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＜p＞累計85万部（2012年11月現在）の「ビジネスマンのための○○力養成講座」シリーズ第9弾の本書は、「実行力」。＜br /＞ さまざまな面で、大きな閉塞感に包まれている日本社会。経済的、政治的状況もさることながら、それにともなって社会全体に「行動力」が薄れてきていることにこそ危機感を感じると著者は語ります。日本企業の不振も、結局は、各社の個人個人の「行動力」「実行力」の低下を示すものだからと。＜br /＞ その危機感のもと、熱く語られる本書は、岩をも動かす偉大な「実行力」も、ふだんの「あと一歩踏み込む」小さな「行動力」から生まれると説きます。＜br /＞ 確かに、挙げられた56の習慣は、一見、その気になれば誰にでも、すぐできる、ほんの「一歩」ばかりです。＜br /＞ でも、それがなかなか実行できないのはなぜか？＜/p＞ ＜p＞本書では、「結果が出る行動力」のことを「実行力」と定義し、＜br /＞ 1、行動して、＜br /＞ 2、結果を出して、＜br /＞ 3、それを継続する。＜br /＞ ためのコツを豊富なエピソードとともに、具体的に述べていきます。＜/p＞ ＜p＞小さな行動のリズムが、自分を変え、会社を変え、国を変えます。＜br /＞ それが、善い動機、使命感に基づくものであるときに。＜br /＞ 小さなこの1冊が、読者と社会の大きな変化の起点となることを、著者とともに、ディスカヴァー一同、願っております。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞ビジネスの現場では、新聞やテレビで見聞きするニュースの＜br /＞ 概略を把握しておくことはもちろん、職種によっては＜br /＞ さまざまなデータをおおままにつかむことが求められます。＜br /＞ 企画書作成、プレゼンを行わなければならない場合もあるでしょう。＜/p＞ ＜p＞その時に必要なのが、数字を把握し使いこなす技術です。＜br /＞ ところが、社会人になったものの、数字の捉え方・扱い方がわからず、＜br /＞ 数字に苦手意識を持ち、避けている人がたくさんいます。＜/p＞ ＜p＞あなたも、そんなビジネスパーソンの1人かもしれませんね。＜br /＞ でも、安心してください。数字のコツさえつまめば、＜br /＞ 誰でもスムーズに仕事を進められるようになります。＜/p＞ ＜p＞たとえば、伝えるために大事なのは、＜br /＞ 最長でも3秒で言える範囲に数字をまとめることです。＜/p＞ ＜p＞本書では、実際に私が現場で使っている数字の法則も紹介しています。＜br /＞ 数字の法則を、頭に入れておくことで得られるメリットは2つあります。＜/p＞ ＜p＞1．思考のスピードが速くなる（仮説をスタートすることができる）＜/p＞ ＜p＞2．発言に説得力が加わる（優秀なビジネスパーソンの作法）＜/p＞ ＜p＞本書を通じて、＜br /＞ 読者の皆さんの日々の仕事の効率が向上し、＜br /＞ 一目置かれる存在となってくだされば幸いです。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章 ビジネスでは数字をザックリ覚えよう＜br /＞ 数字の読み方を覚えよう＜br /＞ 数字をつかむ基本は「倍数」と「分数」＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第2章 できる人は「3」という数字をキーにしている＜br /＞ 人はなぜ3という数字が好きなのか＜br /＞ プレゼン、企画書づくりも「3ステップ」で＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第3章 会社の数字は「5」のつながりで覚えよう＜br /＞ チーム編成は「5人」が生産的＜br /＞ 1人の顧客を怒らせると「250人」の敵をつくる＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞第4章 知っておきたい「ビジネス数字の法則」＜br /＞ 売上の8割は2割の仕事で稼いでいる＜br /＞ 1位と2位の差は3倍開く＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞■著者 山本峻平＜br /＞ 株式会社新経営サービスシニアコンサルタント。＜br /＞ 1991年、和歌山県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、新経営サービスに入社。＜br /＞ ベンチャー企業から中堅企業を対象に、経営計画の達成に向けたPDCAマネジメント支援や＜br /＞ 人事制度の構築・運用を通じた組織開発、教育研修の支援を実施。＜br /＞ 特に若手ビジネスパーソンを対象に「数字のつかみ方・使い方・伝え方」の重要性を指導、＜br /＞ 教育している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞計画を立てない、人に言わない、集中しない、＜br /＞ 大きな目標を持たないー誰もが持っている「続ける力」の引き出し方。＜/p＞ ＜p＞「生きることは、続けることです。＜br /＞ それを実感すれば、続けることができます。」＜br /＞ ビジネスパーソンの先輩であり、＜br /＞ 人生の先輩の重みのある言葉は、＜br /＞ 類書とはまったく違う、＜br /＞ 本質的な、継続のヒントを与えてくれます。＜br /＞ 読めば誰もが自分の持っている「続ける力」を引き出されるはずです。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 本当は誰でも続けられる＜br /＞ ・生きていくことは続けること＜br /＞ ・続かないと思ったときは「続けるフリ」をする＜br /＞ ・「三日坊主」を大いに続ける＜br /＞ ・コツコツ続けて「小さなプロ」になる＜br /＞ ・ビジネス・パーソンが続けるために大切な三つのこと＜br /＞ ・第1章のまとめ＜/p＞ ＜p＞●第2章 何を続けるか、どう続けるか＜br /＞ ・目標は小さいほどいい＜br /＞ ・計画を立てずに始めれば計画倒れで終わらない＜br /＞ ・目標を目の前に置き、一歩一歩の前進を楽しむ＜br /＞ ・「できること」と「できないこと」を区別する＜br /＞ ・最初から頑張りすぎない＜br /＞ ・ほどほどに集中して続ける＜br /＞ ・できるだけ細切れにして取り組む＜br /＞ ・第2章のまとめ＜/p＞ ＜p＞●第3章 続けるための習慣化の技術＜br /＞ ・いま続けていることとセットで行う「ながら習慣」＜br /＞ ・基本は一人で始める＜br /＞ ・計画を立てるときはできるだけラフに＜br /＞ ・自分をほめる言葉は続けるための最大の味方＜br /＞ ・通勤・通学電車は続けるための絶好の場所＜br /＞ ・自分を大切にする三つの習慣＜br /＞ ・第3章のまとめ＜/p＞ ＜p＞●第4章 続けるための常識のウソ＜br /＞ ・好きだから続くのではなく、続くから好きになる＜br /＞ ・仲間と一緒にやらなくても続けられる＜br /＞ ・友人は少なければ少ないほど続く＜br /＞ ・逆境をバネにしすぎないほうがいい＜br /＞ ・目標を達成した自分の姿を思い描かない＜br /＞ ・固い信念が必要だと思わない＜br /＞ ・自分をあまり信じないと続けられる＜br /＞ ・「要領がいい」よりも「バカ正直」に＜br /＞ ・続かないときが、続くチャンス＜br /＞ ・第4章のまとめ＜/p＞ ＜p＞●第5章 すごい社長・会社の続ける力＜br /＞ ・すごい社長の“世界一の継続力”＜br /＞ ・天才とは小さな努力を続ける天才＜br /＞ ・自分には厳しく、お客さまには腰低く＜br /＞ ・カリスマ性を発揮し続けるには＜br /＞ ・悪いことほど早く対処することで会社が続く＜br /＞ ・危ういことは続けない＜br /＞ ・「1円の利益」を大切にし続ける＜br /＞ ・続けるために、変化をする＜br /＞ ・第5章のまとめ＜/p＞ ＜p＞●第6章 続けないことが大事なこともある＜/p＞ ＜p＞●第7章 それでも続かないときは＜/p＞ ＜p＞■著者 金児昭＜br /＞ 38年間、経理・財務の実務一筋。