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ED79形は1988年の青函トンネル開通に向けた専用の機関車として、ED75-700形を改造して誕生しました専用の保安装置の取り付けや高速化対応を行い、主に青森?函館間で使用されました0番代は21両が存在し、旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から引退し、旅客運用からは2016年の北海道新幹線開業時に引退しました100番代は貨物列車けん引用の補助機関車として13両が登場し、青森?函館間で使用されましたが、2006年に全機引退しました100番代は保安装置が2エンド側のみの搭載であったため、常に0番代との重連の上で函館側に連結されて運用されました登場時はHゴムの色がグレーで側面に点検蓋のある形態でしたが、のちにHゴムの黒色化や点検蓋の埋め込みが施され、0番代の一部車両は2010年以降に2エンドのパンタグラフがシングルアーム式に変更されました●動力つき●側面点検蓋のある登場初期の姿を再現●JRマーク印刷済み●ガイシパーツは白色で再現●Hゴムはグレーで再現●扇風機カバーは大型の形状を再現●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON?OFFスイッチ付●車番は選択式で印刷済みエッチングプレート付属●メーカーズプレートはエッチングプレート付属●エンド表記はエッチングプレート付属●ATSや検査標記などの車体標記は印刷済み●通電端子は屋根を取り外して使用●通過カーブはR600ミリ以上(S字を除く)●金属製パンタグラフ装備、金属製手すり取付済みのプレステージモデル●区名札は「青函」印刷済み●印刷済みヘッドマーク付属「はまなす 北斗星 日本海 海峡」●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:HO-2510●スケール:HOゲージ
戦中戦後の物資の乏しい時代に、私鉄の輸送力向上のために製造された機関車で、同系車が各社に存在しました。 ●R550mm 通過可能ポイント 4番以上 ●メーカー:天賞堂 ●商品番号:52015 ●スケール:HOゲージ
EF80交直流電機機関車は、常磐線用として昭和37年(1962)に登場。1次形と呼ばれる1〜50号機のうち、プロトタイプとなった1〜30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。常磐線のデッドセクション(交流・直流切り替え区間)取手〜藤代間を通過可能な交直流電気機関EF80の客貨両用EG搭載車の昭和55年(1980)頃をプロトタイプに的確に製品化しました。●ヘッドライト点灯 ●クイックヘッドマーク対応 ●ナンバーは選択式 ( 1、2、5、10号機) ●フライホイール搭載 ●ナックルカプラー付属 ●メーカー:KATO●商品番号:3064-1●スケール:Nゲージ 24系寝台特急(ゆうづる) 6両基本セット 24系寝台特急(ゆうづる) 6両増結セット EF81 EF81 JR東日本色
●1/80スケール、G=16.5mm●プラ製動力付塗装済完成品●前灯点灯●金属製ナンバープレート在中●動輪およびテンダ車輪より集電●二段ランボード●添付ナンバー:CT189 CT152●深い乙キャブ 6-13炭水車 化粧煙突 標準デフ●カウキャッチャーの取付は端梁の加工を要します。●実車を完全に再現できない点もございます。 ●メーカー:トラムウェイ ●商品番号:TW-8620F015 ●スケール:HOゲージ
EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ
EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍していますコキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました●動力付き ●EF510形0番代増備型、コキ106形前期型2両の計3両をセット ●EF510形0番代増備型について ●EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21?23号機を再現 ●各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21 22 23」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●コキ106形前期型について ●コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現 ●車番印刷済み「コキ106-140 282」 ●コキ106-140形は20E形コンテナを3個搭載 ●コキ106-282形は20G形コンテナを3個搭載 ●20E形コンテナの番号は「20E-55 92 107」を印刷済み ●20G形コンテナの番号は「20G-2069 2645 3231」を印刷済み ●ハローマーク、エコレールマークは印刷済み ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98485 ●スケール:Nゲージ
戦後の運輸省鉄道総局では東海道線客車列車のラッシュ対策として高効率化を図り、世界でも前例の無い長距離列車の電車化に着手しました。従来は都市内や近郊輸送の手段であった電車に客車列車の車体と接客設備、新式のブレーキ装置などを組合せ、車体塗装は警戒色としてオレンジと緑色をまとい、1949年に「湘南電車」として登場したのが80系です。80系は速達性能と居住性から非常に好評を博し最大16両編成で活躍しました。80系電車の成功により、後の151系や新幹線の登場に繋がり、日本の鉄道技術の発展に大きな功績を残しました。製品は1960年代後半より1等車のサロ85が格下げ改造されてサハ85となった姿を再現したもので、サハ85025は岡山運転所に配置されて生涯湘南色をまとったまま山陽本線のローカル運用で余生を過ごしました。 ●動力なし●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車初期グループの中から格下げ中間車をセレクト●格下げ後をイメージし、座席部品を青色で成型●車体更新工事未施工、ドアコック標記が車体裾にあり屋根肩の塗分けが雨樋と揃えられた後の姿●山陽ローカル運用をイメージし、所属表記は岡オカを印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3980 ●スケール:Nゲージ
