果を増したシュール・リーなのでしょう。 《生産者について》 南アフリカの冷涼産地で、シャルドネとピノ・ノワールの名手として人気の高いクルーガー。当主のヨハン・クルーガー氏は、ステレンボッシュの「ステルハイス・ファーム」の家に生まれながら、結婚を機にこの『クルーガー・ファミリー・ワインズ』を設立して独立しました。ステレンボッシュのジョーダン・ワインズやカリフォルニア、ブルゴーニュで醸造を学んだ経験を活かし、西ケープ州各地の畑からワインをつくります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > プファルツ生産者ヘレンベルグ・ホーニッヒゼッケル品種ミュラー・トゥルガウ 、 ジルヴァーナー 、 リースリング 英字Pfalzer Traubensaft Weiss Herrenberg Honigsackel飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラスなんでも!内容量750mlJANコード4033615505000輸入元ヘレンベルガーホーフミュラー・トゥルガウ、ジルアヴァーナー、リースリングといった3種類のワイン用ブドウをつかった白のブドウジュースです。 《生産者について》 ヘレンベルグ ホーニッヒゼッケルはドイツ、ファルツ地方にある6つの生産者からなる協同組合。100年以上の歴史を持ちます。 1964年に2つの協同組合が統合した際、それぞれの代表的な畑の名前をとって、この長い名前となりました。 文句のない品質の割にコストパフォーマンスが素晴らしく高い生産者で、新しい交配品種にも積極的に挑戦しています。 《このブドウジュースについて》 ワインに使う用のブドウをそのまま瓶詰した、濃縮還元をしていないストレートのブドウジュース。 巷で見かける食用ブドウをつかったジュースとは格が違います。 より小粒で種のあるブドウをつかうため、味が濃く酸が高いのです。そのためもちろんリンゴの蜜のように甘いのですが、べたつきが残らず後味は爽やかです。 《ノンアルコールです》 アルコールは全く入っていませんので、妊娠中の方やお子様も楽しんで頂けます。 ワインのついでにこのブドウジュースも用意して、一緒に乾杯しませんか? 甘口 惰K
産地アメリカ > カリフォルニア生産者ジョッシュ・セラーズ品種シャルドネ 100%英字Josh Cellars Chardonnay Californiaおすすめ料理クリーミーなパスタ、グリル野菜飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード857744001325輸入元ワイン トゥ スタイル《現地よりも安い!?》 このワインはジョッシュ・セラーズの公式HPにて$15.99で販売されています。$1=¥150で計算すると約¥2400。わずかながらですが当店価格の方が安い!(登録時点) カリフォルニアから日本への輸送費がかかっているのにこの価格なのはどういうこと!?輸入元の努力ももちろんありますが、ジョッシュ・セラーズが輸出に力を入れていることの現れでしょう。 現地と同じような価格で飲めるバリューワイン、お買い得感満載です。 《生産者について》 ジョセフ・カーは世界的なソムリエとして活躍後、「ジョセフ・カー・ワインズ」を設立しました。瞬く間に成功を収め2年後となる2007年に、より豊富な生産量とお求めやすい価格のワインブランドとして立ち上げたのが、この「ジョッシュ・セラーズ」です。 輸入元の情報によれば、2019年と2023年には11ドル以上のワインで全米No.1をの売り上げと成長率を記録。アメリカで最も愛されるブランドとして、安定した品質のワインを生産しています。 《テイスティングノート》 フレッシュな柑橘やハチミツ、桃の香りを適度な樽香が包んでいます。この価格帯のカリフォルニア産シャルドネのイメージそのまま。やや穏やかな酸味に滑らかな口当たりです。 たくさん売れるワインの常として突出した要素はなく、果実味・酸味・樽香のバランスは無難によくまとまっているもの。感動はないけど嫌われにくい味わいと言えます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁W戊N己N フルボディ 辛口 ジョシュ 味種類 :丑1 酉13 惰H≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者コングスガード品種シャルドネ 100%英字Kongsgaard Chardonnay Napa Valley飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元中川ワイン《生産者について》 ジョン・コングスガードが設立したこのワイナリーは、自社畑だけでなく契約畑からも素晴らしいワインをつくることで知られます。今では高級ワイン用のブドウ調達として一般的になった、オーダーメイドのブドウ栽培。ブドウの対価を収穫量ではなく栽培面積で支払うことでできる、低収量で品質を最優先した栽培を依頼することの第一人者なのです。 クオリティーに対する姿勢は尋常ではなく、品質に満足できない年は容赦なく生産量を減らします。 《このワインについて》 コングスガードの名声を高め、保っている看板ワインはこの「シャルドネ ナパ ヴァレー」です。 カリフォルニア大学UCデイヴィス校でワインづくりを学んでいた時代の学友、「リー・ハドソン」氏が営むハドソン・ヴィンヤード。それから「ラリー・ハイド」氏のハイド・ヴィンヤードからブドウを購入してこのワインをつくっています。 熟成によって「ガンパウダー」と呼ばれる、硝煙のようなミネラル感がより顕著に現れてきます。 コングスガードのワインはまず「ジャッジ」、続いてこのシャルドネが人気。毎年早々に売り切れます。ましてバックヴィンテージともなると、争奪戦は必至でしょう。 【パーカーポイント94+点】 [ワインアドヴォケイト誌 2016年12月のレビュー] 2014年のシャルドネは、レモンの花と繊細なパイナップル、ハニーサックル、砕いた岩が混ざり合い、鮮やかなミネラル、フルボディの口当たり、長い長い余韻を与えている。最低でも7?8年は美味しく飲めるだろう。 [Robert M. Parker, Jr.による試飲 飲み頃予想2016-2024年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁W戊N己N フルボディ 辛口 味種類 :丑1 西1 酉13 惰K≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ラインガウ生産者ゲオルク・ブロイヤー醸造所品種リースリング英字Georg Breuer Lorch Pfaffenwies Riesling飲み頃温度7 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4019222421094輸入元ヘレンベルガー ホーフ《生産者について》 ドイツきっての銘醸地ラインガウにて、辛口ワインをつくることに命を懸けるゲオルク・ブロイヤー。 訳あってVDP(ドイツ・プレディカーツワイン生産者協会)を脱退してしまったため、そこが定める特級畑にあたるGG(グローセス・ゲヴェックス)を名乗ることはできませんが、その品質はまぎれもなく特級クラスです。 