＜p＞素アタマ＝知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング＜br /＞ スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう！＜br /＞ 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。＜br /＞ そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう？＜br /＞ それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台（＝頭）はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。＜br /＞ この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。＜br /＞ 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞世界標準の「スピーチの教科書」登場！＜br /＞ 約3万人がエントリーするトーストマスターズ国際スピーチコンテストの歴代優勝者＜br /＞ 11人のスピーチを徹底分析。聞き手の「心を動かす極意」を解き明かしました。＜/p＞ ＜p＞「話題の選び方」「構成方法」から「話し方」「資料の作り方」「不安の克服法」まで、＜br /＞ あらゆるプレゼンやスピーチに使える大切な「話し方の原則」を学べる1冊です。＜br /＞ さらに、付章として「チャンプが教える優勝の極意」全31を公開。＜/p＞ ＜p＞著者はベストセラー『TEDトーク　世界最高のプレゼン術』著者のジェレミー・ドノバン。＜br /＞ そして、トーストマスターズ国際スピーチコンテスト史上最年少優勝者のライアン・エイヴァリー。＜/p＞ ＜p＞■トーストマスターズとは…＜br /＞ 世界122ヶ国で29万人の会員が「話し方」「パブリックスピーキング」「リーダーシップ」を学ぶ国際的非営利団体。90年の活動の歴史があります。日本には約180のクラブがあり、4000名が活動を続けています。＜/p＞ ＜p＞■「91のチェックポイント」から＜br /＞ スピーチ世界チャンピオンが教える＜br /＞ あらゆるプレゼンやスピーチで使えるチェックポイント91＜/p＞ ＜p＞　2　コア・メッセージを絞り込んだか？＜br /＞ 19　結論で行動を誘発しているか？＜br /＞ 27　メンターを登場させているか？＜br /＞ 36　早い段階で笑いを取っているか？＜br /＞ 52　スピーチ原稿を容赦なく削っているか？＜br /＞ 58　声の高さに変化をつけているか？＜br /＞ 65　基本姿勢を決めているか？＜br /＞ 75　小道具に意味を持たせているか？＜br /＞ 88　話す速度を落としたか？……e.t.c.＜/p＞ ＜p＞■「付章：チャンプが教える優勝の極意」から＜br /＞ 極意6　ストーリー1つ、要点1つに絞る＜br /＞ 極意9　質問で聞き手の意識をノックする＜br /＞ 極意14 好かれようと思うな。世界を変えようと思え＜br /＞ 極意21　原稿通りに話さなくてもいい＜br /＞ 極意24　聞き手に不意打ちを食らわせてはいけない＜br /＞ 極意29　聞き手が考えていそうなことからスピーチをはじめる……e.t.c.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞社長には社長にしかできないことがあります。ーー人気経営コンサルタント・小宮一慶氏の著作100冊目は、経営者必読の書！＜/p＞ ＜p＞近年、日本社会を象徴する言葉として、「リーダーの不在」というものがあります。＜br /＞ リーダーの最たるものは、日本に200万以上存在する会社の「経営者」たちです。＜br /＞ 経営者が良くなれば、会社が良くなる、会社が良くなれば、日本が良くなる。＜br /＞ だから、経営者は日本を良くする要、根本なのです。＜/p＞ ＜p＞本書では、20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が、日本の経営者向けに会社のリーダーとしてのあるべき姿、正しい姿勢を提示します。＜br /＞ セミナーを通じて経営者たちに伝授されてきた経営の原理原則は、社長にしか実践することのできない重要なもの。これが誤った方向に進んでしまうと、あっという間に悪い会社が出来上がります。そして、最後には消えていくのです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞100人以上の経営者にエグゼクティブ・コーチングをおこなっている著者が、リーダーになったばかりで何をしたらいいかわからない人、リーダーではあるがリーダーシップに自信がない人に向け、リーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介します。＜/p＞ ＜p＞誰でもすぐに試せる方法や練習が紹介されていますので、読んですぐに実践することができます。＜br /＞ 一人でも部下がいる方、これからマネジャーになる方に最適の「リーダー入門書」です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「人間の価値は、話すことばによって決まる」　バーナード・ショウ＜/p＞ ＜p＞これから社会に羽ばたくあなたに＜br /＞ 新しく社会人の仲間入りをしたばかりのあなたに＜br /＞ 社会人言葉を復習したいあなたに＜/p＞ ＜p＞「かしこまりました」「承りました」「確かに申し伝えます」等々、簡単だけれど、慣れていないとすぐには出てこない社会人ことば。企業のマナー研修、電話研修等で活躍の著者が頻出言葉120を厳選。ほんとうに役に立つハンドブックとして2001年に刊行、ベストセラーになった書籍の最新版です。