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特徴 ●桃太郎ロゴ印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-316・317・318」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッド・テールライトは点灯式 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●シングルアームパンタグラフ搭載 ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●ゴムタイヤ非装着の動力台車採用製品内容 【車両】 ● EF210-300 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け
●特急色をまとったEF60形500番代の姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-502・504・505・511」 ●印刷済みヘッドマーク付属「さくら・富士(丸型)」 ●メーカーズプレートは本体に印刷済み ●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現 ●運転台側面の窓がHゴム支持の姿を再現 ●スカートは通風口のある姿を再現 ●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み ●屋根上モニター・屋根部は青色で再現 ●テールライトは内バメ式を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ボックス輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能
・プロトタイプは平成17~28年(2005~2016)頃のJR貨物門司機関区所属の81、83号機 ・SG撤去に伴い煙突、整風板が撤去された屋根を新規製作 ・赤2号の車体に側面の白帯と銀色の乗務員室扉、側面点検蓋のない外観を再現 ・交流機特有の複雑な屋根上配線を再現 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ・選択式ナンバープレート「81」「83」「55」「59」を付属 ・付属品・・・選択式ナンバープレート前面用/側面用、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー
・編成の車番は3506編成で製品化。従来とは異なる先頭車側面の「Anna von Planta」の愛称も再現 ・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道(軌間 1m)をNゲージ(1/150)で再現。ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両 ・本線の交流11kv16 2/3Hzとベルニナ線の直流1000Vに対応した交直流電車。2電源に対応し装備された複数のパンタグラフなども的確に再現 ・大出力の車両に似合わず軽快な車体形状を的確に再現 ・前面エンブレムや車体各所の表記類印刷済。前面表示は「IR Chur」 ・ヘッドライトは3か所点灯。テールライトは客車連結時のヘッドライト白色右側1か所の片側点灯を再現 ・前面先頭部のジャンパ栓類は別パーツで実感的に表現 ・先頭部はダミーカプラー、中間部は氷河特急用ショートカプラーを標準装備。先頭部連結用ショートカプラー2個と、氷河特急客車用のショートカプラー2個を付属。交換することにより、〈アレグラ〉による氷河特急客車牽引が可能 ・付属品・・・交換用ショートカプラー2種、ショートカプラー用貫通ホロ
EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。 1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として、6両が専用塗色に変更されました。 2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました。 特徴 ●新型モーター搭載 ●運転台側面に点検口のある姿を再現 ●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現 ●ナンバープレート(103・104・113・114)付属 ●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス) ●運転室シースルー再現 ●JRマーク印刷済み ●一体プレート輪心車輪採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属 製品内容 【車両】 ●EF81(トワイライト) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:密自連形TNカプラー パッケージ形態 クリアケース
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-106・107・108」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●パンタグラフはPS22Cを装着済み ●桃太郎ロゴ印刷済み ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用
特徴 ●EF66-0形とオハネフ25形、オハネ25形の計3両をセット 【EF66-0形】 ●各種単品と異なる別部品なしの入門向けの特別仕様 ●上枠・下枠部分が金属のPS22B形パンタグラフを搭載 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●JRマーク、車番印刷済み ●印刷済みヘッドマーク装着済み「あさかぜ」 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【オハネフ25形、オハネ25形】 ●2段ベッドシート採用 ●JRマーク、車番印刷済み ●トレインマークは「あさかぜ」印刷済み ●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備 ●テールライト、トレインマークは白色LEDで点灯 ●新集電システム、黒色車輪採用製品内容 【車両】 ●EF66-51 ●オハネ25-171 ●オハネフ25-136