ワインづくりにおいてはアルコール度数にはかなり気を使っており、多くが12%以下。繊細で素晴らしく引き締まった味わい。口当たりにアルコールの重さはないのに、時に「フルボディ」と表したくなるような風味のち密さと存在感があります。 辛口リースリングの生産者としてはドイツトップクラス、トップといっていいほどの評価を受けており、アメリカ市場で特に人気。その人気は過熱しており、それに伴ってかなりのペースで毎年価格が上昇しています。 《このワインについて》 ロルヒ村のファッフェンヴィースの畑は、ブロイヤーが2019年に購入したもの。本拠地リューデスハイム村よりも下流で、ミッテルラインの対岸にあります。畑は南西向きの斜面で、午前中は涼しく午後は暖かい日差しを浴びてブドウがよく熟します。 この2021年ヴィンテージが日本初入荷。ブロイヤーのグラン・クリュクラスに新たに加わりました。鮮烈な酸味とミネラル感のあるリースリングで、ブロイヤーらしいスマートな力強さを持ちます。 ワインのバリエーションを増やしてますます多くの人を魅了するブロイヤー醸造所から目が離せません!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙11丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑2 酉24 惰K≪関連カテゴリ≫
産地南アフリカ生産者アルヘイト・ヴィンヤーズ品種シュナンブラン 90% 、 セミヨン 10%英字Cartology Alheit Vineyards飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009801525242輸入元ラフィネ《生産者について》 ファーストヴィンテージは2011年と設立間もないと言えるほど若い生産者でありながら、既にその名声は世界中に届いているクリス・アルヘイト氏。南アフリカワインのレポートで有名なティム・アトキン マスター・オブ・ワインは、彼を2018年のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選びました。 南極方面からながれる冷たい海流の影響を受ける冷涼な地域にて、古いブドウの樹が植わっている畑の栽培農家と契約。白ワインに特化したワイナリーとして、南アフリカのアイデンティティーを表現するようなワインづくりに定評があります。 彼は自分のワインの理想を「相撲の力士というよりは体操選手のようなタイプ。パワフルながらも重たくなく、軽やかでしなやかなワイン」だと表現します。 《このワインについて》 彼が作った最初のワインであり、アルヘイトを代表するワイン。「カルトロジー」というワイン名は「地図/Carto」と「〇〇学/logy」という意味の造語。「南アフリカの伝統と移り変わりを、毎年のワインを通して探求する」という意思の現れです。この地で300年以上の栽培史がある、シュナン・ブランとセミヨンの2品種を使います。 《テイスティングノート》 エルダーフラワーやライムの花、金柑などの柑橘類、熟したリンゴや桃、ナッツやはちみつなど、驚くほど多種多様なアロマを感じます。味わいの芯にしっかりとした酸味があり、塩味にも似たミネラル感が余韻を引き締めます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙12丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉20 惰K≪関連カテゴリ≫
産地チリ > レイダ・ヴァレー生産者ウンドラーガ品種シャルドネ 100%英字Undurraga Sibaris Gran Reserva Chardonnay土壌粘土・花崗岩質沖積土壌、地中海性気候醸造発酵、熟成ともにフレンチオーク樽にて行うおすすめ料理アーリオ・オーリオ、リコッタチーズと生ハムのサラダ、白身魚のソテー、白かびチーズ飲み頃温度11℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード7804315002000輸入元三国ワイン《生産者について》 1885年、マイポ・ヴァレーの中心地に設立されたチリ最古のワイナリーのひとつがウンドラーガです。古くからプレミアムワインを生産している為、1960年代にはベルギー国王夫妻や、イスラエルの首相、そして、人類初の月面着陸に成功したアメリカのアームストロング船長もウンドラーガのワイナリーに訪れています。 南北に広がる多種多様なテロワールとぶどう品種の個性を最大限にワインに反映させ、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアとして、今日では世界約70 ヶ国以上で親しまれています。 《このワインについて》 ウンドラーガは幅広いラインナップを持つ生産者で、「シバリス グラン レセルバ」のシリーズはミドルレンジ。シャルドネとしては上から2番目です。2000円弱と手ごろな価格ながら、贅沢に樽香を効かせた飲みごたえのあるワインをリリースしています。 《テイスティングノート》 “食事と一緒に楽しむ”がコンセプト!金色がかった美しいイエロー。トロピカルフルーツ、バニラの香り。 樽熟成による複雑味が、溶け込んだリッチな味わい。爽やかさとマイルドさをあわせ持つしっかりとした酸味が白ワインとしてのバランスの良さを生み出しています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N フルボディ 辛口 酉13 惰S≪関連カテゴリ≫
産地アメリカ > カリフォルニア > ナパ生産者ハドソン・ワインズ品種シャルドネ 100%英字Hudson Wines Chardonnay Seashell Carneros Napa Valley飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価ワインアドヴォケイト96+点内容量750ml輸入元中川ワイン[ワインアドヴォケイト誌 2021年10月のレビュー] 熟したアプリコット、グリーングアバ、レモンタルトのノートに加え、削ったジンジャー、マジパン、バタートーストの香りが爆発的に広がる。ミディアムからフルボディの味わいは、石果とトロピカルフルーツのフレーバーの層で覆われ、キビキビした酸と生き生きとしたバックボーンに縁取られ、長くクリーミーな仕上がりになっている。 [Lisa Perrotti-Brownによる試飲 飲み頃予想2022 - 2031年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N フルボディ 辛口 丑4酉13≪関連カテゴリ≫南3