＜/p＞ ＜p＞今回のリニューアルにあたり、グローバル化する職場環境に合わせて、日本語・中国語・英語の3カ国語対訳を掲載。これは、かなり使えます!！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第4弾！＜br /＞ 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞「事業計画」とは、事業のアイデアを実現させるための計画です＜/strong＞＜br /＞ 事業計画をつくることによって、＜br /＞ ・事業を運営するために必要なアクションが明確になり、＜br /＞ ・関係者に計画を伝え、納得してもらい、必要なサポートを得ることができ、＜br /＞ ・事業運営開始後に軌道修正をすることができます。＜/p＞ ＜p＞どんなに素晴らしいアイデアを思いついても、自分ひとりで実現することはできません。まわりの人に効果的に伝え、共感してもらい、協力を得ることができて初めて、あなたのアイデアが実現するのです。事業計画は、そのためのツールです。＜/p＞ ＜p＞本書では、このスキルを授業形式で演習を交えながら紹介していきます。＜br /＞ **STEP1　事業の意義を明確にする＜br /＞ STEP 2　ビジネスモデルを考える＜br /＞ STEP 3　期待成果を検証する＜br /＞ STEP 4　具体的なアクションを明確にする　**＜/p＞ ＜p＞本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。＜/p＞ ＜p＞■『21世紀スキルシリーズ』3つの特徴＜/p＞ ＜ol＞ ＜li＞これからの時代に必要になる「世界標準スキル」をラインアップ＜/li＞ ＜li＞講師には、世界的コンサルタント会社出身の若手コンサルタントを起用＜/li＞ ＜li＞授業形式で演習もたっぷり。実際に自分で手を動かすことで本当に身につく＜/li＞ ＜/ol＞ ＜p＞グローバル化とIT化が急速に進み、前例も成功法もない激動の時代。それが、いま私たちが生きる21世紀です。そんな時代に求められるのは、もはや「言われたことをきちんと実行する力」「誰かに敷かれたレールの上をひた走る力」ではありません。「自ら考える力」、「共創する力」、「自己進化する力」です。本シリーズでは、どんな環境でも、どんな国でも、生き抜いていけるビジネススキルを提供します。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞営業・接客などの販売職、管理職をはじめ、学校や地域の活動など、さまざまな場所で役に立つコミュニケーション術。世の中のAI化がすすむ今だからこそ、絶対に身につけたい方法がここにあります。＜br /＞ （※本書は2019/12/28に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞「嫌われたくない」という気持ちから、自分をいつわり、話したいことも話さずがまんする人。逆に自分のことをわかってほしくて一生懸命話すものの、相手を傷つけ、不信感を抱かせてしまう人もいます。＜/p＞ ＜p＞私たちは言葉を通してコミュニケーションを図ります。ということは「話し方」さえ工夫をすれば、コミュニケーションは圧倒的にスムーズになるということです。＜/p＞ ＜p＞うまくいっている人は、みんな話し方が上手です。話し方次第で私たちは、相手に嫌われずに自分の希望を通すことも、相手からの信頼を勝ちとることも可能です。＜/p＞ ＜p＞本書で今すぐこのコツを手にしてください。＜/p＞ ＜p＞*本書は、2012年に PHP研究所より刊行された『嫌われない話し方 100 のルール』を大幅に加筆、修正したものです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞数多い手帳の中から、どう選ぶ？　スマホとの使い分けは？＜/p＞ ＜p＞仕事や生活にフィットした手帳で時間をフル活用し、＜br /＞ あなたの能力を最大限に発揮するための「手帳のトリセツ」＜/p＞ ＜p＞“達人5名の手帳術”掲載＜/p＞ ＜p＞秋口になると、書店や文具店に色とりどりの手帳が並びます。数多くの出版社やメーカーが工夫をこらし、サイズや機能、デザインも実にさまざま。いったいどの手帳を使えばいいのか、選ぶ段階から悩んでいる人は多いでしょう。＜/p＞ ＜p＞また一方で同時期に、手帳をテーマとした書籍やムックも店頭を賑わせます。それらは有名な経営者やビジネスパーソンの手帳術を紹介したり、各メーカーから発売される最新の手帳をカタログのように掲載したりしています。＜/p＞ ＜p＞選択肢が増え、使い方のガイドもたくさん出てくると、どんな手帳を選び、どのように使えばいいのか、ますますわからなくなってくるのではないでしょうか？　本書はそんな状況を整理し、みなさんに自分なりの手帳の選び方・使い方を見つけてもらうために書かれた、これまでありそうでなかったガイドブックです。＜/p＞ ＜p＞前半では、ワークシートを使って利用目的や機能をはっきりさせながら、自分の仕事の仕方や生活スタイルにフィットした手帳（と、その使い方）を見つけていきます。そして後半では、達人と呼ばれる人たちの手帳の使い方を紹介し、また、さまざまな知的生産活動と手帳との関係にまで論を広げます。これは手帳に関する著作を数多く出してきた筆者のひとつの到達点といえるでしょう。＜/p＞ ＜p＞次の手帳を選ぶ前に、また、有名人の手帳術を学ぶ前に、まず知っておきたい基本の一冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞自分で自分にかける質問を変えることで、仕事も人間関係もすべてうまくいくようになるでしょう」株式会社コーチ・エィ取締役社長 鈴木義幸＜/p＞ ＜p＞Amazon USA（ビジネス＆組織内学習）部門1位！＜br /＞ 世界15カ国で愛読されるベストセラー。