＜br /＞ 92〜99年、常務取締役(経理・財務、法務、資材担当)。＜br /＞ 現在、経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問。＜br /＞ 日本CFO(最高経理・財務責任者)協会最高顧問。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞デジタル時代のマインドマップ入門書決定版！＜/p＞ ＜p＞小中学生から、ビジネスパーソンまで幅広く活用されるマインドマップ。＜br /＞ iPadの登場で一気に身近で便利になりました。＜br /＞ 本書では、マインドマップの基礎からデジタルならではの活用までご紹介。＜br /＞ この1冊ですべてが分かる、入門書の決定版です。＜/p＞ ＜p＞※巻末には、「購入読者特別プレゼント」も入っています。 iMindMapHDの有料機能が30日間無料で利用できます。詳しくは本書をご覧ください。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞この1冊でコミュニケーションの達人になれる！＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞アメリカで500万部売れた不滅の名著が新装版で復活。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞あなたは10人のうち9人に、すぐに好かれることができる。＜br /＞ その秘訣は、**「すべての人にとって、この世で最も興味深いテーマは“自分”である」**という真理を知ることからはじまる。＜/p＞ ＜p＞本書では、そのことを前提として、人の心をつかむための15のルールを具体的に紹介する。＜strong＞誰でもできるが、多くの人が見落としている行動指針＜/strong＞である。＜br /＞ ◎誰にとっても、自分の名前はこの世で最も重要な単語＜br /＞ ◎人と話すときは、「目の前の相手」について話すことが最も効果的＜br /＞ ◎ほとんどの人は、期待されると躊躇したり裏切ったりしない＜br /＞ ◎相手をほめるのではなく、相手の行為をほめる＜br /＞ ◎注意されるのが好きな人は世の中にひとりもいない＜br /＞ ◎感謝を明確な表現で伝えることは、生涯にわたって大きな資産となる＜br /＞ etc……＜/p＞ ＜p＞これらの技術は、＜strong＞仕事、プライベートを問わず、すべての人間関係に効果を発揮＜/strong＞することを約束しよう。＜br /＞ 本書を通して人の心をつかみ、良い人間関係を築けば、幸せな人生の扉を開いてほしい。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞経営者の仕事は究極的には「決断」することである。しかし、その決断が間違っていれば、会社と共に経営者自らの人生も狂ってしまうことになる。＜br /＞ 目先の利益か長期的な戦略か？リストラするのか社員を守るのか？さまざまな葛藤の中で揺れ動く、人の心情と感情。＜br /＞ しかし、実は「会社も経営者自らの人生も」成功するための「決断」の方法が存在した。＜/p＞ ＜p＞金持ちの家に生まれた訳でもなく、コネがあった訳でもなく著者は、たった一人で会社をはじめた。＜br /＞ 会社設立後の8年目1988年、上場審査の厳しかった当時に史上最短・最年少で上場を果たし、＜br /＞ 20年以上たった今もなお、誰一人リストラすることなく、1100人の愛する社員と家族に囲まれて暮らしている。＜br /＞ そんな著者が教える、決断で人生を変えていく、たったひとつの方法とは…。＜br /＞ 著者自らの「成功の決断」と「失敗の決断」の実例も執筆。＜br /＞ また、大物経営者があまり明かさない自らの「結婚の決断」「息子を家から追い出す決断」など、一人の人間としての決断までもが書かれた、魂心の一冊。＜br /＞ 本書は、「正しい決断」が出来るようになり、人生の違った局面を味わえる一冊でもあります。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞［この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます］固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。＜/p＞ ＜p＞毎日の「あるある」でひもとく、新感覚のパソコン仕事術！＜/p＞ ＜p＞◆あなたの「あるある度」をチェック！↓＜br /＞ □パソコンの動作が遅くなった気がする＜br /＞ □作成したはずのファイルが見つからない＜br /＞ □メールを書いただけで、もうランチの時間＜br /＞ □間違った相手に重要なファイルを送ってしまった＜br /＞ □必要なデータを持ってくるのを忘れてしまった……＜br /＞ □肝心なところで名刺が切れた！＜br /＞ □いいアイデアが浮かばない＜br /＞ □自宅から会社のパソコンを使って仕事をしたい＜br /＞ □自分が作った資料はなぜかイマイチ＜br /＞ □やることがありすぎる。どこから片付ければいいか分からない＜/p＞ ＜p＞1つでも思い当たる人は業務改善の余地あり！＜br /＞ 自分が気付いていない仕事の回り道を＜br /＞ 「あるある」の例でひも解ける。＜br /＞ 元マイクロソフトでOffice製品の製品責任者として務めていた著者が＜br /＞ 会計事務所開業以来、中小企業におけるビジネスにおいて蓄積してきた実務ノウハウを解説。＜/p＞ ＜p＞◆こんなことがすぐに分かります！＜br /＞ ・パソコンの時短ワザ→書式の貼り付け／単語登録／スナップ機能＜br /＞ ・重いパソコンをサクサク動かす→タスクマネージャー／復元ポイント＜br /＞ ・パソコンを安全に使う→Windows Defender／パスワード管理＜br /＞ ・情報整理がスマートに→スマホと情報の一元化／メール／ファイル／名刺＜br /＞ ・ビジネスに使えるクラウド術→リンクの共有／写真／カレンダー／メモ＜br /＞ ・仕事のミス回避→バックアップ／ファイル履歴／テザリング／SNS＜br /＞ ・パソコン上級技→遠隔操作／VPN接続／ディスプレイの拡張＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞トリーズ（TRIZ）は、「ロシアの特許審査官が特許をベースに作成」し、「200万件以上の特許で、科学的、定量的に検証・ブラッシュアップ」し、「分野を超えて利用できる」ようにした、ほかに類を見ない、非常に優れた、発明的な問題解決の理論です。＜/p＞ ＜p＞ロシアの特許審査官だったアルトシューラーは、来る日も来る日も特許を見ているうちにあることに気づきました。「分野が違っていても、問題解決の手法には共通要素があるのではないか？」と。＜br /＞ そこで、何百、何千件の特許を元に、「発明のコツ」を抽出していきました。そして、そこからついに、発明の「共通要素」を法則化することに成功したのです。＜br /＞ さらにアルトシューラーはもうひとつのことにも気づきました。それは「ある分野で新たに解決された問題の9割は、実はほかの分野で既に解決されている問題である」ということです。＜br /＞ そうしてアルトシューラーがたどり着いたのが「問題解決プロセスの一般化」で、これらをまとめた科学的問題解決プロセスがトリーズ（TRIZ）です。＜/p＞ ＜p＞本書でご紹介する「40の発明原理」は、一つひとつの具体的な問題解決方法の中から、問題解決プロセスを一般化して抽出したものです。これを活用することで、他分野における過去の失敗や成功からより深く学べるようになります。また、異分野の技術者同士やビジネスパーソンの間で今まで難しかった「技術の本質に迫った話」ができるようになります。