産地オーストラリア > マーガレット・リヴァー生産者ルーウィン・エステート品種シャルドネ 100%英字Leeuwin Estate Prelude Vineyards Chardonnay醸造100%フレンチオーク樽発酵、10ヶ月間熟成(新樽40%)飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード9313460003360輸入元ヴィレッジセラーズ《生産者について》 1973年設立のルーウィン・エステート。きっかけはデニス&トリシア・ホーガン夫妻が週末を過ごしていた牧草地を、カリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィが訪れたことでした。それ以降、オーストラリアを代表する生産者として、特にシャルドネで高い評価を受けており、1982年にはイギリスのデキャンタ誌から「世界最高峰のシャルドネ」と取り上げられました。 その特徴は毎年エチケットのデザインを変える「アートシリーズ」。オーストラリアの新鋭画家の作品を採用しているそうです。 《このワインについて》 この「プレリュード」のシリーズは、「ヴィンヤーズ」とついているのに畑違いというわけではなく、「アートシリーズ」に使われなかった若木のブドウなどからつくられます。つまりボルドーでいうところの「セカンドワイン」という位置づけ。 《テイスティングノート》 レモン、洋ナシ、ライムなどの様々なフルーツのアロマ。オーク樽熟成による甘いスパイスの香りを感じます。クリスピーな酸味が全体をイキイキとした印象にしており、クリーミーな余韻が長く続きます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑1酉13 惰H≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ > シャサーニュ・モンラッシェ生産者ドメーヌ・ベルナール・モロー・エ・フィス品種シャルドネ 100%英字Batard Montrachet Grand Cru Bernard Moreau飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード4543190171090輸入元ミレジム《生産者について》 ベルナール・モローはシャサーニュ・モンラッシェにて19世紀から続く家族経営の生産者。借りている畑も含めて14haの畑を管理しています。1960年代初頭に3代目当主となったベルナールが現在の地位を確立。2000年からは4代目のアレクサンドルとブノワの兄弟がドメーヌを運営しています。 赤ワインも白ワインも上質に仕上げる生産者で、白ワインは素晴らしいキレと美しいミネラル感が特徴。赤ワインは穏やかな抽出でエレガントな仕上がりです。 [ワインアドヴォケイト 2021年1月] 2019年のバタール・モンラッシェ・グラン・クリュは、洋ナシ、桃、マンダリンの香りに、ハニーコーム、フレッシュペストリー、トーストしたナッツ、ミントのヒントが混じり合っている。フルボディで層が厚く、クセがなく、リッチでテクスチャーがあり、ジューシーな酸と熟した果実味が包み込むような味わいが特徴だ。モローの素晴らしいグラン・ルショットの緊張感やグリップには及ばないまでも、グルマンで肉付きの良い、魅力に溢れたワインである。 [William Kelleyの試飲]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙21丁W戊N己N フルボディ 辛口 丑4酉13
産地フランス > ロワール生産者ドメーヌ・ユエ品種シュナンブラン 100%英字Vouvray Clos du Bourg Demi Sec Domaine Huet飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4582652586522輸入元テラヴェール《ドメーヌについて》 ドメーヌ・ユエの設立は1928年。ヴィクトール・ユエとその息子ガストンによって30haのシュナン・ブランの畑が拓かれました。 現在の醸造長ジャン・ポール・ベルトメ氏は、この地にてワインをつくって35年以上。シュナン・ブランを知り尽くしていると言えます。 《畑について》 「ル・モン」「ル・オー・リュー」「ル・クロ・ド・ブール」 ユエが所有する3つの畑は全て大まかに分類するなら粘土石灰質ですが、それぞれ細かな組成が異なります。 醸造法は各ワインでほとんど変えていません。「セック」「ドゥミ・セック」「モワルー」などの甘味表記も、「結果的にそうなった」というもの。 ユエのワインには土地の個性とヴィンテージの個性が如実に表れています。ワイングラスの向こう側に、ロワールの大地とこのヴィンテージの様子を想像するのが、ワイン玄人ならではの楽しみ方でしょう。 「クロ・デ・ブール」はヴーヴレで昔から銘醸畑とされてきました。表土の粘土は10cm程度と非常に薄く、その下には10m以上にわたって石灰岩盤が広がります。ブドウの樹はその割れ目になんとか根を伸ばして生育しているのです。 ユエの所有する中でも最も痩せた畑で、それがワインに類稀なフィネスをもたらしているといいます。 味わいとしては半辛口を意味する「ドゥミ・セック」ですが、シュナン・ブランの美しく高い酸味により甘味はほとんど感じません。卓越した繊細さを味わえるでしょう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙31丁N戊N己N ミディアムボディ やや辛口 味種類 :丑5 酉20≪関連カテゴリ≫
産地スペイン > バスク生産者アルトマーニャ チャコリーナ 品種オンダラビ・スリ 70% 、 プティ・マンサン 10% 、 グロ・マンサン 10% 、 プティ・クリュブ 10%英字Eukeni Txakoli Artomana Txakolina内容量750mlJANコード8437002375034輸入元アズマスペイン北部ビルバオの南にある人口約100人のアルトマーナ村にあるワイナリー。アルトマーナ村は多くの羊が村の周りに野放しで飼育されているのどかな村です。昔、この一帯は海だったそうで、土壌は粘土石灰、またワイナリーの南側にあるサルヴァーダ山から運ばれてきた丸みを帯びた小石が混ざっています。 ボトルのデザインにそっくりなかわいらしいワイナリーで、オーナーのマリアーノ氏が一人でワイン造りをしてます。栽培面積は25ヘクタール。すべての畑はワイナリーの周りにあり、このワイナリーが造るワインはエウケニ・チャコリの1種類のみ。地元、バスクのレストランを中心に普段から親しまれているのだそう。 収穫後、すぐに葡萄はエアープレス。6度の温度管理されたタンクにジュースを6?7時間置き、香りと骨格を補った後に発酵スタート。発酵期間は15度で約12日間。発酵後、5度に設定されたワインを落ち着かせるタンクへ移動。(*この事を行うことでワインの酸が柔らかく綺麗になります)フィルターをかけ貯蔵タンクへ、その後瓶詰め。 チャコリ特有の力強い酸。しかしながら山間部のチャコリなので海寄りに比べ穏やか。土壌のパワーとミネラル感がたっぷり感じられる、フレッシュながらも落ち着いいた味はアルトマーニャならではです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン 惰K≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > ラインガウ生産者ゲオルク・ブロイヤー醸造所品種リースリング英字Georg Breuer Berg Schlossberg Riesling飲み頃温度7 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4019222404011輸入元ヘレンベルガー ホーフ《生産者について》 ドイツきっての銘醸地ラインガウにて、辛口ワインをつくることに命を懸けるゲオルク・ブロイヤー。 