・大阪-青森間の日本海側をロングランで牽引する、JR西日本の福井地域鉄道部・敦賀運転派出に所属するローズピンクのEF81、平成23年(2011)頃の姿をプロトタイプに製品化 ・選択式ナンバープレート:(101・106・107・108)を選定 ・「日本海」のヘッドマークを2個付属 ・メーカーズプレート(日立)を再現 ・交直流機独特の碍子・屋根上配線(金属)でリアルに再現 ・前面手すり・開放てこは別パーツにて装着済 ・前面ステップを再現 ・側面運転窓下の点検蓋を再現 ・室内灯付客車フル編成を十分に牽引できる、最新式の動力ユニットの採用でパワフルな走りをお楽しみいただけます。 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・ヘッドライト点灯 ・車体表記(検査表記:金沢総/23-4、他)を印刷でリアルに再現 ・PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化 ・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化) ・アーノルドカプラーを標準装備、交換用のKATOナックルカプラー付属
EF80交直流電機機関車は、常磐線用として昭和37年(1962)に登場。1次形と呼ばれる1?50号機のうち、プロトタイプとなった1?30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。 主な特長 ● 常磐線のデッドセクション(交流・直流切り替え区間)取手?藤代間を通過可能な交直流電気機関EF80の客貨両用EG搭載車の昭和55年(1980)頃をプロトタイプに的確に製品化。24系寝台特急「ゆうづる」にベストマッチ ● 前面窓のHゴム表現や水切りの付いた晩年のスタイルを立体感あふれるディテールで的確に表現。特に屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現 ● ローズピンクの美しいカラーリング、裾が長く低重心の車体、手すりや解放テコや、軸バネが特徴の重厚な台車を的確に表現。また、屋根上機器類も実車に忠実に再現 ● 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。 ● 車体表記を印刷で美しく表現 ● ナンバーは選択式 ・1、2、5、10号機 ● ヘッドライト 点灯 ● クイックヘッドマーク対応 ● フライホイール搭載 ● リアルな形状の連結器「ナックルカプラー」を付属
・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道の車両を1/150スケールで製品化 ・ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両 ・ポケットライン的なテーブル上での気軽な遊び方を目指しながらも、Nゲージの精密感・性能を併せ持つ製品 ・2006年に置き換えられた、新形「プレミアム客車」で構成される最新のスタイルを余すところなく再現いたします ・大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客の人形(別売)を乗せれば、氷河特急ならではの楽しみを演出できます ・機関車はスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。全車アーノルドカプラー標準装備で安定した走行が楽しめます ・付属品・・・3両基本セット:リレーラー、直線線路S124mm×3、4両増結セット:ブックケース用セット名表示シール
・3092-1は令和2年(2020)2月新製出場時の吹田機関区所属機がプロトタイプ ・前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、ステップ、大形スカートを再現 ・車体全長に延長された雨ドイを再現 ・側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現 ・側面に描かれた桃太郎のキャラクターデザインがあり、JRFマークのない姿を再現 ・大形化された白色の誘導員手すりも再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、貨車を連ねた本務機運転がおすすめ ・選択式ナンバープレート:「316」「317」「318」「319」
ED79は昭和63年(1988)に開業した、青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台の機関車を改造する形で誕生した貨客両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車では単機、貨物列車では重連で牽引し活躍しています。 現在は貨物列車の牽引を後継のEH500へと譲り、唯一の急行列車となった寝台急行「はまなす」をはじめ、寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」の牽引で活躍しています。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換した現在の姿を製品化いたします。 主な特長 ● 従来のED79とは違う、オールリニューアルの新製品。動力を含む足回りから新規製作で製品化。 ● コンパクトな車体ながら、新規のフライホイール付き動力ユニットで、安定した走行と牽引力を発揮。 ● ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79 0番台。現行の活躍する姿を再現。 ● 平成22年(2010)より、2端側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを製品化。 ● JR北海道の函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)の所属機。選択式ナンバープレートは4・7・13・14を設定。 ● 車体側面のメーカーズプレートは、「東芝/日立」を添付。前面誘導員手すりやジャンパ栓も別パーツ化。 ● 前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で設定。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現。 ● 交流機関車の見所である屋根上は、金属線+緑色碍子で再現。特徴ある銀の安定抵抗器カバーがアクセント。 ● クイックヘッドマークを採用し、「北斗星」「カシオペア」の2種が付属。 ※「はまなす」「海峡」は客車セットに付属。 ● 「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(室内灯付)を牽引可能。 ● カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOナックルカプラーが付属。 ● 寝台急行「はまなす」の製品化に合わせて、牽引機として欠かせないED79を製品化。
EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。 当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。 お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。 35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。 ・昭和47年、新潟県植樹祭に伴うお召列車の予備機 ・前面ツララ切り、スノープロウなど上越型の特徴を再現 ・光沢のある青に各部の銀色装飾が施された姿 ・日章旗部品付属 ・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用
・田舎の地方私鉄に走っていそうな、渋い凸形電気機関車と2軸貨車(トム+トムフ)の貨物列車をイメージした3両セット ・車体色はチビ凸機関車(EB223)、貨車ともに黒色、機関車の屋根はグレー ・パンタグラフの台枠とシューを黒色で表現 ・小形コアレスモーターを使用した動力ユニットを採用。低速から安定した走行が可能 ・最小通過半径:R117
・KATO、関水金属ヘッドマーク付属 ・ランボード上面と各部のHゴムは黒で設定 ・ナンバーは「EF65 536」を 取付済 ・メーカーズプレートは「東洋電機/汽車会社」印刷済 ・避雷器LA17を装備 ・パンタ台下部は灰色 ・側面JRマーク無し ・各部のHゴムは黒色 ・全検表記「13-5 埼玉工」
EF13は従来製造されていたEF12をベースに戦時設計として資材の節約、工数の簡略化などが盛り込まれて登場した貨物用電気機関車で、1944(昭和19)年から1947(昭和22)年までに合計で31台が製造されました。鋼材の節約のために車体が切り詰められて極端に短くなり、前後端には機器類を収めたボンネットが設置され、特徴ある凸型形状の電気機関車として知られています。登場当初は両エンドのデッキの省略、空気配管弁装置の簡略化のために台車砂箱の数が多い、パンタグラフが電車用のPS13である、ナンバープレートがペンキ描きであるなどの外見上の特徴があります。1948(昭和23)年より順次通常の電気機関車と同等の機能を持たせる改装工事が行われ、省略されていた高速度遮断器などの安全保安装置の設置、両エンドへのデッキの設置、パンタグラフのPS14への交換などが行われて外観が変化しました。また、各部設計の簡略化が行われて取り扱い上の不便が生じたため、終戦後の1953(昭和28)年より順次EF58の旧車体との振り替え改造が行われ、面目を一新しました。 •独特な形状を持つEF13をプラ完成品初の製品化 •6軸駆動の動力台車を新規作成 箱型ボディに交換後の姿 ・避雷器がパンタグラフの後ろに設置された時代を再現 ・砂箱の数が登場時とは異なります ・ヘッドライト点灯 ・動力台車を新規作成
●動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載 ●単機での最小通過半径360mmを実現 ●ヘッドライト/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様。ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が選択可能 ・「走行モード」・・・列車牽引時の非点灯モード ・「単機回送モード」・・・単機回送時の後端左右点灯モード ・「入換モード」・・・入換走行時の両端 片側点灯モード ●金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現 ●ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる「READY TO RUN」 ●車体ナンバー、検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済 ●付属品:テールライト点灯パターン切替スイッチ用ドライバー×1 ●DCCサウンドデコーダ搭載を考慮し、車体内にはDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカーの搭載スペースを確保。実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
山陽本線の瀬野〜八本松間の急勾配を通過する列車に後部補機が連結されており、ファンの間では「セノハチ」として知られています。電化開業以来旧型電気機関車を改造したEF59や、EF60を改造したEF61-200 番台が使用されてきましたが、1000t以上の列車の補機には使用できず、EF59の置き換えと機関車運用効率向上のために1982(昭和57)年にEF60を改造して登場したのがEF67です。 片側の運転台に貫通扉と作業用のデッキが設置されたほか、チョッパ制御が採用されて粘着性能が向上したのが大きな特長です。車体色は広島地区にちなみ紅葉色が採用されました。国鉄分割民営化後にEF61- 200番台の置き換え用として増備されたEF67はEF65が種車で、貫通扉やデッキの設置が省略されたことから100番台として区分されています。 •ヘッドライト、テールライト点灯 紅葉色の車体に黄色の飾り帯・菱形パンタグラフ ・PS17型パンタグラフのまま登場した姿を製品化 ・側面のHゴムはグレー ・テールライト点灯
EF65形電気機関車は1965(S40)年に登場し、全308両が製造されました。 500番代は客車けん引用のP形と、貨物列車けん引用のF形があり、そのうち527?531号機はP形の後期型として登場しました。 1989年頃から開始の更新工事によって、外観塗色は3色塗りとされ、その後、ブルーが一色減りディープブルーとライトパープルの2色塗りとなりました。 特徴 ●EF65-500のP形・後期型で2色塗りのJR貨物更新車になった姿を再現 ●スノープロウのある姿を再現 ●前面手すり(長いタイプ)を別パーツにて再現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済) ●一体プレート輪心付車輪採用 ●Hゴムは黒色で再現 ●パンタ下屋根部、屋根上モニターはグレーで再現 ●JR FREIGHTマークは印刷済 ●車番は選択式で転写シート付属(EF65-527・528・529・530・531) ●常点灯基板搭載 ●フライホイール付動力搭載 ●灰色台車、銀色車輪採用 ●TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能 製品内容 【車両】 ●EF65-500(P形・後期・JR貨物更新車)