＜/p＞ ＜p＞「なぜこんなことになってしまったんだろう?」 → 「なにをすればうまくいく?」＜br /＞ 「なんでみんな言うことを聞かないんだ?」 → 「みんなに協力してもらるベストの方法はなに?」＜br /＞ 「なんであの人はいつも怒りっぽいの?」 → 「あの人は何を必要としているのかな?」＜/p＞ ＜p＞前向き質問(クエスチョン・シンキング)とは、「自分自身や他者への質問を変えることで、前向きな思考や建設的な結果を手に入れる思考法」のこと。＜/p＞ ＜p＞自分に自信がもてるようになり、仕事・人間関係・健康・体重・経済面にいたるまで、あらゆることが好転します!＜/p＞ ＜p＞*批判する人＜br /＞ ・自分自身や他人を批判する＜br /＞ ・知ったかぶりする＜br /＞ ・頑固・ひとりよがり＜br /＞ ・ フィードバックを否定と捉える＜br /＞ ・ 人との距離を考える＜br /＞ ↓＜br /＞ *学ぶ人＜br /＞ ・ 自分自身や他人を受け入れる＜br /＞ ・ 知らないことを尊重する＜br /＞ ・ 柔軟・適応性がある＜br /＞ ・ フィードバックを価値あるものと考える＜br /＞ ・ 人とのつながりを感じる＜br /＞ 前向き質問を使えば、あなたもすぐに学ぶ人に!＜/p＞ ＜p＞批判する人は泥沼にはまり、学ぶ人は未来がひらけます!＜br /＞ あなたは、批判する人、 学ぶ人、どちらを選びますか?＜/p＞ ＜p＞本書は2010年1月に刊行された『すべては「前向き質問」でうまくいく』の新版です。＜br /＞ 「選択の地図」が2枚の画像に分割されてしまい一目で見ることができないとのご意見をいただきましたため、1枚にまとめたものを巻末に追加いたしました。（2015.05.14）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞世界30ヶ国ですでに展開する「社会構成主義」の第一人者ケネス・ガーゲン博士（社会心理学）が初めて「組織」にフォーカスした本。組織を創るということ、チームを率いるということ、組織変革、そして「対話」について、これまでの概念を変え、新しい視点をもたらす。＜/p＞ ＜p＞組織に求められているコミュニケーションとは「リーダーがメンバーの話を注意深く聞いて、明快に魅力的に話す」というだけのものではない。コミュニケーションは「お互いに意味を作るプロセス」であり、メンバー同士が関わり合いながら効果的に動いていける能力は「対話」を通じて育成される。本書は現代の組織に必要な「対話」について理解し、効果的な「対話」を創り出すために書かれた。＜/p＞ ＜p＞以下、本文より。＜br /＞ 「リーダーシップは第一にコミュニケーション・スキルだ」 とよく言われる。＜br /＞ しかし、コミュニケーション・スキルとはそもそも何なのか？　＜br /＞ 一見、自明のことのように思えるかもしれないが、そんなことは全くない。＜br /＞ 実は、近年、「コミュニケーション」の概念そのものが、変わってしまったのである。＜/p＞ ＜p＞うまくいけば、本書を読み終えたときにはあなたは、従来とは異なるタイプのリーダー、＜br /＞ つまり、日々必要とされているコミュニケーション能力に関して、＜br /＞ これまで以上に熟達したリーダーになっているだろう。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞今私たちに求められているのは、ジャンプのある面白い商品・サービスのアイデアであり、その前提となる世の中の見過ごされていた変化、もしくは大変化の予兆です。＜br /＞ それらを見つけ、生み出すために、必要なのは、天才的センスでも超人的努力でもありません。新しい「ハカる」力です。＜br /＞ 「ハカる」には、枠組みと目盛りが必要です。トップダウン、ボトムアップ、両方のアプローチがあります。上手に定量化し、それらを組み合わせてインサイトを引き出すコツがあります。事前にムリなら、つくってハカりましょう。新しいハカり方が大きなイノベーションを生み出します。＜/p＞ ＜p＞・「ヒトをハカる」力で、新商品アイデアやコンセプト、顧客満足度や市場規模を推定する。＜br /＞ ・「つくってハカる」力で、そのアイデアの価値や事業のフィージビリティ（実現可能性・採算性調査）を把握する。＜br /＞ ・「新しいハカり方をつくる」力で、新しい問いを見つけ、まったく新しい価値やコスト創造する。＜/p＞ ＜p＞身の回りにあるありふれた情報たちが、新しい価値の源に変わります。＜/p＞ ＜p＞4つの演習と、50以上の事例をもとに、「ハカる」力をみにつけ、ビジネスプロフェッショナルとなるための1冊！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞《容赦なくシンプルに考えたとき、世界を変える“奇跡の瞬間”がやってくる》＜/p＞ ＜p＞1970年に創業し、たった10数年で世界最大の広告会社へと成長したサーチ&サーチ。＜br /＞ その創業者サーチ兄弟が1995年、新たに創設した広告会社M&Cサーチ。＜br /＞ 常識をくつがえす発想で、広告業界のみならず、経済や政治にまで広く影響を与える2つのサーチ社で40年に渡って受け継がれるトレーニングマニュアルをもとに、本書は作られました。＜/p＞ ＜p＞サーチ社の起業理念は「Brutal Simplicity of Thought（＝容赦なくシンプルな思考）」。＜/p＞ ＜p＞巨額の富をもたらす新発明、常識をくつがえす偉大な発想、世界の人々を動かす強力なメッセージ──。＜/p＞ ＜p＞こうした「不可能を可能にするアイデアは“徹底的なシンプルさ”から生まれる」＜br /＞ これがサーチ兄弟の信念です。＜br /＞ 彼らは、シンプルな発想を自社のすみずみにまで浸透させ、実行にうつすために独自のトレーニングマニュアルを長年、受け継いできているのです。＜/p＞ ＜p＞信号、地下鉄、エレベーター、ファスナー、辞書、ティーバッグ、有刺鉄線……。