EF58形電気機関車150号機は宮原機関区に長く所属し、東海道 山陽本線で活躍した機関車です。1986年に一度廃車となりましたが、翌年には車籍を復活させ、車体を茶色に塗り直してイベント列車の牽引等で活躍しました。2011年に再び車籍を抹消された後は新型直流電機標準色に塗り戻され、京都鉄道博物館に展示されています。 ●動力付き●国鉄からJRに移行する直前に茶色塗装となった、宮原機関区の150号機。モデルはJR承継後の姿。●61号機とは異なる色味の茶色を再現。●アーノルドカプラーは同梱のダミーカプラーと交換可能。●その他ユーザー取付パーツとし避雷器、ホイッスル、無線アンテナを同梱。●最小走行半径はR195。●ヘッドライト点灯。 ●メーカー:ロクハン ●商品番号:T039-2 ●スケール:Zゲージ
国鉄が1960年に開発した平坦路線向け直流用電気機関車です●動力付き●1/80スケール、G=16.5mm●プラ製動力付完成品●前灯 標識灯点灯●ナンバーインレタ、金属製銘板在中●やすらぎ色のみナンバー印刷済●メーカー:トラムウェイ●商品番号:TW-EF60-F010A●スケール:HOゲージ
EF81形は1968年に登場した直流 交流50hzと交流60Hzに対応した電気機関車です137号機以降の車両は前面窓上にひさしの付いた姿で登場し、また133号機-136号機についても後年取り付け改造が行われましたJR東日本の所有するEF81形は、ローズピンクから赤2号へと塗装色が変更されたほか、一部の車両は双頭形連結器を装備する改造が行われましたまた、2022年頃より車体側面の電気暖房表示灯が撤去されましたJR東日本の所有するEF81形はかつては「北斗星」「あけぼの」などの多くの定期客車列車をけん引し活躍していましたが、現在は団体専用臨時列車「カシオペア紀行」などの臨時列車のけん引や、配給列車のけん引において活躍しています●動力付き ●電気暖房表示灯が撤去された側面を新規製作で再現 ●ナンバープレートは切り口の目立ちにくい形状を採用 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-136 139 140 141」 ●印刷済みヘッドマーク付属「カシオペア」 ●無線アンテナ取付済み ●運転室シースルー再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●双頭形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:7173 ●スケール:Nゲージ
1987年、分割民営化を控えた国鉄が四国向け一般型気動車として製造したのがキハ32型です。車体長16300mmの小型車両で、両運転台、オールロングシート、冷房付きで当初よりワンマン化を考慮した設計がなされました。エンジンはDMF13HS(250ps/1900rpm)を1基装備し台車は廃車発生品のDT22が使用されています。製造メーカーにより細部のデザインが異なっており、キハ32-1-11はヘッドライトが丸型、客室窓サッシが黒色で、キハ32-12-21はヘッドライトが角型、客室窓サッシが銀色になっています。登場当初は配置区ごとに異なる帯色が巻かれていましたが、JR化直後に全車がアイボリーと水色のJR四国色に統一されました。また2000年代に全車に簡易スカートが取り付けられました。2023年現在も全車健在で、松山運転所及び高知運転所に配置され、予讃線(松山-宇和島間、向井原-内子間、新谷-伊予大洲間)、内子線、予土線土讃線(高知-伊野間)で運用されています。 ●品番A7243:動力付き●品番A7244:動力なし●前面ライトが角型、側面窓サッシが銀色のグループを製品化。下部にスカートが付いた後の姿●動力車(A7243)、トレーラー車(A7244)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7244 ●スケール:Nゲージ
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。登場時から勝田車両センターに所属、2013年からは1000番台いなほに順次改造のうえ転用されています。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての2007年頃に全車禁煙になってから2012年頃に床下がグレーに塗り替えられる前の姿をモチーフにしております。1000/1100番台とは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●4両編成セット:動力なし●床下黒バージョンを再現●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50554●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力無し)
このLED室内灯クリア285系は既存製品(10-545/10-546)の285系の室内灯にも改造なしで取付できます。●LED室内灯クリア 285系用●実車のイメージから、電球色LEDを新たに採用。新規専用室内灯セットを設定。●既存の10-545 285系 0番台/10-546 285系 3000番台にも搭載可能。●メーカー:KATO●商品番号:11-221●スケール:Nゲージ 285系0番台 サンライズエクスプレス 7両セット 285系3000番台 サンライズエクスプレス 7両セット
地面に生える草から木々の葉などの再現に適した素材です。地面に直接使用したり、樹木素材などに用いて木の再現が可能です。●内容量:353ml●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:24-322K●スケール:Nゲージ