＜br /＞ TRIZは、今も進化を続ける巨大な理論体系ですが、本書で紹介する「発明原理」は、TRIZの原点であると同時に、ほかのすべての理論の基本にもなっています。＜br /＞ 本書は、現在、欧米を中心に高付加価値なビジネスを成り立たせているこの手法の原点を、一般の方向けに初めてご披露するものです。＜/p＞ ＜p＞さっそく、TRIZの世界へご案内いたしましょう！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞人が育つから、患者様に支持されて、整骨院業界圧倒的No．1！！＜br /＞ 人も会社も成長する秘密を大公開！＜/p＞ ＜p＞創業以来、堅実に、右肩上がりの成長を続け、＜br /＞ 五輪金メダリスト、メジャーリーグ球団などをサポート。＜br /＞ 注目を浴びる「ケイズグループ」「クラシオン」代表による初著書。＜/p＞ ＜p＞同社の大きな特徴が「人づくり」すなわち「人材教育」。＜/p＞ ＜p＞「1年で3年分の学びを得られる」教育体制、＜br /＞ 働き甲斐が生まれる環境、互いに助け合える仲間づくりなど、＜br /＞ 治療家として成長できるノウハウをまとめました。＜/p＞ ＜p＞●人が育つから患者様に支持していただける＜/p＞ ＜p＞学びには「学生が学校でする学び」と「社会人が会社でする学び」があります。＜br /＞ どちらも同じ「学び」ですが、実はまったく別物です。＜/p＞ ＜p＞学校での学びは、基本的に自分のためにするものです。＜br /＞ 会社での学びも自分のためにするものですが、もう一つ大事な目的があります。＜br /＞ 会社での学びは、お客様のためにするものです。＜br /＞ お客様に喜んでいただくため、笑顔をいただくために学ぶのです。＜br /＞ 学校では勉強する側がお金を払いますが、＜br /＞ 会社では勉強する側がお金をいただきます。＜/p＞ ＜p＞学校の勉強はもちろん必要です。＜br /＞ しかし、自分を成長させ、社会人として自立していくには、＜br /＞ 会社での学びはそれ以上に重要なものです。＜/p＞ ＜p＞その学びは、質・量ともに充実していたほうがいい。＜/p＞ ＜p＞『1年で3年分の学びを得られる』＜/p＞ ＜p＞本書では、「ケイズグループ」の人づくりの取り組みをご紹介しながら、＜br /＞ 患者様に信頼される治療家になるために大切なことについて、＜br /＞ まとめさせていただきました。＜br /＞ （はじめから）＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 患者様の心を整える＜br /＞ ・マーケティングが得意なだけではうまくいかない＜br /＞ ・なぜ「技術」以上に「心」なのか＜br /＞ ・患者様は「心」に「串」が刺さっている＜br /＞ ・接遇は“志事”＜/p＞ ＜p＞●第2章 プロとして成長できる学びとは＜br /＞ ・「環境整備」で感度を高める＜br /＞ ・「早朝勉強会」で価値観を揃える＜br /＞ ・新人も「1年で3年分」学べる＜br /＞ ・最強の部下、最強の院長になる方法＜br /＞ ・幸せな成功者になるための3要素＜br /＞ ・すべての人が成長できる理由＜/p＞ ＜p＞●第3章 長く安心して働ける環境とは＜br /＞ ・組織が伸びる「ハンカチ理論」＜br /＞ ・仲間の存在が力になる＜br /＞ ・「患者様満足」をつくるのは「従業員満足」＜br /＞ ・一流アスリートのサポートも意欲の向上に＜/p＞ ＜p＞●第4章 会社は社長で99．9％決まる＜br /＞ ・経営者が担うべき3つの志事＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞■著者 小林博文＜br /＞ 株式会社ケイズグループ代表取締役＜br /＞ 株式会社クラシオン代表取締役＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞（本書は『力の抜きどころ』に大幅な改訂を施して図解化したうえで、ハンディ版にしたものです）＜/p＞ ＜p＞「どんなにがんばっても結果が出ない…」から抜け出すヒント！＜br /＞ 完璧主義の人は、「がんばることに自体に美徳を感じている」＜br /＞ 上手に力を抜く人は、「がんばらないで結果が出ることに美徳を感じている」＜br /＞ できる人は、上手に力を抜いています！＜/p＞ ＜p＞ひとつでも当てはまる人は、本書をお読みください。＜br /＞ ・ 仕事は丁寧だがスピードが遅い＜br /＞ ・ なかなか定時に帰れない＜br /＞ ・ 全部の仕事に全力で取り組んでしまう＜br /＞ ・ 他人に頼るのが苦手＜br /＞ ・ 先延ばしグセがある＜/p＞ ＜p＞【本書のポイント】＜br /＞ 第0章 完璧主義が効率を下げる＜br /＞ まずは、あなたの完璧主義思考を診断しましょう。＜br /＞ 第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える＜br /＞ 重要な仕事も雑用も、同じくらい労力をかけていませんか？＜br /＞ 第2章 「効果的な工夫」で成果を高める＜br /＞ 自分のこだわりが強すぎて、相手のニーズとズレていませんか？＜br /＞ 第3章 「失敗を恐れず」行動する＜br /＞ 万全の準備ができていないと、不安を感じていませんか？＜br /＞ 第4章 「精神的な余裕」をつくる＜br /＞ 失敗したら、すべて自分の責任だと背負い込んでいませんか？＜br /＞ 第5章 「他人の力」を上手に活かす＜br /＞ 何もかもひとりでやろうとして、重要なことがおろそかになっていませんか？＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＜strong＞「これは、あなたの望む人生ですか？」＜br /＞ 先の見えない混迷の時代、走り続けるビジネスパーソンに捧げる＜br /＞ 自分らしく働き、最高の人生を送るための集中講義＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞慶應義塾大学名誉教授にして、＜br /＞ ディズニー・日産・サントリー・IBM...＜br /＞ 数々の有名企業に信頼されるビジネスコンサルタントによる＜br /＞ 理想の人生を送るために本当に大切なこと＜/p＞ ＜p＞・「早すぎる」「若すぎる」ーーそんな常識は捨てなさい＜br /＞ ・仕事に疑問を感じたら、自分の望みを掘り下げるチャンス＜br /＞ ・・学び続けること。それは銀行にお金を積み立てるようなもの＜br /＞ ・優柔不断を治すたった1つの方法＜br /＞ ・手っ取り早く自信を身につける方法とは?＜br /＞ ・昇進に必要な2つの鉄則＜br /＞ ・ただなんとなくMBAをとってはいけない＜br /＞ ・困難な中で自分なりの付加価値を発揮する方法＜br /＞ ・必ず幸せになれる幸せマニフェスト10項目＜br /＞ ・エスカレーターは降りてもいい …etc.＜/p＞ ＜p＞最高の人生をつくるため、仕事と幸せをうまく実現する「幸せでいることを最優先する」はビジネスパーソン必読！＜/p＞ ＜p＞Lesson1 充実した働き方を手に入れる方法＜br /＞ Lesson2 最悪の決断は何も決めないこと＜br /＞ Lesson3 自信を身につけ、持ち続ける＜br /＞ Lesson4 行動を妨げる不安を克服する＜br /＞ Lesson5 学びは一生の財産＜br /＞ Lesson6 ただなんとなくMBAをとってはならない＜br /＞ Lesson7 常に付加価値を発揮する方法＜br /＞ Lesson8 幸せでいることを最優先する＜br /＞ Lesson9 世界を広げる＜br /＞ Lesson10 逆境をバネにする＜br /＞ Lesson11 すべてはあなた次第＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞部下や後輩を持ったら、まず押さえておきたいのがOJTの進め方。「業務との両立がツライ」「教えても教えても伸びてくれない」「そもそも後輩との接し方が分からない」……。人材育成には、こんな不安がつきもの。 「OJTって何？」