訳あってVDP(ドイツ・プレディカーツワイン生産者協会)を脱退してしまったため、そこが定める特級畑にあたるGG(グローセス・ゲヴェックス)を名乗ることはできませんが、その品質はまぎれもなく特級クラスです。 《ベルク・シュロスベルクについて》 ブロイヤーの持ち味は、なんといってもリースリング100%から作られる力強くも繊細な辛口の白ワイン。それはラインガウの粘板岩地質と、ライン川の照り返しを浴びる斜面の畑によって生み出されます。 辛口リースリングとしては、アルザスやヴァッハウにも素晴らしい高級品がたくさんあります。しかしその多くはアルコールが14%に迫るどっしりとしたもの。ブロイヤーは辛口リースリングを12%前後に抑えており、軽やかさが魅力です。辛口リースリングほぼ専門の生産者としては、ドイツでトップクラスの評価を受けます。 このベルク・シュロスベルクは日本語に訳すなら「山・城山」。最大傾斜60%というとてつもない急斜面の畑なので、緯度の高いドイツにて効率的に日照を浴びることができます。 ブロイヤーのフラッグシップワインにして、毎年エチケットが変わるアートラベルです。 ブロイヤーのワインはとびきり緊張感のある酸味が特徴。高品質なのは間違いないのですが、若いうちはさすがに硬いです。リリースから7年は、ようやく飲み頃にさしかかってきたくらい。若いヴィンテージより割高ではありますが、近いうちに飲むなら断然バックヴィンテージがおすすめです。 【パーカーポイント94点】 [ワインアドヴォケイト誌 2015年12月のレビュー] 熟した果実と爽やかなレモンのアロマを示す非常に深く濃厚なノーズはとても石っぽくピュアで、2014年のリューデスハイマー・ベルク・シュロスベルク・リースリング・トロッケンは、とろけるような石と巨大な塩気とストラクチャーを持つフルボディの力強いワインである。非常にグリッピーでしっかりとした骨格があり、非常に長く複雑。偉大で持続性のあるワイン。フィネスとエレガンスに溢れている。 [Stephan Reinhardtによる試飲 飲み頃予想2018-2030年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙11丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑2 酉24 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ラングドック・ルーション生産者ル・グラン・ノワール品種ヴィオニエ 85%、シャルドネ 15%英字Le Grand Noir Viognier飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3378632223126輸入元アンフィニー《フランスの中のニューワールド》フランス南西部のラングドック地区は、かつてヴァラエタルワインで大成功した地域です。伝統産地の多いフランスは、「Chablisと書いてあったらシャルドネ」のように品種名の書かれてないワインが多いです。ある程度知識をつければそれも問題ないのですが、ブドウ品種をヒントにワインを選ぶ人にとっては「アメリカなどのニューワールドのワインの方が選びやすいし安い」と感じられていました。その需要に南仏の温暖な気候を活かした低価格な品種名表記ワインがはまったのです。ラングドック地区は「フランスの中のニューワールド」と呼ばれることがあります。《生産者ついて》品種名表記と手ごろな価格に加え、その味わいをラングドックの中では上品寄りにつくっているのがこの「ル・グラン・ノワール」です。ボルドーをはじめ世界中でワインをつくってきたヒュー・ライアン氏。ワイン評論家で作家のロバート・ジョセフ氏。グラフィックデザイナーのケヴィン・ショウ氏。さらにフランスで3番目に大きなブドウ畑経営者であるセリエ・ジャン・ダリベール氏が生産に関わり、このワイナリーが運営されています。料理との相性が抜群で、ワイン単体でも美味しい。気軽なハンバーガーと一緒でも、ミシュラン星付きのレストランでも活躍する。どこでも誰とでも楽しめるワインを目指しているといいます。《テイスティングノート》ラベル表記は「ヴィオニエ」ながら、15%ブレンドしているシャルドネが彼らのこだわりだといいます。ヴィオニエらしいフローラルでエキゾチックな香り。マンゴーやアプリコットなどの凝縮感のある果実味。シャルドネがワインにフレッシュさと上品さを与えており、いい香りと飲み心地が両立しているワインです。「多くの人に飲んでもらいたいから、嫌われにくい味を」という方針が見て取れます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙24丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑3 酉22 惰K≪関連カテゴリ≫
人気のカリフォルニア赤・白ワインセット カリフォルニアワインといえば樽の香り、たっぷりの果実味とコク!そんなイメージにピッタリで当店でもずーっと人気のワインをセットにしました。 悩まないワインギフト ハズレなしの人気ワインをセットにし、送料込みであれもこれも悩まなくて決められるワインギフトをつくりました! ・母の日オリジナルギフトパッケージ ・母の日メッセージカード付き メッセージカードの裏面にはご希望でオリジナルメッセージをお入れすることもできますので、ご希望される方は備考欄にメッセージをお書き添えください。(記入がない場合は裏面の文字入れ無しでのご用意となります) ※セットに含まれるワインの年数(ヴィンテージ)は変更となる場合があります。 《セット内容》 ■ワイン1 クリムゾン ランチ シャルドネ 産地アメリカ > カリフォルニア生産者スペルバウンド ロブモンダヴィ ジュニア品種シャルドネ主体、ミュスカ、フレンチ・コロンバール、その他英字Crimson Ranch Chardonnay飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード0877397004733輸入元ジェロボーム 《マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステートについて》 世界一有名なカリフォルニアワイン、『オーパス・ワン』をつくったのは、フランスのロートシルト家とカリフォルニアのロバート・モンダヴィでした。 そのロバート・モンダヴィの息子としてワイナリーで育ち、偉大な父から多くを吸収したのち独立したのが、マイケル・モンダヴィです。妻のイザベル、息子のロブ、そして娘のディナと共にファミリー・ワイナリーを営みます。 《クリムゾン・ランチについて》 贅をつくしたプレミアムワインもつくるマイケル・モンダヴィ・ファミリーが手掛けるワインの中で、最も手ごろに楽しめるのがこの「クリムゾン・ランチ」 深紅色(クリムゾン)に染まる”クリムゾン・スカイ”を目印に太陽を追いかけながらアメリカン・ドリームを夢見てカリフォルニアに移住した、ワイン造りのパイオニアたちへのオマージュとして名づけられました。 