＜/p＞ ＜p＞こうした歴史的発明の数々は、ムダを削ぎ落とし、シンプルな問いを取り出せたときに生まれた、ということを、本書は体験させてくれます。＜/p＞ ＜p＞本書を通して、奇跡の発想が生まれた数々の瞬間を体験するとともに、世界を変える強力な発想が生まれる道筋を理解し、自分自身で応用するために活用していただきたい1冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞「言いたいことをがまんする」＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞「言ったことを後から反省する」＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞そんな経験はありませんか？＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞究極のコミュニケーションを教えます！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞「アサーション」とは、＜br /＞ 自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。＜br /＞ 「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、＜br /＞ 「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。＜br /＞ 本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。＜/p＞ ＜p＞本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの＜br /＞ 人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎本書を読むとできるようになること＜/strong＞＜br /＞ ・いい関係のままNOと言えるようになる＜br /＞ ・自分に正直に生きられる＜br /＞ ・怒りを上手に伝えられる＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章：言いたいことをがまんしていませんか？＜br /＞ 第2章：なぜ、言いたいことが言えないのか＜br /＞ 第3章：アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる＜br /＞ 第4章：《実践》アサーティブに「思い」を伝える＜br /＞ 第5章：「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞本書は,ローレンス・D.マイルズを師と仰ぐ著者が,師との交流による学びから自らの経験事例を融合させたエッセイである。日本初公開の図書の翻訳も掲載。VEを初めとする管理技術を手法といったレベルで捉えるのではなく,原理・原則そして基本的方法論として捉え,課題ごとにその原理・原則を活かし,部分利用をしていくことが重要だと説く。＜br /＞ （※本書は2019/8/31に株式会社 文眞堂より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞世の中何が卑しいと言っても、世のため人のためと言いつつ自分の欲をかくくらい卑しいことはあるまい。(臨済宗妙心寺派管長・故・山田無文老師) 私は令和三年一二月一四日に九六歳になります。お陰様で心身共に健康に恵まれて幸せな毎日を送っています。 令和三年四月五日に糟糠の妻・満利子が誤嚥性肺炎のため逝きました。(享年九一歳) 私は二人の妻・泰子・満利子に先立たれました。 中小企業診断士として今日病気で倒れれば家族は明日から路頭に迷うという経営顧問業を六三年間貫くことができました。すべて糟糠の妻たちがどんな時にも黙って支え続けてくれたお陰です。 私は無一文どころかマイナス一五〇万円が創業資金です。あなたが本当にやりたいのであれば、そしてそのことが世のため人のためになり、役立つのであれば、創業資金は必ず調達できます。勿論予想していた以上の苦労が次々と襲いかかります。 でも高齢者と言われる私がたどってきた足取りが若い人、また資金さえあれば自主独立したい人たちの参考にまた助けになるならば、と敢えて新著書刊行を決意しました。 この本では幾つかの実例を紹介します。約五〇年間は住宅業界、それも中小工務店との関わりが大半でした。多くの大企業とのお付き合いも私が工務店の建築現場を知っているからこそ。大企業が進出した住宅産業界での販売網つくりや販売先企業育成が可能だったからです。 紹介する実在企業の事例はあらゆる業種の企業にも必ず参考にして頂ける企業経営の根本事項と信じるからです。どうかご了解をお願いします。(はじめに より)＜br /＞ （※本書は2021/11/30に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞こんなことありませんか?「あ、それ知ってる」「聞いたことはあるよ」「検索すればすぐわかるでしょ」知っている、けど、そこから何も生み出せない。聞かれても答えられないことばかり……。＜/p＞ ＜p＞ハッキリ言います。そんな「知っているだけの情報」には何の意味もありません!＜br /＞ 情報はあくまでもただの情報。本当に必要なのは、情報を知識として頭の中に定着させ、「引き出し」を増やしていく習慣、そして、その「引き出し」を自在に操ることのできる力です。＜br /＞ 仕事も人間関係もうまくいく「頭の引き出し」を増やすためのコツを、あなただけにこっそり教えます。＜br /＞ （※本書は2018/6/30に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞**バラバラのチームが、最高のチームに変わる！