という人から、「もう挫折しそう」という人まで、マネジメントの基本がこの一冊でバッチリ身につきます！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞この1冊で……＜br /＞ 旬の企業の仕組みがわかる！＜br /＞ アイデアがむくむく湧いてくる！＜br /＞ 新規ビジネスがつくれる！＜br /＞ --------------------------------＜br /＞ なぜ、あの会社は儲かっているのか？＜br /＞ DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、＜br /＞ アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、＜br /＞ スターバックス、ZARAなど、話題企業の＜br /＞ ビジネスモデルが図解でわかる!＜br /＞ ＜ビジネスモデル構築ワークシート付！＞＜br /＞ --------------------------------＜/p＞ ＜p＞「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。＜br /＞ どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、＜br /＞ 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。＜/p＞ ＜p＞「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」＜br /＞ 「facebookって、どうやって稼いでるの?」＜br /＞ 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの？」＜br /＞ 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの？」＜/p＞ ＜p＞本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。＜br /＞ 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。＜/p＞ ＜p＞さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。＜br /＞ さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞ベストセラー『はじめての課長の教科書』に続く、中間管理職の戦略入門書・決定版に大幅増補・改訂版登場！＜br /＞ 戦略の定義から、情報収集と分析、戦略の実行まで、現場リーダーのために「実行」から逆算した戦略のエッセンス。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第2弾！＜br /＞ 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。＜/p＞ ＜p＞「コンサル流 プレゼン資料作成術」は、自分たちの考えをチームで共有し、誰が見ても一目でわかるように表現し、相手を動かすための「コミュニケーションツール」です。＜/p＞ ＜p＞本書では、作成の手順を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。＜br /＞ STEP1 メッセージを構造化する＜br /＞ STEP2 文章化してストーリーをつくる＜br /＞ STEP3 伝わるようにスライドに落とし込む＜/p＞ ＜p＞一般的な日本企業では、プレゼン資料をここまでつくり込むことはほとんどありません。「口頭で説明すればいい」「資料でそこまで書かなくてもわかってくれるだろう」という社内の上司や取引先担当者との情報や文化の共有があったからかもしれません。＜br /＞ しかし、人材が流動化し、グローバル化が急激に進むなか、文化も習慣もこれまでの経験もまったく異なる中途入社スタッフや外国人とチームを組むことが多くなっています。パートナー企業や取引先が外資系企業ということもあるでしょう。もはや「阿吽の呼吸」は通用しません。＜br /＞ 「誰が見てもわかる、相手を動かせる」プレゼン資料こそが激動の21世紀を生き抜いていくために必要なスキルなのです。＜/p＞ ＜p＞本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。＜br /＞ ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞「マネジャーになったものの、部下育成の方法がわからない」「部下にどうやって仕事を任せればいいのかわからない」＜br /＞ 初めて部下を持ったとき、誰もがこんな悩みを持つものです。部下を持つということは、「自分で動き、自分で成果を出す」働き方から、全く異なる「他人を動かし職場の成果を出させる」働き方にシフトチェンジするということ。それは、まさにゼロからのスタートであり、ほとんど「生まれ変わり」に等しいほどの大変化となります。＜br /＞ 本書では、仕事を任せることで部下を育てていく4つのステップを、マンガのストーリーを通して学ぶことができます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞世界初！ 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定！＜br /＞ 成熟国で成長を続ける“世界の勝ち組”の共通項を描き出し、＜br /＞ 日本企業が針路を提言する、新時代の経営書。＜/p＞ ＜p＞-----------------------------------------------------------＜/p＞ ＜p＞★トップ経営者、推薦！＜/p＞ ＜p＞「これまでの経営論の限界を突破した新経営モデルの提案。」＜br /＞ ーー泉谷直木氏（アサヒグループホールディングス株式会社 社長）＜/p＞ ＜p＞「古今東西の企業戦略論、企業実例から抽出された新しい経営指南書。」＜br /＞ ーー加藤宣明氏（株式会社デンソー 会長）＜/p＞ ＜p＞-----------------------------------------------------------＜/p＞ ＜p＞★本書の読みどころ＜/p＞ ＜p＞◎ 世界初！ 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定＜/p＞ ＜p＞BCG協力のもと、21世紀に入って成長を遂げている企業100社を洗い出し、＜br /＞ “世界初の21世紀の成長企業ランキング”を発表。＜br /＞ アップル、グーグル、アリババ、テバといった世界に名だたるグローバル企業が上位に名を連ねるほか、＜br /＞ 日本企業からもファーストリテイリング、ダイキン、コマツといった企業がランクイン。＜br /＞ まさに、「21世紀を担う成長企業」の顔ぶれが集結したリストとなっている。＜/p＞ ＜p＞◎世界の最先端の経営モデルのエッセンスを凝縮。＜/p＞ ＜p＞本書では、世界の最先端の経営モデルを参照しながら＜br /＞ トップ100社の強さの源泉を解き明かしていく。＜br /＞ ＃マイケル・ポーターの「CSV（共通価値の創造）」＜br /＞ ＃フィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」＜br /＞ ＃パンカジュ・ゲマワット教授による「トリプルA」＜br /＞ ＃石倉洋子による「戦略シフト」＜br /＞ ＃野中郁次郎による「クリエイティブ・ルーティン」＜br /＞ といった、一流企業の経営で参照されている最先端の経営モデルの＜br /＞ エッセンスを、本書から一挙に学び取ることができる。＜/p＞ ＜p＞◎トップコンサルタントによる、トップ企業の詳細な経営分析を収録。