カリフォルニアの広域からブドウを調達することで、低価格ながらヴィンテージに左右されない、安定して多くの人に好まれる味わいを目指しています。 《テイスティングノート》 よく熟したトロピカルフルーツや洋ナシ、そしてこの価格ながらしっかりオーク樽の香りを感じます。味わいに凝縮感のあるフルボディ。わずかにブレンドされた補助品種が少しアロマティックで甘い風味をもたらします。クリーミーな質感で大人気の白ワインです。 ■ワイン2 クリムゾン ランチ カベルネ ソーヴィニョン 産地アメリカ > カリフォルニア生産者マイケル モンダヴィ ファミリー エステート品種カベルネ・ソーヴィニヨン 主体英字Crimson Ranch Cabernet Sauvignon 飲み頃温度15〜18℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750mlJANコード0877397004726輸入元ジェロボーム カリフォルニア・ワインの父と呼ばれるロバート・モンダヴィの精神を引き継ぐマイケル・モンダヴィ・ファミリーが手掛けています。深紅色の空に染まる“クリムゾン・スカイ”を目印に太陽を追いながら西部にアメリカン・ドリームを夢見てカリフォルニアに移住した、ワイン造りのパイオニアたちの歴史にオマージュを捧げて名付けられました。カリフォルニアの優れたブドウ栽培者と長く信頼関係を築いているファミリーが、クリムゾン・ランチの為に最高のブドウを調達していています。クラシックなカリフォルニア・ワインで、リッチで濃密な果実の風味が楽しめる卓越したコストパフォーマンスに長けたワインです。 辛口ながら豊かな果実が表れるカベルネは、ブラックベリー、赤い果実、オーク、スパイスの可憐なアロマと風味を楽しめます。滑らかなタンニンは繊細で表情豊かなフィニッシュまでしっかりとしたストラクチャーを与えています。 母の日 母の日ギフト ワインギフト ギフトセット プレゼント ギフト ワインセット ワインプレゼント 母 お母さん 誕生日 ギフトラッピング メッセージカード 母の日プレゼント ラッピング 誕生日プレゼント メッセージカード無料 手提げ袋 紙袋 セット カリフォルニアワイン カリフォルニア カリフォルニアワインセット 赤ワイン 白ワイン 赤白セット▼ ほかのラインナップはこちら
産地南アフリカ > エルギン生産者ポール・クルーバー品種シャルドネ 100%英字Paul Cluver Seven Flags Chardonnay土壌一番古い区画は1987年植樹、エルギンで最古醸造フレンチオークで自然酵母にて発酵、新樽比率28%、シュール・リーで9か月熟成、10%のみマロラクティック発酵を行うおすすめ料理ヴァン・ブランソースを添えたサーモンや白身魚のムニエル飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価デキャンタ・ワインアワード95点ベストシャルドネ(2016VT)、97点(2018VT)、ティム・アトキン96点(2018VT)内容量750mlJANコード6009609150455輸入元マスダ《生産者について》 ポール・クルーバーはエルギン地区のパイオニア的な生産者。所有する広大な土地の大部分を自然保護区が占め、その傍らにブドウ畑やリンゴ畑を持っています。 そのリンゴ事業がかなりの規模かつしっかり収益をあげているおかげで、ワイン事業にも光学式選別機をはじめとした最新式の設備を導入。資金にものを言わせた、環境に配慮しながらも品質に隙のないワインづくりを実践しています。 《このワインについて》 ポール・クルーバーは「エステート」のシャルドネが本当によくできています。しっかり樽熟成の風味を感じながら酸味とのバランスが良く、とてもたくさんの人を満足させる味。だからこそその倍以上の値段をつける「セブン・フラッグス」にかかる期待は大きいというもの。 このワインを活躍させたいのはワイン会の場。ブルゴーニュの愛好家も、ソノマ・コーストやサンタ・バーバラの愛好家もいるなら、同時に唸らせるのは非常に難しい。そんな通な方々もうならせたいならこれ! もはやこの価格で「ムルソー」などの有名ブルゴーニュの白は買えません。「モンタニー」などなら1級が十分狙えますが、それよりも飲み頃を選ばず幅広い方に受ける味です。 《テイスティングノート》 香りがまず複雑。トースト、ブリオッシュ、オレンジや黄色の花、そして奥からバニラの樽香が香ります。豊かでありながらシャープすぎない酸味が、ふくよかで厚みのあるボディをしっかり支えています。きわめてバランス感にすぐれており、余韻は消え去るまで一貫してエレガント。 しっかり手の込んだフレンチ料理などと合わせても引けを取らない、豪華さを感じる味わいです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁W戊N己N フルボディ 辛口 丑1酉13≪関連カテゴリ≫南1
産地アメリカ > カリフォルニア > セントラル・ヴァレー > クラークスバーグ生産者ボーグル・ヴィンヤーズ品種シャルドネ 100%英字Bogle Vineyards Phantom Chardonnay飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード0080887496493輸入元オルカインターナショナル《生産者について》 ワイン生産者としてのボーグルのスタートは1968年。そこから急成長を遂げて、今では770haもの自社畑を持つ大規模生産者へと成長しました。 その人気の秘密は、どの品種を選んでも間違いないという信頼と、スケールメリットを活かしたコストパフォーマンス。その価値が認められ、ワイン・エンスージアスト誌にて2019年にはアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。 《このワインについて》 Bogle(スコットランド語で幽霊・亡霊の意味)と同じ「ファントム(幽霊・幻影)」の名のついた上級クラスのシャルドネ。ワインメーカーがブドウ栽培から最後のブレンドまで全て携わってつくる少量生産ワインです。 新樽100%で熟成を行います。フレンチオークを主体にアメリカンオークも少し使うことで、甘くリッチなアロマを醸し出しています。 《テイスティングノート》 ハチミツと甘いバニラの香りが豊かにグラスから立ち上るシャルドネ。良く熟したリンゴや洋ナシの風味を感じ、マンゴーやグァバのような風味も感じます。余韻をべたつかせない適度な酸味をもっており、クリーミーな口当たりが続きます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙24丁W戊N己N フルボディ 辛口 丑1酉13 惰H≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > プファルツ生産者ヴァイングート・テオ・ミンゲス品種ショイレーベ 100%英字Theo Miges Scheurebe Trocken飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量1000mlJANコード4260130710811輸入元ドイツ商事 ローテ・ローゼ《違いを感じるのは香り》 ワインのどこに魅力を感じるかは人それぞれですが、その「香りのバリエーション」が面白いと感じている方は少なくないはずです。