＜br /＞ 著書累計77万部突破のベストセラー著者、最新作！＜br /＞ 実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長である伊藤羊一が満を持して執筆！＜br /＞ 一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方＜/p＞ ＜p＞【購入者限定ダウンロード特典　1on1チェックシート付き】＜br /＞ □高い数値目標に追われて焦っている＜br /＞ □チームメンバーのモチベーションに温度差がある＜br /＞ □自分一人でリードしていく自信がない＜br /＞ □もっとチームメンバーの強みを引き出したい＜/p＞ ＜p＞そんな、リーダーシップの理論だけではどうにもできない悩みを抱える、たくさんの「僕」へ。**＜/p＞ ＜p＞本書では、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を、＜br /＞ 1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定など具体的なカテゴリごとに紹介する。＜/p＞ ＜p＞・多様性のあるチームが新しい価値を生む＜br /＞ ・1on1で話を引き出す3つの質問軸「5W1H」「具体と抽象」「広げる・深掘る」＜br /＞ ・リーダーはどこまで口を出すのか？　etc.＜/p＞ ＜p＞＜目次＞＜br /＞ 序章　リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」＜br /＞ 1章　個々の強みを活かすチームの「フラットな場」＜br /＞ 2章　指示よりも大切な「聴く」行為＜br /＞ 3章　みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた＜br /＞ 4章　チームでゴールを決める＜br /＞ 5章　組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた＜br /＞ 6章　みんなで踏み出す＜br /＞ 終章　あなたはどうする？＜/p＞ ＜p＞読者の声、続々！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞今の職場の課題を整理するのに役立ちました。＜/strong＞（50代　男性）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞チーム作りのベースとなる考え方が学べた＜/strong＞（30代　男性）＜/p＞ ＜p＞**今すぐ実践できる内容満載。**一番心に響いたのは232ページでした。＜strong＞悩めるリーダー必読です！＜/strong＞（40代　女性）＜/p＞ ＜p＞**『今、どんなリーダーが求められているか』が明快に示された学びの多い本でした。**リーダー・チームメンバーなど立場を問わず、あらゆる人に対する可能性を見出す優しさが、言葉の一つ一つから感じられます。心の持ち方から、具体的な実践の方法、緊急時の対応まで丁寧に記されていて、実際に自社で起きている出来事の場面が頭に浮かびながら、めちゃくちゃ頷きながら読みました。**チームのリーダーだけでなく、メンバー全員で共有したい内容でした。**早速現場で実践します。（40代　男性）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞今求められるリーダーに大切なことを改めて自身の中で整理することができました。＜/strong＞（40代　男性）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞1on1、プロジェクトチームの運営、振り返りなど、今まさにやっていて試行錯誤している課題にヒントになる内容でした。＜/strong＞（40代　男性）＜/p＞ ＜p＞**現在、自分がチームリーダーをしていて悩んでいる中で、とても参考になる本でした。**リーダーとしての立ち振る舞い、チームメンバーへの接し方、1on1の重要性、そして、lead the selfが大事であることなど、すぐに実践していきたいなと思います。また、最後の固定概念を捨てるというのが、今の自分にとても考えさせられました。＜strong＞リーダーだけでなく、いろんな立場の人に読んでほしい本です。＜/strong＞（30代　男性）＜/p＞ ＜p＞チームづくりの「答え」がわかりやすく説明されている本。＜strong＞マネジメント層だけでなく、メンバー一人ひとりも読むべき本だと思いました。＜/strong＞（30代　男性）＜/p＞ ＜p＞横断プロジェクトに関わる際の、責任と権限の規定については、ついないがしろにしがちな点なので、痛いところを指摘された思いです。**リーダーのやることが明確でなければ、メンバーも動きが活性化されないのは当然だと気付かされました。**伊藤羊一さんの考え方はとても丁寧で細部まできめ細かい。すぐに実践できる具体的なTipsが多くありがたいです。（40代　男性）＜/p＞ ＜p＞※ディスカヴァー・トゥエンティワンに届いたお客様の感想より抜粋＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞平成二九年八月のNHKテレビでは「現在の中学生の二五%は広島・長崎への原爆投下の日、終戦の日、を正確には知らない。学校で教えて貰っていない」と私たちにとっては衝撃的な事実を放映していました。自分に実感は無くても私たち世代は歴史上の人になっているようです。 それだけに知って頂きたいと強く思います。戦前戦中の生活、どん底から這い上がった敗戦後、高度経済成長への進展、がどう進んだのか。皆さんの親世代や祖父母世代が育った歩みを知って欲しい、九二歳になって漸くホンモノが見えるようになったと思えるからです。 (はじめにより) 弱い立場の人たちの良き理解者になろうと励み続けてきた著者は九二歳の現役中小企業診断士。戦前から戦後、そして平成を通して、様々な人物や会社を見てきて、ようやくホンモノとは何かがわかってきた。本書では「ホンモノとは何か」「どうすればホンモノの生き方ができるか」を伝えている。＜br /＞ （※本書は2017/11/18に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞今、押し寄せつつある波は巨大です。これまでに私たち人類が経験してきたどの波よりも大きいと予想されます。＜br /＞ この波を乗り切る方法が二つあると思います。＜br /＞ 一つめは、言うまでもなく、山のテッペンに登ることです。＜br /＞ しかし、中途半端な山のテッペンではダメだと思うのです。＜br /＞ 今までに人類が遭遇したこともないほどの超巨大な波なのですから、ありきたりな山ではのみ込まれてしまうでしょう。＜br /＞ かなりの標高の山でなければ、ダメだと思うのです。＜br /＞ それは、おそらく数万人に一人というくらいのレベルであるのではないでしょうか。＜br /＞ スポーツ選手で言えば、イチロークラスです。＜br /＞ 数万人に一人であるくらいに知能の秀でた人とか、金メダルクラスの体力の持ち主とか、それくらいに凄まじい努力のできる人とか、特別に洞察力や発想力などに優れている人ということです。＜br /＞ そのくらいのレベルでなければ、人工知能が巻き起こすこの巨大波は乗り切れないと思うのです。＜br /＞ もちろん、私が言うのは極端であると感じる人も多いでしょう。＜br /＞ 山の高さに異論はあるにしても、山のテッペンに位置する人々が有利であることは、私がいちいち説明しなくても分かることだと思います。＜br /＞ だとするならば、高い山、低い山、いずれの場合にしろ、山に登れない大多数の普通の人々はアキラメてしまうしかないことになります。＜br /＞ 資産も地位もなく特別の能力もない私などは、完全にお手上げ状態です。覚悟を決めるしかなさそうです。＜br /＞ けれども、私は、私のような底辺の人間にも、いや、私のように何の武器も持っていない人間にこそ、巨大波を乗り切る方策があると考えているのです。＜br /＞ それは、みんなの殺到するような山には、はじめから登ろうとしないことです。＜br /＞ 中途半端な山などには登ろうとしないで、むしろ、そこから離れた方がいいと思うのです。それも、思いっきり遠くのところまで……。＜/p＞ ＜p＞これからやってくるAI時代には、デジタル脳化した人々は無価値な存在になってしまう。そうならないためには、どうしたらよいのか?デジタルになるのではなく、人間くさくなることだと、著者は説く。＜br /＞ （※本書は2019/5/22に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞伸びる会社は社会を豊かにする。なぜか?驚異的に伸びた会社がやっている11のセオリー。＜br /＞ （※本書は2012/7/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞結局、建設的なリーダーがうまくいく。＜br /＞ 組織で起こりがちな「恐怖によるモチベーション」と「正義感による分断」を＜br /＞ アドラー心理学に基づいた、ちょっぴりドライで優しいリーダー論で解決。＜/p＞ ＜p＞【「はじめに」より抜粋】＜br /＞ アドラー心理学が、今の多様化し、フラット化した職場にこそ役に立つと私が思う理由は、大きく三つあります。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞1アドラー心理学は「横の関係」を大切にしている＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞アドラー心理学では、人間関係を「横の関係」でみなすことを大切にしています。＜br /＞ 親子関係、教師と生徒、カウンセラーとクライアントでも「上下関係」ではなく、＜br /＞ 「同じ人間」「フラットな関係」ととらえるのです。＜br /＞ これは会社組織でも、もちろん同じです。＜br /＞ 今は、あなたがリーダーで、部下は立場上、部下であるけれども、＜br /＞ 上下関係ではなく、役割の違いにすぎないのです。＜br /＞ フラット化した今の職場にとって、とても合った考え方といえます。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞2アドラー心理学は「建設的」という視点を大切にしている＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞アドラー心理学では、ものごとを　＜br /＞ 「正しい／間違っている」「良い／悪い」といった視点で判断するよりも、＜br /＞ 「建設的／非建設的」といった視点を大事にしています。＜/p＞ ＜p＞リーダーなら、部下同士の考え方が合わない、＜br /＞ 意見がぶつかる場面に立ち合うこともあるでしょう。＜br /＞ 価値観が多様化した今なら、なおさらです。＜/p＞ ＜p＞そんなときにこそ、この「建設的」「有益」の視点を大切にしてほしいのです。＜br /＞ 「今から、目的のため、未来に向かって、何ができるか」の＜br /＞ 解決策をリーダーも部下もお互いに考え、話し合う。＜br /＞ こうした姿勢が大切なのです。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞3アドラー心理学は「共同体・社会への貢献」を大切にしている＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞さらに、アドラー心理学は、「共同体」の視点をとても大事にします。