＜/p＞ ＜p＞著者の名和高司氏は、マッキンゼーにて19年間、戦略コンサルティングに従事し、＜br /＞ 大前研一氏らとともに企業の経営改革に取り組んできたほか、＜br /＞ 現在ではファーストリテイリングやデンソーなどの社外取締役や、＜br /＞ ダイキン、日立、リコーなどのシニアアドバイザーを兼任する、＜br /＞ 国内でも指折りのトップコンサルタント。＜br /＞ 各企業の実際の経営戦略策定に携わる名和氏の、＜br /＞ 実際の経営分析の一端を、本書で垣間見ることができる。＜/p＞ ＜p＞◎日本企業の今後の成長のカギを握る経営のイノベーションモデルを提示。＜/p＞ ＜p＞本書では、トップ100社に共通する特徴から、成熟経済においても＜br /＞ 力強く成長を続けるための条件を、フレームワーク〈LEAP〉として提示。＜br /＞ ・〈L〉はビジネスモデルについての要件を、＜br /＞ ・〈E〉はコア・コンピタンスについての要件を、＜br /＞ ・〈A〉は「企業DNA」についての要件を、＜br /＞ ・〈P〉は「志」についての要件を、＜br /＞ それぞれ示している。＜br /＞ この「LEAP」こそは、日本企業が今後グローバル成長を遂げるための＜br /＞ 針路を指し示す、「経営のイノベーションモデル」である。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞いまどき「背中で教える」では動かない＜br /＞ 進化したOJTで眠れる力を目覚めさせる＜/p＞ ＜p＞「教える」ではなく「能力を引き出す」。＜br /＞ 自分を超える部下に成長させる＜/p＞ ＜p＞★1ヵ月で仕事を細かく分解して進捗管理する etc.＜/p＞ ＜p＞★3ヵ月で「無条件のストローク」で信頼関係を築く＜/p＞ ＜p＞★6ヵ月で部下の報連相に「命令・解説・援助」を返す＜/p＞ ＜p＞私はこれまで、人事コンサルタントとして＜br /＞ 数多くの顧問先を支援し、＜br /＞ 年間200本以上の人材育成に関する研修を行ってきました。＜br /＞ その経験から、1つ言えることあります。＜br /＞ それは、上司が自分以上に仕事をできる部下育成ができなければ、＜br /＞ 組織は年々衰退するということ。＜br /＞ 部下育成は、自分の分身をつくることではなく、＜br /＞ 自分を超える存在を育むことです。＜/p＞ ＜p＞とはいえ、組織では、人を育む前に＜br /＞ 「人を育むことができる人」が不足している状況です。＜br /＞ ですから、部下育成は簡単なことではないに違いありません。＜br /＞ ましてや、部下育成には時間がかかります。＜br /＞ 今日、教えたことを、明日から急にできるようになるわけでもないでしょう。＜br /＞ また、上司がどれだけ頑張っても、＜br /＞ その頑張りが部下の成長に直接、結び付くとも限りません。＜br /＞ そのうえ、職場環境は大きく変わってきています。＜/p＞ ＜p＞仕事の在り方や産業構造が変わった今、＜br /＞ 「背中を見て育て」と言っても、それは時代錯誤です。＜br /＞ 何より、部下育成にマニュアルは存在しません。＜br /＞ こうすれば必ず部下が育つ、という絶対的な方法はありません。＜br /＞ 育成の対象である部下は、一人ひとりが個性のある生身の人間です。＜br /＞ 10人の部下がいれば、10通りの部下育成アプローチが存在してしかるべきです。＜/p＞ ＜p＞さて、これだけ部下育成の困難さを並べられたら、＜br /＞ 部下育成を諦めたくなりましたか?＜br /＞ 否、だからこそ、うまく部下育成ができる、＜br /＞ 多くの組織から必要とされるような貴重な存在になってやろう＜br /＞ 思えてきましたか?＜/p＞ ＜p＞本書は、後者の方のお手伝いをするために書きました。＜br /＞ あなたが、かけがえのない上司となる一助になれば幸いです。＜br /＞ ※「はじめに」により＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞・第1章 新OJTでは上司は部下に伴走する＜/p＞ ＜p＞・第2章 実践・個とチームのステップアップ育成〈前編〉＜br /＞ (1カ月まで)＜/p＞ ＜p＞・第3章 実践・個とチームのステップアップ育成〈後編〉＜br /＞ (3カ月、6カ月まで)＜/p＞ ＜p＞・第4章 タイプ別・困った部下の育成法＜/p＞ ＜p＞・第5章 部下と組織の将来をデザインする＜/p＞ ＜p＞■著者 松下直子＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞「がんばっているのに、周囲から評価されない気がする」＜br /＞ 「私ばっかり、つまらない仕事をしている気がする」＜br /＞ 「いまの仕事を続けられるか不安。資格を取ったほうがいいの？」＜/p＞ ＜p＞ そんなふうに悩んだことはありませんか？＜/p＞ ＜p＞ かつて、女性は結婚・出産したら退職し、専業主婦になるのが一般的でした。ところが、近年、男性の雇用状況の悪化により、状況は変わりました。専業主婦は狭き門になり、多くの女性が結婚しても、出産しても、仕事を続けなければならなくなりました。＜br /＞ だから、戸惑って当然です。これまで男性主体であった会社の仕事になじめなくて当たり前です。一生働いていく覚悟がなくても、しょうがありません。これから、だんだん学んでいけばいいのです。＜/p＞ ＜p＞ その第一歩として、企業はどんな女性社員に「ずっと会社にいてほしい」と思っているのかを知り、必要とされる人材になるためのステップを用意したのが、本書です。＜/p＞ ＜p＞■企業がラブコールを送る女性の3つの条件■＜br /＞ 1 いつもごきげんで安定している＜br /＞ 2 会社全体を見て仕事をしている＜br /＞ 3 小さなことでも日々改善している＜/p＞ ＜p＞ 著者は、数々の有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を年間200回以上行い、かつ、のべ13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施した女性の働き方のエキスパート。＜br /＞ イラストやマンガも豊富な本書で、なんとなく将来が不安なOLなみ子ちゃんと、謎のキャリアカウンセラーSAWAKOさんと一緒にあなたらしい働き方を学んでいきましょう。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、＜br /＞ 交渉における声の出し方に関心を持ち、＜br /＞ 「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。＜/p＞ ＜p＞本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。＜br /＞ あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、＜br /＞ 余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。＜br /＞ ぜひ、ご活用ください。＜/p＞ ＜p＞顧客との折衝、アポ取り、クロージング、＜br /＞ クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る……＜br /＞ あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく！＜br /＞ ・01 状況によって変わる声、結果を出す声＜br /＞ ・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない＜br /＞ ・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる＜br /＞ ・04 交渉と「声の力」の大きな関係＜br /＞ ・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する＜br /＞ ・06 声の高低で行動パターンは識別できる＜br /＞ ・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する＜br /＞ ・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう＜br /＞ ・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする＜br /＞ ・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる＜/p＞ ＜p＞●第2章 声を、どう出すかーー仕事のケース例、戦略発声法＜br /＞ ・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと＜br /＞ ・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」＜br /＞ ・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる＜br /＞ ・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる＜br /＞ ・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意！＜br /＞ ・06 顧客に営業する場面ーー四段階の声を使い分ける＜/p＞ ＜p＞●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング＜/p＞ ＜p＞●第4章 声を、どう読むかーーここを聴き分ければ正しい対処ができる＜/p＞ ＜p＞●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識＜/p＞ ＜p＞■著者 谷川 須佐雄＜br /＞ 1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。＜br /＞ 88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。＜br /＞ 以後、新しい時代の人間関係論を追求している。＜br /＞ 美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、＜br /＞ テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。＜br /＞ プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(英治出版)の著者ハーバード大学教育学大学院教授ロバート・キーガンと同大学院変革リーダーシップ研究責任者リサ・ラスコウ・レイヒーらによって、欧米はもとより、日本でも注目を集める「発達心理学」。＜br /＞ 現在の自分が成人としての発達段階のどこにいるのかを確認し、今後どのようなプロセスでさらに成長・進化していくのかを把握するための理論です。＜br /＞ この理論を二人から直接学んだ著者が、ワインバーで偶然出会うことになった、部下のことで悩む課長と人財コンサルタントとの対話形式により、部下とのコミュニケーション法や育成法、さらには自己成長や組織マネジメントのあり方をわかりやすく説きます。＜br /＞ 「自分に関係することにしか関心を寄せない部下」「上司には従順な一方で自分の意見を言わない部下」「自律性が強すぎて、メンバーの意見を無視する部下」こうした部下たちとのコミュニケーションのとり方を人財コンサルタントから学び、現場で実践することで組織がうまく回り出し、課長自身も成長していくというビジネスストーリーです。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第5弾！＜br /＞ 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。＜/p＞ ＜p＞「競合他社の情報を調べたいが、表面的な情報しか見つからない」＜br /＞ 「情報を調べるのに時間がかかりすぎて、他の業務の妨げになる」＜br /＞ 「情報源がたくさんありすぎてどれに当たればいいかわからない」＜/p＞ ＜p＞“時間はかかるのに、使えない情報ばかり集めてしまう”原因は、課題設定ができていないことにあります。＜/p＞ ＜p＞本書では、その情報は何を解決するためのものなのかという「課題」に焦点を当てる情報収集術を、3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。＜/p＞ ＜p＞STEP1 課題を認識し、情報収集の戦略を立てる＜br /＞ STEP2 情報を獲得し、取捨選択する＜br /＞ STEP3 情報を伝わりやすい形に加工する＜/p＞ ＜p＞情報は、ビジネスでの意思決定における重要な武器になります。＜br /＞ しかし、情報量が爆発的に増えるにしたがって、必要な情報へ的確にアクセスするのは難しくなるばかり。情報収集術は、絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜くために必須のスキルです。＜/p＞ ＜p＞本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。＜br /＞ 明日から実践するためのテキストです。＜br /＞ ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞＼＼人に頼ると、自分も相手もHappyになれる！／／＜/p＞ ＜p＞受援力とは、「助けを受け入れ、人に頼ることができる力」のこと。＜/p＞ ＜p＞誰かに頼りたいけど頼れない……。＜br /＞ 相手の迷惑になるのではないか……。＜br /＞ 相手も忙しいだろうし……。＜br /＞ 甘えているヤツだと思われるのではないか……。＜/p＞ ＜p＞人に頼れない人は、頼ることを申し訳なく思ってしまうもの。＜br /＞ しかし、むしろ人に頼ることが、＜br /＞ 相手のためにも自分のためにもなる、＜br /＞ すばらしいことだとしたら、＜br /＞ どうでしょうか。＜/p＞ ＜p＞本書では、＜br /＞ 人に頼ることの素晴らしさや人に頼れない理由、＜br /＞ 受援力を身につけるトレーニング法などをご紹介します。＜/p＞ ＜p＞＼受援力を知った方からたくさんの感想が！／＜/p＞ ＜p＞◎なかなか「助けて」「お願い」と声に出して頼むことができなかったが、＜br /＞ 頼む方法を学ぶことができて、気持ちが楽になった。＜/p＞ ＜p＞◎迷惑をかけたくないと思っていたが、“頼らないデメリット”のほうが大きいことに気付いた。＜/p＞ ＜p＞◎人に助けてもらうことも一つの能力なのだとポジティブにとらえることができた。＜/p＞ ＜p＞◎頼られた相手がハッピーになるとは、目から鱗が落ちる思いだった。＜/p＞ ＜p＞◎誰にも相談できず苦しかったけど、これからは人に頼ってみたいと思った。＜/p＞ ＜p＞●あなたの今の「受援力スコア」は？＜br /＞ □自分が相当困ったときでないと人に頼めない＜br /＞ □人に頼むときは「すみません」と言うのが口グセ＜br /＞ □人に頼むのは、相手に自信を持たせ、相手を喜ばすことになると思う＜br /＞ □誰かにお願いするときは笑顔で「ありがとう」と言える＜br /＞ □困ったときはまず「自分でできないのは恥ずかしい」と思う＜br /＞ □誰かに相談するときはいつも「迷惑をかけて申し訳ない」と思う＜br /＞ □自分一人でなんとかできないなんて情けないと思う＜br /＞ □人を頼ることは相手への信頼の表れだと思う＜br /＞ □助けてもらったときは大喜びで感謝の気持ちを口にする＜br /＞ □自分一人でできなくても、人の力を借りることで達成できるほうがいいと思う＜br /＞ ⇒本書をチェック！＜/p＞ ＜p＞■著者 吉田穂波（よしだ・ほなみ）＜br /＞ 医師・医学博士・公衆衛生修士＜br /＞ 三重大学医学部卒業後、聖路加国際病院で臨床研修ののち、2004年、名古屋大学大学院医学系研究科で博士号を取得。その後、ドイツとイギリスで産婦人科及び総合診療の分野で臨床研修を行い、帰国後は産婦人科医療と総合診療の視点をあわせ持つ医師として女性総合外来の創設期に参画した。