2つのワインを比べた時、まずは香りに違いを感じる。夕食時のお酒としていろいろなワインを飲みたい方は、香りの違いを楽しんでおられる方が多いでしょう。 その上で夫婦二人で毎日のように飲む方や、一人でもたくさん飲みたい方におすすめしたのがこの1Lボトル。「ショイレーベ」という少し珍しいブドウを使っているのがポイントです。 ショイレーベは野生ブドウとリースリングの掛け合わせで生まれたと言われるドイツ品種。このワインのように辛口もつくられますが、どちらかというと熟しやすい特性を活かした甘口ワインに用いられます。 白ブドウなのにカシスのようなベリー系の香りを感じるのが特徴で、グレープフルーツや柑橘のような不思議なアロマがグラスからあふれだします。そのボリュームはアロマティック品種かと思うくらい。あまり似た香りの品種が思い浮かびません。 香りの違いを楽しむ方は大満足でしょう。 《生産者について》 ヴァイングート・テオ・ミンゲスは1847年創業の家族経営の生産者。所有畑は25haと中規模です。リースリングを中心にいろいろな品種を栽培しており、その中にはカベルネ・フランやメルローもあるといいます。VDP(ドイツ高級ワイン生産者連盟)に加盟しており、このワインには鷲のマークはありませんが、その品質は確かです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑3 惰K≪関連カテゴリ≫
産地ニュージーランド > マールボロー生産者クロ・アンリ品種ソーヴィニョン・ブラン 100%英字Clos Henri Sauvignon Blanc土壌グレイワッケ75%、ブロード・ブリッジ25%醸造90%ステンレスタンク発酵、10%フレンチオーク発酵、8カ月間シュール・リー飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3365910007004輸入元JALUX ( ジャルックス )《生産者について》 ロワール地方サンセール地区の大御所「アンリ・ブルジョワ」。さらなる飛躍の地を求めて12年間も調査した末に、ニュージーランドのマールボロ地区に可能性を見出します。2000年に土地を購入し、2003年にファーストヴィンテージをリリースしたのが、「クロ・アンリ」です。畑はニュージーランドのオーガニック認証である「ビオグロ」の認定を受けています。 《このワインについて》 ニューワールドの畑は、フランスなどに比べるとブドウの樹を植える密度が低いのが普通です。しかしクロ・アンリではフランス式の高密植を導入。基本的に灌漑(水やり)をしないことで、樹は水分を求めて根を地中深くに伸ばします。 クロ・アンリの畑は玄武岩の混じるグレイワッケと呼ばれる砂質土壌。本国サンセールと土壌は全く違うので、特にミネラル感の感じ方が違います。余韻に注目して飲み比べてみると面白いでしょう。 《テイスティングノート》 完全にハーブ。苦味を伴う青草のようはアロマがいっぱいに広がります。それからグレープフルーツの皮。落ち着いた果実感で酸味は目立たず、オイリーな口当たり。余韻には口全体を刺激する柑橘の皮のようなニュアンスが広がります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉17 惰S≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ロワール > ヴーヴレ生産者ドメーヌ・ユエ品種シュナン・ブラン 100%英字Vouvray Clos du bourg Sec Domaine Huet飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4582652586492輸入元テラヴェール《ドメーヌについて》 ドメーヌ・ユエの設立は1928年。ヴィクトール・ユエとその息子ガストンによって30haのシュナン・ブランの畑が拓かれました。 現在の醸造長ジャン・ポール・ベルトメ氏は、この地にてワインをつくって35年以上。シュナン・ブランを知り尽くしていると言えます。 そのワインは「繊細」や「上品」といった陳腐な言葉では表せないような美しさを持ちます。 【パーカーポイント93点】 [ワインアドヴォケイト誌 2023年4月のレビュー] 2021年のヴーヴレ・クロ・デュ・ブール・セックは、熟したジューシーでよく凝縮した果実の、透明感のあるエレガントできめ細かい白亜質のブーケで幕を開ける。禁欲的なオー・リューよりも濃厚で力強いノーズは、デリケートなレモンの果実味とピュアなチョークのノートが混ざり合っている。それに伴い、味わいはテクスチャーがあり、まろやかでありながら、洗練された非常にエレガントなもので、まろやかでジューシーな果実味、非常に繊細なタンニン、細かくミネラル感のある酸味と緊張感による高いエネルギーが感じられる。非常にチャーミングで、複雑で、おそらくある程度の残糖があるこのワインは、この早い段階ですでに飲む喜びを感じさせてくれる、もうひとつの長距離走者である。大きな可能性を秘めている。 [Stephan Reinhardtによる試飲 飲み頃予想2023-2050年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙11丁N戊N己N ヴーヴレイ ヴーヴレーミディアムボディ 辛口 丑2酉20 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ボルドー > ソーテルヌ生産者シャトー・リューセック品種セミヨン 92%、ソーヴィニヨン・ブラン 5%、ミュスカデル 3%英字Chateau Rieussec飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3296361010100輸入元JIS【パーカーポイント91点】[ワインアドヴォケイト誌 2017年2月のレビュー]2010年のリューセックは、セミヨン92%、ソーヴィニヨン・ブラン5%、ミュスカデル3%のブレンドで、9月15日から11月4日の間に4回収穫される。残糖は1リットルあたり160グラム。軽い蜂蜜のような果実、シャクヤク、ブリオッシュの香り高いブーケがあり、2011年のような大胆さはない。味わいはバランスが良く、粘性のあるオープニングからブラッド・オレンジとカリンの香りが調和し、落ち着いたエレガントなフィニッシュへと続く。熟成させるよりも若いうちの方が好みかもしれない。[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2018-2035年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙53丁N戊N己N フルボディ 甘口 貴腐ワイン 極甘口ワイン デザートワイン 甘いワイン ボトリティス シネリア 食後酒 ノーブル ロット Noble Rot デザートワイン はちみつみたい 味種類 :丑7 酉21≪関連カテゴリ≫