・軸バネ型台車を使用したデキ300 ・2020年6月頃から水色単色塗装になった302号機を製品化 ・ヒサシなし前面 ・列車無線アンテナ取付済 ・カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備(A2080/81【2021年8月出荷】と同様の構造に改良) ※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません
EF15は戦後に製造が開始された貨物用電気機関車で、1947(昭和22)年から1958(昭和33)年までの間に202 両が製造され、直流電化区間全域で使用されました。製造年次により仕様の変化が多く、主電動機、パンタグラフ、機器室窓などに違いが見られます。戦後の高度経済成長を影で支え続けましたが、後継機の登場や貨物輸送量の減少、老朽化などによって全車が国鉄分割民営化以前に引退しました。 88号機は1954(昭和29)年に日立製作所で製造され、1981(昭和56)年まで活躍した機関車です。晩年は高崎第二機関区に所属し首都圏全域で貨物列車の牽引に活躍しました。 ・ヘッドライト点灯。LED使用 デッキ付旧型電気機関車 ・側面7つ窓のボディ ・ヘッドライトは黒色仕上げ
・対象性別 :男の子・対象年齢 :8歳から・JR貨物商品化許諾済説明 1964 (S39)年に登場し高速貨物を重連で牽引できる装備を纏 (まと)った直流電気機関車で、スカート周りにその特徴があります。Freight (貨物)の頭文字をとり、F型の愛称で親しまれました。模型はトミックス30周年記念品として、フライホイール搭載の完全新規設計で製品化します。フライホイール搭載。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。本製品に燃料は含まれません。
・思い出の九州ブルートレインをけん引したED76形電気機関車。国鉄時代の姿で久々の発売。・JR東日本商品化許諾申請中 JR東海承認申請中 JR西日本商品化許諾申請中 JR九州承認申請中・原産国:韓国・ブランド:トミーテック説明 Hゴムはグレーで再現。 車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属「ED76-63・71・76・84・93」。 前面通風口が片側のみの姿を再現。 メーカーズプレートは別パーツ付属。 車体標記は印刷で再現。 Hゴムは黒色で再現 。 ヘッドライトは電球色LEDによる点灯。 ボックス輪心付車輪採用。 カプラーはケイディーNO.5を使用。 通電端子を装備。 印刷済みヘッドマーク付属 (富士・はやぶさ・あかつき・明星)。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
・国鉄マンモス機関車EF66形JR以降活躍した姿を再現。説明 前面手すりクリーム色・白色を付属。 車番:16・17・19・20付属。 下回り・屋根が灰色の姿を再現。 (より)
ハイグレード仕様。 新規金型で登場初期の姿を再現。 蓄電池箱点検口の水切りなし。 避雷器カバーなしの姿を再現。 車体側面水切り形状の違いを再現。 区名札部のアンテナがない姿を再現。 区名札部の位置が異なる姿を再現。 屋根上モニターが灰色の姿を再現。 解放テコ別部品化取り付け済み。 前面手すり別部品化付属。 M車の軽井沢側とT車の横川側はライト基板装備。 ヘッドライト電球色LED採用 (ON-OFF付)。 テールライト点灯式。 フライホイール付き動力ユニット採用。 車番転写シート付属。 メーカーズプレート別部品付属。 (より)
・ブルートレインけん引機 EF60-500形のリニューアル商品登場・JR東日本商品化許諾申請中説明 ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-502・504・505・511」。 印刷済みヘッドマーク付属「さくら・富士 (丸型)」。 ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
商品紹介 JR貨物高崎機関区所属時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化。 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化。運転席上にクーラーを搭載。 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備 (JR貨物新更新色)。 室内がシースルーの運転台。 フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮。 車体表記を印刷でリアルに再現。 黒色車輪採用。 ヘッドライト点灯。 ナンバープレート選択式:1015、1019、1024、1041号機。 アーノルドカプラー (交換用KATOナックルカプラー付属)。 (より) このメーカーについて 子どものころ初めて乗った新幹線、線路際でながめた長い貨物列車、テールライトの光芒を残し夜霧の中を走り抜けるブルートレイン。思い出に残る風景を鉄道模型で再現しよう。 KATO はさまざまな時代・地域で活躍した車両をはじめ、鉄道模型の運転に必要な線路や制御機器、レイアウト製作に彩りをそえる豊富な関連アイテムで皆様の鉄道模型ホビーライフをサポート。 KATOの線路システム「ユニトラック」と制御機器は国際的な規格で設計。規格に準拠したアイテムであれば世界中のどのメーカーの鉄道模型車両でも幅広く楽しめる。
・対象性別 :男の子・対象年齢 :15歳から・JR貨物承認申請中説明 シングルアームパンタと、大きめの桃太郎ロゴが特徴の100番代。フライホイール付動力採用。灰色台車枠 銀色車輪採用。エンド標記 検査標記 印刷済。JRFマーク 桃太郎ロゴ印刷済。常点灯基板搭載 ・交換用TNカプラー付属。ナンバープレート別部品。 109・117・134・152 付属。解放テコ別部品取付済。前面手すり別部品付属。 (より)