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。登場時から勝田車両センターに所属、2013年からは1000番台いなほに順次改造のうえ転用されています。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての2007年頃に全車禁煙になってから2012年頃に床下がグレーに塗り替えられる前の姿をモチーフにしております。1000/1100番台とは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●7両編成セット:動力なし●床下黒バージョンを再現●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50552●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力無し)
太平洋戦争終戦後に逼迫する食糧事情改善のために漁業振興が叫ばれるとともに、各地の漁港と大都市を結ぶ貨物輸送の強化が行われました。日本の冷蔵車は二軸の12t程度の積載量の車両が標準的でしたが、GHQの指示に基づいて1948年に250両が一気に製造されたのがレキ1です。従来とは一線を画すボギー式の25t積大型車体となったレキ1は前後の荷室を区分して使用可能で、それぞれ左右両側に荷役用の扉が設置されました。しかし車扱と呼ばれる1両単位の輸送を軸にしていた日本の魚介類流通の商習慣に適合せず、ほどなく手荷物車代用などの目的外使用も見られるようになり、最終的には1966年までにワキ1形に改造編入されて消滅しました。製品は一般の二軸冷蔵車に混ざって鮮魚輸送に活躍していた1950年代のまさに全盛期の姿で、国鉄が制作した記録映画などで今もなおその活躍を偲ぶことができます。 ●動力なし●多くのご要望にお応えし、薄幸の大型ボギー冷蔵車「レキ1」をプラ製品で初めて製品化●側面下部、台枠部分に「日本国有鉄道」が標記された1950年代の姿●当時の資料を基に、妻面下部の「側ブレーキてこ位置表示票」が標記されていない姿で製品化●ナンバー違いの2両をセット ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3168 ●スケール:Nゲージ
東急1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転を2013年(平成25年)3月に休止しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・多摩川線に転用され2014年(平成26年)5月10日より営業運転を開始しました。改造後は車体カラー帯を7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の帯色としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式に変更の上2基に増設されました。●3両編成セット:動力付き●床下機器を新規製作。●スカート部品を新規製作(No.30624/30625)。●パンタグラフが増設された屋根と、対応する妻面を新規製作。●コアレスモーター搭載動力を採用。●ヘッドライトは白色LEDにより点灯。●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30625●スケール:Nゲージ 東急1000系(1500番代・従来型スカート)3両編成セット(動力付き) 東急1000系(きになる電車)3両編成セット(動力付き 東急5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 基本4両編成セット(動力付き) 東急8090系後期形大井町線赤帯 5両編成セット(動力付き) 東急電鉄5050系4000番台 10両セット 【特別企画品】
クレヨンしんちゃん25周年を記念して、「東武鉄道クレヨンしんちゃんラッピングトレイン」が2016年11月3日から運行中です。しんちゃん、風間君、ネネちゃん、ボーちゃん、マサオくんをイメージした黄色、青色、赤色、オレンジ色、緑色の5種類のカラーリングがあり、車体の正面には各色のイメージキャラクター、側面にはしんちゃんをはじめ、野原一家、お馴染みの「かずかべ防衛隊」が鼓笛隊となったキャラクターが描かれています。東武50050型は東武スカイツリーラインから東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線に直通運転する列車に使用されている10両編成の車両です。●基本6両編成セット:動力付き●ネネちゃんデザインを精密印刷にて表現。●前面方向幕(中央林間)・種別幕(急行)・運行番号(56T)は印刷済み(No.50572)。●側面方向幕は黒地を印刷済み。●車両番号・ロゴマークは印刷済み。●前面ガラスワイパー(No.50572)・窓サッシは印刷にて再現。●列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取り付け。ラジオアンテナ(No.50572)は取り付け済み。●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50572●スケール:Nゲージ 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・ネネちゃんデザイン)増結用中間車4両セット(動力無し) 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・風間くんデザイン)基本6両編成セット(動力付き) 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン)先頭車5両ディスプレイセット 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・ボーちゃんデザイン)基本6両編成セット(動力付き) 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・しんちゃんデザイン)基本6両編成セット(動力付き)