産地ドイツ > バーデン > マルクグレーフラーラント生産者ワイングート・マルティン・ヴァスマー品種ミュラー・トゥルガウ 100%英字Bad Krozinger Steingruble Muller-Thurgau Kabinett Trocken Martin Wassmerおすすめ料理中華クラゲ飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4260111760057輸入元ヘレンベルガー・ホーフ《生産者について》 マルティン・ヴァスマーはドイツ南部のバーデン地方の生産者。その中でも最南端のマルクフレーグラーラントに居を構えます。 フランス国境、スイス国境まで車で数十分という位置で、東に黒い森シュヴァルツバルト、西にアルザスのヴォージュ山脈が見渡せます。 そこでアスパラやイチゴの農家を経営していたマルティン・ヴァスマーさん。自分のつくる野菜とともに飲むワインをつくりたいとブルゴーニュのアミオ・セルヴェルで研修。37歳の時にマルティン・ヴァスマー醸造所を設立しました。 《次世代も育っています》 娘のサブリナ・ヴァスマーさんはラインガウの名門シュロス・フォルラーツやアルザスのトリンバック、そしてブルゴーニュのメオ・カミュゼで研修したのちヴァスマーに戻ってきた才媛。次世代も楽しみです。 《このワインについて》 バートクロツィンゲン村の北東に広がる、南向斜面の黄土粘土土壌の畑。除梗後、数時間低温浸漬してプレス。ステンレス発酵熟成。多産品種として扱われることが多いミュラー・トゥルガウですが、この品種にしては低収量の55hl/ha。 《テイスティングノート》 品種由来のマスカットを思わせる優しい香り、フルーティで心地よい飲み口の辛口ワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 ワイン 白ワイン 惰K≪関連カテゴリ≫
【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地南アフリカ > ステレンボッシュ生産者グレネリー・エステート品種シャルドネ 100%英字Glenelly Glass Collection Chardonnay飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード6009802733059輸入元マスダ《生産者について》 ステレンボッシュ市の住宅街のすぐそばに、グレネリーのワイナリーと畑があります。 現在の体制としてスタートしたのは2003年。”新設”といっていいほど新しいワイナリーで、まだブドウの樹齢も低いのですが、既に南アフリカを代表するブランドのひとつとして数えられるレベル。 それはオーナーのメイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人の手腕によるものです。 メイ夫人は、ボルドー2級のシャトー・ピション・ラランドの元オーナー。 南アフリカのこの地に可能性を見出し、一流のボルドーワインに引けを取らないものを作るべく指揮をとります。 豊富な資金力に支えられた素晴らしいコストパフォーマンスが魅力です。 《グラスコレクション シリーズ》 ワイナリーに併設されているグラスミュージアムにちなんだグレネリーのエントリークラス。 フラッグシップはボルドーにならったブレンドワインを作っているのですが、低価格帯のワインとしては品種ごとの方がわかりやすいだろうと考えてのことだとか。 ステンレスタンクのみで醸造されており、フレッシュなシャルドネの風味が素直に広がります。それほど収量を抑えているわけではなく1本の樹にたくさんのブドウを実らせていますが、味わいの弱々しさは全く感じません。高収量ゆえのリピートしやすい価格が魅力です。 《テイスティングノート》 柑橘類、ライム、マーマレード、メロンなどの複雑な香り。爽やかで心地良い酸味、濃縮した果実味を感じ、スッキリとした味わいに仕上がっています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉13
産地フランス > ボルドー > ソーテルヌ生産者シャトー・ドワジ・デーヌ品種セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル英字Chateau Doisy Daene飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3760021821295輸入元JIS【パーカーポイント95点】 [ワインアドヴォケイト誌2019年3月のレビュー] 淡い黄金色の2009ドワジー・デーヌは、蜂蜜漬けレモン、ドライマンゴースライス、アプリコットタルト、セヴィルオレンジマーマレードの表情豊かな香りに、削ったアーモンドのタッチ。味わいは、口いっぱいに広がる石果と柑橘類のジャムの層、素晴らしいピュアさ、生き生きとした骨格を持ち、素晴らしくピチピチとした若々しい仕上がりになっている。 [Lisa Perrotti-Brownによる試飲 飲み頃予想2019-2047年] 《古酒のご購入に際して》 瓶熟成の長いワインはコルクが脆くなっている場合があります。抜栓に技術を必要とします。古酒に不慣れな方はご相談ください。 熟成の進み具体にはボトル差がございます。当店での保管には万全を期していますが、状態に差異があり得ますことをご了承ください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙53丁N戊N己N フルボディ 甘口 味種類 :丑7 酉21≪関連カテゴリ≫
産地ニュージーランド > マールボロー生産者ラブブロック品種ソーヴィニヨン・ブラン 100%英字Love Block Marlborough Sauvignon Blanc飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード9421905569293輸入元サザンクロス《生産者について》 ニュージーランドのワインの中心地、マールボロの奥地。アワテレヴァレーを見下ろす丘の上にエリカとキム・クロウフォード夫妻が開いたワイナリーが「ラブブロック」です。 2人が最も大切にしているのは、四季のリズムとその土地の個性を最大限に尊重すること。なのでオーガニック”ヴィンヤード”ではなく、鳥・牛・ヒツジなどや多様な植物と共生するオーガニック"ファーム”を営むことに取り組んでいます。 本拠地アワテレヴァレーの畑は、2012年にニュージーランドのオーガニック認証である「ビオグロ」を取得しました。 《型破りなソーヴィニヨン・ブラン》 マールボロのソーヴィニヨン・ブランといえば、青草やハーブのような香りが豊かにあふれる、キリっとした酸味の白ワイン。そんなスタイルのものが典型で、クラウディ・ベイやヴィラ・マリアといったメーカーがとても有名です。 ラブブロックがつくるのは、それとは大きく違ったスタイル。 香りは桃やパッションフルーツ、シトラスの香りでよく熟した印象。フレッシュな酸味は感じられるものの、丸みを帯びた口当たりでそれほど強くありません。これは自然なマロラクティック発酵をしているから。ワイン中のリンゴ酸を乳酸に変える反応で、酸味が少し穏やかになります。マロラクティック発酵をしたNZのソーヴィニヨン・ブランは、割と珍しいもので、一風異なる味わいが楽しめます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙23丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉17 惰K≪関連カテゴリ≫