＜/p＞ ＜p＞「共同体」とは、「人間の複数体」の意味で、＜br /＞ 家庭や会社、地域社会、国家のことなどです。＜/p＞ ＜p＞先ほど「建設的」「有益」という視点が大切だと言いました。＜br /＞ しかし、これには「自分にとって」だけではなく、＜br /＞ 「チームにとって」「会社にとって」が加わるのです。＜/p＞ ＜p＞自分が所属するチームや会社にとって、＜br /＞ 「建設的かどうか」「有益かどうか」が重要なのです。＜br /＞ つまり、アドラー心理学は、＜br /＞ 「チーム」「組織」をとても大事にする心理学なのです。＜/p＞ ＜p＞＜目次＞　＜br /＞ 1章　「建設的」な視点をもつ＜br /＞ 2章　価値観をチューニングする＜br /＞ 3章　部下の言動に反応しすぎない＜br /＞ 4章　安心・信頼できる職場をつくる＜br /＞ 5章　目的・目標を掲げ続ける＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞「時間がない」は今日でおわり＜br /＞ 6ヶ国語習得、60冊の著作執筆、133の資格を持つ著者の人生を最大限楽しむためのタイムマネジメント100＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞あなたはいま「本当にやりたいこと」をやって生きているでしょうか。＜br /＞ この質問に対し、「本当にやりたいことが何なのか分からない」と答える人もいるでしょうし、「本当にやりたいことなどない」と答える人もいるでしょう。＜br /＞ あなたの場合はどうでしょうか。これをやっているときが一番ワクワクするという“時間を忘れて熱中できるもの”をもっているでしょうか。＜br /＞ 「本当にやりたいこと」が何か分からない（または無い）という人、心配は要りません。見つける努力をすれば、必ず見つけることができます。そしてそれが見つかれば、そのときからワクワクドキドキの人生が始まります。＜/p＞ ＜p＞一方、「本当にやりたいことがある」という人、ではそれにどれくらいの時間を割いているでしょうか。＜br /＞ 「それほどやりたいわけではないけれどお金を稼がなければならないからやっている」とか＜br /＞ 「立場上やらざるを得ないからやっている」といった事柄にがんじがらめになって「やっている時間が創れない」という状態に陥っていないでしょうか。＜br /＞ あるいは、楽しそうなことや流行っていることに気を奪われているうちに、“あっ”という間に時間が過ぎ去っていたということはないでしょうか。＜br /＞ もしそうだとしても、心配不要です。いますぐ「本当にやりたいこと」をする時間を創ることができます。最初は少ししか時間が創れないかもしれませんが、工夫次第で十分な時間が創れるようになります。＜/p＞ ＜p＞世の中のほとんどの人は「本当にやりたいこと」が何か分からない（またはない）、＜br /＞ あるいは「本当にやりたいこと」はあっても時間が創れない状態のいずれかのように見受けられます。＜br /＞ そのような人に気をつけていただきたいのは、時間の流れに身を任せて生きていても、＜br /＞ 「本当にやりたいこと」がやれる日など永遠に来ないということです。＜br /＞ また、「これをやっておけばお金が入る」といったことをやり続け、仮にそれで相当なお金が入ってきても、＜br /＞ 「本当にやりたいこと」をやらないまま生き続けても、心から満たされることはないということです。＜/p＞ ＜p＞本書では翻訳者として6ヶ国語を習得し、60冊の著訳書を持ち、さらに133もの資格を習得した著者による「自分の時間」を生み出すための時間のつくり方、使い方を100のノウハウにまとめました。＜br /＞ 本書のノウハウを活用すれば、いままでやりたかったけれどできなかった「本当にやりたいこと」に時間を使い、人生を最大限楽しむことができるようになるでしょう。＜/p＞ ＜p＞＜目次＞＜br /＞ 第1章　時間の大切さを知る＜br /＞ 第2章　「いつかやりたい」をいま始めよう＜br /＞ 第3章　“充実時間”を増やす＜br /＞ 第4章　“必須時間”と“無駄時間”を減らす＜br /＞ 第5章　時間を活かすちょっとしたコツ＜br /＞ 第6章　自分を大切にしながら時間を使う＜br /＞ 第7章　人間関係を大切にしながら時間を使う＜br /＞ 第8章　失敗を“学習経験”として活かす＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞一人で作業したときよりも、集団で作業した時のほうが一人当たりの作業量は低下し、＜br /＞ 集団の人数が増えるほど手抜きの量も大きくなるーーこれを「リンゲルマン効果」と呼ぶ。＜br /＞ 「自分だけ頑張ってもしょうがない…」「誰かがやるからいいだろう…」という気持ちは、誰の心にも存在するが、＜br /＞ 度が過ぎると手抜きは感染し、そばにある“リンゴ”から次々に広がり、最後には箱全体を腐らせる。＜br /＞ われわれの身近にはどんな手抜きがあり、それはなぜ起こるのか？　男と女、どちらが手抜きしやすいか？　日本人と中国人では？＜br /＞ どんなときに感染しやすく、どうしたら防げるのか？＜br /＞ ……「手抜き」にまつわるエトセトラを、手抜き研究の第一人者が読み解く！＜/p＞ ＜p＞最良の手抜き対策はどれ？＜br /＞ 1．罰を与える＜br /＞ 2．社会的手抜きをしない人物を選考する＜br /＞ 3．リーダーシップにより仕事の魅力向上を図る＜br /＞ 4．パフォーマンスのフィードバック＜br /＞ 5．集団の目標を明示する＜br /＞ 6．パフォーマンスの評価可能性を高める＜br /＞ 7．腐ったリンゴの排除／他者の存在を意識させる＜br /＞ 8．社会的手抜きという現象の知識を与える＜br /＞ ……答えは本書に。