EF210-100形はJR貨物がEF65形、EF66形の置き換え用として2000年から製造を開始した機関車で、直流区間の汎用機関車として101から173号機まで登場し活躍しています2018年6月には107号機が新塗装で登場、EF210-300形に似た塗り分けへ変更され活躍を開始しましたEF210-300形はJR貨物が2012年に製作を開始した機関車でEF210-100形をベースに一部形状を変更し登場しました愛称名にちなんだ「桃太郎キャラクター」のラッピングが316号機より施工され今後各車へ行われる予定です●動力付き●新モーター(M?13)採用●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●自連形ダミーカプラー TNカプラー付属●無線アンテナ ホイッスル装着済み●「ECOーPOWER 桃太郎」ロゴ印刷済み●運転台シースルー構造●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)●前面手すり(縦)は別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用●新塗装となったEF210-100を再現●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-106 107 108」●パンタグラフはアーム部が金属製のPS22Cを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7137T●スケール:Nゲージ
ED75形は1963年に登場した交流用電気機関車です50から100号機は盛岡電化に際して登場し寒冷地対策でひさしが追加され、特徴ある形状となりました101から160号機はひさし無しとなり、スカートなど細部の形状が変更されましたJR化以降は一部の車両がJR貨物に引き継がれ活躍しましたが現在では全車両引退しています●動力付き●自連形ダミーカプラー TNカプラー付属●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ボックス輪心付車輪採用●ミニカーブレール走行可能●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用●ナンバープレートは別パーツ付属●「ED75-105 122 128 131」●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7140T●スケール:Nゲージ
ホキ2500は1967年から1969年に掛けて国鉄によって製造された石灰石輸送用の35t積ホッパー貨車です。積み込みは上部から行い、荷卸しは側面下部の蓋を開き落下させる方式とされました。車体色は濃いレンガ色です。初期に製造された40両は、車体下部の開閉扉に石灰石がこびりついた際、ハンマーで叩く為の円盤が並んでいる事が特徴です。以後のグループではこの円盤は省略されました。また上部の手すりが付いていない事も後のグループとは異なる点でした。ホキ2500は合計172両が製造され、関東の奥多摩 秩父地区、中部の美濃地区で運用されましたが、1999年までに形式消滅しました。 ●動力なし●国鉄ホッパー車の代表形式ホキ2500の内、車体下部に並ぶ円盤が特徴的な初期型を製品化●石灰石の積車状態を再現できる部品を取付済。外して空車状態も再現可能●常備駅標記は「奥多摩駅常備」を印刷●ホキ2507のみ「高麗川駅臨時常備」も印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A1251 ●スケール:Nゲージ
ED77形電気機関車は国鉄が1967年より製造した交流用電気機関車です。軸重が制限される亜幹線用に製造されたサイリスタ制御式の機関車で、磐越西線電化開業用に1から14号機が1967年に、15号機が1970年に製造されました。1965年に登場したサイリスタ制御式の試作機ED93を基に製造された量産車ですが、重連運転ができるように正面は貫通式となり、重連総括制御装置が装備されました。中間台車は幹線、亜幹線で共通使用できるように軸重を14から16.8tのうちの4段切替方式となっています。福島機関区に配置され磐越西線などで客車列車や貨物列車に使用されましたが、ED75に置き換えられて1993年までに廃車となりました。●動力つき●前面の誘導員用手すりを金属製別部品化●屋根上に統一無線アンテナが取り付けられた民営化後の姿●メーカー:マイクロエース●商品番号:A0185●スケール:Nゲージ
「トワイライトエクスプレス」はJR西日本の寝台列車で1989年より運行を開始し、従来とは異なる深緑色を基調とした客車と彩色を合わせた専用機関車EF81も登場しました青函トンネルを含む青森ー五稜郭はED79形がけん引し五稜郭?札幌間はDD51が重連でけん引を行いました1990年よりスロネ25形が登場し客車は10両編成となりました2002年までに編成のリニューアルが行われ黄色帯に縁取りが追加されました2015年に大阪?札幌間の運行が惜しまれつつ終了となりました2015年 2016年には編成が変更されJR西日本管内を中心とした「特別なトワイライトエクスプレス」が運行されました2016年には一部車両が京都鉄道博物館に展示されています●品番98359:動力付き●品番98360:動力なし●品番98361:動力付き●品番98362:動力付き●後年の黄色帯にフチが付いた姿を銀色で製品化、カニ24を除く客車はエンブレムマーク印刷済み●スシ24のテーブルランプ点灯式●オハネフ25とオハネ25-560は2段ベッドシート採用●スロネフ25 カニ24のテールライト トレインマーク白色LEDによる点灯、常点灯基板装備●スロネフ25 カニ24のトレインマーク印刷済み、スロネフ25はダミーカプラー装着済み●カニ24はエンジン表現のあるシート採用、カニ24とEF81はJRマーク印刷済み●車番は基本セットAの客車のみ印刷済み、増結セットA 