産地フランス > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ > ピュリニー・モンラッシェ生産者ドメーヌ・ベルナール・モロー・エ・フィス品種シャルドネ 100%英字Chevalier Montrachet Grand Cru Bernard Moreau飲み頃温度10〜12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード4543190171106輸入元ミレジム《生産者について》 ベルナール・モローはシャサーニュ・モンラッシェにて19世紀から続く家族経営の生産者。借りている畑も含めて14haの畑を管理しています。1960年代初頭に3代目当主となったベルナールが現在の地位を確立。2000年からは4代目のアレクサンドルとブノワの兄弟がドメーヌを運営しています。 赤ワインも白ワインも上質に仕上げる生産者で、白ワインは素晴らしいキレと美しいミネラル感が特徴。赤ワインは穏やかな抽出でエレガントな仕上がりです。 [ワインアドヴォケイト 2021年1月] モローは、2019年のシュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュを350リットル生産した。このワインは、大樽の新樽で発酵させた後、3年樽に澱引きして澱上での熟成を終了させた。さわやかな果樹園のフルーツ、ミント、ナツメグ、ベーキングスパイスの魅力的なアロマを提供し、フルボディでサテンのような層があり、明るく彫りの深い輪郭と芯のある繊細な深みを備えている。 [William Kelleyの試飲]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙21丁W戊N己N フルボディ 辛口 丑4酉13
産地南アフリカ生産者キャサリン・マーシャル品種ソーヴィニヨン・ブラン 100%英字Catherine Marshall Sauvignon Blanc醸造ステンレスタンク発酵、6か月のシュール・リー熟成。5%はオーク樽で発酵、熟成。飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス評価ティム・アトキン91点(2018VT)内容量750mlJANコード6009677320347輸入元マスダ《生産者について》「こんなワインをつくりたいから、ここのブドウをこのように醸造する」キャサリン・マーシャルのワインづくりはそのような明確な目的意識があります。しかし決して工業的なニュアンスのある味わいではなく、ワインはクリアな味わいながら手を加えすぎないもの。ワイナリーはステレンボッシュにあるものの、ブドウの購入先は主に冷涼なエルギン地区であり、酸やミネラル感を大事にする上品な味筋です。《このワインについて》本人は「オールドスタイルを目指す」と言っていたこのワイン。その意図するところを詳しくは聞けていませんが、おそらくニュージーランドのマールボロで一時期流行った青草のような風味が強いスタイルではない。よりフルーツ感を全面に出したスタイルを目指しているのでしょう。明るくフレッシュなライムや柑橘、パッションフルーツなどの香り。シュール・リーの効果と5%のオーク樽熟成で、適度なボディ感と滑らかさを持ちます。ロワールとマールボロのいいとこどりをしたような白ワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 酉17 惰K≪関連カテゴリ≫
産地ルーマニア生産者ブドゥレアスカ品種ソーヴィニヨン・ブラン 70%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30%英字Budureasca Sauvignon & Sauvignon醸造ステンレスタンクで発酵・熟成6か月飲み頃温度10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード4997678196028輸入元モトックス《このワインについて》 赤ワイン用のブドウであるカベルネ・ソーヴィニヨンを、白ワインと同じように果皮の色を出さずに醸造。それをソーヴィニヨン・ブランとブレンドするという非常に珍しいつくり方をしているユニークな白ワインです。 純粋に白ワインとしてなかなかないキャラクターでハマる人にはハマるでしょう。リーズナブルなので普段飲みはもちろん、ワイン好きの友人宅にお邪魔する際の手土産のうち1本としても面白いでしょう。 《テイスティングノート》 香りはソーヴィニヨン・ブランが支配的です。この品種らしいピーマンやミント、グレープフルーツのような香り。口に含んだ時もまずそのフレッシュな酸味を感じるのですが、しっかり舌に重量感を感じさせるコクはソーヴィニヨン・ブランにはないもので、カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴といえるでしょう。香り高くコクのある白ワインです。 《生産者について》 ルーマニア共和国は東欧に位置する国で、ブドウ栽培面積は20万haを超えるほど広大です。しかし、出来上がるワインの9割は国内消費されてしまうため、日本ではまだなじみがないかもしれません。ところがワインづくりの歴史は約6000年前からと歴史があります。 ブドゥレアスカは2003年設立。会社としての歴史は浅いですが、同地でのブドウ栽培は紀元前からの長い歴史があります。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑2 酉17≪関連カテゴリ≫
産地ニュージーランド > マールボロー生産者クラウディー・ベイ品種ソーヴィニヨン・ブラン英字Cloudy Bay Sauvignon Blanc飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード9418408030016《生産者について》 クラウディー ベイは、ニュージーランドのマールボロ地域に最も早く根付いたワイナリーの一つで、特にソーヴィニヨン ブランで高い評価を受けています。そのワインは、マールボロの地域特性を活かした活き活きとしたスタイルで、ニュージーランドワインの国際的な評価を高めるアイコンワインとされています。 《このワインについて》 世界中が恋した、マールボロ産ソーヴィニヨンブラン。パッションフルーツのみずみずしいアロマと、マンダリン オレンジの様な豊かな果実味、ハーブや青リンゴを思わせる爽快さが衝撃的です。 (輸入元資料より抜粋)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙13丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 酉17 惰P≪関連カテゴリ≫