現在、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーションスクール設置準備担当教授。4女1男の母。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞5分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけていませんか？＜br /＞ 自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう。＜/p＞ ＜p＞「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」＜/p＞ ＜p＞「根性」も「能力」も不要、“それでも結果が出る”仕事の技術！＜/p＞ ＜p＞2008年上半期amazon和書総合ランキング4位。＜br /＞ 10万部突破のベストセラーにして仕事術の定番書でもある『「仕組み」仕事術』が、図解版になって再登場!!!＜/p＞ ＜p＞仕事を「作業系」と「思考系」に分ける＜br /＞ 「自分がやったほうが早い」をやめる＜br /＞ ルーチンワークを「仕組み化」する＜br /＞ トラブル対策も「仕組み化」する＜br /＞ 「仕組み」が遂行される「仕組み」をつくる＜br /＞ 使えるチェックシートをつくる4つのコツ＜br /＞ TO DOリストであらゆるタスクを一元管理＜br /＞ メール処理に「仕組み」をつくる＜/p＞ ＜p＞「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく！＜/p＞ ＜p＞※電子書籍版では、巻末のワークシートを省略しております。ご了承ください。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞**威力抜群！明日からオフィスで使える「仕組み」の例が満載！＜/p＞ ＜p＞○「うっかり忘れ」が減らない→「Gmail式プロジェクト管理術」＜br /＞ ○アイデア出しに時間がかかる→「共同編集型会議」＜br /＞ ○人によって、成果がバラバラ→最強の「チェックシート」＜br /＞ ○チームでミスが頻発している…→「ミス撲滅委員会」 etc.**＜/p＞ ＜p＞最近、国を挙げて「働き方改革」の実現が目指されるようになっています。＜br /＞ これまで見られたような、多少残業をしてでも仕事を終わらせるべき、といった価値観ではなく、「いかに残業を減らし、生産性を上げられるか」が求められています。＜/p＞ ＜p＞しかし、気合いと根性だけで一時的な成果を上げることに成功したとしても、それだけでは長続きしません。逆にそれで身体を壊してしまっては、元も子もないでしょう。＜br /＞ では、どうすればいいか？ーー本書でおすすめするのは、「自分が働かなくてもいい仕事は、『仕組み』に働かせる」という考え方です。＜/p＞ ＜p＞仕事に「仕組み」を取り入れることで得られるもの＜br /＞ ーーそれは、毎日定時に帰ることができ、自由な時間が増え、さらに年収も増えるといういいことずくめの世界です。＜br /＞ 今こそ、増えつづける一方の仕事を見直し、「仕組み」を最大限に取り入れる「究極の仕事術」を身につけましょう！＜/p＞ ＜p＞「仕組み化」の5つのメリット＜/p＞ ＜ol＞ ＜li＞時間が得られる＜/li＞ ＜li＞ミスがなくなる＜/li＞ ＜li＞人に仕事をまかせられる＜/li＞ ＜li＞最小の労力で最大の成果が出せる＜/li＞ ＜li＞自分とチームが成長し続けられる＜/li＞ ＜/ol＞ ＜p＞こんな方に、「仕組み」仕事術をおすすめします！＜/p＞ ＜p＞□ つねに作業に追われている＜br /＞ □ 同じミスを何度も繰り返してしまう＜br /＞ □ 仕事を人に振れず、いつも一人で抱え込んでいる＜br /＞ □ 効率が悪くても、いつものやり方でやってしまう＜br /＞ □ 自分もチームも、そろそろ次のステージに進みたい＜br /＞ □ 育児や介護などでフルタイムから時短勤務になった＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞フレッシュパーソンのための＜br /＞ あたらしい教科書＜br /＞ 「やるじゃん。ブックス」創刊！＜/p＞ ＜p＞▼「ここが新しい！」3つのポイント＜/p＞ ＜p＞1 社会人なら知っておきたい基本が身につく！＜br /＞ 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。＜br /＞ 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。＜/p＞ ＜p＞2 3STEPでわかりやすい！＜br /＞ 各項目冒頭に、NG事項（だめじゃん）から基本的な考え方（まずは基礎）、同期に差をつけるポイント（やるじゃん）までを掲載。＜br /＞ 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。＜/p＞ ＜p＞3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に！＜br /＞ 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。＜br /＞ 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。＜/p＞ ＜p＞▼社会人としての「情報収集」の仕方を学ぼう！＜/p＞ ＜p＞「キミ、この資料作っておいてくれ」＜br /＞ 上司にこんなふうに言われたとき、あなたはどうしますか？！＜/p＞ ＜p＞「まあ、ググればいいや」……なんて思っていませんか！？＜/p＞ ＜p＞じつはそれ、「最も役に立たない資料ができ上がる」という意味でNG!なのです。＜/p＞ ＜p＞社会人に求められる資料作成は、学生時代のレポートとは違います。＜br /＞ 適切な情報を探し、それを扱うスキルが不可欠なのです！＜/p＞ ＜p＞本書では、社会人として身につけておきたい情報収集の方法を紹介。＜br /＞ どこで調べればよいか、情報のどんなところを見れば良い資料が作れるのか、これを読めば丸わかり！＜br /＞ それぞれ、絶対にNG!（だめじゃん）、基本的な考え方（まずは基礎）、ワンランク上の仕事（やるじゃん）が一目でパッとわかる構成になっています。＜/p＞ ＜p＞情報収集の力を身につければ、資料作成は楽しい！＜br /＞ あなたも、「まずは基礎」をひととおり身につけ、そのあとで「やるじゃん」を目指しましょう！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞元・トヨタ自動車株式会社副社長＜br /＞ 栗岡完爾氏推薦！＜/p＞ ＜p＞・トヨタで、工務(工場)、購買(調達)、販売(営業)をやってきた経験から言えることがある＜/p＞ ＜p＞・「すべての可能性が現場にはある」＜/p＞ ＜p＞・スチールテックの工場に行くと嬉しくなる＜/p＞ ＜p＞・「こんな素晴らしい現場と社員の笑顔があったのか」と＜/p＞ ＜p＞ーーーーーー＜/p＞ ＜p＞スチールテックを訪れた方たちが＜br /＞ まず驚かれるのが、＜br /＞ 「工場」のイメージを裏切る外観です。＜/p＞ ＜p＞ウェルカムボードで迎えられ＜br /＞ なかに入るとーー＜/p＞ ＜p＞内部はピカピカ!＜/p＞ ＜p＞これは「環境整備」という＜br /＞ 取り組みの成果です。＜/p＞ ＜p＞安全性はもとより＜br /＞ 生産性の向上にも＜br /＞ 役立っています。＜/p＞ ＜p＞さらに皆さまがビックリするのが、＜br /＞ 日本有数の技術、＜/p＞ ＜p＞そして、社員たちの＜br /＞ 元気な挨拶です。＜/p＞ ＜p＞日本人も、外国人も＜br /＞ ニコニコです。＜/p＞ ＜p＞コミュニケーションツール、＜br /＞ IT化、人材戦略など、＜br /＞ さまざまな経営の仕組みに＜br /＞ 興味を示される方もいます。＜/p＞ ＜p＞ーーーーーー(本文より)＜/p＞ ＜p＞見学者、学生が感動する＜br /＞ 愛知のすごい工場の秘密大公開！＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞第1章 「すごい工場」がすごい理由＜/p＞ ＜p＞第2章 生産性、安全性が向上するピカピカな仕組み＜/p＞ ＜p＞第3章 他社にはマネできないビックリな技術・生産体制＜/p＞ ＜p＞第4章 社員ニコニコを実現する仕組み＜/p＞ ＜p＞第5章 多様な人材を活用する経営の仕組み＜br /＞ ・人を制する者がビジネスを制す＜br /＞ ・中国現地法人成功のポイント＜br /＞ ・外国人人材戦力化、そしてダイバーシティ経営＜br /＞ ・生産性を高める「余剰人員経営」とは＜br /＞ ・凄い工場とお金の話＜/p＞ ＜p＞■著者 出口弘親(でぐち・ひろちか)＜br /＞ スチールテック株式会社代表取締役社長＜br /＞ 1961年、愛知県名古屋市生まれ。1985年、慶應義塾大学商学部卒業後、トヨタ自動車株式会社入社。＜br /＞ 海外産業車両部、海外企画部、モータースポーツ部、中南米部にて勤務。＜br /＞ 1997年、家業である、年商2.5億円、社員数4人の現スチールテック株式会社に入社。＜br /＞ 2007年より現職。2013年に中国・大連に大連思企路科技有限公司を設立、法定代表総経理を務める(兼務)。＜br /＞ 2017年には、米国発のコミュニケーションツール「エマジェネティックス(R)」＜br /＞ 認定アソシエイトの資格を取得。東海地方の企業を中心に研修活動も行う。＜br /＞ スチールテックは、2015年に移転・新設した工場が「すごい工場」として、＜br /＞ 東海地方の経営者、調達担当や学生などの間で徐々に話題に。＜br /＞ 本書は、見学者が感動するとまで言われる同社の工場についてまとめた初の書籍である。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞敵は社内にあり！隠れた抵抗を見逃すな 今やどの企業でも働き方改革が急務になっています。会社によっては働き方改革のプロジェクトチームが立ち上がったところもあるでしょう。なかにはプロジェクトチームのリーダーに指名されたり、メンバーに加わることになったりした人もいるかもしれません。 そうした人たちが必ずぶつかる大きな壁があります。社内の「抵抗勢力」です。働き方改革に限らず、業務改革などの変革を起こそうと思えば、抵抗は必ず発生します。「必ず」です。 抵抗する理由は様々ですが、1つだけ確実にいえることがあります。それは「人は変化を嫌う」ということです。だから抵抗勢力が発生するのは、当然のことなのです。 では、抵抗勢力とはどう向き合えばよいのでしょうか。数々の働き方改革や業務改革を支援してきた変革のプロである、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの榊巻亮氏が、実例に基づいて解説します。 ポイントは2つ。1つは「人が変化に対して抵抗するのは生理現象。最初からそういうものだと分かってさえいれば、感情的にならず、冷静に対処できる」。もう1つは「自分が変革を推進する側になると、推進側が“正義”で、『抵抗する側が悪い』と捉えてしまいがち。しかしそうではなく、抵抗する側には抵抗する側の正義があり、論理があることを理解し、まず相手に共感すること」です。 抵抗レベルは表に見えるものや隠れているものなど、4段階に分かれます。本書では4つの抵抗レベルおよび変革プロジェクトの3つのフェーズごとに、抵抗勢力との接し方を解説。最終的には抵抗勢力を味方に付ける技を伝授します。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞なぜ、あなたの話は言いたいことが誤解されて伝わってしまうのか？＜br /＞ 誤解が生まれる最大の原因は「話し方の構造」にあった！＜/p＞ ＜p＞プレゼン、スピーチ、会議、面接、記者会見、ソーシャルメディア対応など、人前で話す／書く場面の多いビジネスパーソンなら必ず知っておきたいこと。＜br /＞ 「逆ピラミッド式」で話し方の“型”を身につけよう！＜/p＞ ＜p＞「メディアトレーニング」という言葉をご存じですか？ ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。日本では、危機管理広報記者会見（ひらたく言えば、謝罪会見）の演習として、多くの企業がこのトレーニングを行っています。＜br /＞ メディアトレーニングでいちばん大事とされているキモは、「誤解されない話し方」を身につける訓練です。＜br /＞ 誤解を招かないためには、ものごとが起こった順番ではなく、重要なことから話すのが、最善の話し方なのです。普段の時系列序順の話し方を重要度序順＝「逆ピラミッド」の話し方に変えると、誤解は激減します。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
＜p＞今や国民的アイドルとして、日本中を席巻するAKB。＜br /＞ 人気の秘密はさまざまだと思いますが、＜br /＞ その1つが、メンバーたちが発する言葉にあることは、＜br /＞ 多くの方が感じていることではないでしょうか。＜/p＞ ＜p＞本書は、AKBと同じく、秋葉原で活動するコンサルタントが、＜br /＞ 私たちに力をくれる名言という観点から、彼女たちの言葉を読み解きました。＜/p＞ ＜p＞ぜひ前に進む力をくれる言葉の数々にふれていただきたいと思います。＜/p＞ ＜p＞■目次＜/p＞ ＜p＞●Chapter 1 夢をつかむ＜br /＞ ・夢をつかみたい、強い覚悟を持ちたい君への言葉＜br /＞ ・「そんな夢かなうわけがない」と笑われている君への言葉＜br /＞ ・夢を諦めかけている君への言葉＜br /＞ ・なんとなくしか夢が持てない君への言葉＜br /＞ ・自分らしい夢をつかみたい君への言葉＜br /＞ ・「チャンス到来！」と感じた君への言葉＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞●Chapter 2 前を向く＜br /＞ ・笑顔になりたい君への言葉＜br /＞ ・「やる気だけは負けない」という君への言葉＜br /＞ ・努力と結果が結びつかないと感じている君への言葉＜br /＞ ・誤解されてしまっていると感じている君への言葉＜br /＞ ・ついつい気弱になってしまう君への言葉＜br /＞ ・“前へ進むこと”の意味を見失いそうな君への言葉＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞■Chapter 3 努力を重ねる＜br /＞ ・コツコツ努力を続けられない君への言葉＜br /＞ ・今度こそ主役になりたい君への言葉＜br /＞ ・現在の自分に満足できない君への言葉＜br /＞ ・自分の存在感を強めたいと感じている君への言葉＜br /＞ 他＜/p＞ ＜p＞■Chapter 4 成長する＜br /＞ ・大きな成長を手に入れたい君への言葉＜br /＞ ・成長のスピードが遅いと不安を感じている君への言葉＜br /＞ ・いつまでも若くないと感じ始めている君への言葉＜br /＞ ・“自分らしさ”を伸ばしていきたい君への言葉＜br /＞ ・成長の“きっかけ”をつかんだと感じた君への言葉＜br /＞ ・これから先の自分について考え始めた君への言葉＜br /＞ ・自分が前に出ることをためらっている君への言葉＜/p＞ ＜p＞■Chapter 5 感謝をする＜/p＞ ＜p＞■Chapter 6 仲間と歩む＜/p＞ ＜p＞■著者 方喰正影＜br /＞ Imagination Creative代表。＜br /＞ 国内外に、漫画家、イラストレーターを中心とするネットワークを構築し、マネジメント等を手がける。＜br /＞ 書籍・雑誌などへ、マンガやイラスト&キャラクターを提供するだけでなく、＜br /＞ 一般企業や地域活性化のための、マンガやイラストの活用、ニーズの開拓、＜br /＞ 新サービスの創出にも注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。