基本セットBは選択式で転写シート付属●増結セットBは車番は転写シート対応で基本セットB 増結セットAの付属品を使用●新集電システム 黒色車輪採用(EF81形除く)●98359 について●EF81は新モーター(M-13採用)フライホイール付動力採用、ヘッドライト常点灯基板採用●EF81の前面手すり一体表現、ナンバープレートは別パーツ付属「EF81?103 104 113 114」●EF81は一体プレート輪心 銀色車輪採用●EF81は印刷済みヘッドマーク ホイッスル 信号炎管別パーツ付属●98362 について●オハネフ25は車掌室側幌枠パーツ付属、オハ25の車端アンテナ付属●485系(雷鳥 クロ481-2000)●オハネフ25とオハネ25-560は2段ベッドシート採用、ハシゴパーツ装着済み●カニ24のジャンパ栓パーツ付属●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98362●スケール:Nゲージ
EF510は、平成14年(2002)に登場した日本海縦貫線用の交直流電気機関車です。愛称は「RED THUNDER」と名付けられ、同区間で使用していたEF81の置換用として投入されました。平成22年(2010)からは寝台特急「北斗星」「カシオペア」用にJR東日本所属の500番台が登場しましたが、平成27年(2015)に「北斗星」が、翌年には「カシオペア」の定期運用が終了したことにより、全機がJR貨物の富山機関区に移籍しました。日本海縦貫線のほか、西は岡山まで、また中京圏の貨物列車の牽引にも活躍しています。●動力付き ●プロトタイプはEF510-3、従来品とは異なる車番設定 ●実車同様、赤い車体にJRFマークなしの姿を再現 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:1-317 ●スケール:HOゲージ
EF210桃太郎がモデル●単3乾電池1本(別売) ●3両編成でそれぞれ連結 切り離し可能 ●1スピードで電動走行、スイッチOFFで手転がし遊びが可能 ●一部の連結部品は収納式のため、遊ぶ際に引き出して連結してください ●この商品にはお客様に貼っていただくシールが同梱されています ●※レールは付属しません。 ●※ESシリーズは既存の車両商品とは一部仕様が異なります。組み合わせによっては本来の遊びができない場合があります。 ●メーカー:タカラトミー ●商品番号:296379 ●スケール:約 1/60
24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です1987年あさかぜ1 4号はグレードアップ改造が実施され外観の帯が金色3本となりましたスハネ25-700形は2人用個室デュエットとして登場オハネ24-700形は4人用個室カルテットとなりましたテーブルランプが特徴のオリエント調食堂車など連結されました東京ー下関間はEF66形 下関ー博多間はEF81-400形がヘッドマークを装着しけん引しました1994年にあさかぜ1号 4号は廃止となりましたEF81-400形は0番代の改造により14両が登場し、JR九州の車両は主に寝台列車のけん引に活躍しました●動力付き●印刷済みヘッドマーク付属「あさかぜ みずほ はやぶさ 富士」●車体側面の機器搬出口を再現●Hゴムはグレーで再現●屋根上機器 パンタ下屋根部はグレーで再現●運転室シースルー再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●JRマーク メーカーズプレート印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-409 410 412 414」●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用●M?13モーター採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7145●スケール:Nゲージ
商品は「3081」になります。オールNewの新製品 EF70です。EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。今回、製品化の20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。また、同じ牽引機としてED75 700番台も製品化いたします。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。●動力付き●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。●ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。●メーカー:KATO●商品番号:3081K●スケール:Nゲージ ED75 700 20系寝台特急「日本海」 7両基本セット EF13 ED75 1000 前期形 ED76-0 後期形 JR九州仕様
1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として6両が専用塗色に変更されました2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました●動力付き●新型モーター搭載●運転台側面に点検口のある姿を再現●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現●運転室シースルー再現●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス)●JRマーク印刷済み●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDで点灯●一体プレート輪心付車輪採用●フライホイール付動力 黒色台車枠 黒色車輪採用●ダミーカプラー 密自連形TNカプラー付属●ナンバープレート(103 104 113 114)付属●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7122T●スケール:Nゲージ