＜br /＞ （※本書は2015/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞長年バスケットボールとビジネスの世界で活躍してきた著者が、スポーツで培った経験をビジネスの現場で生かす方法、そして企業に求められる人材になるにはどのような考え方が必要かを説く。＜br /＞ 主に体育会系の学生に向けて、ビジネスの世界で生き抜くためのセミナーを開催してきた著者が、混迷の時代に社会人になる学生に最も訴えたいことは、考えられる人間になること。企業が求めているのは、あらゆる場面で、自分の頭で考えてそれを実行できる人材。＜br /＞ では、どのように考えればよいのか。スポーツの事例とビジネスの事例を関連させ、体育会系の学生にわかりやすく、ビジネス現場の実学を伝授する。＜br /＞ （※本書は2020/1/21に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞人生100年と言われ、男女とも一生働き続ける時代。＜br /＞ 「いまの仕事を続けられるか不安。資格を取ったほうがいいの?」＜br /＞ 「転職したいけど、スキルがないから」と、特に不安になるのが事務職、非正規職の女性たち。＜br /＞ 数々の有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を行い、かつ、＜br /＞ のべ13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施した女性の働き方のエキスパートである著者が、＜br /＞ 「事務職でも、専門がなくても、どの会社でもやっていける」3つの条件を提示し、やさしく導きます。＜/p＞ ＜p＞※本書は、2013年3月に小社より刊行された『「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと』を再編集・改題したものです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞「自分のことが好きですか？」「何があっても、決して悲しみを味わうことのない魔法の薬があるとしたら、それを飲みますか？」などなど、読者を悩ます100の質問集。質問に答えることで、意外な自分に気づきます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞『図解コミュニケーション全集』第2巻技術編では、会社や地域などで直面するさまざまな問題解決に図解が適しているという理由を、実例をもとに具体的に解説。図で考える思考力トレーニング、図解技術のノウハウと練習問題も満載。＜/p＞ ＜p＞目次＜br /＞ 　特別寄稿 「図解革命」進行中！ 多摩大学名誉学長 野田一夫＜br /＞ 第2巻 まえがき＜/p＞ ＜ol＞ ＜li＞図解の技術 表現の技術 知的生産のためのヴィジュアル情報学入門＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章 これから図解を始める方へ＜br /＞ 第2章 よいコミュニケーションは図解で＜br /＞ 第3章 図解で理解する＜br /＞ 第4章 図解で企画する＜br /＞ 第5章 図解で伝達する＜br /＞ 第6章 よりよい図解づくりのための10の心得＜br /＞ 第7章 図解の表現のスキルを鍛える＜br /＞ 第8章 図解はトレーニングでうまくなる＜br /＞ おわりに＜/li＞ ＜li＞図で考える人の図解表現の技術 思考力と発想力を鍛える20講＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1部 基礎編 図で考えるための図解表現 ーー図解の基本スキルを学ぶーー＜br /＞ 第2部 実践編 図で考えると思考が深まる ーー図解の「深さ」を味わうーー＜br /＞ 第3部 応用編 図解は個性が出る表現法 ーー図解の「広さ」を味わうーー＜/li＞ ＜li＞図で考える人は仕事ができる 実践編＜br /＞ まえがき＜br /＞ 第1章 理解力や実行力を高める＜br /＞ 第2章 会議の効率をよくする＜br /＞ 第3章 相手にうまく伝える＜br /＞ 第4章 商談を円滑に運ぶ＜br /＞ 第5章 仕事の生産性を上げる＜br /＞ 第6章 企画力を強くする＜br /＞ 第7章 問題解決力や論理力をつける＜br /＞ 第8章 事業構想を成功させる＜br /＞ 第9章 PR効果を高める＜br /＞ 第10章 魅力あるホームページをつくる＜br /＞ 第11章 教育の現場に生かす＜br /＞ 第12章 公共的な生活環境をよくする＜br /＞ あとがき＜/li＞ ＜li＞図で考える技術が身につく トレーニング30＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章 図解の基礎を学ぼう＜br /＞ 第2章 入門問題＜br /＞ 第3章 基本問題＜br /＞ 第4章 実践問題 著者紹介＜/li＞ ＜/ol＞ ＜p＞（※本書は2021/3/22に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞コミュニケーションのための図解の技術ー図解一刀流の極意／対話と納得のコミュニケーション。図で考える人は仕事ができるー図解は思考力を強くする／図は構想力や解決力を磨く。合意術ー「深掘り型」問題解決のすすめー「定性情報」をよく見つめよ／柔らかな合意のすすめ。＜br /＞ （※本書は2020/8/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。＜br /＞ （※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

＜p＞若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。＜br /＞ （※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。